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Yamareco

記録ID: 5871630
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
志賀・草津・四阿山・浅間

鳥甲山 周回(緊張と癒やしの繰り返し。トリカブトは咲いていなかった)

2023年08月24日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:43
距離
13.9km
登り
1,520m
下り
1,534m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:48
合計
7:43
距離 13.9km 登り 1,534m 下り 1,536m
6:08
54
7:02
7:08
4
7:12
7:23
67
8:30
8:31
26
8:57
9:02
39
9:41
10:01
34
10:35
34
11:09
21
11:30
11:35
53
12:28
83
13:51
天候 晴れ。
苗場山、佐武流山は天候が悪く見渡せなかった。
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
ムジナ登山口に駐車しました。30台は駐められそうです。
登山口にトイレはありません。トイレは登山口の8kmほど手前の集落、道沿いにあります。バス待合室兼用となっていてきれいでした。
コース状況/
危険箇所等
危険箇所は盛りだくさんです。
特にカミソリ岩付近は鎖が設置してあるものの、その鎖を固定してある杭が抜けそうなものがある。
何カ所かガレ場の縁を通るが、そこで絶対に滑ってはいけない。雨の日は登山を避けた方がいい。
ムジナ平登山口に車を駐めて出発です。出発の準備をしていると千葉ナンバーの方が軽トラでやってきました。バイクを積んできて屋敷登山口に置いてきたとのこと。うらやましいですね。タイミングが合えば後ろに乗っけてもらおうと考えてしまう。
2023年08月24日 06:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/24 6:08
ムジナ平登山口に車を駐めて出発です。出発の準備をしていると千葉ナンバーの方が軽トラでやってきました。バイクを積んできて屋敷登山口に置いてきたとのこと。うらやましいですね。タイミングが合えば後ろに乗っけてもらおうと考えてしまう。
藪っぽい登山口を進んでいくとすぐ広く整備された登山道と変わる。そして急坂となる。
2023年08月24日 06:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 6:13
藪っぽい登山口を進んでいくとすぐ広く整備された登山道と変わる。そして急坂となる。
急坂だがブナの木がたくさん生えていて気持ちがいい。
2023年08月24日 06:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/24 6:45
急坂だがブナの木がたくさん生えていて気持ちがいい。
展望の利くところから南西方面を望む。
鳥甲山のてんくらはAだが、お隣の苗場山や佐武流山はBとかCであった。よってその方面の展望は期待できない。
2023年08月24日 06:49撮影 by  DSC-WX300, SONY
4
8/24 6:49
展望の利くところから南西方面を望む。
鳥甲山のてんくらはAだが、お隣の苗場山や佐武流山はBとかCであった。よってその方面の展望は期待できない。
尾根道を歩きながら時折白瑤瞭に続く尾根が見える。
2023年08月24日 07:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:00
尾根道を歩きながら時折白瑤瞭に続く尾根が見える。
万仏岩に到着。けっこう険しそう。左の方に鎖が設置されているので三点支持で慎重に登る。鎖の他跳びでた岩が多いので、手がかり足がかりに苦労することは無かった。
2023年08月24日 07:09撮影 by  DSC-WX300, SONY
6
8/24 7:09
万仏岩に到着。けっこう険しそう。左の方に鎖が設置されているので三点支持で慎重に登る。鎖の他跳びでた岩が多いので、手がかり足がかりに苦労することは無かった。
万仏岩を過ぎても岩むき出しの登山道が続く。
2023年08月24日 07:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:16
万仏岩を過ぎても岩むき出しの登山道が続く。
登っていく尾根の右手に山頂から続く赤凜瞭(右側)が見えてきた。山頂は登っている尾根に隠れて見えない。
2023年08月24日 07:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:23
登っていく尾根の右手に山頂から続く赤凜瞭(右側)が見えてきた。山頂は登っている尾根に隠れて見えない。
シラタマノキ。お花はよく見ると咲いているが、危険な登山道を歩いているので見つけることや写真を撮る余裕があまりない。
2023年08月24日 07:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:28
シラタマノキ。お花はよく見ると咲いているが、危険な登山道を歩いているので見つけることや写真を撮る余裕があまりない。
ガレた縁を慎重に通る。
2023年08月24日 07:43撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:43
ガレた縁を慎重に通る。
赤い実となったアカモノ。
2023年08月24日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:59
赤い実となったアカモノ。
ヤマハハコ。
2023年08月24日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:59
ヤマハハコ。
ママコナ。
2023年08月24日 07:59撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 7:59
ママコナ。
南側になだらかな山が見え、その斜面に複数のゲレンデが見える。後で調べたことだが焼額山だ。今年7月に岩菅山に登ったが、この時この山がよく見えた。
2023年08月24日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:02
南側になだらかな山が見え、その斜面に複数のゲレンデが見える。後で調べたことだが焼額山だ。今年7月に岩菅山に登ったが、この時この山がよく見えた。
このあたりから背の高い笹に覆われた登山道となってくる。この状態がかなり長い間続いたような気がした。
「もしこの笹が刈られていなかったら。」と、感謝いっぱいで登っていった。
2023年08月24日 08:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:18
このあたりから背の高い笹に覆われた登山道となってくる。この状態がかなり長い間続いたような気がした。
「もしこの笹が刈られていなかったら。」と、感謝いっぱいで登っていった。
2023年08月24日 08:24撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:24
白瑤瞭 (1944m)到着。
山頂標識を見つけることはできなかったが、木に黄色いテープを打ち込んであるこれが目印かな。
2023年08月24日 08:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:31
白瑤瞭 (1944m)到着。
山頂標識を見つけることはできなかったが、木に黄色いテープを打ち込んであるこれが目印かな。
2023年08月24日 08:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:50
突然痩せた尾根に鎖を設置したところに到着した。そういえばこの景色見たことがある。田中陽希のグレートトラバースで放送されていたところだ。鎖の杭がぐらぐらで抜けるところがあることを思い出し、一挙に緊張が走った。
2023年08月24日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:55
突然痩せた尾根に鎖を設置したところに到着した。そういえばこの景色見たことがある。田中陽希のグレートトラバースで放送されていたところだ。鎖の杭がぐらぐらで抜けるところがあることを思い出し、一挙に緊張が走った。
進みながら杭を触るとグラクラナところや抜けそうなところが複数あった。鎖に頼らず慎重に降り進む。
2023年08月24日 08:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:55
進みながら杭を触るとグラクラナところや抜けそうなところが複数あった。鎖に頼らず慎重に降り進む。
キケン!
2023年08月24日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:57
キケン!
見上げると、ここらあたりがカミソリ岩ということを理解した。
2023年08月24日 08:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 8:57
見上げると、ここらあたりがカミソリ岩ということを理解した。
岩に沿って歩いていたところ、突然右に折り返すように曲る。すると2〜30m?ほど、足場の悪いところを降りていく。補助ロープがあったのでそれに頼って降りていった。
2023年08月24日 09:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:01
岩に沿って歩いていたところ、突然右に折り返すように曲る。すると2〜30m?ほど、足場の悪いところを降りていく。補助ロープがあったのでそれに頼って降りていった。
振り返ってカミソリ岩を見る。
いったいどこを歩いてきたのだろう。
2023年08月24日 09:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:10
振り返ってカミソリ岩を見る。
いったいどこを歩いてきたのだろう。
尾根が崩れないようにワイヤーで固定してあるところがあった。感心したが、渡っている時このワイヤーにストックを引っかけ冷や汗をかいた。
2023年08月24日 09:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:14
尾根が崩れないようにワイヤーで固定してあるところがあった。感心したが、渡っている時このワイヤーにストックを引っかけ冷や汗をかいた。
カミソリ岩を過ぎて、鳥甲山への最後の登りになると、急な斜面にいろいろは花が咲いていた。お花畑といったかんじ。
2023年08月24日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:25
カミソリ岩を過ぎて、鳥甲山への最後の登りになると、急な斜面にいろいろは花が咲いていた。お花畑といったかんじ。
2023年08月24日 09:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:25
ツリガネニンジン。
2023年08月24日 09:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:28
ツリガネニンジン。
ゴゼンタチバナ。
2023年08月24日 09:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:33
ゴゼンタチバナ。
ウメバチソウ。
本日のお花撮影ベストワン。
2023年08月24日 09:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:38
ウメバチソウ。
本日のお花撮影ベストワン。
鳥甲山 (2038m)山頂に到着しました。
お疲れ様でした。山頂には座って休むに適した岩がいくつかあり、そこに座って休憩します。
2023年08月24日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 9:41
鳥甲山 (2038m)山頂に到着しました。
お疲れ様でした。山頂には座って休むに適した岩がいくつかあり、そこに座って休憩します。
山頂標識。
2023年08月24日 09:41撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂標識。
二等三角点。
2023年08月24日 10:00撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:00
二等三角点。
山頂からの展望は木が邪魔してよくありません。それに雲もだんだん多くなってきました。
2023年08月24日 10:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:01
山頂からの展望は木が邪魔してよくありません。それに雲もだんだん多くなってきました。
登山口で会った千葉ナンバーの方が上がってこないか少し待っていましたが、まだのようなので先に下山します。
2023年08月24日 10:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:05
登山口で会った千葉ナンバーの方が上がってこないか少し待っていましたが、まだのようなので先に下山します。
下山ルートにも危険箇所があるが、まだここは楽勝。と思っていたら立て続けに2度も尻餅をついてしまった。
2023年08月24日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/24 10:06
下山ルートにも危険箇所があるが、まだここは楽勝。と思っていたら立て続けに2度も尻餅をついてしまった。
ガマちゃん。
2023年08月24日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/24 10:14
ガマちゃん。
ガレ場の縁を行く。
2023年08月24日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:23
ガレ場の縁を行く。
ガレ場を見下ろす。鎖が斜面にあり崩落が進んでいるようだ。
2023年08月24日 10:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:23
ガレ場を見下ろす。鎖が斜面にあり崩落が進んでいるようだ。
振り返って鳥甲山を見る。
2023年08月24日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:31
振り返って鳥甲山を見る。
緊張の連続で通過したカミソリ岩。
2023年08月24日 10:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:31
緊張の連続で通過したカミソリ岩。
マツムシソウ。
2023年08月24日 10:36撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:36
マツムシソウ。
2023年08月24日 10:50撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 10:50
苗場山方面。
2023年08月24日 11:01撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 11:01
苗場山方面。
登山道がガレている方に斜めになっているので、雨が降るととてもキケンだなと感じました。
2023年08月24日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 11:04
登山道がガレている方に斜めになっているので、雨が降るととてもキケンだなと感じました。
屋敷下降点付近。ここから急な下りが始まる。
2023年08月24日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/24 11:30
屋敷下降点付近。ここから急な下りが始まる。
登山道は激下りが続くが、森はブナの木がたくさん生えていて気持ちがいい。
2023年08月24日 11:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/24 11:53
登山道は激下りが続くが、森はブナの木がたくさん生えていて気持ちがいい。
登山道は、雪崩ストッパーと思われる大きなコンクリートの壁の前を通過する。
2023年08月24日 12:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/24 12:10
登山道は、雪崩ストッパーと思われる大きなコンクリートの壁の前を通過する。
ようやく下山口が見えてきた。
2023年08月24日 12:26撮影 by  DSC-WX300, SONY
2
8/24 12:26
ようやく下山口が見えてきた。
屋敷登山口に到着。激下り完了お疲れ様でした。3度ほど転んだけどね。
登山口には狢登山口で会った千葉ナンバーの方のバイクがあった。残念ながら鍵はついていなかった。テクテク歩いて戻るしかない。
2023年08月24日 12:28撮影 by  DSC-WX300, SONY
3
8/24 12:28
屋敷登山口に到着。激下り完了お疲れ様でした。3度ほど転んだけどね。
登山口には狢登山口で会った千葉ナンバーの方のバイクがあった。残念ながら鍵はついていなかった。テクテク歩いて戻るしかない。
トンネルを出ると案内板。あと6km。日陰を探しながら一般道を歩く。
2023年08月24日 12:31撮影 by  DSC-WX300, SONY
1
8/24 12:31
トンネルを出ると案内板。あと6km。日陰を探しながら一般道を歩く。
帰り道にあった滝。あの滝に打たれたい。
2023年08月24日 12:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
5
8/24 12:55
帰り道にあった滝。あの滝に打たれたい。
駐車地到着。お疲れ様でした。
2023年08月24日 13:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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8/24 13:51
駐車地到着。お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

 自分の中で鳥甲山は危険もありけっこう大変な山、というイメージを持っていて、具体的なことは下調べをしていませんでした。しかし、登ってみて急登、岩場、ガレ場の縁の通過など盛りだくさんで、もっと下調べをしておけば良かったなと反省しています。しかし、いずれの危険箇所も慎重に通過すれば、問題なく通れたので良かったね、といったところです。

 カミソリ岩を通過するまでは緊張が続いていましたが、それを過ぎ振り返ってカミソリ岩を見上げ、無事通過したことの達成感を味わい、その後山頂までのお花がたくさん咲いている斜面で癒やされました。大きな緊張があった後だけに、お花が自分を迎えてくれているといった気持ちになりました。

 この山域には同じく二百名山で山頂までのアクセスが大変な未踏の佐武流山があります。早い内に登ってしまいたいと考えています。

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