上高地バスターミナル前の登山相談所で登山届を出す。
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8/15 6:26
上高地バスターミナル前の登山相談所で登山届を出す。
上高地バスターミナルの土産物店。朝から人でにぎわっている。
0
8/15 6:43
上高地バスターミナルの土産物店。朝から人でにぎわっている。
梓川と河童橋
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8/15 6:53
梓川と河童橋
河童橋説明板
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8/15 6:54
河童橋説明板
河童橋
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8/15 6:55
河童橋
河童橋から岳沢(だけさわ)方向
1
8/15 6:56
河童橋から岳沢(だけさわ)方向
河童橋から焼岳
0
8/15 6:56
河童橋から焼岳
これから進む岳沢,奥穂高を仰ぐ。
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8/15 6:59
これから進む岳沢,奥穂高を仰ぐ。
河童橋から明神池への遊歩道を通ってゆく。
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8/15 7:01
河童橋から明神池への遊歩道を通ってゆく。
河童橋−明神池の遊歩道
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8/15 7:02
河童橋−明神池の遊歩道
河童橋−明神池の遊歩道
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8/15 7:06
河童橋−明神池の遊歩道
河童橋−明神池の遊歩道
0
8/15 7:08
河童橋−明神池の遊歩道
六百山(ろっぴゃくさん)
1
8/15 7:09
六百山(ろっぴゃくさん)
岳沢湿原
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8/15 7:10
岳沢湿原
岳沢への登山道の分かれ
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8/15 7:10
岳沢への登山道の分かれ
ミヤマニワトコ(深山接骨木[深山庭常],スイカズラ科ニワトコ属)の赤い実。新しいAPG植物分類体系ではレンプクソウ科。
1
8/15 7:11
ミヤマニワトコ(深山接骨木[深山庭常],スイカズラ科ニワトコ属)の赤い実。新しいAPG植物分類体系ではレンプクソウ科。
岳沢登山口
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8/15 7:11
岳沢登山口
岳沢への登山道
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8/15 7:22
岳沢への登山道
岳沢への登山道
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8/15 7:24
岳沢への登山道
0
8/15 7:26
ゴゼンタチバナ(御前橘,ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草)
0
8/15 7:31
ゴゼンタチバナ(御前橘,ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草)
ゴゼンタチバナの実
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8/15 7:27
ゴゼンタチバナの実
岳沢への登山道
0
8/15 7:33
岳沢への登山道
センジュガンピ(千手岩菲,ナデシコ科センノウ属の多年草)
0
8/15 7:35
センジュガンピ(千手岩菲,ナデシコ科センノウ属の多年草)
クサボタン(草牡丹,科センニンソウ属の半低木)。有毒植物。
1
8/15 7:38
クサボタン(草牡丹,科センニンソウ属の半低木)。有毒植物。
キツリフネ(黄釣船,ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草)
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8/15 7:39
キツリフネ(黄釣船,ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草)
ノブキ(野蕗,キク科ノブキ属の多年生草本)
0
8/15 7:39
ノブキ(野蕗,キク科ノブキ属の多年生草本)
岳沢への登山道
0
8/15 7:44
岳沢への登山道
岳沢への登山道
0
8/15 7:51
岳沢への登山道
ナンバンハコベ(南蛮繁縷,ナデシコ科ナンバンハコベ属の多年草)。別名:ツルセンノウ。
0
8/15 7:52
ナンバンハコベ(南蛮繁縷,ナデシコ科ナンバンハコベ属の多年草)。別名:ツルセンノウ。
コウシンヤマハッカ(甲信山薄荷,シソ科ヤマハッカ属)
0
8/15 7:52
コウシンヤマハッカ(甲信山薄荷,シソ科ヤマハッカ属)
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯,キク科ヒヨドリバナ属)
0
8/15 7:52
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯,キク科ヒヨドリバナ属)
岳沢のガレ場の末端部到達
0
8/15 7:55
岳沢のガレ場の末端部到達
岳沢ガレ場に転がる岩石。穂高連峰は約180万年前の噴火による安山岩質の溶結凝灰岩でできていると言われる。
0
8/15 7:56
岳沢ガレ場に転がる岩石。穂高連峰は約180万年前の噴火による安山岩質の溶結凝灰岩でできていると言われる。
岳沢のガレ場末端部
1
8/15 7:57
岳沢のガレ場末端部
ノアザミ(野薊,キク科アザミ属の多年草)
0
8/15 8:03
ノアザミ(野薊,キク科アザミ属の多年草)
岳沢小屋へのカウントダウン標識
0
8/15 8:07
岳沢小屋へのカウントダウン標識
ノリウツギ(糊空木,アジサイ科アジサイ属の落葉低木)
0
8/15 8:08
ノリウツギ(糊空木,アジサイ科アジサイ属の落葉低木)
ノリウツギ。装飾花がないタイプ。
0
8/15 8:08
ノリウツギ。装飾花がないタイプ。
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8/15 8:09
ヤマホタルブクロ(山蛍袋,キキョウ科ホタルブクロ属の多年草)
0
8/15 8:17
ヤマホタルブクロ(山蛍袋,キキョウ科ホタルブクロ属の多年草)
ノコンギク(野紺菊,キク科シオン属)
0
8/15 8:17
ノコンギク(野紺菊,キク科シオン属)
岳沢のガレ場と奥穂高岳を中心とする山々
2
8/15 8:18
岳沢のガレ場と奥穂高岳を中心とする山々
岳沢のガレ場と西穂高岳周辺の山々
1
8/15 8:18
岳沢のガレ場と西穂高岳周辺の山々
ハンゴンソウ(反魂草,キク科キオン属の多年草)
0
8/15 8:18
ハンゴンソウ(反魂草,キク科キオン属の多年草)
岳沢小屋へのカウントダウン標識
0
8/15 8:21
岳沢小屋へのカウントダウン標識
写真中央付近に天狗岩
0
8/15 8:25
写真中央付近に天狗岩
ハクサンフウロ(白山風露,フウロソウ科フウロソウ属の多年草)
0
8/15 8:25
ハクサンフウロ(白山風露,フウロソウ科フウロソウ属の多年草)
シシウド(猪独活,セリ科シシウド属)
0
8/15 8:27
シシウド(猪独活,セリ科シシウド属)
シシウド
0
8/15 8:27
シシウド
ヤチトリカブト(谷地鳥兜,キンポウゲ科トリカブト属の多年草)
1
8/15 8:28
ヤチトリカブト(谷地鳥兜,キンポウゲ科トリカブト属の多年草)
岳沢小屋への登山道
0
8/15 8:28
岳沢小屋への登山道
岳沢小屋へのカウントダウン標識
0
8/15 8:48
岳沢小屋へのカウントダウン標識
岳沢小屋が見えた。
1
8/15 8:48
岳沢小屋が見えた。
岳沢小屋到着
0
8/15 8:56
岳沢小屋到着
岳沢小屋
0
8/15 8:57
岳沢小屋
岳沢小屋のヘリポート
0
8/15 8:58
岳沢小屋のヘリポート
岳沢小屋から遠くに乗鞍岳
1
8/15 8:58
岳沢小屋から遠くに乗鞍岳
岳沢の標識
0
8/15 9:05
岳沢の標識
岳沢小屋
1
8/15 9:05
岳沢小屋
ここからが険しい重太郎新道。今田重太郎が昭和26年に完成させた。
0
8/15 9:06
ここからが険しい重太郎新道。今田重太郎が昭和26年に完成させた。
岳沢と穂高の吊尾根
1
8/15 9:08
岳沢と穂高の吊尾根
クガイソウ(九蓋草[九階草],オオバコ科クガイソウ属の多年草)
0
8/15 9:17
クガイソウ(九蓋草[九階草],オオバコ科クガイソウ属の多年草)
ヤチトリカブト
0
8/15 9:17
ヤチトリカブト
岳沢のお花畑と穂高の岩壁
0
8/15 9:18
岳沢のお花畑と穂高の岩壁
ヤチトリカブト
0
8/15 9:18
ヤチトリカブト
サラシナショウマ(晒菜升麻[更科升麻],キンポウゲ科サラシナショウマ属 の多年草)
1
8/15 9:19
サラシナショウマ(晒菜升麻[更科升麻],キンポウゲ科サラシナショウマ属 の多年草)
岳沢のお花畑
0
8/15 9:20
岳沢のお花畑
お花畑より岳沢小屋
0
8/15 9:20
お花畑より岳沢小屋
アカバナシモツケソウ(赤花下野草,バラ科シモツケソウ属の多年草)。シモツケソウの高山型変種。
0
8/15 9:21
アカバナシモツケソウ(赤花下野草,バラ科シモツケソウ属の多年草)。シモツケソウの高山型変種。
遠くに乗鞍岳と焼岳
0
8/15 9:23
遠くに乗鞍岳と焼岳
岳沢小屋より上流,穂高岳から岳沢小屋までは扇沢と呼ばれる。
1
8/15 9:35
岳沢小屋より上流,穂高岳から岳沢小屋までは扇沢と呼ばれる。
重太郎新道を少し登ったところから岳沢小屋
0
8/15 9:35
重太郎新道を少し登ったところから岳沢小屋
写真中央に焼岳
0
8/15 9:39
写真中央に焼岳
最初の鉄梯子
1
8/15 9:40
最初の鉄梯子
最初の鉄梯子
0
8/15 9:41
最初の鉄梯子
重太郎新道の樹林帯より上高地をのぞむ。
0
8/15 9:41
重太郎新道の樹林帯より上高地をのぞむ。
重太郎新道の樹林帯より焼岳
0
8/15 9:47
重太郎新道の樹林帯より焼岳
木の梯子
0
8/15 9:47
木の梯子
途中,登りルートと下りルートが分かれるところあり。
0
8/15 9:48
途中,登りルートと下りルートが分かれるところあり。
登りルートの岩場
0
8/15 9:55
登りルートの岩場
登りルートと下りルートの合流点
0
8/15 9:56
登りルートと下りルートの合流点
足元の岩。節理に沿って割れている。
0
8/15 9:58
足元の岩。節理に沿って割れている。
中央遠くに雲がかかった乗鞍岳,右に焼岳,左に霞沢岳。
0
8/15 9:59
中央遠くに雲がかかった乗鞍岳,右に焼岳,左に霞沢岳。
シシウド,ハンゴンソウ,ヤチトリカブトが咲く。
0
8/15 10:00
シシウド,ハンゴンソウ,ヤチトリカブトが咲く。
上高地遠望
0
8/15 10:00
上高地遠望
梯子前では前を行く人が登りきるまで待つことになる。
0
8/15 10:04
梯子前では前を行く人が登りきるまで待つことになる。
扇沢の急峻な岩場が見える。
1
8/15 10:04
扇沢の急峻な岩場が見える。
穂高の岩稜
1
8/15 10:04
穂高の岩稜
鉄梯子を登る。
1
8/15 10:04
鉄梯子を登る。
ハンゴンソウ
1
8/15 10:05
ハンゴンソウ
鉄梯子
0
8/15 10:05
鉄梯子
さらに鉄梯子
0
8/15 10:07
さらに鉄梯子
登りに向かって右手の岩峰。明神岳。
1
8/15 10:21
登りに向かって右手の岩峰。明神岳。
岳沢パノラマ。森林限界を超え,高い木がなくなった。
1
8/15 10:28
岳沢パノラマ。森林限界を超え,高い木がなくなった。
このあたりの岩は蛇紋岩っぽい色だが?
2
8/15 10:29
このあたりの岩は蛇紋岩っぽい色だが?
高度感が増してきた。
1
8/15 10:30
高度感が増してきた。
明神岳の岩峰
1
8/15 10:33
明神岳の岩峰
直上の前穂高を見上げる。
1
8/15 10:34
直上の前穂高を見上げる。
岩場を登る。
0
8/15 10:38
岩場を登る。
岩場をひたすら登る。
0
8/15 10:52
岩場をひたすら登る。
明神岳
0
8/15 10:52
明神岳
上高地の方向の風景
0
8/15 10:55
上高地の方向の風景
雷鳥広場。ここが広場だったかどうかはっきりした記憶がない。
0
8/15 10:56
雷鳥広場。ここが広場だったかどうかはっきりした記憶がない。
雷鳥広場からの登り
0
8/15 10:56
雷鳥広場からの登り
岩場を越えるときにいったん鉄梯子を下りる場所もある。
0
8/15 11:00
岩場を越えるときにいったん鉄梯子を下りる場所もある。
前穂高岳を見上げる。
1
8/15 11:04
前穂高岳を見上げる。
明神岳
0
8/15 11:13
明神岳
登ってきた斜面
0
8/15 11:13
登ってきた斜面
紀美子平より上高地方向
0
8/15 11:17
紀美子平より上高地方向
紀美子平より明神岳
1
8/15 11:17
紀美子平より明神岳
紀美子平より奥穂高岳
0
8/15 11:17
紀美子平より奥穂高岳
紀美子平。重太郎新道に名を残す今田重太郎の養女の名前から。
0
8/15 11:17
紀美子平。重太郎新道に名を残す今田重太郎の養女の名前から。
紀美子平より前穂高を見上げる。
1
8/15 11:17
紀美子平より前穂高を見上げる。
ここからが奥穂高岳への吊尾根
0
8/15 11:18
ここからが奥穂高岳への吊尾根
岩場をゆく登山者の列
0
8/15 11:21
岩場をゆく登山者の列
ウサギギク(兎菊キク科ウサギギク属の多年草)
0
8/15 11:21
ウサギギク(兎菊キク科ウサギギク属の多年草)
吊尾根の向こうに奥穂高岳
1
8/15 11:22
吊尾根の向こうに奥穂高岳
オンタデ(御蓼,タデ科オンタデ属の多年草)
0
8/15 11:22
オンタデ(御蓼,タデ科オンタデ属の多年草)
オンタデ
0
8/15 11:22
オンタデ
ハクサンイチゲ(白山一花[白山一華],キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草)
0
8/15 11:22
ハクサンイチゲ(白山一花[白山一華],キンポウゲ科イチリンソウ属の多年草)
ミヤマセンキュウ(深山川芎,セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草)
0
8/15 11:23
ミヤマセンキュウ(深山川芎,セリ科ミヤマセンキュウ属の多年草)
ヨツバシオガマ(四葉塩釜,ハマウツボ科シオガマギク属に属する多年草の高山植物)
0
8/15 11:23
ヨツバシオガマ(四葉塩釜,ハマウツボ科シオガマギク属に属する多年草の高山植物)
吊尾根から焼岳
1
8/15 11:23
吊尾根から焼岳
吊尾根から焼岳
0
8/15 11:24
吊尾根から焼岳
吊尾根から西穂高岳
0
8/15 11:24
吊尾根から西穂高岳
吊尾根の岩場をゆく。
0
8/15 11:27
吊尾根の岩場をゆく。
吊尾根から奥穂高岳を目指す。
1
8/15 11:27
吊尾根から奥穂高岳を目指す。
ウサギギク。別名キングルマ(金車)。
0
8/15 11:32
ウサギギク。別名キングルマ(金車)。
ハクサンイチゲ。ちょっとピンボケ。
0
8/15 11:33
ハクサンイチゲ。ちょっとピンボケ。
イワツメクサ(岩爪草,ナデシコ科ハコベ属の多年草)
0
8/15 11:34
イワツメクサ(岩爪草,ナデシコ科ハコベ属の多年草)
トウヤクリンドウ(当薬竜胆,リンドウ科リンドウ属の多年草)
0
8/15 11:34
トウヤクリンドウ(当薬竜胆,リンドウ科リンドウ属の多年草)
吊尾根から上高地
0
8/15 11:34
吊尾根から上高地
吊尾根から紀美子平の方を振り返る。
1
8/15 11:35
吊尾根から紀美子平の方を振り返る。
ミヤマダイコンソウ(深山大根草,バラ科ダイコンソウ属の多年草)
0
8/15 11:37
ミヤマダイコンソウ(深山大根草,バラ科ダイコンソウ属の多年草)
トウヤクリンドウ
0
8/15 11:38
トウヤクリンドウ
吊尾根
1
8/15 11:38
吊尾根
最低コル。「最低コルの分岐」とあるがここに登山道の分岐点があるわけではない。
0
8/15 11:42
最低コル。「最低コルの分岐」とあるがここに登山道の分岐点があるわけではない。
吊尾根を進む。
0
8/15 11:43
吊尾根を進む。
前穂高岳を振り返る。
1
8/15 11:46
前穂高岳を振り返る。
進んでいく方向に見える岩峰
0
8/15 11:47
進んでいく方向に見える岩峰
吊尾根をさらに進む。
1
8/15 11:51
吊尾根をさらに進む。
イワギキョウ(岩桔梗,キキョウ科ホタルブクロ属の多年草)
1
8/15 11:52
イワギキョウ(岩桔梗,キキョウ科ホタルブクロ属の多年草)
イワツメクサ。5弁花。切れ込みが入っているため花弁が10枚あるように見える。
0
8/15 11:52
イワツメクサ。5弁花。切れ込みが入っているため花弁が10枚あるように見える。
吊尾根から岳沢,上高地を見下ろす。
0
8/15 11:53
吊尾根から岳沢,上高地を見下ろす。
吊尾根から涸沢を見下ろす。
1
8/15 11:56
吊尾根から涸沢を見下ろす。
クモマスミレ(雲間菫,スミレ科スミレ属)
0
8/15 11:57
クモマスミレ(雲間菫,スミレ科スミレ属)
チシマギキョウ(千島桔梗,キキョウ科ホタルブクロ属に属す多年草)
0
8/15 11:58
チシマギキョウ(千島桔梗,キキョウ科ホタルブクロ属に属す多年草)
吊尾根から涸沢カール
0
8/15 12:04
吊尾根から涸沢カール
吊尾根から西穂高岳
1
8/15 12:04
吊尾根から西穂高岳
吊尾根から上高地方面
0
8/15 12:07
吊尾根から上高地方面
前穂高岳,明神岳を振り返る。
0
8/15 12:07
前穂高岳,明神岳を振り返る。
ひたすら岩場を登る。
0
8/15 12:14
ひたすら岩場を登る。
岩峰の登りは続く。
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8/15 12:28
岩峰の登りは続く。
明神岳を振り返る。
2
8/15 12:28
明神岳を振り返る。
イワギキョウ
0
8/15 12:30
イワギキョウ
北穂高岳とその向こうに槍ヶ岳
0
8/15 12:30
北穂高岳とその向こうに槍ヶ岳
目指す奥穂高岳手前の岩峰
1
8/15 12:31
目指す奥穂高岳手前の岩峰
岩場を登りきったところに小さな石仏
1
8/15 12:31
岩場を登りきったところに小さな石仏
南陵の頭。ここまでくれば奥穂高山頂はもうすぐの感。
0
8/15 12:34
南陵の頭。ここまでくれば奥穂高山頂はもうすぐの感。
奥穂高岳山頂までもう少し。
1
8/15 12:34
奥穂高岳山頂までもう少し。
ジャンダルムも見える。
0
8/15 12:35
ジャンダルムも見える。
奥穂高岳山頂までもう少しのところから来た道を振り返る。前穂高岳,明神岳が見える。
0
8/15 12:37
奥穂高岳山頂までもう少しのところから来た道を振り返る。前穂高岳,明神岳が見える。
奥穂高岳山頂
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8/15 12:40
奥穂高岳山頂
ジャンダルム。フランス語で警官。山岳用語としては尾根上の通行の邪魔をする岩という意味らしい。
1
8/15 12:40
ジャンダルム。フランス語で警官。山岳用語としては尾根上の通行の邪魔をする岩という意味らしい。
奥穂高岳山頂
1
8/15 12:42
奥穂高岳山頂
奥穂高岳頂上の道標
0
8/15 12:42
奥穂高岳頂上の道標
奥穂高岳山頂より上高地
0
8/15 12:43
奥穂高岳山頂より上高地
奥穂高岳より涸沢岳
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8/15 12:43
奥穂高岳より涸沢岳
奥穂高岳山頂の石積み
0
8/15 12:46
奥穂高岳山頂の石積み
奥穂高岳山頂よりジャンダルム
1
8/15 12:50
奥穂高岳山頂よりジャンダルム
奥穂高岳の山頂方位盤
0
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奥穂高岳の山頂方位盤
ジャンダルム
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ジャンダルム
岐阜県側には笠ヶ岳
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岐阜県側には笠ヶ岳
奥穂高岳山頂より槍ヶ岳
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奥穂高岳山頂より槍ヶ岳
奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
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奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
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8/15 12:52
奥穂高岳山頂の穂高神社嶺宮
奥穂高岳山頂すぐ北側の道標
0
8/15 12:54
奥穂高岳山頂すぐ北側の道標
ジャンダルム
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ジャンダルム
ジャンダルム
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ジャンダルム
ジャンダルム
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ジャンダルム
穂高岳山荘へ
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穂高岳山荘へ
穂高山荘への下り
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穂高山荘への下り
涸沢岳の向こうに槍ヶ岳
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涸沢岳の向こうに槍ヶ岳
頂上−小屋の文字とピッケルのモニュメント
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頂上−小屋の文字とピッケルのモニュメント
穂高山荘への下り。涸沢岳,槍ヶ岳,北穂高岳が見える。
1
8/15 13:01
穂高山荘への下り。涸沢岳,槍ヶ岳,北穂高岳が見える。
写真中央が北穂高岳
1
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写真中央が北穂高岳
涸沢岳
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8/15 13:09
涸沢岳
白出のコルに建つ穂高山荘が見えてきた。
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8/15 13:13
白出のコルに建つ穂高山荘が見えてきた。
穂高山荘への急な下り
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8/15 13:13
穂高山荘への急な下り
涸沢岳と穂高山荘
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8/15 13:16
涸沢岳と穂高山荘
穂高山荘
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8/15 13:17
穂高山荘
穂高山荘
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8/15 13:22
穂高山荘
穂高山荘から降りてきた方向を見上げる。
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8/15 13:23
穂高山荘から降りてきた方向を見上げる。
穂高山荘より涸沢ヒュッテとテント場
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8/15 13:23
穂高山荘より涸沢ヒュッテとテント場
穂高山荘より涸沢岳
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8/15 13:23
穂高山荘より涸沢岳
穂高山荘より常念岳(中央やや右)
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8/15 13:23
穂高山荘より常念岳(中央やや右)
穂高山荘より涸沢カールを見下ろす。
1
8/15 13:24
穂高山荘より涸沢カールを見下ろす。
ミヤマアカバナ(深山赤花,アカバナ科アカバナ属の多年草)
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8/15 13:42
ミヤマアカバナ(深山赤花,アカバナ科アカバナ属の多年草)
白出のコル(穂高山荘が建っているところ)の標識
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8/15 13:42
白出のコル(穂高山荘が建っているところ)の標識
穂高山荘からの下り。ザイテングラートの始まり。
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8/15 13:43
穂高山荘からの下り。ザイテングラートの始まり。
穂高山荘南側の岩峰。奥穂高岳よりこの岩峰を経て穂高山荘へ下りてくる。
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8/15 13:43
穂高山荘南側の岩峰。奥穂高岳よりこの岩峰を経て穂高山荘へ下りてくる。
ザイテングラートの下りはじめのところから奥穂高岳
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8/15 13:44
ザイテングラートの下りはじめのところから奥穂高岳
ザイテングラートの下り(穂高山荘から涸沢小屋への道)
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8/15 13:45
ザイテングラートの下り(穂高山荘から涸沢小屋への道)
ザイテングラートはドイツ語で,英語でサイドリッジ,日本語では側稜の意味。
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8/15 13:46
ザイテングラートはドイツ語で,英語でサイドリッジ,日本語では側稜の意味。
ザイテングラートから北穂高岳
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8/15 13:47
ザイテングラートから北穂高岳
ザイテングラートから涸沢カール
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8/15 13:47
ザイテングラートから涸沢カール
ザイテングラートから北穂高岳
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8/15 13:51
ザイテングラートから北穂高岳
ヨツバシオガマ
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8/15 13:53
ヨツバシオガマ
ザイテングラートを下りていたらヘリコプターが飛び交い始めた。
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8/15 13:49
ザイテングラートを下りていたらヘリコプターが飛び交い始めた。
涸沢カール上を飛ぶヘリ
1
8/15 13:51
涸沢カール上を飛ぶヘリ
けがをした登山者の救出か?
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8/15 13:54
けがをした登山者の救出か?
涸沢岳と北穂高岳の間の尾根に近づくヘリ
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8/15 14:00
涸沢岳と北穂高岳の間の尾根に近づくヘリ
人がつりさげられている。後で確認するとこの日の午前中,このあたりで滑落事故があったという。
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8/15 14:02
人がつりさげられている。後で確認するとこの日の午前中,このあたりで滑落事故があったという。
ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草,ユキノシタ科ユキノシタ属)
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8/15 13:56
ミヤマダイモンジソウ(深山大文字草,ユキノシタ科ユキノシタ属)
ザイテングラートより穂高連峰。前穂高岳と奥穂高岳。
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8/15 13:59
ザイテングラートより穂高連峰。前穂高岳と奥穂高岳。
ザイテングラートの岩場
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8/15 14:04
ザイテングラートの岩場
涸沢カールの斜面はオンタデの群生
0
8/15 14:05
涸沢カールの斜面はオンタデの群生
涸沢カールの斜面はオンタデの群生
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8/15 14:07
涸沢カールの斜面はオンタデの群生
ザイテングラートを下りる。
1
8/15 14:18
ザイテングラートを下りる。
ザイテングラートの岩場
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8/15 14:18
ザイテングラートの岩場
ハクサンフウロ
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8/15 14:19
ハクサンフウロ
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花,キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草)
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8/15 14:19
ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花,キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草)
オンタデ(御蓼,タデ科オンタデ属の多年草)
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8/15 14:20
オンタデ(御蓼,タデ科オンタデ属の多年草)
オンタデ。オンタデはウラジロタデの変種と言われる。
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8/15 14:21
オンタデ。オンタデはウラジロタデの変種と言われる。
ザイテングラートより涸沢槍を見上げる。
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8/15 14:21
ザイテングラートより涸沢槍を見上げる。
ザイテングラートより奥穂高岳
0
8/15 14:21
ザイテングラートより奥穂高岳
涸沢ヒュッテが近づいてきた。
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8/15 14:23
涸沢ヒュッテが近づいてきた。
ザイテングラートの急な下りが終わり,あとは比較的一定の勾配を下りてゆく。
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8/15 14:26
ザイテングラートの急な下りが終わり,あとは比較的一定の勾配を下りてゆく。
涸沢のオンタデの群生
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8/15 14:26
涸沢のオンタデの群生
涸沢ヒュッテまでもう少し。
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8/15 14:26
涸沢ヒュッテまでもう少し。
涸沢カールと奥穂高岳
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8/15 14:32
涸沢カールと奥穂高岳
石畳のような登山道
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8/15 14:36
石畳のような登山道
雪渓と涸沢キャンプ場
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8/15 14:47
雪渓と涸沢キャンプ場
涸沢カールと奥穂高岳
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8/15 14:47
涸沢カールと奥穂高岳
涸沢小屋より前穂高岳(中央やや左)と奥穂高岳(右)
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8/15 14:48
涸沢小屋より前穂高岳(中央やや左)と奥穂高岳(右)
涸沢小屋前の標識
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8/15 14:49
涸沢小屋前の標識
涸沢小屋からの道標
0
8/15 14:49
涸沢小屋からの道標
涸沢小屋の自動販売機。100円玉を作るためにコカコーラを買って飲んだ。
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8/15 14:54
涸沢小屋の自動販売機。100円玉を作るためにコカコーラを買って飲んだ。
涸沢小屋の衛星公衆電話(ちょっとピンボケ)。200円で40数秒かけられる。ここから横尾山荘に宿泊予約を入れた。
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8/15 14:57
涸沢小屋の衛星公衆電話(ちょっとピンボケ)。200円で40数秒かけられる。ここから横尾山荘に宿泊予約を入れた。
エゾシオガマ(蝦夷塩釜,ハマウツボ科シオガマギク属の多年草)
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8/15 15:01
エゾシオガマ(蝦夷塩釜,ハマウツボ科シオガマギク属の多年草)
ハクサンフウロ
0
8/15 15:01
ハクサンフウロ
ミソガワソウ(味噌川草,シソ科イヌハッカ属の多年草)
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8/15 15:02
ミソガワソウ(味噌川草,シソ科イヌハッカ属の多年草)
涸沢のテント場
0
8/15 15:03
涸沢のテント場
涸沢カール
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8/15 15:04
涸沢カール
屏風の頭(左),屏風の耳(右)
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8/15 15:10
屏風の頭(左),屏風の耳(右)
涸沢小屋,涸沢ヒュッテへの分かれ
0
8/15 15:12
涸沢小屋,涸沢ヒュッテへの分かれ
石畳のような道
0
8/15 15:15
石畳のような道
チングルマ(珍車[稚児車],バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木の高山植物)
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8/15 15:17
チングルマ(珍車[稚児車],バラ科ダイコンソウ属の落葉小低木の高山植物)
チングルマ
0
8/15 15:17
チングルマ
アオノツガザクラ(青の栂桜,ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木)
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8/15 15:17
アオノツガザクラ(青の栂桜,ツツジ科ツガザクラ属の常緑小低木)
本谷橋へ向けての下山
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8/15 15:27
本谷橋へ向けての下山
本谷橋へ向けての下山
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8/15 15:30
本谷橋へ向けての下山
横尾本谷の沢
1
8/15 15:36
横尾本谷の沢
ホツツジ(穂躑躅,ツツジ科ホツツジ属の落葉低木)。ホツツジのめしべはまっすぐに伸びるが,ミヤマホツツジのめしべは大きく反り返る。
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8/15 15:45
ホツツジ(穂躑躅,ツツジ科ホツツジ属の落葉低木)。ホツツジのめしべはまっすぐに伸びるが,ミヤマホツツジのめしべは大きく反り返る。
ハナチダケサシ(花乳茸刺,ユキノシタ科 チダケサシ属)。別名:ミヤマチダケサシ。
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8/15 15:49
ハナチダケサシ(花乳茸刺,ユキノシタ科 チダケサシ属)。別名:ミヤマチダケサシ。
ハナチダケサシ。アカショウマの変種とされている。
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8/15 15:49
ハナチダケサシ。アカショウマの変種とされている。
アカバナシモツケソウ
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8/15 15:58
アカバナシモツケソウ
横尾谷の沢
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8/15 15:59
横尾谷の沢
横尾谷を渡る本谷橋
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8/15 15:59
横尾谷を渡る本谷橋
本谷橋
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8/15 16:00
本谷橋
本谷橋に並行する小さな橋
0
8/15 16:00
本谷橋に並行する小さな橋
本谷橋より横尾谷
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8/15 16:01
本谷橋より横尾谷
本谷橋標識
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8/15 16:01
本谷橋標識
本谷橋から横尾への道
0
8/15 16:02
本谷橋から横尾への道
ソバナ(岨菜,キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草)
0
8/15 16:05
ソバナ(岨菜,キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草)
屏風岩
1
8/15 16:05
屏風岩
横尾岩小舎跡
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8/15 16:26
横尾岩小舎跡
道もすっかり平坦になってきた。
0
8/15 16:39
道もすっかり平坦になってきた。
屏風岩
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8/15 16:41
屏風岩
横尾山荘直前のカラマツ林
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8/15 16:42
横尾山荘直前のカラマツ林
横尾大橋着
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8/15 16:44
横尾大橋着
横尾大橋を渡る。
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8/15 16:45
横尾大橋を渡る。
横尾大橋から梓川
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8/15 16:45
横尾大橋から梓川
横尾大橋
1
8/15 16:46
横尾大橋
翌朝出発時の横尾山荘玄関の温度計。12℃くらい。
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8/16 7:12
翌朝出発時の横尾山荘玄関の温度計。12℃くらい。
横尾山荘玄関の表札
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8/16 7:12
横尾山荘玄関の表札
横尾から前穂高岳(8月16日朝)
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8/16 7:15
横尾から前穂高岳(8月16日朝)
横尾から前穂高岳と屏風の頭(8月16日朝)
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8/16 7:15
横尾から前穂高岳と屏風の頭(8月16日朝)
横尾山荘
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8/16 7:17
横尾山荘
コウモリソウ(蝙蝠草,キク科コウモリソウ属の多年草)
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8/16 7:23
コウモリソウ(蝙蝠草,キク科コウモリソウ属の多年草)
サワギク(沢菊,キク科サワギク属の多年草)。別名:ボロギク(襤褸菊)。
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8/16 7:24
サワギク(沢菊,キク科サワギク属の多年草)。別名:ボロギク(襤褸菊)。
シナノオトギリ?
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8/16 7:25
シナノオトギリ?
ハクサンオミナエシ(白山女郎花,オミナエシ科オミナエシ属)
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8/16 7:26
ハクサンオミナエシ(白山女郎花,オミナエシ科オミナエシ属)
ヨツバヒヨドリ。別名:ヨツバヒヨドリバナ,クルマバヒヨドリ。
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8/16 7:26
ヨツバヒヨドリ。別名:ヨツバヒヨドリバナ,クルマバヒヨドリ。
イタドリ(虎杖[痛取],タデ科ソバカズラ属の多年生植物)
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8/16 7:26
イタドリ(虎杖[痛取],タデ科ソバカズラ属の多年生植物)
ヤマホタルブクロ
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8/16 7:27
ヤマホタルブクロ
横尾から上高地へ(8月16日)
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8/16 7:29
横尾から上高地へ(8月16日)
キツリフネ
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8/16 7:34
キツリフネ
ミゾソバ(溝蕎麦,タデ科タデ属またはイヌタデ属に分類される一年生草本植物)
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8/16 10:14
ミゾソバ(溝蕎麦,タデ科タデ属またはイヌタデ属に分類される一年生草本植物)
ミヤマニワトコの実
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8/16 8:05
ミヤマニワトコの実
メタカラコウ(雌宝香,キク科メタカラコウ属の多年草)
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8/16 8:32
メタカラコウ(雌宝香,キク科メタカラコウ属の多年草)
アズマヤマアザミ(東山薊,キク科アザミ属)
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8/16 8:56
アズマヤマアザミ(東山薊,キク科アザミ属)
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