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Yamareco

記録ID: 6953317
全員に公開
ハイキング
飯豊山

朳差岳(えぶりさしだけ) ヒメサユリは見頃

2024年06月22日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:52
距離
16.9km
登り
1,833m
下り
1,946m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:31
休憩
1:22
合計
6:53
5:55
5:55
15
6:10
6:10
11
6:21
6:22
12
6:34
6:34
23
6:57
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22
7:19
7:22
4
7:26
7:34
30
8:04
8:18
29
8:47
8:48
2
8:50
9:39
2
9:41
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18
9:59
10:01
35
10:36
10:37
2
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10:40
14
10:54
10:55
13
11:08
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8
11:16
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9
11:25
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22
12:02
12:02
19
12:21
12:21
0
12:21
ゴール地点
復路の林道(足ノ松尾根登山口〜奥胎内ヒュッテ間)は走っています。
林道の半分は障害物の少ない未舗装路、もう半分は道幅の広い舗装路です。
天候 おおむね晴れ 
次第にうっすらと雲が広がりました。
過去天気図(気象庁) 2024年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
・奥胎内ヒュッテ手前の登山者用駐車場に駐車しました。朝5時過ぎの出発時には既に30台くらいは停まっていました。
・奥胎内ヒュッテから足ノ松尾根登山口まで、無料の登山者用乗合自動車を利用しました(往路のみ)。
HPでは5時半始発となっていましたが、5時過ぎに登山者が揃ったところで予定時間より早く出発しました。
【胎内市HP(乗合自動車運行情報)】
https://www.city.tainai.niigata.jp/sangyo/kanko/r6noriaijidousya.html
 
コース状況/
危険箇所等
※特別危険を感じるような箇所はありません。
全体によく整備された登山道です。

○足ノ松尾根登山口〜大石山
特に前半が急登のヤセ尾根でロープ箇所が多くあります。
尾根上は木の根が張り出しており、雨天時には転倒等注意です。

○大石山〜朳差岳
アップダウンありますが、全体に解放感あり気持ちの良い稜線歩きです。
 
その他周辺情報 下山後に最寄りのロイヤル胎内パークホテル(日帰り入浴800円)で入浴しました。
遠目からは西洋のお城のようなホテルですが、中身は泉質良くハイレベルな温泉でした。
 
AM5時過ぎの奥胎内ヒュッテ前。
既に多くの車が停まっていました。
AM5時過ぎの奥胎内ヒュッテ前。
既に多くの車が停まっていました。
奥胎内ヒュッテから足ノ松尾根登山口までは乗合自動車(無料)を利用しました。
奥胎内ヒュッテから足ノ松尾根登山口までは乗合自動車(無料)を利用しました。
AM5時半前。足ノ松尾根登山口を出発します。
AM5時半前。足ノ松尾根登山口を出発します。
のっけからヤセ尾根の急登続き。
気温は高く、歩き始めから汗が流れ落ちます。
のっけからヤセ尾根の急登続き。
気温は高く、歩き始めから汗が流れ落ちます。
最初のピーク、姫子ノ峰。
最初のピーク、姫子ノ峰。
まだまだ遠い主稜線。
強い日が差し込み暑さを感じます。
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まだまだ遠い主稜線。
強い日が差し込み暑さを感じます。
英三ノ峰。
この少し手前で滝を望むことができます。
英三ノ峰。
この少し手前で滝を望むことができます。
あたりはサワフタギの花。
あたりはサワフタギの花。
こちらは一際目立つタニウツギ。
多く咲いていました。
こちらは一際目立つタニウツギ。
多く咲いていました。
ヒドノ峰。ここは展望は無し。
標高は1000mを越えてきます。
ヒドノ峰。ここは展望は無し。
標高は1000mを越えてきます。
このあたりは二重稜線で、窪地には雪が解け残っていました。
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このあたりは二重稜線で、窪地には雪が解け残っていました。
ユキザサ。
雪解け遅い斜面ではイワカガミ。
雪解け遅い斜面ではイワカガミ。
ユキツバキの咲き残り。
ユキツバキの咲き残り。
白肌美人のブナ林を登ります。
白肌美人のブナ林を登ります。
イチジ峰。あたりは次第に低木林帯に。
主稜線と大石山が近づいてきます。
イチジ峰。あたりは次第に低木林帯に。
主稜線と大石山が近づいてきます。
後方には二王子岳の展望。
後方には二王子岳の展望。
遠く鉾立峰。
朳差岳はさらに奥にあり、まだ見えません。
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遠く鉾立峰。
朳差岳はさらに奥にあり、まだ見えません。
足元には大所帯のギンリョウソウ。
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足元には大所帯のギンリョウソウ。
大石岳までもう少し。
少しザレた箇所を通過します。
大石岳までもう少し。
少しザレた箇所を通過します。
残雪と鉾立峰。
西ノ峰。
遠くに見えていた大石山はもう目と鼻の先です。
西ノ峰。
遠くに見えていた大石山はもう目と鼻の先です。
西ノ峰からは主稜線と地神山の展望。
頼母木小屋から先は10年前に歩いている稜線ですが、あまり記憶に残っていません。
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西ノ峰からは主稜線と地神山の展望。
頼母木小屋から先は10年前に歩いている稜線ですが、あまり記憶に残っていません。
ガクウラジロヨウラク。
ガクウラジロヨウラク。
登り切ってようやく大石山。
ここからは主稜線。ここまでが長かったです。
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登り切ってようやく大石山。
ここからは主稜線。ここまでが長かったです。
分岐から稜線に入ってすぐにヒメサユリ。
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分岐から稜線に入ってすぐにヒメサユリ。
そして、朳差岳へと伸びる長い稜線。
まだまだ遠いですが、気分は爽快です。
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そして、朳差岳へと伸びる長い稜線。
まだまだ遠いですが、気分は爽快です。
稜線上で一際目立つ花、マルバシモツケ。
稜線上で一際目立つ花、マルバシモツケ。
朳差岳と。
まずは手前の鉾立峰へと向かいます。
まずは手前の鉾立峰へと向かいます。
葉が映っていませんが、ウズラバハクサンチドリ。
ハクサンチドリはあたりに多く咲いていました。
葉が映っていませんが、ウズラバハクサンチドリ。
ハクサンチドリはあたりに多く咲いていました。
鉾立峰とヒメサユリ。
ヒメサユリは緩やかな草地やコルに多く咲いていました。
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鉾立峰とヒメサユリ。
ヒメサユリは緩やかな草地やコルに多く咲いていました。
鉾立峰と右奥へ朳差岳。
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鉾立峰と右奥へ朳差岳。
振り返れば大石山から歩いてきた稜線。
1
振り返れば大石山から歩いてきた稜線。
ベニサラサドウダン。
ベニサラサドウダン。
ゼブラ稜線と。
登り切って鉾立峰。
下から見えていた通りの好展望地です。
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登り切って鉾立峰。
下から見えていた通りの好展望地です。
振り返る飯豊連峰。
縦走したくなる極上の稜線です。
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振り返る飯豊連峰。
縦走したくなる極上の稜線です。
再び二王子岳。
次回の新潟遠征はあちらかな。
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再び二王子岳。
次回の新潟遠征はあちらかな。
朳差岳までは大きく下り、緩やかに長く登り返す内容です。
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朳差岳までは大きく下り、緩やかに長く登り返す内容です。
ハロになるかな、と時折見ていましたが、結局くっきりとは見えませんでした。
ハロになるかな、と時折見ていましたが、結局くっきりとは見えませんでした。
黄色鮮やかなミヤマダイコンソウ。
黄色鮮やかなミヤマダイコンソウ。
降りてきた鉾立峰を振り返る。
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降りてきた鉾立峰を振り返る。
なだらかな斜面にはニッコウキスゲの花茎がたくさん伸びています。
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なだらかな斜面にはニッコウキスゲの花茎がたくさん伸びています。
ピンク色濃い咲きたてのヒメサユリ。
ピンク色濃い咲きたてのヒメサユリ。
残雪と朳差岳。
このあたりはヒメサユリがたくさん。
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このあたりはヒメサユリがたくさん。
朳差岳と大株のヒメサユリ。
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朳差岳と大株のヒメサユリ。
トップ用に少し拡大してみます。
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トップ用に少し拡大してみます。
足元にツクバネウツギ。
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足元にツクバネウツギ。
青空とヒメサユリ。
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青空とヒメサユリ。
残雪の稜線と。
一目10花くらいの規模で咲いていました。
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残雪の稜線と。
一目10花くらいの規模で咲いていました。
足元にクルマバナ。
足元にクルマバナ。
キバナノコマノツメ。
キバナノコマノツメ。
ムカゴトラノオ。
ムカゴトラノオ。
朳差岳と朳差避難小屋が近づきます。
朳差岳と朳差避難小屋が近づきます。
わずかにコバイケイソウ。
わずかにコバイケイソウ。
山頂手前でわずかに開いたニッコウキスゲ。
山頂手前でわずかに開いたニッコウキスゲ。
ハクサンフウロも。
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ハクサンフウロも。
オオカサモチと朳差避難小屋。
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オオカサモチと朳差避難小屋。
避難小屋から望む主稜線!
避難小屋から望む主稜線!
ここまで登ると左奥に飯豊本山も。
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ここまで登ると左奥に飯豊本山も。
再びウズラバハクサンチドリと朳差岳。
再びウズラバハクサンチドリと朳差岳。
振り返ればこの景色。
奥深い飯豊連峰の峰々を一望です。
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振り返ればこの景色。
奥深い飯豊連峰の峰々を一望です。
登り切って朳差岳山頂。
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登り切って朳差岳山頂。
山頂からは日本海を望みます。
山頂からは日本海を望みます。
山頂で御一緒した方々としばらく山談義。
十分に休んだところで一足先に下山へ。
山頂で御一緒した方々としばらく山談義。
十分に休んだところで一足先に下山へ。
復路もお花を楽しみながら。
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復路もお花を楽しみながら。
行きにスルーしていたチングルマ。
咲き残りです。
行きにスルーしていたチングルマ。
咲き残りです。
再び鉾立峰へ登り返し、朳差岳を振り返ります。
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再び鉾立峰へ登り返し、朳差岳を振り返ります。
うっすら雲が広がりましたが、展望は支障無し。
うっすら雲が広がりましたが、展望は支障無し。
アカモノ。数は少なめです。
アカモノ。数は少なめです。
行きは開きかけだったニッコウキスゲ。
往復の間に花開いていました。
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行きは開きかけだったニッコウキスゲ。
往復の間に花開いていました。
朳差岳とニッコウキスゲ。
これからどんどん数が増えそうです。
朳差岳とニッコウキスゲ。
これからどんどん数が増えそうです。
ミヤマカラマツ。
ミヤマカラマツ。
大石山手前で振り返る。
朳差岳の展望は残念ながらここまでです。
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大石山手前で振り返る。
朳差岳の展望は残念ながらここまでです。
小さなコケモモの花。
小さなコケモモの花。
大石山。主稜線から支尾根へ。
展望とお別れし、長い下りに入ります。
大石山。主稜線から支尾根へ。
展望とお別れし、長い下りに入ります。
時折花も。ミズキの花。
時折花も。ミズキの花。
ブナ林の急尾根を下る。
ブナ林の急尾根を下る。
カンアオイのお仲間。
カンアオイのお仲間。
遠く大石山を振り返る。
遠く大石山を振り返る。
復路後半は慎重に。
石渡りや木の根張り出したヤセ尾根
転倒、転落注意です。
復路後半は慎重に。
石渡りや木の根張り出したヤセ尾根
転倒、転落注意です。
登山口へ降りてきました。
乗合自動車の運行時間には早く、走ることにしました。
登山口へ降りてきました。
乗合自動車の運行時間には早く、走ることにしました。
ちょうど中間点あたりで未舗装路から舗装路へ。
照り返しが強くなります。
ちょうど中間点あたりで未舗装路から舗装路へ。
照り返しが強くなります。
奥胎内ヒュッテへ戻ってきました。
奥胎内ヒュッテへ戻ってきました。
ヒュッテ入口の自販機で迷わず購入〜
暑かったので体にしみるアクエリでした。
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ヒュッテ入口の自販機で迷わず購入〜
暑かったので体にしみるアクエリでした。
クールダウンしたのちに、最寄りの入浴施設のロイヤル胎内ホテルへ移動します。
遠目には西洋風のお城にしか見えない外観。
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クールダウンしたのちに、最寄りの入浴施設のロイヤル胎内ホテルへ移動します。
遠目には西洋風のお城にしか見えない外観。
登山後には非常に入りづらい雰囲気の建物。
意を決して入り、中身も立派な温泉施設で疲れを癒しました。
登山後には非常に入りづらい雰囲気の建物。
意を決して入り、中身も立派な温泉施設で疲れを癒しました。
やらにゃん?(やらないの?)
1
やらにゃん?(やらないの?)
国道沿いで遅いお昼にラーメン食べて、高速使って帰宅しました。
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国道沿いで遅いお昼にラーメン食べて、高速使って帰宅しました。

感想

6/22土曜日は新潟遠征。
天気予報で一日崩れることが無さそうな新潟北部の飯豊連峰へ。
飯豊連峰はちょうど10年前に頼母木から本山まで縦走しましたが、朳差岳は未踏のまま長らく宿題になっていました。
長野からだと遠い山域ですが、ヒメサユリの便りも聞こえ、この機会に歩きに行ってみることにしました。
仕事終わりの金曜日、23時過ぎに自宅を出発。
北陸道に入ってから少し仮眠し、さらに延々と走り北上し、AM4時過ぎに奥胎内ヒュッテ前の駐車場に到着。
再び寝ようとするも、続々と到着する車に出発の準備をする登山者の物音にウトウト仮眠すらままならず。
下調べ不足か、こんなに登る方が多い山だったとはつゆ知らず。
失礼ながら、もう少し静かな山だと勝手に想像していました。
乗合自動車に乗るのに、少し早めに並ぶかと準備して、5時過ぎに奥胎内ヒュッテ前の乗り場へ移動します。
既に乗合自動車が待機しており、予定出発時刻の5時半より前でしたが、人数が揃ったため出発。
登山口までを1台で往復するようだったので、割と柔軟に運行しているようでした。
約3kmの舗装路と揺れの少ない整備された林道を非常に丁寧な運転で走り、10分強で登山口へ到着します。

足ノ松尾根登山口からは、少し緩やかに平行移動し、その後はひたすら急登のヤセ尾根。
さらに尾根上には小ピークが複数あり、小刻みなアップダウンが続きます。
この日は朝から気温高く、歩き始め早々から汗が流れ落ちます。
日は既に昇っている時間ですが、東向きの正面の稜線に隠れ、上部に至るまで日差しが弱かったのは助かりました。
ブナ林を越え、低木林帯になってくると、遮るもの無く日差しが強まります。
また、風は弱く、ブヨが吸い寄せられるかのように集まってきます。
先日の鳥甲山と比べ数は少なめでしたが、しつこさは勝っているように感じました。
(特段対策していないので、花の写真撮りながら油断して放置してたら1か所刺されました。)
それでも視界は開け、これから歩く鉾立峰やさらに奥の目的地、朳差岳へと伸びる長い稜線が望めるようになると、快適さが上回ってきます。
また、反対側には10年前に泊まった頼母木小屋や奥の地神山も遠目に望めました。
大石山から先は主稜線歩きになります。
分岐を過ぎてからは植生が変わり、お目当てのヒメサユリ。
特に鞍部を中心に、見頃のヒメサユリを多く見ることが叶いました。
残雪後の緩やかな斜面からはニッコウキスゲの花茎がたくさん。
ハクサンイチゲはもう咲き終わりでしたが、これからの夏山シーズン、多くの花が咲き乱れる様子が見てとれました。
今回はちょうどヒメサユリが見頃のタイミングでしたが、他の時期もまた訪れてみたいと思える内容でした。
次歩きに来るとしたらお花の時期の本山が良いな〜とか考えてました。
鉾立峰を越え、再び緩やかに登り返すと朳差避難小屋。
ここまで登ると反対側には飯豊本山が左奥に望めるようになりました。
手前の地神山まででも長い稜線ですが、さらに遠く長く奥深い山域なのだと改めて感じる展望でした。
山頂では全山縦走の方が休まれていたので暫く山談義。
何と!昨年の全山縦走で大日岳を逃したため、1年も経たぬうちに再び同じルートでリベンジ縦走されてきたとのこと。
このまま北上して前朳差経由で関川村まで下るとのことで、とんでもないお方でした。
また、信州百と山梨百が終わり甲信越百の残りを歩きに回られている方や、百名山が終わり二百名山目的で静岡から日帰りで遠征されている方など、やはりこの時期にここまで遠征される方は相当猛者が多いのだなと一人勝手に納得しておりました。
山頂は風も弱く寒さは全く感じず、休憩には絶好のコンディション。
最近登った山やオススメのルートなど色々な話題で盛り上がり、結局1時間近く山頂に滞在したのでした。
またどこかでお会い出来たら良いですね。
長休憩しすっかり汗も乾き、他の方より一足先に下山へ。
復路も登り返しが多くありますが、しっかり休んだことや下り基調なためそこまでキツさは感じず。
標高を下げるとともに次第に体感温度は上がり、往路が急登なら復路は激下り。
終盤は岩場や木の根で歩きづらい箇所もあり、暑さと疲労を感じる中、慎重に通過しました。
登山口へ降りるも、乗合自動車の運行時間にはまだ早く、そのまま走って奥胎内ヒュッテへと戻りました。

前週も暑かったですが、ここまで暑さを感じたのは久々。
奥胎内ヒュッテの入り口には非常に目に毒なベンディングなマシーンがあったので、迷わず購入。
キンキンに冷えたアクエリで乾杯。
少しクールダウンしたのち、最寄りの入浴施設、さながら西洋風お城か要塞かと思しきロイヤル胎内ホテルで入浴。
登山後のくたびれた格好で中へ入るのも躊躇するならば、エントランスから(心理的に)遠いフロントまで進むのもまた気が引けるくらいのホテルでしたが、お風呂もまた期待を裏切らないハイレベルな温泉でございました。
お値段は800円とこの施設にしてはずいぶんとリーズナブルに感じつつ。
若干色々な感覚がマヒしてそうですが、ゆったり浸かり、露天風呂とさらに奥の展望風呂からは遥か下を流れる胎内側の渓谷を眺めながら疲れを癒しました。
帰りも途中で1回仮眠し、夕飯前には帰宅しました。
 

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