東武の尾瀬夜行23:45で会津高原尾瀬口に到着。連絡バスまでしばらく電車の中で過ごします。
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7/6 3:30
東武の尾瀬夜行23:45で会津高原尾瀬口に到着。連絡バスまでしばらく電車の中で過ごします。
少し青空も見えるけど、予報は雨と言う情報もあり、さて、どうなることか
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7/6 4:37
少し青空も見えるけど、予報は雨と言う情報もあり、さて、どうなることか
御池です。やっぱり空は見えません。
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7/6 6:32
御池です。やっぱり空は見えません。
駐車場の向こう側にある御池登山口からスタートです!
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7/6 6:39
駐車場の向こう側にある御池登山口からスタートです!
もう、素敵
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7/6 6:40
もう、素敵
先日のクマ遭遇以降、クマ鈴じゃ足りないのかと思ってクマホーンを購入。前後に全く人がいなくて不安な時に犬の吠え声とか鳴らしてみる。
ところでなんで「クマ」「くま」「熊」なんだろう
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7/6 6:40
先日のクマ遭遇以降、クマ鈴じゃ足りないのかと思ってクマホーンを購入。前後に全く人がいなくて不安な時に犬の吠え声とか鳴らしてみる。
ところでなんで「クマ」「くま」「熊」なんだろう
燧ヶ岳への分岐です。いきなり状態悪めな木道
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7/6 6:41
燧ヶ岳への分岐です。いきなり状態悪めな木道
雨と、見晴新道のどろどろを警戒してゲイター 装着。雨は降らなかったけどつけといてほんとよかった
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7/6 6:49
雨と、見晴新道のどろどろを警戒してゲイター 装着。雨は降らなかったけどつけといてほんとよかった
雨だと沢のようになるらしいですが幸い雨は降ってない。
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7/6 7:00
雨だと沢のようになるらしいですが幸い雨は降ってない。
時々、壁のような岩が現れます
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7/6 7:11
時々、壁のような岩が現れます
早速かわいいお花。後で調べると、ツマトリソウかと
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7/6 7:22
早速かわいいお花。後で調べると、ツマトリソウかと
ゴゼンタチバナ
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7/6 7:22
ゴゼンタチバナ
ウラジロヨウラクでしょうか。イチゴみたい
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7/6 7:24
ウラジロヨウラクでしょうか。イチゴみたい
急登から景色が開けてワタスゲがいっぱい!
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7/6 7:25
急登から景色が開けてワタスゲがいっぱい!
写真ではあまり伝わらないけど、かわいい〜
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7/6 7:26
写真ではあまり伝わらないけど、かわいい〜
こんな天気でもほんと、実物はもっともっと素敵なんです
3
7/6 7:27
こんな天気でもほんと、実物はもっともっと素敵なんです
幻想的〜
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7/6 7:28
幻想的〜
天国に続く道みたい
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7/6 7:29
天国に続く道みたい
広沢田代の標識
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7/6 7:30
広沢田代の標識
池塘もすてき
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池塘もすてき
童話の世界に迷い込むみたい
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7/6 7:32
童話の世界に迷い込むみたい
写真ばかりでなかなか進みません
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7/6 7:34
写真ばかりでなかなか進みません
おとぎの国だわ!
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7/6 7:36
おとぎの国だわ!
ワタスゲに囲まれながら癒される
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ワタスゲに囲まれながら癒される
アカモノちゃん
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7/6 7:51
アカモノちゃん
石楠花も美しい
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7/6 7:53
石楠花も美しい
結構歩いた気分になっていたけど、まだ五合目でしたか。そうですか…
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7/6 7:59
結構歩いた気分になっていたけど、まだ五合目でしたか。そうですか…
振り返ると、先程の広沢田代が見える!
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7/6 8:03
振り返ると、先程の広沢田代が見える!
視界が開けて燧ヶ岳どーん!天気予報が悪くて全くガスって真っ白な景色しかイメージしてなかった。こんなにみえて嬉しい!
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7/6 8:11
視界が開けて燧ヶ岳どーん!天気予報が悪くて全くガスって真っ白な景色しかイメージしてなかった。こんなにみえて嬉しい!
日頃の行いがいいんだわ
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7/6 8:12
日頃の行いがいいんだわ
タテヤマリンドウ
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7/6 8:13
タテヤマリンドウ
熊沢田代の先…あれを頑張って登ります
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7/6 8:13
熊沢田代の先…あれを頑張って登ります
熊沢田代をすぎてまた急登続き。まだ七合目
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7/6 8:44
熊沢田代をすぎてまた急登続き。まだ七合目
沢があるのでてぬぐいを濡らして少し汗を拭く
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7/6 8:45
沢があるのでてぬぐいを濡らして少し汗を拭く
育ちすぎたわらび??わたげがあるからゼンマイ的な?
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育ちすぎたわらび??わたげがあるからゼンマイ的な?
七合目〜八号目は沢筋をを登ります。雪が残ってる(影響なし)
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7/6 8:55
七合目〜八号目は沢筋をを登ります。雪が残ってる(影響なし)
もう少しお若い
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7/6 9:00
もう少しお若い
振り返ると眼下に広沢田代(山の右下)と熊沢田代。あの山を越えてきたのね
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7/6 9:07
振り返ると眼下に広沢田代(山の右下)と熊沢田代。あの山を越えてきたのね
やっと近いてきた感。でもここからがしんどかった!
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7/6 9:07
やっと近いてきた感。でもここからがしんどかった!
この辺りの階段がきっつい
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7/6 9:16
この辺りの階段がきっつい
みんな大好きイワカガミ
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7/6 9:20
みんな大好きイワカガミ
ピンクのシャクナゲ
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7/6 9:26
ピンクのシャクナゲ
着いた!俎グラ!
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7/6 9:29
着いた!俎グラ!
尾瀬沼も綺麗に見える〜。まさかあの予報でここまでの景色が山頂から見えるとは
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7/6 9:29
尾瀬沼も綺麗に見える〜。まさかあの予報でここまでの景色が山頂から見えるとは
あちらが柴安グラ
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7/6 9:29
あちらが柴安グラ
足が攣ったので、尾瀬沼を眺めながら芍薬甘草湯を飲んでしばし休憩
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7/6 9:30
足が攣ったので、尾瀬沼を眺めながら芍薬甘草湯を飲んでしばし休憩
おやつ。つよぽんが浮かぶ
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7/6 9:34
おやつ。つよぽんが浮かぶ
先々週行った男体山も見えた
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7/6 9:39
先々週行った男体山も見えた
先に進みますか。迷いやすいと他の方のレコで見たのです行き先確認は慎重に
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7/6 9:49
先に進みますか。迷いやすいと他の方のレコで見たのです行き先確認は慎重に
「ヌマ」は尾瀬沼方面。「ハラ」は尾瀬ヶ原方面
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7/6 9:50
「ヌマ」は尾瀬沼方面。「ハラ」は尾瀬ヶ原方面
一度下って登り返し、柴安グラに到着。ここで燧ヶ岳山頂の標識
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7/6 10:09
一度下って登り返し、柴安グラに到着。ここで燧ヶ岳山頂の標識
尾瀬ヶ原、至仏山!見晴も見える〜
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7/6 10:12
尾瀬ヶ原、至仏山!見晴も見える〜
尾瀬ヶ原の南端に見晴。今日はあそこまでの予定
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7/6 10:12
尾瀬ヶ原の南端に見晴。今日はあそこまでの予定
明日は尾瀬ヶ原の真ん中のあの一本道を渡り切るんだな(めっちゃ距離ある…)
3
7/6 10:12
明日は尾瀬ヶ原の真ん中のあの一本道を渡り切るんだな(めっちゃ距離ある…)
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7/6 10:13
さて、下山
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7/6 10:20
さて、下山
かなり下る
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7/6 10:25
かなり下る
マイヅルソウ?
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7/6 10:39
マイヅルソウ?
見晴新道はどろどろのぬかるみで有名。堪能し尽くしました
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7/6 10:54
見晴新道はどろどろのぬかるみで有名。堪能し尽くしました
下山に飽き飽きしてなんで撮ったかも記憶にない一枚
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7/6 11:03
下山に飽き飽きしてなんで撮ったかも記憶にない一枚
ギンリョウソウがいた!いつもギンリョウソウなのかリンギョウソウなのかわからなくなる
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7/6 11:04
ギンリョウソウがいた!いつもギンリョウソウなのかリンギョウソウなのかわからなくなる
こんなに成長してるのは初めて見た。グレーっぽい
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7/6 11:05
こんなに成長してるのは初めて見た。グレーっぽい
見晴新道の中間ぐらいにギンリョウソウが群生するエリアがあります
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7/6 11:07
見晴新道の中間ぐらいにギンリョウソウが群生するエリアがあります
ぬかるみに飽きた頃、まだ五合目。疲れて休憩。お腹すいた…
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7/6 11:15
ぬかるみに飽きた頃、まだ五合目。疲れて休憩。お腹すいた…
あとちょっとのような、そうでもないような
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7/6 11:57
あとちょっとのような、そうでもないような
やっと分岐だ!あとはらくらく木道
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7/6 12:12
やっと分岐だ!あとはらくらく木道
分岐の少し手前で初めて少しパラパラ。レインウェア着て歩くことを覚悟したけど、結局全然降ってなくてラッキー
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7/6 12:18
分岐の少し手前で初めて少しパラパラ。レインウェア着て歩くことを覚悟したけど、結局全然降ってなくてラッキー
燧小屋!テントの受け付けしてきます
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7/6 12:22
燧小屋!テントの受け付けしてきます
土の上にはは張りたくないけど…砂利は斜面だし、と悩みながらここを選んだ。これが大失敗
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7/6 13:16
土の上にはは張りたくないけど…砂利は斜面だし、と悩みながらここを選んだ。これが大失敗
まずはお昼ご飯。おしゃれな尾瀬小屋は賑わってます。お風呂も入れるみたい!
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7/6 13:23
まずはお昼ご飯。おしゃれな尾瀬小屋は賑わってます。お風呂も入れるみたい!
こんなにあると選べません。。今回食料計画も失敗していて…食べたいものがない
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7/6 13:25
こんなにあると選べません。。今回食料計画も失敗していて…食べたいものがない
フレンチトーストにしました。とても美味しい。が、一人では多い…
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7/6 13:45
フレンチトーストにしました。とても美味しい。が、一人では多い…
ウッドデッキもあって、ほんと賑やか
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7/6 14:20
ウッドデッキもあって、ほんと賑やか
明日歩く方向
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7/6 14:22
明日歩く方向
良い位置にニッコウキスゲが咲いてた
2
7/6 14:25
良い位置にニッコウキスゲが咲いてた
登ってきた燧ヶ岳
2
7/6 14:25
登ってきた燧ヶ岳
あやめです
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7/6 14:28
あやめです
カラマツソウというそうです
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7/6 14:28
カラマツソウというそうです
ミズチドリ、と、あとでネイチャガイドの方におしえてもらった
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7/6 14:28
ミズチドリ、と、あとでネイチャガイドの方におしえてもらった
テント場の様子。この写真に写っているのが上段で右の方に下がったエリアがあります。雨降るなら上段の写って左側が良さげ。写真右に映る土の一角は、雨で池になってた
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7/6 15:07
テント場の様子。この写真に写っているのが上段で右の方に下がったエリアがあります。雨降るなら上段の写って左側が良さげ。写真右に映る土の一角は、雨で池になってた
下段の土が見えてるところに張った私はまだ降ってないういは問題ないとのんびりご機嫌
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7/6 15:17
下段の土が見えてるところに張った私はまだ降ってないういは問題ないとのんびりご機嫌
尾瀬のボランティアガイドさんによるネイチャーガイドに参加しました。こんな感じで案内してもらいます。15分程度で色々面白い話が聞けました
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7/6 16:07
尾瀬のボランティアガイドさんによるネイチャーガイドに参加しました。こんな感じで案内してもらいます。15分程度で色々面白い話が聞けました
これはサギスゲといって、ワタスゲとは少し異なる植物。ワタワタ部分が分かれてる
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7/6 16:08
これはサギスゲといって、ワタスゲとは少し異なる植物。ワタワタ部分が分かれてる
金光花
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7/6 16:16
金光花
ナガバノモウセンゴケの(食虫植物だそうです)
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7/6 16:17
ナガバノモウセンゴケの(食虫植物だそうです)
木道の脇に時々ある、この板。これは、歩荷さんの休憩用に設置してあるそうです
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7/6 16:20
木道の脇に時々ある、この板。これは、歩荷さんの休憩用に設置してあるそうです
アサヒラン。別名サワラン
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7/6 16:21
アサヒラン。別名サワラン
テントに戻ってきました。雨が降り出す。吹き込んでくるので傘で防御。まだ余裕だったんです
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7/6 17:10
テントに戻ってきました。雨が降り出す。吹き込んでくるので傘で防御。まだ余裕だったんです
お腹は空かないけど小屋のラストオーダー(18:30)までになにか食べておこうかと思ってピクルス
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7/6 18:19
お腹は空かないけど小屋のラストオーダー(18:30)までになにか食べておこうかと思ってピクルス
と、ボロネーゼ。パスタがもっちもち。満腹すぎ。このお腹で寝るの?
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7/6 18:29
と、ボロネーゼ。パスタがもっちもち。満腹すぎ。このお腹で寝るの?
ボロネーゼを食べてるうちに雨がひどくなり、土砂降り。戻るとタープ内まで浸水して敷いたタイベック シートも浮いてる。これはいかんと、大慌てで荷物をまとめ、水たまりになってない場所に移動。タープの内側も濡れるし、タイベック シートもだいぶ汚れるし、、いやぁ、大変だったけどなんとかなった。良い経験ができた!
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7/6 18:57
ボロネーゼを食べてるうちに雨がひどくなり、土砂降り。戻るとタープ内まで浸水して敷いたタイベック シートも浮いてる。これはいかんと、大慌てで荷物をまとめ、水たまりになってない場所に移動。タープの内側も濡れるし、タイベック シートもだいぶ汚れるし、、いやぁ、大変だったけどなんとかなった。良い経験ができた!
大雨で浸水など色々疲れて至仏山どうしよう、って気分になってしまったけど、朝はとりあえず3時半におき、ゆっくり片付けて山の鼻を目指します。朝靄がかかって美しい
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7/7 5:38
大雨で浸水など色々疲れて至仏山どうしよう、って気分になってしまったけど、朝はとりあえず3時半におき、ゆっくり片付けて山の鼻を目指します。朝靄がかかって美しい
後にした燧ヶ岳と見晴
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7/7 5:40
後にした燧ヶ岳と見晴
これから向かう至仏山。雲は多いけど天気はいい
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7/7 5:41
これから向かう至仏山。雲は多いけど天気はいい
ひたすら木道歩き
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7/7 5:45
ひたすら木道歩き
燧ヶ岳の裏から朝日が
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7/7 5:46
燧ヶ岳の裏から朝日が
キラキラ。このあとしばらく尾瀬ヶ原の景色をお楽しみください
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7/7 5:46
キラキラ。このあとしばらく尾瀬ヶ原の景色をお楽しみください
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だいぶ歩きましたが先はまだあります
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だいぶ歩きましたが先はまだあります
鏡燧ヶ岳
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7/7 6:39
鏡燧ヶ岳
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山の鼻に到着!人がいっぱい
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7/7 6:56
山の鼻に到着!人がいっぱい
少し休憩して、いよいよ至仏山
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7/7 7:16
少し休憩して、いよいよ至仏山
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7/7 7:17
登山口です
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7/7 7:19
登山口です
山の鼻は一方通行。道が狭く、急なので追い越しもすれ違いも難しい。山頂近くで、わかってて逆走してる男性がいた。ほんと、ダメだから。「わかってるんです」って言ってたけどじゃあやめろよ。でもああいう人ってどれだけ言ってもわかってはいないのよね。
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7/7 7:31
山の鼻は一方通行。道が狭く、急なので追い越しもすれ違いも難しい。山頂近くで、わかってて逆走してる男性がいた。ほんと、ダメだから。「わかってるんです」って言ってたけどじゃあやめろよ。でもああいう人ってどれだけ言ってもわかってはいないのよね。
渋滞。狭いからよけることもできず、しばらく富士登山状態
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7/7 7:38
渋滞。狭いからよけることもできず、しばらく富士登山状態
だいぶ高度が上がり、渋滞も解消して振り向くと昨日とは逆の景色
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7/7 7:56
だいぶ高度が上がり、渋滞も解消して振り向くと昨日とは逆の景色
尾瀬ヶ原ってこうしてみるとほんと広い。あれを全部歩いたのか
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7/7 8:02
尾瀬ヶ原ってこうしてみるとほんと広い。あれを全部歩いたのか
至仏山は今がお花のピークだそうで、ほんとたくさんあった。これはなに?
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7/7 8:02
至仏山は今がお花のピークだそうで、ほんとたくさんあった。これはなに?
ナナカマド??
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7/7 8:04
ナナカマド??
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7/7 8:05
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7/7 8:06
山の鼻から登る登山道では高天原あたりまでこうして水が岩の間を流れてる。暑すぎたのでこの水で手拭いを濡らしたり、ベースにきてるフーディーのフードを濡らしたりしてなんとか暑さを和らげようと頑張った
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7/7 8:18
山の鼻から登る登山道では高天原あたりまでこうして水が岩の間を流れてる。暑すぎたのでこの水で手拭いを濡らしたり、ベースにきてるフーディーのフードを濡らしたりしてなんとか暑さを和らげようと頑張った
絶景に癒されつつ、とにかく暑い。東面斜面は風もない。
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7/7 8:20
絶景に癒されつつ、とにかく暑い。東面斜面は風もない。
沢っぽくなってるところで、水を500mlくみました。暑すぎて水分量が心許なく、山頂でこれを浄水して飲んだ。浄水器持っててほんっとよかった(ちなみにソーヤーのマイクロスクイーズ)
2
7/7 8:31
沢っぽくなってるところで、水を500mlくみました。暑すぎて水分量が心許なく、山頂でこれを浄水して飲んだ。浄水器持っててほんっとよかった(ちなみにソーヤーのマイクロスクイーズ)
これかわいかったの!!赤とか黄色とか。なんだかがわからない
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7/7 8:38
これかわいかったの!!赤とか黄色とか。なんだかがわからない
景色は爽やか。現実は灼熱地獄
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7/7 8:44
景色は爽やか。現実は灼熱地獄
空も見えたし、階段出てきたし、もうすぐかな?と思いがちだけどまだですよ
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7/7 8:44
空も見えたし、階段出てきたし、もうすぐかな?と思いがちだけどまだですよ
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7/7 9:03
高天原までくるとお花畑!急登もやわらぎ、お花を見ながら頑張ります
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7/7 9:04
高天原までくるとお花畑!急登もやわらぎ、お花を見ながら頑張ります
山頂っぽく見えるところを超えると、次の山頂っぽいところがその先に出現するという無限地獄
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7/7 9:04
山頂っぽく見えるところを超えると、次の山頂っぽいところがその先に出現するという無限地獄
タカネバラ。香りを嗅ぐと甘いそうです。私はそんな余裕はなかった…
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7/7 9:05
タカネバラ。香りを嗅ぐと甘いそうです。私はそんな余裕はなかった…
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7/7 9:19
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なんとか死なずにここまでこれた!!
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7/7 9:31
なんとか死なずにここまでこれた!!
いや、半ば死んでる。
超円安なのにわざわざアメリカから取り寄せたWuru wool companyのsun hoodyが最高だった。これがなかったら途中で死んでた
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7/7 9:32
いや、半ば死んでる。
超円安なのにわざわざアメリカから取り寄せたWuru wool companyのsun hoodyが最高だった。これがなかったら途中で死んでた
苦しすぎてどこを撮ったかイマイチ覚えていない。これは八海山方面だったか
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7/7 9:32
苦しすぎてどこを撮ったかイマイチ覚えていない。これは八海山方面だったか
谷川とかかな
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7/7 9:33
谷川とかかな
わかりませぬ
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7/7 9:34
わかりませぬ
この景色も山頂で見納め
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7/7 9:36
この景色も山頂で見納め
休憩しながら昨日の雨と結露でびしょびしょだったタープを乾かす
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7/7 9:46
休憩しながら昨日の雨と結露でびしょびしょだったタープを乾かす
山頂はかなりの人
3
7/7 10:08
山頂はかなりの人
小至仏山方面。蛇紋岩がすべるー!特に黒いつるつるしてるやつやばい
2
7/7 10:15
小至仏山方面。蛇紋岩がすべるー!特に黒いつるつるしてるやつやばい
いけてる稜線。こっちは西側斜面に登山道がついているので西寄りの風がビュービューでした
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7/7 10:27
いけてる稜線。こっちは西側斜面に登山道がついているので西寄りの風がビュービューでした
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7/7 10:29
到着!ペースが遅く、帰りのバスの時間が気になってきたので先急ぎます
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7/7 10:43
到着!ペースが遅く、帰りのバスの時間が気になってきたので先急ぎます
小至仏山をこえるとほとんど木道か階段。歩きやすい
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7/7 10:46
小至仏山をこえるとほとんど木道か階段。歩きやすい
チングルマ〜
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7/7 10:49
チングルマ〜
ワタスゲの見納め。昨日は雨に濡れてたけど今日は乾いてふわっふわしてる
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7/7 10:59
ワタスゲの見納め。昨日は雨に濡れてたけど今日は乾いてふわっふわしてる
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7/7 11:05
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7/7 11:13
このあたりの登山道は東電が整備してくれてるんですよね。あの高額な電気代のおかげでこの道を歩けるのかしら…
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7/7 11:17
このあたりの登山道は東電が整備してくれてるんですよね。あの高額な電気代のおかげでこの道を歩けるのかしら…
黙々と降り、鳩待峠登山口。めちゃくちゃ疲れた。こっち側のくだりが短くて助かった
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7/7 11:47
黙々と降り、鳩待峠登山口。めちゃくちゃ疲れた。こっち側のくだりが短くて助かった
鳩待峠から尾瀬戸倉までのバス/タクシー共通券買います。バスは時間が決まってるけど、何人か集まるとジャンボタクシーを出してくれます。これぐらいの時間ならほとんど待たずに尾瀬戸倉まで移動可能
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7/7 11:48
鳩待峠から尾瀬戸倉までのバス/タクシー共通券買います。バスは時間が決まってるけど、何人か集まるとジャンボタクシーを出してくれます。これぐらいの時間ならほとんど待たずに尾瀬戸倉まで移動可能
生き返りました。おつかれさまでした
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7/7 12:07
生き返りました。おつかれさまでした
燧ヶ岳と至仏山両方とは凄いですね!
Facebook【尾瀬パークボランティア】にて、尾瀬情報をちょこちょこ載せてますので、よろしければ覗いてみてくださいませ。
尾瀬パークボランティア 佐藤
佐藤さん、自然観察会、ありがとうございました!知らないことばかりで楽しかったです。Facebookも拝見しましたが毎日やられているのではないのです。タイミングが合ってラッキーでした。スライドショーも見たかったんですがタープの水没でバタバタしていて参加できず残念でした。次は登山なしでゆっくり過ごしにまた見晴に行きます!
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