わたしの亀脚で歩いてくると日暮れるので東海バスで超絶ショートカットの敢行を試みたところ、わずか28分で登山口に到達した。
しかしながら、7ヶ月つづいていた駅からハイキング記録はついぞ途絶えた。
ま、しかたないな。
(冷川峠バス停)
2
5/28 7:29
わたしの亀脚で歩いてくると日暮れるので東海バスで超絶ショートカットの敢行を試みたところ、わずか28分で登山口に到達した。
しかしながら、7ヶ月つづいていた駅からハイキング記録はついぞ途絶えた。
ま、しかたないな。
(冷川峠バス停)
(冷川峠バス停)
0
5/28 7:29
(冷川峠バス停)
右手に巻き道もあったけど、徳永東方面への送電線鉄塔巡視路くさいので、伊東線50号の案内にしたがって、お馴染みの階段をのぼる。
(冷川峠バス停から数メートル)
1
5/29 1:11
右手に巻き道もあったけど、徳永東方面への送電線鉄塔巡視路くさいので、伊東線50号の案内にしたがって、お馴染みの階段をのぼる。
(冷川峠バス停から数メートル)
1stピークが見えてきた。
(冷川峠〜380m圏峰)
2
5/28 7:40
1stピークが見えてきた。
(冷川峠〜380m圏峰)
登山道は巻いているが、
(冷川峠〜380m圏峰)
0
5/28 7:40
登山道は巻いているが、
(冷川峠〜380m圏峰)
無論、直登。
(冷川峠〜380m圏峰)
1
5/28 7:40
無論、直登。
(冷川峠〜380m圏峰)
すると、Vターンで戻ってくる登山道に合流した(爆)。
(冷川峠〜380m圏峰)
1
5/28 7:41
すると、Vターンで戻ってくる登山道に合流した(爆)。
(冷川峠〜380m圏峰)
伊東線50号鉄塔。
(380m圏峰山頂)
0
5/28 7:41
伊東線50号鉄塔。
(380m圏峰山頂)
好天の予報だったのだが…。
(380m圏峰山頂)
1
5/28 7:41
好天の予報だったのだが…。
(380m圏峰山頂)
山はほぼ全域に於いて(たぶん)コガクウツギの白一色に染まっていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
3
5/28 7:48
山はほぼ全域に於いて(たぶん)コガクウツギの白一色に染まっていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
ときどきツツジもあそびにきていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
4
5/28 7:49
ときどきツツジもあそびにきていた。
(380m圏峰〜470m圏峰)
48号分岐。
(380m圏峰〜470m圏峰)
0
5/28 7:51
48号分岐。
(380m圏峰〜470m圏峰)
かなり珍しいタイプの指導標。
廃物利用なのが庶民ボランティア的でよい。
(470m圏峰山頂)
2
5/28 7:56
かなり珍しいタイプの指導標。
廃物利用なのが庶民ボランティア的でよい。
(470m圏峰山頂)
(470m圏峰山頂)
0
5/28 7:56
(470m圏峰山頂)
(470m圏峰〜次の470m圏)
1
5/28 8:00
(470m圏峰〜次の470m圏)
(470m圏峰〜次の470m圏)
0
5/28 8:00
(470m圏峰〜次の470m圏)
(次の470m圏峰山頂)
0
5/28 8:01
(次の470m圏峰山頂)
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
1
5/28 8:04
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
自然公園みたいな。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
1
5/29 1:19
自然公園みたいな。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
530の肩付近にはじめての標識。
ここからも松川湖へ行けるはずだが、その案内はなかったと思われる。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
2
5/28 8:11
530の肩付近にはじめての標識。
ここからも松川湖へ行けるはずだが、その案内はなかったと思われる。
(次の470m圏峰〜530m圏峰)
(530m圏峰山頂寸前)
0
5/28 8:12
(530m圏峰山頂寸前)
(530m圏峰山頂の一角)
0
5/28 8:12
(530m圏峰山頂の一角)
(530m圏峰山頂)
1
5/28 8:13
(530m圏峰山頂)
(530m圏峰〜520m圏峰)
0
5/28 8:19
(530m圏峰〜520m圏峰)
山頂が見えてきた。
(530m圏峰〜520m圏峰)
0
5/28 8:19
山頂が見えてきた。
(530m圏峰〜520m圏峰)
(520m圏峰山頂)
1
5/28 8:20
(520m圏峰山頂)
(520m圏峰山頂)
1
5/29 1:22
(520m圏峰山頂)
(520m圏峰〜古城山)
0
5/28 8:24
(520m圏峰〜古城山)
どんどんガスってきて眺望はこんなのだが、涼しかった。
(520m圏峰〜古城山)
2
5/28 8:24
どんどんガスってきて眺望はこんなのだが、涼しかった。
(520m圏峰〜古城山)
南北に80メートルくらいありそうな、広々とした頂。
(古城山山頂)
3
5/28 8:25
南北に80メートルくらいありそうな、広々とした頂。
(古城山山頂)
(古城山山頂)
2
5/28 8:25
(古城山山頂)
ベンチがあったのでごはんにした。
(古城山山頂)
5
5/28 8:26
ベンチがあったのでごはんにした。
(古城山山頂)
(古城山山頂)
3
5/28 8:34
(古城山山頂)
(古城山山頂)
3
5/28 8:34
(古城山山頂)
古城山
540.1m
二等三角点「徳永村」
山名板と標高が異なるのは、国土地理院は随時、三角点標高の再測定をしているからで、整備者が間違ったわけではない。
ちなみに、国土地理院の三角点標高は小数点以下一桁。
国土地理院の1/25000によくある(502など)小数点以下がない標高は過去の測定点で、まったく測りなおしてないため、新規に管轄市町村が測定したもののほうが正確な場合が圧倒的に多い。
ヤマレコ山行記録で通常表示されるゼンリン(ヤフー)地図も、この測定点を利用しているが等高線自体は最新なため、360mの等高線のところにいきなり▲384とかあってとても不自然に感じられる。が、おそらく間違っているのは国土地理院の方であろう。
(古城山山頂)
5
5/28 8:35
古城山
540.1m
二等三角点「徳永村」
山名板と標高が異なるのは、国土地理院は随時、三角点標高の再測定をしているからで、整備者が間違ったわけではない。
ちなみに、国土地理院の三角点標高は小数点以下一桁。
国土地理院の1/25000によくある(502など)小数点以下がない標高は過去の測定点で、まったく測りなおしてないため、新規に管轄市町村が測定したもののほうが正確な場合が圧倒的に多い。
ヤマレコ山行記録で通常表示されるゼンリン(ヤフー)地図も、この測定点を利用しているが等高線自体は最新なため、360mの等高線のところにいきなり▲384とかあってとても不自然に感じられる。が、おそらく間違っているのは国土地理院の方であろう。
(古城山山頂)
南東への尾根にだまされないよう南西の尾根へ。
(古城山山頂)
1
5/28 8:35
南東への尾根にだまされないよう南西の尾根へ。
(古城山山頂)
(古城山山頂)
0
5/28 8:36
(古城山山頂)
(古城山山頂)
0
5/28 8:36
(古城山山頂)
小動物の実。
本日はバンビ2名に遭遇した。
ひとりめは見惚れてて撮れず、ふたりめは慌てて撮ったが間に合わず。
(古城山〜510m圏峰)
3
5/28 8:41
小動物の実。
本日はバンビ2名に遭遇した。
ひとりめは見惚れてて撮れず、ふたりめは慌てて撮ったが間に合わず。
(古城山〜510m圏峰)
(古城山〜510m圏峰)
0
5/29 1:26
(古城山〜510m圏峰)
(古城山〜510m圏峰)
1
5/28 8:47
(古城山〜510m圏峰)
(古城山〜510m圏峰)
5
5/28 8:47
(古城山〜510m圏峰)
ここは、
(510m圏峰山頂)
1
5/28 8:51
ここは、
(510m圏峰山頂)
道なりにはすすまず、
(510m圏峰山頂)
0
5/28 8:52
道なりにはすすまず、
(510m圏峰山頂)
左折する。
松川湖分岐までで読図をしてないと間違えそうなところは、たぶんここくらいだったと思われる。
(510m圏峰山頂)
2
5/28 8:52
左折する。
松川湖分岐までで読図をしてないと間違えそうなところは、たぶんここくらいだったと思われる。
(510m圏峰山頂)
すこし天気が回復してきたので墨絵みたいで美しい。
先が長いので山座同定はまったくしていない。
(510m圏峰〜490m圏峰)
4
5/28 8:56
すこし天気が回復してきたので墨絵みたいで美しい。
先が長いので山座同定はまったくしていない。
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
0
5/28 8:57
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
0
5/29 1:29
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
1
5/28 8:57
(510m圏峰〜490m圏峰)
ようやく3種類目のお花発見☆
マルバウツギ?かもしれない。
が、本当のところはわからないので「ケバケバあり丸葉白星小花」と呼ぶことにした。
(510m圏峰〜490m圏峰)
5
5/28 9:00
ようやく3種類目のお花発見☆
マルバウツギ?かもしれない。
が、本当のところはわからないので「ケバケバあり丸葉白星小花」と呼ぶことにした。
(510m圏峰〜490m圏峰)
(510m圏峰〜490m圏峰)
1
5/28 9:02
(510m圏峰〜490m圏峰)
(490m圏峰山頂)
0
5/28 9:04
(490m圏峰山頂)
松川湖方面。
ここまでは一般登山道レベルの良路。
コースはここから俄然趣しろくなるので景観がとてもすばらしいらしい城山〜松川湖経由でここまで来てから鹿路庭峠に向かうのもステキなのではと思われる。
(490m圏峰山頂)
1
5/28 9:04
松川湖方面。
ここまでは一般登山道レベルの良路。
コースはここから俄然趣しろくなるので景観がとてもすばらしいらしい城山〜松川湖経由でここまで来てから鹿路庭峠に向かうのもステキなのではと思われる。
(490m圏峰山頂)
右へ。
(490m圏峰山頂)
2
5/28 9:04
右へ。
(490m圏峰山頂)
(490m圏峰〜460m圏峰)
0
5/29 1:32
(490m圏峰〜460m圏峰)
等高線には囲まれてない西南西への尾根を分ける460圏のジャンクションピーク。
ここは右をいったん巻いてから石柱が気になったので戻ってみた。
日本?
(460m圏峰山頂)
1
5/28 9:10
等高線には囲まれてない西南西への尾根を分ける460圏のジャンクションピーク。
ここは右をいったん巻いてから石柱が気になったので戻ってみた。
日本?
(460m圏峰山頂)
裏側には「拓建」とある。
日本拓建かもしれない。
ここいらへんからずっと彼がついてきた。
(460m圏峰山頂)
0
5/28 9:10
裏側には「拓建」とある。
日本拓建かもしれない。
ここいらへんからずっと彼がついてきた。
(460m圏峰山頂)
ここも要読図のジャンクションピーク。
間ノ山はほぼ真南だが、東の尾根に騙されないよう西へ向かい右手から回り込む。
尾根は、すぐに西から南西に向きを変える。
(450m圏峰山頂)
0
5/28 9:12
ここも要読図のジャンクションピーク。
間ノ山はほぼ真南だが、東の尾根に騙されないよう西へ向かい右手から回り込む。
尾根は、すぐに西から南西に向きを変える。
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
1
5/28 9:12
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
0
5/28 9:12
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
0
5/29 1:34
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
4
5/29 1:34
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
0
5/28 9:13
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
1
5/28 9:16
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
1
5/28 9:16
(450m圏峰〜420m圏鞍部)
はっきり憶えてないが、このあたりが最低鞍部の420m圏だったと思われる。
(420m圏鞍部)
1
5/28 9:17
はっきり憶えてないが、このあたりが最低鞍部の420m圏だったと思われる。
(420m圏鞍部)
(420m圏鞍部〜430m圏)
1
5/28 9:19
(420m圏鞍部〜430m圏)
420m圏の最低鞍部からゆるやかなアップダウンののち間ノ山の懐に入りこみ東へトラバースする踏み跡を見送る。
(430m圏)
0
5/29 1:36
420m圏の最低鞍部からゆるやかなアップダウンののち間ノ山の懐に入りこみ東へトラバースする踏み跡を見送る。
(430m圏)
ここは西か東に回りこんでおだやかな尾根筋をのぼるのが教科書かもしれないが、無論直登。
(430m圏)
1
5/29 1:39
ここは西か東に回りこんでおだやかな尾根筋をのぼるのが教科書かもしれないが、無論直登。
(430m圏)
北西からのぼってくる尾根を合わせて左へ。
(470m圏尾根合流地点)
0
5/28 9:27
北西からのぼってくる尾根を合わせて左へ。
(470m圏尾根合流地点)
(470m圏尾根合流地点〜間ノ山)
0
5/28 9:28
(470m圏尾根合流地点〜間ノ山)
(間ノ山山頂の一角)
1
5/28 9:29
(間ノ山山頂の一角)
間ノ山
500m
(間ノ山山頂)
1
5/28 9:30
間ノ山
500m
(間ノ山山頂)
ここも広々としているうえ、とても雰囲気のあるピークだった。
(間ノ山山頂)
3
5/28 9:30
ここも広々としているうえ、とても雰囲気のあるピークだった。
(間ノ山山頂)
(間ノ山山頂)
0
5/28 9:30
(間ノ山山頂)
(間ノ山山頂)
1
5/28 9:31
(間ノ山山頂)
北西と東への尾根を分ける広い頂の分岐位置からいったん南西へすすみ、南東への尾根を見送ってわずかばかりすすむと、南への尾根の入り口があるのだが、そのすぐ右手に南南東方面への尾根筋が見えていて、ちょっとだけ悩んだ。
そちらはおそらくややあって斜面に吸収されてしまう擬似尾根であろうと判断して南へ。
(間ノ山山頂)
1
5/28 9:31
北西と東への尾根を分ける広い頂の分岐位置からいったん南西へすすみ、南東への尾根を見送ってわずかばかりすすむと、南への尾根の入り口があるのだが、そのすぐ右手に南南東方面への尾根筋が見えていて、ちょっとだけ悩んだ。
そちらはおそらくややあって斜面に吸収されてしまう擬似尾根であろうと判断して南へ。
(間ノ山山頂)
(間ノ山〜440m圏峰)
1
5/28 9:37
(間ノ山〜440m圏峰)
(間ノ山〜440m圏峰)
1
5/28 9:41
(間ノ山〜440m圏峰)
このあたりも尾根への入りがちょっと難しかったかもしれない。
立ち止まって30秒から1分くらい読図している箇所が頻発したと記憶している。
まわりの地形から推測してコンパスワークで斜面をくだりはじめると下のほうに尾根形状が見えてくるという箇所が連続していたと思われる。
高度計があればもうすこし楽かもしれないが、コンパスだけのほうが読図自体は宝探し的なのでたのしいと思い込んでいるため未だに購入に踏み切れない。
世の中、便利がいちばんなのは当然だけど、こと自然をたのしむにあたっては不便なほうがむしろおもしろみがあるという不条理な理論にとりつかれているカマノスケである。
ただし勘違いがそのままロストへとつながってしまう確率が圧倒的に高いため、とてもじゃないけどひとさまにはお薦めできない。
安全登山を第一に考えるならGPS装備が懸命だ。
(440m圏峰山頂)
3
5/29 1:44
このあたりも尾根への入りがちょっと難しかったかもしれない。
立ち止まって30秒から1分くらい読図している箇所が頻発したと記憶している。
まわりの地形から推測してコンパスワークで斜面をくだりはじめると下のほうに尾根形状が見えてくるという箇所が連続していたと思われる。
高度計があればもうすこし楽かもしれないが、コンパスだけのほうが読図自体は宝探し的なのでたのしいと思い込んでいるため未だに購入に踏み切れない。
世の中、便利がいちばんなのは当然だけど、こと自然をたのしむにあたっては不便なほうがむしろおもしろみがあるという不条理な理論にとりつかれているカマノスケである。
ただし勘違いがそのままロストへとつながってしまう確率が圧倒的に高いため、とてもじゃないけどひとさまにはお薦めできない。
安全登山を第一に考えるならGPS装備が懸命だ。
(440m圏峰山頂)
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
1
5/29 1:44
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
0
5/29 1:44
(440m圏峰〜390m圏鞍部)
(390m圏鞍部)
1
5/28 9:55
(390m圏鞍部)
メモによると9:55から9:58まで3分間もコルに立ち止まっていたことになっている。
なにをしていたのか憶いだせない。
本日はたしか踊ってもいないはず。
なんだろな?気になる…。
(390m圏鞍部)
※確信はないが、おそらく地図を「伊東」から「天城山」に入れ替えていた可能性が高いことにようやく思いいたった(5/5追記)。
2
5/29 1:46
メモによると9:55から9:58まで3分間もコルに立ち止まっていたことになっている。
なにをしていたのか憶いだせない。
本日はたしか踊ってもいないはず。
なんだろな?気になる…。
(390m圏鞍部)
※確信はないが、おそらく地図を「伊東」から「天城山」に入れ替えていた可能性が高いことにようやく思いいたった(5/5追記)。
(390m圏鞍部〜420m圏峰)
0
5/29 1:46
(390m圏鞍部〜420m圏峰)
ここは左から巻けるのだが、ついつい踏んでみた。
なので、ついでにご飯にした。
(420m圏峰山頂)
0
5/28 10:05
ここは左から巻けるのだが、ついつい踏んでみた。
なので、ついでにご飯にした。
(420m圏峰山頂)
(420m圏峰山頂)
0
5/28 10:05
(420m圏峰山頂)
(420m圏峰〜450m圏峰)
1
5/28 10:16
(420m圏峰〜450m圏峰)
(420m圏峰〜450m圏峰)
0
5/28 10:16
(420m圏峰〜450m圏峰)
ここも東と南東の尾根の中間の斜面方面にくだって尾根筋に入っていったと思われる。
コンパスで方向を合わせて斜面をすこしだけくだりはじめると下方に尾根筋が見えたと記憶している。
(450m圏峰山頂)
1
5/28 10:20
ここも東と南東の尾根の中間の斜面方面にくだって尾根筋に入っていったと思われる。
コンパスで方向を合わせて斜面をすこしだけくだりはじめると下方に尾根筋が見えたと記憶している。
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
0
5/28 10:23
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰山頂)
2
5/29 1:48
(450m圏峰山頂)
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:24
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:25
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:27
(450m圏峰〜420m圏峰)
大室山。
(450m圏峰〜420m圏峰)
2
5/28 10:28
大室山。
(450m圏峰〜420m圏峰)
※10倍ズーム。
(450m圏峰〜420m圏峰)
3
5/28 10:28
※10倍ズーム。
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:39
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
1
5/28 10:39
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:45
(450m圏峰〜420m圏峰)
たぶん400m圏のジャンクションピークだと思われる。
冷川トンネル上のコル方面へすすむのに少々読図を要したと記憶している。
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:47
たぶん400m圏のジャンクションピークだと思われる。
冷川トンネル上のコル方面へすすむのに少々読図を要したと記憶している。
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
0
5/28 10:49
(450m圏峰〜420m圏峰)
(450m圏峰〜420m圏峰)
1
5/28 10:49
(450m圏峰〜420m圏峰)
左手にショートカットと思しい踏み跡があったが、かえって不安定にみえたので正面へふつうにのぼる。
(450m圏峰〜420m圏峰)
1
5/29 1:53
左手にショートカットと思しい踏み跡があったが、かえって不安定にみえたので正面へふつうにのぼる。
(450m圏峰〜420m圏峰)
でもって頂部で左折して東へ折れる。
(420m圏峰山頂)
0
5/28 10:52
でもって頂部で左折して東へ折れる。
(420m圏峰山頂)
1/25000には等高線がない410m圏峰山頂寸前で、
(410m圏峰山頂寸前)
1
5/28 10:54
1/25000には等高線がない410m圏峰山頂寸前で、
(410m圏峰山頂寸前)
右ショートカットで西を巻いて南へ。
(410m圏峰)
1
5/28 10:54
右ショートカットで西を巻いて南へ。
(410m圏峰)
ここも左ショートカットで北を巻いて東へ。
(次の410m圏峰)
1
5/28 10:57
ここも左ショートカットで北を巻いて東へ。
(次の410m圏峰)
(442m峰山頂)
0
5/28 11:02
(442m峰山頂)
たしか唯一の倒木だったが右手側から簡単にくぐれたはず。
(442m峰〜440m圏峰)
1
5/28 11:06
たしか唯一の倒木だったが右手側から簡単にくぐれたはず。
(442m峰〜440m圏峰)
南東への尾根を見送り南西へ。
(440m圏峰山頂)
0
5/28 11:07
南東への尾根を見送り南西へ。
(440m圏峰山頂)
(440m圏峰〜490m圏峰)
0
5/28 11:10
(440m圏峰〜490m圏峰)
(440m圏峰〜490m圏峰)
1
5/28 11:10
(440m圏峰〜490m圏峰)
(440m圏峰〜490m圏峰)
0
5/29 1:57
(440m圏峰〜490m圏峰)
(440m圏峰〜490m圏峰)
0
5/28 11:17
(440m圏峰〜490m圏峰)
(490m圏峰山頂の一角)
0
5/28 11:22
(490m圏峰山頂の一角)
(490m圏峰山頂)
0
5/28 11:23
(490m圏峰山頂)
(490m圏峰山頂)
0
5/28 11:23
(490m圏峰山頂)
(490m圏峰〜483m峰)
0
5/28 11:25
(490m圏峰〜483m峰)
ここは正面の尾根にはすすまず、斜面を右トラバースして、483北西のコル方面へすすむ。
(490m圏峰〜483m峰)
1
5/28 11:25
ここは正面の尾根にはすすまず、斜面を右トラバースして、483北西のコル方面へすすむ。
(490m圏峰〜483m峰)
すこしくだってゆくと下方に尾根形状が見えた。
そのあと等高線にない小さなコブをひとつ越えたと記憶している。
(490m圏峰〜483m峰)
0
5/28 11:25
すこしくだってゆくと下方に尾根形状が見えた。
そのあと等高線にない小さなコブをひとつ越えたと記憶している。
(490m圏峰〜483m峰)
また大室山がいた。
(490m圏峰〜483m峰)
1
5/28 11:29
また大室山がいた。
(490m圏峰〜483m峰)
※10倍ズーム。
(490m圏峰〜483m峰)
2
5/28 11:29
※10倍ズーム。
(490m圏峰〜483m峰)
(490m圏峰〜483m峰)
0
5/28 11:30
(490m圏峰〜483m峰)
(490m圏峰〜483m峰)
1
5/28 11:31
(490m圏峰〜483m峰)
(483m峰山頂の一角)
0
5/28 11:34
(483m峰山頂の一角)
椅子がたくさんあったけど見送る。
(483m峰山頂)
1
5/28 11:35
椅子がたくさんあったけど見送る。
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
0
5/28 11:35
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
1
5/28 11:36
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
0
5/28 11:36
(483m峰山頂)
椅子がまたあったので、誘われた気がして、またもごはんにした。
(483m峰山頂)
1
5/28 11:37
椅子がまたあったので、誘われた気がして、またもごはんにした。
(483m峰山頂)
(483m峰山頂)
0
5/28 11:37
(483m峰山頂)
(483m峰〜440m圏鞍部)
0
5/29 2:01
(483m峰〜440m圏鞍部)
太い斜面をくだってきたら尾根筋より少々右に寄っていたので左へ修正する。
(483m峰〜440m圏鞍部)
0
5/28 11:58
太い斜面をくだってきたら尾根筋より少々右に寄っていたので左へ修正する。
(483m峰〜440m圏鞍部)
(440m圏鞍部)
0
5/28 12:00
(440m圏鞍部)
このコルから池ノ峰までは読図難易度の高いところはなく、歩きながらのポイント先読み読図でクリアーできたから立ち止まる必要もなくなった。
池ノ峰まで等高線的には3つだが実際は6つのピークを越えたと記憶している。
ただし、あまりにも楽だったため写真を見てもどこがどこだったのかまったく憶いだせないのが難。
苦労したところのほうが断然記憶にとどまるようだ。
(440m圏鞍部)
1
5/28 12:01
このコルから池ノ峰までは読図難易度の高いところはなく、歩きながらのポイント先読み読図でクリアーできたから立ち止まる必要もなくなった。
池ノ峰まで等高線的には3つだが実際は6つのピークを越えたと記憶している。
ただし、あまりにも楽だったため写真を見てもどこがどこだったのかまったく憶いだせないのが難。
苦労したところのほうが断然記憶にとどまるようだ。
(440m圏鞍部)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:08
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:09
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:26
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
基準点「No.04」としか判読できない。
国土地理院登録外の基準点。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
1
5/28 12:27
基準点「No.04」としか判読できない。
国土地理院登録外の基準点。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:32
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
もうすぐだ。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
1
5/29 2:08
もうすぐだ。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
右手に矢筈っちと孔っちが☆
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
1
5/28 12:36
右手に矢筈っちと孔っちが☆
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
※10倍ズーム。
手前が孔っちだけど残念ながら山頂は見えない。
矢筈っちはこうしてみると美しい双子山だ。
左手のの高いほうが816で右手奥の低いほうが800m圏峰。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
4
5/28 12:36
※10倍ズーム。
手前が孔っちだけど残念ながら山頂は見えない。
矢筈っちはこうしてみると美しい双子山だ。
左手のの高いほうが816で右手奥の低いほうが800m圏峰。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
※10倍ズーム。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:36
※10倍ズーム。
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:38
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
1
5/28 12:38
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
0
5/28 12:39
(440m圏鞍部〜池ノ峰)
(池ノ峰山頂)
0
5/28 12:40
(池ノ峰山頂)
池ノ峰
545.5m
三等三角点「池峠」
(池ノ峰山頂)
3
5/28 12:41
池ノ峰
545.5m
三等三角点「池峠」
(池ノ峰山頂)
(池ノ峰山頂)
0
5/28 12:41
(池ノ峰山頂)
(池ノ峰山頂)
0
5/28 12:43
(池ノ峰山頂)
きれいなバンドをくだる。
(池ノ峰山頂)
1
5/28 12:44
きれいなバンドをくだる。
(池ノ峰山頂)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
0
5/28 12:45
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
遠笠山。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
1
5/29 2:12
遠笠山。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
0
5/28 12:47
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
※10倍ズーム。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
0
5/28 12:47
※10倍ズーム。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
0
5/28 12:48
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
ここが、旧鹿路庭峠だと思われる。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
0
5/28 12:48
ここが、旧鹿路庭峠だと思われる。
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
0
5/28 12:49
(池ノ峰〜鹿路庭峠)
ベンチがあったのでオヤツにした。
(鹿路庭峠休憩所)
2
5/28 12:50
ベンチがあったのでオヤツにした。
(鹿路庭峠休憩所)
(鹿路庭峠休憩所)
2
5/28 12:51
(鹿路庭峠休憩所)
(鹿路庭峠休憩所)
0
5/28 12:51
(鹿路庭峠休憩所)
石祠?粗大ゴミ?
(鹿路庭峠休憩所)
1
5/28 12:51
石祠?粗大ゴミ?
(鹿路庭峠休憩所)
矢筈でかッ☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
2
5/28 13:01
矢筈でかッ☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:02
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:02
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
二等水準点「L020000010004」
506.1m
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
3
5/28 13:02
二等水準点「L020000010004」
506.1m
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
萌え☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
1
5/28 13:06
萌え☆
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
孔ノ山の頂部と810m圏峰もかろうじて見える。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
3
5/28 13:06
孔ノ山の頂部と810m圏峰もかろうじて見える。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
※10倍ズーム。
さすがにここまで近づくと孔ノ山しか見えなくなる。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:09
※10倍ズーム。
さすがにここまで近づくと孔ノ山しか見えなくなる。
(鹿路庭峠休憩所〜県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:11
(県道鹿路庭峠)
こんなところに立派なお食事処が。
(県道鹿路庭峠)
2
5/28 13:11
こんなところに立派なお食事処が。
(県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:11
(県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:12
(県道鹿路庭峠)
(県道鹿路庭峠)
0
5/28 13:12
(県道鹿路庭峠)
きれいな道である。
(県道鹿路庭峠〜新設登山道分岐)
0
5/28 13:14
きれいな道である。
(県道鹿路庭峠〜新設登山道分岐)
白いリボンがくくられた右手の尾根筋が付け替えられた登山道で、左手のトラバース道が崩壊につき通行禁止の旧登山道。
(新設登山道分岐)
1
5/28 13:18
白いリボンがくくられた右手の尾根筋が付け替えられた登山道で、左手のトラバース道が崩壊につき通行禁止の旧登山道。
(新設登山道分岐)
なので、崩壊具合を調査してみることに。
(旧登山道)
0
5/28 13:20
なので、崩壊具合を調査してみることに。
(旧登山道)
最初の崩壊地を振り返っている。
平均台みたいでかなり怖かった。
(旧登山道)
1
5/28 13:22
最初の崩壊地を振り返っている。
平均台みたいでかなり怖かった。
(旧登山道)
さらに崩壊地。
このあたり引き返そうかかなり迷ってウロウロしていた挙動不審のカマノスケであったという。
(旧登山道)
2
5/28 13:23
さらに崩壊地。
このあたり引き返そうかかなり迷ってウロウロしていた挙動不審のカマノスケであったという。
(旧登山道)
倒木をくぐると、
(旧登山道)
0
5/28 13:30
倒木をくぐると、
(旧登山道)
障害物競走にもれなく出場できるという寸法だ。
(旧登山道)
1
5/28 13:33
障害物競走にもれなく出場できるという寸法だ。
(旧登山道)
新設付け替え道が合流したあとは、めちゃ整備された道となった。
さすがは一般登山道☆
(新設登山道合流地点)
1
5/28 13:35
新設付け替え道が合流したあとは、めちゃ整備された道となった。
さすがは一般登山道☆
(新設登山道合流地点)
孔ノ山へのとりつき口と思しいところにマーキングを発見した☆
帰路にここからとりつこうと、この時点では考えていた。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
1
5/28 13:40
孔ノ山へのとりつき口と思しいところにマーキングを発見した☆
帰路にここからとりつこうと、この時点では考えていた。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
すてきな池もあった。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
2
5/28 13:42
すてきな池もあった。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
0
5/28 13:42
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
0
5/28 13:42
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
0
5/28 13:42
(新旧分岐〜谷筋道入口)
(新旧分岐〜谷筋道入口)
0
5/28 13:49
(新旧分岐〜谷筋道入口)
矢筈山と孔ノ山のコルにあたる超ひろ〜い窪地。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
1
5/28 13:54
矢筈山と孔ノ山のコルにあたる超ひろ〜い窪地。
(新旧分岐〜谷筋道入口)
案内にしたがって谷筋を南へ。
(谷筋道入口)
0
5/28 13:57
案内にしたがって谷筋を南へ。
(谷筋道入口)
(谷筋道)
0
5/28 13:59
(谷筋道)
さらに案内にしたがって九十九折になった南東方面へののぼりに入る。
(矢筈山登山道)
0
5/28 14:04
さらに案内にしたがって九十九折になった南東方面へののぼりに入る。
(矢筈山登山道)
(矢筈山登山道)
1
5/28 14:05
(矢筈山登山道)
コンパスをあてても現在位置が確認できなくなってきたのでいったん地図をしまい、ひたすらマーキングのお世話になった。
(矢筈山登山道)
1
5/28 14:11
コンパスをあてても現在位置が確認できなくなってきたのでいったん地図をしまい、ひたすらマーキングのお世話になった。
(矢筈山登山道)
急登坂が終わって平坦になったところで振り向いて撮影。
ここが半径200メートルにも及ぶ大義での矢筈山火山の山頂部で、大別して800m圏峰と818Pをふくむ810m圏峰の2つの大きな頂を要している。
なので、肩にのったとカマノスケは判断したわけである。
地図を確認して、ふたたび地図をしまった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
1
5/28 14:28
急登坂が終わって平坦になったところで振り向いて撮影。
ここが半径200メートルにも及ぶ大義での矢筈山火山の山頂部で、大別して800m圏峰と818Pをふくむ810m圏峰の2つの大きな頂を要している。
なので、肩にのったとカマノスケは判断したわけである。
地図を確認して、ふたたび地図をしまった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
ところが、ここで、
(矢筈山登山道推定750m圏)
0
5/28 14:30
ところが、ここで、
(矢筈山登山道推定750m圏)
なにを血迷ったのかそこが山頂と勘違いしたカマノスケは、
(矢筈山登山道推定750m圏)
1
5/28 14:30
なにを血迷ったのかそこが山頂と勘違いしたカマノスケは、
(矢筈山登山道推定750m圏)
眼の前に見えている3つの岩峰のいちばん高い峰に登頂をこころみるも、
(矢筈山登山道推定760m圏)
0
5/28 14:31
眼の前に見えている3つの岩峰のいちばん高い峰に登頂をこころみるも、
(矢筈山登山道推定760m圏)
2度、穴にはまる。
(矢筈山登山道推定760m圏)
3
5/28 14:32
2度、穴にはまる。
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏)
0
5/28 14:34
(矢筈山登山道推定760m圏)
気をとりなおし、登頂☆
山名板ないな?
(矢筈山登山道推定760m圏)
1
5/28 14:34
気をとりなおし、登頂☆
山名板ないな?
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏)
0
5/28 14:35
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏)
0
5/28 14:37
(矢筈山登山道推定760m圏)
うーん…。
(矢筈山登山道推定760m圏)
1
5/28 14:39
うーん…。
(矢筈山登山道推定760m圏)
このあとカマノスケは起点南東のピークにも登頂するのだが、ネットで見た山名板がやはり見つからない。
(矢筈山登山道推定760m圏)
1
5/28 14:43
このあとカマノスケは起点南東のピークにも登頂するのだが、ネットで見た山名板がやはり見つからない。
(矢筈山登山道推定760m圏)
(矢筈山登山道推定760m圏B峰山頂)
0
5/28 14:44
(矢筈山登山道推定760m圏B峰山頂)
ガッカリして一服中、樹木の隙間からさらなる高みが南〜東方面に見えていることに気づく。
早とちりして間違えた…。
わずか1分ほどで記憶をリセットしてしまう自分がとても怖かった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
3
5/28 14:59
ガッカリして一服中、樹木の隙間からさらなる高みが南〜東方面に見えていることに気づく。
早とちりして間違えた…。
わずか1分ほどで記憶をリセットしてしまう自分がとても怖かった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
そんなわけで、だいぶ遅れちゃったけどリスタート。
(矢筈山登山道推定750m圏)
1
5/28 15:00
そんなわけで、だいぶ遅れちゃったけどリスタート。
(矢筈山登山道推定750m圏)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
0
5/28 15:03
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
0
5/28 15:05
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
1
5/28 15:08
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
0
5/28 15:09
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
1
5/28 15:09
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
0
5/28 15:15
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
1
5/28 15:16
(矢筈山登山道推定750m圏〜山頂)
(矢筈山山頂)
0
5/28 15:19
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
1
5/28 15:19
(矢筈山山頂)
矢筈山
816m
(矢筈山山頂)
1
5/28 15:19
矢筈山
816m
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
2
5/28 15:20
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
1
5/28 15:20
(矢筈山山頂)
わずかばかりすすめば景観がよいはずなのだが…。
次回はヤブ向こうまで行ってみよう…。
きょうは疲れたのでかえるます。
(矢筈山山頂)
0
5/28 15:20
わずかばかりすすめば景観がよいはずなのだが…。
次回はヤブ向こうまで行ってみよう…。
きょうは疲れたのでかえるます。
(矢筈山山頂)
(矢筈山山頂)
1
5/28 15:21
(矢筈山山頂)
ちょっと消耗したので1分間ほど立ち止まってヤマツツジになぐさめてもらった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
1
5/28 15:41
ちょっと消耗したので1分間ほど立ち止まってヤマツツジになぐさめてもらった。
(矢筈山登山道推定750m圏)
(矢筈山登山道推定750m圏)
0
5/28 15:53
(矢筈山登山道推定750m圏)
一服した。
(一服岩)
0
5/28 16:03
一服した。
(一服岩)
眼の前に孔ノ山がそびえているわけだが。
駅まで遠いしな…。
(一服岩からすぐ)
1
5/29 2:35
眼の前に孔ノ山がそびえているわけだが。
駅まで遠いしな…。
(一服岩からすぐ)
(一服岩からすぐ)
0
5/28 16:18
(一服岩からすぐ)
往路では見落としたケルン。
念入りに拝む。
(一服岩〜新旧分岐)
1
5/28 16:20
往路では見落としたケルン。
念入りに拝む。
(一服岩〜新旧分岐)
またおいでになった。
(一服岩〜新旧分岐)
1
5/28 16:30
またおいでになった。
(一服岩〜新旧分岐)
(一服岩〜新旧分岐)
4
5/28 16:38
(一服岩〜新旧分岐)
帰路は右手の往路は避けて新道で。
(新旧分岐)
0
5/28 16:45
帰路は右手の往路は避けて新道で。
(新旧分岐)
前方のケルン交差点で右折。
(新規登山道)
0
5/28 16:47
前方のケルン交差点で右折。
(新規登山道)
(新規登山道)
0
5/28 16:48
(新規登山道)
両方向にマーキングがある次の分岐を右に入ったら崩壊地の倒木が下に見えたので引き返して、
(新規登山道)
1
5/28 16:51
両方向にマーキングがある次の分岐を右に入ったら崩壊地の倒木が下に見えたので引き返して、
(新規登山道)
分岐に戻って右折。
ケルンからだと左折。
(新規登山道)
0
5/28 16:52
分岐に戻って右折。
ケルンからだと左折。
(新規登山道)
往路で通った崩壊地を右下にみて、
(旧登山道分岐)
0
5/28 16:56
往路で通った崩壊地を右下にみて、
(旧登山道分岐)
無事出発点に戻る。
(旧登山道分岐)
1
5/28 16:56
無事出発点に戻る。
(旧登山道分岐)
(県道鹿路庭峠)
1
5/28 17:00
(県道鹿路庭峠)
ありがとね。
またね。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
1
5/28 17:11
ありがとね。
またね。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
ピンボケのニシキウツギ。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
4
5/28 17:42
ピンボケのニシキウツギ。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
二等水準点「L020000010003」
403.9m(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
1
5/28 17:44
二等水準点「L020000010003」
403.9m(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
ごはんにした。
できれば食べたくない非常食の羊羹を除いて食料尽きた。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
1
5/28 17:46
ごはんにした。
できれば食べたくない非常食の羊羹を除いて食料尽きた。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
大室山の北半分。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
0
5/28 18:16
大室山の北半分。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
0
5/28 18:22
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
0
5/28 18:23
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
蝋人形美術館。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
1
5/28 18:24
蝋人形美術館。
(県道鹿路庭峠〜大室山ジオサイト)
よりみちよりみち。
(大室山ジオサイト)
0
5/28 18:26
よりみちよりみち。
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:27
(大室山ジオサイト)
観光客大歓迎。
登山者お断り。
理由「山が荒れるから」。
大室山は山全域がジオパークになっている登山禁止の山である。
ジオについて、ちょっぴりツッコミたくなったカマノスケだが、我慢した。
自然を人工的に箱庭のごとく切り取って魅せるのも、ある意味アリだろう。
(大室山ジオサイト)
5
5/28 18:27
観光客大歓迎。
登山者お断り。
理由「山が荒れるから」。
大室山は山全域がジオパークになっている登山禁止の山である。
ジオについて、ちょっぴりツッコミたくなったカマノスケだが、我慢した。
自然を人工的に箱庭のごとく切り取って魅せるのも、ある意味アリだろう。
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
0
5/28 18:28
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:30
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
0
5/29 2:46
(大室山ジオサイト)
見る分にはステキな山なので、ちょっとだけゴロゴロころがってみた。
(大室山ジオサイト)
3
5/28 18:33
見る分にはステキな山なので、ちょっとだけゴロゴロころがってみた。
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:34
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:34
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:34
(大室山ジオサイト)
(大室山ジオサイト)
0
5/28 18:35
(大室山ジオサイト)
振り返ると眼の前に矢筈。
遠笠以上に目立っている主役に思わず見入ってしまう。
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:36
振り返ると眼の前に矢筈。
遠笠以上に目立っている主役に思わず見入ってしまう。
(大室山ジオサイト)
本当に遅くなるから帰ろう…。
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:41
本当に遅くなるから帰ろう…。
(大室山ジオサイト)
すでにお休みになったリフトと半月。
(大室山ジオサイト)
1
5/28 18:47
すでにお休みになったリフトと半月。
(大室山ジオサイト)
大室山リフト入口。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
3
5/28 18:49
大室山リフト入口。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
0
5/28 18:52
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
シャボテン公園入口のアイツ。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
3
5/28 18:52
シャボテン公園入口のアイツ。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
きりがないのでデジカメをケースにしまった。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
よかったね。
ありがとね。
またね。
3
5/28 18:54
きりがないのでデジカメをケースにしまった。
(大室山ジオサイト〜大室高原交差点)
よかったね。
ありがとね。
またね。
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