七倉荘(4時30分頃)。玄関に向かって左(大町側)にタクシー乗り場があります。毎日アルペン号は七倉荘よりも少し先に停車するので、降車してから大町方向に少し戻ります。
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8/1 4:51
七倉荘(4時30分頃)。玄関に向かって左(大町側)にタクシー乗り場があります。毎日アルペン号は七倉荘よりも少し先に停車するので、降車してから大町方向に少し戻ります。
高瀬ダム。タクシー降車場付近。
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8/1 5:35
高瀬ダム。タクシー降車場付近。
まずトンネルをくぐります。
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8/1 5:37
まずトンネルをくぐります。
トンネルを出ると長い吊り橋。
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8/1 5:43
トンネルを出ると長い吊り橋。
ほどなく、ブナ立尾根登山口。
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8/1 5:57
ほどなく、ブナ立尾根登山口。
良く知られているように、12-1の看板があり、励まされます。
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8/1 5:56
良く知られているように、12-1の看板があり、励まされます。
三角点(4番)を過ぎると、南沢岳方面の崩落地が見えます。
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8/1 8:05
三角点(4番)を過ぎると、南沢岳方面の崩落地が見えます。
烏帽子小屋。素朴な感じの気持ちの良い山小屋でした。小屋前の花壇が見事でした。
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8/1 12:43
烏帽子小屋。素朴な感じの気持ちの良い山小屋でした。小屋前の花壇が見事でした。
烏帽子小屋前から赤牛岳、背後に薬師岳。
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8/1 8:57
烏帽子小屋前から赤牛岳、背後に薬師岳。
ニセ烏帽子から烏帽子岳を望む。背後に立山、五色ヶ原等が見えます。
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8/1 11:07
ニセ烏帽子から烏帽子岳を望む。背後に立山、五色ヶ原等が見えます。
烏帽子岳山頂から、明日行く裏銀座方面。手前は三ツ岳、遥か右奥に明日の目的地である水晶岳。
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8/1 10:01
烏帽子岳山頂から、明日行く裏銀座方面。手前は三ツ岳、遥か右奥に明日の目的地である水晶岳。
同じく。
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8/1 10:35
同じく。
烏帽子岳山頂より、左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
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8/1 10:08
烏帽子岳山頂より、左から水晶岳、赤牛岳、薬師岳。
烏帽子岳山頂より、南沢岳方面。池塘が奇麗です。
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8/1 10:22
烏帽子岳山頂より、南沢岳方面。池塘が奇麗です。
烏帽子小屋の夕食。美味しいカレーでサラダも付いていました。
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8/1 16:59
烏帽子小屋の夕食。美味しいカレーでサラダも付いていました。
夕立の後の夕日。
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8/1 18:46
夕立の後の夕日。
夕立のあと、烏帽子小屋の上に虹。
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8/1 18:48
夕立のあと、烏帽子小屋の上に虹。
2日目の朝。烏帽子小屋付近より、これから向かう三ツ岳方面。
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8/2 4:40
2日目の朝。烏帽子小屋付近より、これから向かう三ツ岳方面。
ひょうたん池と日の出。
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8/2 4:48
ひょうたん池と日の出。
三ツ岳方面。
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8/2 4:51
三ツ岳方面。
三ツ岳前から烏帽子岳方向の稜線を振り返る。烏帽子岳の後ろには立山(おそらく)。烏帽子岳の右側後方は南沢岳、船窪岳(おそらく)。
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8/2 5:24
三ツ岳前から烏帽子岳方向の稜線を振り返る。烏帽子岳の後ろには立山(おそらく)。烏帽子岳の右側後方は南沢岳、船窪岳(おそらく)。
同前。烏帽子岳はやはり目立ちます。
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8/2 5:35
同前。烏帽子岳はやはり目立ちます。
槍の前に野口五郎岳、と思っていたら違いました。野口五郎岳はこの裏でなかなか見えません。
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8/2 6:12
槍の前に野口五郎岳、と思っていたら違いました。野口五郎岳はこの裏でなかなか見えません。
野口五郎岳に向かう稜線。右端の黒い山が水晶岳。
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8/2 6:47
野口五郎岳に向かう稜線。右端の黒い山が水晶岳。
同前。
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8/2 6:57
同前。
野口五郎岳前で、烏帽子岳方向の稜線を振り返る。
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8/2 7:25
野口五郎岳前で、烏帽子岳方向の稜線を振り返る。
野口五郎岳前でライチョウに遭遇。
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8/2 7:29
野口五郎岳前でライチョウに遭遇。
野口五郎小屋。長い縦走路の中で、非常に有難い場所にあります。
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8/2 7:53
野口五郎小屋。長い縦走路の中で、非常に有難い場所にあります。
水不足の折、通過者への水(天水)の販売は一人500mlまででした。
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8/2 7:43
水不足の折、通過者への水(天水)の販売は一人500mlまででした。
野口五郎岳山頂。
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8/2 8:10
野口五郎岳山頂。
野口五郎岳山頂より。これから向かう水晶岳、鷲羽岳方面の稜線。槍ヶ岳に向かう西鎌尾根や、奥の笠ヶ岳も見えます。
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8/2 8:21
野口五郎岳山頂より。これから向かう水晶岳、鷲羽岳方面の稜線。槍ヶ岳に向かう西鎌尾根や、奥の笠ヶ岳も見えます。
今年は雪渓は少ない模様です。
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8/2 8:53
今年は雪渓は少ない模様です。
野口五郎岳から水晶岳への稜線は、岩稜部分が多く、アップダウンもそれなりにあります。
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8/2 9:11
野口五郎岳から水晶岳への稜線は、岩稜部分が多く、アップダウンもそれなりにあります。
目的地の水晶小屋が見えてきました。真ん中の茶色い部分の上の稜線に位置しています。
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8/2 9:46
目的地の水晶小屋が見えてきました。真ん中の茶色い部分の上の稜線に位置しています。
水晶岳から赤牛岳に向かう稜線も良く見えます。
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8/2 9:46
水晶岳から赤牛岳に向かう稜線も良く見えます。
だいぶ水晶小屋が近付いてきました。しかし、その前に容赦ないアップダウンがあることが判明。
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8/2 9:54
だいぶ水晶小屋が近付いてきました。しかし、その前に容赦ないアップダウンがあることが判明。
東沢乗越から、明日行く黒部五郎岳。カールが良く見えます。ちなみに、ここから水晶岳までは最後に登りが続きます。
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8/2 10:04
東沢乗越から、明日行く黒部五郎岳。カールが良く見えます。ちなみに、ここから水晶岳までは最後に登りが続きます。
ようやく水晶小屋に到着。
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8/2 11:13
ようやく水晶小屋に到着。
清潔感のある2階の部屋で宿泊です。この時点で宿泊者は自分を入れて2名でしたが、この後ほぼ満員になりました。
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8/2 11:01
清潔感のある2階の部屋で宿泊です。この時点で宿泊者は自分を入れて2名でしたが、この後ほぼ満員になりました。
水晶小屋の前から、本日歩いた裏銀座の稜線を振り返る。烏帽子岳も微かに見えます(おそらく)。
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8/2 11:13
水晶小屋の前から、本日歩いた裏銀座の稜線を振り返る。烏帽子岳も微かに見えます(おそらく)。
水晶小屋小屋から水晶岳に向かう稜線。山頂直下は岩稜でそれなりに注意が必要でした。
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8/2 11:17
水晶小屋小屋から水晶岳に向かう稜線。山頂直下は岩稜でそれなりに注意が必要でした。
水晶岳山頂から鷲羽岳方面。槍ヶ岳にはだいぶガスが出てきました。
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8/2 11:51
水晶岳山頂から鷲羽岳方面。槍ヶ岳にはだいぶガスが出てきました。
同前。
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8/2 11:59
同前。
水晶岳山頂から黒部五郎岳。手前には雲ノ平が広がります。右の端に微かに赤い屋根の雲ノ平山荘が見えます。
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8/2 11:50
水晶岳山頂から黒部五郎岳。手前には雲ノ平が広がります。右の端に微かに赤い屋根の雲ノ平山荘が見えます。
水晶岳の夕食。カレーはお代わり自由でした。デザートもあり美味しかったです。
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8/2 17:04
水晶岳の夕食。カレーはお代わり自由でした。デザートもあり美味しかったです。
本日も夕立がありました。その後、本日歩いた裏銀座の稜線が幻想的に光っていました。
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8/2 18:00
本日も夕立がありました。その後、本日歩いた裏銀座の稜線が幻想的に光っていました。
3日目。水晶小屋付近から、槍ヶ岳方面。
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8/3 4:46
3日目。水晶小屋付近から、槍ヶ岳方面。
水晶小屋付近から、本日の目的地である黒部五郎岳方面。
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8/3 4:52
水晶小屋付近から、本日の目的地である黒部五郎岳方面。
同前。右は鷲羽岳、奥に笠ヶ岳。
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8/3 4:53
同前。右は鷲羽岳、奥に笠ヶ岳。
ワリモ北分岐に向かう稜線から、鷲羽岳とワリモ岳。
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8/3 4:55
ワリモ北分岐に向かう稜線から、鷲羽岳とワリモ岳。
同前。
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8/3 5:03
同前。
ワリモ北分岐に向かう稜線から、黒部五郎岳を見る。山頂付近が朝日に輝いているのが幻想的です。
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8/3 5:02
ワリモ北分岐に向かう稜線から、黒部五郎岳を見る。山頂付近が朝日に輝いているのが幻想的です。
同前。左上にあるのは月です。
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8/3 5:06
同前。左上にあるのは月です。
ワリモ岳山頂付近から鷲羽岳。
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8/3 5:58
ワリモ岳山頂付近から鷲羽岳。
同前。雲が幻想的です。
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8/3 6:10
同前。雲が幻想的です。
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳方面。
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8/3 6:43
鷲羽岳山頂から、槍ヶ岳方面。
鷲羽岳山頂から、三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
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8/3 6:54
鷲羽岳山頂から、三俣蓮華岳と黒部五郎岳。
鷲羽岳山頂から、裏銀座方面。
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8/3 6:54
鷲羽岳山頂から、裏銀座方面。
鷲羽岳山頂から、鷲羽池と槍ヶ岳。
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8/3 6:56
鷲羽岳山頂から、鷲羽池と槍ヶ岳。
鷲羽岳山頂から、双六岳−三俣蓮華岳−黒部五郎岳の稜線。
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8/3 7:24
鷲羽岳山頂から、双六岳−三俣蓮華岳−黒部五郎岳の稜線。
鷲羽岳山頂から、三俣蓮華岳。下に三俣山荘。
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8/3 7:35
鷲羽岳山頂から、三俣蓮華岳。下に三俣山荘。
三俣山荘付近でライチョウの親子に遭遇。
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8/3 8:02
三俣山荘付近でライチョウの親子に遭遇。
親のライチョウ。
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8/3 8:02
親のライチョウ。
鷲羽岳の下部より、三俣山荘と三俣蓮華岳、
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8/3 8:05
鷲羽岳の下部より、三俣山荘と三俣蓮華岳、
三俣山荘で一休みさせて頂きました。スタッフの方々の笑い声がたくさん聞こえ、雰囲気の良さを感じました。
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8/3 8:15
三俣山荘で一休みさせて頂きました。スタッフの方々の笑い声がたくさん聞こえ、雰囲気の良さを感じました。
三俣山荘の前から槍ヶ岳方面。
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8/3 8:29
三俣山荘の前から槍ヶ岳方面。
三俣蓮華岳に向かう道から振り返って鷲羽岳を見る。
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8/3 8:45
三俣蓮華岳に向かう道から振り返って鷲羽岳を見る。
双六岳方面への稜線。
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8/3 9:21
双六岳方面への稜線。
三俣蓮華岳山頂から槍ヶ岳。
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8/3 9:28
三俣蓮華岳山頂から槍ヶ岳。
同前。
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8/3 9:33
同前。
三俣蓮華岳山頂から、黒部源流地域(雲ノ平と鷲羽岳に挟まれた谷間)を見下ろす。奥に水晶岳。
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8/3 9:29
三俣蓮華岳山頂から、黒部源流地域(雲ノ平と鷲羽岳に挟まれた谷間)を見下ろす。奥に水晶岳。
三俣蓮華岳から黒部五郎岳を見るのを楽しみにしていたのですが、あいにくその方面にガスが出てしまい、今回は拝むことはできませんでした。この写真は昨年9月に三俣蓮華岳の山頂付近で撮った黒部五郎岳です。
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10/2 11:58
三俣蓮華岳から黒部五郎岳を見るのを楽しみにしていたのですが、あいにくその方面にガスが出てしまい、今回は拝むことはできませんでした。この写真は昨年9月に三俣蓮華岳の山頂付近で撮った黒部五郎岳です。
同前。
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10/2 12:14
同前。
薬師岳方面はまだ晴れています。
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8/3 10:18
薬師岳方面はまだ晴れています。
三俣蓮華岳から約1時間半で黒部五郎小舎が見えてきました。黒部五郎岳のカール直下の鞍部にあります。
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8/3 10:48
三俣蓮華岳から約1時間半で黒部五郎小舎が見えてきました。黒部五郎岳のカール直下の鞍部にあります。
黒部五郎小舎。緑に囲まれてのどかな場所に建っています。非常に清潔感があり快適に過ごさせて頂きました。
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8/3 12:20
黒部五郎小舎。緑に囲まれてのどかな場所に建っています。非常に清潔感があり快適に過ごさせて頂きました。
黒部五郎岳方面から見た黒部五郎小舎。
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8/3 17:58
黒部五郎岳方面から見た黒部五郎小舎。
黒部五郎小舎の夕食。カツや蕎麦があり、非常に豪華です。
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8/3 16:54
黒部五郎小舎の夕食。カツや蕎麦があり、非常に豪華です。
4日目。黒部五郎小舎から山頂までは約2時間、ひたすらカールの中を上ります。朝日が少しずつカールを染めていき、非常に幻想的な景色でした。写真ではスケールが上手く伝わらないのが残念です。
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8/4 5:06
4日目。黒部五郎小舎から山頂までは約2時間、ひたすらカールの中を上ります。朝日が少しずつカールを染めていき、非常に幻想的な景色でした。写真ではスケールが上手く伝わらないのが残念です。
同前。写真ではよくわかりませんが、カールの中は花がたくさん咲いていました。
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8/4 5:10
同前。写真ではよくわかりませんが、カールの中は花がたくさん咲いていました。
同前。
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8/4 5:13
同前。
同前。
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8/4 5:15
同前。
同前。
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8/4 5:16
同前。
同前。かなり山頂に近付いてきました。最後は急登です。
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8/4 5:33
同前。かなり山頂に近付いてきました。最後は急登です。
黒部五郎岳山頂から槍ヶ岳方面。
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8/4 6:17
黒部五郎岳山頂から槍ヶ岳方面。
山頂直下に広がるカール。写真ではスケールが上手く伝わらないのが残念です。
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8/4 6:22
山頂直下に広がるカール。写真ではスケールが上手く伝わらないのが残念です。
同前。
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8/4 6:29
同前。
同前。
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8/4 6:57
同前。
黒部五郎岳山頂から太郎平方面の稜線。平坦に見えますが、実際に歩くと相当アップダウンが有ります。しかも、この時期はほぼ直射日光を浴びるので非常に暑かったです。途中に山小屋や水場はないので、この時期にこのコースを歩く場合は水を多めに持参する方が良いかもしれません。
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8/4 6:51
黒部五郎岳山頂から太郎平方面の稜線。平坦に見えますが、実際に歩くと相当アップダウンが有ります。しかも、この時期はほぼ直射日光を浴びるので非常に暑かったです。途中に山小屋や水場はないので、この時期にこのコースを歩く場合は水を多めに持参する方が良いかもしれません。
同前。
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8/4 7:15
同前。
太郎平に向かう稜線(中俣乗越付近)から黒部五郎岳を振り返る。こちらからでも山頂直下は急登ですね。
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8/4 7:44
太郎平に向かう稜線(中俣乗越付近)から黒部五郎岳を振り返る。こちらからでも山頂直下は急登ですね。
赤木岳付近から薬師岳方面。
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8/4 7:44
赤木岳付近から薬師岳方面。
赤木岳付近から北ノ俣岳、太郎平方面。
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8/4 7:44
赤木岳付近から北ノ俣岳、太郎平方面。
北ノ俣岳山頂から薬師岳。実は、暑さで相当くたびれていました。
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8/4 9:29
北ノ俣岳山頂から薬師岳。実は、暑さで相当くたびれていました。
太郎平小屋が近付いてきました。残念ながら薬師岳の山頂付近にはガスが出てきました。
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8/4 11:07
太郎平小屋が近付いてきました。残念ながら薬師岳の山頂付近にはガスが出てきました。
太郎平小屋到着。ほぼ満員の印象でした。
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8/4 13:03
太郎平小屋到着。ほぼ満員の印象でした。
太郎平小屋の夕食。主菜は美味しいハンバーグでした。
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8/4 17:01
太郎平小屋の夕食。主菜は美味しいハンバーグでした。
5日目。太郎平小屋付近から下山の道。
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8/5 6:32
5日目。太郎平小屋付近から下山の道。
同前。
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8/5 6:42
同前。
有峰湖の上に雲海。その向こうに白山(おそらく)。
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8/5 7:10
有峰湖の上に雲海。その向こうに白山(おそらく)。
折立から新宿行のバス「毎日アルペン号」は途中で温泉施設「グリーンパーク吉峰」に立ち寄ります。簡単な食事もできます。
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8/5 13:13
折立から新宿行のバス「毎日アルペン号」は途中で温泉施設「グリーンパーク吉峰」に立ち寄ります。簡単な食事もできます。
今回は、各地で様々な花が咲いており、道すがら大いに癒されました。
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8/3 9:34
今回は、各地で様々な花が咲いており、道すがら大いに癒されました。
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8/2 10:39
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