ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5863631
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

剱岳( 別山尾根ルート)

2023年08月24日(木) ~ 2023年08月25日(金)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
14:35
距離
17.1km
登り
1,990m
下り
1,991m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:16
休憩
0:13
合計
4:29
8:52
38
スタート地点
9:30
9:36
51
10:27
13
10:40
6
10:46
10:47
12
10:59
11:05
25
11:30
58
12:28
53
2日目
山行
7:14
休憩
2:50
合計
10:04
4:30
4:31
20
4:51
5:01
21
5:22
5:23
37
6:00
6:08
15
6:23
6:24
22
6:46
11
6:57
7:03
2
7:05
7:12
11
7:23
7:53
26
8:19
8:22
4
8:26
8:27
5
8:32
8:40
10
8:50
8:56
8
9:04
36
9:40
9:42
17
9:59
10:17
17
10:34
8
10:42
11:33
46
12:19
12:25
52
13:17
13:26
1
13:38
13:39
10
13:49
13:50
19
14:14
12
14:26
1
14:27
ゴール地点
私が一番信頼している天気予報のSCWによれば、剱にアタックする25日の午前中は間違いなく晴れる。ただし前日剱沢キャンプ場に向かう24日は、お昼前から雨が降りそう。25日もお昼前から雨が降りそうだ。SCWが更新するたびに24日の雨足は早くなるばかり。しかし、25日の午前中の晴れはぶれない。
23日のお昼休みに最終決定。前後濡れてもアタック時に晴れていれば行くべし。

1日目は、雨雲と競争しながら雄山詣りをして、剱沢キャンプ場泊り。
やはり途中から少し降られましたが、想定の範囲内。
2日目は、テントを畳んで剣山荘まで行き、そこで荷物を置いてアタック後、剱御前小舎へ向かう予定でしたが、朝テントの結露が激しくて畳むことをあきらめ、剱沢キャンプ場に戻ってから帰ることにしました。
帰りもいつ降られるかとビクビクしながら歩きましたが、室堂ターミナルまで何とか天気は持ってくれました。
天候 24日曇り一時雨 25日晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
北陸自動車道 立山IC下車 県道6号富山立山公園線で立山駅まで。
立山ICを降りると、3Km位先にローソンが、その先さらに進んでセブンが1店舗ずつあります。
立山駅の駐車場にいつもの前泊。
コース状況/
危険箇所等
雄山から剱沢キャンプ場までは、全く問題ありません。
剣山荘から剱岳の往復ですが、一部ペンキが薄くて本ルートが分からない所があります。
鎖がある所は、そんなに問題ありません。むしろ鎖が無い所が怖かったです。
夜明け前や、岩が塗れている時は十分気を付けてください。

鎖に、両手で体重を預けることができる方であれば問題なく行って来れると思います。

剱沢キャンプ場、剱岳山頂、私が歩いたほぼほぼ全エリア携帯(AU)は通じました。
その他周辺情報 行くときに立山駅の中に、モンベルのお店があるのは気付いていたのですが、帰りに時間があったので寄ってみました。
こちらでは、登山用品(テント、シュラフ、レインウエア、靴、ヘルメット、ヘッドランプetc)なんでもレンタルしていてビックリしました。
たぶん、手ぶらで来て登山ができちゃいます。
予約できる山小屋
5:30 立山駅 これから天気が崩れるとは思えない、良い天気。
まだ、誰もチケット売り場にはいない。
1
5:30 立山駅 これから天気が崩れるとは思えない、良い天気。
まだ、誰もチケット売り場にはいない。
6:00 身支度をして立山駅へ。もう結構並んでいる。
実は、前日のお昼休みにWEBきっぷを買おうとしたらクレジットカードの暗証番号を何回か間違えてしまい、ロック状態に。別のカードに変えても全て連携しているらしく買えなかったので当日チケットを買うことになってしまいました。
6:00 身支度をして立山駅へ。もう結構並んでいる。
実は、前日のお昼休みにWEBきっぷを買おうとしたらクレジットカードの暗証番号を何回か間違えてしまい、ロック状態に。別のカードに変えても全て連携しているらしく買えなかったので当日チケットを買うことになってしまいました。
7:30発の切符は買えず、、、
でも7:40分発の臨時便に乗れることができました。
7:30発の切符は買えず、、、
でも7:40分発の臨時便に乗れることができました。
立山黒部アルペンルート の観光ポイントのライブ映像を流してくれていました。室堂はどんよりした感じ。天気が心配。
立山黒部アルペンルート の観光ポイントのライブ映像を流してくれていました。室堂はどんよりした感じ。天気が心配。
まずは、ケーブルカー。
まずは、ケーブルカー。
ベストポジションをゲットしました。
ベストポジションをゲットしました。
美女平でバスに乗り換え。
臨時便に合わせてバスもすぐに出してもらえました。
良かった!
美女平でバスに乗り換え。
臨時便に合わせてバスもすぐに出してもらえました。
良かった!
バスで50分ほど揺られることになりますが、途中景勝地でガイドが流れたり、スピードを落としてくれます。
称名滝では、バスが止ってくれます。
行きのバスは左側に座った方がいいですよ。
私は、右側だったので称名滝が良く見えませんでした。
バスで50分ほど揺られることになりますが、途中景勝地でガイドが流れたり、スピードを落としてくれます。
称名滝では、バスが止ってくれます。
行きのバスは左側に座った方がいいですよ。
私は、右側だったので称名滝が良く見えませんでした。
薬師岳が見えてきました。
あんまり天気が良くない。
1
薬師岳が見えてきました。
あんまり天気が良くない。
室堂駅に到着です。
ターミナルに着くと、おじさんたちが登山届を出すように案内してくれます。
室堂駅に到着です。
ターミナルに着くと、おじさんたちが登山届を出すように案内してくれます。
ターミナルを出ます。
お約束のアングルで1枚。
1
ターミナルを出ます。
お約束のアングルで1枚。
では、時間との勝負です。
早速スタート。
1
では、時間との勝負です。
早速スタート。
剱がひょっこり。
剱がひょっこり。
今日は、右側から登ってず〜っと尾根伝いに左に行って、一番左の別山の裏っ側の剱沢キャンプ場に下ります。長〜い。
1
今日は、右側から登ってず〜っと尾根伝いに左に行って、一番左の別山の裏っ側の剱沢キャンプ場に下ります。長〜い。
まずは、一ノ越を目指します。
まずは、一ノ越を目指します。
別山と雷鳥平方面。
別山と雷鳥平方面。
チングルマは花が終わってました。
チングルマは花が終わってました。
雄山神社が見えます。
1
雄山神社が見えます。
アザミも終わりかな。
アザミも終わりかな。
ヤマハハコ?
イワギキョウ?
イワツメクサ
ウサギギク?
今日はともかく天気との勝負。
あんまりお花を撮っていられません。
1
今日はともかく天気との勝負。
あんまりお花を撮っていられません。
振り返って奥大日岳と地獄谷。
1
振り返って奥大日岳と地獄谷。
一ノ越に到着です。
一ノ越に到着です。
一ノ越山荘。
針ノ木方面は何も見えず。
針ノ木方面は何も見えず。
見えているのは龍王岳?
1
見えているのは龍王岳?
ここまで、ノンストップで来ました。
小休止して、雄山に向かいます。
ここまで、ノンストップで来ました。
小休止して、雄山に向かいます。
ここからは、登りと下りが分かれています。
剱みたい。
ここからは、登りと下りが分かれています。
剱みたい。
ガスが沸いてきます。
ガスが沸いてきます。
三ノ越に到着。
ターミナルから登ってきたルートが見えます。
ターミナルから登ってきたルートが見えます。
神社が見えてきました。
神社が見えてきました。
トウヤクリンドウが綺麗だったので1枚。
2
トウヤクリンドウが綺麗だったので1枚。
もうすぐ到着。
雄山神社に着きました。
1
雄山神社に着きました。
建物の中はこんな感じです。
1
建物の中はこんな感じです。
温度計は15度。
そんなに涼しくは感じない。
温度計は15度。
そんなに涼しくは感じない。
ご祈祷するには、お金がかかるのでパス。
1
ご祈祷するには、お金がかかるのでパス。
小休止後、大汝山へ向かいます。
1
小休止後、大汝山へ向かいます。
ガスガスです。
大汝山に到着です。
山頂はいいや。
大汝山に到着です。
山頂はいいや。
すぐ下に大汝休憩所があります。
すぐ下に大汝休憩所があります。
食堂、売店もあるようです。
食堂、売店もあるようです。
ここは休まず、富士ノ折立へ。
ここは休まず、富士ノ折立へ。
あの先のピークが富士ノ折立かな?
どうか降らないように。先を急ぎます。
あの先のピークが富士ノ折立かな?
どうか降らないように。先を急ぎます。
時折、ガスが晴れると室堂が見えます。
1
時折、ガスが晴れると室堂が見えます。
富士ノ折立に到着です。
ここも山頂へは上がらず。
帰って来てから、劔と同じ2,999mだと知って登っておけば良かったと後悔。
1
富士ノ折立に到着です。
ここも山頂へは上がらず。
帰って来てから、劔と同じ2,999mだと知って登っておけば良かったと後悔。
ここも休まず、真砂岳へ。
ここも休まず、真砂岳へ。
目まぐるしくガスがかかったり
目まぐるしくガスがかかったり
晴れたりする中を進みます。
晴れたりする中を進みます。
雷鳥沢キャンプ場が、見えます。
明日はあそこへ下りて行きます。
雷鳥沢キャンプ場が、見えます。
明日はあそこへ下りて行きます。
振り向いて、今登ってきたルートを
富士ノ折立から
振り向いて、今登ってきたルートを
富士ノ折立から
一ノ越
と見下ろします。
一ノ越
と見下ろします。
正面を向いて、真砂山へ
正面を向いて、真砂山へ
真砂山と大走りの分岐
1
真砂山と大走りの分岐
間違わずに真砂岳へ登ります。
1
間違わずに真砂岳へ登ります。
真砂岳とショートカットする分岐に来ました。
真砂岳とショートカットする分岐に来ました。
真砂岳へ進路を取ります。
真砂岳へ進路を取ります。
真砂岳に到着。
視界ゼロ。
真砂岳に到着。
視界ゼロ。
別山に向かいます。
別山に向かいます。
まもなく、内蔵助山荘との分岐
まもなく、内蔵助山荘との分岐
ここで、ついに雨が降ってきました。
強い雨でなければ傘でしのごうと考え傘も持ってきたのですがこの先強くなりそうなので、あきらめてカッパを着るために道の脇の低木にザックを降ろそうとしたときです。
ここで、ついに雨が降ってきました。
強い雨でなければ傘でしのごうと考え傘も持ってきたのですがこの先強くなりそうなので、あきらめてカッパを着るために道の脇の低木にザックを降ろそうとしたときです。
ひょこり雷鳥が私の目の前を小走りに進んで行きます。
カッパを取るか、雷鳥を撮るか?
もちろん濡れても雷鳥を撮ります。
1
ひょこり雷鳥が私の目の前を小走りに進んで行きます。
カッパを取るか、雷鳥を撮るか?
もちろん濡れても雷鳥を撮ります。
なんと、その先親子でいます。
母鳥と子供が3匹も。
1
なんと、その先親子でいます。
母鳥と子供が3匹も。
良く見ると砂浴びをしています。
1
良く見ると砂浴びをしています。
夏の雷鳥は、こうしてみると砂と見分けがつきませんね。
冬は真っ白で雪と見分けが付かず。
雷鳥って凄い適応力。
1
夏の雷鳥は、こうしてみると砂と見分けがつきませんね。
冬は真っ白で雪と見分けが付かず。
雷鳥って凄い適応力。
十分楽しませていただいて、カッパを着ます。
ザックカバーも間に合わず、ずぶ濡れとまでは言いませんがちょい濡れです。別山へGO。
1
十分楽しませていただいて、カッパを着ます。
ザックカバーも間に合わず、ずぶ濡れとまでは言いませんがちょい濡れです。別山へGO。
カッパを着たら
雨が上がりました。
傘で良かった。
1
雨が上がりました。
傘で良かった。
別山と剱御前小舎への分岐まで来ました。
別山と剱御前小舎への分岐まで来ました。
雨も止んだので別山山頂を目指すことに。
雨も止んだので別山山頂を目指すことに。
こっちは、ショートカットコース。
こっちは、ショートカットコース。
別山山頂へ。
山頂に到着です。
1
山頂に到着です。
立派なお社がありました。
立派なお社がありました。
今日の登りはこれで終了。
あとは下るだけです。
今日の登りはこれで終了。
あとは下るだけです。
剱沢に下る分岐まで下りてきました。
剱沢に下る分岐まで下りてきました。
降りてきた道。
ショートカットの道
ショートカットの道
剱御前小舎への道
剱御前小舎への道
そして、剱沢キャンプ場への道
そして、剱沢キャンプ場への道
剱沢キャンプ場へ急降下のようです。
剱沢キャンプ場へ急降下のようです。
かすかにキャンプ場が見えてきました。
かすかにキャンプ場が見えてきました。
振り返って、今下りてきた道を見上げます。
振り返って、今下りてきた道を見上げます。
テン場が見えてきました。
テン場が見えてきました。
明日の経由地の剱御前小舎が見えます。
明日の経由地の剱御前小舎が見えます。
剱御前小舎からの登山道の合流地点まできました。
1
剱御前小舎からの登山道の合流地点まできました。
剱岳が顔を覗かせてくれました。
1
剱岳が顔を覗かせてくれました。
とそんな時に。
今度は雄の雷鳥が。
2
とそんな時に。
今度は雄の雷鳥が。
どこの山でも、本当に雷鳥は人を恐れませんね。
2
どこの山でも、本当に雷鳥は人を恐れませんね。
しつこく追っかけます。
2
しつこく追っかけます。
今日は、親子の雷鳥と雄の雷鳥両方見れるなんて超ラッキーでした。
2
今日は、親子の雷鳥と雄の雷鳥両方見れるなんて超ラッキーでした。
ありがとう雷鳥さん。
2
ありがとう雷鳥さん。
もう思い残すことはありません。
さて、テン場へ向かいましょう。
1
もう思い残すことはありません。
さて、テン場へ向かいましょう。
1時半頃、剱沢キャンプ場に到着です。
テントの受付を済ませます。
1時半頃、剱沢キャンプ場に到着です。
テントの受付を済ませます。
ビンテージテントを張ります。
カップラーメンをすすって一休み。
1
ビンテージテントを張ります。
カップラーメンをすすって一休み。
テントで休んでいると、時折パラパラと雨の音が。
降る前にテントを張れて良かった。
テントで休んでいると、時折パラパラと雨の音が。
降る前にテントを張れて良かった。
4時前にガスが晴れてきました。
剱沢小屋へ記念の手ぬぐいを買いに行くとします。
お出かけ前に、担いで来たビールを水場で冷やしておきます。
1
4時前にガスが晴れてきました。
剱沢小屋へ記念の手ぬぐいを買いに行くとします。
お出かけ前に、担いで来たビールを水場で冷やしておきます。
きれいにガスが抜けました。
1
きれいにガスが抜けました。
前剱を従え、かっこ良い!
1
前剱を従え、かっこ良い!
剱沢小屋にあっと言う間に着きました。
手ぬぐいを買います。
1
剱沢小屋にあっと言う間に着きました。
手ぬぐいを買います。
玄関先のお約束の1枚。
1
玄関先のお約束の1枚。
逆さ剱に挑戦です。
1
逆さ剱に挑戦です。
風が止まず断念です。
1
風が止まず断念です。
テン場に戻って、お神酒をいただきます。
明日、無事カエルことができますように。
1
テン場に戻って、お神酒をいただきます。
明日、無事カエルことができますように。
暇なので、今買ってきた手ぬぐいを広げてみました。
暇なので、今買ってきた手ぬぐいを広げてみました。
剱を引っ張てみます。
1
剱を引っ張てみます。
カニの縦ばいが見えます。
1
カニの縦ばいが見えます。
さらに、引っ張ると山頂のお社まで見えますね?
違うかな?
1
さらに、引っ張ると山頂のお社まで見えますね?
違うかな?
剱の全身。
右側はゴジラのしっぽみたいですね。
1
剱の全身。
右側はゴジラのしっぽみたいですね。
お祓いは何度やっても良いものです。
よ〜く清めておかないと。
(実は、途中のコンビニで地ビールを買って持って行きたかったのですが売ってなくてカエル君を買いました。立山駅にしっかり地ビール売ってました。残念)
お祓いは何度やっても良いものです。
よ〜く清めておかないと。
(実は、途中のコンビニで地ビールを買って持って行きたかったのですが売ってなくてカエル君を買いました。立山駅にしっかり地ビール売ってました。残念)
ようやく別山方面もガスが晴れました。
ようやく別山方面もガスが晴れました。
剱沢キャンプ場に夕焼けの時が近づいて来ました。
1
剱沢キャンプ場に夕焼けの時が近づいて来ました。
別山にうっすらとアーベントロート。
1
別山にうっすらとアーベントロート。
良い感じの夕焼け雲。
良い感じの夕焼け雲。
剱沢キャンプ場に夜の帳が下りてきます。
この後、テントの明かりと星空の写真を撮りたかったのですが皆さんあっと言う間に就寝。雲も厚くて星空も撮れずでした。
剱沢キャンプ場に夜の帳が下りてきます。
この後、テントの明かりと星空の写真を撮りたかったのですが皆さんあっと言う間に就寝。雲も厚くて星空も撮れずでした。
テントの中で、うとうとと。
寒くて眠れないのもありましたが、11時過ぎようやく雲が晴れました。明日の天気は間違いないと確信します。
念願の星空が撮れました。
テントの中で、うとうとと。
寒くて眠れないのもありましたが、11時過ぎようやく雲が晴れました。明日の天気は間違いないと確信します。
念願の星空が撮れました。
ちょっと明るさを加工して目には見えないお星さまを呼び出します。
自分でもビックリの天の川が姿を現しました。
2
ちょっと明るさを加工して目には見えないお星さまを呼び出します。
自分でもビックリの天の川が姿を現しました。
こちらは、午前3時頃。
皆さん早起きです。
こちらは、午前3時頃。
皆さん早起きです。
やっと念願のテントの明かりと星空の写真を撮ることができました。
やっと念願のテントの明かりと星空の写真を撮ることができました。
さて、そろそろ私もアタックの準備をしなければなりません。
最初は、テント畳んで全荷物を剣山荘でデポしようと考えていたのですが、テントがあまりに結露していたので放置して行くことにしました。
さて、そろそろ私もアタックの準備をしなければなりません。
最初は、テント畳んで全荷物を剣山荘でデポしようと考えていたのですが、テントがあまりに結露していたので放置して行くことにしました。
アタックザックに必要なものだけ入れて剣山荘へ向かいます。
アタックザックに必要なものだけ入れて剣山荘へ向かいます。
朝焼けのオレンジがとても綺麗です。
朝焼けのオレンジがとても綺麗です。
剣山荘に到着です。(写真撮るの忘れてました。)
今回は、気合を入れてヘルメット買おうか迷ったのですが、ネットを見ていたら山荘で貸してくれることを知ったので買わず終いでした。私が普段行く山でヘルメットを使う山なんでまずありませんので。
普段は高くて買えない象印のヘルメット。1日千円也。
1
剣山荘に到着です。(写真撮るの忘れてました。)
今回は、気合を入れてヘルメット買おうか迷ったのですが、ネットを見ていたら山荘で貸してくれることを知ったので買わず終いでした。私が普段行く山でヘルメットを使う山なんでまずありませんので。
普段は高くて買えない象印のヘルメット。1日千円也。
では、準備万端。出発です。
もう、大勢の方が向かっています。
では、準備万端。出発です。
もう、大勢の方が向かっています。
,虜疹譟
皆さんが書いているように必要なのかなって感じです。
1
,虜疹譟
皆さんが書いているように必要なのかなって感じです。
鹿島槍の肩から日の出です。
1
鹿島槍の肩から日の出です。
△虜疹譟
こちらも無くても大丈夫。
1
△虜疹譟
こちらも無くても大丈夫。
一服剱に着きました。
前剱が圧倒してきます。
一服剱に着きました。
前剱が圧倒してきます。
富山湾の朝
一服剱を下って前剱に向かいます。
一服剱を下って前剱に向かいます。
トリカブトとか咲いていましたが撮ってる余裕がありません。
トリカブトとか咲いていましたが撮ってる余裕がありません。
大岩が見えて来ました。
大岩が見えて来ました。
ここは覚えている。
ここは覚えている。
の大岩の鎖場。
結構上まで延びてます。
1
の大岩の鎖場。
結構上まで延びてます。
前剱の影
い虜疹譟
これも大したことは無かったかな。
これも大したことは無かったかな。
前剱が近づいて来ました。
前剱が近づいて来ました。
前剱の山頂です。
1
前剱の山頂です。
目指す剱がようやく姿を現しました。
目指す剱がようやく姿を現しました。
ふと富山湾に目をやると虹が。
ふと富山湾に目をやると虹が。
あそこだけ雨が降っているのかな?
あそこだけ雨が降っているのかな?
海から虹が噴き出してるみたいです。
1
海から虹が噴き出してるみたいです。
いよいよ前剱の門に向かいます。
1
いよいよ前剱の門に向かいます。
恐怖のブリッジ。
ここも覚えている。
恐怖のブリッジ。
ここも覚えている。
微妙に傾いています。
両脇には目もくれず、足元だけ見て進みます。
1
微妙に傾いています。
両脇には目もくれず、足元だけ見て進みます。
対岸に渡りました。
そして
イ虜疹譟
対岸に渡りました。
そして
イ虜疹譟
下を見なければ何てことありません。
1
下を見なければ何てことありません。
鎖場を渡りきりました。
鎖場を渡りきりました。
少し下ります。
Δ虜疹譟
ここも難なくクリア。
ここも難なくクリア。
前剱の門を渡れば、しばらく楽な稜線歩きです。
2008年はこの場所で風が強く撤退しました。
1
前剱の門を渡れば、しばらく楽な稜線歩きです。
2008年はこの場所で風が強く撤退しました。
しばらく心落ち着かせられます。
1
しばらく心落ち着かせられます。
次は平蔵の頭が待ち構えています。
1
次は平蔵の頭が待ち構えています。
赤枠の中に人がいるの分かるでしょうか?
1
赤枠の中に人がいるの分かるでしょうか?
今度は剱岳の山影
今度は剱岳の山影
平蔵の頭の鎖場。
赤が登り、青が下りの裏側になります。
帰りの方がヤバそう。
1
平蔵の頭の鎖場。
赤が登り、青が下りの裏側になります。
帰りの方がヤバそう。
平蔵の頭の取りつき。
鉄の棒が付けてあるので登り易かったです。
1
平蔵の頭の取りつき。
鉄の棒が付けてあるので登り易かったです。
切れてますね。
遠くに見えているのは鹿島槍。
1
切れてますね。
遠くに見えているのは鹿島槍。
平蔵の頭の折り返しにいます。
平蔵の頭の折り返しにいます。
今度は反対側に下ります。
今度は反対側に下ります。
折り返しの部分からカニの縦ばいに取り付いている人が見えます。
1
折り返しの部分からカニの縦ばいに取り付いている人が見えます。
ちょっとアップ。
ちょっとアップ。
の鎖のイメージです。
の鎖のイメージです。
平蔵の頭を降りてきました。
青は下山時のの鎖になります。
1
平蔵の頭を降りてきました。
青は下山時のの鎖になります。
ここは、鎖がありません。
ちょっと怖かった。
ここは、鎖がありません。
ちょっと怖かった。
平蔵のコルの鎖場
ここも怖くなかったかな。
平蔵のコルの鎖場
ここも怖くなかったかな。
ここは、鎖がありません。
岩が滑り易そうで怖かったです。
ここは、鎖がありません。
岩が滑り易そうで怖かったです。
濡れていたら渡りたくない感じです。
1
濡れていたら渡りたくない感じです。
いよいよ、カニの縦ばいへ
いよいよ、カニの縦ばいへ
お1人取り付いています。
登り切るまで、待ちます。
お1人取り付いています。
登り切るまで、待ちます。
カニの縦ばいにチャレンジ
カニの縦ばいにチャレンジ
私の次の方が来てしまったので、ノンストップで一気に登りました。普通の鎖場が垂直でちょっと長いってだけでした。
急いで登ったので、あまり記憶に残りませんでした。
1
私の次の方が来てしまったので、ノンストップで一気に登りました。普通の鎖場が垂直でちょっと長いってだけでした。
急いで登ったので、あまり記憶に残りませんでした。
登り切ったら、横に移動します。
1
登り切ったら、横に移動します。
この写真なんだっけな。
ここを登ったってことかな。
1
この写真なんだっけな。
ここを登ったってことかな。
今登ったところの裏側に来ました。
今登ったところの裏側に来ました。
ここもまだカニの縦ばいの続きのようです。
いま、登ろうとしている人がいますが、この割れ目にも鎖がついていますが、足場が無いので苦労しました。
女性や子どもだったら、ここが一番苦労する場所だと思います。
1
ここもまだカニの縦ばいの続きのようです。
いま、登ろうとしている人がいますが、この割れ目にも鎖がついていますが、足場が無いので苦労しました。
女性や子どもだったら、ここが一番苦労する場所だと思います。
左に雄山、中央笠ヶ岳、黒部五郎、右端薬師岳
1
左に雄山、中央笠ヶ岳、黒部五郎、右端薬師岳
足元に平蔵の頭
帰りのカニの横ばいの降り口が見えます。
間違って降りないように。(そんな人はいませんね)
1
帰りのカニの横ばいの降り口が見えます。
間違って降りないように。(そんな人はいませんね)
ここを超えれば難所は終わりかな。
ここを超えれば難所は終わりかな。
続々と下山の方が下りてきます。
続々と下山の方が下りてきます。
富士山が見えました。
山頂で見えなくなったら寂しいので、今のうちに撮っておきます。
1
富士山が見えました。
山頂で見えなくなったら寂しいので、今のうちに撮っておきます。
早月尾根との合流地点
早月尾根との合流地点
もうすぐ山頂。
山頂に着きました。
点の記
1
山頂に着きました。
点の記
気分は最高!
最高の眺めです。
2
最高の眺めです。
富士山まだ見えます。
左は八ヶ岳、右は南アルプス。
富士山まだ見えます。
左は八ヶ岳、右は南アルプス。
富士山をアップ。
富士山をアップ。
剱沢カール。氷河がえぐり取った自然の造形美。
1
剱沢カール。氷河がえぐり取った自然の造形美。
富士ノ折立の向こうに槍と穂高連峰
槍の左のとんがりは前穂高?あんなに急だっけ?
1
富士ノ折立の向こうに槍と穂高連峰
槍の左のとんがりは前穂高?あんなに急だっけ?
真ん中のとんがっているのが笠ヶ岳、その右が黒部五郎、右端が薬師岳
1
真ん中のとんがっているのが笠ヶ岳、その右が黒部五郎、右端が薬師岳
笠ヶ岳、黒部五郎ちょいアップ。
1
笠ヶ岳、黒部五郎ちょいアップ。
薬師もアップ。
左は五竜岳、右は鹿島槍ケ岳。
その間に雲海が見えます。
左は五竜岳、右は鹿島槍ケ岳。
その間に雲海が見えます。
雲海アップ。
猫又山方面
左から白馬連峰、唐松岳、五竜岳、鹿島槍
唐松岳の左奥とんがっているのが妙高山
唐松岳の右奥の台形が高妻山
左から白馬連峰、唐松岳、五竜岳、鹿島槍
唐松岳の左奥とんがっているのが妙高山
唐松岳の右奥の台形が高妻山
白馬連峰にズームイン。
中央やや左から旭岳、白馬岳、鑓ヶ岳、右が唐松岳
1
白馬連峰にズームイン。
中央やや左から旭岳、白馬岳、鑓ヶ岳、右が唐松岳
唐松岳にズームイン。
唐松岳の左奥に妙高山右奥に高妻山
1
唐松岳にズームイン。
唐松岳の左奥に妙高山右奥に高妻山
十分山頂を楽しみました。
では、戻りましょう。
剱は、下山時の事故が多いとのことです。
山頂に立てた気の緩みが危険のようです。
十分山頂を楽しみました。
では、戻りましょう。
剱は、下山時の事故が多いとのことです。
山頂に立てた気の緩みが危険のようです。
カニの横ばいに到着です。
カニの横ばいに到着です。
横ばいといいながら急降下です。
ここで、恐怖心が煽られるんでしょうね。
青いヘルメットのお二人がいるところから横ばいが始まります。
横ばいといいながら急降下です。
ここで、恐怖心が煽られるんでしょうね。
青いヘルメットのお二人がいるところから横ばいが始まります。
先のお二人が行かれたので、下に降ります。
先のお二人が行かれたので、下に降ります。
いよいよ、横の鎖に取り付きます。
ネットでは、まず山側に向きを変え、右足を赤いペンキの上に降ろします。
イメージトレーニングが効いたのでしょうか。
全く問題なく着地できました。
いよいよ、横の鎖に取り付きます。
ネットでは、まず山側に向きを変え、右足を赤いペンキの上に降ろします。
イメージトレーニングが効いたのでしょうか。
全く問題なく着地できました。
渡り終えて、横ばいの足場を撮ります。
ビックリするくらいあっさりクリア。
渡り終えて、横ばいの足場を撮ります。
ビックリするくらいあっさりクリア。
渡り終えたら梯子まで急降下。
渡り終えたら梯子まで急降下。
鎖がエスコートしてくれます。
鎖がエスコートしてくれます。
なかなかの眺めです。
なかなかの眺めです。
降りてきました。
1
降りてきました。
もうちょい鎖で降ります。
もうちょい鎖で降ります。
お約束の1枚。
平蔵の頭が見えます。
平蔵の頭が見えます。
下山されている方が、の鎖に登ってます。
1
下山されている方が、の鎖に登ってます。
赤が登りで、青が下り。
まるで逆に思えますよね。
1
赤が登りで、青が下り。
まるで逆に思えますよね。
平蔵のコルの鎖場。
平蔵のコルの鎖場。
下ります。
平蔵の頭の鎖場。
平蔵の頭の鎖場。
ここを登ります。
ここを登ります。
登り切ったら、今度は裏側に下ります。
登り切ったら、今度は裏側に下ります。
下りてる途中です。
順番待ち。
下りてる途中です。
順番待ち。
下りたら、前剱へ向かいます。
下りたら、前剱へ向かいます。
しばらく、なだらかな稜線。
しばらく、なだらかな稜線。
前剱の門まで戻りました。
前剱の門まで戻りました。
奈落の底ってのはこういう場所?
奈落の底ってのはこういう場所?
ナンバリングされている最後の鎖場
前剱の門
1
ナンバリングされている最後の鎖場
前剱の門
ここを登って
横へ行きます。
帰りは、前剱の山頂は経由しません。
帰りは、前剱の山頂は経由しません。
が、先を行ってたお二人はわざわざ登っています。
が、先を行ってたお二人はわざわざ登っています。
私は、登らずに進みます。
私は、登らずに進みます。
一服剱まで急降下。
一服剱まで急降下。
登って来た鎖も使います。
登って来た鎖も使います。
大岩が見えてきました。
大岩が見えてきました。
画面中央に剱沢小屋が見えます。
とりあえずあそこまで戻らなければなりません。
画面中央に剱沢小屋が見えます。
とりあえずあそこまで戻らなければなりません。
かなり下りてきました。
一服剱が近づいて来ました。
かなり下りてきました。
一服剱が近づいて来ました。
振り返って前剱。
振り返って前剱。
一服剱を登ります。
一服剱を登ります。
一服剱に到着です。
行きは人が大勢いて撮れませんでした。
一服剱に到着です。
行きは人が大勢いて撮れませんでした。
一服剱からの前剱。
一服剱からの前剱。
剣山荘が見えてます。
剣山荘が見えてます。
剣山荘まで戻ってきました。(また写真撮るの忘れました。)
ヘルメットをお返しして、ついでにカレーも頼んでしまいました。
ここまでくればもう安心です。
無事カエルことができた喜びを噛みしめます。
1
剣山荘まで戻ってきました。(また写真撮るの忘れました。)
ヘルメットをお返しして、ついでにカレーも頼んでしまいました。
ここまでくればもう安心です。
無事カエルことができた喜びを噛みしめます。
大休止した後、剱沢キャンプ場へ戻ります。
1
大休止した後、剱沢キャンプ場へ戻ります。
広げっぱなしの道具を整理して、テントを畳んでお帰りの支度をするのに小一時間もかかってしまいました。
では、剱沢キャンプ場を後にします。
さようなら。
広げっぱなしの道具を整理して、テントを畳んでお帰りの支度をするのに小一時間もかかってしまいました。
では、剱沢キャンプ場を後にします。
さようなら。
まず、剱御前小舎を目指します。
お神酒とお供え物をいただいたハズなのに全然、ザックが軽くなっていない気がする。
1
まず、剱御前小舎を目指します。
お神酒とお供え物をいただいたハズなのに全然、ザックが軽くなっていない気がする。
別山との分岐まできました。
別山との分岐まできました。
剱御前小舎が見えてきました。
剱御前小舎が見えてきました。
キツイけど、剱に比べれば全然傾斜が緩い。
キツイけど、剱に比べれば全然傾斜が緩い。
剱御前小舎に到着。
小休止。
1
剱御前小舎に到着。
小休止。
さて、雷鳥平へ降ります。
さて、雷鳥平へ降ります。
ガスってて全く見えません。
ガスってて全く見えません。
結構急降下です。
ここから登ってこられる人とかなりすれ違いました。
この登りキツイだろうな。
1
結構急降下です。
ここから登ってこられる人とかなりすれ違いました。
この登りキツイだろうな。
雷鳥沢キャンプ場が見えて来ました。
雷鳥沢キャンプ場が見えて来ました。
もうすぐキャンプ場
もうすぐキャンプ場
浄土橋を渡ります。
水遊びをしている親子がいて涼しそうです。
1
浄土橋を渡ります。
水遊びをしている親子がいて涼しそうです。
キャンプ場に到着です。
沢山のテントが張られていました。
キャンプ場に到着です。
沢山のテントが張られていました。
キャンプ場を過ぎて、心臓破りの坂に向かいます。
キャンプ場を過ぎて、心臓破りの坂に向かいます。
雷鳥荘に到着です。
雷鳥荘に到着です。
心臓破りの坂を登り切りました。
下山途中で追い越した人から抜き返されてしまいました。
本当にしんどい。
ここだけは、いつもキツイので覚えている。
1
心臓破りの坂を登り切りました。
下山途中で追い越した人から抜き返されてしまいました。
本当にしんどい。
ここだけは、いつもキツイので覚えている。
風向きによって火山ガスが鼻を突きます。
思わず咳き込みます。
1
風向きによって火山ガスが鼻を突きます。
思わず咳き込みます。
血の池地獄だそうです。
血の池地獄だそうです。
ようやくみくりが池に到着。
残念ながら立山の雄姿は映らず。
1
ようやくみくりが池に到着。
残念ながら立山の雄姿は映らず。
やっとターミナルが見えてきました。
やっとターミナルが見えてきました。
ゴールです。
ソフトクリームが食べたい。
2
ゴールです。
ソフトクリームが食べたい。

感想

剱岳3度目の挑戦でした。
最初に登ったのは、山登りを初めて2年目の2000年。
まだ、地元の山の会に入ったばかりで、ツルギのツの字も知らずに連れて行かれました。
当日は、かなりガスっていたけどそれでもめちゃくちゃ怖かったことしか覚えていません。カニの縦ばい、横ばいすら知らずに登りました。そして通過した記憶も残っていません。当時アタックザックなんて物を知らずに、1泊分の荷物を背負ったまま良く登ったものです。
 2度目は、2008年。職場で登ってみたいという人がいたので、同行することに。前日は快晴でルンルン気分でしたが、翌日は物凄い風で、前剱の門を渡ることができず断念。
 そして今回。それなりに経験を積みブランドの山はそこそこ登ったつもりですが、もう忘れてしまった山も沢山あります。そんな山の中で一番記憶を取り戻したい山が剱でした。
 今回はソロだったので(本当は良くないですが)、入念にネットとYouTubeで鎖場のイメージトレーニングをしてから向かいました。おかげですんなり行って来ることができました。
 これで、剱に行ったことがあると胸を張って言えるようになりました。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:245人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [3日]
剱岳 八っ峰上部 バリエーション
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
5/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [2日]
剱岳点の記コース/剱沢〜長治郎谷〜山頂〜別山尾根 
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら