前夜準備中。息子君は今回はお留守番です。
16
前夜準備中。息子君は今回はお留守番です。
チャリと登山具を積んでGo!
7
チャリと登山具を積んでGo!
高速道路 松川インター手前の座光寺PAで車中泊。
2
8/6 22:04
高速道路 松川インター手前の座光寺PAで車中泊。
松川インターを出ます。
0
8/7 2:33
松川インターを出ます。
標識に沿って鳥倉登山口方面へ
0
8/7 2:59
標識に沿って鳥倉登山口方面へ
あとで自転車で走るので予習しながら
1
8/7 3:15
あとで自転車で走るので予習しながら
鳥倉登山口への玄関口となる越路ゲート駐車場。
結構いっぱいでビックリ。
3
8/7 3:24
鳥倉登山口への玄関口となる越路ゲート駐車場。
結構いっぱいでビックリ。
登山届を提出しておきます。
1
8/7 3:27
登山届を提出しておきます。
自転車と登山の準備して
2
8/7 3:35
自転車と登山の準備して
3:50 まずは深夜のダウンヒルスタート。
1
8/7 3:52
3:50 まずは深夜のダウンヒルスタート。
暗闇で狭いので気を付けてダウンヒルします。
0
8/7 3:55
暗闇で狭いので気を付けてダウンヒルします。
GPSで地図を確認しながら。
3
8/7 4:10
GPSで地図を確認しながら。
釜沢の方へ
1
8/7 4:26
釜沢の方へ
4:30 大鹿村まで降りてきました。
1
8/7 4:29
4:30 大鹿村まで降りてきました。
ここからは登りです。
0
8/7 4:31
ここからは登りです。
悪路な場面もあるのでパンクに気を付けて。
1
8/7 5:21
悪路な場面もあるのでパンクに気を付けて。
小渋川が見えてきました。。
2
8/7 5:22
小渋川が見えてきました。。
結構疲れてますが、ようやく見えてきました!
3
8/7 5:25
結構疲れてますが、ようやく見えてきました!
5:25 湯折ゲートに到着。
1
8/7 5:27
5:25 湯折ゲートに到着。
チャリはここでデポします。
6
8/7 5:35
チャリはここでデポします。
こちらでも登山届を提出。
3
8/7 5:38
こちらでも登山届を提出。
ではいよいよ行きましょう〜。
7
8/7 5:45
ではいよいよ行きましょう〜。
5:45 湯折ゲートをスタート。
0
8/7 5:52
5:45 湯折ゲートをスタート。
途中、一か所トンネルをくぐります。
陽が上がっていれば少々暗くても大丈夫。
0
8/7 6:02
途中、一か所トンネルをくぐります。
陽が上がっていれば少々暗くても大丈夫。
しばらく行くと七釜橋。
0
8/7 6:11
しばらく行くと七釜橋。
橋を渡ると2個目のトンネル手前を左へ案内が出ています。
0
8/7 6:12
橋を渡ると2個目のトンネル手前を左へ案内が出ています。
しばらくは左岸(向かって右側の岸)を歩きます。
2
8/7 6:15
しばらくは左岸(向かって右側の岸)を歩きます。
広河原まで3.5km。
0
8/7 6:18
広河原まで3.5km。
河原を10分ほど歩くと、岩が行く手を阻みます。
2
8/7 6:26
河原を10分ほど歩くと、岩が行く手を阻みます。
徒渉祭りの始まり始まり〜。
まずは膝上くらいから。
4
8/7 6:27
徒渉祭りの始まり始まり〜。
まずは膝上くらいから。
方向的には赤石岳方面の山が見えています。
1
8/7 6:38
方向的には赤石岳方面の山が見えています。
行き詰ったら渡渉。
流れの小さいなるべく浅そうな場所を探します。
1
8/7 6:39
行き詰ったら渡渉。
流れの小さいなるべく浅そうな場所を探します。
それでも膝上。
1
8/7 6:39
それでも膝上。
時には目印みたいなものもあります。
ここを渡る方が良いという意味でしょうか??
3
8/7 6:43
時には目印みたいなものもあります。
ここを渡る方が良いという意味でしょうか??
慣れてくると、流れが急なところや深さが判断できるようになってきます。
1
8/7 6:47
慣れてくると、流れが急なところや深さが判断できるようになってきます。
だいたい平均して股くらいの水深の渡渉が多いです。
5
8/7 6:47
だいたい平均して股くらいの水深の渡渉が多いです。
流れを読んで、、
0
8/7 6:53
流れを読んで、、
何度も渡渉。
両足で立ってるときは踏ん張れるので摺り足で進みます。
3
8/7 6:53
何度も渡渉。
両足で立ってるときは踏ん張れるので摺り足で進みます。
ときには、岩を登ってクリアした方が優しい場面も。
1
8/7 7:02
ときには、岩を登ってクリアした方が優しい場面も。
だんだん川が落ち着いてきました。
0
8/7 7:14
だんだん川が落ち着いてきました。
7:15 高山ノ滝。ここまでで1.5時間。
5
8/7 7:16
7:15 高山ノ滝。ここまでで1.5時間。
空は好天。
3
8/7 7:18
空は好天。
河原歩きが多くなります。
登山靴じゃないので足が痛い。。
1
8/7 7:25
河原歩きが多くなります。
登山靴じゃないので足が痛い。。
まだ数回は徒渉があります。
0
8/7 7:43
まだ数回は徒渉があります。
太陽が上がり、展望がカナリ良くなりました。
0
8/7 7:54
太陽が上がり、展望がカナリ良くなりました。
暑いので水に入ると気持ち良い。
6
8/7 7:58
暑いので水に入ると気持ち良い。
これで最後かな?
0
8/7 8:09
これで最後かな?
広河原小屋への看板が見えた!
2
8/7 8:12
広河原小屋への看板が見えた!
苔むしたルートを進むと、、
0
8/7 8:16
苔むしたルートを進むと、、
8:20 広河原小屋に到着。
周辺は雑草が生い茂り、藪漕ぎで小屋へ。
1
8/7 8:23
8:20 広河原小屋に到着。
周辺は雑草が生い茂り、藪漕ぎで小屋へ。
中はこんな感じでキレイです。
先行者の方々の荷物がデポしてありますね。
6
8/7 8:24
中はこんな感じでキレイです。
先行者の方々の荷物がデポしてありますね。
着替えをします。
登山靴&靴下って良いね〜
6
8/7 8:32
着替えをします。
登山靴&靴下って良いね〜
セット完了!
6
8/7 8:51
セット完了!
8:55 広河原小屋より再開です。
0
8/7 8:54
8:55 広河原小屋より再開です。
気持ちの良い道を歩くと、
1
8/7 8:55
気持ちの良い道を歩くと、
「6K」の看板。
ここから急登の始まりです。
1
8/7 9:01
「6K」の看板。
ここから急登の始まりです。
結構な急斜面が続きます。
0
8/7 9:03
結構な急斜面が続きます。
荒川前岳の大崩壊地が見えています。
2
8/7 9:18
荒川前岳の大崩壊地が見えています。
時にはハシゴも。
0
8/7 9:22
時にはハシゴも。
500m毎に看板があります。
0
8/7 9:40
500m毎に看板があります。
シャリバテ防止に早目に昼飯にします。
6
8/7 9:59
シャリバテ防止に早目に昼飯にします。
10:15 標高2000m地点。
1
8/7 10:18
10:15 標高2000m地点。
気温は20℃ほどなんですが、蒸し暑いです。
1
8/7 10:20
気温は20℃ほどなんですが、蒸し暑いです。
標高2,000mを過ぎると、幾分斜度が緩くなります。
3
8/7 10:25
標高2,000mを過ぎると、幾分斜度が緩くなります。
あと3km。
0
8/7 10:36
あと3km。
まだまだ
0
8/7 10:58
まだまだ
2K。もうすぐか?
0
8/7 11:00
2K。もうすぐか?
なんだこれ??深い岩穴が。
1
8/7 11:11
なんだこれ??深い岩穴が。
11:15 船窪に到着。
特にこれと言って特徴のない場所です。
さっきの岩穴が何か関係あるのかな??
1
8/7 11:18
11:15 船窪に到着。
特にこれと言って特徴のない場所です。
さっきの岩穴が何か関係あるのかな??
花を見つけては一呼吸。
2
8/7 11:20
花を見つけては一呼吸。
お・・いつの間にかガスが・・・
0
8/7 11:28
お・・いつの間にかガスが・・・
船窪を過ぎると、藪漕ぎっぽくなってきます。
0
8/7 11:31
船窪を過ぎると、藪漕ぎっぽくなってきます。
輝く白と薄い黒が重なりかけてる・・
雲の色がヤバいな・・
1
8/7 11:33
輝く白と薄い黒が重なりかけてる・・
雲の色がヤバいな・・
印はあるし、道はわかります。
1
8/7 11:40
印はあるし、道はわかります。
空の色が・・・
1
8/7 11:47
空の色が・・・
11:50 ようやく森林限界へ来ました。
ポツポツ雨が降り出しています。
1
8/7 11:50
11:50 ようやく森林限界へ来ました。
ポツポツ雨が降り出しています。
あと500m。
1
8/7 11:53
あと500m。
ハイマツを掻き分けて進みます。
3
8/7 12:06
ハイマツを掻き分けて進みます。
積乱雲が見えた!
1
8/7 12:08
積乱雲が見えた!
12:10 大聖寺平。
5
8/7 12:13
12:10 大聖寺平。
予定では赤石岳へ行くつもりでしたが、雷雨になりそうなので荒川小屋へ向かいます。
3
8/7 12:13
予定では赤石岳へ行くつもりでしたが、雷雨になりそうなので荒川小屋へ向かいます。
赤石方面を振り返る。
今のところガスはかかってないんですがね・・
0
8/7 12:15
赤石方面を振り返る。
今のところガスはかかってないんですがね・・
15分ほどで小屋が見えてきました。
3
8/7 12:28
15分ほどで小屋が見えてきました。
12:30 荒川小屋。
0
8/7 12:32
12:30 荒川小屋。
テントの受け付けをしてバッヂを購入。
テン泊は1人600円です。
ノンアルコールで休憩です。
8
8/7 12:41
テントの受け付けをしてバッヂを購入。
テン泊は1人600円です。
ノンアルコールで休憩です。
土砂降りの雷雨になりました。
素泊まり棟で雨宿りします。中で山談義。。
2
8/7 12:58
土砂降りの雷雨になりました。
素泊まり棟で雨宿りします。中で山談義。。
1時間ほどで小雨になってきたのでテント設営。
1
8/7 14:04
1時間ほどで小雨になってきたのでテント設営。
テン場は最高のロケーションです。
16
8/7 14:16
テン場は最高のロケーションです。
お。晴れてきたぞ!!
0
8/7 14:20
お。晴れてきたぞ!!
今からなら日没前に戻れそうなので、赤石岳へ行ってみます。
サブザックに必要なものを詰め込みます。
7
8/7 14:29
今からなら日没前に戻れそうなので、赤石岳へ行ってみます。
サブザックに必要なものを詰め込みます。
14:45 赤石岳へ向けてスタート。
1
8/7 14:47
14:45 赤石岳へ向けてスタート。
しかし厚いガスで覆われています。
着くまでには晴れてほしい。
3
8/7 14:58
しかし厚いガスで覆われています。
着くまでには晴れてほしい。
15:05 大聖寺平。
0
8/7 15:06
15:05 大聖寺平。
空が少しずつ明るくなってきました。期待します。
0
8/7 15:09
空が少しずつ明るくなってきました。期待します。
振り返ると、荒川三山方面もガスが取れてきています。
2
8/7 15:29
振り返ると、荒川三山方面もガスが取れてきています。
ルートは明瞭。
青空も見えてきてテンション高めで急ぎます。
0
8/7 15:36
ルートは明瞭。
青空も見えてきてテンション高めで急ぎます。
また振り返る。
0
8/7 15:36
また振り返る。
15:40 小赤石岳の肩。
1
8/7 15:41
15:40 小赤石岳の肩。
小赤石岳の向こうに赤石岳も見えてきました。
1
8/7 15:42
小赤石岳の向こうに赤石岳も見えてきました。
稜線を歩くと、、
0
8/7 15:46
稜線を歩くと、、
15:50 小赤石岳。
10
8/7 15:51
15:50 小赤石岳。
あとは赤石岳を残すのみ!
ガスが晴れてきました!
0
8/7 15:53
あとは赤石岳を残すのみ!
ガスが晴れてきました!
順調に稜線歩きを続けます。
1
8/7 16:00
順調に稜線歩きを続けます。
20分ほどで、、
0
8/7 16:10
20分ほどで、、
16:10 赤石岳頂上に到着です!やったー
15
8/7 16:10
16:10 赤石岳頂上に到着です!やったー
三角点はこちら。
2
8/7 16:10
三角点はこちら。
歩いてきた方向と。
まだ少しガスがかかっています。
8
8/7 16:12
歩いてきた方向と。
まだ少しガスがかかっています。
雲の隙間から夕焼け色が見えています。
2
8/7 16:22
雲の隙間から夕焼け色が見えています。
不気味な美しさですね。
2
8/7 16:23
不気味な美しさですね。
少し時間に余裕があるので、赤石岳避難小屋に寄ってみます。
4
8/7 16:27
少し時間に余裕があるので、赤石岳避難小屋に寄ってみます。
こんなオブジェが。。
微妙に位置が合っていますね。。
15
8/7 16:28
こんなオブジェが。。
微妙に位置が合っていますね。。
そうこうしてる間にさらにガスが晴れてきました。
0
8/7 16:39
そうこうしてる間にさらにガスが晴れてきました。
悪沢岳も見えるようになりました。
最高の景色が見れました。ヨカッタです!
8
8/7 16:42
悪沢岳も見えるようになりました。
最高の景色が見れました。ヨカッタです!
16:45 では、戻りましょう〜
1
8/7 16:43
16:45 では、戻りましょう〜
17:00 小赤石岳。
1
8/7 17:00
17:00 小赤石岳。
南側は青空も見えてきています。
1
8/7 17:00
南側は青空も見えてきています。
荒川三山を見ながら涼しく戻ります。
1
8/7 17:03
荒川三山を見ながら涼しく戻ります。
富士山の姿も見えてきました!
1
8/7 17:05
富士山の姿も見えてきました!
0
8/7 17:07
17:10 小赤石岳の肩。
0
8/7 17:10
17:10 小赤石岳の肩。
よく見ると荒川小屋がありますね。
1
8/7 17:10
よく見ると荒川小屋がありますね。
荒川三山を見ながら楽しく戻ります。
4
8/7 17:22
荒川三山を見ながら楽しく戻ります。
17:30 大聖寺平。
1
8/7 17:31
17:30 大聖寺平。
さっきと同じ道を戻って、、
4
8/7 17:31
さっきと同じ道を戻って、、
17:50 荒川小屋へ戻りました。
ノンビリでも往復3時間ほどでした。。
0
8/7 17:47
17:50 荒川小屋へ戻りました。
ノンビリでも往復3時間ほどでした。。
水場がテントに近くて豊富なのでありがたい。
たっぷり補給します。
8
8/7 18:08
水場がテントに近くて豊富なのでありがたい。
たっぷり補給します。
赤石が夕日に赤く染まっています。
3
8/7 18:42
赤石が夕日に赤く染まっています。
富士山も最後に見れて良かった。
7
8/7 18:42
富士山も最後に見れて良かった。
晩飯は中華丼です。
7
8/7 18:53
晩飯は中華丼です。
お休み&おはよう。2:05起床。
4
8/8 2:14
お休み&おはよう。2:05起床。
テント撤収。
1
8/8 3:32
テント撤収。
朝からガッツリ。カレーライス。
(ハヤシですけどね。)
10
8/8 3:56
朝からガッツリ。カレーライス。
(ハヤシですけどね。)
陽が上がりかけています。富士山のシルエットがキレイ。
4
8/8 4:05
陽が上がりかけています。富士山のシルエットがキレイ。
荷物セット完了!
0
8/8 4:09
荷物セット完了!
4:15 二日目のスタートです。
0
8/8 4:16
4:15 二日目のスタートです。
道標に沿って荒川三山方面へ
0
8/8 4:18
道標に沿って荒川三山方面へ
小屋の前を通過。
0
8/8 4:18
小屋の前を通過。
この時期は明るくなるのが早いですね。
もうヘッドライトが不要です。
0
8/8 4:33
この時期は明るくなるのが早いですね。
もうヘッドライトが不要です。
今日は天気良さそうです。
4
8/8 4:42
今日は天気良さそうです。
もう山の向こうではご来光があったのでしょうか?
7
8/8 4:49
もう山の向こうではご来光があったのでしょうか?
カモシカ避けの柵を入ります。
0
8/8 4:56
カモシカ避けの柵を入ります。
中は花が沢山。
1
8/8 4:59
中は花が沢山。
赤石もモルゲンロートに。
17
8/8 5:05
赤石もモルゲンロートに。
そしていよいよ。
4
8/8 5:07
そしていよいよ。
5:15 この場所のご来光。
12
8/8 5:15
5:15 この場所のご来光。
太陽が出ると一気に明るく暖かく。
3
8/8 5:16
太陽が出ると一気に明るく暖かく。
5:20 前岳-中岳の分岐点。
4
8/8 5:20
5:20 前岳-中岳の分岐点。
ここに荷物をデポします。
サブザック準備。
2
8/8 5:38
ここに荷物をデポします。
サブザック準備。
5:40 サブザックで悪沢岳へ向けてスタート。
1
8/8 5:40
5:40 サブザックで悪沢岳へ向けてスタート。
5:45 荒川中岳。
7
8/8 5:45
5:45 荒川中岳。
少し歩くと、、
2
8/8 5:46
少し歩くと、、
中岳避難小屋があります。
0
8/8 5:47
中岳避難小屋があります。
そそり立つ悪沢岳。その向こうには富士山も。
2
8/8 5:53
そそり立つ悪沢岳。その向こうには富士山も。
3
8/8 6:04
武骨な姿がステキです。
3
8/8 6:05
武骨な姿がステキです。
スッカリ快晴。塩見岳への稜線がよく見えます。
奥には北アルプスも。
2
8/8 6:06
スッカリ快晴。塩見岳への稜線がよく見えます。
奥には北アルプスも。
中央アルプス方面もキレイ。
1
8/8 6:07
中央アルプス方面もキレイ。
岩稜を登ります。
0
8/8 6:14
岩稜を登ります。
順調に進めば、、
0
8/8 6:15
順調に進めば、、
山頂へ。
既にたくさんの人がいます。
4
8/8 6:29
山頂へ。
既にたくさんの人がいます。
6:30 悪沢岳に到着です!
9
8/8 6:37
6:30 悪沢岳に到着です!
撮ってもらいました!
34
8/8 6:40
撮ってもらいました!
北アルプスアップ。
1
8/8 6:45
北アルプスアップ。
富士山は雲の上から突き出ています。
21
8/8 6:45
富士山は雲の上から突き出ています。
南アルプス北部。
2
8/8 6:45
南アルプス北部。
乗鞍方面。
0
8/8 6:47
乗鞍方面。
振り返って赤石〜南アルプス南部方面。
1
8/8 6:48
振り返って赤石〜南アルプス南部方面。
後で歩く稜線をパノラマで確認。
3
8/8 6:48
後で歩く稜線をパノラマで確認。
7:00 名残惜しいですが、下山します。
0
8/8 6:59
7:00 名残惜しいですが、下山します。
ホントに沢山の人が歩いています。
6
8/8 7:02
ホントに沢山の人が歩いています。
青い空に気持ち良く歩けます。
1
8/8 7:11
青い空に気持ち良く歩けます。
7:25 中岳避難小屋に戻りました。
1
8/8 7:22
7:25 中岳避難小屋に戻りました。
ちょっと歩いて、
2
8/8 7:31
ちょっと歩いて、
7:40 荷物デポの分岐点へ戻りました。
3
8/8 7:40
7:40 荷物デポの分岐点へ戻りました。
気温は12℃程度ですが、日当たりが良いので暑いです。
1
8/8 7:43
気温は12℃程度ですが、日当たりが良いので暑いです。
7:45 前岳へ向けて歩きだします。
1
8/8 7:45
7:45 前岳へ向けて歩きだします。
7:50 荒川前岳。
4
8/8 7:47
7:50 荒川前岳。
大崩壊地は大迫力。
足が竦みます。。
2
8/8 7:47
大崩壊地は大迫力。
足が竦みます。。
赤石岳方面。
もうこの景色ともお別れですね。。
4
8/8 7:49
赤石岳方面。
もうこの景色ともお別れですね。。
悪沢岳方面もよく見ておきます。
1
8/8 7:49
悪沢岳方面もよく見ておきます。
ではいよいよ下山開始。
1
8/8 7:49
ではいよいよ下山開始。
大崩壊地の縁を歩くので緊張。。
7
8/8 7:54
大崩壊地の縁を歩くので緊張。。
学生さんの団体が登ってきています。
あとちょっとが苦しそうでした。
2
8/8 7:58
学生さんの団体が登ってきています。
あとちょっとが苦しそうでした。
トサカの上を歩いて降りていきます。
2
8/8 8:02
トサカの上を歩いて降りていきます。
ガレ場の急斜面をガンガン降ります。
1
8/8 8:08
ガレ場の急斜面をガンガン降ります。
地図でいうところの森林限界かな?
1
8/8 8:18
地図でいうところの森林限界かな?
あのトンガリが烏帽子でしょうか??
0
8/8 8:22
あのトンガリが烏帽子でしょうか??
樹林帯に入りました。
0
8/8 8:37
樹林帯に入りました。
展望もないので黙々と歩きます。
0
8/8 8:46
展望もないので黙々と歩きます。
足元が悪いので意外と疲れます。
0
8/8 8:49
足元が悪いので意外と疲れます。
9:00 避難小屋手前の水場。
水浴びしてリフレッシュ。
6
8/8 9:03
9:00 避難小屋手前の水場。
水浴びしてリフレッシュ。
9:20 高山裏避難小屋に到着〜。
ホッと一息です。
2
8/8 9:21
9:20 高山裏避難小屋に到着〜。
ホッと一息です。
ここで小休止。
荒川小屋でテント隣だったソロ女性の方と少しお話ししました。
4
8/8 9:24
ここで小休止。
荒川小屋でテント隣だったソロ女性の方と少しお話ししました。
9:40 結構ノンビリしてしまいました。。
気合を入れなおして再開です。
1
8/8 9:40
9:40 結構ノンビリしてしまいました。。
気合を入れなおして再開です。
黄色のお花畑の中を進みます。
1
8/8 9:40
黄色のお花畑の中を進みます。
森の中を抜けると、、
1
8/8 9:44
森の中を抜けると、、
ガレ場の縁歩きがあります。
1
8/8 9:47
ガレ場の縁歩きがあります。
また森へ。
0
8/8 9:55
また森へ。
ガスって見えないですが、左へ滑ったら奈落の底です・・
0
8/8 10:12
ガスって見えないですが、左へ滑ったら奈落の底です・・
色鮮やかなトリカブト。
2
8/8 10:13
色鮮やかなトリカブト。
10:30 板屋岳に到着。
0
8/8 10:30
10:30 板屋岳に到着。
たまに岩を超える場面も。
0
8/8 10:41
たまに岩を超える場面も。
歩き続けると、、
0
8/8 10:43
歩き続けると、、
10:55 地図上ではこの辺りが大日影山のようです。
0
8/8 10:56
10:55 地図上ではこの辺りが大日影山のようです。
ガスが晴れて小河内岳方面が見えます。
なかなかの高度がありそうです。
0
8/8 10:58
ガスが晴れて小河内岳方面が見えます。
なかなかの高度がありそうです。
歩き続けると、だんだん木々が低くなってきました。
0
8/8 11:54
歩き続けると、だんだん木々が低くなってきました。
ハイマツの隙間に沿って進みます。
1
8/8 11:56
ハイマツの隙間に沿って進みます。
岩稜帯へ。
0
8/8 11:59
岩稜帯へ。
岩稜とハイマツの間に雷鳥がいました!!
16
8/8 12:09
岩稜とハイマツの間に雷鳥がいました!!
会えてよかったです。
6
8/8 12:09
会えてよかったです。
あとは稜線歩きで、、
1
8/8 12:11
あとは稜線歩きで、、
12:25 小河内岳頂上に到着です!
辺りはガスガス。。
5
8/8 12:23
12:25 小河内岳頂上に到着です!
辺りはガスガス。。
少し下に避難小屋があります。
0
8/8 12:23
少し下に避難小屋があります。
こちらからの景色の方がまだ良いでしょうか。。
1
8/8 12:26
こちらからの景色の方がまだ良いでしょうか。。
では前小河内岳方面へ。
0
8/8 12:32
では前小河内岳方面へ。
また崖っぷちを歩いて。。
2
8/8 12:38
また崖っぷちを歩いて。。
まるでルンゼです。
滑ったら止まらないでしょう、、、
2
8/8 12:38
まるでルンゼです。
滑ったら止まらないでしょう、、、
岩に咲く花に癒されながら歩きます。
6
8/8 12:39
岩に咲く花に癒されながら歩きます。
順調に歩いて・・
1
8/8 12:55
順調に歩いて・・
12:55 前小河内岳に到着。
塩見岳がキレイに見えています。
1
8/8 12:57
12:55 前小河内岳に到着。
塩見岳がキレイに見えています。
塩見岳のスケールがデカすぎです。
7
8/8 12:58
塩見岳のスケールがデカすぎです。
あとは烏帽子岳を残すのみなんですが、、
ガスガスで見えず。。。
0
8/8 13:02
あとは烏帽子岳を残すのみなんですが、、
ガスガスで見えず。。。
塩見岳を見ながら楽しく歩きます。
1
8/8 13:17
塩見岳を見ながら楽しく歩きます。
ガスが晴れると目指す烏帽子頂上が見えます。
0
8/8 13:27
ガスが晴れると目指す烏帽子頂上が見えます。
やっとのことで登り切ました。
0
8/8 13:32
やっとのことで登り切ました。
13:30 烏帽子岳に到着。
7
8/8 13:32
13:30 烏帽子岳に到着。
また塩見岳登りに再訪したいです。
4
8/8 13:33
また塩見岳登りに再訪したいです。
13:35 それでは下山します。
0
8/8 13:37
13:35 それでは下山します。
お!また雷鳥が!
8
8/8 13:37
お!また雷鳥が!
近づいても逃げません。
8
8/8 13:38
近づいても逃げません。
親子だったんですね。
10
8/8 13:39
親子だったんですね。
雷鳥にも会えたので、心置きなく下山です。
1
8/8 13:45
雷鳥にも会えたので、心置きなく下山です。
お花畑の間を降りていきます。
1
8/8 13:59
お花畑の間を降りていきます。
柵の中はこんな感じ。
4
8/8 14:00
柵の中はこんな感じ。
あとはここを上がれば、、
1
8/8 14:01
あとはここを上がれば、、
三伏峠小屋が見えてきました。
テントがいっぱいです。
4
8/8 14:07
三伏峠小屋が見えてきました。
テントがいっぱいです。
14:10 三伏峠小屋。
0
8/8 14:08
14:10 三伏峠小屋。
日本一高い場所にある峠
・・と言われているらしいです。
3
8/8 14:08
日本一高い場所にある峠
・・と言われているらしいです。
遅めの昼食にします。
もう全部食べても大丈夫でしょう。
4
8/8 14:14
遅めの昼食にします。
もう全部食べても大丈夫でしょう。
14:30 いよいよ最後です。鳥倉へ向けて下山再開。
0
8/8 14:32
14:30 いよいよ最後です。鳥倉へ向けて下山再開。
急斜面をガンガン降ります。
1
8/8 14:48
急斜面をガンガン降ります。
こういう看板があって目安になります。
1
8/8 14:54
こういう看板があって目安になります。
ガンガン降ります。
2
8/8 14:54
ガンガン降ります。
順調に降りまして〜
0
8/8 15:29
順調に降りまして〜
15:40 鳥倉登山口へ。
1
8/8 15:42
15:40 鳥倉登山口へ。
駐車場はあの山の真ん中くらい。
0
8/8 15:47
駐車場はあの山の真ん中くらい。
ずいぶん遠く見えますね〜。
2
8/8 15:46
ずいぶん遠く見えますね〜。
あとはアスファルトを2kmほど歩いて
0
8/8 15:57
あとはアスファルトを2kmほど歩いて
16:10 越路ゲート駐車場に帰着。
2
8/8 16:11
16:10 越路ゲート駐車場に帰着。
マイカーお待たせ〜
3
8/8 16:12
マイカーお待たせ〜
お疲れ様でした!!
5
8/8 16:14
お疲れ様でした!!
あとは昨日チャリで走った道を戻って、
2
8/8 16:26
あとは昨日チャリで走った道を戻って、
チャリお待たせ〜。
3
8/8 16:58
チャリお待たせ〜。
チャリを積んで。
0
8/8 17:03
チャリを積んで。
帰路途中にある小渋湖温泉へ!
1
8/8 17:41
帰路途中にある小渋湖温泉へ!
こじんまりとした良いお湯でした!
3
8/8 17:47
こじんまりとした良いお湯でした!
恵那峡SAでラーメンとお土産。
山帰りはなんでも美味しいよね〜。
13
8/8 19:59
恵那峡SAでラーメンとお土産。
山帰りはなんでも美味しいよね〜。
翌日は息子と水遊び。。
いつか一緒にこのルート行けたらいいねー
19
翌日は息子と水遊び。。
いつか一緒にこのルート行けたらいいねー
Mahitoさん、こんばんは
とても興味深く、素晴らしい記録で僕が歩いた事が無いルートが多く含まれておりましたので、しっかりと拝見させていただきました
特に小渋川からのルートはいつか歩いてみたいので、その時の参考にさせていただきます
一つお聞きしたいのですが、沢を歩いた靴はどのような靴だったのですか?
おはようございます!
やはりkaikaireiさんもチェックされてましたか!
まぁ、kaiさんなら日帰り圏内かも。。。
小渋川ルート、僕も数年前からドキドキしながらチェックしてましたよ。
いろいろ不安の中スタートしましたが、やってみるとなんとかなるもんでした。
沢を歩いたシューズですが、安い靴屋で買ったメッシュ素材のアウトドアシューズです。
失敗だったのは、ローカットなので砂が多く入り、河原歩きが痛すぎて・・
結構、小石や砂が入るので、ハイカットの方が良いかと思いますよ。
水が気持ち良いので、是非とも行ってみてください!
こんばんは。
さぁ〜意味わかんないルートが出てきたよ〜〜〜〜。(笑)。
この内容で、60キロ越えっていったいσ(^_^;)。
やっぱ、シ○さんと張りますよ。Mahitoさんは。(大笑)。
それにしても、さすがだなぁ〜。M度も(^_^)v
いろんな経験とその応用力や柔軟性から、こんなアクティブな動きができるんですね。φ(..)メモメモ
明日、友達が赤石、悪沢を2泊3日の行程で下山してきますので
このルートご紹介しておきますね。(笑)。
お疲れ様でした。
ところで、Mahitoさん、ちょっと自転車を始めようかと思うんですが、
僕でも自転車ってできるものですか?
仕事で自転車の担当になったので、乗ってみないとわかんないよなぁ〜って感じでしてね。やっぱ、山とは使う筋肉とか持久力とか違うのかなぁ〜。
すみませんが、ご経験をお聞かせください〜。
どうぞよろしくお願いいたします。o(_ _ )o。
なかなか行くチャンスがないと、やっぱ欲張っちゃいますね。。
やっぱりピストンだと気持ちが萎えそうだったので周回ルートで良かったです。
でも、シ○さんはもう山レベルとしては遠い存在ですわ。。
自転車と登山は使う筋肉や持久力って違う気がします。
登山の中でも沢と岩と歩きも違う感じだし。
自転車でヘロヘロになってても、登山にチェンジすると意外とまたスイスイ行けちゃったり、歩きでヘロヘロでも鎖場にくると元気になったりしますし。
筋肉疲労というより、メンタル面の変化が一番なのかも??
schunさんにできるできないというか、僕も別に自転車特別上手なワケではないですよ。。普通の通勤レベルです。急坂は降りて押して登りますし。。
パンク修理が自分でできれば誰でもできると思います。
自転車があると、山行も行動範囲が広がるのでとても便利ですよ!
お友達とはもしかしてどこかで会ったりすれ違ったりしてるかもですね!
マヒトさんっ、こんにちは
だいたいさっ、
>鳥倉から小渋までは意外と近いことが判明。
って、この感性がすごいです
たまたま、私も鳥倉からの赤石悪沢を妄想してたので、
schunさんと同意見、意味わかんないルートにビックリです
チャリでダウンヒルはいいとしても、
山高地図では「増水時逃げ場なし、渡渉も深い」って小渋川も気持良く渡って、
たった1泊でこのルート、
チャリに渡渉にアタックザックのランで盛りだくさんのトライスロンコースかと
久々にマヒトさん流夏の本領発揮でガッツリやって下さいました
大崩壊地の縁だの、トサカの上だの、
ワタクシかなりビビッてるんですが、
富士山や御嶽が歩ければ大丈夫な程度なのでしょうか?
おはようございます!
意外と近くてチャリで周回行けそうなことに気付いたときはワクワク感がハンパなかったですよ!
僕も最初は鳥倉から赤石悪沢と考えていたんですが、鳥倉からピストンだと往復50kmくらいになっちゃうし、小渋ピストンだと夕立とかあったら帰りの渡渉が不安になるし・・
確かにトライアスロン状態ですね。。
あの競技、未経験者には変人鉄人のように見えるけど、意外とそれぞれ使う筋肉や持久力が違うから行けるのかも?って今回思いました。。
大崩壊地面の縁は、御嶽山の火口を覗き込んだような雰囲気です。
でも両側スパっと切れ落ちてるわけではないので問題ないですよ。
むしろ核心は、小河内岳の森林限界から前岳の森林限界までの無数のアップダウンと、そこから続く前岳の急登だと思います。。すれ違う人々がヘロヘロでしたし。。
negimaさんの1ページに是非とも加えてみてください!!
Mahitoさん こんにちは〜
ご無沙汰してます、drunkyです。
自分も翌日に小渋川徒渉して荒川三山行ってきました
そして前日は下見で一度広河原まで徒渉してきて駐車場で飲んで早寝しました。
デポしたあったチャリもよーーく覚えてます!
そしてそれを回収しにきたフォードの4WDを運転してたかたもよーーく覚えてます(爆)
まさかあんなとこで再会して知らずにお話ししてたとか山の世界の世の中狭すぎですね(笑)
次回お会いする時はお互いにしっかり名乗りましょうね!
他の人があまり思いつかなそうなロングなルートの登山お疲れ様でした〜
やっぱり!
登山口のところで話しかける前から、どこかで見たことあるような??
・・と思っておりました。。
どこかのレコで小渋に挑戦するってコメント書いていたので、drunkyさんかな?とよぎりましたが、サングラスの印象しかなく、あんな若々しくなかったような・・とか。。
爽やかすぎてわかりませんでしたよ。。
車での帰路中も、聞いてみれば良かったなぁと悶々と考え、せっかく教えてもらった赤石荘を通過してしまいました・・
ホント、世の中狭いですね。。
もう人相わかりましたので、次回はしっかり声掛けさせていただきます!!
鳥倉林道ダウンヒルして来て大河原でヤマレコ覗くと、おやっ同じようなことを先にやっちゃった人がいるとびっくり。僕は自転車移動を後に回して、塩見岳下りてからの湯折へのヒルクライムはしんどかった。前日着くタイミングからそれしかなかったと考えたのですが。
こんにちわ!初めまして!
・・という感じではないのですが。。
いつもすごい山行レコに圧倒されています。
今回のコース、過去にタクシー使った人のレコは見たのですが、6,000円もかかるということなのでチャリ活用を決めました。
それにしても、塩見ピストンからのあの登りをよくぞチャレンジされましたね!
・・しかも夕方の猛暑の時に・・
同じように見えて、結構そちらの方がタフな気がします。。
お疲れ様でした!!
Mahitoさん、こんにちは。
はじめましてのような、そうでないような・・・
関西にいるとMahitoさんのお名前はよく目にするので
えっ、荒川小屋のテン場と高山裏避難小屋で
お会いしていたのはMahitoさんでしたかっ!!
そうと知っていればもっとお話ししたのに残念です
なんてタフな人なんだろう!とビックリしてました(笑)
今、Mahitoさんだと知って妙に納得です
小渋川、全然このルートのこと知りませんでしたが、
アグレッシブですね〜。
このハードな行程をこの時間でやっつけてしまうあたり、
やっぱりすごいなぁ〜と圧倒されます。
もうお顔が分かりましたので、次回どこかでお会い
した際にはごあいさつさせて頂きます
こんにちわ!
やはりユーザーさんでしたか!しかも有名人のdolceさんだったとは。。
山行中に何度も会って並々ならぬオーラを感じつつも、シャイなもので。。
私の方もレコで何度かお名前は目にしていて覚えています。
名乗りあっていれば、「あー」ってなってたでしょうねぇ。。残念。。
今回この山域では色々な猛者が集合されていたようで、
こうやって後からヤマレコで繋がるのもまた面白いですね!
それにしてもあの前岳から三伏峠までのルートは疲れましたよね〜。
小渋川のルートは想像してたよりも安全で楽しかったので、
ぜひともdolceさんも赤石悪沢のピークを踏みにこのルート利用してみてくださいね〜。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしております!
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する