黒部ダム観光の信州側起点、そして針ノ木岳への登山口となる扇沢の駅。
ここでお手洗いを済ませ、十分に飲み水を確保したい。
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8/19 4:05
黒部ダム観光の信州側起点、そして針ノ木岳への登山口となる扇沢の駅。
ここでお手洗いを済ませ、十分に飲み水を確保したい。
扇沢駅で破砕帯の水が止まることなく流れ続ける。
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8/19 4:06
扇沢駅で破砕帯の水が止まることなく流れ続ける。
扇沢駅から少し離れたところにある柏原新道の登山口。
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8/19 4:31
扇沢駅から少し離れたところにある柏原新道の登山口。
柏原新道は注意喚起の看板が充実している。
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8/19 5:09
柏原新道は注意喚起の看板が充実している。
針ノ木岳のモルゲンロート。右隣はスバリ岳?
扇沢の駅と駐車場もよく見える。
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8/19 5:11
針ノ木岳のモルゲンロート。右隣はスバリ岳?
扇沢の駅と駐車場もよく見える。
現在地を示す看板も充実している。
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8/19 5:25
現在地を示す看板も充実している。
看板によると石畳という区間。
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8/19 5:46
看板によると石畳という区間。
歩きやすい水平道
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8/19 5:56
歩きやすい水平道
休憩にどうぞ。
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8/19 6:02
休憩にどうぞ。
涸れてるけれど、雨が降ったら流れるのだろうか。
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8/19 6:06
涸れてるけれど、雨が降ったら流れるのだろうか。
草木で目立たないが、左側は崖という区間も多い。
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8/19 6:07
草木で目立たないが、左側は崖という区間も多い。
こういう注意看板が非常にありがたい。
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8/19 6:11
こういう注意看板が非常にありがたい。
読む限り、大雨の時は通りたくない。
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8/19 6:12
読む限り、大雨の時は通りたくない。
左側は崖です。
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8/19 6:13
左側は崖です。
雨が降ったら右側の斜面が沢になりそう。
これは大雨降ったら絶対通りたくない。
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8/19 6:15
雨が降ったら右側の斜面が沢になりそう。
これは大雨降ったら絶対通りたくない。
そろそろ展望が開けてくる予感。
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8/19 6:21
そろそろ展望が開けてくる予感。
このとき富士山は見えていないが、おそらく八ヶ岳や南アルプスが見えているはず。
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8/19 6:21
このとき富士山は見えていないが、おそらく八ヶ岳や南アルプスが見えているはず。
熊に注意の看板。
そして種池山荘近いらしい。
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8/19 6:27
熊に注意の看板。
そして種池山荘近いらしい。
鉄砲坂の看板から少し進むと樹林帯を抜け、種池山荘が見えてきた。
ここまで快適に通らせていただき、とても大切に整備されている様子が伝わってきました。
ありがとうございました。
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8/19 6:31
鉄砲坂の看板から少し進むと樹林帯を抜け、種池山荘が見えてきた。
ここまで快適に通らせていただき、とても大切に整備されている様子が伝わってきました。
ありがとうございました。
種池山荘はピザが有名だけれど、注文は10時から。
午後から雷雨予報なので先を急がねばならず、また改めて食べに来たいです。
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8/19 6:35
種池山荘はピザが有名だけれど、注文は10時から。
午後から雷雨予報なので先を急がねばならず、また改めて食べに来たいです。
そして最初の山頂、爺ヶ岳南峰が見えてきた。
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8/19 6:42
そして最初の山頂、爺ヶ岳南峰が見えてきた。
これから鹿島槍ヶ岳も見えてきた。
こうして見ると近そうに感じるけれど、この地点から休憩入れつつ3時間かかった。
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8/19 6:48
これから鹿島槍ヶ岳も見えてきた。
こうして見ると近そうに感じるけれど、この地点から休憩入れつつ3時間かかった。
ザレ場を越えて南峰へ。
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8/19 7:10
ザレ場を越えて南峰へ。
正面に剱岳がよく見える。
富山県の平野部から見える姿の逆向きに近い。
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8/19 7:10
正面に剱岳がよく見える。
富山県の平野部から見える姿の逆向きに近い。
爺ヶ岳の中峰、北峰もよく見える。
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8/19 7:12
爺ヶ岳の中峰、北峰もよく見える。
槍ヶ岳も見えた。おそらく中央が奥穂高岳で、左側は前穂高岳かな。
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8/19 7:14
槍ヶ岳も見えた。おそらく中央が奥穂高岳で、左側は前穂高岳かな。
南峰から中峰も近い。
そして剱岳が綺麗。
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8/19 7:26
南峰から中峰も近い。
そして剱岳が綺麗。
信州側からガスが上がってきた。
鹿島槍に登頂する頃には完全に覆われているかもしれないな。
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8/19 7:27
信州側からガスが上がってきた。
鹿島槍に登頂する頃には完全に覆われているかもしれないな。
ヤマレコの地図では爺ヶ岳北峰を通ることになっているが、山頂部は立入禁止に掛かっている模様。
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8/19 7:50
ヤマレコの地図では爺ヶ岳北峰を通ることになっているが、山頂部は立入禁止に掛かっている模様。
北峰を振り返ってこのまま鹿島槍へ進みます。
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8/19 7:50
北峰を振り返ってこのまま鹿島槍へ進みます。
爺ヶ岳から下っていくうちに、ほんの少しだけ樹林帯に突入。
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8/19 7:59
爺ヶ岳から下っていくうちに、ほんの少しだけ樹林帯に突入。
冷池山荘が見えた。完全に崖の上。
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8/19 8:02
冷池山荘が見えた。完全に崖の上。
冷池山荘までの間にある冷乗越。信州側の大谷原へ続いているらしい。
この先、遠見尾根まで下山できる分岐は無い。
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8/19 8:06
冷池山荘までの間にある冷乗越。信州側の大谷原へ続いているらしい。
この先、遠見尾根まで下山できる分岐は無い。
冷池山荘、池の横にある。
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8/19 8:14
冷池山荘、池の横にある。
右側、信州側の崖の上にあった道が崩落したようです。
迂回路の整備ありがとうございます。
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8/19 8:23
右側、信州側の崖の上にあった道が崩落したようです。
迂回路の整備ありがとうございます。
冷池山荘テント場。
目の前に立山、剱岳。この展望に恵まれた場所でテント張れるのは魅力的。
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8/19 8:27
冷池山荘テント場。
目の前に立山、剱岳。この展望に恵まれた場所でテント張れるのは魅力的。
冷池テント場近く、高山植物の群生。
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8/19 8:32
冷池テント場近く、高山植物の群生。
そしてガレ場、ザレ場を登っていくと鹿島槍の手前に山頂一つ。
鹿島槍が遠く感じられようになってきた。
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8/19 9:12
そしてガレ場、ザレ場を登っていくと鹿島槍の手前に山頂一つ。
鹿島槍が遠く感じられようになってきた。
そしてあのガスの向こうが鹿島槍ヶ岳南峰。
脹脛が痛くなってきて、山頂への上りがキツくなってきた。
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8/19 9:34
そしてあのガスの向こうが鹿島槍ヶ岳南峰。
脹脛が痛くなってきて、山頂への上りがキツくなってきた。
そして鹿島槍ヶ岳南峰の山頂に到達。
山頂は晴れていて、まだ黒部側の景色は見えた。
でも立山の剱岳も山頂部は雲に隠れてしまった。
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8/19 9:53
そして鹿島槍ヶ岳南峰の山頂に到達。
山頂は晴れていて、まだ黒部側の景色は見えた。
でも立山の剱岳も山頂部は雲に隠れてしまった。
歩いてきた爺ヶ岳方面。
信州側からのガスが稜線を越えて黒部峡谷に入っている。
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8/19 9:54
歩いてきた爺ヶ岳方面。
信州側からのガスが稜線を越えて黒部峡谷に入っている。
そして南峰からの下りで景色は一変。
慎重に進んでいかないと転倒しかねない。結構下る。
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8/19 10:09
そして南峰からの下りで景色は一変。
慎重に進んでいかないと転倒しかねない。結構下る。
南峰から水平距離はそんなに長くない。
八峰キレットは左前だけれど、北峰に立ち寄ります。
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8/19 10:25
南峰から水平距離はそんなに長くない。
八峰キレットは左前だけれど、北峰に立ち寄ります。
吊尾根の分岐から北峰は近い。
そして南峰よりちょっと狭く地味な気がする。
遠くから鹿島槍ヶ岳を眺めると対等な存在感な気がするけれど、南峰の方が華やか。
行きやすさもあるのかな。
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8/19 10:33
吊尾根の分岐から北峰は近い。
そして南峰よりちょっと狭く地味な気がする。
遠くから鹿島槍ヶ岳を眺めると対等な存在感な気がするけれど、南峰の方が華やか。
行きやすさもあるのかな。
吊尾根の分岐まで戻ったら、いよいよ八峰キレットへ向かって進みます。
結構細い。
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8/19 10:45
吊尾根の分岐まで戻ったら、いよいよ八峰キレットへ向かって進みます。
結構細い。
滑ったら危ない。
上下移動より横移動の方が緊張する。
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8/19 11:01
滑ったら危ない。
上下移動より横移動の方が緊張する。
他の山なら鎖がありそうな箇所でも無かったりする。
手足の置き場を見極めるいい練習。
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8/19 11:04
他の山なら鎖がありそうな箇所でも無かったりする。
手足の置き場を見極めるいい練習。
こうして見ても結構下っていく。
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8/19 11:09
こうして見ても結構下っていく。
ようやく現れた鎖。
でも先ほどまで鎖無しで通ってきたことを振り返ると、わざわざここで使う気にもならない。
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8/19 11:16
ようやく現れた鎖。
でも先ほどまで鎖無しで通ってきたことを振り返ると、わざわざここで使う気にもならない。
八峰キレットの核心部に近づいていく。
この辺りから鎖が増えるものの、濡れてなければこのまま鎖無しでも。掴める岩はしっかりある。
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8/19 11:20
八峰キレットの核心部に近づいていく。
この辺りから鎖が増えるものの、濡れてなければこのまま鎖無しでも。掴める岩はしっかりある。
事前の下調べで見た気がする構図。
ここもしっかり岩を掴める。
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8/19 11:21
事前の下調べで見た気がする構図。
ここもしっかり岩を掴める。
梯子を越えると信州側の崖が見えてくる。
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8/19 11:21
梯子を越えると信州側の崖が見えてくる。
信州側の崖の方が急なので慎重に。
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8/19 11:22
信州側の崖の方が急なので慎重に。
信州側に落ちないようにしっかり慎重に行きます。
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8/19 11:22
信州側に落ちないようにしっかり慎重に行きます。
梯子の向こう、正面の構図もよく見る画の気がする。
おそらくここが八峰キレットの核心部ということなのかな。
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8/19 11:24
梯子の向こう、正面の構図もよく見る画の気がする。
おそらくここが八峰キレットの核心部ということなのかな。
そしてキレット小屋が見えてきた。
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8/19 11:24
そしてキレット小屋が見えてきた。
ここも土の足場が無くなっていて怖い。
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8/19 11:25
ここも土の足場が無くなっていて怖い。
また黒部側の斜面。
ここの区間は少し岩が掴みにくかった。
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8/19 11:28
また黒部側の斜面。
ここの区間は少し岩が掴みにくかった。
キレット小屋までもう少し。
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8/19 11:31
キレット小屋までもう少し。
どうにか目標の午前中に到着することができ、雷雨も回避できた。
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8/19 11:36
どうにか目標の午前中に到着することができ、雷雨も回避できた。
コーラとジンジャーエールが天然水より安いと思ったら、350mlでした。
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8/19 11:37
コーラとジンジャーエールが天然水より安いと思ったら、350mlでした。
到着時はかろうじて青空が見えていたものの、完全に霧の中になりました。
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8/19 13:46
到着時はかろうじて青空が見えていたものの、完全に霧の中になりました。
八峰キレット小屋の夕食。
昼間の食堂は無いようなので、夕食がとてもありがたく感じます。
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8/19 17:02
八峰キレット小屋の夕食。
昼間の食堂は無いようなので、夕食がとてもありがたく感じます。
後から到着した人に聞いたところ、幸い雷雨に見舞われることは無かったらしい。
そして日没前には霧も少しずつ晴れていきました。
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8/19 18:32
後から到着した人に聞いたところ、幸い雷雨に見舞われることは無かったらしい。
そして日没前には霧も少しずつ晴れていきました。
アーベントロートを見える角度では無いけれど、空が綺麗に染まっていました。
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8/19 18:45
アーベントロートを見える角度では無いけれど、空が綺麗に染まっていました。
日没後のマジックアワー、剱岳もよく見えるようになってきました。
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8/19 19:09
日没後のマジックアワー、剱岳もよく見えるようになってきました。
詳しく難所を紹介してくれている図。
こうして見ると、八峰キレットがある鹿島槍-キレット小屋よりキレット小屋-五竜の方が険しそう。
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8/20 4:03
詳しく難所を紹介してくれている図。
こうして見ると、八峰キレットがある鹿島槍-キレット小屋よりキレット小屋-五竜の方が険しそう。
立地柄、比較的ストイックな山荘という印象なので食事の時間のありがたさは格別です。
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8/20 5:01
立地柄、比較的ストイックな山荘という印象なので食事の時間のありがたさは格別です。
剱岳のモルゲンロート。陽の当たる角度が難しい。
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8/20 5:13
剱岳のモルゲンロート。陽の当たる角度が難しい。
今日も午後から雷雨予報なので急ぎたい。
朝食と支度が済んだらいざ出発!
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8/20 5:24
今日も午後から雷雨予報なので急ぎたい。
朝食と支度が済んだらいざ出発!
キレット小屋を出てすぐの段階で急な下りや鎖場が続きます。
鹿島槍方面と比べると鎖が充実している印象。
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8/20 5:25
キレット小屋を出てすぐの段階で急な下りや鎖場が続きます。
鹿島槍方面と比べると鎖が充実している印象。
先ほどまでの様子で見るなら鎖がありそうだけれど無い箇所を下ります。
いい練習。
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8/20 5:42
先ほどまでの様子で見るなら鎖がありそうだけれど無い箇所を下ります。
いい練習。
下ってきた岩場。
下から見上げると目印と手足の置き場ははっきりしている。
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8/20 5:43
下ってきた岩場。
下から見上げると目印と手足の置き場ははっきりしている。
ほとんど平で傾いている岩が多くなってきた地点。
しかも朝露で若干湿っているので滑りやすい。
この先、トラバースで平らな傾いた岩の上を歩く地点があり、そこが最も緊張した。
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8/20 5:43
ほとんど平で傾いている岩が多くなってきた地点。
しかも朝露で若干湿っているので滑りやすい。
この先、トラバースで平らな傾いた岩の上を歩く地点があり、そこが最も緊張した。
五竜岳はそんなに遠く無い気がする。
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8/20 5:49
五竜岳はそんなに遠く無い気がする。
振り返って鹿島槍ヶ岳。
わかりやすい形。
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8/20 5:53
振り返って鹿島槍ヶ岳。
わかりやすい形。
右側、掴みたい岩が迫り出して体のバランスを取りにくい。
かといってあまり左側も歩きたくない。
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8/20 6:00
右側、掴みたい岩が迫り出して体のバランスを取りにくい。
かといってあまり左側も歩きたくない。
北尾根の頭と思われるピークが見えてきた。
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8/20 6:12
北尾根の頭と思われるピークが見えてきた。
こんなところにキノコ生えるんだな。
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8/20 6:16
こんなところにキノコ生えるんだな。
キレット小屋を出発して約1時間で北尾根の頭へ。
朝一の元気なうちなので順調に進んでるけれど、キレット小屋に泊まってなかったら体力的にしんどくなっていそう…
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8/20 6:19
キレット小屋を出発して約1時間で北尾根の頭へ。
朝一の元気なうちなので順調に進んでるけれど、キレット小屋に泊まってなかったら体力的にしんどくなっていそう…
引き続き黒部側の斜面を進むけれど、またまた滑りやすそうな砂地のトラバースに鎖無し。
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8/20 6:23
引き続き黒部側の斜面を進むけれど、またまた滑りやすそうな砂地のトラバースに鎖無し。
こんなところによく生えてるなと感心してしまう。
イワギキョウらしい。
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8/20 6:24
こんなところによく生えてるなと感心してしまう。
イワギキョウらしい。
そしてまた尖って険しそうなピークが見えてきた。
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8/20 6:33
そしてまた尖って険しそうなピークが見えてきた。
ザレザレの道を行く。
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8/20 6:37
ザレザレの道を行く。
これまた滑りやすい岩。
左側から登って行ったような。
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8/20 6:48
これまた滑りやすい岩。
左側から登って行ったような。
一足の幅の大きめな上り。
地図的には、これを越えるとまもなくG5が見えてくる。
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8/20 6:50
一足の幅の大きめな上り。
地図的には、これを越えるとまもなくG5が見えてくる。
またちょっと刺々しい。
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8/20 6:55
またちょっと刺々しい。
一回この岩の手前で下がって再び鎖に沿って上がる。
この辺りがG5とみられる。
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8/20 6:56
一回この岩の手前で下がって再び鎖に沿って上がる。
この辺りがG5とみられる。
一度下がって見上げる。
ここも上りなら鎖は必須でないけれど、ちょっと大きめの上り。
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8/20 6:57
一度下がって見上げる。
ここも上りなら鎖は必須でないけれど、ちょっと大きめの上り。
大きく上って下ってまた上がって、いよいよ五竜岳が近づいてきた。
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8/20 7:00
大きく上って下ってまた上がって、いよいよ五竜岳が近づいてきた。
行けてしまいそうな道も多いので、このペンキがありがたい。
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8/20 7:06
行けてしまいそうな道も多いので、このペンキがありがたい。
今回1回だけ見えた雷鳥。少し小さい気がするから今年生まれた雛なのかな。
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8/20 7:08
今回1回だけ見えた雷鳥。少し小さい気がするから今年生まれた雛なのかな。
この環境で咲いているのに驚く。
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8/20 7:09
この環境で咲いているのに驚く。
五竜岳への上りも、これまで通り岩登り。
0
8/20 7:11
五竜岳への上りも、これまで通り岩登り。
鎖がいい道標
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8/20 7:13
鎖がいい道標
この五竜岳への上り、行けてしまいそうな道が多いのでペンキがとても助かる。
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8/20 7:20
この五竜岳への上り、行けてしまいそうな道が多いのでペンキがとても助かる。
そしてキレット小屋から2時間ちょっとで五竜岳山頂との分岐へ。
朝の元気なうちに通ることができたのは大きい。
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8/20 7:30
そしてキレット小屋から2時間ちょっとで五竜岳山頂との分岐へ。
朝の元気なうちに通ることができたのは大きい。
もう既に立山や剱岳に雲がかかり始めている。
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8/20 7:33
もう既に立山や剱岳に雲がかかり始めている。
五竜岳山頂から五竜山荘方面。
信州側も既に雲が湧き立っている。
果たして雷雨に見舞われることなく下山できるのか。
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8/20 7:35
五竜岳山頂から五竜山荘方面。
信州側も既に雲が湧き立っている。
果たして雷雨に見舞われることなく下山できるのか。
黒部川水系(富山県黒部市)・信濃川水系(長野県大町市)・姫川水系(長野県白馬村)の境界付近。
看板あってもいいと思うんだよな。
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8/20 7:49
黒部川水系(富山県黒部市)・信濃川水系(長野県大町市)・姫川水系(長野県白馬村)の境界付近。
看板あってもいいと思うんだよな。
そして五竜山荘へ。
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8/20 8:08
そして五竜山荘へ。
さっき登ったばかりの五竜岳が既に雲に呑まれようとしている。
なんて早いんだ。
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8/20 8:13
さっき登ったばかりの五竜岳が既に雲に呑まれようとしている。
なんて早いんだ。
そしてこれから遠見尾根を下山へ。
せっかくなら八方尾根まで行って下山したいが、雷雨は絶対に回避したいので贅沢言ってられない。
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8/20 8:21
そしてこれから遠見尾根を下山へ。
せっかくなら八方尾根まで行って下山したいが、雷雨は絶対に回避したいので贅沢言ってられない。
遠見尾根の下り始めも急傾斜で岩が多い。
まだトレッキングポールは出せない。
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8/20 8:26
遠見尾根の下り始めも急傾斜で岩が多い。
まだトレッキングポールは出せない。
遠見尾根もやせ尾根。
先月、滑落事故の報道があったばかり。。
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8/20 8:44
遠見尾根もやせ尾根。
先月、滑落事故の報道があったばかり。。
そして標高がなかなか下がらない。
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8/20 8:46
そして標高がなかなか下がらない。
西遠見の池塘。
この辺りは穏やかで、やむを得ない場合は幕営できそう。
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8/20 8:56
西遠見の池塘。
この辺りは穏やかで、やむを得ない場合は幕営できそう。
比較的広くて滑落の危険も無い区間だけれど、長くは続かない。
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8/20 9:00
比較的広くて滑落の危険も無い区間だけれど、長くは続かない。
遠見尾根の下山中、大遠見を越えて中遠見への登り返しが最も堪える。
また上るの?
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8/20 9:29
遠見尾根の下山中、大遠見を越えて中遠見への登り返しが最も堪える。
また上るの?
狭くて休憩しにくいという点も少し堪える。
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8/20 9:31
狭くて休憩しにくいという点も少し堪える。
中遠見を越えて眺める大町方面。
天気がよくなってきたけれど、歩いていると暑い。
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8/20 9:33
中遠見を越えて眺める大町方面。
天気がよくなってきたけれど、歩いていると暑い。
この尾根も小遠見山までで一区切り。
ここから先は休憩用ベンチも多く、道も明らかに歩きやすくなる。
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8/20 9:44
この尾根も小遠見山までで一区切り。
ここから先は休憩用ベンチも多く、道も明らかに歩きやすくなる。
こうして見ると、今のところ雲がかかっているのは山間部だけ。
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8/20 10:01
こうして見ると、今のところ雲がかかっているのは山間部だけ。
白馬の市街地と最後のケルンが見えてきた。
0
8/20 10:03
白馬の市街地と最後のケルンが見えてきた。
ここまで来たら下山も終わりに近い。
地蔵の頭のケルン、雷雨なら近づきたくない。
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8/20 10:12
ここまで来たら下山も終わりに近い。
地蔵の頭のケルン、雷雨なら近づきたくない。
地蔵の頭のケルンを越えたらゴール地点がもう見える。
雰囲気はもう登山道ではなくなっている。
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8/20 10:13
地蔵の頭のケルンを越えたらゴール地点がもう見える。
雰囲気はもう登山道ではなくなっている。
目標の午前のうちに無事に下山完了。
雷雨に見舞われることなく一安心。
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8/20 10:22
目標の午前のうちに無事に下山完了。
雷雨に見舞われることなく一安心。
アルプス平駅の横にある水場。
家に帰るまでも喉は乾くし、スポーツドリンクではない水も飲みたい。
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8/20 10:23
アルプス平駅の横にある水場。
家に帰るまでも喉は乾くし、スポーツドリンクではない水も飲みたい。
ゴンドラに乗る前に波田産スイカのジュース、680円。
目の前でブレンダーを回して作ってくれる。
とても甘くて美味しい。
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8/20 10:34
ゴンドラに乗る前に波田産スイカのジュース、680円。
目の前でブレンダーを回して作ってくれる。
とても甘くて美味しい。
ゴンドラで下ってきても暑くはない。
0
8/20 11:00
ゴンドラで下ってきても暑くはない。
帰りのバスまで時間があるので歩いて道の駅へ。
エスカルプラザにも売店はあるものの、農産物を買うならこちらの方が豊富。
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8/20 11:29
帰りのバスまで時間があるので歩いて道の駅へ。
エスカルプラザにも売店はあるものの、農産物を買うならこちらの方が豊富。
道の駅白馬の食堂で行者ニンニク豚丼1100円。
豚肉の量がとても多くありがたい。
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8/20 11:39
道の駅白馬の食堂で行者ニンニク豚丼1100円。
豚肉の量がとても多くありがたい。
道の駅白馬の向かいにある白馬竜神温泉。
エスカルプラザの姫川温泉は前回入ったので今回はこちらへと思ったが、今日はお休みでした。。
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8/20 12:30
道の駅白馬の向かいにある白馬竜神温泉。
エスカルプラザの姫川温泉は前回入ったので今回はこちらへと思ったが、今日はお休みでした。。
JR神城駅。ここからエスカルプラザへシャトルバスが出ているらしい。
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8/20 12:44
JR神城駅。ここからエスカルプラザへシャトルバスが出ているらしい。
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