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Yamareco

記録ID: 6845708
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

開田頂上→継子岳→飛騨頂上→摩利支天山(三ノ池のドラゴンアイを鑑賞。良い出会いに恵まれ、ライチョウさんも見られて過去最高の御嶽山山行となりました!)

2024年05月25日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
16:48
距離
22.3km
登り
1,980m
下り
1,981m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
15:15
休憩
2:55
合計
18:10
0:38
2
開田口駐車場スペース
0:40
0:40
135
5:51
5:51
21
6:12
6:25
11
6:36
6:36
43
7:19
7:44
12
7:56
8:31
54
9:25
9:25
25
9:50
9:50
31
10:21
10:26
2
10:28
10:28
12
10:40
11:27
11
11:38
11:38
4
11:42
11:59
15
12:14
12:14
10
12:24
12:24
26
12:50
12:51
1
12:52
12:52
43
15:11
15:11
85
16:36
16:37
50
17:27
17:28
3
17:31
17:55
2
17:57
17:58
50
天候 快晴
場所によっては風強し
過去天気図(気象庁) 2024年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<御嶽山 開田口駐車スペース>
御嶽山の開田口登山口の100m先にある、駐車スペースです。
(ナビは「ひゅって・くらいす」を設定すると良いです)
5台程度駐車可能で、トイレはありません。
駐車スペースまでの1kmほどの区間は荒れたダート路です。
車高の低い車はお腹を擦ってしまいますので、やめたほうが無難です。
雪は一切ありません。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-13369 )からの引用です。

緯度経度:35.919949 137.538847

木曽御嶽山東麓の開田高原の開田口登山道付近にある林道沿いの駐車スペース(標高1,500m)。
アクセスは中央道の伊那ICを下りて県道463号線の木曽・権兵衛峠方面へ右折、大萱の交差点を権兵衛トンネル方面へ左折し国道361号線に出たら木曽方面へ右折、権兵衛トンネル・姥神トンネルを過ぎて国道19号線(中山道)につき当たったら中津川・南木曽方面へ左折する。
木曽大橋の交差点を国道361号線(木曽街道)の高山・開田高原方面へ右折、新地蔵トンネルを過ぎて8.1kmほど先の分岐を王滝・三岳方面へ左折、十字路を開田高原マイアの案内板に従い県道20号線へ右折したすぐ先を木曽町道2-13号線へ左折、開田高原キャンプ場から750mほど先の交差点(御嶽山の案内図あり、付近に数台駐車可能)を林道へ左折する。
途中のひゅって・くらいすを過ぎると荒れた未舗装路となり、さらに1.1kmほど進むと登山口のすぐ先に駐車スペースがある。
コース状況/
危険箇所等
開田ルートは明瞭で道標も設置されているので、道迷いの心配はありません。
ただし7合目から先は残雪があり、場所によっては道が不明瞭になっています。

登山口からは鳥居(4合目)まではほぼ平坦な道で、鳥居から先で九十九折りで高度を上げますが、その後5合目まではまた緩やかな傾斜になります。
5合目から6合目辺りまでは勾配が増しますが、急登というほどではありません。
6合目までの登山道上に雪は一切ありませんでした。
7合目の先からは残雪が多くなります。
8合目から先は登山道が雪で埋まっています。
9合目手前の雪渓は早朝だとカチコチに固まっていて、12本爪アイゼンとピッケルがないと滑落の危険があります。
4合目の鳥居にある水場は出ていました。(2箇所あり。手前のほうが水量多)
その他周辺情報 <早太郎温泉郷 日帰り天然温泉 露天こぶしの湯>
中央道の駒ヶ根ICから車で3分、駒ヶ根高原・家族旅行村にある温泉です。
内湯+露天風呂+サウナ×2のスタンダードな温泉施設です。
元々あったドライサウナは狭く3名で満員でしたが、最近バレルサウナが増設されたようで、そちらは広々でした。

■営業時間
 11:00〜22:00(最終入館21:00)
 定休日:木曜日(祝日の場合は通常営業)

■入浴料金
 750円(JAF会員証提示で50円引き)

URL
https://drop-of-alps.com/
二週連続で開田登山口先にある駐車スペースにやってきました。
今日は三ノ池のドラゴンアイを見に行きます。
2024年05月25日 00:37撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/25 0:37
二週連続で開田登山口先にある駐車スペースにやってきました。
今日は三ノ池のドラゴンアイを見に行きます。
開田口の登山口。
こんな時間から登り始めるのは、上でご来光を見るためです。
2024年05月25日 00:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/25 0:40
開田口の登山口。
こんな時間から登り始めるのは、上でご来光を見るためです。
今日はほぼ満月みたいですね。
樹林帯だから木々に遮られて地表に月の明かりは届きませんが、空を見上げるとかなり明るい感じでした。
2024年05月25日 01:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/25 1:40
今日はほぼ満月みたいですね。
樹林帯だから木々に遮られて地表に月の明かりは届きませんが、空を見上げるとかなり明るい感じでした。
ドローン捜索のVR突入ポイント。
過去2回来たことがあるのはここまでです。
この先は自分にとって未踏の領域。
2024年05月25日 02:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 2:05
ドローン捜索のVR突入ポイント。
過去2回来たことがあるのはここまでです。
この先は自分にとって未踏の領域。
VR突入ポイントから少し歩くと6合目でした。
ここから7合目まで950m、三ノ池まで2.75kmか。
登山口からここまで1時間半くらいで来られたので、開田ルートは思ったより長くないのかな?
2024年05月25日 02:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 2:14
VR突入ポイントから少し歩くと6合目でした。
ここから7合目まで950m、三ノ池まで2.75kmか。
登山口からここまで1時間半くらいで来られたので、開田ルートは思ったより長くないのかな?
6号目から約20分で6号半。
ここから7合目まで600m、三ノ池まで2.4km。
2024年05月25日 02:33撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 2:33
6号目から約20分で6号半。
ここから7合目まで600m、三ノ池まで2.4km。
6号半から約25分で7号目。
ここから8合目まで500m、三ノ池まで1.8km。
この先から残雪が増えてきます。
2024年05月25日 02:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 2:56
6号半から約25分で7号目。
ここから8合目まで500m、三ノ池まで1.8km。
この先から残雪が増えてきます。
7号目から約30分で8号目。
ここから9合目まで400m、三ノ池までは破損のため距離は不明。
注)カメラは水平ですw
この道標はかなり傾いているんですよ。
2024年05月25日 03:30撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 3:30
7号目から約30分で8号目。
ここから9合目まで400m、三ノ池までは破損のため距離は不明。
注)カメラは水平ですw
この道標はかなり傾いているんですよ。
この雪渓がチェンスパしか持ってこなかった自分にはかなりの難関。
雪質がかなり固く、キックステップで足場を作るのにも苦労します。
そして半分くらい登ったところで誤って足を滑らせて滑落!
何とかチェンスパを斜面に接地させて勢いを殺そうとしましたが、止まれず・・・
結局、50mくらい下のブッシュに突っ込んで停止しました。
2024年05月25日 04:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 4:30
この雪渓がチェンスパしか持ってこなかった自分にはかなりの難関。
雪質がかなり固く、キックステップで足場を作るのにも苦労します。
そして半分くらい登ったところで誤って足を滑らせて滑落!
何とかチェンスパを斜面に接地させて勢いを殺そうとしましたが、止まれず・・・
結局、50mくらい下のブッシュに突っ込んで停止しました。
ほんとは開田頂上辺りで見たかったご来光。
2024年05月25日 04:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 4:46
ほんとは開田頂上辺りで見たかったご来光。
ちょっと雲が多いですね・・・。
2024年05月25日 04:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 4:46
ちょっと雲が多いですね・・・。
見てくださいよ、このテカテカに光った雪斜面を。
チェンスパ程度じゃ、全然爪が刺さりません・・・。
まさかこんな雪渓があるとは。
12本爪アイゼンとピッケルを持ってこなかったのは失敗でしたね。
2024年05月25日 05:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 5:01
見てくださいよ、このテカテカに光った雪斜面を。
チェンスパ程度じゃ、全然爪が刺さりません・・・。
まさかこんな雪渓があるとは。
12本爪アイゼンとピッケルを持ってこなかったのは失敗でしたね。
この辺りの雪質はちょっと柔らかくなったので、チェンスパでも何とかなりました。
あ、向こうの尾根に見えているのは女人堂ですね。
2024年05月25日 05:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 5:07
この辺りの雪質はちょっと柔らかくなったので、チェンスパでも何とかなりました。
あ、向こうの尾根に見えているのは女人堂ですね。
女人堂をアップで。
今日はあちらから登ってくる人も多そうです。
2024年05月25日 05:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 5:07
女人堂をアップで。
今日はあちらから登ってくる人も多そうです。
天気は予報どおり、文句なしの晴天!
おっ、あれは石室山荘ですね。
2024年05月25日 05:07撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:07
天気は予報どおり、文句なしの晴天!
おっ、あれは石室山荘ですね。
石室山荘をアップで。
山荘の中を登山道が通っているという、珍しい構造をしています。
2024年05月25日 05:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 5:08
石室山荘をアップで。
山荘の中を登山道が通っているという、珍しい構造をしています。
剣ヶ峰山頂も見えました。
2024年05月25日 05:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:36
剣ヶ峰山頂も見えました。
ふぅ〜、やっと9合目に到着です。
8合目から、なんと2時間もかかっちゃいました。
でも、ここまで来ればあとは問題ないはず。
2024年05月25日 05:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:36
ふぅ〜、やっと9合目に到着です。
8合目から、なんと2時間もかかっちゃいました。
でも、ここまで来ればあとは問題ないはず。
三ノ池の南端にある三ノ池避難小屋が見えました。
2024年05月25日 05:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 5:44
三ノ池の南端にある三ノ池避難小屋が見えました。
三ノ池は只今の時間は日陰になっています。
この状態ではドラゴンアイも鮮やかさに欠けるので、継子岳へ行って時間調整する計画です。
2024年05月25日 05:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 5:45
三ノ池は只今の時間は日陰になっています。
この状態ではドラゴンアイも鮮やかさに欠けるので、継子岳へ行って時間調整する計画です。
三ノ池避難小屋の隣りにある、損傷が激しい祠。
2024年05月25日 05:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:46
三ノ池避難小屋の隣りにある、損傷が激しい祠。
ここから女人堂へのトラバースルートは、令和3年まで崩落等のため危険度が高いとして通行止めになっていましたが、現在は通行止め解除になっています。
2024年05月25日 05:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:46
ここから女人堂へのトラバースルートは、令和3年まで崩落等のため危険度が高いとして通行止めになっていましたが、現在は通行止め解除になっています。
三ノ池避難小屋。
ちょっと中をのぞいてみましょう。
2024年05月25日 05:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:48
三ノ池避難小屋。
ちょっと中をのぞいてみましょう。
お邪魔しま〜す。
中には色んな道具が置かれていました。
大量の柄杓があるのはなぁぜなぁぜ?
2024年05月25日 05:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:49
お邪魔しま〜す。
中には色んな道具が置かれていました。
大量の柄杓があるのはなぁぜなぁぜ?
避難小屋横に併設されたトイレ。
使えるとは思いますが、あまり状態は良くないように見えました。
2024年05月25日 05:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:50
避難小屋横に併設されたトイレ。
使えるとは思いますが、あまり状態は良くないように見えました。
開田頂上を歩いています。
おそらく濁河温泉から登ってきた人たちだと思いますが、三ノ池へ下りてきているのが見えました。
2024年05月25日 05:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:56
開田頂上を歩いています。
おそらく濁河温泉から登ってきた人たちだと思いますが、三ノ池へ下りてきているのが見えました。
今の時間は三ノ池の大部分が日陰になっています。
日が当たっているあの辺りは良い色になっていますね。
2024年05月25日 05:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:56
今の時間は三ノ池の大部分が日陰になっています。
日が当たっているあの辺りは良い色になっていますね。
ちょっと風が強くて寒いので、持ってきたソフトシェルを着込みました。
2024年05月25日 05:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 5:57
ちょっと風が強くて寒いので、持ってきたソフトシェルを着込みました。
あっちの雪渓の雪質はどうなんだろ?
皆さん苦労せずに下っているようだったので大丈夫かな。
2024年05月25日 06:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 6:01
あっちの雪渓の雪質はどうなんだろ?
皆さん苦労せずに下っているようだったので大丈夫かな。
この先で会った男性(ヤマッパーのヤスさんでした)としばし山談義。
ヤスさんはチャオ御岳スノーリゾート側から登ってきたそうです。
2024年05月25日 06:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 6:06
この先で会った男性(ヤマッパーのヤスさんでした)としばし山談義。
ヤスさんはチャオ御岳スノーリゾート側から登ってきたそうです。
継子岳(左奥)と継子曲(右手前)と、眼下に四ノ池が見えました。
2024年05月25日 06:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 6:09
継子岳(左奥)と継子曲(右手前)と、眼下に四ノ池が見えました。
ヤスさんと、「今日のドラゴンアイの完成度はどのくらいですかね?」みたいな話をしましたw
まあ、太陽が直上まで昇って池全体を照らすまで、結論はしばしお預けですね。
2024年05月25日 06:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 6:12
ヤスさんと、「今日のドラゴンアイの完成度はどのくらいですかね?」みたいな話をしましたw
まあ、太陽が直上まで昇って池全体を照らすまで、結論はしばしお預けですね。
北西側の展望。
左から大滝山、鉢盛山ですね。
2024年05月25日 06:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 6:27
北西側の展望。
左から大滝山、鉢盛山ですね。
東側の展望。
中央奥に八ヶ岳、右奥に南アの山々が見えました。
2024年05月25日 06:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 6:28
東側の展望。
中央奥に八ヶ岳、右奥に南アの山々が見えました。
いったん四ノ池まで下って継子曲へ登り返します。
継子曲に雪は一切ありませんね。
2024年05月25日 06:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 6:34
いったん四ノ池まで下って継子曲へ登り返します。
継子曲に雪は一切ありませんね。
ちょっとした雪渓を渡ります。
ここも結構カチカチ状態でした。
2024年05月25日 06:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 6:35
ちょっとした雪渓を渡ります。
ここも結構カチカチ状態でした。
四ノ池の東側にある大崩落地。
2024年05月25日 06:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 6:39
四ノ池の東側にある大崩落地。
左端は摩利支天山、その右に飛騨頂上。
中央は「針の山」と呼ばれる鋭い岩が林立する岩稜帯です。
それにしても空が青いなぁ!
2024年05月25日 06:39撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 6:39
左端は摩利支天山、その右に飛騨頂上。
中央は「針の山」と呼ばれる鋭い岩が林立する岩稜帯です。
それにしても空が青いなぁ!
岩の上に雄ライチョウさん発見!
ですが、このすぐ後に飛び去ってしまいました。
2024年05月25日 06:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
5/25 6:42
岩の上に雄ライチョウさん発見!
ですが、このすぐ後に飛び去ってしまいました。
飛び立つ直前の雄ライチョウさん。
飛んでいる姿は撮れませんでした。
2024年05月25日 06:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 6:42
飛び立つ直前の雄ライチョウさん。
飛んでいる姿は撮れませんでした。
う〜ん、凄い岩場だなー。
2024年05月25日 07:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 7:12
う〜ん、凄い岩場だなー。
継子曲に登頂です。
標高は2,834mです。
金山彦大権現 阿留摩哉大権現がそれぞれの両脇に小天狗神、大天狗神を従えているのが面白いですね。
2024年05月25日 07:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 7:20
継子曲に登頂です。
標高は2,834mです。
金山彦大権現 阿留摩哉大権現がそれぞれの両脇に小天狗神、大天狗神を従えているのが面白いですね。
継子曲山頂から見た剣ヶ峰、摩利支天山、眼下に四ノ池。
2024年05月25日 07:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
5/25 7:24
継子曲山頂から見た剣ヶ峰、摩利支天山、眼下に四ノ池。
摩利支天山をアップで。
摩利支天乗越までの登山道がクッキリと見えますね。
手前の祠がある場所が飛騨頂上です。
2024年05月25日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 7:25
摩利支天山をアップで。
摩利支天乗越までの登山道がクッキリと見えますね。
手前の祠がある場所が飛騨頂上です。
剣ヶ峰(右)をアップで。
左手前には二ノ池ヒュッテが見えますね。
2024年05月25日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 7:25
剣ヶ峰(右)をアップで。
左手前には二ノ池ヒュッテが見えますね。
剣ヶ峰山頂へ最大ズーム。
鳥居と山頂標柱が見えました。
2024年05月25日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 7:25
剣ヶ峰山頂へ最大ズーム。
鳥居と山頂標柱が見えました。
北側には乗鞍と北アが見えました。
継子岳山頂からも同じ景色を見られると思うので、山座同定は継子岳山頂から撮った写真で。
2024年05月25日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 7:25
北側には乗鞍と北アが見えました。
継子岳山頂からも同じ景色を見られると思うので、山座同定は継子岳山頂から撮った写真で。
東側には鉢盛山、八ヶ岳、経ヶ岳。
2024年05月25日 07:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 7:26
東側には鉢盛山、八ヶ岳、経ヶ岳。
<ドローン空撮>
ここからは各方面で自撮り。
まずは南西側。
剣ヶ峰、摩利支天山、飛騨頂上、四ノ池をバックに。
2024年05月25日 07:33撮影 by  FC8282, DJI
3
5/25 7:33
<ドローン空撮>
ここからは各方面で自撮り。
まずは南西側。
剣ヶ峰、摩利支天山、飛騨頂上、四ノ池をバックに。
<ドローン空撮>
北西側。
継子岳をバックに。
2024年05月25日 07:34撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 7:34
<ドローン空撮>
北西側。
継子岳をバックに。
<ドローン空撮>
北側。
乗鞍、北アをバックに。
2024年05月25日 07:34撮影 by  FC8282, DJI
3
5/25 7:34
<ドローン空撮>
北側。
乗鞍、北アをバックに。
継子曲の山頂はこんな感じの岩場です。
2024年05月25日 07:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 7:42
継子曲の山頂はこんな感じの岩場です。
続いて継子岳へ向かいます。
この辺りはコマクサの群落地です。
今はまだ咲いていませんけど。
2024年05月25日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 7:44
続いて継子岳へ向かいます。
この辺りはコマクサの群落地です。
今はまだ咲いていませんけど。
上に山頂手前にある鳥居が見えました。
ガレ場をひたすら登っていきます。
2024年05月25日 07:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 7:49
上に山頂手前にある鳥居が見えました。
ガレ場をひたすら登っていきます。
鳥居の場所まで登ってきました。
2024年05月25日 07:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 7:53
鳥居の場所まで登ってきました。
山頂はあっちですね。
2024年05月25日 07:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 7:54
山頂はあっちですね。
継子岳に6年振り二度目の登頂です。
標高は2,859mです。
このように山頂は広いです。
2024年05月25日 07:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 7:57
継子岳に6年振り二度目の登頂です。
標高は2,859mです。
このように山頂は広いです。
<ドローン空撮>
ここでも全方位自撮りやりまーす。
まずは北西側。
白山をバックに。
2024年05月25日 08:02撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 8:02
<ドローン空撮>
ここでも全方位自撮りやりまーす。
まずは北西側。
白山をバックに。
<ドローン空撮>
南西側。
剣ヶ峰、飛騨頂上、摩利支天山をバックに。
2024年05月25日 08:03撮影 by  FC8282, DJI
3
5/25 8:03
<ドローン空撮>
南西側。
剣ヶ峰、飛騨頂上、摩利支天山をバックに。
<ドローン空撮>
北側。
乗鞍、北アをバックに。
2024年05月25日 08:04撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:04
<ドローン空撮>
北側。
乗鞍、北アをバックに。
<ドローン空撮>
南東側。
さっきまでいた継子曲をバックに。
2024年05月25日 08:05撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:05
<ドローン空撮>
南東側。
さっきまでいた継子曲をバックに。
<ドローン空撮>
東側。
八ヶ岳、経ヶ岳、南アをバックに。
2024年05月25日 08:06撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:06
<ドローン空撮>
東側。
八ヶ岳、経ヶ岳、南アをバックに。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た継子岳。
2024年05月25日 08:13撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:13
<ドローン空撮>
南東側上空から見た継子岳。
<ドローン空撮>
北側上空から見た継子岳。
2024年05月25日 08:15撮影 by  FC8282, DJI
3
5/25 8:15
<ドローン空撮>
北側上空から見た継子岳。
<ドローン空撮>
北西側上空から見た継子岳。
残っている雪はもう少ししたら無くなってしまいそうです。
2024年05月25日 08:16撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:16
<ドローン空撮>
北西側上空から見た継子岳。
残っている雪はもう少ししたら無くなってしまいそうです。
<ドローン空撮>
南側上空から見た継子岳。
2024年05月25日 08:18撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:18
<ドローン空撮>
南側上空から見た継子岳。
<ドローン空撮>
継子岳の南側上空から見た継子曲。
あの断層みたいになっている岩場部分、凄いですね!
2024年05月25日 08:19撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:19
<ドローン空撮>
継子岳の南側上空から見た継子曲。
あの断層みたいになっている岩場部分、凄いですね!
白山があんなにハッキリと見えるとは。
良い日に登れて最高です!
2024年05月25日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:22
白山があんなにハッキリと見えるとは。
良い日に登れて最高です!
白山
左から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山。
2024年05月25日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:22
白山
左から一ノ峰、二ノ峰、三ノ峰、別山。
白山
左から御前峰、大汝峰、七倉山。
2024年05月25日 08:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 8:22
白山
左から御前峰、大汝峰、七倉山。
では乗鞍&北アを同定していきましょうかね。
2024年05月25日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:23
では乗鞍&北アを同定していきましょうかね。
北ア
鍬崎山(左)と北ノ俣岳(右)。
2024年05月25日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:23
北ア
鍬崎山(左)と北ノ俣岳(右)。
北ア
薬師岳と黒部五郎岳が重なります。
左奥が薬師、右手前が黒部五郎ですね。
2024年05月25日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 8:23
北ア
薬師岳と黒部五郎岳が重なります。
左奥が薬師、右手前が黒部五郎ですね。
北ア
笠ヶ岳(左)と中央奥に剱(左)&立山(右)。
2024年05月25日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/25 8:23
北ア
笠ヶ岳(左)と中央奥に剱(左)&立山(右)。
北ア
重なっていますが、左から三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳、弓折岳、樅沢岳。
2024年05月25日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:23
北ア
重なっていますが、左から三俣蓮華岳、双六岳、水晶岳、鷲羽岳、弓折岳、樅沢岳。
乗鞍をアップで。
左から里見岳、屏風岳、朝日岳、大日岳、剣ヶ峰、高天ヶ原。
2024年05月25日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:24
乗鞍をアップで。
左から里見岳、屏風岳、朝日岳、大日岳、剣ヶ峰、高天ヶ原。
北ア
槍穂。
左から槍、大喰岳、中岳、南岳、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳。
2024年05月25日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:24
北ア
槍穂。
左から槍、大喰岳、中岳、南岳、涸沢岳、奥穂高岳、吊尾根、前穂高岳。
北ア
奥は左から東天井岳、横通岳、常念岳。
左手前は霞沢岳。
2024年05月25日 08:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 8:25
北ア
奥は左から東天井岳、横通岳、常念岳。
左手前は霞沢岳。
手前は鉢盛山と小鉢盛山が重なっています。
左後方は岩菅山、横手山、四阿山といった志賀高原の山が見えています。
2024年05月25日 08:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:25
手前は鉢盛山と小鉢盛山が重なっています。
左後方は岩菅山、横手山、四阿山といった志賀高原の山が見えています。
鉢盛山の右後方に見えた浅間連山の山々。
左から角間山、烏帽子岳、湯ノ丸山、西籠ノ登山、東籠ノ登山。
その手前は美ヶ原ですね。
2024年05月25日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:26
鉢盛山の右後方に見えた浅間連山の山々。
左から角間山、烏帽子岳、湯ノ丸山、西籠ノ登山、東籠ノ登山。
その手前は美ヶ原ですね。
八ヶ岳
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、丸山。
2024年05月25日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:26
八ヶ岳
左から蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、丸山。
八ヶ岳◆
左から天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳。
横岳の手前に守屋山。
2024年05月25日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:26
八ヶ岳◆
左から天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、権現岳。
横岳の手前に守屋山。
南ア。
左から鋸岳、甲斐駒、駒津峰、栗沢山、アサヨ峰、鳳凰三山、仙丈ヶ岳。
甲斐駒の手前に大棚入山。
2024年05月25日 08:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:27
南ア。
左から鋸岳、甲斐駒、駒津峰、栗沢山、アサヨ峰、鳳凰三山、仙丈ヶ岳。
甲斐駒の手前に大棚入山。
中ア。
中央から木曽駒、中岳、宝剣岳。
左奥は南アの間ノ岳。
右後方に富士山の山頂部が見えました!
2024年05月25日 08:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:28
中ア。
中央から木曽駒、中岳、宝剣岳。
左奥は南アの間ノ岳。
右後方に富士山の山頂部が見えました!
手前:中ア
左から熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺。
奥:南ア
左から荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、小赤石岳、赤岩岳。
2024年05月25日 08:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 8:28
手前:中ア
左から熊沢岳、空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺。
奥:南ア
左から荒川三山(悪沢岳、中岳、前岳)、小赤石岳、赤岩岳。
三等三角点タッチ。
2024年05月25日 08:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:29
三等三角点タッチ。
大き目な釣鐘が地面に置かれていました。
2024年05月25日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:30
大き目な釣鐘が地面に置かれていました。
さて、五ノ池小屋へ向かいましょう。
2024年05月25日 08:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 8:32
さて、五ノ池小屋へ向かいましょう。
「針の山」と呼ばれる鋭く尖った岩だらけの岩稜帯。
もし躓いてコケたりでもしたら大変です。
2024年05月25日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:33
「針の山」と呼ばれる鋭く尖った岩だらけの岩稜帯。
もし躓いてコケたりでもしたら大変です。
<ドローン空撮>
針の山の中央部にて、剣ヶ峰、飛騨頂上、摩利支天山をバックに。
2024年05月25日 08:40撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 8:40
<ドローン空撮>
針の山の中央部にて、剣ヶ峰、飛騨頂上、摩利支天山をバックに。
継子岳の北東斜面に見えた、盛り上がった岩場。
2024年05月25日 08:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:48
継子岳の北東斜面に見えた、盛り上がった岩場。
あの男性は三ノ池のまわりを周回して雷鳥の撮影狙いをしているそうです。
ここまでにもう何度もお会いして、ライチョウさんの目撃情報を教えていただきました。
2024年05月25日 08:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:54
あの男性は三ノ池のまわりを周回して雷鳥の撮影狙いをしているそうです。
ここまでにもう何度もお会いして、ライチョウさんの目撃情報を教えていただきました。
天然の岩屋になっている大岩。
上に霊神碑が立っています。
2024年05月25日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:55
天然の岩屋になっている大岩。
上に霊神碑が立っています。
中に小さな祠と霊神碑がありました。
2024年05月25日 08:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 8:55
中に小さな祠と霊神碑がありました。
ん?
なんか丸々太っているように見えるけど、君はイワヒバリだよね?
2024年05月25日 09:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 9:00
ん?
なんか丸々太っているように見えるけど、君はイワヒバリだよね?
ゼブラ模様になった摩利支天山の北側斜面が美しいです。
2024年05月25日 09:08撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
5/25 9:08
ゼブラ模様になった摩利支天山の北側斜面が美しいです。
四ノ池の東側斜面。
ここもBCで滑れそうですね。
2024年05月25日 09:09撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
5/25 9:09
四ノ池の東側斜面。
ここもBCで滑れそうですね。
<ドローン空撮>
飛騨頂上手前にて。
雪面が白飛びしちゃいましたw
2024年05月25日 09:15撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 9:15
<ドローン空撮>
飛騨頂上手前にて。
雪面が白飛びしちゃいましたw
<ドローン空撮>
横から見ると、こんな場所です。
2024年05月25日 09:20撮影 by  FC8282, DJI
3
5/25 9:20
<ドローン空撮>
横から見ると、こんな場所です。
五ノ池小屋の裏手に着きました。
2024年05月25日 09:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 9:24
五ノ池小屋の裏手に着きました。
五ノ池小屋前は大盛況。
宿泊しない登山者向けの喫茶は、10時から14時までの営業です。
トイレもありますが、200円必要です。
いつかここに泊まってみたいな。
2024年05月25日 09:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 9:25
五ノ池小屋前は大盛況。
宿泊しない登山者向けの喫茶は、10時から14時までの営業です。
トイレもありますが、200円必要です。
いつかここに泊まってみたいな。
ベンチで休憩中、隣にいた男性と仲良くなり、行動食のパンを食べながら20分くらい山談義しました。
その後、今日最後に踏むピークである摩利支天山へ出発しました。
2024年05月25日 09:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 9:50
ベンチで休憩中、隣にいた男性と仲良くなり、行動食のパンを食べながら20分くらい山談義しました。
その後、今日最後に踏むピークである摩利支天山へ出発しました。
摩利支天山の登山道から見えた三ノ池。
コバルトブルーが良い感じです。
やっぱり太陽光に照らされたほうが良い色になりますね。
2024年05月25日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 9:51
摩利支天山の登山道から見えた三ノ池。
コバルトブルーが良い感じです。
やっぱり太陽光に照らされたほうが良い色になりますね。
摩利支天山の登山道は、最初はザレ場、その後はガレ場に変化します。
2024年05月25日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 9:56
摩利支天山の登山道は、最初はザレ場、その後はガレ場に変化します。
常念岳への登りに似ていますね。
この手前で、朝に会ったヤスさんと再会しました。
で、またしばらく山談義w
ヤスさんはここで、後から登ってくるお仲間さんたちを望遠で激写するんだそうです。
2024年05月25日 10:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 10:13
常念岳への登りに似ていますね。
この手前で、朝に会ったヤスさんと再会しました。
で、またしばらく山談義w
ヤスさんはここで、後から登ってくるお仲間さんたちを望遠で激写するんだそうです。
摩利支天乗越に到着です。
摩利支天山の山頂はここから西へ400mくらい進んだ先にあります。
2024年05月25日 10:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 10:23
摩利支天乗越に到着です。
摩利支天山の山頂はここから西へ400mくらい進んだ先にあります。
ヤスさんから岩稜帯の稜線上を歩くほうが楽だと教えてもらったのですが、なんとなくトラバースルートを選んでしまいましたw
2024年05月25日 10:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 10:30
ヤスさんから岩稜帯の稜線上を歩くほうが楽だと教えてもらったのですが、なんとなくトラバースルートを選んでしまいましたw
摩利支天山の山頂に着きましたが、人が多くて今回自撮りはしませんでした。
標高は2,959mです。
三等三角点タッチ。
2024年05月25日 10:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 10:49
摩利支天山の山頂に着きましたが、人が多くて今回自撮りはしませんでした。
標高は2,959mです。
三等三角点タッチ。
摩利支天山山頂から見た乗越までの稜線。
賽の河原側の斜面はまだ雪が残っています。
2024年05月25日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 10:51
摩利支天山山頂から見た乗越までの稜線。
賽の河原側の斜面はまだ雪が残っています。
剣ヶ峰。
今後このまま噴火警戒レベル1を保てれば、今年もあの場所までの立ち入りが解禁されることでしょう。
2024年05月25日 10:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 10:53
剣ヶ峰。
今後このまま噴火警戒レベル1を保てれば、今年もあの場所までの立ち入りが解禁されることでしょう。
継子岳より断然尖って見える継母岳。
標高は2,867mです。
残雪期なら登れるみたいですが・・・。
2024年05月25日 10:54撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 10:54
継子岳より断然尖って見える継母岳。
標高は2,867mです。
残雪期なら登れるみたいですが・・・。
<ドローン空撮>
北西側上空から見た摩利支天山。
2024年05月25日 11:04撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 11:04
<ドローン空撮>
北西側上空から見た摩利支天山。
<ドローン空撮>
南側上空から見た摩利支天山。
2024年05月25日 11:18撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 11:18
<ドローン空撮>
南側上空から見た摩利支天山。
<ドローン空撮>
北側上空から見た継母岳。
2024年05月25日 11:05撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:05
<ドローン空撮>
北側上空から見た継母岳。
<ドローン空撮>
北西側上空から見た継母岳。
左奥は王滝頂上。
2024年05月25日 11:07撮影 by  FC8282, DJI
3
5/25 11:07
<ドローン空撮>
北西側上空から見た継母岳。
左奥は王滝頂上。
<ドローン空撮>
西側上空から見た継母岳。
2024年05月25日 11:08撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:08
<ドローン空撮>
西側上空から見た継母岳。
<ドローン空撮>
継母景上空から見た北東側の眺め。
左から継子岳、摩利支天山、継母岳、剣ヶ峰、王滝頂上。
右半分の大崩壊地が物凄い迫力です。
2024年05月25日 11:09撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:09
<ドローン空撮>
継母景上空から見た北東側の眺め。
左から継子岳、摩利支天山、継母岳、剣ヶ峰、王滝頂上。
右半分の大崩壊地が物凄い迫力です。
<ドローン空撮>
剣ヶ峰山頂から見た一ノ池。
また実際に自分の足でこの場所に立って、この景色を眺めたいものです。
2024年05月25日 11:17撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 11:17
<ドローン空撮>
剣ヶ峰山頂から見た一ノ池。
また実際に自分の足でこの場所に立って、この景色を眺めたいものです。
<ドローン空撮>
剣ヶ峰山頂。
奥に山頂標柱が増えたんですね。
2
<ドローン空撮>
剣ヶ峰山頂。
奥に山頂標柱が増えたんですね。
摩利支天山の山頂からの展望
東側。
奥に八ヶ岳、手前に守屋山と経ヶ岳。
2024年05月25日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:22
摩利支天山の山頂からの展望
東側。
奥に八ヶ岳、手前に守屋山と経ヶ岳。
摩利支天山の山頂からの展望
南東側。
奥は南ア。
左から鋸岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳。
手前は中ア。
左から大棚入山、茶臼山、将棊頭山、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳。
2024年05月25日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:22
摩利支天山の山頂からの展望
南東側。
奥は南ア。
左から鋸岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰、鳳凰三山、仙丈ヶ岳、北岳、間ノ岳、塩見岳。
手前は中ア。
左から大棚入山、茶臼山、将棊頭山、木曽駒、中岳、宝剣岳、三ノ沢岳、檜尾岳、熊沢岳。
ここからはもうちょっとアップで。
奥:鋸岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰
左手前:大棚入山
2024年05月25日 11:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:22
ここからはもうちょっとアップで。
奥:鋸岳、甲斐駒、栗沢山、アサヨ峰
左手前:大棚入山
奥:仙丈ヶ岳、北岳
手前:茶臼山、将棊頭山
2024年05月25日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:23
奥:仙丈ヶ岳、北岳
手前:茶臼山、将棊頭山
奥:間ノ岳
手前:木曽駒、中岳、宝剣岳
2024年05月25日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 11:23
奥:間ノ岳
手前:木曽駒、中岳、宝剣岳
奥:富士山、塩見岳
手前:三ノ沢岳、檜尾岳
2024年05月25日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:23
奥:富士山、塩見岳
手前:三ノ沢岳、檜尾岳
奥:荒川三山(雲に隠れてしまいました)、小赤石岳、赤石岳
手前:空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺
2024年05月25日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:23
奥:荒川三山(雲に隠れてしまいました)、小赤石岳、赤石岳
手前:空木岳、赤椰岳、南駒、仙涯嶺
自分の前を歩くのは、摩利支天山の山頂で仲良くなったヤマッパーのじぬこさん。
長野県上田市から来たそうで、この後摩利支天乗越まで山談義しながら一緒に歩きました。
2024年05月25日 11:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:26
自分の前を歩くのは、摩利支天山の山頂で仲良くなったヤマッパーのじぬこさん。
長野県上田市から来たそうで、この後摩利支天乗越まで山談義しながら一緒に歩きました。
北西側には、白山が美しいです。
周りに雪がある山が無いので目立つし、美しさがより際立ちますね。
2024年05月25日 11:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 11:27
北西側には、白山が美しいです。
周りに雪がある山が無いので目立つし、美しさがより際立ちますね。
摩利支天乗越の先から見た三ノ池。
たぶん、自分が今までに見た中で最高の状態だと思います。
2024年05月25日 11:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 11:41
摩利支天乗越の先から見た三ノ池。
たぶん、自分が今までに見た中で最高の状態だと思います。
<ドローン空撮>
ドローンで真上から三ノ池を空撮。
今日はコレが目的だったと言っても過言ではありません。
なんて美しい・・・。
2024年05月25日 11:50撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:50
<ドローン空撮>
ドローンで真上から三ノ池を空撮。
今日はコレが目的だったと言っても過言ではありません。
なんて美しい・・・。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た三ノ池と飛騨頂上。
2024年05月25日 11:51撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:51
<ドローン空撮>
南東側上空から見た三ノ池と飛騨頂上。
<ドローン空撮>
南西側上空から見た三ノ池と継子岳、継子曲、開田頂上。
2024年05月25日 11:53撮影 by  FC8282, DJI
5
5/25 11:53
<ドローン空撮>
南西側上空から見た三ノ池と継子岳、継子曲、開田頂上。
<ドローン空撮>
東側上空から見た摩利支天山。
あの上は山頂ではなく、摩利支天乗越です。
2024年05月25日 11:53撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 11:53
<ドローン空撮>
東側上空から見た摩利支天山。
あの上は山頂ではなく、摩利支天乗越です。
<ドローン空撮>
南東側上空から見た摩利支天山。
山頂は左奥です。
2024年05月25日 11:54撮影 by  FC8282, DJI
2
5/25 11:54
<ドローン空撮>
南東側上空から見た摩利支天山。
山頂は左奥です。
<ドローン空撮>
摩利支天乗越下から、三ノ池をバックに。
2024年05月25日 11:56撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:56
<ドローン空撮>
摩利支天乗越下から、三ノ池をバックに。
<ドローン空撮>
摩利支天乗越下から、継子岳、継子曲、五ノ池、五ノ池小屋をバックに。
2024年05月25日 11:56撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 11:56
<ドローン空撮>
摩利支天乗越下から、継子岳、継子曲、五ノ池、五ノ池小屋をバックに。
摩利支天山を下っていると、一箇所に登山者が固まって何かにカメラを向けています。
あれは間違いなくライチョウさんがいるとわかりました。
自分も現場に急行!
すると、お立ち台のような岩場に佇む雄ライチョウさんが!
2024年05月25日 12:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:01
摩利支天山を下っていると、一箇所に登山者が固まって何かにカメラを向けています。
あれは間違いなくライチョウさんがいるとわかりました。
自分も現場に急行!
すると、お立ち台のような岩場に佇む雄ライチョウさんが!
なんと、単独だと思っていた雄ライチョウさんはつがいだったのです!
ハイマツの中から雌ライチョウさんも登場して、撮影会場は大盛り上がり!
2024年05月25日 12:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:03
なんと、単独だと思っていた雄ライチョウさんはつがいだったのです!
ハイマツの中から雌ライチョウさんも登場して、撮影会場は大盛り上がり!
もう完全に換羽が終わった雌ライチョウさん。
2024年05月25日 12:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
7
5/25 12:05
もう完全に換羽が終わった雌ライチョウさん。
この雄ライチョウさんは、逃げるどころか登山者がたくさんいる登山道へ向かってどんどん近づいてきてくれました。
そして、「さあ、俺を撮れよ!」と言わんばかりに岩の上で長時間動かずにポーズを決めてくれたのです。
このコ、わかってるな〜(笑)。
2024年05月25日 12:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:05
この雄ライチョウさんは、逃げるどころか登山者がたくさんいる登山道へ向かってどんどん近づいてきてくれました。
そして、「さあ、俺を撮れよ!」と言わんばかりに岩の上で長時間動かずにポーズを決めてくれたのです。
このコ、わかってるな〜(笑)。
さすが登山界のアイドル!
皆さん、こぞってカメラを向けていました。
立山とか、ライチョウさんの出現頻度が高い地域ではよくある光景?
2024年05月25日 12:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
5/25 12:08
さすが登山界のアイドル!
皆さん、こぞってカメラを向けていました。
立山とか、ライチョウさんの出現頻度が高い地域ではよくある光景?
雌ライチョウさんはハイマツ帯の中へ。
2024年05月25日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 12:10
雌ライチョウさんはハイマツ帯の中へ。
と思ったら、また出てきてくれました。
2024年05月25日 12:10撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:10
と思ったら、また出てきてくれました。
二羽の間が離れたからか、雄ライチョウさんが雌ライチョウさんへ向かって飛んでいき、いっきに距離を詰めていました。
2024年05月25日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:11
二羽の間が離れたからか、雄ライチョウさんが雌ライチョウさんへ向かって飛んでいき、いっきに距離を詰めていました。
摩利支天山登山道から見た五ノ池と五ノ池小屋、継子岳と継子曲。
2024年05月25日 12:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:13
摩利支天山登山道から見た五ノ池と五ノ池小屋、継子岳と継子曲。
五ノ池と摩利支天山。
五ノ池に水があるのは初めて見ました。
2024年05月25日 12:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:17
五ノ池と摩利支天山。
五ノ池に水があるのは初めて見ました。
最後に、三ノ池へ下って反時計回りに歩いて避難小屋へ戻ろうと思います。
2024年05月25日 12:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/25 12:24
最後に、三ノ池へ下って反時計回りに歩いて避難小屋へ戻ろうと思います。
ここの斜面は程良く緩んでいて、めっちゃ下りやすかったです。
一応、チェンスパを付けました。
あ、BCの人が滑ったみたいですね。
斜面にシュプールが見えます。
2024年05月25日 12:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:29
ここの斜面は程良く緩んでいて、めっちゃ下りやすかったです。
一応、チェンスパを付けました。
あ、BCの人が滑ったみたいですね。
斜面にシュプールが見えます。
三ノ池の畔まで下りてきました。
去年の11月26日に来たときは三ノ池全体が凍結していて、上を歩けました。
2024年05月25日 12:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
5/25 12:36
三ノ池の畔まで下りてきました。
去年の11月26日に来たときは三ノ池全体が凍結していて、上を歩けました。
三ノ池にリフレクションするアルマヤ天。
ちょっと波が立っていて「鏡のように」とはいきませんでしたけど。
2024年05月25日 12:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:38
三ノ池にリフレクションするアルマヤ天。
ちょっと波が立っていて「鏡のように」とはいきませんでしたけど。
三ノ池には龍神様が住むといわれ、その水は「御神水」として崇められています。
自分も一口いただきました。
氷水のように冷たくて美味しい水でした!
2024年05月25日 12:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:40
三ノ池には龍神様が住むといわれ、その水は「御神水」として崇められています。
自分も一口いただきました。
氷水のように冷たくて美味しい水でした!
いや〜、まるで青い絵の具で着色したような色ですね!
2024年05月25日 12:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 12:42
いや〜、まるで青い絵の具で着色したような色ですね!
水面に出ている雪は白いのに、水中の雪は青いです。
そして、池に浮かんでいる雪は結構な厚みがあることがわかります。
2024年05月25日 12:45撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:45
水面に出ている雪は白いのに、水中の雪は青いです。
そして、池に浮かんでいる雪は結構な厚みがあることがわかります。
様々なタイプの柄杓が置かれていました。
水を汲む場合、これらを使ってよいということかな?
2024年05月25日 12:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:47
様々なタイプの柄杓が置かれていました。
水を汲む場合、これらを使ってよいということかな?
小さいですが、立派な白龍教会の祠があります。
下には龍神様の像も置かれていました。
2024年05月25日 12:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:47
小さいですが、立派な白龍教会の祠があります。
下には龍神様の像も置かれていました。
釣鐘が二つ並んで設置されていました。
下に木槌が置かれていて、叩くことができます。
左の鐘は「カン!」という感じの響かない音で、右の鐘は「カ〜ン!」と反響するような良い音がしました。
2024年05月25日 12:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:48
釣鐘が二つ並んで設置されていました。
下に木槌が置かれていて、叩くことができます。
左の鐘は「カン!」という感じの響かない音で、右の鐘は「カ〜ン!」と反響するような良い音がしました。
三ノ池の畔にある鳥居。
2024年05月25日 12:48撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:48
三ノ池の畔にある鳥居。
あれ?
このトレース、自分が付けたものじゃないですね。
もしかして、今日自分以外にも開田ルートで登ってきた人がいるのかな?
2024年05月25日 12:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 12:59
あれ?
このトレース、自分が付けたものじゃないですね。
もしかして、今日自分以外にも開田ルートで登ってきた人がいるのかな?
雪質が程よく緩んでいて下りやすくなっていたので、この雪渓を3分で下りきりました。
シリセードしたらもっと早く下れたかも。
朝このくらいの状態だったら、何も苦労することはなかったのになー。
2024年05月25日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 13:02
雪質が程よく緩んでいて下りやすくなっていたので、この雪渓を3分で下りきりました。
シリセードしたらもっと早く下れたかも。
朝このくらいの状態だったら、何も苦労することはなかったのになー。
自分は往路で少し登山道を外しましたが、本来の登山道はこの雪の下にあるようです。
このトレースは忠実に登山道の上を歩いているようですね。
2024年05月25日 13:05撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 13:05
自分は往路で少し登山道を外しましたが、本来の登山道はこの雪の下にあるようです。
このトレースは忠実に登山道の上を歩いているようですね。
原生林のこの雰囲気、自分はたまらなく好きですね。
2024年05月25日 13:49撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 13:49
原生林のこの雰囲気、自分はたまらなく好きですね。
かなり大きなサルノコシカケがありました。
残念ながら木から剥がれて地面に落ちてしまっていましたが。
2024年05月25日 14:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 14:26
かなり大きなサルノコシカケがありました。
残念ながら木から剥がれて地面に落ちてしまっていましたが。
ミヤマカタバミ。
バイカオウレンほどたくさんは咲いていませんでしたが、ポツポツと見かけました。
2024年05月25日 14:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 14:46
ミヤマカタバミ。
バイカオウレンほどたくさんは咲いていませんでしたが、ポツポツと見かけました。
雪渓に付けられていたトレースの正体は、この車の持ち主さんですね。
失礼して撮らせていただきました。
まさか自分以外に開田ルートで登っている人がいたとは・・・。
2024年05月25日 15:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 15:09
雪渓に付けられていたトレースの正体は、この車の持ち主さんですね。
失礼して撮らせていただきました。
まさか自分以外に開田ルートで登っている人がいたとは・・・。
ただいま〜。
上で散々色々やった割には、15時過ぎに下山できました。
今日はこの後、まだ行くところがありますので移動しまーす。
2024年05月25日 15:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 15:12
ただいま〜。
上で散々色々やった割には、15時過ぎに下山できました。
今日はこの後、まだ行くところがありますので移動しまーす。
というわけで、黒沢口の駐車場にやってきました。
これから百間滝を見に行きます。
油木美林からだと片道2時間以上かかりますが、ここからだ往復2時間で行けるのです。
2024年05月25日 16:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 16:34
というわけで、黒沢口の駐車場にやってきました。
これから百間滝を見に行きます。
油木美林からだと片道2時間以上かかりますが、ここからだ往復2時間で行けるのです。
百間滝は、ここからアップダウンがある登山道を1時間ほど歩いた先にあります。
・・・あるのは正確には滝の展望台ですが。
2024年05月25日 16:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 16:36
百間滝は、ここからアップダウンがある登山道を1時間ほど歩いた先にあります。
・・・あるのは正確には滝の展望台ですが。
このような沢を渡渉します。
水量も多くないし、渡渉ポイントも明示されているので簡単に渡れました。
この流れを辿ると、先週見た不易の滝やこもれびの滝があります。
2024年05月25日 16:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 16:44
このような沢を渡渉します。
水量も多くないし、渡渉ポイントも明示されているので簡単に渡れました。
この流れを辿ると、先週見た不易の滝やこもれびの滝があります。
ここは枯れ沢です。
2024年05月25日 16:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 16:55
ここは枯れ沢です。
また枯れ沢を渡ります。
2024年05月25日 17:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:01
また枯れ沢を渡ります。
なんか岩々してきてここを登るの!?と思ったら、登山道は左でしたw
2024年05月25日 17:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:15
なんか岩々してきてここを登るの!?と思ったら、登山道は左でしたw
百間滝小屋。
今は使われていないらしいです。
夜だったら相当に不気味そうですw
2024年05月25日 17:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:26
百間滝小屋。
今は使われていないらしいです。
夜だったら相当に不気味そうですw
鉄板で作られた霊神碑。
紙垂も鉄板で作られています。
2024年05月25日 17:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:27
鉄板で作られた霊神碑。
紙垂も鉄板で作られています。
イワカガミの小群落を見かけました。
2024年05月25日 17:28撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:28
イワカガミの小群落を見かけました。
展望台に到着。
・・・えっ!?
笹藪で何も見えんけど。
2024年05月25日 17:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:30
展望台に到着。
・・・えっ!?
笹藪で何も見えんけど。
石碑と龍神様の像がありました。
たぶん、昔はこの後ろの樹々や笹も無くて、滝がドーンと見えたんでしょうね。
2024年05月25日 17:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
5/25 17:32
石碑と龍神様の像がありました。
たぶん、昔はこの後ろの樹々や笹も無くて、滝がドーンと見えたんでしょうね。
<ドローン空撮>
まあ、元々ドローンで空撮するつもりだったから、展望台から見えなくても関係ないですがw
ここからは四本の滝が見えています。
上段:左が女蝶ノ滝、右が百間滝
右下段:雄蝶ノ滝
この写真には写っていませんが、さらに左に大正ノ滝も見えました。
2024年05月25日 17:38撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 17:38
<ドローン空撮>
まあ、元々ドローンで空撮するつもりだったから、展望台から見えなくても関係ないですがw
ここからは四本の滝が見えています。
上段:左が女蝶ノ滝、右が百間滝
右下段:雄蝶ノ滝
この写真には写っていませんが、さらに左に大正ノ滝も見えました。
<ドローン空撮>
雄蝶ノ滝。
百間滝の下流にあります。
2024年05月25日 17:39撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 17:39
<ドローン空撮>
雄蝶ノ滝。
百間滝の下流にあります。
<ドローン空撮>
百間滝。
落差50mほどの直瀑です。
滝の手前までVRで行けるらしいです。
ちなみに、御嶽山の西側にも同名の滝が2つもあります。
2024年05月25日 17:40撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 17:40
<ドローン空撮>
百間滝。
落差50mほどの直瀑です。
滝の手前までVRで行けるらしいです。
ちなみに、御嶽山の西側にも同名の滝が2つもあります。
<ドローン空撮>
女蝶ノ滝。
百間滝の隣りに並ぶように流れています。
2024年05月25日 17:46撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 17:46
<ドローン空撮>
女蝶ノ滝。
百間滝の隣りに並ぶように流れています。
<ドローン空撮>
大正ノ滝。
他の三本の滝はすべて直瀑ですが、この滝だけは滑瀑です。
2024年05月25日 17:51撮影 by  FC8282, DJI
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5/25 17:51
<ドローン空撮>
大正ノ滝。
他の三本の滝はすべて直瀑ですが、この滝だけは滑瀑です。
展望台の少し手前にある崩落地から見た百間滝と御嶽山。
・・・ここからのほうが眺めがええやんw
百間滝を見るなら、ここがべスポジですね。
2024年05月25日 17:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:55
展望台の少し手前にある崩落地から見た百間滝と御嶽山。
・・・ここからのほうが眺めがええやんw
百間滝を見るなら、ここがべスポジですね。
あれは「おんたけ2040スキー場」のリフト駅かな?
2024年05月25日 17:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 17:56
あれは「おんたけ2040スキー場」のリフト駅かな?
ただいま〜。
最近、陽がだいぶ長くなりましたね。
暗くなる前に戻ってこられました。
こんな時間なので、てっきり自分の車だけになっているかと思いましたが、まだ他の車も何台か停まっていました。
上で宿泊する人たちの車でしょうね。
2024年05月25日 18:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
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5/25 18:47
ただいま〜。
最近、陽がだいぶ長くなりましたね。
暗くなる前に戻ってこられました。
こんな時間なので、てっきり自分の車だけになっているかと思いましたが、まだ他の車も何台か停まっていました。
上で宿泊する人たちの車でしょうね。
ちょっと遅くなり、近くの温泉はすべて営業時間が終わっていました。
でも大丈夫。
そんなときは、22時まで営業している駒ヶ根のこぶしの湯へ行けば温泉に入れます。
2024年05月25日 20:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
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5/25 20:53
ちょっと遅くなり、近くの温泉はすべて営業時間が終わっていました。
でも大丈夫。
そんなときは、22時まで営業している駒ヶ根のこぶしの湯へ行けば温泉に入れます。

感想

※動画編集中・・・。

先週日曜に2度目のドローン捜索(結局見つからず、諦めることにはなりましたが)で御嶽山の開田ルートを途中まで歩きました。
その際「今度、開田ルートで上まで登ってみたい」なんて書きましたが、さっそく登ってきました(笑)。
目的は今の時期にしか見られない、三ノ池のドラゴンアイを見ることです。

開田ルートは地図上で見るともっと長いと思っていましたが、実際に歩いてみるとそうでもなかった気がします。
ただし、8合目〜9合目にあった雪渓はヤバかったです。
早朝は雪質がカチカチで、チェンスパ程度では爪が刺さりにくく厳しかったです。
十分気を付けて登ってはいたのですが、100mくらい登ったところで滑って滑落・・・!
体勢は足からだったので、何とか膝を立ててチェンスパの爪を雪面に接地させ、滑落速度が緩まるように試みましたが、簡単には止まりません。
50mくらい落ちたところで、下に生えていたブッシュに引っかかって止まることができました。
必死に抵抗したおかげで滑落速度が緩まっていたので、特に怪我はありませんでした。
この時期にまさかあんな状態の雪渓があるとは思わず、油断してました。
万全を期して12本爪アイゼンとピッケルを持ってくるべきだったと猛省。
気を取り直して、今度はできるだけ笹藪がある端を登ることにしました。
とはいっても、両脇に笹が無い区間もあるので、その場合はゆっくりと時間をかけて一歩一歩、確実にステップを作りながら登っていきました。
そんなこんなで8合目から9合目まで2時間もかかってしまいました。

9合目から先は雪も無く、歩きやすかったです。
まだ大部分が日陰になっていた三ノ池に寄るのは最後にし、まず継子岳へ。
四ノ池へ下る場所にいた男性に挨拶して話すと仲良くなり、しばらく山談義しました。
男性はヤマッパーのヤスさん。
この日はチャオ御岳スノーリゾート側から登ってきたとのことでした。

ヤスさんとお別れし、いったん四ノ池へ下って継子曲へ登り返します。
継子曲山頂からの眺めは格別。
しばらく展望を楽しみながら撮影し、継子岳へ。

継子岳山頂からも当然のごとく、全方位が絶景!
雄大な剣ヶ峰と摩利支天山。
乗鞍とその背後に見える北アの山々。
八ヶ岳と、中アに重なる南アの峰々。
白銀の頂を見せる白山。
そしてさっきまでいた継子曲。
ほんとに素晴らしかったです。

気の済むまで写真や動画撮影をし、五ノ池小屋へ。
五ノ池小屋の周りは人、人、人・・・。
今の時期しか見られないドラゴンアイのプレミア感に加え、この快晴。
そりゃ混むわな〜と思いました。

小屋の外れにあるベンチで大休憩。
隣りに座っていた男性に話しかけて仲良くなり、行動食を食べながらしばらく山談義しました。

摩利支天山の登山道も人の往来が激しかったです。
少なくとも夏になるまでは剣ヶ峰に登ることができず、今の御嶽山最高峰は摩利支天山となるため、みんな登るんですね。
摩利支天山の登山道を歩いていると、途中でヤスさんに再会しました。
嬉しくて、またしばらく山談義しました。

摩利支天山乗越まで登れば、後は平行移動して最後にちょっと登るだけです。
摩利支天山の山頂も結構人がいたので、少し先まで行って心ゆくまで撮影しました。
そこで一緒になった女性と話して仲良くなりました。
女性はヤマッパーのじぬこさんでした。
せっかくなので、お誘いして摩利支天乗越まで山談義しながら一緒に歩きました。

摩利支天乗越の少し下でじぬこさんとお別れし、今日の目的である三ノ池の空撮を行いました。
お昼前で太陽は高く昇って三ノ池全体を照らし、コバルトブルーの水が何とも言えず美しかったです。

撮影を終え、登山道を下っていると、登山者の皆さんが一箇所に固まって何かにカメラを向けているのが見えました。
(これは間違いない! ライチョウさんがいるんだ・・・!)
自分も現場に急行。
そこにはやはり、お立ち台のような岩場に佇む雄ライチョウさんがいました。
皆さんと同じく、自分もシャッターを切りまくりました。
最初雄ライチョウさんだけかと思っていたら、ハイマツから雌ライチョウさんも出てきたので、自分を含め皆さん大興奮!
夢中で写真を撮りました。

このつがいのライチョウさんは、全然逃げず、逆に登山道に向かってどんどん近づいてきます。
特に雄ライチョウさんは、「好きなだけ俺を撮れよ!」って言っているみたいに岩の上で動かずポーズを決めてくれたりしました。
雌ライチョウさんはマイペースに動き回っていましたがw
こんなに至近距離でライチョウさんを見られて幸せでした。

五ノ池小屋へ下りてきた後は、三ノ池の畔へ。
「御神水」と呼ばれる三ノ池の水を一口いただき、三ノ池避難小屋まで戻って下山しました。
往路で散々苦労した雪渓は適度に緩んで下りやすくなっていて、一気に駆け下りました。



三度目となる御嶽山は、快晴に恵まれてドラゴンアイを始めとする絶景を楽しむことができ、数々の良い出会いがあり、おまけにつがいのライチョウさんも見ることができました。
間違いなく、過去イチに素晴らしい御嶽山となりました!

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コメント

MonsieurKudoさん おはようございます。

雪渓危なかったですね くれぐれもお気をつけて
2024/5/27 6:42
tatsucaさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

ご心配をおかけしました。
いやはや、久々に肝を冷やしました。
下が崖とか岩場でなくて良かったです。
まあ、そんな場所だったら別ルートを探すか、撤退したと思いますけど。

自分が持っているチェンスパの爪先はかなり丸まってしまっているのでもうちょっと尖らせたいのですが、何か良い方法はないものか・・・。
2024/5/27 9:24
まさか同日明朝にあそこの雪渓をチェンスパで..👀
ドローンの音が聞こえたのでもしかすると、あのレコの方かな〜..なんて思いながら登っていました。どれもお写真素敵です😄
しかし開田ルートは良いですね!以前黒沢六号から登った時とは雰囲気が全然違う、また春夏秋冬、来てみたいと思いました。
2024/5/27 9:52
登る肉塊さん、おはようございます。
(すごいニックネームですね)
コメントありがとうございます。

三ノ池避難小屋でお見かけしたとき、挨拶もせずにすみませんでした。
「クマさんの被り物、かわいいですね!」とかお声掛けすればよかったな〜なんて後で思いました(笑)。

自分も黒沢口からのルート、濁河温泉からのルートを歩いたことがありますが、開田ルートが一番好きかもしれません。
樹林帯が長く続くので人によっては退屈かもしれませんが、あの雰囲気が良いんですよね。
人が少なくて危険箇所も無い(この時期のあの雪渓だけは別!)し、落ち着いて登れるのも魅力ですよね。
2024/5/27 10:15
MonsieurKudoさん

体に肉がたくさん付いておりますゆえ😅笑

いえいえ、こちらこそ!避難小屋から開田口方面に分岐されて行く姿を見ておりましたが、相方の写真を撮るので忙しくお声がけできませんでした、笑

あの樹林帯歩きが良いのですよね〜☺️
雪渓歩きお疲れ様でした、帰りに踏み跡が見られたのでまさかとは思っていましたが、まさかでしたか。
今後もお写真見させて頂きます^ ^
2024/5/27 11:09
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