駐車場で軽く食べてから出発。
ほかに車は2台ありました。
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7/5 6:16
駐車場で軽く食べてから出発。
ほかに車は2台ありました。
登山口の看板の表側。
周辺には登山道やハイキングコースが整備されているようです。
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7/5 6:17
登山口の看板の表側。
周辺には登山道やハイキングコースが整備されているようです。
しばらく林道歩きです。
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7/5 6:20
しばらく林道歩きです。
林道沿いはヤマアジサイが多く見られました。
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7/5 6:19
林道沿いはヤマアジサイが多く見られました。
堰を横断して道は狭くなりました。
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7/5 6:27
堰を横断して道は狭くなりました。
なんでしょうか?
写っている大きな葉は違うもののようです。
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7/5 6:29
なんでしょうか?
写っている大きな葉は違うもののようです。
道の脇が滝のようになっていました。1箇所目。
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7/5 6:31
道の脇が滝のようになっていました。1箇所目。
2箇所目。
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7/5 6:31
2箇所目。
橋を渡ってさらに沢に沿って進みます。
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7/5 6:32
橋を渡ってさらに沢に沿って進みます。
猿飛滝。沢までの落差は十数メートルはありそう。
増水時は通過できないのでは?
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7/5 6:35
猿飛滝。沢までの落差は十数メートルはありそう。
増水時は通過できないのでは?
いにしえの山岳信仰を偲ばせる遺構が点在しているようです。
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7/5 6:37
いにしえの山岳信仰を偲ばせる遺構が点在しているようです。
元堂の石段。
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7/5 11:51
元堂の石段。
三合目の手前に立つ、大ぶなの木
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7/5 6:42
三合目の手前に立つ、大ぶなの木
四合目手前には枝振りがひときわ目を引く松が立っていました。
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7/5 6:55
四合目手前には枝振りがひときわ目を引く松が立っていました。
四合目を過ぎると岩稜の区間が出てきますが、ステップが豊富で難しくありません。
下りでもここの岩は滑りませんでした。
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7/5 7:03
四合目を過ぎると岩稜の区間が出てきますが、ステップが豊富で難しくありません。
下りでもここの岩は滑りませんでした。
岩稜の中ほどから守門岳が見えました。
いつも見慣れているたおやかな山容と違い、切り立った姿です。
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7/5 7:04
岩稜の中ほどから守門岳が見えました。
いつも見慣れているたおやかな山容と違い、切り立った姿です。
コメツツジ...かな?
これは稜線に出てからもたくさんありました。
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7/5 7:05
コメツツジ...かな?
これは稜線に出てからもたくさんありました。
雲海の幻想的な景色。
奥のポッコリした山は袴腰山...かな?
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7/5 7:05
雲海の幻想的な景色。
奥のポッコリした山は袴腰山...かな?
気がつくとゴヨウマツが見られなくなり、ブナばかりになりました。
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7/5 7:07
気がつくとゴヨウマツが見られなくなり、ブナばかりになりました。
左に行くと薬師の水場はすぐです。
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7/5 7:10
左に行くと薬師の水場はすぐです。
五合目に到着。
左が避難小屋、右が粟薬師奥の院です。
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7/5 7:19
五合目に到着。
左が避難小屋、右が粟薬師奥の院です。
五合目から一登りで稜線にでました。
山頂へは分岐を右折です。
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7/5 7:24
五合目から一登りで稜線にでました。
山頂へは分岐を右折です。
あと2kmだそうです。
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7/5 7:24
あと2kmだそうです。
まだ樹林の道ですが、左側の景色がちらほら見えています。
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7/5 7:24
まだ樹林の道ですが、左側の景色がちらほら見えています。
加茂水源池からの尾根が見えました。
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7/5 7:32
加茂水源池からの尾根が見えました。
砥沢峰と粟ヶ岳ヒュッテ。
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7/5 7:32
砥沢峰と粟ヶ岳ヒュッテ。
ここで鎖場が連続2箇所。
1箇所目。
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ここで鎖場が連続2箇所。
1箇所目。
2箇所目。
両方とも鎖を使わずに通過しました。
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2箇所目。
両方とも鎖を使わずに通過しました。
六合目。左に行くと、天狗の水場です。
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7/5 7:38
六合目。左に行くと、天狗の水場です。
山頂部がよく見えるようになってきました。
目指す山頂はいちばん右のピークです。
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7/5 7:50
山頂部がよく見えるようになってきました。
目指す山頂はいちばん右のピークです。
隣の尾根もよく見えます。
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7/5 7:50
隣の尾根もよく見えます。
下の方には落差の大きい滝が。
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7/5 7:50
下の方には落差の大きい滝が。
右に目をやれば守門岳。
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7/5 7:53
右に目をやれば守門岳。
後方にはふもとの旧下田村、五百川登山口を見下ろします。
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7/5 7:53
後方にはふもとの旧下田村、五百川登山口を見下ろします。
八合目の小ピークを過ぎると午ノ背です。
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7/5 8:21
八合目の小ピークを過ぎると午ノ背です。
午ノ背通過後に振り返ると迫力ありますが、足元の幅はさほど狭くなく、高度感もないので普通に歩けました。
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7/5 8:22
午ノ背通過後に振り返ると迫力ありますが、足元の幅はさほど狭くなく、高度感もないので普通に歩けました。
登りではヒメサユリは一輪しか見つけられませんでした。
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7/5 8:24
登りではヒメサユリは一輪しか見つけられませんでした。
イワオトギリでしょうか...
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7/5 8:32
イワオトギリでしょうか...
九合目を過ぎ、南峰と山頂の鞍部で雪渓が見えました。
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7/5 8:34
九合目を過ぎ、南峰と山頂の鞍部で雪渓が見えました。
ここは川内山塊の展望が良いです。
御神楽岳、青里岳、矢筈岳、光明山が見えていると思っていますが...
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7/5 8:34
ここは川内山塊の展望が良いです。
御神楽岳、青里岳、矢筈岳、光明山が見えていると思っていますが...
花弁が9枚のこの花は?
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7/5 8:42
花弁が9枚のこの花は?
山頂に到着しました。
単独の方が二人とワンちゃんがいました。
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7/5 8:49
山頂に到着しました。
単独の方が二人とワンちゃんがいました。
山座同定盤がありました。
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7/5 8:50
山座同定盤がありました。
山頂からの展望(北〜東側)
1.権ノ神岳
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7/5 8:50
山頂からの展望(北〜東側)
1.権ノ神岳
2.真ん中の尾根の右側のピークが堂ノ窪山かと。
遠くに飯豊が見えています。
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7/5 8:50
2.真ん中の尾根の右側のピークが堂ノ窪山かと。
遠くに飯豊が見えています。
3.手前の鋭峰は一本岳。その後ろには川内山塊のスターたち。
最後方のいちばん高い山が御神楽岳。
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7/5 8:51
3.手前の鋭峰は一本岳。その後ろには川内山塊のスターたち。
最後方のいちばん高い山が御神楽岳。
飯豊連峰をアップで
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7/5 8:51
飯豊連峰をアップで
南側の展望
1.いちばん高いのが浅草岳。
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7/5 8:52
南側の展望
1.いちばん高いのが浅草岳。
2.守門岳
こちら側からの姿の方がイケメンですね。
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7/5 8:52
2.守門岳
こちら側からの姿の方がイケメンですね。
浅草岳をアップで
只見側の断崖絶壁は死角になって見えないようです。
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7/5 8:52
浅草岳をアップで
只見側の断崖絶壁は死角になって見えないようです。
守門岳をアップで
真ん中のピークが最高峰の袴岳、右端のピークがBCでおなじみの守門大岳。
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7/5 8:52
守門岳をアップで
真ん中のピークが最高峰の袴岳、右端のピークがBCでおなじみの守門大岳。
時間も早いし粟ヶ岳だけではもったいないので、一本岳をピストンします。トレーニングのつもりで装備は担いでいきます。
この区間は最近刈り払われたようで、整備状況は良好でした。
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7/5 8:56
時間も早いし粟ヶ岳だけではもったいないので、一本岳をピストンします。トレーニングのつもりで装備は担いでいきます。
この区間は最近刈り払われたようで、整備状況は良好でした。
鞍部の手前で粟ヶ岳を振り返る。
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7/5 9:00
鞍部の手前で粟ヶ岳を振り返る。
一本岳への登り返しはかなりの急登のようです。
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7/5 9:04
一本岳への登り返しはかなりの急登のようです。
やはりメチャ急です。九割方トラロープがついています。
ただ、距離が長くないのが救いです。
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7/5 9:08
やはりメチャ急です。九割方トラロープがついています。
ただ、距離が長くないのが救いです。
一本岳山頂に到着。
実はyama-junさんの5月のレコを拝見して以来、ここまで来たいと思っていました。いい山頂ですね。
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7/5 9:16
一本岳山頂に到着。
実はyama-junさんの5月のレコを拝見して以来、ここまで来たいと思っていました。いい山頂ですね。
粟ヶ岳山頂をアップで。
今はだれもいないようです。
0
7/5 9:14
粟ヶ岳山頂をアップで。
今はだれもいないようです。
一本岳の先にも道が続いているようです。
すこし下ったところにアンテナと建物のようなものも見えます。
いずれにせよ、まったく未知なる領域です。
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7/5 9:15
一本岳の先にも道が続いているようです。
すこし下ったところにアンテナと建物のようなものも見えます。
いずれにせよ、まったく未知なる領域です。
ここで登山開始からはじめてパンを食べてエネルギー補給です。
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7/5 9:19
ここで登山開始からはじめてパンを食べてエネルギー補給です。
粟ヶ岳まで戻り、ようやくカンパイ!
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7/5 10:02
粟ヶ岳まで戻り、ようやくカンパイ!
山頂では単独を含め、何組かの登山者が入れ替わりつつ滞在して休憩していました。
その中の静岡からはるばる来られた方(たぶんご夫婦)から撮っていただきました。
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7/5 10:02
山頂では単独を含め、何組かの登山者が入れ替わりつつ滞在して休憩していました。
その中の静岡からはるばる来られた方(たぶんご夫婦)から撮っていただきました。
今日は行程も長くないので火器類を持参して、カップラーメンで早まんまです。
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7/5 10:14
今日は行程も長くないので火器類を持参して、カップラーメンで早まんまです。
昼食後、往路をもどって下山します。
静岡の方から私が見落としていたヒメサユリの場所を教えていただいてました。二輪だけでしたが...
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7/5 10:44
昼食後、往路をもどって下山します。
静岡の方から私が見落としていたヒメサユリの場所を教えていただいてました。二輪だけでしたが...
ウラジロヨウラクでしょうか...
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7/5 10:46
ウラジロヨウラクでしょうか...
見た目は迫力の午ノ背を登ります。
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7/5 10:48
見た目は迫力の午ノ背を登ります。
八合目から山頂を振り返るとガスに包まれつつありました。
いいタイミングで登ってこれたようです。
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7/5 10:49
八合目から山頂を振り返るとガスに包まれつつありました。
いいタイミングで登ってこれたようです。
七合目の先から急下降がはじまります。
尻餅こそ突きませんでしたが、何度か滑りました。
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7/5 11:08
七合目の先から急下降がはじまります。
尻餅こそ突きませんでしたが、何度か滑りました。
登りは通過した薬師の水場で水を補給。
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7/5 11:31
登りは通過した薬師の水場で水を補給。
この橋を渡れば、あとはほぼ水平道です。
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7/5 11:55
この橋を渡れば、あとはほぼ水平道です。
堰を渡るところに蛍がいました。
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7/5 11:59
堰を渡るところに蛍がいました。
林道脇の堰を流れる豊な水が、ふもとの田畑や人々の暮らしを潤しているのですね。
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7/5 12:02
林道脇の堰を流れる豊な水が、ふもとの田畑や人々の暮らしを潤しているのですね。
登山口に無事に到着しました。
心配だった天気は予報を上回る好条件好展望で、初粟ヶ岳としては満足できる山行でした。
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7/5 12:07
登山口に無事に到着しました。
心配だった天気は予報を上回る好条件好展望で、初粟ヶ岳としては満足できる山行でした。
駐車場も車が多くなっていました。
下山時にたくさんの人とすれ違いました。
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7/5 12:08
駐車場も車が多くなっていました。
下山時にたくさんの人とすれ違いました。
ふもとに聳える岩壁、八木ヶ鼻。
これも初めて見ましたが、たしかに凄い壁ですね。
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7/5 12:37
ふもとに聳える岩壁、八木ヶ鼻。
これも初めて見ましたが、たしかに凄い壁ですね。
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