七倉登山口から船窪小屋を目指して、20kgオーバーのザックを背負い、いざ出発
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七倉登山口から船窪小屋を目指して、20kgオーバーのザックを背負い、いざ出発
船窪小屋まで、区間表示があってわかりやすい
場所によっては、ルートのポイントが書いてある
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船窪小屋まで、区間表示があってわかりやすい
場所によっては、ルートのポイントが書いてある
4/10のベンチにて小休止
ザックが重い・・・
けど、先週の早月尾根の修行程辛くはないかな?
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4/10のベンチにて小休止
ザックが重い・・・
けど、先週の早月尾根の修行程辛くはないかな?
天狗の庭は景色がいい!
槍ヶ岳も正面に顔をのぞかせてくれた
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天狗の庭は景色がいい!
槍ヶ岳も正面に顔をのぞかせてくれた
青空はあるが、ガスがかかったりして、景色が見えない時もある
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青空はあるが、ガスがかかったりして、景色が見えない時もある
望遠で見ると、高瀬ダムに止まっているタクシーが見えた
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望遠で見ると、高瀬ダムに止まっているタクシーが見えた
ゴールの10番目に到着
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ゴールの10番目に到着
可愛い船窪小屋。囲炉裏があったり、おもてなしが有名なアットホームな山小屋です
小屋の周りには大切に育てているコマクサが見頃になっていました
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可愛い船窪小屋。囲炉裏があったり、おもてなしが有名なアットホームな山小屋です
小屋の周りには大切に育てているコマクサが見頃になっていました
なんと、水場が崩壊して使えないとな😭
ありがたく、2塙愼しました
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なんと、水場が崩壊して使えないとな😭
ありがたく、2塙愼しました
こちらは先々週お邪魔した龍王岳、立山
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こちらは先々週お邪魔した龍王岳、立山
テント場へは崩落個所を下っていく
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テント場へは崩落個所を下っていく
槍穂高連峰が正面に見えるテント場
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槍穂高連峰が正面に見えるテント場
テント設営完了。なんと500円
一昔前のお値段でワンコインのテン場
この後、お隣にソロの方が設営。お話を伺うと中房温泉から槍を経由して、できたら親不知まで行きたいと言っていた😱
若いっていいな〜
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テント設営完了。なんと500円
一昔前のお値段でワンコインのテン場
この後、お隣にソロの方が設営。お話を伺うと中房温泉から槍を経由して、できたら親不知まで行きたいと言っていた😱
若いっていいな〜
トイレ(紙なし)
使用した紙はご自分で持ち帰る必要があります
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トイレ(紙なし)
使用した紙はご自分で持ち帰る必要があります
昔の船窪小屋だった名残のトイレ
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昔の船窪小屋だった名残のトイレ
下のテン場には学生だろうか、巨大なテントとソロのツェルトが今夜のお友達
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下のテン場には学生だろうか、巨大なテントとソロのツェルトが今夜のお友達
二日目、槍穂高を赤く染めて、朝日が昇る
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二日目、槍穂高を赤く染めて、朝日が昇る
薬師岳も赤い
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薬師岳も赤い
立山も良く見える
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立山も良く見える
本日歩くルート
登ったり下ったりして、烏帽子小屋を目指す
テント場を確保することが最大のミッション
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本日歩くルート
登ったり下ったりして、烏帽子小屋を目指す
テント場を確保することが最大のミッション
船窪乗越
ここから針ノ木谷へ下り黒部湖へと通じる
かつて、船窪小屋の御主人が務めていた黒部ダムから平ノ渡しを使って、週末には船窪小屋に帰ってきて、朝には戻っていったというルートだろうか?
昔の人はすごいですね
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船窪乗越
ここから針ノ木谷へ下り黒部湖へと通じる
かつて、船窪小屋の御主人が務めていた黒部ダムから平ノ渡しを使って、週末には船窪小屋に帰ってきて、朝には戻っていったというルートだろうか?
昔の人はすごいですね
急登を這い上がると船窪岳に到着
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急登を這い上がると船窪岳に到着
さっきまでテントを張っていた場所のすぐ下は崩壊しています
昔の水場もこの崩壊地にあって、最も危険な水場と言われていました
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さっきまでテントを張っていた場所のすぐ下は崩壊しています
昔の水場もこの崩壊地にあって、最も危険な水場と言われていました
下には高瀬ダムが見えます
最終日にはここの林道を歩いてゴールする予定
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下には高瀬ダムが見えます
最終日にはここの林道を歩いてゴールする予定
何やら危険な香りのする稜線が見えてきた
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何やら危険な香りのする稜線が見えてきた
砂山のように崩れやすい稜線上のナイフリッジ
ロープは当てにしない方がいいでしょう
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砂山のように崩れやすい稜線上のナイフリッジ
ロープは当てにしない方がいいでしょう
次も危険な場所
既にロープは崩壊地に飲み込まれ、足場パイプも崩れる寸前
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次も危険な場所
既にロープは崩壊地に飲み込まれ、足場パイプも崩れる寸前
砂のようなリッジを慎重に通過する
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砂のようなリッジを慎重に通過する
滑って落ちたら、真っ逆さま
以前、このルートでは滑落死亡事故も発生している
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滑って落ちたら、真っ逆さま
以前、このルートでは滑落死亡事故も発生している
手入れは入っているが、グラグラしている箇所が多いので、慎重に通過する
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手入れは入っているが、グラグラしている箇所が多いので、慎重に通過する
まだ、不動岳があんなところにある😭
アップダウンキツイ
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まだ、不動岳があんなところにある😭
アップダウンキツイ
しかも、滑りやすい
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しかも、滑りやすい
しかも、草木が邪魔😡
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しかも、草木が邪魔😡
針ノ木小屋とテント場が見えた
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針ノ木小屋とテント場が見えた
苦労して這い上がった場所は第二ピーク
一休み
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苦労して這い上がった場所は第二ピーク
一休み
八ヶ岳が見えた
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八ヶ岳が見えた
第二ピークを下り、不動岳の急登を登る
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第二ピークを下り、不動岳の急登を登る
こちらは今年お邪魔した餓鬼岳、到達できなかった唐沢岳
残雪期にお邪魔した燕岳も見えた
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こちらは今年お邪魔した餓鬼岳、到達できなかった唐沢岳
残雪期にお邪魔した燕岳も見えた
おぉ〜 あれは先週のお邪魔した剱先輩ではないですか!
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おぉ〜 あれは先週のお邪魔した剱先輩ではないですか!
おぉ〜〜 これは先々週お邪魔した五色ヶ原ではないですか!
今年は北アルプス三昧ですな😂
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おぉ〜〜 これは先々週お邪魔した五色ヶ原ではないですか!
今年は北アルプス三昧ですな😂
立山黒部アルペンルートのロープウェイ駅が見えます
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立山黒部アルペンルートのロープウェイ駅が見えます
先々週通りかかった平ノ渡し
船着き場が見えます
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先々週通りかかった平ノ渡し
船着き場が見えます
昨日通過した船窪小屋
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昨日通過した船窪小屋
針ノ木小屋の後ろには、鹿島槍ヶ岳
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針ノ木小屋の後ろには、鹿島槍ヶ岳
こちらは以前お邪魔したスゴ乗越小屋
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こちらは以前お邪魔したスゴ乗越小屋
不動岳へと登ってきました
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不動岳へと登ってきました
ここには綺麗に咲いていたコマクサが多かった
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ここには綺麗に咲いていたコマクサが多かった
コマクサの先には槍ヶ岳
この稜線を歩くことができてよかった👍
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コマクサの先には槍ヶ岳
この稜線を歩くことができてよかった👍
次に目指す南沢岳
またアップダウン😭
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次に目指す南沢岳
またアップダウン😭
堂々とした針ノ木岳
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堂々とした針ノ木岳
草木がうるさい
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草木がうるさい
烏帽子岳が見えてきた
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烏帽子岳が見えてきた
この辺りも崩壊しているので慎重に通過する
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この辺りも崩壊しているので慎重に通過する
この旅のゴール地点である高瀬ダム
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この旅のゴール地点である高瀬ダム
遠くに白馬岳
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遠くに白馬岳
南沢岳到着
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南沢岳到着
以前から、この下の池塘地帯を歩きたいと思っていた
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以前から、この下の池塘地帯を歩きたいと思っていた
青空にそびえる南沢岳
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青空にそびえる南沢岳
烏帽子岳の下に広がる草原地帯
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烏帽子岳の下に広がる草原地帯
池塘も綺麗
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池塘も綺麗
まるでヨーロッパアルプスかのような景色
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まるでヨーロッパアルプスかのような景色
烏帽子岳 分岐
テン場を確保できるか心配なので、先に進みます
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烏帽子岳 分岐
テン場を確保できるか心配なので、先に進みます
あっと言う間にガスに包まれた烏帽子岳
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あっと言う間にガスに包まれた烏帽子岳
烏帽子小屋では、「テント一杯なんで、テントが張れたらまた来てね👋」💨
速攻でテン場に駆け下り、おひとり様限定スペース発見!
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烏帽子小屋では、「テント一杯なんで、テントが張れたらまた来てね👋」💨
速攻でテン場に駆け下り、おひとり様限定スペース発見!
無事に隙間に入ってホッしました
一人用テントで短辺側に入り口があるテントしか使えない場所なので、このテントを購入した目的にピッタリの場所だった
受付に戻って宿泊手続き。\2000
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無事に隙間に入ってホッしました
一人用テントで短辺側に入り口があるテントしか使えない場所なので、このテントを購入した目的にピッタリの場所だった
受付に戻って宿泊手続き。\2000
本当に、隙間なく満員御礼
もし張れなかったら、ブナ立尾根を下るしかなかったので、ギリギリだった
13時過ぎに満員とは、山の日恐るべし😱
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本当に、隙間なく満員御礼
もし張れなかったら、ブナ立尾根を下るしかなかったので、ギリギリだった
13時過ぎに満員とは、山の日恐るべし😱
タンクに天水を入れているとタンクが壊れる(多分凍り付いて壊れる)らしく、水不足のようでした
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タンクに天水を入れているとタンクが壊れる(多分凍り付いて壊れる)らしく、水不足のようでした
テント村から明日登る三ツ岳が見えた
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テント村から明日登る三ツ岳が見えた
お久しぶりの烏帽子小屋
稜線上に出れば、📶が通じます
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お久しぶりの烏帽子小屋
稜線上に出れば、📶が通じます
烏帽子小屋前にはイワギキョウ
いつも満開で迎えてくれます
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烏帽子小屋前にはイワギキョウ
いつも満開で迎えてくれます
本日通過したルートが見えました
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本日通過したルートが見えました
出発地の船窪小屋
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出発地の船窪小屋
下には高瀬ダム、七倉ダム
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下には高瀬ダム、七倉ダム
ビールを飲んでひと眠りしたらガスがとれたので、烏帽子岳に散歩です
この時間には、誰も登っていませんでした
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ビールを飲んでひと眠りしたらガスがとれたので、烏帽子岳に散歩です
この時間には、誰も登っていませんでした
ホシガラスに睨まれた
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ホシガラスに睨まれた
夕方なので皆さん食事中
おかげで静かな散歩ができます
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夕方なので皆さん食事中
おかげで静かな散歩ができます
山頂直下の危険な鎖場
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山頂直下の危険な鎖場
滑落しないように注意
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滑落しないように注意
烏帽子岳山頂に立つと影烏帽子岳になっていた
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烏帽子岳山頂に立つと影烏帽子岳になっていた
こっちは更に危険な山頂部
狭いし、手がかりも少ないので怖いです
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こっちは更に危険な山頂部
狭いし、手がかりも少ないので怖いです
山頂標柱はしっかりあります
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山頂標柱はしっかりあります
赤く空を染めて、夕日が沈んでいきます
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赤く空を染めて、夕日が沈んでいきます
深夜、星空を見上げるとペルセウス座流星群だろうか?
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深夜、星空を見上げるとペルセウス座流星群だろうか?
3日目
まだ暗いうちから続々と出発していきます
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3日目
まだ暗いうちから続々と出発していきます
まだ麓の街灯りが見えました
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まだ麓の街灯りが見えました
出発してもオリオン座がクッキリと見えるほど真っ暗です
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出発してもオリオン座がクッキリと見えるほど真っ暗です
やがて空の色が変わってきました
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やがて空の色が変わってきました
おお〜 綺麗な瞬間だこと
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おお〜 綺麗な瞬間だこと
針ノ木岳を筆頭に後立山連峰のシルエット
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針ノ木岳を筆頭に後立山連峰のシルエット
槍穂高連峰の朝
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槍穂高連峰の朝
三ツ岳近くまで登ってきました
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三ツ岳近くまで登ってきました
遠くには先日登った富士山が見えました
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遠くには先日登った富士山が見えました
やがて、空を黄金色に染めて朝日が昇ってきました
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やがて、空を黄金色に染めて朝日が昇ってきました
御来光
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御来光
今日もいい日になりそうです
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今日もいい日になりそうです
朝日に照らされて浮かび上がる自分の影
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朝日に照らされて浮かび上がる自分の影
野口五郎岳へは、名前の通りゴロゴロした岩の稜線です
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野口五郎岳へは、名前の通りゴロゴロした岩の稜線です
途中で雷鳥のヒナがいました
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途中で雷鳥のヒナがいました
すぐ横に監視業務中の親鳥
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すぐ横に監視業務中の親鳥
元気でね👋
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元気でね👋
青いデカザックを担ぎ、歩く速度も速いソロの女性登山者
カッコイイなぁ〜と思いながら、後ろを付いて行きました
この後、同じ竹村新道を下るとは思いませんでした
後に私の中では「師匠」と呼ぶお方です😂
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青いデカザックを担ぎ、歩く速度も速いソロの女性登山者
カッコイイなぁ〜と思いながら、後ろを付いて行きました
この後、同じ竹村新道を下るとは思いませんでした
後に私の中では「師匠」と呼ぶお方です😂
お久しぶりの野口五郎小屋
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お久しぶりの野口五郎小屋
お久しぶりの野口五郎岳
晴れた日のここからの景色が大好き💞で、ここに帰ってこれたことに感謝
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お久しぶりの野口五郎岳
晴れた日のここからの景色が大好き💞で、ここに帰ってこれたことに感謝
ルート上には水晶小屋
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ルート上には水晶小屋
遠くに乗鞍岳、御嶽山
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遠くに乗鞍岳、御嶽山
奥穂高岳からジャンダルム
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奥穂高岳からジャンダルム
鷲羽岳、双六岳、笠ヶ岳など、名山がズラリ
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鷲羽岳、双六岳、笠ヶ岳など、名山がズラリ
当初は、こちらを狙っていた赤牛岳
いつかお邪魔したいと思います
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当初は、こちらを狙っていた赤牛岳
いつかお邪魔したいと思います
優しい雰囲気の野口五郎岳を下ります
でも、一旦天候が崩れると風は強いし、ガスで見えないだだっ広い危険地帯になります(過去に山頂を登らず、通過したこともあり)
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優しい雰囲気の野口五郎岳を下ります
でも、一旦天候が崩れると風は強いし、ガスで見えないだだっ広い危険地帯になります(過去に山頂を登らず、通過したこともあり)
左のピークがこれから向かう南真砂岳
竹村新道が湯股温泉へとつながっています
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左のピークがこれから向かう南真砂岳
竹村新道が湯股温泉へとつながっています
ここが稜線から竹村新道へと分岐する地点
以前、この辺りで三俣山荘の御主人である伊藤圭さんとそのお子さんにすれ違って、握手した思い出があります
伊藤新道も開通に向けて頑張っているようですね
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ここが稜線から竹村新道へと分岐する地点
以前、この辺りで三俣山荘の御主人である伊藤圭さんとそのお子さんにすれ違って、握手した思い出があります
伊藤新道も開通に向けて頑張っているようですね
竹村新道は稜線から離れるにつれ、ハイ松が邪魔をしてきます
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竹村新道は稜線から離れるにつれ、ハイ松が邪魔をしてきます
まだこれほどの花畑が残っていました
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まだこれほどの花畑が残っていました
ハイ松とシャクナゲが容赦なくハイタッチしてきて、痛いんですけど😭
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ハイ松とシャクナゲが容赦なくハイタッチしてきて、痛いんですけど😭
ハイ松で道も見えないし😱
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ハイ松で道も見えないし😱
遠くに見えたのは双六小屋
こちらは何回もお世話になりました
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遠くに見えたのは双六小屋
こちらは何回もお世話になりました
晴嵐荘と南真砂岳分岐点
な・長いんですか〜
お手柔らかにお願いします🙇
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晴嵐荘と南真砂岳分岐点
な・長いんですか〜
お手柔らかにお願いします🙇
すぐ上に南真砂岳
百高山の一つゲットしました
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すぐ上に南真砂岳
百高山の一つゲットしました
野口五郎岳から下ってきました
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野口五郎岳から下ってきました
下に見えるのが湯股岳
あそこに登り返した後、更にに下っていく
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下に見えるのが湯股岳
あそこに登り返した後、更にに下っていく
鷲羽岳やワリモ岳
可能なら雲ノ平へも考えたが、今の時期はテン場も予約制になっているので、今回は諦めました
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鷲羽岳やワリモ岳
可能なら雲ノ平へも考えたが、今の時期はテン場も予約制になっているので、今回は諦めました
赤茶色の硫黄尾根
湯股からは北鎌尾根で槍ヶ岳へと登るクライマーも多い
湯股温泉の槍ヶ岳登山口には数々のレリーフが刻まれていて、その過酷さを伺うことができました
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赤茶色の硫黄尾根
湯股からは北鎌尾根で槍ヶ岳へと登るクライマーも多い
湯股温泉の槍ヶ岳登山口には数々のレリーフが刻まれていて、その過酷さを伺うことができました
南真砂岳からの下り
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南真砂岳からの下り
正面には今年お邪魔した燕山荘が見えた
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正面には今年お邪魔した燕山荘が見えた
いよいよ草木が邪魔になってきた
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いよいよ草木が邪魔になってきた
湯股岳を通過
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湯股岳を通過
すると、草が刈られて歩きやすい道になった(感謝)
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すると、草が刈られて歩きやすい道になった(感謝)
ようやく河原が見えてきた
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ようやく河原が見えてきた
あれが噴湯丘だね
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あれが噴湯丘だね
こ・これが噂の吊り橋+ジップライン
晴嵐荘に電話でテン場の確認した時、受付の方が「吊り橋とジップライン 楽しんでね💞」って言われた難所。
多分、吊り橋が掛かる迄の期間限定の設備だと思うが、どうやって渡るのやら?
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こ・これが噂の吊り橋+ジップライン
晴嵐荘に電話でテン場の確認した時、受付の方が「吊り橋とジップライン 楽しんでね💞」って言われた難所。
多分、吊り橋が掛かる迄の期間限定の設備だと思うが、どうやって渡るのやら?
こちらは休業中の湯股山荘。今は工事関係の方々が利用している様子
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こちらは休業中の湯股山荘。今は工事関係の方々が利用している様子
I did it!
竹村新道 下り切りました
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I did it!
竹村新道 下り切りました
竹村新道 恐るべし
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竹村新道 恐るべし
本日のお宿 晴嵐荘
テント1張 \1000、一人 \1000、内湯\1000円
携帯📶は通じません(運よくちょっと通じる時もあった)
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本日のお宿 晴嵐荘
テント1張 \1000、一人 \1000、内湯\1000円
携帯📶は通じません(運よくちょっと通じる時もあった)
1000円で14:00〜翌6:00まで入り放題の源泉かけ流しで硫黄臭漂う内湯
夜はオイルランプの淡い灯りで雰囲気満点
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1000円で14:00〜翌6:00まで入り放題の源泉かけ流しで硫黄臭漂う内湯
夜はオイルランプの淡い灯りで雰囲気満点
四日目、いよいよジップラインにチャレンジ
説明書にじんで読めん😂
赤い文字は「カラビナ」
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四日目、いよいよジップラインにチャレンジ
説明書にじんで読めん😂
赤い文字は「カラビナ」
左は荷物用のブランコ
右は人が乗るブランコ
先に荷物をブランコに乗せて送る
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左は荷物用のブランコ
右は人が乗るブランコ
先に荷物をブランコに乗せて送る
その後、自分が乗り込んでダイブ!(バンジージャンプの気分)
中央付近で止まるので、あとはロープを手繰って対岸へと渡る。ブランコを固定して渡り終えたら、自分の荷物を手繰り寄せる。これを独りでやらなければならない!😭
幸いなことに、前日同じルートを歩いていたこの方と一緒に渡って頂くことになり、手ほどきを受けました。
「師匠」と呼ばせて頂きます🙇
華奢な方なのに、あのデカザックを軽々担ぎ、しかも歩くのが早くてビックリ😬
テントが2人用のサイズだったので、更にビックリ😱
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その後、自分が乗り込んでダイブ!(バンジージャンプの気分)
中央付近で止まるので、あとはロープを手繰って対岸へと渡る。ブランコを固定して渡り終えたら、自分の荷物を手繰り寄せる。これを独りでやらなければならない!😭
幸いなことに、前日同じルートを歩いていたこの方と一緒に渡って頂くことになり、手ほどきを受けました。
「師匠」と呼ばせて頂きます🙇
華奢な方なのに、あのデカザックを軽々担ぎ、しかも歩くのが早くてビックリ😬
テントが2人用のサイズだったので、更にビックリ😱
師匠と別れ、噴湯丘を目指す
吊り橋の左側に槍ヶ岳 北鎌尾根への登り口
吊り橋の右側に三俣山荘へとつながる伊藤新道の入り口
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師匠と別れ、噴湯丘を目指す
吊り橋の左側に槍ヶ岳 北鎌尾根への登り口
吊り橋の右側に三俣山荘へとつながる伊藤新道の入り口
あちこちからお湯が沸くどころか、噴出していた
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あちこちからお湯が沸くどころか、噴出していた
あれが噴湯丘だね。
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あれが噴湯丘だね。
アチコチからお湯が噴き出す温泉天国♨️
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アチコチからお湯が噴き出す温泉天国♨️
残念ながらサンダルが無かったので渡渉できずに戻りました
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残念ながらサンダルが無かったので渡渉できずに戻りました
河原にはあちこちに野天風呂
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河原にはあちこちに野天風呂
どうやら、昔のルートのようだ
崖にルートを作っているが、水平歩道のように崖をくりぬいて作っていなかったので、雪崩やがけ崩れで崩壊するんだと思う
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どうやら、昔のルートのようだ
崖にルートを作っているが、水平歩道のように崖をくりぬいて作っていなかったので、雪崩やがけ崩れで崩壊するんだと思う
晴嵐荘前に戻って林道を延々と歩きます
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晴嵐荘前に戻って林道を延々と歩きます
中間地点の名無避難小屋通過
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中間地点の名無避難小屋通過
高瀬ダムの先には、歩いてきた稜線が見えます
今日は雲が多いみたいですね
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高瀬ダムの先には、歩いてきた稜線が見えます
今日は雲が多いみたいですね
長いトンネルを歩く
明かりは点いているが、足元が見にくいのでヘッデンを点灯した
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長いトンネルを歩く
明かりは点いているが、足元が見にくいのでヘッデンを点灯した
高瀬ダムに到着
このまま歩いてもよかったけど、ちょうど3人そろったところにタクシーが「イラッシャイ」とドアを開けて待っているので、素直に乗り込んでしまう
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高瀬ダムに到着
このまま歩いてもよかったけど、ちょうど3人そろったところにタクシーが「イラッシャイ」とドアを開けて待っているので、素直に乗り込んでしまう
無事、七倉山荘まで下山
長かった4日間、お疲れ山でした
長文失礼しました
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無事、七倉山荘まで下山
長かった4日間、お疲れ山でした
長文失礼しました
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