土曜日はまたしてもいろいろな所用があり、それを何とか午前中に片付け、大阪を出発したのは12時過ぎ。
今回は淡路島は通らず、しまなみ海道で四国へ向かいました。
途中、大島にある夕陽の名所「亀老山展望公園」で夕景鑑賞しました。
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10/28 16:50
土曜日はまたしてもいろいろな所用があり、それを何とか午前中に片付け、大阪を出発したのは12時過ぎ。
今回は淡路島は通らず、しまなみ海道で四国へ向かいました。
途中、大島にある夕陽の名所「亀老山展望公園」で夕景鑑賞しました。
この時間、夕陽は雲の向こうです。
ですが、おかげで神々しい写真が撮れました。
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10/28 16:50
この時間、夕陽は雲の向こうです。
ですが、おかげで神々しい写真が撮れました。
建築家の隈研吾氏による設計として知られるパノラマ展望台ブリッジ。
夕景鑑賞目当ての観光客(外国人多し)で大賑わいでした。
4
10/28 16:51
建築家の隈研吾氏による設計として知られるパノラマ展望台ブリッジ。
夕景鑑賞目当ての観光客(外国人多し)で大賑わいでした。
眼下には、世界初の3連吊橋である「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」を望みます。
左手前はここ大島にある館山ですね。
3
10/28 17:02
眼下には、世界初の3連吊橋である「来島海峡大橋」と日本三大急潮のひとつ「来島海峡」を望みます。
左手前はここ大島にある館山ですね。
う〜ん、あの雲が無ければ島を跨いで海に映るオレンジロードが見られたはずなのですが・・・。
3
10/28 17:03
う〜ん、あの雲が無ければ島を跨いで海に映るオレンジロードが見られたはずなのですが・・・。
遠くに見えるあの山は、左から源明山、嵩山、喜納山、文珠山ですね。
屋代島にある山々です。
屋代島は瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぎ3番目に大きい島です。
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10/28 17:05
遠くに見えるあの山は、左から源明山、嵩山、喜納山、文珠山ですね。
屋代島にある山々です。
屋代島は瀬戸内海では淡路島、小豆島に次ぎ3番目に大きい島です。
左奥に、かなりぼんやりとですが明日登る石鎚山が見えています。
1
10/28 17:07
左奥に、かなりぼんやりとですが明日登る石鎚山が見えています。
中央の島々は四阪島(しさかじま)ですね。
家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の総称です。
2
10/28 17:07
中央の島々は四阪島(しさかじま)ですね。
家ノ島、美濃島、明神島、鼠島、梶島の総称です。
来島海峡大橋は、この後に車で渡る予定です。
2
10/28 17:07
来島海峡大橋は、この後に車で渡る予定です。
何気にたくさんの山々が見えます。
左から神峰山、薬師山、鷲ヶ頭山、念仏山かな?
2
10/28 17:08
何気にたくさんの山々が見えます。
左から神峰山、薬師山、鷲ヶ頭山、念仏山かな?
そろそろかな?
皆さん、その時をじっと待っています。
2
10/28 17:11
そろそろかな?
皆さん、その時をじっと待っています。
出ました!
あちこちから歓声が上がります。
6
10/28 17:13
出ました!
あちこちから歓声が上がります。
いいですね!
5
10/28 17:14
いいですね!
今日の自撮りはタイミングばっちりでした。
4
10/28 17:17
今日の自撮りはタイミングばっちりでした。
あっという間に夕陽は山の向こうへ沈んでしまいました。
2
10/28 17:19
あっという間に夕陽は山の向こうへ沈んでしまいました。
太陽が山の向こうに沈んだ後も、しばらくは夕焼けが楽しめます。
1
10/28 17:20
太陽が山の向こうに沈んだ後も、しばらくは夕焼けが楽しめます。
反対側には満月が!
1
10/28 17:22
反対側には満月が!
ちょっとだけオレンジがかった満月。
6
10/28 17:22
ちょっとだけオレンジがかった満月。
上空を飛ぶ飛行機からのびる飛行機雲も焼けています。
6
10/28 17:24
上空を飛ぶ飛行機からのびる飛行機雲も焼けています。
日の入りが終わったので、ほとんどの人は帰ってしまいました。
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10/28 17:25
日の入りが終わったので、ほとんどの人は帰ってしまいました。
満月をバックに。
3
10/28 17:33
満月をバックに。
だんだんと空が暗くなり、海に月明かりが映り込みはじめました。
2
10/28 17:35
だんだんと空が暗くなり、海に月明かりが映り込みはじめました。
暗くなっても、海峡の潮が動いているのがよく見えました。
3
10/28 17:39
暗くなっても、海峡の潮が動いているのがよく見えました。
ついでにもうちょっと滞在して、夜景も見ちゃおう。
結構風が強くて肌寒いですけど。
1
10/28 17:46
ついでにもうちょっと滞在して、夜景も見ちゃおう。
結構風が強くて肌寒いですけど。
ライトアップされた来島海峡大橋。
シャッタースピードを遅くしたので、橋を渡る車のライトが繋がって写っています。
4
10/28 18:01
ライトアップされた来島海峡大橋。
シャッタースピードを遅くしたので、橋を渡る車のライトが繋がって写っています。
満月と海に映る月光。
オレンジロードもいいですが、このシルバーロード(?)も美しいですね。
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10/28 18:03
満月と海に映る月光。
オレンジロードもいいですが、このシルバーロード(?)も美しいですね。
暗くなったので、夜景も輝きます。
2
10/28 18:04
暗くなったので、夜景も輝きます。
月齢カレンダーによると、明日が満月らしいですね。
2
10/28 18:08
月齢カレンダーによると、明日が満月らしいですね。
良いものが見られました。
そろそろ出発しましょうかね。
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10/28 18:10
良いものが見られました。
そろそろ出発しましょうかね。
来た時間は人が多くてスルーした亀の石像。
見た感じウミガメがモデルのようです。
2
10/28 18:13
来た時間は人が多くてスルーした亀の石像。
見た感じウミガメがモデルのようです。
しまなみ海道の来島海峡SAで休憩。
夕食は今治のB級グルメ「焼き豚玉子飯」。
ご飯の上に焼き豚と目玉焼きを乗せて、ソースをかけただけの簡単な丼ですが、かなり美味しかったです。
4
10/28 18:44
しまなみ海道の来島海峡SAで休憩。
夕食は今治のB級グルメ「焼き豚玉子飯」。
ご飯の上に焼き豚と目玉焼きを乗せて、ソースをかけただけの簡単な丼ですが、かなり美味しかったです。
今治といえばタオル。
ちょうどいつも温泉に持っていくフェイスタオルがくたくたになっていたので、新調しました。
3
10/28 18:57
今治といえばタオル。
ちょうどいつも温泉に持っていくフェイスタオルがくたくたになっていたので、新調しました。
今治市内にある「天然温泉かみとくの湯」に寄りました。
ここはかなり大きくて、営業時間はなんと6:00〜0:00!
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10/28 20:53
今治市内にある「天然温泉かみとくの湯」に寄りました。
ここはかなり大きくて、営業時間はなんと6:00〜0:00!
翌日の深夜1時、石鎚山の保井野登山口に到着。
まだだ〜れもいません。
準備をして1時半前に出発です。
堂ヶ森か二ノ森辺りでご来光が見られたらいいな〜と、この時は思っていましたw
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10/29 1:23
翌日の深夜1時、石鎚山の保井野登山口に到着。
まだだ〜れもいません。
準備をして1時半前に出発です。
堂ヶ森か二ノ森辺りでご来光が見られたらいいな〜と、この時は思っていましたw
登山口にある廃屋。
ちょっと不気味です。
怖いから中に入るのはやめておきました。
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10/29 1:24
登山口にある廃屋。
ちょっと不気味です。
怖いから中に入るのはやめておきました。
登山口前には仮設トイレが設置されていました。
2
10/29 1:24
登山口前には仮設トイレが設置されていました。
ここが登山口です。
マムシは今の時期はいないと思いますけどね。
2
10/29 1:24
ここが登山口です。
マムシは今の時期はいないと思いますけどね。
足元にカマドウマ。
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10/29 1:37
足元にカマドウマ。
分岐です。
左は堂ヶ森山頂へ、
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10/29 1:46
分岐です。
左は堂ヶ森山頂へ、
アキノチョウジ。
ここでメインカメラで撮ろうとしたらメモリーカードが入っていないことに気が付き、愕然・・・。
そういえば昨日、パソコンで編集するためにそちらに挿したままだったーっ!
仕方なく、ここに荷物を置き、空身で取りに戻りました。
約30分のロス・・・。
2
10/29 1:50
アキノチョウジ。
ここでメインカメラで撮ろうとしたらメモリーカードが入っていないことに気が付き、愕然・・・。
そういえば昨日、パソコンで編集するためにそちらに挿したままだったーっ!
仕方なく、ここに荷物を置き、空身で取りに戻りました。
約30分のロス・・・。
ザトウムシ。
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10/29 3:02
ザトウムシ。
保井野登山口から稜線へ登り上げるルートは四国三大急登の一つだそうです。
他の2つも調べていずれ登ってみたいですね。
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10/29 3:13
保井野登山口から稜線へ登り上げるルートは四国三大急登の一つだそうです。
他の2つも調べていずれ登ってみたいですね。
大きなケルンがありました。
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10/29 3:17
大きなケルンがありました。
ヨメナ。
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10/29 3:30
ヨメナ。
レイジンソウかな?
2
10/29 3:33
レイジンソウかな?
地図上で「空池」と記載のあった場所に到着。
2
10/29 3:41
地図上で「空池」と記載のあった場所に到着。
遭難碑がありました。
ここからはしゃくなげ歩道です。
今は時期ではないですが。
2
10/29 3:45
遭難碑がありました。
ここからはしゃくなげ歩道です。
今は時期ではないですが。
ピンクや赤、青や黄色のテープはよく見ますが、銅色のは初めて見たかも。
まあ、これは特別な気もしますが。
2
10/29 4:05
ピンクや赤、青や黄色のテープはよく見ますが、銅色のは初めて見たかも。
まあ、これは特別な気もしますが。
ここを右へ行くと水場があるらしいですが、見た感じ枯れているみたいでした。
2
10/29 4:19
ここを右へ行くと水場があるらしいですが、見た感じ枯れているみたいでした。
3連梯子。
2
10/29 4:21
3連梯子。
「保井野の別れ」と呼ばれる分岐。
左へ登ると堂ヶ森へ、右へ下ると梅ヶ市登山口へ至ります。
・・・なんかガスってきたんですけどーっ!
2
10/29 4:36
「保井野の別れ」と呼ばれる分岐。
左へ登ると堂ヶ森へ、右へ下ると梅ヶ市登山口へ至ります。
・・・なんかガスってきたんですけどーっ!
堂ヶ森山頂にある反射板。
10m手前に近づくまで見えませんでした。
ガス&強風で真っ白、寒いです・・・。
2
10/29 5:13
堂ヶ森山頂にある反射板。
10m手前に近づくまで見えませんでした。
ガス&強風で真っ白、寒いです・・・。
堂ヶ森に登頂です。
標高は1,689m、石鎚山系の西端の山です。
自撮りは省略。
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10/29 5:14
堂ヶ森に登頂です。
標高は1,689m、石鎚山系の西端の山です。
自撮りは省略。
三等三角点タッチ。
4
10/29 5:14
三等三角点タッチ。
愛大(愛媛大学)堂ヶ森避難小屋への分岐。
3
10/29 5:24
愛大(愛媛大学)堂ヶ森避難小屋への分岐。
笹が・・・。
この先ずっとこんな感じでした。
朝露に濡れているので、下半身と靴がびしょ濡れになりました。
3
10/29 6:14
笹が・・・。
この先ずっとこんな感じでした。
朝露に濡れているので、下半身と靴がびしょ濡れになりました。
えっ!?
あれって霧氷?
どおりで寒いわけだ・・・。
2
10/29 6:41
えっ!?
あれって霧氷?
どおりで寒いわけだ・・・。
紅葉を見に来たのに、まさか霧氷を見ることになるとは。
2
10/29 6:42
紅葉を見に来たのに、まさか霧氷を見ることになるとは。
それにしても笹が凄いな〜。
下が見えないので、注意しないと危ないです。
3
10/29 6:51
それにしても笹が凄いな〜。
下が見えないので、注意しないと危ないです。
二ノ森に登頂です。
標高は1,929mで、山名の由来は石鎚山に次ぐ愛媛県第二の高峰であることによるそうです。
晴れていれば後ろに西ノ冠山と石鎚山がドーンと見えるはずですが、今は真っ白です。
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10/29 6:53
二ノ森に登頂です。
標高は1,929mで、山名の由来は石鎚山に次ぐ愛媛県第二の高峰であることによるそうです。
晴れていれば後ろに西ノ冠山と石鎚山がドーンと見えるはずですが、今は真っ白です。
一等三角点タッチ。
2
10/29 6:55
一等三角点タッチ。
二ノ森の北側は風が吹きつけるせいか霧氷祭りになってました。
2
10/29 6:56
二ノ森の北側は風が吹きつけるせいか霧氷祭りになってました。
自分的に今期初、青空バックの霧氷。
3
10/29 6:56
自分的に今期初、青空バックの霧氷。
上空には青空も見えていますが、ガスが北側からどんどん流れてきます。
3
10/29 6:56
上空には青空も見えていますが、ガスが北側からどんどん流れてきます。
北から押し寄せるガスで霞む二ノ森。
2
10/29 7:01
北から押し寄せるガスで霞む二ノ森。
下にはちょっとだけ紅葉が見えました。
2
10/29 7:01
下にはちょっとだけ紅葉が見えました。
渦巻くガスと紅葉。
2
10/29 7:04
渦巻くガスと紅葉。
良い色合いですね。
4
10/29 7:05
良い色合いですね。
ガスガスなので、石鎚山までどのくらいの距離感なのかが掴めません。
2
10/29 7:07
ガスガスなので、石鎚山までどのくらいの距離感なのかが掴めません。
面河乗越に到着。
ここで面河ルートと合流します。
2
10/29 8:15
面河乗越に到着。
ここで面河ルートと合流します。
弥山山頂直下は霧氷祭り状態。
2
10/29 8:22
弥山山頂直下は霧氷祭り状態。
なるほど、ここ(三ノ鎖の迂回路)に出るんですね。
あとは階段を登れば頂上山荘&弥山山頂です。
2
10/29 8:26
なるほど、ここ(三ノ鎖の迂回路)に出るんですね。
あとは階段を登れば頂上山荘&弥山山頂です。
たぶんセリ科の花が枯れた状態のものだと思いますが、ミニエビの尻尾ができていて綺麗でした。
3
10/29 8:29
たぶんセリ科の花が枯れた状態のものだと思いますが、ミニエビの尻尾ができていて綺麗でした。
前に来たときも不思議に思いましたが、なんで右側に柵が無いんだろ?
4
10/29 8:30
前に来たときも不思議に思いましたが、なんで右側に柵が無いんだろ?
先週来たとき(夜でしたがw)とはまるで違う光景です。
2
10/29 8:31
先週来たとき(夜でしたがw)とはまるで違う光景です。
青空バックの霧氷が撮りたかったですが、今の時間はこれが精一杯でした。
2
10/29 8:33
青空バックの霧氷が撮りたかったですが、今の時間はこれが精一杯でした。
紅葉を見に来たのに、まさかガッツリ霧氷が見れてしまうとは。
3
10/29 8:34
紅葉を見に来たのに、まさかガッツリ霧氷が見れてしまうとは。
ガスガスで真っ白ですが、霧氷が見られたので良しとしますか。
5
10/29 8:35
ガスガスで真っ白ですが、霧氷が見られたので良しとしますか。
真っ白な弥山山頂は人も疎らでした。
2
10/29 8:38
真っ白な弥山山頂は人も疎らでした。
一応、確認してみますか。
・・・やっぱり天狗岳は微塵も見えませんね(笑)。
2
10/29 8:40
一応、確認してみますか。
・・・やっぱり天狗岳は微塵も見えませんね(笑)。
まあ、一応撮っておきますか。
自分にとって三度目の弥山山頂です。
6
10/29 8:42
まあ、一応撮っておきますか。
自分にとって三度目の弥山山頂です。
さあ、頂上山荘にお邪魔しますかね。
2
10/29 8:44
さあ、頂上山荘にお邪魔しますかね。
おひめさん、いらっしゃいました。
先週に引き続き、一緒に写真を撮らせていただきました。
おひめさん、ありがとうございました!
10
10/29 9:10
おひめさん、いらっしゃいました。
先週に引き続き、一緒に写真を撮らせていただきました。
おひめさん、ありがとうございました!
おひめさんから、「賞味期限切れが近づいたカップ麺が3つだけあって、今なら通常500円が300円だよ!」と宣伝され、迷わず購入しました。
やっぱ山の上で食べるカップ麺って旨いな〜。
5
10/29 8:55
おひめさんから、「賞味期限切れが近づいたカップ麺が3つだけあって、今なら通常500円が300円だよ!」と宣伝され、迷わず購入しました。
やっぱ山の上で食べるカップ麺って旨いな〜。
濡れた笹で靴下がびしょ濡れだったので裸足になっていたら、おひめさんから「扇風機を使っていいよ」と言われたので、お言葉に甘えて乾かすことにしました。
完全に乾かすのは時間的にムリでしょうが、これでいくらかマシにはなるでしょう。
4
10/29 9:14
濡れた笹で靴下がびしょ濡れだったので裸足になっていたら、おひめさんから「扇風機を使っていいよ」と言われたので、お言葉に甘えて乾かすことにしました。
完全に乾かすのは時間的にムリでしょうが、これでいくらかマシにはなるでしょう。
山荘内で仲良くなった男性と一緒に山談義しながら大休憩。
10時を過ぎて食堂が開いたので、ベジタブルカレー(1,000円也)を食べました。
4
10/29 10:09
山荘内で仲良くなった男性と一緒に山談義しながら大休憩。
10時を過ぎて食堂が開いたので、ベジタブルカレー(1,000円也)を食べました。
食事後、しばらく待ちましたが一向に晴れそうにないのけで、下山開始しました。
下は晴れてるみたいなんだけどな〜。
2
10/29 10:42
食事後、しばらく待ちましたが一向に晴れそうにないのけで、下山開始しました。
下は晴れてるみたいなんだけどな〜。
晴れていたら気持ちの良い道なんだろうな。
2
10/29 10:49
晴れていたら気持ちの良い道なんだろうな。
自転車を担いで登っている人に遭遇。
凄いな〜。
でもその自転車、どこから乗るんだろ?
6
10/29 10:54
自転車を担いで登っている人に遭遇。
凄いな〜。
でもその自転車、どこから乗るんだろ?
下は稜線を越えてきたガスが渦巻いてます。
5
10/29 10:58
下は稜線を越えてきたガスが渦巻いてます。
西ノ冠山はまた今度かな?
3
10/29 11:01
西ノ冠山はまた今度かな?
あの辺の紅葉が美しいですね。
2
10/29 11:05
あの辺の紅葉が美しいですね。
下に見えているのは面河ルートですね。
いつかあちらも歩いてみたいです。
2
10/29 11:07
下に見えているのは面河ルートですね。
いつかあちらも歩いてみたいです。
あの建物は何だろう?
4
10/29 11:12
あの建物は何だろう?
二ノ森山頂にかかっていたガスもすっかり晴れました。
4
10/29 11:13
二ノ森山頂にかかっていたガスもすっかり晴れました。
石鎚山を覆っていたガスもこのとおり。
もうちょっと粘ればよかったかな?
3
10/29 11:16
石鎚山を覆っていたガスもこのとおり。
もうちょっと粘ればよかったかな?
あの辺りに見える岩壁の迫力が凄いですね!
3
10/29 11:17
あの辺りに見える岩壁の迫力が凄いですね!
素晴らしい展望です。
このルート、本来は見晴らしが良いですよ。
2
10/29 11:18
素晴らしい展望です。
このルート、本来は見晴らしが良いですよ。
今、弥山山頂にいる方々が羨ましい!
それにしても頂上山荘と石鎚神社はえらいところに建ってますな。
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10/29 11:18
今、弥山山頂にいる方々が羨ましい!
それにしても頂上山荘と石鎚神社はえらいところに建ってますな。
この前登った岩黒山。
4
10/29 11:19
この前登った岩黒山。
この前登った筒上山と手箱山。
2
10/29 11:19
この前登った筒上山と手箱山。
まだガスは流れてきてますが、予報通りになりましたね。
3
10/29 11:20
まだガスは流れてきてますが、予報通りになりましたね。
斜面の紅葉はもう終わりかけですが、それでも綺麗ですね。
2
10/29 11:21
斜面の紅葉はもう終わりかけですが、それでも綺麗ですね。
あの辺は色付きが良いです。
3
10/29 11:22
あの辺は色付きが良いです。
西ノ冠岳の直下を歩きます。
上の霧氷はまだ残っているみたいです。
4
10/29 11:23
西ノ冠岳の直下を歩きます。
上の霧氷はまだ残っているみたいです。
ここを右へ登っていくと西ノ冠山です。
今日はスルーします。
2
10/29 11:28
ここを右へ登っていくと西ノ冠山です。
今日はスルーします。
土小屋が見えました。
今日は駐車場がえらいことになっていそうです。
2
10/29 11:29
土小屋が見えました。
今日は駐車場がえらいことになっていそうです。
<ドローン空撮>
西冠のコルから見えた紅葉があまりに素晴らしく、ドローンを飛ばしてみました。
6
10/29 11:35
<ドローン空撮>
西冠のコルから見えた紅葉があまりに素晴らしく、ドローンを飛ばしてみました。
<ドローン空撮>
西ノ冠岳の山頂部は再びガスに包まれました。
3
10/29 11:36
<ドローン空撮>
西ノ冠岳の山頂部は再びガスに包まれました。
<ドローン空撮>
まるでパッチワークのような美しい斜面。
6
10/29 11:36
<ドローン空撮>
まるでパッチワークのような美しい斜面。
<ドローン空撮>
上の紅葉は終わっていますが、この辺りは今が見頃じゃないでしょうか。
3
10/29 11:36
<ドローン空撮>
上の紅葉は終わっていますが、この辺りは今が見頃じゃないでしょうか。
<ドローン空撮>
素晴らしすぎる!!
4
10/29 11:37
<ドローン空撮>
素晴らしすぎる!!
<ドローン空撮>
奥に見えているのは堂ヶ森です。
3
10/29 11:38
<ドローン空撮>
奥に見えているのは堂ヶ森です。
<ドローン空撮>
西ノ冠岳(左手前)と石鎚山(右奥)。
太陽が雲に隠れて暗くなっちゃいました。
2
10/29 11:38
<ドローン空撮>
西ノ冠岳(左手前)と石鎚山(右奥)。
太陽が雲に隠れて暗くなっちゃいました。
<ドローン空撮>
いやはや、最初はどうなることかと思いましたが、コレが見られて満足です。
3
10/29 11:42
<ドローン空撮>
いやはや、最初はどうなることかと思いましたが、コレが見られて満足です。
<ドローン空撮>
南側上空から南尖峰。
この前登った中沢ルートが見えます。
4
10/29 11:49
<ドローン空撮>
南側上空から南尖峰。
この前登った中沢ルートが見えます。
<ドローン空撮>
それにしても、よくあんなとこ登ったもんです。
3
10/29 11:51
<ドローン空撮>
それにしても、よくあんなとこ登ったもんです。
<ドローン空撮>
墓場尾根。
奥は西ノ冠岳です。
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10/29 11:53
<ドローン空撮>
墓場尾根。
奥は西ノ冠岳です。
<ドローン空撮>
大砲岩に接近してみました。
近くに比較対象が無いので大きさがわかりにくいですが、巨大です。
4
10/29 11:54
<ドローン空撮>
大砲岩に接近してみました。
近くに比較対象が無いので大きさがわかりにくいですが、巨大です。
<ドローン空撮>
南尖峰付近から見た西ノ冠岳。
下の紅葉が綺麗ですね。
3
10/29 12:03
<ドローン空撮>
南尖峰付近から見た西ノ冠岳。
下の紅葉が綺麗ですね。
<ドローン空撮>
西冠のコル上空から見た西ノ冠岳。
こうしてみると結構険しい山容です。
3
10/29 12:05
<ドローン空撮>
西冠のコル上空から見た西ノ冠岳。
こうしてみると結構険しい山容です。
<ドローン空撮>
鞍瀬の頭の北東側斜面は切り立った崖になっています。
2
10/29 12:10
<ドローン空撮>
鞍瀬の頭の北東側斜面は切り立った崖になっています。
<ドローン空撮>
二ノ森の山頂部には霧氷。
3
10/29 12:10
<ドローン空撮>
二ノ森の山頂部には霧氷。
<ドローン空撮>
コレって、一応「三段紅葉」ってやつかな?
4
10/29 12:10
<ドローン空撮>
コレって、一応「三段紅葉」ってやつかな?
<ドローン空撮>
二ノ森付近から見た西ノ冠岳(左)と石鎚山(右)。
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10/29 12:11
<ドローン空撮>
二ノ森付近から見た西ノ冠岳(左)と石鎚山(右)。
石鎚山、岩黒山、手箱山、筒上山。
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10/29 12:31
石鎚山、岩黒山、手箱山、筒上山。
堂ヶ森の山頂部をアップで。
反射板が見えます。
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10/29 12:34
堂ヶ森の山頂部をアップで。
反射板が見えます。
鞍瀬の頭の山頂部をアップで。
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10/29 12:34
鞍瀬の頭の山頂部をアップで。
え〜っと、あの町並みはどこ?
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10/29 12:35
え〜っと、あの町並みはどこ?
あの岩壁、物凄い迫力です。
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10/29 12:36
あの岩壁、物凄い迫力です。
左から二ノ森、鞍瀬の頭、堂ヶ森ですね。
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10/29 12:37
左から二ノ森、鞍瀬の頭、堂ヶ森ですね。
アップダウンが続きますが、景色が良すぎて疲れは気になりません。
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10/29 12:45
アップダウンが続きますが、景色が良すぎて疲れは気になりません。
弥山山頂には凄まじい人だかりが。
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10/29 12:46
弥山山頂には凄まじい人だかりが。
風で笹が揺れ、心地良い音を立てています。
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10/29 12:46
風で笹が揺れ、心地良い音を立てています。
手前は稲叢山ですね。
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10/29 12:47
手前は稲叢山ですね。
中央は面木山かな?
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10/29 12:51
中央は面木山かな?
こうして見ると結構険しい西ノ冠岳。
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10/29 12:52
こうして見ると結構険しい西ノ冠岳。
奥に小さく見えるあの橋は、昨日渡った来島海峡大橋ですね。
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10/29 12:52
奥に小さく見えるあの橋は、昨日渡った来島海峡大橋ですね。
二ノ森山頂へは、直下から結構な急登を登っていきます。
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10/29 12:55
二ノ森山頂へは、直下から結構な急登を登っていきます。
中央は面河山ですね。
面河渓から登る場合は通るピークです。
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10/29 13:00
中央は面河山ですね。
面河渓から登る場合は通るピークです。
霧氷が落ちまくり。
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10/29 13:12
霧氷が落ちまくり。
結構大きいエビの尻尾が落ちてました。
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10/29 13:14
結構大きいエビの尻尾が落ちてました。
二ノ森の山頂に戻ってきました。
そうだ、せっかく晴れたから自撮りをやり直しておこう。
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10/29 13:17
二ノ森の山頂に戻ってきました。
そうだ、せっかく晴れたから自撮りをやり直しておこう。
晴れていればこんな感じです。
ちょっと雲が邪魔ですがw
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10/29 13:27
晴れていればこんな感じです。
ちょっと雲が邪魔ですがw
あれは鞍瀬の頭ですね。
標高は1,889mです。
往路と同じく、ピークは巻きます。
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10/29 13:33
あれは鞍瀬の頭ですね。
標高は1,889mです。
往路と同じく、ピークは巻きます。
正面に見えているのは五代ヶ森ですね。
その右奥には四辻ノ森が見えています。
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10/29 13:34
正面に見えているのは五代ヶ森ですね。
その右奥には四辻ノ森が見えています。
鞍瀬の頭の南側斜面は笹原に覆われています。
四国の山はこの笹原が美しいんですよね。
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10/29 13:36
鞍瀬の頭の南側斜面は笹原に覆われています。
四国の山はこの笹原が美しいんですよね。
朝は濡れていた笹もすっかり乾いてくれました。
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10/29 13:39
朝は濡れていた笹もすっかり乾いてくれました。
鞍瀬の頭の山頂へ登る道。
今日はスルーします。
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10/29 13:43
鞍瀬の頭の山頂へ登る道。
今日はスルーします。
分岐です。
左は巻き道、右は鞍瀬の頭山頂へ。
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10/29 13:44
分岐です。
左は巻き道、右は鞍瀬の頭山頂へ。
それにしても素晴らしい稜線です。
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10/29 13:46
それにしても素晴らしい稜線です。
笹原の中にポツポツと立ち枯れた木が。
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10/29 13:48
笹原の中にポツポツと立ち枯れた木が。
二ノ森、岩黒山、筒上山を振り返ります。
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10/29 13:51
二ノ森、岩黒山、筒上山を振り返ります。
愛大堂ヶ森避難小屋。
良い立地に建ってますね。
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10/29 13:58
愛大堂ヶ森避難小屋。
良い立地に建ってますね。
堂ヶ森山頂の反射板。
山頂標も見えますね。
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10/29 13:58
堂ヶ森山頂の反射板。
山頂標も見えますね。
鞍瀬の頭と一面の笹原。
バックの青空も相まって素晴らしい景観です。
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10/29 14:01
鞍瀬の頭と一面の笹原。
バックの青空も相まって素晴らしい景観です。
東側から見た堂ヶ森。
あれを越えれば、あとは下るだけになるはず。
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10/29 14:02
東側から見た堂ヶ森。
あれを越えれば、あとは下るだけになるはず。
あの斜面の紅葉、イイですね!
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10/29 14:16
あの斜面の紅葉、イイですね!
一番色付きが良い当たりをアップ。
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10/29 14:19
一番色付きが良い当たりをアップ。
リンドウもまだポツポツと咲いてました。
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10/29 14:22
リンドウもまだポツポツと咲いてました。
この辺りは登山道に落ちた笹がクッションになって足に優しいです。
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10/29 14:23
この辺りは登山道に落ちた笹がクッションになって足に優しいです。
鞍瀬の頭から五代ヶ森への稜線。
登山道は無いようです。
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10/29 14:27
鞍瀬の頭から五代ヶ森への稜線。
登山道は無いようです。
寄っていこうか迷いましたが、結局スルーすることにしました。
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10/29 14:31
寄っていこうか迷いましたが、結局スルーすることにしました。
西ノ冠岳(左)と二ノ森を見納め。
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10/29 14:42
西ノ冠岳(左)と二ノ森を見納め。
昼間で晴れていれば、分岐から山頂の反射板が見えます。
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10/29 14:47
昼間で晴れていれば、分岐から山頂の反射板が見えます。
あれは面河(おもご)ダムですね。
陽の光を反射して水面が光ってます。
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10/29 14:48
あれは面河(おもご)ダムですね。
陽の光を反射して水面が光ってます。
それにしてもこんなに晴れ渡るとは。
今日は遅い時間に登った人が正解ですね。
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10/29 14:59
それにしてもこんなに晴れ渡るとは。
今日は遅い時間に登った人が正解ですね。
あの山、左半分は紅葉していなくて、右半分は紅葉してますね。
尾根でくっきりと分かれていて面白いですね。
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10/29 15:01
あの山、左半分は紅葉していなくて、右半分は紅葉してますね。
尾根でくっきりと分かれていて面白いですね。
黄葉&紅葉地帯に突入。
どこを見てもこんな感じ。
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10/29 15:07
黄葉&紅葉地帯に突入。
どこを見てもこんな感じ。
<ドローン空撮>
この辺りは紅葉が凄かったです。
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10/29 15:23
<ドローン空撮>
この辺りは紅葉が凄かったです。
<ドローン空撮>
なんて美しい紅葉!
このくらいの標高は、今がベストタイミングだったのかな?
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10/29 15:29
<ドローン空撮>
なんて美しい紅葉!
このくらいの標高は、今がベストタイミングだったのかな?
往路では真っ暗だったのでわかりませんでしたが、登山道の紅葉も綺麗でした。
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10/29 15:36
往路では真っ暗だったのでわかりませんでしたが、登山道の紅葉も綺麗でした。
あのオレンジとか、素晴らしいですね!
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10/29 15:47
あのオレンジとか、素晴らしいですね!
サラシナショウマ。
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10/29 15:56
サラシナショウマ。
ただいま〜。
奥の車は二ノ森と堂ヶ森の間で会った男性のものかな?
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10/29 16:18
ただいま〜。
奥の車は二ノ森と堂ヶ森の間で会った男性のものかな?
「見奈良天然温泉 利楽」で汗を流して帰りました。
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10/29 17:59
「見奈良天然温泉 利楽」で汗を流して帰りました。
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