忘れ物を取りに引き返したために20分遅刻でk到着。(k)
一年振りの神ノ川。山自体一ヶ月半振りで少し緊張。(c)
0
忘れ物を取りに引き返したために20分遅刻でk到着。(k)
一年振りの神ノ川。山自体一ヶ月半振りで少し緊張。(c)
今日はこちらの方と
7
今日はこちらの方と
このワタシで
7
このワタシで
3度目の正直、1年越しのルートに満を持して突入です。(k)
一年越しのルート、よろしくお願いします。(c)
4
5/31 5:39
3度目の正直、1年越しのルートに満を持して突入です。(k)
一年越しのルート、よろしくお願いします。(c)
神ノ川園地前にあったゲートですが、今はもう少し奥まで入れるようになったのですね。(c)
ここまで車で入ればよかったですね。(k)
0
5/31 5:52
神ノ川園地前にあったゲートですが、今はもう少し奥まで入れるようになったのですね。(c)
ここまで車で入ればよかったですね。(k)
本日の目的地方面が見えてきました。(c)
テンション上がりますね〜(k)
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本日の目的地方面が見えてきました。(c)
テンション上がりますね〜(k)
何かお探しのkさん。(c)
なんか通り過ぎたような...(k)
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5/31 6:23
何かお探しのkさん。(c)
なんか通り過ぎたような...(k)
広河原への下り口でした。彦右エ門谷からも下れますが、こちらからの方が楽な気がします。(c)
0
5/31 6:23
広河原への下り口でした。彦右エ門谷からも下れますが、こちらからの方が楽な気がします。(c)
広河原に下りたところ。
空は青くなってきましたよ(k)
日頃の行いが良い人のおかげですね。(c)
4
5/31 6:27
広河原に下りたところ。
空は青くなってきましたよ(k)
日頃の行いが良い人のおかげですね。(c)
広河原に下り立ち、地蔵尾根の取り付き方面に向かいます。(c)
0
広河原に下り立ち、地蔵尾根の取り付き方面に向かいます。(c)
やんちゃなcさんは「あえて」難しいルートを進みます(k)
す、水量が多いと、こちらからで無いと行けない事があるんですよ(汗) (c)
7
5/31 6:34
やんちゃなcさんは「あえて」難しいルートを進みます(k)
す、水量が多いと、こちらからで無いと行けない事があるんですよ(汗) (c)
この日は、無駄なアルバイトでしたが。。(c)
1
この日は、無駄なアルバイトでしたが。。(c)
何はともあれ、岩水沢出合(地蔵尾根取り付き付近)に到着。(c)
いよいよここからですね(k)
0
5/31 6:41
何はともあれ、岩水沢出合(地蔵尾根取り付き付近)に到着。(c)
いよいよここからですね(k)
左は、地蔵尾根の取り付き。もう少し進むと、地蔵尾根の旧取り付き、そして魚止滝が見えてきます。(c)
1
左は、地蔵尾根の取り付き。もう少し進むと、地蔵尾根の旧取り付き、そして魚止滝が見えてきます。(c)
kさんは、魚止滝を直接越える目論見のようですが、私はヘタレなので、無条件で高巻きます。(c)
まってろよ〜魚止滝!いっちょ軽く揉んだるでぇ〜(k)
1
5/31 6:50
kさんは、魚止滝を直接越える目論見のようですが、私はヘタレなので、無条件で高巻きます。(c)
まってろよ〜魚止滝!いっちょ軽く揉んだるでぇ〜(k)
地蔵尾根の旧取り付きを登り(c)
1
5/31 6:51
地蔵尾根の旧取り付きを登り(c)
こんな斜面をトラバースすると(c)
0
5/31 6:54
こんな斜面をトラバースすると(c)
下に魚止滝が見えてきます。(c)
1
5/31 6:55
下に魚止滝が見えてきます。(c)
魚止滝をアップで。(c)
4
5/31 6:55
魚止滝をアップで。(c)
下で、ゴロゴロと岩が落ちる音がするなと思ったら、kさんが、こんな所を攀じ登ってきました。滝は濡れるので嫌!との事。(c)
今日は濡れ仕様じゃないので^^;(k)
4
5/31 6:57
下で、ゴロゴロと岩が落ちる音がするなと思ったら、kさんが、こんな所を攀じ登ってきました。滝は濡れるので嫌!との事。(c)
今日は濡れ仕様じゃないので^^;(k)
高巻きして、魚止滝上部に下り立つと、こんな感じ。(c)
3
高巻きして、魚止滝上部に下り立つと、こんな感じ。(c)
岩伝いに、比較的濡れずに遡行できます。(c)
2
5/31 7:00
岩伝いに、比較的濡れずに遡行できます。(c)
素敵な滑滝。(c)
いい感じです。(k)
5
素敵な滑滝。(c)
いい感じです。(k)
久しぶりの山行に加え体調悪そうなcさんですが、足取りは軽いですね。(k)
呼吸はつらいし、足は動かないし、かなり重かったです。自重が。。(c)
2
5/31 7:07
久しぶりの山行に加え体調悪そうなcさんですが、足取りは軽いですね。(k)
呼吸はつらいし、足は動かないし、かなり重かったです。自重が。。(c)
新緑がキレイで、とても気持ちが良い渓。(c)
気持ちE!(kiyoshiro)
3
5/31 7:07
新緑がキレイで、とても気持ちが良い渓。(c)
気持ちE!(kiyoshiro)
体調が悪そうなcさんですがそれでワタシにはちょうどいいハンデ。それでもしっかりした足取りでワタシに重圧をかけてきます(k)
いえ、前にこの辺りでクマさんに出会ったので、早く通り過ぎたかったんです。(c)
5
5/31 7:10
体調が悪そうなcさんですがそれでワタシにはちょうどいいハンデ。それでもしっかりした足取りでワタシに重圧をかけてきます(k)
いえ、前にこの辺りでクマさんに出会ったので、早く通り過ぎたかったんです。(c)
金山谷出合手前にある小滝。光が差し込んでキレイですね。(c)
ワタシの心を表してるかのよう(k)
4
金山谷出合手前にある小滝。光が差し込んでキレイですね。(c)
ワタシの心を表してるかのよう(k)
淵が少し深いですが、ここは左岸をヘツって通過できます。(c)
1
5/31 7:15
淵が少し深いですが、ここは左岸をヘツって通過できます。(c)
cさん、落ちないでね〜、ワクワ...もとい、ドキドキ(k)
2
cさん、落ちないでね〜、ワクワ...もとい、ドキドキ(k)
小滝を越え、直進すると仏谷。渓の中が、以前来た時より少し荒れている気がします。前日の地震の影響もあるのかな。。(c)
3
小滝を越え、直進すると仏谷。渓の中が、以前来た時より少し荒れている気がします。前日の地震の影響もあるのかな。。(c)
kさんは気づかずスルーしてましたが、右手からは神ノ川本流の金山谷からの流れが合流します。(c)
迫りくるcさんに気を取られ、まったく気付きませんでした。(k)
1
5/31 7:18
kさんは気づかずスルーしてましたが、右手からは神ノ川本流の金山谷からの流れが合流します。(c)
迫りくるcさんに気を取られ、まったく気付きませんでした。(k)
仏谷に入ってからも、小さな滝をいくつか超えて行くと、(c)
3
仏谷に入ってからも、小さな滝をいくつか超えて行くと、(c)
仏谷F1の登場。予想していたより小さかったですが、登るのはチトきつそう。(c)
これはフリーではムリですね。(k)
2
仏谷F1の登場。予想していたより小さかったですが、登るのはチトきつそう。(c)
これはフリーではムリですね。(k)
と言う訳で(始めからそのつもりでしたが・・)、高巻き開始。(c)
これがなかなかハードでした(k)
3
と言う訳で(始めからそのつもりでしたが・・)、高巻き開始。(c)
これがなかなかハードでした(k)
かなり急な斜面を登り、痩せ尾根を乗り越えて滝の上に下る。(c)
登りも下りも激急でした(k)
1
5/31 7:46
かなり急な斜面を登り、痩せ尾根を乗り越えて滝の上に下る。(c)
登りも下りも激急でした(k)
巻き完了後、仏谷F1の落ち口を振り返る。(c)
2
巻き完了後、仏谷F1の落ち口を振り返る。(c)
そして再び遡行。(c)
0
5/31 7:49
そして再び遡行。(c)
こちらは小谷方面。仏谷は右側の流れ。(c)
1
5/31 8:02
こちらは小谷方面。仏谷は右側の流れ。(c)
仏谷F1の上部は少し開けていて、結構明るい。(c)
開放的な場所でしたね(k)
1
5/31 8:03
仏谷F1の上部は少し開けていて、結構明るい。(c)
開放的な場所でしたね(k)
こんな場所では、落石もあるので注意が必要(デカめの岩が2つ位落ちてきた)。(c)
0
5/31 8:11
こんな場所では、落石もあるので注意が必要(デカめの岩が2つ位落ちてきた)。(c)
両側が壁になり、幅も狭くなってきた。大滝が近いのかな。(c)
1
両側が壁になり、幅も狭くなってきた。大滝が近いのかな。(c)
なんか色々と崩れてる。(c)
ワタシの体型のことでしょうか?(k)
1
5/31 8:14
なんか色々と崩れてる。(c)
ワタシの体型のことでしょうか?(k)
濡れた岩の上は、とっても滑るので、凄く慎重になります(この後ミスりましたが・・・)。(c)
濡れた岩は緊張しました(k)
1
濡れた岩の上は、とっても滑るので、凄く慎重になります(この後ミスりましたが・・・)。(c)
濡れた岩は緊張しました(k)
乾いた所は、全然平気なんですけど(当たり前か)。(c)
当たり前だのビスケット、ん?ちがう?(k)
0
5/31 8:16
乾いた所は、全然平気なんですけど(当たり前か)。(c)
当たり前だのビスケット、ん?ちがう?(k)
あ、仏谷の大滝が見えてきました。今思えば、手前の小滝は急だけど真ん中の乾いた岩を攀じ登る方が良かったですね。(c)
うーん、痛恨のルーファイミス(k)
3
あ、仏谷の大滝が見えてきました。今思えば、手前の小滝は急だけど真ん中の乾いた岩を攀じ登る方が良かったですね。(c)
うーん、痛恨のルーファイミス(k)
大滝手前の小滝。ここが一番いやらしかったところ。(k)
3
5/31 8:20
大滝手前の小滝。ここが一番いやらしかったところ。(k)
アクシデントの後、現場を上から。マジで焦りました。(c)
ワタシは暑いのに凍りつきました(k)
2
5/31 8:36
アクシデントの後、現場を上から。マジで焦りました。(c)
ワタシは暑いのに凍りつきました(k)
仏谷の大滝。雰囲気があってとてもキレイですが、私のトラブルの為、ここで大休止。(c)
おかげでたっぷり休めましたよ(k)
5
仏谷の大滝。雰囲気があってとてもキレイですが、私のトラブルの為、ここで大休止。(c)
おかげでたっぷり休めましたよ(k)
大滝の捲きはこちらから。少し上に左へむかうバンドがあるはず。(k)
0
大滝の捲きはこちらから。少し上に左へむかうバンドがあるはず。(k)
この辺りを巻いて行くのですかね。(c)
次回確かめましょう。(k)
0
5/31 9:17
この辺りを巻いて行くのですかね。(c)
次回確かめましょう。(k)
大滝はなかなかの迫力(k)
今回この先には行けませんでしたが、大滝が気に入ったので、また再訪したい。(c)
8
5/31 9:30
大滝はなかなかの迫力(k)
今回この先には行けませんでしたが、大滝が気に入ったので、また再訪したい。(c)
アクシデントのため大滝は捲かず、左岸の斜面を登ってミカゲ沢ノ頭北西尾根へエスケープしますが、エスケープというには厳しいザレ、ガレの急斜面。(k)
1
5/31 9:30
アクシデントのため大滝は捲かず、左岸の斜面を登ってミカゲ沢ノ頭北西尾根へエスケープしますが、エスケープというには厳しいザレ、ガレの急斜面。(k)
急過ぎて、きっとロープ無しでは下れない(下る人いないだろうけど)。登りでも気を抜くと滑落しちゃいます。ヤバい所は写真撮る余裕無し。(c)
まったく余裕なかったですね(k)
0
5/31 9:30
急過ぎて、きっとロープ無しでは下れない(下る人いないだろうけど)。登りでも気を抜くと滑落しちゃいます。ヤバい所は写真撮る余裕無し。(c)
まったく余裕なかったですね(k)
木などを掴み、ひたすら攀じ登る。(c)
cさんに石を落さないかヒヤヒヤ。え?落ちました?(k)
1
木などを掴み、ひたすら攀じ登る。(c)
cさんに石を落さないかヒヤヒヤ。え?落ちました?(k)
1230mピークが近づいて少し傾斜が緩くなりちょっと安堵(k)
0
5/31 9:59
1230mピークが近づいて少し傾斜が緩くなりちょっと安堵(k)
見覚えがある、北西尾根1230mの裸地(作業小屋跡)に無事到着。金山谷、仏谷F1近くからの2つの尾根がここで合流します。(c)
無事でなにより。ここまでが一番しんどかったですね(k)
1
見覚えがある、北西尾根1230mの裸地(作業小屋跡)に無事到着。金山谷、仏谷F1近くからの2つの尾根がここで合流します。(c)
無事でなにより。ここまでが一番しんどかったですね(k)
ピークにはこの花が多くありました。
「ニガナですよね」と訳知り顔で話してたらあとでr先生から一笑されました。
「ジシバリ」だそうです。でもニガナ属だもんね。(k)
3
ピークにはこの花が多くありました。
「ニガナですよね」と訳知り顔で話してたらあとでr先生から一笑されました。
「ジシバリ」だそうです。でもニガナ属だもんね。(k)
北西尾根は踏み跡もしっかりしていて比較的歩きやすいですが、頭手前と途中にヤバいところがあります(k)
ブナなどがキレイな場所なんですが、ここもバリルートですからね。(c)
0
北西尾根は踏み跡もしっかりしていて比較的歩きやすいですが、頭手前と途中にヤバいところがあります(k)
ブナなどがキレイな場所なんですが、ここもバリルートですからね。(c)
急斜面ばっか(k)
この先、ミカゲ沢ノ頭への最後の登りは、蛭ヶ岳側に暫くトラバースし、谷にぶつかる辺りで登る方が良いです。以前真ん中や右側を歩こうとしたら、ハマりました。(c)
0
急斜面ばっか(k)
この先、ミカゲ沢ノ頭への最後の登りは、蛭ヶ岳側に暫くトラバースし、谷にぶつかる辺りで登る方が良いです。以前真ん中や右側を歩こうとしたら、ハマりました。(c)
バイカオウレン?(おそるおそる)まちがえました〜ツルシロガネソウだそうです(k)
5
バイカオウレン?(おそるおそる)まちがえました〜ツルシロガネソウだそうです(k)
ようやくミカゲ沢ノ頭。一般道に出て一安心ですが、急登の連続で脚がやばくなってきました(k)
何とか危険地帯を抜けられて良かったです。(c)
3
5/31 10:43
ようやくミカゲ沢ノ頭。一般道に出て一安心ですが、急登の連続で脚がやばくなってきました(k)
何とか危険地帯を抜けられて良かったです。(c)
あの人が待つ蛭へ向かいます(k)
0
5/31 11:00
あの人が待つ蛭へ向かいます(k)
シロヤシオは葉っぱだけ(泣)
今年は不調の上にピークも早かったようで、(k)
0
シロヤシオは葉っぱだけ(泣)
今年は不調の上にピークも早かったようで、(k)
と思ったらまだわずかに残ってました。
人生初シロヤシオ、咲いててよかった(k)
4
5/31 11:09
と思ったらまだわずかに残ってました。
人生初シロヤシオ、咲いててよかった(k)
シロヤシオって信州には無いですものね。私もこちらに来て初めてみました。やはり清楚な感じがとても素敵です。(c)
清楚?ワタシを呼びましたか?(k)
3
シロヤシオって信州には無いですものね。私もこちらに来て初めてみました。やはり清楚な感じがとても素敵です。(c)
清楚?ワタシを呼びましたか?(k)
昨年は、この辺りも真っ白だったのですが、今年はやはり裏年だったようですね。でも来年も見に来たいですね。(c)
来年こそ満開のシロヤシオを!(k)
0
昨年は、この辺りも真っ白だったのですが、今年はやはり裏年だったようですね。でも来年も見に来たいですね。(c)
来年こそ満開のシロヤシオを!(k)
脚がつってきたので写真を撮るふりして休憩。
うーむ、蛭から檜洞への稜線はいつ見てもいい。
「kさん止まっちゃだめですよ!」鬼軍曹のゲキが飛ぶ(k)
暑くて死にそうだったので、早く上で休みたかったんです。(c)
3
脚がつってきたので写真を撮るふりして休憩。
うーむ、蛭から檜洞への稜線はいつ見てもいい。
「kさん止まっちゃだめですよ!」鬼軍曹のゲキが飛ぶ(k)
暑くて死にそうだったので、早く上で休みたかったんです。(c)
ていうか、景色は良いけど、ホントあぢぃ〜。(c)
晴れたのはよかったけどこの暑さはホントまいりました。ちょっと脱水気味(k)
1
ていうか、景色は良いけど、ホントあぢぃ〜。(c)
晴れたのはよかったけどこの暑さはホントまいりました。ちょっと脱水気味(k)
もうちょい。(c)
もう限界ッス(k)
1
もうちょい。(c)
もう限界ッス(k)
ふー。やっと着きました。途中どうなる事やらと思いましたが、無事着いて良かった。(c)
もうヘロヘロですよ。と、ここで思いがけぬ出会いが!!
1
5/31 11:41
ふー。やっと着きました。途中どうなる事やらと思いましたが、無事着いて良かった。(c)
もうヘロヘロですよ。と、ここで思いがけぬ出会いが!!
ロンさんじゃないですか〜!!
奇遇ですね!
え?しらじらしい?(k)
3
ロンさんじゃないですか〜!!
奇遇ですね!
え?しらじらしい?(k)
焼山からやってきたronさんと合流。早く着いたようで、プレモル中。(c)
r「遅かったのォ〜ワレ。このワシを待たせるとは、ええ度胸しちょるのォ」
5
5/31 12:23
焼山からやってきたronさんと合流。早く着いたようで、プレモル中。(c)
r「遅かったのォ〜ワレ。このワシを待たせるとは、ええ度胸しちょるのォ」
kさん、ここまでありがとうございました。(c)
いえいえ、これからよろしくなんですよ^^;(k)
0
5/31 12:23
kさん、ここまでありがとうございました。(c)
いえいえ、これからよろしくなんですよ^^;(k)
一応証拠写真。富士山は見えなかったけど、晴れて良かった。(c)
ワタシのおかげ?いやいや滅相もない。(k)
1
5/31 12:29
一応証拠写真。富士山は見えなかったけど、晴れて良かった。(c)
ワタシのおかげ?いやいや滅相もない。(k)
記念写真。何故か裏から。今日は裏ルートを歩いてきたので、まぁいいか。(c)
そんな意図があったとは!cさん深い!(k)
17
5/31 12:35
記念写真。何故か裏から。今日は裏ルートを歩いてきたので、まぁいいか。(c)
そんな意図があったとは!cさん深い!(k)
下りは三人で。(c)
ゆっくりいきましょうね〜、ワタシを追い越しちゃだめですョ。(k)
1
5/31 12:38
下りは三人で。(c)
ゆっくりいきましょうね〜、ワタシを追い越しちゃだめですョ。(k)
大クドレの一部。下には登ってきた広河原も見えます。(c)
ここを登ったツワモノもいるというからオドロキです。(k)
1
5/31 12:42
大クドレの一部。下には登ってきた広河原も見えます。(c)
ここを登ったツワモノもいるというからオドロキです。(k)
この日、一番良かったシロヤシオ。(c)
まともなのはこの木だけでしたね。これだけでも見られてよかった(k)
4
この日、一番良かったシロヤシオ。(c)
まともなのはこの木だけでしたね。これだけでも見られてよかった(k)
しかし、完全に夏ですね。(c)
ここまで暑いと曇りのほうがよかったかも(k)
0
しかし、完全に夏ですね。(c)
ここまで暑いと曇りのほうがよかったかも(k)
ピンクも良いです。(c)
トウゴクミツバツツジも終わりでしたね。(k)
2
ピンクも良いです。(c)
トウゴクミツバツツジも終わりでしたね。(k)
姫次までは、歩きやすい気持ちの良い道。(c)
日陰がありがたい(k)
0
5/31 13:08
姫次までは、歩きやすい気持ちの良い道。(c)
日陰がありがたい(k)
新緑がとても気持ち良いです。(c)
ターミネーターが2体に増えて先頭のワタシの重圧も増します。手前T-1000、後方T-900(k)
0
5/31 13:14
新緑がとても気持ち良いです。(c)
ターミネーターが2体に増えて先頭のワタシの重圧も増します。手前T-1000、後方T-900(k)
姫次からの蛭ヶ岳。(c)
0
5/31 14:11
姫次からの蛭ヶ岳。(c)
r「わりゃ、ちんたら歩いてっとしばくぞ、コラッ」
k「ひ〜、す、すんません」
0
5/31 14:11
r「わりゃ、ちんたら歩いてっとしばくぞ、コラッ」
k「ひ〜、す、すんません」
T2体密談中。
c「あれ、どうする?おいてっちゃう?」
被害妄想ですって(笑)。(c)
0
5/31 14:16
T2体密談中。
c「あれ、どうする?おいてっちゃう?」
被害妄想ですって(笑)。(c)
さて、神ノ川に戻りましょう。。(c)
先頭変わってと懇願するも笑顔で却下されました(泣)(k)
0
5/31 14:20
さて、神ノ川に戻りましょう。。(c)
先頭変わってと懇願するも笑顔で却下されました(泣)(k)
一人袖平山に走って向かったronさん。(c)
ターミネーターは疲れを知りません。(k)
1
5/31 14:36
一人袖平山に走って向かったronさん。(c)
ターミネーターは疲れを知りません。(k)
蛭ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭、臼ヶ岳の三兄弟。(c)
登ってきた北西稜も見えて、感無量。(k)
4
5/31 14:36
蛭ヶ岳、ミカゲ沢ノ頭、臼ヶ岳の三兄弟。(c)
登ってきた北西稜も見えて、感無量。(k)
下ってきたronさん。さすがフルマラソンを走るだけありますね。なんか軽やか。(c)
それはターミネーターだからです。(k)
1
下ってきたronさん。さすがフルマラソンを走るだけありますね。なんか軽やか。(c)
それはターミネーターだからです。(k)
ここからは、kさん大好物の激下りです。(c)
下りはいんですけど、登り返しは嫌いです。(k)
0
5/31 14:37
ここからは、kさん大好物の激下りです。(c)
下りはいんですけど、登り返しは嫌いです。(k)
檜洞丸と左奥に同角ノ頭。手前はこれから下る風巻尾根。(c)
この尾根は初めてでしたが、こんなに急だとは思いませんでした。(k)
1
檜洞丸と左奥に同角ノ頭。手前はこれから下る風巻尾根。(c)
この尾根は初めてでしたが、こんなに急だとは思いませんでした。(k)
この辺りは快適なのですが、毎年北丹の試走の人達が、死にそうな表情で登ってきます。こんな急な尾根を走っちゃいけない気がします。(c)
てゆーか、走れることが信じられない。(k)
0
この辺りは快適なのですが、毎年北丹の試走の人達が、死にそうな表情で登ってきます。こんな急な尾根を走っちゃいけない気がします。(c)
てゆーか、走れることが信じられない。(k)
蛭と大クドレ。修行し直して、来年またチャレンジしたい。(c)
そ、そうですね。(k)
1
5/31 14:57
蛭と大クドレ。修行し直して、来年またチャレンジしたい。(c)
そ、そうですね。(k)
風巻ノ頭。(c)
これは休憩所?避難小屋?どちらにせよ泊まれますね。泊まることはないと思いますけど(k)
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風巻ノ頭。(c)
これは休憩所?避難小屋?どちらにせよ泊まれますね。泊まることはないと思いますけど(k)
ここで最後の休憩をし、最後の急坂を下る。(c)
もう登り返しはないですから楽勝ですよ。(k)
0
5/31 15:34
ここで最後の休憩をし、最後の急坂を下る。(c)
もう登り返しはないですから楽勝ですよ。(k)
神ノ川を渡り、(c)
この先のまさかの最後の登り返しで力尽きましたorz(k)
0
5/31 16:11
神ノ川を渡り、(c)
この先のまさかの最後の登り返しで力尽きましたorz(k)
林道への最後の登り返しをこなし、
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5/31 16:14
林道への最後の登り返しをこなし、
少し、林道を歩けば
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5/31 16:15
少し、林道を歩けば
神ノ川ゴール!無事に戻ってこれて良かったです。kさん、rさん、ありがとうございました。(c)
こちらこそ!!!(k)
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5/31 16:25
神ノ川ゴール!無事に戻ってこれて良かったです。kさん、rさん、ありがとうございました。(c)
こちらこそ!!!(k)
おはようございます。
蛭ヶ岳へも渋い沢登りルートがあるんですね。お二人で一年越しの計画とは。今回実現できて何よりです。それにしてもスリルもありそう。私には無理かな。
この辺りはヒルはでなかったですか?
私は場所的に丹沢にはなかなか足が向きませんが、沢や尾根、たくさんのバリルートがあって、気になる山域です。
う〜ん、丹沢も赤線繋ぎしたくなりますね。
Happiさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
今回は、私のミスで当初の計画を変更せざるを得なくなってしまいましたが、久しぶりの裏丹沢は、ハードでしたがキレイで、そして刺激の強い場所でした。
と言いますか、久しぶりに行く山としては、ハード過ぎだったかもしれません
裏丹沢には、今回のルート以外にも沢ルートがいくつかありますが、どこも楽しそうです。
私の場合、もっと技術も経験も積まないと、まだまだ厳しいですが。
これまで、この山域でヒルには遭遇した事が有りませんので、安心して歩けるかと。
恐らく、Happiさんであれば、どこを歩いても楽しめると思いますよ。
丹沢も、是非またお試し下さいませ
Happiさん、コメントありがとうございます。
今回のルートはcさんに教えていただいたんですが、本格的な沢登りではなく入水せずに遡行できて静かできれいな沢を楽しむにはもってこいだと思います。ヒルもいないし。
ただ、ツメが核心ですが。技術よりも体力と根性があれば突破できます
バリを歩かれていてワタシよりも根性も体力もありそうなHappiさんなら問題ないでしょう。
この辺のバリはワタシも気になるところがたくさんありますが、cさんがよく歩いていて詳しいのでまたコラボされては?
cirrusさん、kanosukeさん、おはようございます。
ronさんに記録にアクシデントと有ったので気になって
読み進めていたら、最後のcirrusさんの感想で内容が。
大事に至らず何よりでした。
一般道よりVルートはやはり色々と厳しそうですね。
私にはとても無理です。
昼に蛭、知っていれば安全ルートで向かったのに。
アクシデントはあってもronさんとも合流出来て、良い一日に
なりましたね。
次の大集合は「高尾山」ですね。
millionさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
緊張しつつも、楽しみながら歩けていたのですが、やらかしてしまいました。
大事に至らなかったのは、ラッキーだったと思います。ですが、そう何度も猶予があるものでも無いと思いますので、キチンと今後に活かしたいと思います。
もちろん反省しつつ。
この日は、蛭山頂で山ガールお二人をエスコート中のkankotoさんにもお会いしていたようなのですが、millionさんと昼に蛭で集合の約束をしなかった事。
不覚すぎます
高尾山 はもちろんの事、他のタイミングでも、また参加させて下さい。
鉄人millionさん、コメントありがとうございます。
millionさんもお誘いすればよかったですね 次回はぜひ。
アクシデントはワタシもかなり動揺しましたが、大事にいたらず本当によかったとおもいます
高尾山でも よろしくお願いします。
シラスさん、大事に至らなくて何よりです。
カノスケさんに押されたのですか?
タイトルでカモフラージュしているようですが、どうみても沢登りにしか見えないのは気のせいでしょうか?
とある山岳指導員の方に叱られないかしら?
geraniumさん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
前半は、沢登りしてましたね。。
> カノスケさんに押されたのですか?
えっ
あ、そういえば、落石はいくつかカマされましたね
いや、とても助けていただきました
あと、ワタクシ小魚ではなく、巻雲(cirrus)でございます。
また、よろしくお願い致します
ぎくっ!
geraさんからはそういう突っ込みがくるんじゃないかと思ってましたョ
へたに言い訳をすると10倍返しで返ってきそうですが、このルートは私の中ではいわゆる沢登りとは別かなと思ってます。
山岳指導員には怒られそうですけど
ワタシが押したかどうかは今度沢登りにご一緒させていただいたときに確かめましょう
kanosukeさん cirrusさん こんばんわ
昼に蛭 谷沿いはやはり 厳しいですね 大事に至らずに 良かった
誰か 押したの〜
無事にronさんにも会えて 良かった
エネルギーチャージ 皆 早いからね
痛みと楽しみ チャージ と お疲れ様でした
soar800さん、こんばんは。
コメントいただき、ありがとうございます。
何とか昼の時間帯に蛭に着き、ronさんとも合流できて何よりでしたが、私のミスで、kanosukeさんには色々とご迷惑をおかけしてしまいました。
ん?実は押されていた?
いえ、自滅しました。。
大事にならず幸いでしたが、二度と起こさ無いようにしていきたいと思います。
soarさん、コメントありがとうございます。
沢はきれいで気持ちいいですが、危険もいっぱいですね。
誰が押したのか?
確かひさびさにcさんに会ったクマがうれしさのあまり抱きついてきて滑落した、
そんな感じだったと記憶しております
次回の「昼に蛭」がありましたら、soarさん、millionさんにもお会いしたいですね
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