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Yamareco

記録ID: 648117
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ハイキング
伊豆・愛鷹

my map 補完用【伊東3伊豆2】

2015年05月28日(木) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
20.1km
登り
1,067m
下り
1,330m

コースタイム

(4時間10分睡眠)

起床3:20→出発4:00→

(よりみち3分・一服4分)

4:49新杉田4:51→5:03大船5:10→6:15熱海6:30→6:54伊東6:55→

6:56伊東駅バス停(4番乗り場)7:00→

7:28冷川峠バス停7:37→7:41▲380m圏峰7:42→7:51 48号鉄塔分岐→7:55▲470m圏峰7:56→8:01▲次の470m圏峰→8:13▲530m圏峰→8:20▲520m圏峰8:21→8:26▲古城山8:36→8:50▲510m圏峰8:52→9:04▲490m圏峰(松川湖分岐)9:05→9:10▲460m圏峰→9:12▲450m圏峰9:13→9:20 430m圏9:23→9:27 480m圏→9:31▲間ノ山9:32→9:34▲間ノ山南端尾根分岐地点9:36→9:44▲440m圏峰9:48→9:55 390m圏鞍部9:58→10:05▲420m圏峰10:13→10:20▲450m圏峰10:23→10:52▲420m圏峰→11:02▲442m峰11:03→11:07▲440m圏峰11:08→11:23▲490m圏峰11:24→11:35▲483m峰11:49→12:01 440m圏鞍部→12:27基準点「No.04」→12:41▲池ノ峰12:44→12:50鹿路庭峠12:59→13:11県道鹿路庭峠13:12→13:18新規つけかえ道見送る→13:33新道合流→13;42池→13:57南への谷筋道起点→14:05南東への登山道起点→14:30推定750m圏(勘違いで25分ロス&一服5分)15:00→15:19▲矢筈山15:21→15:42推定750m圏→16:03登り口の岩16:14→16:37池→16:45新道入る→16:56新道入口へ→17:00県道鹿路庭峠→17:46小広場18:00→19:41ファミリーマート伊豆富戸店19:57→20:22富戸駅前20:36→


20:37富戸20:55→21:11伊東21:12→21:35熱海21:40→22:41大船22:43→22:55新杉田22:58→

(一服6分)

帰宅23:57

天候 曇りのち霧のち曇りときどき晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
【行き】冷川峠バス停
JR 根岸線〜東海道線〜伊東線 1490
東海バス 590

【帰り】富戸駅
伊豆急行 伊豆急行線 490
JR 伊東線〜東海道線〜根岸線 1490

合計 4060円

コース状況/
危険箇所等
【 コース状況 】
冷川峠バス停から基本、1/25000に則り鹿路庭峠から矢筈山までピストンして、大室山が見えたところからは地図もしまって富戸駅へと下山した。
なお、矢筈山は、全行程、マーキングおよび道標にしたがった。

【 危険箇所 】
冷川峠から松川湖分岐までは、ややマイナーよりの一般登山道レベル。

松川湖分岐から483m峰先の440m圏暗部までは要読図で、初級者(ヤマレコ基準登山歴30日以上)であることが望ましいVRながら、危惧していたヤブは一切なく、支尾根・枝尾根・擬似尾根が盛りだくさんなため読図ファンの方へなら超お薦め。3箇所ほどザレ気味になっているところがあったが滑落の危険性のない場所なので慎重に歩けば問題ないと思われる。

ここより県道111までは準一般登山道レベル。

鹿路庭峠から矢筈山までは「山と高原地図30 伊豆 」の2013年版に「崩壊のため通行禁止」と記載されているが、すでに立派な新道が付け替えられていたため、一般登山道のままで問題ないと思われる。
山頂まですべて指導標およびマーキングあり。
推定750m圏より上部はマーキングを無視すると穴ボコにハマル可能性があるため慎重に。
どうしてもルートを外したい方は、ステッキや木の棒などで突っつきながら進んでくださいませ。

県道111の鹿路庭峠〜大室山手前の交差点までほとんど歩道はないが、よく見渡せるうえ通行量もすくないので身の危険は感じなかった。

その他周辺情報 【 トイレ 】
大室山公園・旅の駅ぐらんぱるぽーと・などなど。

【 休憩所 】
鹿路庭峠東・大室山公園・などなど。

【 飲食・買い物 】
ローソン杉田一丁目店にて、おにぎり4個と菓子パン1個と惣菜パン1個(698円)を購入して御山でいただく。
ファミリーマート伊豆富戸店にて、惣菜パン2個とカフェオレ(377円)をいただく。

【 持参したガイド・地図 】
1/25000「沼津」※未使用
1/25000「三島」※未使用
1/25000「熱海」※未使用
1/25000「大瀬崎」※未使用
1/25000「韮山」※未使用
1/25000「網代」※未使用
1/25000「修善寺」※未使用
1/25000「伊東」
1/25000「川奈」※未使用
1/25000「天城山」
山と高原地図2013 30 伊豆(昭文社)
まっぷる 伊豆(昭文社)

【 special thanks 】

東海バス
http://www.tokaibus.jp/

araigenga ( ヤマレコ )
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-2901-prof.html

peb02110 ( ヤマレコ )
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-33185-prof.html

sugarcoat ( ヤマレコ )
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/userinfo-13531-prof.html

ほか、多数、多謝。

【 失せ物 】
なし。

【 ゲットしたオタカラ 】
大いなる感動。

【 my初登頂しずおか 】
57 古城山(こじょうさん) 540.1m
58 間ノ山(読み不明) 500m
59 池ノ峰(いけのみね) 545.5m
60 矢筈山(やはずやま) 816m

【 周辺の寄り道情報 】
巣雲山・ナコウ山(江戸築城石)・なぎさ公園・大東館スコリア回廊・松川遊歩道・汐吹崎・小室山&恐竜広場・一碧湖・松川湖・大室山・岩室山(伊豆シャボテン公園)・城ヶ崎海岸・まぼろし展覧会(梅木平南西峰中腹)・宇佐美留田浜辺公園・長浜海辺公園・城ヶ崎自然探求路・矢筈山・などなど。

【 周辺のmy未登頂峰(1/25000エリア別) 】
■伊東
A(伊豆東部火山群溶岩ドーム系)
岩ノ山(602m)
B(伊豆東部火山群スコリア丘系)
馬場ノ平=柏嶺(450m圏)・内野(163の西の150m圏か?)・アラ山(※正確な位置不明)
C(伊豆東部火山群タフリング系)
荻・門野・地久保(270m圏)・富戸高室山(310m)・城星(火口が伊東市民グラウンドとして整備されている)・
D(伊豆東部火山群マール系)
赤坂南(調査中)・一碧湖・東大池・鉢ヶ窪
E(その他)
吾妻山(230m圏)・大平山(578.2m)・三角点峰「瓶山」(116.8m)・(鎌田)城山(318m※城山山塊の最高峰は松川湖北の420m圏峰だが山名不明)・三角点峰「高室山」(398.4m※すぐ北に421m峰あり)・三角点峰「石上山」(574.3m)・扇山=汐吹崎頂部(52m)・
■天城山
A(伊豆東部火山群溶岩ドーム系)
孔ノ山(670m圏)・台ノ山(360m)・森山(310m圏&307m)・
B(伊豆東部火山群スコリア丘系)
丸野山(696.8m)・遠笠山(1197.2m)・大室山(580.0m)・伊雄山(459.4m)・地蔵堂(調査中)
C(伊豆東部火山群タフリング系)
払・
D(伊豆東部火山群マール系)
赤窪・孔ノ窪・岩ノ窪・富士見窪
E(その他)
十足高室山(417.0m)・柏木山(596.6m)・三角点峰「河内山」(483.5m)・箒木山(1024.1m)・万二郎岳(1299m)・万三郎岳(1405.6m)・小岳=戸塚山(1360m)・三角点峰「立石」(847.3m)・

わたしの亀脚で歩いてくると日暮れるので東海バスで超絶ショートカットの敢行を試みたところ、わずか28分で登山口に到達した。
しかしながら、7ヶ月つづいていた駅からハイキング記録はついぞ途絶えた。
ま、しかたないな。
(冷川峠バス停)
2014年05月28日 07:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 7:29
わたしの亀脚で歩いてくると日暮れるので東海バスで超絶ショートカットの敢行を試みたところ、わずか28分で登山口に到達した。
しかしながら、7ヶ月つづいていた駅からハイキング記録はついぞ途絶えた。
ま、しかたないな。
(冷川峠バス停)
(冷川峠バス停)
2014年05月28日 07:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 7:29
(冷川峠バス停)
右手に巻き道もあったけど、徳永東方面への送電線鉄塔巡視路くさいので、伊東線50号の案内にしたがって、お馴染みの階段をのぼる。
(冷川峠バス停から数メートル)
2015年05月29日 01:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 1:11
右手に巻き道もあったけど、徳永東方面への送電線鉄塔巡視路くさいので、伊東線50号の案内にしたがって、お馴染みの階段をのぼる。
(冷川峠バス停から数メートル)
1stピークが見えてきた。
(冷川峠〜380m圏峰)
2014年05月28日 07:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 7:40
1stピークが見えてきた。
(冷川峠〜380m圏峰)
登山道は巻いているが、
(冷川峠〜380m圏峰)
2014年05月28日 07:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 7:40
登山道は巻いているが、
(冷川峠〜380m圏峰)
無論、直登。
(冷川峠〜380m圏峰)
2014年05月28日 07:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 7:40
無論、直登。
(冷川峠〜380m圏峰)
すると、Vターンで戻ってくる登山道に合流した(爆)。
(冷川峠〜380m圏峰)
2014年05月28日 07:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 7:41
すると、Vターンで戻ってくる登山道に合流した(爆)。
(冷川峠〜380m圏峰)
伊東線50号鉄塔。
(380m圏峰山頂)
2014年05月28日 07:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 7:41
伊東線50号鉄塔。
(380m圏峰山頂)
好天の予報だったのだが…。
(380m圏峰山頂)
2014年05月28日 07:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 7:41
好天の予報だったのだが…。
(380m圏峰山頂)
山はほぼ全域に於いて(たぶん)コガクウツギの白一色に染まっていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
2014年05月28日 07:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 7:48
山はほぼ全域に於いて(たぶん)コガクウツギの白一色に染まっていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
ときどきツツジもあそびにきていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
2014年05月28日 07:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
4
5/28 7:49
ときどきツツジもあそびにきていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
48号分岐。
(380m圏峰〜470m圏峰)
2014年05月28日 07:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 7:51
48号分岐。
(380m圏峰〜470m圏峰)
かなり珍しいタイプの指導標。
廃物利用なのが庶民ボランティア的でよい。
(470m圏峰山頂)
2014年05月28日 07:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 7:56
かなり珍しいタイプの指導標。
廃物利用なのが庶民ボランティア的でよい。
(470m圏峰山頂)
(470m圏峰山頂)
2014年05月28日 07:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 7:56
(470m圏峰山頂)
(470m圏峰〜次の470m圏)
2014年05月28日 08:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:00
(470m圏峰〜次の470m圏)
(470m圏峰〜次の470m圏)
2014年05月28日 08:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:00
(470m圏峰〜次の470m圏)
(次の470m圏峰山頂)
2014年05月28日 08:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:01
(次の470m圏峰山頂)
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
2014年05月28日 08:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:04
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
自然公園みたいな。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
2015年05月29日 01:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 1:19
自然公園みたいな。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
530の肩付近にはじめての標識。
ここからも松川湖へ行けるはずだが、その案内はなかったと思われる。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
2014年05月28日 08:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 8:11
530の肩付近にはじめての標識。
ここからも松川湖へ行けるはずだが、その案内はなかったと思われる。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
(530m圏峰山頂寸前)
2014年05月28日 08:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:12
(530m圏峰山頂寸前)
(530m圏峰山頂の一角)
2014年05月28日 08:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:12
(530m圏峰山頂の一角)
(530m圏峰山頂)
2014年05月28日 08:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:13
(530m圏峰山頂)
(530m圏峰〜520m圏峰)
2014年05月28日 08:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:19
(530m圏峰〜520m圏峰)
山頂が見えてきた。
(530m圏峰〜520m圏峰)
2014年05月28日 08:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:19
山頂が見えてきた。
(530m圏峰〜520m圏峰)
(520m圏峰山頂)
2014年05月28日 08:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:20
(520m圏峰山頂)
(520m圏峰山頂)
2015年05月29日 01:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 1:22
(520m圏峰山頂)
(520m圏峰〜古城山)
2014年05月28日 08:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:24
(520m圏峰〜古城山)
どんどんガスってきて眺望はこんなのだが、涼しかった。
(520m圏峰〜古城山)
2014年05月28日 08:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 8:24
どんどんガスってきて眺望はこんなのだが、涼しかった。
(520m圏峰〜古城山)
南北に80メートルくらいありそうな、広々とした頂。
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 8:25
南北に80メートルくらいありそうな、広々とした頂。
(古城山山頂)
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 8:25
(古城山山頂)
ベンチがあったのでごはんにした。
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5
5/28 8:26
ベンチがあったのでごはんにした。
(古城山山頂)
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 8:34
(古城山山頂)
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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5/28 8:34
(古城山山頂)
古城山
540.1m
二等三角点「徳永村」
山名板と標高が異なるのは、国土地理院は随時、三角点標高の再測定をしているからで、整備者が間違ったわけではない。
ちなみに、国土地理院の三角点標高は小数点以下一桁。
国土地理院の1/25000によくある(502など)小数点以下がない標高は過去の測定点で、まったく測りなおしてないため、新規に管轄市町村が測定したもののほうが正確な場合が圧倒的に多い。
ヤマレコ山行記録で通常表示されるゼンリン(ヤフー)地図も、この測定点を利用しているが等高線自体は最新なため、360mの等高線のところにいきなり▲384とかあってとても不自然に感じられる。が、おそらく間違っているのは国土地理院の方であろう。
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5
5/28 8:35
古城山
540.1m
二等三角点「徳永村」
山名板と標高が異なるのは、国土地理院は随時、三角点標高の再測定をしているからで、整備者が間違ったわけではない。
ちなみに、国土地理院の三角点標高は小数点以下一桁。
国土地理院の1/25000によくある(502など)小数点以下がない標高は過去の測定点で、まったく測りなおしてないため、新規に管轄市町村が測定したもののほうが正確な場合が圧倒的に多い。
ヤマレコ山行記録で通常表示されるゼンリン(ヤフー)地図も、この測定点を利用しているが等高線自体は最新なため、360mの等高線のところにいきなり▲384とかあってとても不自然に感じられる。が、おそらく間違っているのは国土地理院の方であろう。
(古城山山頂)
南東への尾根にだまされないよう南西の尾根へ。
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:35
南東への尾根にだまされないよう南西の尾根へ。
(古城山山頂)
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:36
(古城山山頂)
(古城山山頂)
2014年05月28日 08:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:36
(古城山山頂)
小動物の実。
本日はバンビ2名に遭遇した。
ひとりめは見惚れてて撮れず、ふたりめは慌てて撮ったが間に合わず。
(古城山〜510m圏峰)
2014年05月28日 08:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 8:41
小動物の実。
本日はバンビ2名に遭遇した。
ひとりめは見惚れてて撮れず、ふたりめは慌てて撮ったが間に合わず。
(古城山〜510m圏峰)
(古城山〜510m圏峰)
2015年05月29日 01:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:26
(古城山〜510m圏峰)
(古城山〜510m圏峰)
2014年05月28日 08:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:47
(古城山〜510m圏峰)
(古城山〜510m圏峰)
2014年05月28日 08:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5
5/28 8:47
(古城山〜510m圏峰)
ここは、
(510m圏峰山頂)
2014年05月28日 08:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:51
ここは、
(510m圏峰山頂)
道なりにはすすまず、
(510m圏峰山頂)
2014年05月28日 08:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:52
道なりにはすすまず、
(510m圏峰山頂)
左折する。
松川湖分岐までで読図をしてないと間違えそうなところは、たぶんここくらいだったと思われる。
(510m圏峰山頂)
2014年05月28日 08:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 8:52
左折する。
松川湖分岐までで読図をしてないと間違えそうなところは、たぶんここくらいだったと思われる。
(510m圏峰山頂)
すこし天気が回復してきたので墨絵みたいで美しい。
先が長いので山座同定はまったくしていない。
(510m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 08:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
4
5/28 8:56
すこし天気が回復してきたので墨絵みたいで美しい。
先が長いので山座同定はまったくしていない。
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 08:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 8:57
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
2015年05月29日 01:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:29
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 08:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 8:57
(510m圏峰〜490m圏峰)
ようやく3種類目のお花発見☆
マルバウツギ?かもしれない。
が、本当のところはわからないので「ケバケバあり丸葉白星小花」と呼ぶことにした。
(510m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 09:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5
5/28 9:00
ようやく3種類目のお花発見☆
マルバウツギ?かもしれない。
が、本当のところはわからないので「ケバケバあり丸葉白星小花」と呼ぶことにした。
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 09:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:02
(510m圏峰〜490m圏峰)
(490m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:04
(490m圏峰山頂)
松川湖方面。
ここまでは一般登山道レベルの良路。
コースはここから俄然趣しろくなるので景観がとてもすばらしいらしい城山〜松川湖経由でここまで来てから鹿路庭峠に向かうのもステキなのではと思われる。
(490m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:04
松川湖方面。
ここまでは一般登山道レベルの良路。
コースはここから俄然趣しろくなるので景観がとてもすばらしいらしい城山〜松川湖経由でここまで来てから鹿路庭峠に向かうのもステキなのではと思われる。
(490m圏峰山頂)
右へ。
(490m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 9:04
右へ。
(490m圏峰山頂)
(490m圏峰〜460m圏峰)
2015年05月29日 01:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:32
(490m圏峰〜460m圏峰)
等高線には囲まれてない西南西への尾根を分ける460圏のジャンクションピーク。
ここは右をいったん巻いてから石柱が気になったので戻ってみた。
日本?
(460m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:10
等高線には囲まれてない西南西への尾根を分ける460圏のジャンクションピーク。
ここは右をいったん巻いてから石柱が気になったので戻ってみた。
日本?
(460m圏峰山頂)
裏側には「拓建」とある。
日本拓建かもしれない。
ここいらへんからずっと彼がついてきた。
(460m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:10
裏側には「拓建」とある。
日本拓建かもしれない。
ここいらへんからずっと彼がついてきた。
(460m圏峰山頂)
ここも要読図のジャンクションピーク。
間ノ山はほぼ真南だが、東の尾根に騙されないよう西へ向かい右手から回り込む。
尾根は、すぐに西から南西に向きを変える。
(450m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:12
ここも要読図のジャンクションピーク。
間ノ山はほぼ真南だが、東の尾根に騙されないよう西へ向かい右手から回り込む。
尾根は、すぐに西から南西に向きを変える。
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:12
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
2014年05月28日 09:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:12
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
2015年05月29日 01:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:34
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
2015年05月29日 01:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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5/29 1:34
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
2014年05月28日 09:13撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:13
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
2014年05月28日 09:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:16
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
2014年05月28日 09:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:16
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
はっきり憶えてないが、このあたりが最低鞍部の420m圏だったと思われる。
(420m圏鞍部)
2014年05月28日 09:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:17
はっきり憶えてないが、このあたりが最低鞍部の420m圏だったと思われる。
(420m圏鞍部)
(420m圏鞍部〜430m圏)
2014年05月28日 09:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:19
(420m圏鞍部〜430m圏)
420m圏の最低鞍部からゆるやかなアップダウンののち間ノ山の懐に入りこみ東へトラバースする踏み跡を見送る。
(430m圏)
2015年05月29日 01:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:36
420m圏の最低鞍部からゆるやかなアップダウンののち間ノ山の懐に入りこみ東へトラバースする踏み跡を見送る。
(430m圏)
ここは西か東に回りこんでおだやかな尾根筋をのぼるのが教科書かもしれないが、無論直登。
(430m圏)
2015年05月29日 01:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 1:39
ここは西か東に回りこんでおだやかな尾根筋をのぼるのが教科書かもしれないが、無論直登。
(430m圏)
北西からのぼってくる尾根を合わせて左へ。
(470m圏尾根合流地点)
2014年05月28日 09:27撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:27
北西からのぼってくる尾根を合わせて左へ。
(470m圏尾根合流地点)
(470m圏尾根合流地点〜間ノ山)
2014年05月28日 09:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:28
(470m圏尾根合流地点〜間ノ山)
(間ノ山山頂の一角)
2014年05月28日 09:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:29
(間ノ山山頂の一角)
間ノ山
500m
(間ノ山山頂)
2014年05月28日 09:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:30
間ノ山
500m
(間ノ山山頂)
ここも広々としているうえ、とても雰囲気のあるピークだった。
(間ノ山山頂)
2014年05月28日 09:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 9:30
ここも広々としているうえ、とても雰囲気のあるピークだった。
(間ノ山山頂)
(間ノ山山頂)
2014年05月28日 09:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 9:30
(間ノ山山頂)
(間ノ山山頂)
2014年05月28日 09:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:31
(間ノ山山頂)
北西と東への尾根を分ける広い頂の分岐位置からいったん南西へすすみ、南東への尾根を見送ってわずかばかりすすむと、南への尾根の入り口があるのだが、そのすぐ右手に南南東方面への尾根筋が見えていて、ちょっとだけ悩んだ。
そちらはおそらくややあって斜面に吸収されてしまう擬似尾根であろうと判断して南へ。
(間ノ山山頂)
2014年05月28日 09:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:31
北西と東への尾根を分ける広い頂の分岐位置からいったん南西へすすみ、南東への尾根を見送ってわずかばかりすすむと、南への尾根の入り口があるのだが、そのすぐ右手に南南東方面への尾根筋が見えていて、ちょっとだけ悩んだ。
そちらはおそらくややあって斜面に吸収されてしまう擬似尾根であろうと判断して南へ。
(間ノ山山頂)
(間ノ山〜440m圏峰)
2014年05月28日 09:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:37
(間ノ山〜440m圏峰)
(間ノ山〜440m圏峰)
2014年05月28日 09:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:41
(間ノ山〜440m圏峰)
このあたりも尾根への入りがちょっと難しかったかもしれない。
立ち止まって30秒から1分くらい読図している箇所が頻発したと記憶している。
まわりの地形から推測してコンパスワークで斜面をくだりはじめると下のほうに尾根形状が見えてくるという箇所が連続していたと思われる。
高度計があればもうすこし楽かもしれないが、コンパスだけのほうが読図自体は宝探し的なのでたのしいと思い込んでいるため未だに購入に踏み切れない。
世の中、便利がいちばんなのは当然だけど、こと自然をたのしむにあたっては不便なほうがむしろおもしろみがあるという不条理な理論にとりつかれているカマノスケである。
ただし勘違いがそのままロストへとつながってしまう確率が圧倒的に高いため、とてもじゃないけどひとさまにはお薦めできない。
安全登山を第一に考えるならGPS装備が懸命だ。
(440m圏峰山頂)
2015年05月29日 01:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/29 1:44
このあたりも尾根への入りがちょっと難しかったかもしれない。
立ち止まって30秒から1分くらい読図している箇所が頻発したと記憶している。
まわりの地形から推測してコンパスワークで斜面をくだりはじめると下のほうに尾根形状が見えてくるという箇所が連続していたと思われる。
高度計があればもうすこし楽かもしれないが、コンパスだけのほうが読図自体は宝探し的なのでたのしいと思い込んでいるため未だに購入に踏み切れない。
世の中、便利がいちばんなのは当然だけど、こと自然をたのしむにあたっては不便なほうがむしろおもしろみがあるという不条理な理論にとりつかれているカマノスケである。
ただし勘違いがそのままロストへとつながってしまう確率が圧倒的に高いため、とてもじゃないけどひとさまにはお薦めできない。
安全登山を第一に考えるならGPS装備が懸命だ。
(440m圏峰山頂)
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
2015年05月29日 01:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 1:44
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
2015年05月29日 01:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:44
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
(390m圏鞍部)
2014年05月28日 09:55撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 9:55
(390m圏鞍部)
メモによると9:55から9:58まで3分間もコルに立ち止まっていたことになっている。
なにをしていたのか憶いだせない。
本日はたしか踊ってもいないはず。
なんだろな?気になる…。
(390m圏鞍部)
※確信はないが、おそらく地図を「伊東」から「天城山」に入れ替えていた可能性が高いことにようやく思いいたった(5/5追記)。
2015年05月29日 01:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/29 1:46
メモによると9:55から9:58まで3分間もコルに立ち止まっていたことになっている。
なにをしていたのか憶いだせない。
本日はたしか踊ってもいないはず。
なんだろな?気になる…。
(390m圏鞍部)
※確信はないが、おそらく地図を「伊東」から「天城山」に入れ替えていた可能性が高いことにようやく思いいたった(5/5追記)。
(390m圏鞍部〜420m圏峰)
2015年05月29日 01:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:46
(390m圏鞍部〜420m圏峰)
ここは左から巻けるのだが、ついつい踏んでみた。
なので、ついでにご飯にした。
(420m圏峰山頂)
2014年05月28日 10:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:05
ここは左から巻けるのだが、ついつい踏んでみた。
なので、ついでにご飯にした。
(420m圏峰山頂)
(420m圏峰山頂)
2014年05月28日 10:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:05
(420m圏峰山頂)
(420m圏峰〜450m圏峰)
2014年05月28日 10:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:16
(420m圏峰〜450m圏峰)
(420m圏峰〜450m圏峰)
2014年05月28日 10:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:16
(420m圏峰〜450m圏峰)
ここも東と南東の尾根の中間の斜面方面にくだって尾根筋に入っていったと思われる。
コンパスで方向を合わせて斜面をすこしだけくだりはじめると下方に尾根筋が見えたと記憶している。
(450m圏峰山頂)
2014年05月28日 10:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:20
ここも東と南東の尾根の中間の斜面方面にくだって尾根筋に入っていったと思われる。
コンパスで方向を合わせて斜面をすこしだけくだりはじめると下方に尾根筋が見えたと記憶している。
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
2014年05月28日 10:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:23
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
2015年05月29日 01:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/29 1:48
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:24
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:25
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:27撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:27
(450m圏峰〜420m圏峰)
大室山。
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 10:28
大室山。
(450m圏峰〜420m圏峰)
※10倍ズーム。
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 10:28
※10倍ズーム。
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:39
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:39
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:45
(450m圏峰〜420m圏峰)
たぶん400m圏のジャンクションピークだと思われる。
冷川トンネル上のコル方面へすすむのに少々読図を要したと記憶している。
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:47
たぶん400m圏のジャンクションピークだと思われる。
冷川トンネル上のコル方面へすすむのに少々読図を要したと記憶している。
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:49
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
2014年05月28日 10:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:49
(450m圏峰〜420m圏峰)
左手にショートカットと思しい踏み跡があったが、かえって不安定にみえたので正面へふつうにのぼる。
(450m圏峰〜420m圏峰)
2015年05月29日 01:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 1:53
左手にショートカットと思しい踏み跡があったが、かえって不安定にみえたので正面へふつうにのぼる。
(450m圏峰〜420m圏峰)
でもって頂部で左折して東へ折れる。
(420m圏峰山頂)
2014年05月28日 10:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 10:52
でもって頂部で左折して東へ折れる。
(420m圏峰山頂)
1/25000には等高線がない410m圏峰山頂寸前で、
(410m圏峰山頂寸前)
2014年05月28日 10:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:54
1/25000には等高線がない410m圏峰山頂寸前で、
(410m圏峰山頂寸前)
右ショートカットで西を巻いて南へ。
(410m圏峰)
2014年05月28日 10:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:54
右ショートカットで西を巻いて南へ。
(410m圏峰)
ここも左ショートカットで北を巻いて東へ。
(次の410m圏峰)
2014年05月28日 10:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 10:57
ここも左ショートカットで北を巻いて東へ。
(次の410m圏峰)
(442m峰山頂)
2014年05月28日 11:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:02
(442m峰山頂)
たしか唯一の倒木だったが右手側から簡単にくぐれたはず。
(442m峰〜440m圏峰)
2014年05月28日 11:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:06
たしか唯一の倒木だったが右手側から簡単にくぐれたはず。
(442m峰〜440m圏峰)
南東への尾根を見送り南西へ。
(440m圏峰山頂)
2014年05月28日 11:07撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:07
南東への尾根を見送り南西へ。
(440m圏峰山頂)
(440m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 11:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:10
(440m圏峰〜490m圏峰)
(440m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 11:10撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:10
(440m圏峰〜490m圏峰)
(440m圏峰〜490m圏峰)
2015年05月29日 01:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 1:57
(440m圏峰〜490m圏峰)
(440m圏峰〜490m圏峰)
2014年05月28日 11:17撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:17
(440m圏峰〜490m圏峰)
(490m圏峰山頂の一角)
2014年05月28日 11:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:22
(490m圏峰山頂の一角)
(490m圏峰山頂)
2014年05月28日 11:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:23
(490m圏峰山頂)
(490m圏峰山頂)
2014年05月28日 11:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:23
(490m圏峰山頂)
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:25
(490m圏峰〜483m峰)
ここは正面の尾根にはすすまず、斜面を右トラバースして、483北西のコル方面へすすむ。
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:25
ここは正面の尾根にはすすまず、斜面を右トラバースして、483北西のコル方面へすすむ。
(490m圏峰〜483m峰)
すこしくだってゆくと下方に尾根形状が見えた。
そのあと等高線にない小さなコブをひとつ越えたと記憶している。
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:25撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:25
すこしくだってゆくと下方に尾根形状が見えた。
そのあと等高線にない小さなコブをひとつ越えたと記憶している。
(490m圏峰〜483m峰)
また大室山がいた。
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:29
また大室山がいた。
(490m圏峰〜483m峰)
※10倍ズーム。
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:29撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 11:29
※10倍ズーム。
(490m圏峰〜483m峰)
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:30
(490m圏峰〜483m峰)
(490m圏峰〜483m峰)
2014年05月28日 11:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:31
(490m圏峰〜483m峰)
(483m峰山頂の一角)
2014年05月28日 11:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:34
(483m峰山頂の一角)
椅子がたくさんあったけど見送る。
(483m峰山頂)
2014年05月28日 11:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:35
椅子がたくさんあったけど見送る。
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
2014年05月28日 11:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:35
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
2014年05月28日 11:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:36
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
2014年05月28日 11:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:36
(483m峰山頂)
椅子がまたあったので、誘われた気がして、またもごはんにした。
(483m峰山頂)
2014年05月28日 11:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 11:37
椅子がまたあったので、誘われた気がして、またもごはんにした。
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
2014年05月28日 11:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:37
(483m峰山頂)
(483m峰〜440m圏鞍部)
2015年05月29日 02:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 2:01
(483m峰〜440m圏鞍部)
太い斜面をくだってきたら尾根筋より少々右に寄っていたので左へ修正する。
(483m峰〜440m圏鞍部)
2014年05月28日 11:58撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 11:58
太い斜面をくだってきたら尾根筋より少々右に寄っていたので左へ修正する。
(483m峰〜440m圏鞍部)
(440m圏鞍部)
2014年05月28日 12:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:00
(440m圏鞍部)
このコルから池ノ峰までは読図難易度の高いところはなく、歩きながらのポイント先読み読図でクリアーできたから立ち止まる必要もなくなった。
池ノ峰まで等高線的には3つだが実際は6つのピークを越えたと記憶している。
ただし、あまりにも楽だったため写真を見てもどこがどこだったのかまったく憶いだせないのが難。
苦労したところのほうが断然記憶にとどまるようだ。
(440m圏鞍部)
2014年05月28日 12:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 12:01
このコルから池ノ峰までは読図難易度の高いところはなく、歩きながらのポイント先読み読図でクリアーできたから立ち止まる必要もなくなった。
池ノ峰まで等高線的には3つだが実際は6つのピークを越えたと記憶している。
ただし、あまりにも楽だったため写真を見てもどこがどこだったのかまったく憶いだせないのが難。
苦労したところのほうが断然記憶にとどまるようだ。
(440m圏鞍部)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:08
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:09
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:26
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
基準点「No.04」としか判読できない。
国土地理院登録外の基準点。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:27撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 12:27
基準点「No.04」としか判読できない。
国土地理院登録外の基準点。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:32
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
もうすぐだ。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2015年05月29日 02:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 2:08
もうすぐだ。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
右手に矢筈っちと孔っちが☆
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 12:36
右手に矢筈っちと孔っちが☆
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
※10倍ズーム。
手前が孔っちだけど残念ながら山頂は見えない。
矢筈っちはこうしてみると美しい双子山だ。
左手のの高いほうが816で右手奥の低いほうが800m圏峰。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
4
5/28 12:36
※10倍ズーム。
手前が孔っちだけど残念ながら山頂は見えない。
矢筈っちはこうしてみると美しい双子山だ。
左手のの高いほうが816で右手奥の低いほうが800m圏峰。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
※10倍ズーム。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:36
※10倍ズーム。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:38
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 12:38
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
2014年05月28日 12:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:39
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(池ノ峰山頂)
2014年05月28日 12:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:40
(池ノ峰山頂)
池ノ峰
545.5m
三等三角点「池峠」
(池ノ峰山頂)
2014年05月28日 12:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 12:41
池ノ峰
545.5m
三等三角点「池峠」
(池ノ峰山頂)
(池ノ峰山頂)
2014年05月28日 12:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:41
(池ノ峰山頂)
(池ノ峰山頂)
2014年05月28日 12:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:43
(池ノ峰山頂)
きれいなバンドをくだる。
(池ノ峰山頂)
2014年05月28日 12:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 12:44
きれいなバンドをくだる。
(池ノ峰山頂)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2014年05月28日 12:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:45
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
遠笠山。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2015年05月29日 02:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 2:12
遠笠山。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2014年05月28日 12:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:47
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
※10倍ズーム。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2014年05月28日 12:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:47
※10倍ズーム。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2014年05月28日 12:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:48
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
ここが、旧鹿路庭峠だと思われる。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2014年05月28日 12:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:48
ここが、旧鹿路庭峠だと思われる。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
2014年05月28日 12:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:49
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
ベンチがあったのでオヤツにした。
(鹿路庭峠休憩所)
2014年05月28日 12:50撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 12:50
ベンチがあったのでオヤツにした。
(鹿路庭峠休憩所)
(鹿路庭峠休憩所)
2014年05月28日 12:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 12:51
(鹿路庭峠休憩所)
(鹿路庭峠休憩所)
2014年05月28日 12:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 12:51
(鹿路庭峠休憩所)
石祠?粗大ゴミ?
(鹿路庭峠休憩所)
2014年05月28日 12:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 12:51
石祠?粗大ゴミ?
(鹿路庭峠休憩所)
矢筈でかッ☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:01撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 13:01
矢筈でかッ☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:02
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:02
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
二等水準点「L020000010004」
506.1m
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:02撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 13:02
二等水準点「L020000010004」
506.1m
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
萌え☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:06
萌え☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
孔ノ山の頂部と810m圏峰もかろうじて見える。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:06撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 13:06
孔ノ山の頂部と810m圏峰もかろうじて見える。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
※10倍ズーム。
さすがにここまで近づくと孔ノ山しか見えなくなる。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:09
※10倍ズーム。
さすがにここまで近づくと孔ノ山しか見えなくなる。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:11
(県道鹿路庭峠)
こんなところに立派なお食事処が。
(県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 13:11
こんなところに立派なお食事処が。
(県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:11
(県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:12
(県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 13:12撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:12
(県道鹿路庭峠)
きれいな道である。
(県道鹿路庭峠〜新設登山道分岐)
2014年05月28日 13:14撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:14
きれいな道である。
(県道鹿路庭峠〜新設登山道分岐)
白いリボンがくくられた右手の尾根筋が付け替えられた登山道で、左手のトラバース道が崩壊につき通行禁止の旧登山道。
(新設登山道分岐)
2014年05月28日 13:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:18
白いリボンがくくられた右手の尾根筋が付け替えられた登山道で、左手のトラバース道が崩壊につき通行禁止の旧登山道。
(新設登山道分岐)
なので、崩壊具合を調査してみることに。
(旧登山道)
2014年05月28日 13:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:20
なので、崩壊具合を調査してみることに。
(旧登山道)
最初の崩壊地を振り返っている。
平均台みたいでかなり怖かった。
(旧登山道)
2014年05月28日 13:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:22
最初の崩壊地を振り返っている。
平均台みたいでかなり怖かった。
(旧登山道)
さらに崩壊地。
このあたり引き返そうかかなり迷ってウロウロしていた挙動不審のカマノスケであったという。
(旧登山道)
2014年05月28日 13:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 13:23
さらに崩壊地。
このあたり引き返そうかかなり迷ってウロウロしていた挙動不審のカマノスケであったという。
(旧登山道)
倒木をくぐると、
(旧登山道)
2014年05月28日 13:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:30
倒木をくぐると、
(旧登山道)
障害物競走にもれなく出場できるという寸法だ。
(旧登山道)
2014年05月28日 13:33撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:33
障害物競走にもれなく出場できるという寸法だ。
(旧登山道)
新設付け替え道が合流したあとは、めちゃ整備された道となった。
さすがは一般登山道☆
(新設登山道合流地点)
2014年05月28日 13:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:35
新設付け替え道が合流したあとは、めちゃ整備された道となった。
さすがは一般登山道☆
(新設登山道合流地点)
孔ノ山へのとりつき口と思しいところにマーキングを発見した☆
帰路にここからとりつこうと、この時点では考えていた。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:40撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:40
孔ノ山へのとりつき口と思しいところにマーキングを発見した☆
帰路にここからとりつこうと、この時点では考えていた。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
すてきな池もあった。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 13:42
すてきな池もあった。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:42
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:42
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:42
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:49
(新旧分岐〜谷筋道入口)
矢筈山と孔ノ山のコルにあたる超ひろ〜い窪地。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2014年05月28日 13:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 13:54
矢筈山と孔ノ山のコルにあたる超ひろ〜い窪地。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
案内にしたがって谷筋を南へ。
(谷筋道入口)
2014年05月28日 13:57撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:57
案内にしたがって谷筋を南へ。
(谷筋道入口)
(谷筋道)
2014年05月28日 13:59撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 13:59
(谷筋道)
さらに案内にしたがって九十九折になった南東方面へののぼりに入る。
(矢筈山登山道)
2014年05月28日 14:04撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:04
さらに案内にしたがって九十九折になった南東方面へののぼりに入る。
(矢筈山登山道)
(矢筈山登山道)
2014年05月28日 14:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:05
(矢筈山登山道)
コンパスをあてても現在位置が確認できなくなってきたのでいったん地図をしまい、ひたすらマーキングのお世話になった。
(矢筈山登山道)
2014年05月28日 14:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:11
コンパスをあてても現在位置が確認できなくなってきたのでいったん地図をしまい、ひたすらマーキングのお世話になった。
(矢筈山登山道)
急登坂が終わって平坦になったところで振り向いて撮影。
ここが半径200メートルにも及ぶ大義での矢筈山火山の山頂部で、大別して800m圏峰と818Pをふくむ810m圏峰の2つの大きな頂を要している。
なので、肩にのったとカマノスケは判断したわけである。
地図を確認して、ふたたび地図をしまった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 14:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:28
急登坂が終わって平坦になったところで振り向いて撮影。
ここが半径200メートルにも及ぶ大義での矢筈山火山の山頂部で、大別して800m圏峰と818Pをふくむ810m圏峰の2つの大きな頂を要している。
なので、肩にのったとカマノスケは判断したわけである。
地図を確認して、ふたたび地図をしまった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
ところが、ここで、
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 14:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:30
ところが、ここで、
(矢筈山登山道推定750m圏)
なにを血迷ったのかそこが山頂と勘違いしたカマノスケは、
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 14:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:30
なにを血迷ったのかそこが山頂と勘違いしたカマノスケは、
(矢筈山登山道推定750m圏)
眼の前に見えている3つの岩峰のいちばん高い峰に登頂をこころみるも、
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:31撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:31
眼の前に見えている3つの岩峰のいちばん高い峰に登頂をこころみるも、
(矢筈山登山道推定760m圏)
2度、穴にはまる。
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:32撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 14:32
2度、穴にはまる。
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:34
(矢筈山登山道推定760m圏)
気をとりなおし、登頂☆
山名板ないな?
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:34
気をとりなおし、登頂☆
山名板ないな?
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:35
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:37撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:37
(矢筈山登山道推定760m圏)
うーん…。
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:39撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:39
うーん…。
(矢筈山登山道推定760m圏)
このあとカマノスケは起点南東のピークにも登頂するのだが、ネットで見た山名板がやはり見つからない。
(矢筈山登山道推定760m圏)
2014年05月28日 14:43撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 14:43
このあとカマノスケは起点南東のピークにも登頂するのだが、ネットで見た山名板がやはり見つからない。
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏B峰山頂)
2014年05月28日 14:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 14:44
(矢筈山登山道推定760m圏B峰山頂)
ガッカリして一服中、樹木の隙間からさらなる高みが南〜東方面に見えていることに気づく。
早とちりして間違えた…。
わずか1分ほどで記憶をリセットしてしまう自分がとても怖かった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 14:59撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 14:59
ガッカリして一服中、樹木の隙間からさらなる高みが南〜東方面に見えていることに気づく。
早とちりして間違えた…。
わずか1分ほどで記憶をリセットしてしまう自分がとても怖かった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
そんなわけで、だいぶ遅れちゃったけどリスタート。
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 15:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 15:00
そんなわけで、だいぶ遅れちゃったけどリスタート。
(矢筈山登山道推定750m圏)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:03撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 15:03
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:05撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 15:05
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:08撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
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(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 15:09
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:09撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:15撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
2014年05月28日 15:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 15:19
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 15:19
(矢筈山山頂)
矢筈山
816m
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:19撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 15:19
矢筈山
816m
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
2
5/28 15:20
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 15:20
(矢筈山山頂)
わずかばかりすすめば景観がよいはずなのだが…。
次回はヤブ向こうまで行ってみよう…。
きょうは疲れたのでかえるます。
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 15:20
わずかばかりすすめば景観がよいはずなのだが…。
次回はヤブ向こうまで行ってみよう…。
きょうは疲れたのでかえるます。
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
2014年05月28日 15:21撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 15:21
(矢筈山山頂)
ちょっと消耗したので1分間ほど立ち止まってヤマツツジになぐさめてもらった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 15:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 15:41
ちょっと消耗したので1分間ほど立ち止まってヤマツツジになぐさめてもらった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
(矢筈山登山道推定750m圏)
2014年05月28日 15:53撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 15:53
(矢筈山登山道推定750m圏)
一服した。
(一服岩)
2014年05月28日 16:03撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:03
一服した。
(一服岩)
眼の前に孔ノ山がそびえているわけだが。
駅まで遠いしな…。
(一服岩からすぐ)
2015年05月29日 02:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/29 2:35
眼の前に孔ノ山がそびえているわけだが。
駅まで遠いしな…。
(一服岩からすぐ)
(一服岩からすぐ)
2014年05月28日 16:18撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:18
(一服岩からすぐ)
往路では見落としたケルン。
念入りに拝む。
(一服岩〜新旧分岐)
2014年05月28日 16:20撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 16:20
往路では見落としたケルン。
念入りに拝む。
(一服岩〜新旧分岐)
またおいでになった。
(一服岩〜新旧分岐)
2014年05月28日 16:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 16:30
またおいでになった。
(一服岩〜新旧分岐)
(一服岩〜新旧分岐)
2014年05月28日 16:38撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
4
5/28 16:38
(一服岩〜新旧分岐)
帰路は右手の往路は避けて新道で。
(新旧分岐)
2014年05月28日 16:45撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:45
帰路は右手の往路は避けて新道で。
(新旧分岐)
前方のケルン交差点で右折。
(新規登山道)
2014年05月28日 16:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:47
前方のケルン交差点で右折。
(新規登山道)
(新規登山道)
2014年05月28日 16:48撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:48
(新規登山道)
両方向にマーキングがある次の分岐を右に入ったら崩壊地の倒木が下に見えたので引き返して、
(新規登山道)
2014年05月28日 16:51撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 16:51
両方向にマーキングがある次の分岐を右に入ったら崩壊地の倒木が下に見えたので引き返して、
(新規登山道)
分岐に戻って右折。
ケルンからだと左折。
(新規登山道)
2014年05月28日 16:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:52
分岐に戻って右折。
ケルンからだと左折。
(新規登山道)
往路で通った崩壊地を右下にみて、
(旧登山道分岐)
2014年05月28日 16:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 16:56
往路で通った崩壊地を右下にみて、
(旧登山道分岐)
無事出発点に戻る。
(旧登山道分岐)
2014年05月28日 16:56撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 16:56
無事出発点に戻る。
(旧登山道分岐)
(県道鹿路庭峠)
2014年05月28日 17:00撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 17:00
(県道鹿路庭峠)
ありがとね。
またね。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 17:11撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 17:11
ありがとね。
またね。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
ピンボケのニシキウツギ。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 17:42撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
4
5/28 17:42
ピンボケのニシキウツギ。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
二等水準点「L020000010003」
403.9m(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 17:44撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 17:44
二等水準点「L020000010003」
403.9m(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
ごはんにした。
できれば食べたくない非常食の羊羹を除いて食料尽きた。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 17:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 17:46
ごはんにした。
できれば食べたくない非常食の羊羹を除いて食料尽きた。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
大室山の北半分。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:16撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:16
大室山の北半分。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:22撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:22
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:23撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:23
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
蝋人形美術館。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:24撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:24
蝋人形美術館。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
よりみちよりみち。
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:26撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:26
よりみちよりみち。
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:27撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:27
(大室山ジオサイト)
観光客大歓迎。
登山者お断り。
理由「山が荒れるから」。
大室山は山全域がジオパークになっている登山禁止の山である。
ジオについて、ちょっぴりツッコミたくなったカマノスケだが、我慢した。
自然を人工的に箱庭のごとく切り取って魅せるのも、ある意味アリだろう。
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:27撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5
5/28 18:27
観光客大歓迎。
登山者お断り。
理由「山が荒れるから」。
大室山は山全域がジオパークになっている登山禁止の山である。
ジオについて、ちょっぴりツッコミたくなったカマノスケだが、我慢した。
自然を人工的に箱庭のごとく切り取って魅せるのも、ある意味アリだろう。
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:28撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:28
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:30撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:30
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2015年05月29日 02:46撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/29 2:46
(大室山ジオサイト)
見る分にはステキな山なので、ちょっとだけゴロゴロころがってみた。
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:33撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 18:33
見る分にはステキな山なので、ちょっとだけゴロゴロころがってみた。
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:34
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:34
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:34撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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5/28 18:34
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:35撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:35
(大室山ジオサイト)
振り返ると眼の前に矢筈。
遠笠以上に目立っている主役に思わず見入ってしまう。
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:36撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:36
振り返ると眼の前に矢筈。
遠笠以上に目立っている主役に思わず見入ってしまう。
(大室山ジオサイト)
本当に遅くなるから帰ろう…。
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:41撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:41
本当に遅くなるから帰ろう…。
(大室山ジオサイト)
すでにお休みになったリフトと半月。
(大室山ジオサイト)
2014年05月28日 18:47撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
1
5/28 18:47
すでにお休みになったリフトと半月。
(大室山ジオサイト)
大室山リフト入口。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
2014年05月28日 18:49撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
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5/28 18:49
大室山リフト入口。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
2014年05月28日 18:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
5/28 18:52
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
シャボテン公園入口のアイツ。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
2014年05月28日 18:52撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 18:52
シャボテン公園入口のアイツ。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
きりがないのでデジカメをケースにしまった。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
よかったね。
ありがとね。
またね。
2014年05月28日 18:54撮影 by  COOLPIX S520, NIKON
3
5/28 18:54
きりがないのでデジカメをケースにしまった。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
よかったね。
ありがとね。
またね。
撮影機器:

装備

個人装備
タトンカ28L(1) ウェストポーチ(2) 帽子(1) 椰子帽子(1) Tシャツ(3) 夏用ロンパン(1) 靴下(2) トレッキングシューズ(1) タオル(2) ステッキ(1) ヘッドライト(1) 予備電池(6) 百均コンパス(3) 分度器(1) ルーペ(1) 黒ボールペン(1) 赤ボールペン(2) ラインマーカー(1) メモ帳(2) 雨具(1) ファーストエイドキット(1) 予備靴紐(1) ポケット座布団(1) 老眼鏡(3) 1/25000地形図(10) 山と高原地図(1) まっぷる伊豆 携帯電話(1) 保険証(1) 計画書(0) 熊除鈴(1) ゴミ袋(4) ウエットティッシュ(1) ティッシュ(2) 煙草(20) ライター(3) ポケット灰皿(3) 玄米茶2L(1) トップバリュの500mmペット(3) 岩塩(1) クリームサンドチョコビスケット(1) 羊羹(1) デジカメ(1) 軍手(1) トレーナー(1)

感想





【 反省 】
750m圏で十八番の早とちりで大失敗してしまったが、25分ほどで気づいたので、よしとしよう。

残念ながら駅からハイキングできなかったが、現在の体調・体力を鑑みればむしろ妥当なので、特に反省はしない。

【 教訓 】
ま、いっか。

【 感想 】
伊豆でいちばん行ってみたかった東伊豆火山群の溶岩ドーム系独立峰である矢筈山・孔ノ山・岩ノ山の三姉妹のうち、岩ノ山は自動車専用道路がハイキングの邪魔をしている関係上、なんとか御ふたかただけでもと思い、思案してみたのだが、好い案も浮かばず、もっとも妥当だと思われる本ルートに決定した。

鹿路庭峠到達が15:00を過ぎていた場合はあきらめて、富戸駅への下山ついでに台ノ山か十足高室に登ることも視野に入れていた。
また、14:30〜1500までの間だった場合は、状況に応じて長女か次女を削る予定だった。

そんなわけで本日は、始発に乗れない場合は翌29日にスライド予定だったわけである。
アラーム起床時、頭痛が平均値よりややひどかったため、とりあえず一服がてら天気予報を再チェックすると、翌29日の降水確率が40%になっていたので、行ってこいとなったしだい。

バスはよく乗り間違えて、急遽予定とちがう山へ行ってしまうことも多々あるのだが、伊東駅は改札がひとつしかなく、駅前左手すぐのところにバスステーションがありナンバーまで目視できたため、慌てることもなく4番乗り場へ。

冷川(ひえかわ)峠バス停はきっちり峠位置にあった。

最初のピーク380m圏峰まで、あっと言う間。
あとはほとんどコガクウツギの白一色で埋め尽くされたとても歩きやすい尾根道をすすむ。

前回の離山みたいな単独峰ではなく連山系なので、たくさんあるピークで方向を間違えないよう普段よりしっかりめに読図して、常に現在位置を確認しながらたのしく歩けた。

はたして、松川湖分岐までは読図的に困難な箇所はなかったが、ここからは、尾根が入り乱れて俄然おもしろくなった。
読図をたのしんでいるうちに鹿路庭峠に着いてしまったというカンジ。

さて、くだんの矢筈山の750m圏の平頂部に乗ったところで、「あと比高で60m」と確認したにもかかわらず、その直後「山頂→」のマークを見た瞬間に忘却して、眼の前の岩峰に登頂した。
「山名板ないよ?」
わたしの脳はいったいどうゆう構造をしているのだろうか?
1分で忘れるのは、あまりにも異常だと思う。
※のちのちになって考えたら「さあ、肩だ」→「山頂すぐだぞ」→「山頂だ」みたいな、変な打消しが混入してしまったのかもしれない。
しっかり現在地を特定しているにもかかわらず、なんらかの新しい情報が加わると、ひとつ前の事象が曖昧変換され、刷り換わってしまったということがmyハイキング史上で幾度となく起きており、今回もまたはまってしまったようだ。
箱根山塊で、コンパス当てて「よし、左折」と脳内でさけびながら右折してしまったときよりはマシと慰めることしかできそうにない。
あとになれば憶いだせることがほとんどなので瞬間健忘症?とかだろうか?
まいったね…。

そんなこんなで、体力面より精神面で疲弊してしまい、駅までけっこう遠いこともあり次女には逢わずに下山を決意したしだい。

まぁ死火山なので、孔ノ山が再噴火する確立は限りなくゼロだと思われるから、また機会もあるだろう。

矢筈山も南東峰は喰い残しちゃったので、いまいちど御邪魔したいし。
孔ノ山は、660mの測定ポイントではなく、670m圏の最高峰を含む660m圏峰全5峰(もしかしたら6〜8峰)を探検したいし。
早くとりつけるように一泊することも考慮して、いつの日か再訪できることをたのしみにしている。

超MVPは、巧みに穴ボコを避けて山頂まで導いてくれるマーキングを取り付けてくだすった登山道整備諸氏の皆皆さまへ。感謝をこめて。
MVPは、大室山とは真逆な自然がつくりだした異世界のごとき矢筈山と、読図が超たのしめる冷川(ひえかわ)峠〜鹿路庭(ろくろば)峠のルートへ。
時間が時間だったため、ひとっこひとりいなくて、でんぐり返しに好都合な大室山公園もステキだった。

本日はハイカーどころか観光客にも逢わなかったが静かなる伊豆の山歩きを思う存分堪能させていただき、超感謝でありまする。

ちょっと疲れたので、本当はよくないけど、

超よかったね☆
超ありがとね☆

超またね☆

なお、当方GPS派ではないため、特に矢筈山のルートは超適当な想像図なうえ、あまつさえ750m圏から山頂へは、記憶にある限りでも東〜北〜東〜南〜東〜南東と、蛇行していたのを無視して簡略化して記載しているため、いつもどおり参考にはまったくならないと思われる。
また、写真やコースタイムにある各々のピーク位置は、帰宅後に写真を見て記憶より推測した結果にて判断しているため、確証はないものと思われる。ただし、380m圏峰・古城山・間ノ山・390m圏鞍部・420m圏峰・442m峰・440m圏峰・490m圏峰・483m峰・池ノ峰は、メモをとったので確実かと。

【 近況 】
5/31、新杉田〜鳥浜〜幸浦〜並木方面へ、3時間10分お散歩。
6/2、幸浦〜並木方面へ、2時間10分お散歩。
6/4、現在の体調で縦走は無謀だが、そろそろ月一回×7分割くらいで天城縦走コースにとりかかろうと考え、北端の入りをどこにするか考えていると、ヤマレコ地図にある戸田(へだ)の内匠山が気になった。
内匠の読みは辞書によれば「うちしょう・うちたくみ・たくみ・ないしょう・うちなる」となっており、「たくみ」であれば問題なかったのだが、Webで調べると、わざわざ国土地理院に問い合わせた方がおられて「うちたくみ」とのこと。
うーん、まいったね。
だとすると、麓の集落「沢海(たくみ)」に準ずる「内沢海」の誤解も有力となり、とすれば「外沢海」の存在も必要となるわけだが、こちらはあっさりと見つかった。
沢海地区にある観光名所の出逢い岬展望台は外沢海園地と呼ばれていることが判明。
内匠山同様、「日本山岳案内第6巻」に「大崎山」と紹介がある221.0m峰の三角点の点名が「外海沢」。これは海と沢があべこべになった誤解という解釈もできる。
とすれば、これは是非とも現地で調査の必要がありそうだ。
とゆーわけで、3時20分に起床できたら修善寺→戸田バス停→出逢い岬〜外沢海山(仮)〜内沢海山(仮)〜真城山と周ってみて、真城峠より一般登山道で伽藍山〜大曲茶屋バス停→修善寺駅方面へハイキングを企画した。
無論、無理なら熱海か宇佐美方面へハイキングの予定だったが、結局朝まで眠ることができずに残念ながら断念。並木方面へ、1時間20分お散歩のみ。
このあたり目茶展望がよいらしいので曇天では勿体ないから梅雨明けまで待つことになるのかも…。
6/5、前日の天気予報でキャンセルを決めた。今週は山に行けなかったけど、いまは我慢だ。

【 蛇足なわたくしごと 】

ウーヴェ・ポル「ザ・テロリスト 合衆国陥落」 ★★★★☆ (5/30再見2回目)
2014年
カナダ・ドイツ
93min.
ジャンル:擬似ドキュメンタリー仕立てのスリル&サスペンス。

ツタヤでレンタル。

ジョー・ライト「ハンナ」 ↓★★★★ (5/30再見2回目)
2011年
アメリカ・イギリス・ドイツ
111min.
ジャンル:人間ドラマ。

ツタヤでレンタル。

アンナ・ジャスティス「ピノキオ」 ★ (5/31初見)
2013年
ドイツ
101min.
ジャンル:童話。

ツタヤでレンタル。
コオロギのココとルカと人間になったピノキオがとてもかわいかった。

坂本浩一「赤×ピンク」(R15) ★ (5/31初見)
2014年
日本
118min.
ジャンル:アクション系人間ドラマ。

ツタヤでレンタル。
原作の大筋のみ踏襲して世界観はおきざりに。

ピエール・モレル「96時間」 ★★☆ (6/1初見)
2008年
フランス
93min.
ジャンル:スリル&サスペンス。

ツタヤでレンタル。
アクションシーンが一流の域に達していないので中だるみするが、モチーフは悪くなかった。
後半はあまりにも在り来たりのエンタメ展開になってしまったが、中盤くらいまではかなりおもしろかった。

オリヴィエ・ダアン「グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札」 ★☆ (6/1初見)
2013年
フランス
103min.
ジャンル:ドラマ。

ツタヤでレンタル。
悪くはないけどコンテに難がありすぎる。

チャウ・シンチー「西遊記 はじまりのはじまり」(R12) ★ (6/1初見)
2013年
中国
118min.
ジャンル:SFコメディ。

ツタヤでレンタル。
監督の目指したものがわたしの求めるものとズレすぎていて、たのしめなかった。
が、いちぶのシーンは花丸的にすばらしかった。

ダニエル・モンソン「ザ・トランスポーター」 ★★★ (6/2初見)
2014年
スペイン
136min.
ジャンル:人間ドラマ

ツタヤでレンタル。
監督の力量不足で分散させたテーマが消化不良。
雰囲気自体はよいしシナリオ的には好みだが、やはりあらゆる面で傑作には届かなかった。

マーク・アトキンス「ドラゴン・オブ・ナチス」 ☆ (6/2初見)
2014年
アメリカ
84min.
ジャンル:SF

ツタヤでレンタル。
竜つかいの雰囲気のみ萌えた。

テリー・ギリアム「Dr.パルナサスの鏡」 ★★☆ (6/3初見)
2009年
イギリス・カナダ
124min.
ジャンル:SF

ツタヤでレンタル。
雰囲気はあるが、ちょっとファンタジー度が高すぎてリアリティが死滅していた。

マッテオ・ガッローネ「ゴモラ」 ★★★☆ (6/3初見)
2008年
イタリア
135min.
ジャンル:ヤクザ系

ツタヤでレンタル。
ドラマとしてとてもおもしろいが、映画としての感動が不足している。

マイケル・チミノ「ディア・ハンター」 ★★★★★+★(↑98) (6/4再見14回目)
1978年
アメリカ
183min.
ジャンル:戦争

スタンリー・キューブリック「フルメタル・ジャケット」 ↑★★★★★+☆(96) (6/4再見6回目)
1987年
イギリス・アメリカ
116min.
ジャンル:戦争

鶴巻和哉「FLCL」 ★★★★★+★(99) (6/5再見32回目)
2000〜2001年
日本
151min.
ジャンル:SF

ジャン=ポール・ル・シャノワ「レ・ミゼラブル」 ★★ (6/5再見2回目)
1957年
フランス・イタリア
178min.
ジャンル:人間ドラマ

ロベール・オッセン版を見ようとして間違えて鑑賞してしまった。
紛らわしいのでもうこれは売り払おう。

(2015.5.1記5.5追記5.6ヤマレコ登録)

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