飯豊山荘付近の様子・・・天狗平は山形県側、丸森尾根、梶川尾根、ダイグラ尾根、石転び沢コースの登山口
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飯豊山荘付近の様子・・・天狗平は山形県側、丸森尾根、梶川尾根、ダイグラ尾根、石転び沢コースの登山口
登山日前日、まずは天狗平周辺を散策、写真は飯豊山荘入口
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8/1 12:36
登山日前日、まずは天狗平周辺を散策、写真は飯豊山荘入口
山荘前から丸森尾根が始まる、天狗平ロッジまで歩いて1分
2024年08月01日 12:36撮影
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8/1 12:36
山荘前から丸森尾根が始まる、天狗平ロッジまで歩いて1分
下山後温泉をお世話になった飯豊山荘、素泊まりは2人以上の予約から受付
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8/1 12:37
下山後温泉をお世話になった飯豊山荘、素泊まりは2人以上の予約から受付
昼過ぎ、気温は25度、涼しい
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8/1 12:39
昼過ぎ、気温は25度、涼しい
飯豊山荘隣の天狗平登山者用無料駐車場、車の窓を一瞬でも開けようならアブの大群の猛攻撃を受ける・・・車中泊はキツイ
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8/1 13:53
飯豊山荘隣の天狗平登山者用無料駐車場、車の窓を一瞬でも開けようならアブの大群の猛攻撃を受ける・・・車中泊はキツイ
飯豊山荘正面、日帰り温泉は500円、営業は17時まで
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8/1 12:54
飯豊山荘正面、日帰り温泉は500円、営業は17時まで
中に入った、ビール、ジュース、冷えてます
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8/1 12:56
中に入った、ビール、ジュース、冷えてます
日帰り温泉者用休憩処
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8/1 12:57
日帰り温泉者用休憩処
休憩所から外の様子、雲が無ければ飯豊が見えているだろうな
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8/1 12:57
休憩所から外の様子、雲が無ければ飯豊が見えているだろうな
天狗平ロッジにも寄ってみた
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8/1 13:01
天狗平ロッジにも寄ってみた
正面、素泊まりのみ、風呂は飯豊山荘に行ってくださいとのこと
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8/1 13:02
正面、素泊まりのみ、風呂は飯豊山荘に行ってくださいとのこと
登山口の散策が終わって前日泊の宿舎「国民宿舎 梅花皮荘」に戻ってきた。登山口から車で5分
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8/1 13:20
登山口の散策が終わって前日泊の宿舎「国民宿舎 梅花皮荘」に戻ってきた。登山口から車で5分
今晩泊る部屋、エアコンあって良かった
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8/1 13:38
今晩泊る部屋、エアコンあって良かった
部屋から
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8/1 13:40
部屋から
梅花皮荘の温泉風呂
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8/1 14:18
梅花皮荘の温泉風呂
晴れてきた
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8/1 14:49
晴れてきた
食堂の様子
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8/1 16:53
食堂の様子
露天風呂がある川入荘へ、梅花皮荘のすぐ隣
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8/1 17:05
露天風呂がある川入荘へ、梅花皮荘のすぐ隣
源泉かけ流し
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8/1 17:08
源泉かけ流し
露天風呂からの眺め
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8/1 17:09
露天風呂からの眺め
鉄分いっぱい
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8/1 17:10
鉄分いっぱい
完全貸し切り
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8/1 17:13
完全貸し切り
夕食タイム、食堂からの風景、飯豊本山はちょうど雲に邪魔をされている、真ん中の尖った山は烏帽子岳かな?
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8/1 17:28
夕食タイム、食堂からの風景、飯豊本山はちょうど雲に邪魔をされている、真ん中の尖った山は烏帽子岳かな?
2200円増しのスペシャルコースで、米沢牛美味い!!モンベルカード提示で日本酒1合かジュース1本サービス
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8/1 17:30
2200円増しのスペシャルコースで、米沢牛美味い!!モンベルカード提示で日本酒1合かジュース1本サービス
飯豊本山も見えた
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8/1 17:41
飯豊本山も見えた
登山開始、丸森尾根、最初から急登!!
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8/2 5:17
登山開始、丸森尾根、最初から急登!!
標高406Mの天狗平から標高1620Mの丸森峰まで急な細尾根を一気登り、そして標高1800Mの地神北峰で飯豊の稜線にたどり着く
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8/2 6:28
標高406Mの天狗平から標高1620Mの丸森峰まで急な細尾根を一気登り、そして標高1800Mの地神北峰で飯豊の稜線にたどり着く
標高を上げる、左手に飯豊本山の姿が・・・その手前にはダイグラ尾根の宝殊山も
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8/2 6:49
標高を上げる、左手に飯豊本山の姿が・・・その手前にはダイグラ尾根の宝殊山も
梅花皮荘からのおにぎり(朝食の替わり)をありがたくいただく
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8/2 6:54
梅花皮荘からのおにぎり(朝食の替わり)をありがたくいただく
夫婦清水、登山開始から2時間半、暑さとザックの重さで既にヘロヘロの状態
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8/2 7:43
夫婦清水、登山開始から2時間半、暑さとザックの重さで既にヘロヘロの状態
標識から30秒、意外と冷たかった、豊富な水量
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8/2 7:45
標識から30秒、意外と冷たかった、豊富な水量
正面には飯豊連峰の天空の稜線が
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8/2 8:11
正面には飯豊連峰の天空の稜線が
そして右に目をやると・・・
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8/2 8:13
そして右に目をやると・・・
おぉ、明日行く予定の朳差岳と避難小屋・・・意外と遠そうやな
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8/2 8:13
おぉ、明日行く予定の朳差岳と避難小屋・・・意外と遠そうやな
前泊した梅花皮荘の方面かな?奥の山は?
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8/2 8:21
前泊した梅花皮荘の方面かな?奥の山は?
関西からすると季節外れのアジサイ
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8/2 9:47
関西からすると季節外れのアジサイ
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8/2 10:14
2024年08月02日 10:37撮影
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8/2 10:37
フラフラになりながらも急尾根の終点である丸森峰に到着
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8/2 10:41
フラフラになりながらも急尾根の終点である丸森峰に到着
稜線はすぐそこの感覚でいたが、意外とまだそれなりに標高差があった
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8/2 10:49
稜線はすぐそこの感覚でいたが、意外とまだそれなりに標高差があった
左手、飯豊本山に続く稜線がちらっと
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8/2 10:49
左手、飯豊本山に続く稜線がちらっと
アキアカネ
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8/2 10:52
アキアカネ
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8/2 11:02
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8/2 11:07
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8/2 11:11
標高を上げる・・・いつの間にか高山植物の楽園になっていた
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8/2 11:28
標高を上げる・・・いつの間にか高山植物の楽園になっていた
目指すは地神北峰だ
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8/2 11:35
目指すは地神北峰だ
足が止まる
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8/2 12:00
足が止まる
チングルマの群生
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8/2 12:00
チングルマの群生
時折ガスが山を覆う
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8/2 12:04
時折ガスが山を覆う
手前は頼母木山か、奥は朳差山か
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8/2 12:11
手前は頼母木山か、奥は朳差山か
やっとのことで地神北峰、標高差は約1400M、かかった時間はなんと7時間!!コースタイムは6時間20分なので、いかにヘロヘロだったか、笑
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8/2 12:20
やっとのことで地神北峰、標高差は約1400M、かかった時間はなんと7時間!!コースタイムは6時間20分なので、いかにヘロヘロだったか、笑
晴れた!!朳差岳まで
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8/2 12:21
晴れた!!朳差岳まで
可能なら今日は朳差小屋までとの思いは一瞬で変更、今宵の宿は頼母木小屋に
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8/2 12:22
可能なら今日は朳差小屋までとの思いは一瞬で変更、今宵の宿は頼母木小屋に
振り返って明日歩く稜線
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8/2 12:25
振り返って明日歩く稜線
ガスが優勢
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8/2 12:32
ガスが優勢
夏の終わりを感じさせるマツムシソウ
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8/2 12:47
夏の終わりを感じさせるマツムシソウ
飯豊の稜線は本当になだらか、まずクリアするのは頼母木山だ
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8/2 12:49
飯豊の稜線は本当になだらか、まずクリアするのは頼母木山だ
山の頂らしくない頼母木山山頂
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8/2 12:56
山の頂らしくない頼母木山山頂
頼母木小屋まではあとはなだらかに下るのみ
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8/2 12:56
頼母木小屋まではあとはなだらかに下るのみ
右奥は朳差山方面の大石山かな?
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8/2 13:07
右奥は朳差山方面の大石山かな?
飯豊のオアシス
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8/2 13:17
飯豊のオアシス
水は出しっぱなし、10秒と入れていられない
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8/2 13:18
水は出しっぱなし、10秒と入れていられない
小屋前はテン場
2024年08月02日 13:23撮影
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8/2 13:23
小屋前はテン場
明日ピストンする朳差岳
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8/2 13:39
明日ピストンする朳差岳
結構適当にテントが張れる
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8/2 13:47
結構適当にテントが張れる
大学のワンダーフォーゲル部のメンバーだそう
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8/2 14:41
大学のワンダーフォーゲル部のメンバーだそう
避難小屋内部の様子、2階建て、小屋泊は数人だった
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8/2 17:45
避難小屋内部の様子、2階建て、小屋泊は数人だった
二日目の朝、完璧なご来光が拝めそう
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8/3 4:04
二日目の朝、完璧なご来光が拝めそう
蔵王の方ですか?全くわからない
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8/3 4:05
蔵王の方ですか?全くわからない
いざ、朳差岳へ
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8/3 4:12
いざ、朳差岳へ
どの辺りでご来光に出逢えるか?
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8/3 4:22
どの辺りでご来光に出逢えるか?
振り返って頼母木小屋とそして北股岳かな?
2024年08月03日 04:24撮影
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8/3 4:24
振り返って頼母木小屋とそして北股岳かな?
朳差小屋がまだ小さく見える
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8/3 4:31
朳差小屋がまだ小さく見える
下界は雲海、さてどこでご来光か、足を進める
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8/3 4:35
下界は雲海、さてどこでご来光か、足を進める
大石山
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8/3 4:38
大石山
そろそろ、大石山山頂は少し見晴らしが良くなくて、もう少し歩こう
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8/3 4:39
そろそろ、大石山山頂は少し見晴らしが良くなくて、もう少し歩こう
山頂を過ぎると朳差岳と鉾立峰がドーン
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8/3 4:41
山頂を過ぎると朳差岳と鉾立峰がドーン
ちょうどこの辺りで
2
8/3 4:43
ちょうどこの辺りで
ご来光
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8/3 4:44
ご来光
蔵王?
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8/3 4:44
蔵王?
雲一つ無い
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8/3 4:46
雲一つ無い
モルゲンロート
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モルゲンロート
歩いてきた稜線
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8/3 4:57
歩いてきた稜線
比較的なだらかな飯豊稜線だが、やはり素直には行けせてくれない、鉾立峰の登りをクリアする必要がある
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8/3 5:11
比較的なだらかな飯豊稜線だが、やはり素直には行けせてくれない、鉾立峰の登りをクリアする必要がある
振り返って
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8/3 5:23
振り返って
鉾立峰に立つ
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8/3 5:29
鉾立峰に立つ
鉾立峰からもう一度下ってから朳差岳
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8/3 5:29
鉾立峰からもう一度下ってから朳差岳
振り返って頼母木小屋から結構歩く
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8/3 5:30
振り返って頼母木小屋から結構歩く
日の出モードの色から日常モードに変わる
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8/3 5:33
日の出モードの色から日常モードに変わる
夢にまで見た朳差岳までもう少し
2024年08月03日 05:55撮影
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8/3 5:55
夢にまで見た朳差岳までもう少し
小屋下のこの斜面はもう少し早く来ていると花が凄いことになっていたそうだ
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8/3 5:57
小屋下のこの斜面はもう少し早く来ていると花が凄いことになっていたそうだ
山頂
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8/3 6:02
山頂
朳差岳の頂から北方、長者平
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8/3 6:03
朳差岳の頂から北方、長者平
日本海は近い、町の夜景、漁火を見にまた来たい
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8/3 6:03
日本海は近い、町の夜景、漁火を見にまた来たい
山頂より朳差小屋と頼母木小屋の間の稜線はこんな感じ
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8/3 6:04
山頂より朳差小屋と頼母木小屋の間の稜線はこんな感じ
飯豊本山まで一望
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飯豊本山まで一望
東北アルプス
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8/3 6:07
東北アルプス
大日も見えているのかな?その手前にはもう一つ小屋が、門内小屋?
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8/3 6:07
大日も見えているのかな?その手前にはもう一つ小屋が、門内小屋?
せっかくなので撮っていただきました
2024年08月03日 06:08撮影
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8/3 6:08
せっかくなので撮っていただきました
小屋に寄ります
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8/3 6:11
小屋に寄ります
綺麗、水場はかなり斜面を下る必要があるとか、水量も不安・・・頼母木小屋で補給してここに来るのが安全かな
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綺麗、水場はかなり斜面を下る必要があるとか、水量も不安・・・頼母木小屋で補給してここに来るのが安全かな
雲一つ無い晴天だったのに、気が付くと雲が
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雲一つ無い晴天だったのに、気が付くと雲が
みるみる内に稜線を覆いつくしてきた
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8/3 6:37
みるみる内に稜線を覆いつくしてきた
荷物をデポしている頼母木小屋に戻ろう、振り返ると朳差岳も雲が
2024年08月03日 06:56撮影
2
8/3 6:56
荷物をデポしている頼母木小屋に戻ろう、振り返ると朳差岳も雲が
鉾立峰に戻ってきた
2024年08月03日 06:58撮影
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8/3 6:58
鉾立峰に戻ってきた
鉾立峰標柱と朳差岳
2024年08月03日 07:00撮影
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8/3 7:00
鉾立峰標柱と朳差岳
また下って・・・右端は大石岳
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8/3 7:14
また下って・・・右端は大石岳
帰ってきました、完全にガスガス
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8/3 8:15
帰ってきました、完全にガスガス
登山者はほとんど小屋を後に
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8/3 9:17
登山者はほとんど小屋を後に
二日目、今宵の宿は梅花皮小屋まで、頼母木山通過
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二日目、今宵の宿は梅花皮小屋まで、頼母木山通過
ホワイトアウト
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8/3 9:41
ホワイトアウト
そして昨日丸森尾根で登った尾根の終点、地神北峰
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8/3 10:09
そして昨日丸森尾根で登った尾根の終点、地神北峰
ガスって景色が望めないのでお花でも撮ることにしましょうか
2024年08月03日 10:18撮影
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8/3 10:18
ガスって景色が望めないのでお花でも撮ることにしましょうか
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8/3 10:20
2024年08月03日 10:23撮影
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8/3 10:23
2024年08月03日 10:23撮影
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地神山通過
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地神山通過
地神山から先に広がる稜線
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地神山から先に広がる稜線
下界は晴れているようだ
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8/3 10:51
下界は晴れているようだ
扇の地紙の辺りだっただろうか、アキアカネが乱舞
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8/3 11:08
扇の地紙の辺りだっただろうか、アキアカネが乱舞
次は・・・景色を見たいね
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8/3 11:09
次は・・・景色を見たいね
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8/3 11:13
胎内山通過
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8/3 11:16
胎内山通過
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ガスの中から突如として、門内小屋
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8/3 11:36
ガスの中から突如として、門内小屋
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8/3 11:37
頼母木小屋とか基本造りは同じ
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頼母木小屋とか基本造りは同じ
飲み物はあるけど食べ物は無い、ということか
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8/3 11:39
飲み物はあるけど食べ物は無い、ということか
門内小屋通過、依然としてガスの中
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8/3 11:58
門内小屋通過、依然としてガスの中
門内岳
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門内岳
とにかく先に進む
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8/3 12:00
とにかく先に進む
ギルダ原?
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8/3 12:02
ギルダ原?
ギルダ池かな?
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8/3 12:08
ギルダ池かな?
ほんの少し稜線の雰囲気を味わった
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8/3 12:10
ほんの少し稜線の雰囲気を味わった
何とか山の雰囲気は感じることができる
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8/3 12:11
何とか山の雰囲気は感じることができる
とにかく緩やか緩やか
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8/3 12:12
とにかく緩やか緩やか
どこまでも続く
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8/3 12:17
どこまでも続く
眼下に見えるのは、ひょっとして石転び雪渓?
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8/3 12:56
眼下に見えるのは、ひょっとして石転び雪渓?
北股岳に到着
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8/3 12:58
北股岳に到着
標高2024M、初めて標高が2000Mをオーバー
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8/3 12:59
標高2024M、初めて標高が2000Mをオーバー
北股岳からはちょっと急でザレた斜面を注意して下る
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8/3 13:24
北股岳からはちょっと急でザレた斜面を注意して下る
今宵の宿到着
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8/3 13:24
今宵の宿到着
梅花皮避難小屋(山形県)
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8/3 13:26
梅花皮避難小屋(山形県)
二階建てで規模は大きい
2024年08月03日 13:45撮影
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8/3 13:45
二階建てで規模は大きい
二階から入り口を見下ろした
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8/3 13:51
二階から入り口を見下ろした
右の小さな建物は管理人さん用
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8/3 13:52
右の小さな建物は管理人さん用
水場へ向かおう、右斜めへ
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8/3 13:53
水場へ向かおう、右斜めへ
とても緩やかな斜面をトラバース、2分程かな
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8/3 13:55
とても緩やかな斜面をトラバース、2分程かな
これは売り物、自分のを入れても何の問題も無し
2024年08月03日 13:55撮影
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8/3 13:55
これは売り物、自分のを入れても何の問題も無し
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8/3 13:57
自分で冷やされたビールを取って管理人さんに代金を渡しました・・・ちなみにここは800円で頼母木小屋は500円で飯豊本山小屋は1000円
2024年08月03日 14:07撮影
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8/3 14:07
自分で冷やされたビールを取って管理人さんに代金を渡しました・・・ちなみにここは800円で頼母木小屋は500円で飯豊本山小屋は1000円
奇跡!!ホワイトアウトだったのに、大日岳方向で青空が突如
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8/3 17:35
奇跡!!ホワイトアウトだったのに、大日岳方向で青空が突如
梅花皮岳小屋前から明日登る梅花皮岳が
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8/3 17:56
梅花皮岳小屋前から明日登る梅花皮岳が
なかなか幻想的
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8/3 18:01
なかなか幻想的
そして振り返ると急な坂を下ってきた北股岳も見え始めた
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8/3 18:04
そして振り返ると急な坂を下ってきた北股岳も見え始めた
梅花皮小屋とテン場と梅花皮岳と最奥は烏帽子岳かな
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8/3 18:19
梅花皮小屋とテン場と梅花皮岳と最奥は烏帽子岳かな
おぉ、大日岳も見えてくるのか?
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8/3 18:20
おぉ、大日岳も見えてくるのか?
テントの住人も外が騒がしいので何事かと・・・
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8/3 18:21
テントの住人も外が騒がしいので何事かと・・・
日の入りタイム
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8/3 18:25
日の入りタイム
大日が見えた
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8/3 18:28
大日が見えた
実は明日の行程に入っていたのだが・・・次の楽しみに取っておこう
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8/3 18:31
実は明日の行程に入っていたのだが・・・次の楽しみに取っておこう
北股、格好いい
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8/3 18:37
北股、格好いい
ガスの下は石転び雪渓
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8/3 18:39
ガスの下は石転び雪渓
アーベンロートの大日岳
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8/3 18:42
アーベンロートの大日岳
熊がいた
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熊がいた
さぁ、三日目スタート、ガスガス
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8/4 4:21
さぁ、三日目スタート、ガスガス
梅花皮岳山頂、本当はここでご来光予定だった、涙
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梅花皮岳山頂、本当はここでご来光予定だった、涙
確かここは烏帽子岳、またまた奇跡が、一瞬雲が取れて・・・ひょっとしたら今日は回復するかも
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8/4 4:52
確かここは烏帽子岳、またまた奇跡が、一瞬雲が取れて・・・ひょっとしたら今日は回復するかも
白山のニッコウキスゲよりも少し小ぶりなような気がする
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8/4 5:03
白山のニッコウキスゲよりも少し小ぶりなような気がする
お花ロードを歩く
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8/4 5:04
お花ロードを歩く
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烏帽子岳から下り基調で一段下の尾根に乗り直す
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烏帽子岳から下り基調で一段下の尾根に乗り直す
晴れてきた
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8/4 5:26
晴れてきた
つい先日まで登山道が雪で覆われていた個所があったそう
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8/4 5:30
つい先日まで登山道が雪で覆われていた個所があったそう
飯豊本山はガスの中、ダイグラ尾根
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飯豊本山はガスの中、ダイグラ尾根
7月の三連休に登山者が雪渓で滑落して亡くなっているとのこと
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8/4 5:38
7月の三連休に登山者が雪渓で滑落して亡くなっているとのこと
現地の情報収集の重要性
2024年08月04日 05:39撮影
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現地の情報収集の重要性
なんと展望の良いこと!!ガスの向こうは大日岳
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8/4 5:40
なんと展望の良いこと!!ガスの向こうは大日岳
間も無く飯豊本山の登場
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間も無く飯豊本山の登場
全長約12キロのダイグラ尾根、明日挑みます
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全長約12キロのダイグラ尾根、明日挑みます
振り返って烏帽子岳、北股岳も見えているのかな?
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8/4 5:59
振り返って烏帽子岳、北股岳も見えているのかな?
飯豊本山がくっきりと、意外と尖っているのだな
2024年08月04日 06:04撮影
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8/4 6:04
飯豊本山がくっきりと、意外と尖っているのだな
稜線の向こうからは大日岳
2024年08月04日 06:05撮影
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稜線の向こうからは大日岳
なだらか
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なだらか
御手洗池
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8/4 6:15
御手洗池
通過して
2024年08月04日 06:16撮影
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8/4 6:16
通過して
いいよい後半、御西避難小屋へ向かおう
2024年08月04日 06:16撮影
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8/4 6:16
いいよい後半、御西避難小屋へ向かおう
御西小屋が見えてきた~素直な感想・・・まだあんなに登るの?
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8/10 14:18
御西小屋が見えてきた~素直な感想・・・まだあんなに登るの?
振り返って
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振り返って
2024年08月04日 06:40撮影
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再び大日岳にガスがかかりだした
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再び大日岳にガスがかかりだした
天狗の庭
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天狗の庭
少し登って振り返る・・・確かに天狗の庭
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少し登って振り返る・・・確かに天狗の庭
今日の行程であった大日岳はパスすることに決めた
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今日の行程であった大日岳はパスすることに決めた
ザックの重さ(食料)と直射日光でダウン気味、山は逃げないからね
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8/4 7:12
ザックの重さ(食料)と直射日光でダウン気味、山は逃げないからね
雪が融けたばかり
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8/4 7:33
雪が融けたばかり
振り返って
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振り返って
やっと御西小屋
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8/4 7:42
やっと御西小屋
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最高のロケーション
2024年08月04日 07:42撮影
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最高のロケーション
花
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花
今かよ、笑
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今かよ、笑
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ダイグラ尾根、尖っているのは宝殊山
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ダイグラ尾根、尖っているのは宝殊山
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御西小屋到着
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御西小屋到着
こじんまり
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こじんまり
内部
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8/4 8:05
内部
ここは2500円
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ここは2500円
管理人さんは(たまたま)いなかった、山は小銭準備が重要
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管理人さんは(たまたま)いなかった、山は小銭準備が重要
本当はコーラを飲みたかったが、我慢して飯豊本山へ向かおう
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8/4 8:29
本当はコーラを飲みたかったが、我慢して飯豊本山へ向かおう
御西小屋から飯豊本山方向はなだらかな稜線が続く
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8/4 8:29
御西小屋から飯豊本山方向はなだらかな稜線が続く
飯豊本山
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飯豊本山
青、白、緑
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青、白、緑
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8/4 8:45
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全体の印象は飯豊は女性的な山
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8/4 8:48
全体の印象は飯豊は女性的な山
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この辺りでウエハルさんとアオイトリさんにばったり!!
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8/4 8:54
この辺りでウエハルさんとアオイトリさんにばったり!!
大阪と岡山の山友さんに会うこと自体がミラクル、このどでかい飯豊の稜線で、笑
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8/4 9:06
大阪と岡山の山友さんに会うこと自体がミラクル、このどでかい飯豊の稜線で、笑
さぁ、山頂か
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8/4 9:18
さぁ、山頂か
と思えば偽ピークでした(わかっていたけどね)、駒形山の向こうに最終ゴール
2024年08月04日 09:26撮影
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8/4 9:26
と思えば偽ピークでした(わかっていたけどね)、駒形山の向こうに最終ゴール
なだらかな斜面を一歩ずつ踏みしめて
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8/4 9:28
なだらかな斜面を一歩ずつ踏みしめて
飯豊本山登りました!!
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8/4 9:49
飯豊本山登りました!!
山頂直下にあるダイグラ尾根の分岐
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8/4 10:09
山頂直下にあるダイグラ尾根の分岐
この時点ではダイグラ尾根で下るとはまだ決めていなかった
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8/4 10:10
この時点ではダイグラ尾根で下るとはまだ決めていなかった
飯豊リンドウ(固有種)、来た稜線を引き返して門内小屋で泊まり、梶川尾根で下るのが当初の計画
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8/4 10:26
飯豊リンドウ(固有種)、来た稜線を引き返して門内小屋で泊まり、梶川尾根で下るのが当初の計画
飯豊本山小屋に到着、三泊目、やっぱりビールは美味い、少しぬるめ
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8/4 10:46
飯豊本山小屋に到着、三泊目、やっぱりビールは美味い、少しぬるめ
御西小屋までピストンのウエハルさんとアオイトリさんが戻ってこられて本山小屋前のベンチで少しの間語らい、二人は切合小屋へ下山
2024年08月04日 12:27撮影
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8/4 12:27
御西小屋までピストンのウエハルさんとアオイトリさんが戻ってこられて本山小屋前のベンチで少しの間語らい、二人は切合小屋へ下山
本山小屋の水場へ向かいます
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8/4 12:52
本山小屋の水場へ向かいます
少し下ってテン場にある分岐を左折下る
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8/4 12:54
少し下ってテン場にある分岐を左折下る
少し慎重に
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8/4 12:56
少し慎重に
水量は豊富で冷たい、サブザックがあると便利
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8/4 12:57
水量は豊富で冷たい、サブザックがあると便利
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8/4 13:02
来た道を戻る
2024年08月04日 13:02撮影
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8/4 13:02
来た道を戻る
本山小屋が見えた
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8/4 13:10
本山小屋が見えた
本日飯豊最後の夜、夕刻の飯豊を楽しもう・・・っでブロッケン
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8/4 17:23
本日飯豊最後の夜、夕刻の飯豊を楽しもう・・・っでブロッケン
あぁ、なんて穏やかな夕刻のひと時なんだろうか
1
8/4 17:42
あぁ、なんて穏やかな夕刻のひと時なんだろうか
ブロッケン現象
2024年08月04日 18:00撮影
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8/4 18:00
ブロッケン現象
登山者は大盛り上がり
2024年08月04日 18:00撮影
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8/4 18:00
登山者は大盛り上がり
大日岳が雲の中から顔を出してくれた
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8/4 18:04
大日岳が雲の中から顔を出してくれた
小屋から少し飯豊本山寄りに歩いて
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8/4 18:04
小屋から少し飯豊本山寄りに歩いて
ガスガスから一瞬
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8/4 18:27
ガスガスから一瞬
本山はまたガスの中
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8/4 18:40
本山はまたガスの中
明日下山することに決めたダイグラ尾根
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8/4 18:40
明日下山することに決めたダイグラ尾根
日の入りを迎えようとしている
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8/4 18:43
日の入りを迎えようとしている
感動的な日の入りだった
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8/4 18:47
感動的な日の入りだった
東側は?
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8/4 18:58
東側は?
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時系列で・・・
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8/4 19:00
時系列で・・・
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8/4 19:02
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8/4 19:02
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8/4 19:02
はるか彼方に朳差岳
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8/4 19:03
はるか彼方に朳差岳
おはようございます、いよいよ最終日、4日目の朝
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8/5 4:23
おはようございます、いよいよ最終日、4日目の朝
小屋の宿泊者、横浜の女性がダイグラを下るとのことでご一緒させてもらおうと、二人ともダイグラは初めて大丈夫?笑
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8/5 4:40
小屋の宿泊者、横浜の女性がダイグラを下るとのことでご一緒させてもらおうと、二人ともダイグラは初めて大丈夫?笑
ガスガスの飯豊本山
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8/5 4:42
ガスガスの飯豊本山
さぁ、ダイグラ尾根分岐からロングの下山の始まり
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8/5 4:49
さぁ、ダイグラ尾根分岐からロングの下山の始まり
御前坂というのかな?
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8/5 5:07
御前坂というのかな?
出だしはなだらか・・・なだらかなのは出だしだけ
1
8/5 5:12
出だしはなだらか・・・なだらかなのは出だしだけ
えっ、激坂をこんなに下ってあんなに登り返すの?本当にそう思った、奥の鋭鋒は宝殊山、もちろん登ります
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8/5 5:23
えっ、激坂をこんなに下ってあんなに登り返すの?本当にそう思った、奥の鋭鋒は宝殊山、もちろん登ります
激
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8/5 5:30
激
ほぼすべて刈り払いされていた、刈り払い前だと道迷いも含め厄介なことになっていた
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8/5 5:33
ほぼすべて刈り払いされていた、刈り払い前だと道迷いも含め厄介なことになっていた
一気に下った
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一気に下った
そしていくつかのピークをアップダウン
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8/5 5:52
そしていくつかのピークをアップダウン
整備はされていない
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8/5 5:56
整備はされていない
ロープ類も無し
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8/5 5:58
ロープ類も無し
振り返って
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8/5 6:03
振り返って
ダイグラ尾根はトラバース道はあまり無くて、基本ピークはピークまで登って下る~これが基本
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8/5 6:17
ダイグラ尾根はトラバース道はあまり無くて、基本ピークはピークまで登って下る~これが基本
テント装備を担いでさすがの横浜の女性
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8/5 7:04
テント装備を担いでさすがの横浜の女性
たまには息の抜けるところもあった
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8/5 7:06
たまには息の抜けるところもあった
途中、雨が降った
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8/5 7:53
途中、雨が降った
桧山沢吊橋に下山するまで激坂あるので、最後まで気を抜かないように
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8/5 11:22
桧山沢吊橋に下山するまで激坂あるので、最後まで気を抜かないように
あんなに高くなった飯豊の稜線
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8/5 13:18
あんなに高くなった飯豊の稜線
桧山沢吊橋
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8/5 13:35
桧山沢吊橋
橋の板の設置の確認も重要
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8/5 13:35
橋の板の設置の確認も重要
2024年08月05日 13:35撮影
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吊橋が無いとこの川を渡渉する必要あり、危険
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8/5 13:42
吊橋が無いとこの川を渡渉する必要あり、危険
もう少し力仕事がありましたね
2024年08月05日 13:42撮影
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8/5 13:42
もう少し力仕事がありましたね
お疲れ様、あとはsるくのみ
2024年08月05日 13:58撮影
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8/5 13:58
お疲れ様、あとはsるくのみ
温身平
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8/5 14:11
温身平
下界は暑かった
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8/5 14:37
下界は暑かった
天狗平登山口駐車場でアブに歓迎され、でも無事に下山
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8/5 14:39
天狗平登山口駐車場でアブに歓迎され、でも無事に下山
飯豊山荘の日帰り入浴で汗と垢を落とす
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8/5 14:59
飯豊山荘の日帰り入浴で汗と垢を落とす
飯豊本山の頂から10時間のダイグラ尾根下山だった
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飯豊本山の頂から10時間のダイグラ尾根下山だった
天気も良く(暑好きだけど😂)最高の飯豊
お互い、飯豊はいいでー👍言えましたね
たっぷり小屋での稜線巡りは最高だったのでは😁
写真を選ぶのも大変だったのでは😆
今、東北には台風🌀が近づいて
、お互い天候的には良い時に行けたのでは😊
台風で東北に被害が出ませんように🙏
ホント良いタイミングで行けましたね。そしてミラクルの出会い、同じ山に登っていることがわかっていてもそう簡単にすれ違うことは無いですよ。
飯豊はイイデ‼️ですが、当分はもうイイデ😁とあの時は思っていましたが、今はもう一度イイデと思い始めています、大日岳も。ウエハルさんも是非、次の機会がありましたら、杁差岳〜飯豊本山縦走楽しんでください😁。
晴れ男☀でも時にはガスも出るんですね
でも、ほぼ良いお天気で最高の稜線歩きを満喫されたのではないでしょうか
あのダイグラ尾根を下ったんですね!さすがです!!
いつかの機会にお話聞かせてくださいね♪
先に歩かれているんですよね。飯豊はイカッタ‼️です。避難小屋が適度に配置されていて、稜線にさえ乗ってしまえばマイペースで楽しく歩ける所がGoodでした。ダイグラ尾根は体力的には私には登りはキツイです。やはり下り使用かなとは思いますが、常に滑落のリスクがあります。早出で水をたっぷり慎重に行けば何とかなるかな、また今度お会いしましたら。
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