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Yamareco

記録ID: 7102998
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
飯豊山

飯豊山縦走【朳差岳→飯豊本山】3泊4日避難小屋泊(丸森尾根↑ダイグラ尾根↓)

2024年08月02日(金) ~ 2024年08月05日(月)
情報量の目安: S
都道府県 山形県 福島県 新潟県
60拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
37:45
距離
45.1km
登り
3,949m
下り
3,955m
MarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarkerMarker
30 km
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:26
休憩
0:33
合計
7:59
距離 6.6km 登り 1,441m 下り 234m
5:14
328
10:42
10:59
80
12:19
12:34
21
12:55
12:56
15
2日目
山行
7:13
休憩
2:03
合計
9:16
距離 14.5km 登り 1,305m 下り 1,087m
4:09
30
4:39
4:48
41
5:29
5:34
25
5:59
3
6:02
6:09
3
6:12
6:23
37
7:00
7:01
39
7:40
38
8:18
9:17
23
9:40
28
10:08
10:10
16
10:26
10:35
32
11:07
11:08
9
11:17
23
11:40
11:54
4
11:58
64
13:02
13:07
18
3日目
山行
6:20
休憩
7:30
合計
13:50
距離 11.7km 登り 820m 下り 565m
3:50
33
4:23
4:25
29
4:54
4:57
78
6:15
92
7:47
15
8:02
8:19
8
8:27
17
8:44
24
9:08
18
9:26
22
9:48
10:26
17
10:43
12:48
6
12:54
13:03
0
12:59
13:03
2
13:05
13:06
6
13:12
17:17
4
17:21
17:27
0
17:36
4日目
山行
9:34
休憩
0:39
合計
10:13
距離 12.4km 登り 383m 下り 2,068m
4:27
22
4:49
122
6:51
7:06
125
9:11
9:20
75
10:35
172
13:27
13:40
30
14:10
14:12
28
天候 晴れ→ガス→晴れとなかなか落ち着きが無かったです。快晴の丸森尾根の登りは重い荷物のせいもあってふらふら登山となりました。MAX2000Mの稜線に乗ってしまうと寒くも無く、熱くも無くの快適な稜線歩きが楽しめました。
過去天気図(気象庁) 2024年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
滋賀の米原から登山口まで北陸自動車道経由で600キロ弱、一日の移動日が必要です。道は狭くありません。ナビを使えば迷うことも無いかと思います。飯豊山荘横の登山者用無料駐車場に停めました。国民宿舎梅花皮荘に前泊しました。源泉かけ流し、露天風呂あり、料理は美味しかったです。登山口駐車場で車中泊予定でしたが、宿に泊まって正解、登山口駐車場ではアブの大群の猛攻撃を受けます。ドアも容易に開けられません。
コース状況/
危険箇所等
(初めての飯豊です。通い慣れた登山者のお話を一部参考にしています。)

飯豊山の稜線に乗るまでの登山道は複数ありますが、どれ一つとして楽なルートは無いとのことです。今回登りに使った丸森尾根もそうでした。丸森峰までただひたすら急な細尾根を登るだけです。見晴らしはありますので唯一の救いかなと。急な岩場もあり、登り下りどちらにしても滑落には十分注意です。

稜線に乗ってしまうと天空の縦走路では無いでしょうか。アップダウンはありますが、南アルプスクラスのどでかい山塊はありません。避難小屋がちょうど良い塩梅の間隔で設置されているのはありがたかったです。私は三か所利用しましたが、それぞれの体力に合わせてのチョイスが可能です。

飯豊連峰の最高峰、大日岳はパスしました。今思えば寄っておいても良かったかなと。三日目、梅花皮小屋から飯豊本山小屋に向かう途中、御西小屋でザックをデポして時間的にも行けなくは無かったですが、その時は直射日光で結構参っていました。その時の気持ちに素直に、無理をせず、山は逃げませんから、また次の機会に。

飯豊本山からダイグラ尾根を使ってスタートした登山口に戻る周回ルートは理想的な回り方ですが、ダイグラは【ロング、細尾根未整備で危ない、登り返しがキツイ、登りより下りの方が危ない、水場が不安定、エスケイプルートが無い、登山者が少なく助けが期待できない・・・】とのコメントが多数あり、当初の計画ではダイグラ尾根の下りは外していました。飯豊本山小屋から歩いてきた稜線を戻り、門内小屋でもう一泊して梶川尾根で下る4泊5日の計画で臨んでいました。幸いにも本山小屋でダイグラ尾根を下る予定の登山者がおられましたので、ご一緒させていただきました。確かに上記のコメントの通りの危ない尾根でした。本山小屋の管理人さんが「昔は飯豊のすべてのコースを歩いてから最後にダイグラ尾根を歩くのが普通だったが、近頃はいきなり歩こうとする登山者が多い」とおっしゃっていました。確かにその通り・・・です。でも無事に下山できて結果良かったとしましょう。
その他周辺情報 丸森尾根の登山口の目の前にある飯豊山荘の日帰り温泉がベストです。
飯豊山荘付近の様子・・・天狗平は山形県側、丸森尾根、梶川尾根、ダイグラ尾根、石転び沢コースの登山口
2024年07月29日 23:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
7/29 23:10
飯豊山荘付近の様子・・・天狗平は山形県側、丸森尾根、梶川尾根、ダイグラ尾根、石転び沢コースの登山口
登山日前日、まずは天狗平周辺を散策、写真は飯豊山荘入口
2024年08月01日 12:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:36
登山日前日、まずは天狗平周辺を散策、写真は飯豊山荘入口
山荘前から丸森尾根が始まる、天狗平ロッジまで歩いて1分
2024年08月01日 12:36撮影
8/1 12:36
山荘前から丸森尾根が始まる、天狗平ロッジまで歩いて1分
下山後温泉をお世話になった飯豊山荘、素泊まりは2人以上の予約から受付
2024年08月01日 12:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:37
下山後温泉をお世話になった飯豊山荘、素泊まりは2人以上の予約から受付
昼過ぎ、気温は25度、涼しい
2024年08月01日 12:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:39
昼過ぎ、気温は25度、涼しい
飯豊山荘隣の天狗平登山者用無料駐車場、車の窓を一瞬でも開けようならアブの大群の猛攻撃を受ける・・・車中泊はキツイ
2024年08月01日 13:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 13:53
飯豊山荘隣の天狗平登山者用無料駐車場、車の窓を一瞬でも開けようならアブの大群の猛攻撃を受ける・・・車中泊はキツイ
飯豊山荘正面、日帰り温泉は500円、営業は17時まで
2024年08月01日 12:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:54
飯豊山荘正面、日帰り温泉は500円、営業は17時まで
中に入った、ビール、ジュース、冷えてます
2024年08月01日 12:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:56
中に入った、ビール、ジュース、冷えてます
日帰り温泉者用休憩処
2024年08月01日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:57
日帰り温泉者用休憩処
休憩所から外の様子、雲が無ければ飯豊が見えているだろうな
2024年08月01日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 12:57
休憩所から外の様子、雲が無ければ飯豊が見えているだろうな
天狗平ロッジにも寄ってみた
2024年08月01日 13:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 13:01
天狗平ロッジにも寄ってみた
正面、素泊まりのみ、風呂は飯豊山荘に行ってくださいとのこと
2024年08月01日 13:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 13:02
正面、素泊まりのみ、風呂は飯豊山荘に行ってくださいとのこと
登山口の散策が終わって前日泊の宿舎「国民宿舎 梅花皮荘」に戻ってきた。登山口から車で5分
2024年08月01日 13:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 13:20
登山口の散策が終わって前日泊の宿舎「国民宿舎 梅花皮荘」に戻ってきた。登山口から車で5分
今晩泊る部屋、エアコンあって良かった
2024年08月01日 13:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 13:38
今晩泊る部屋、エアコンあって良かった
部屋から
2024年08月01日 13:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 13:40
部屋から
梅花皮荘の温泉風呂
2024年08月01日 14:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/1 14:18
梅花皮荘の温泉風呂
晴れてきた
2024年08月01日 14:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 14:49
晴れてきた
食堂の様子
2024年08月01日 16:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 16:53
食堂の様子
露天風呂がある川入荘へ、梅花皮荘のすぐ隣
2024年08月01日 17:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 17:05
露天風呂がある川入荘へ、梅花皮荘のすぐ隣
源泉かけ流し
2024年08月01日 17:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/1 17:08
源泉かけ流し
露天風呂からの眺め
2024年08月01日 17:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/1 17:09
露天風呂からの眺め
鉄分いっぱい
2024年08月01日 17:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/1 17:10
鉄分いっぱい
完全貸し切り
2024年08月01日 17:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
3
8/1 17:13
完全貸し切り
夕食タイム、食堂からの風景、飯豊本山はちょうど雲に邪魔をされている、真ん中の尖った山は烏帽子岳かな?
2024年08月01日 17:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/1 17:28
夕食タイム、食堂からの風景、飯豊本山はちょうど雲に邪魔をされている、真ん中の尖った山は烏帽子岳かな?
2200円増しのスペシャルコースで、米沢牛美味い!!モンベルカード提示で日本酒1合かジュース1本サービス
2024年08月01日 17:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/1 17:30
2200円増しのスペシャルコースで、米沢牛美味い!!モンベルカード提示で日本酒1合かジュース1本サービス
飯豊本山も見えた
2024年08月01日 17:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/1 17:41
飯豊本山も見えた
登山開始、丸森尾根、最初から急登!!
2024年08月02日 05:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 5:17
登山開始、丸森尾根、最初から急登!!
標高406Mの天狗平から標高1620Mの丸森峰まで急な細尾根を一気登り、そして標高1800Mの地神北峰で飯豊の稜線にたどり着く
2024年08月02日 06:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 6:28
標高406Mの天狗平から標高1620Mの丸森峰まで急な細尾根を一気登り、そして標高1800Mの地神北峰で飯豊の稜線にたどり着く
標高を上げる、左手に飯豊本山の姿が・・・その手前にはダイグラ尾根の宝殊山も
2024年08月02日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 6:49
標高を上げる、左手に飯豊本山の姿が・・・その手前にはダイグラ尾根の宝殊山も
梅花皮荘からのおにぎり(朝食の替わり)をありがたくいただく
2024年08月02日 06:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 6:54
梅花皮荘からのおにぎり(朝食の替わり)をありがたくいただく
夫婦清水、登山開始から2時間半、暑さとザックの重さで既にヘロヘロの状態
2024年08月02日 07:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 7:43
夫婦清水、登山開始から2時間半、暑さとザックの重さで既にヘロヘロの状態
標識から30秒、意外と冷たかった、豊富な水量
2024年08月02日 07:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 7:45
標識から30秒、意外と冷たかった、豊富な水量
正面には飯豊連峰の天空の稜線が
2024年08月02日 08:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 8:11
正面には飯豊連峰の天空の稜線が
そして右に目をやると・・・
2024年08月02日 08:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 8:13
そして右に目をやると・・・
おぉ、明日行く予定の朳差岳と避難小屋・・・意外と遠そうやな
2024年08月02日 08:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 8:13
おぉ、明日行く予定の朳差岳と避難小屋・・・意外と遠そうやな
前泊した梅花皮荘の方面かな?奥の山は?
2024年08月02日 08:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 8:21
前泊した梅花皮荘の方面かな?奥の山は?
関西からすると季節外れのアジサイ
2024年08月02日 09:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 9:47
関西からすると季節外れのアジサイ
2024年08月02日 10:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 10:14
2024年08月02日 10:37撮影
8/2 10:37
フラフラになりながらも急尾根の終点である丸森峰に到着
2024年08月02日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 10:41
フラフラになりながらも急尾根の終点である丸森峰に到着
稜線はすぐそこの感覚でいたが、意外とまだそれなりに標高差があった
2024年08月02日 10:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 10:49
稜線はすぐそこの感覚でいたが、意外とまだそれなりに標高差があった
左手、飯豊本山に続く稜線がちらっと
2024年08月02日 10:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 10:49
左手、飯豊本山に続く稜線がちらっと
アキアカネ
2024年08月02日 10:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 10:52
アキアカネ
2024年08月02日 11:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 11:02
2024年08月02日 11:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2024年08月02日 11:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 11:11
標高を上げる・・・いつの間にか高山植物の楽園になっていた
2024年08月02日 11:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 11:28
標高を上げる・・・いつの間にか高山植物の楽園になっていた
目指すは地神北峰だ
2024年08月02日 11:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 11:35
目指すは地神北峰だ
足が止まる
2024年08月02日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 12:00
足が止まる
チングルマの群生
2024年08月02日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 12:00
チングルマの群生
時折ガスが山を覆う
2024年08月02日 12:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 12:04
時折ガスが山を覆う
手前は頼母木山か、奥は朳差山か
2024年08月02日 12:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 12:11
手前は頼母木山か、奥は朳差山か
やっとのことで地神北峰、標高差は約1400M、かかった時間はなんと7時間!!コースタイムは6時間20分なので、いかにヘロヘロだったか、笑
2024年08月02日 12:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:20
やっとのことで地神北峰、標高差は約1400M、かかった時間はなんと7時間!!コースタイムは6時間20分なので、いかにヘロヘロだったか、笑
晴れた!!朳差岳まで
2024年08月02日 12:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:21
晴れた!!朳差岳まで
可能なら今日は朳差小屋までとの思いは一瞬で変更、今宵の宿は頼母木小屋に
2024年08月02日 12:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 12:22
可能なら今日は朳差小屋までとの思いは一瞬で変更、今宵の宿は頼母木小屋に
振り返って明日歩く稜線
2024年08月02日 12:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:25
振り返って明日歩く稜線
ガスが優勢
2024年08月02日 12:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:32
ガスが優勢
夏の終わりを感じさせるマツムシソウ
2024年08月02日 12:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:47
夏の終わりを感じさせるマツムシソウ
飯豊の稜線は本当になだらか、まずクリアするのは頼母木山だ
2024年08月02日 12:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 12:49
飯豊の稜線は本当になだらか、まずクリアするのは頼母木山だ
山の頂らしくない頼母木山山頂
2024年08月02日 12:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:56
山の頂らしくない頼母木山山頂
頼母木小屋まではあとはなだらかに下るのみ
2024年08月02日 12:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 12:56
頼母木小屋まではあとはなだらかに下るのみ
右奥は朳差山方面の大石山かな?
2024年08月02日 13:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 13:07
右奥は朳差山方面の大石山かな?
飯豊のオアシス
2024年08月02日 13:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 13:17
飯豊のオアシス
水は出しっぱなし、10秒と入れていられない
2024年08月02日 13:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/2 13:18
水は出しっぱなし、10秒と入れていられない
小屋前はテン場
2024年08月02日 13:23撮影
1
8/2 13:23
小屋前はテン場
明日ピストンする朳差岳
2024年08月02日 13:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/2 13:39
明日ピストンする朳差岳
結構適当にテントが張れる
2024年08月02日 13:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/2 13:47
結構適当にテントが張れる
大学のワンダーフォーゲル部のメンバーだそう
2024年08月02日 14:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 14:41
大学のワンダーフォーゲル部のメンバーだそう
避難小屋内部の様子、2階建て、小屋泊は数人だった
2024年08月02日 17:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/2 17:45
避難小屋内部の様子、2階建て、小屋泊は数人だった
二日目の朝、完璧なご来光が拝めそう
2024年08月03日 04:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/3 4:04
二日目の朝、完璧なご来光が拝めそう
蔵王の方ですか?全くわからない
2024年08月03日 04:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 4:05
蔵王の方ですか?全くわからない
いざ、朳差岳へ
2024年08月03日 04:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/3 4:12
いざ、朳差岳へ
どの辺りでご来光に出逢えるか?
2024年08月03日 04:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/3 4:22
どの辺りでご来光に出逢えるか?
振り返って頼母木小屋とそして北股岳かな?
2024年08月03日 04:24撮影
1
8/3 4:24
振り返って頼母木小屋とそして北股岳かな?
朳差小屋がまだ小さく見える
2024年08月03日 04:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 4:31
朳差小屋がまだ小さく見える
下界は雲海、さてどこでご来光か、足を進める
2024年08月03日 04:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/3 4:35
下界は雲海、さてどこでご来光か、足を進める
大石山
2024年08月03日 04:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 4:38
大石山
そろそろ、大石山山頂は少し見晴らしが良くなくて、もう少し歩こう
2024年08月03日 04:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
2
8/3 4:39
そろそろ、大石山山頂は少し見晴らしが良くなくて、もう少し歩こう
山頂を過ぎると朳差岳と鉾立峰がドーン
2024年08月03日 04:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
1
8/3 4:41
山頂を過ぎると朳差岳と鉾立峰がドーン
ちょうどこの辺りで
2024年08月03日 04:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ちょうどこの辺りで
ご来光
2024年08月03日 04:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ご来光
蔵王?
2024年08月03日 04:44撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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蔵王?
雲一つ無い
2024年08月03日 04:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雲一つ無い
モルゲンロート
2024年08月03日 04:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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モルゲンロート
歩いてきた稜線
2024年08月03日 04:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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歩いてきた稜線
比較的なだらかな飯豊稜線だが、やはり素直には行けせてくれない、鉾立峰の登りをクリアする必要がある
2024年08月03日 05:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 5:11
比較的なだらかな飯豊稜線だが、やはり素直には行けせてくれない、鉾立峰の登りをクリアする必要がある
振り返って
2024年08月03日 05:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
鉾立峰に立つ
2024年08月03日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉾立峰に立つ
鉾立峰からもう一度下ってから朳差岳
2024年08月03日 05:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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鉾立峰からもう一度下ってから朳差岳
振り返って頼母木小屋から結構歩く
2024年08月03日 05:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って頼母木小屋から結構歩く
日の出モードの色から日常モードに変わる
2024年08月03日 05:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日の出モードの色から日常モードに変わる
夢にまで見た朳差岳までもう少し
2024年08月03日 05:55撮影
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夢にまで見た朳差岳までもう少し
小屋下のこの斜面はもう少し早く来ていると花が凄いことになっていたそうだ
2024年08月03日 05:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋下のこの斜面はもう少し早く来ていると花が凄いことになっていたそうだ
山頂
2024年08月03日 06:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂
朳差岳の頂から北方、長者平
2024年08月03日 06:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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朳差岳の頂から北方、長者平
日本海は近い、町の夜景、漁火を見にまた来たい
2024年08月03日 06:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日本海は近い、町の夜景、漁火を見にまた来たい
山頂より朳差小屋と頼母木小屋の間の稜線はこんな感じ
2024年08月03日 06:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂より朳差小屋と頼母木小屋の間の稜線はこんな感じ
飯豊本山まで一望
2024年08月03日 06:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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飯豊本山まで一望
東北アルプス
2024年08月03日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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東北アルプス
大日も見えているのかな?その手前にはもう一つ小屋が、門内小屋?
2024年08月03日 06:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 6:07
大日も見えているのかな?その手前にはもう一つ小屋が、門内小屋?
せっかくなので撮っていただきました
2024年08月03日 06:08撮影
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せっかくなので撮っていただきました
小屋に寄ります
2024年08月03日 06:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋に寄ります
綺麗、水場はかなり斜面を下る必要があるとか、水量も不安・・・頼母木小屋で補給してここに来るのが安全かな
2024年08月03日 06:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 6:12
綺麗、水場はかなり斜面を下る必要があるとか、水量も不安・・・頼母木小屋で補給してここに来るのが安全かな
雲一つ無い晴天だったのに、気が付くと雲が
2024年08月03日 06:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雲一つ無い晴天だったのに、気が付くと雲が
みるみる内に稜線を覆いつくしてきた
2024年08月03日 06:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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みるみる内に稜線を覆いつくしてきた
荷物をデポしている頼母木小屋に戻ろう、振り返ると朳差岳も雲が
2024年08月03日 06:56撮影
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荷物をデポしている頼母木小屋に戻ろう、振り返ると朳差岳も雲が
鉾立峰に戻ってきた
2024年08月03日 06:58撮影
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鉾立峰に戻ってきた
鉾立峰標柱と朳差岳
2024年08月03日 07:00撮影
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鉾立峰標柱と朳差岳
また下って・・・右端は大石岳
2024年08月03日 07:14撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 7:14
また下って・・・右端は大石岳
帰ってきました、完全にガスガス
2024年08月03日 08:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 8:15
帰ってきました、完全にガスガス
登山者はほとんど小屋を後に
2024年08月03日 09:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 9:17
登山者はほとんど小屋を後に
二日目、今宵の宿は梅花皮小屋まで、頼母木山通過
2024年08月03日 09:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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二日目、今宵の宿は梅花皮小屋まで、頼母木山通過
ホワイトアウト
2024年08月03日 09:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ホワイトアウト
そして昨日丸森尾根で登った尾根の終点、地神北峰
2024年08月03日 10:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そして昨日丸森尾根で登った尾根の終点、地神北峰
ガスって景色が望めないのでお花でも撮ることにしましょうか
2024年08月03日 10:18撮影
8/3 10:18
ガスって景色が望めないのでお花でも撮ることにしましょうか
2024年08月03日 10:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2024年08月03日 10:23撮影
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2024年08月03日 10:23撮影
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地神山通過
2024年08月03日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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地神山通過
地神山から先に広がる稜線
2024年08月03日 10:41撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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地神山から先に広がる稜線
下界は晴れているようだ
2024年08月03日 10:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 10:51
下界は晴れているようだ
扇の地紙の辺りだっただろうか、アキアカネが乱舞
2024年08月03日 11:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:08
扇の地紙の辺りだっただろうか、アキアカネが乱舞
次は・・・景色を見たいね
2024年08月03日 11:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:09
次は・・・景色を見たいね
2024年08月03日 11:13撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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胎内山通過
2024年08月03日 11:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:16
胎内山通過
2024年08月03日 11:16撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ガスの中から突如として、門内小屋
2024年08月03日 11:36撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:36
ガスの中から突如として、門内小屋
2024年08月03日 11:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:37
頼母木小屋とか基本造りは同じ
2024年08月03日 11:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:37
頼母木小屋とか基本造りは同じ
飲み物はあるけど食べ物は無い、ということか
2024年08月03日 11:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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飲み物はあるけど食べ物は無い、ということか
門内小屋通過、依然としてガスの中
2024年08月03日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 11:58
門内小屋通過、依然としてガスの中
門内岳
2024年08月03日 11:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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門内岳
とにかく先に進む
2024年08月03日 12:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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とにかく先に進む
ギルダ原?
2024年08月03日 12:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 12:02
ギルダ原?
ギルダ池かな?
2024年08月03日 12:08撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ギルダ池かな?
ほんの少し稜線の雰囲気を味わった
2024年08月03日 12:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ほんの少し稜線の雰囲気を味わった
何とか山の雰囲気は感じることができる
2024年08月03日 12:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 12:11
何とか山の雰囲気は感じることができる
とにかく緩やか緩やか
2024年08月03日 12:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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とにかく緩やか緩やか
どこまでも続く
2024年08月03日 12:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 12:17
どこまでも続く
眼下に見えるのは、ひょっとして石転び雪渓?
2024年08月03日 12:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 12:56
眼下に見えるのは、ひょっとして石転び雪渓?
北股岳に到着
2024年08月03日 12:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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北股岳に到着
標高2024M、初めて標高が2000Mをオーバー
2024年08月03日 12:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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標高2024M、初めて標高が2000Mをオーバー
北股岳からはちょっと急でザレた斜面を注意して下る
2024年08月03日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 13:24
北股岳からはちょっと急でザレた斜面を注意して下る
今宵の宿到着
2024年08月03日 13:24撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今宵の宿到着
梅花皮避難小屋(山形県)
2024年08月03日 13:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 13:26
梅花皮避難小屋(山形県)
二階建てで規模は大きい
2024年08月03日 13:45撮影
8/3 13:45
二階建てで規模は大きい
二階から入り口を見下ろした
2024年08月03日 13:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 13:51
二階から入り口を見下ろした
右の小さな建物は管理人さん用
2024年08月03日 13:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 13:52
右の小さな建物は管理人さん用
水場へ向かおう、右斜めへ
2024年08月03日 13:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 13:53
水場へ向かおう、右斜めへ
とても緩やかな斜面をトラバース、2分程かな
2024年08月03日 13:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 13:55
とても緩やかな斜面をトラバース、2分程かな
これは売り物、自分のを入れても何の問題も無し
2024年08月03日 13:55撮影
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これは売り物、自分のを入れても何の問題も無し
2024年08月03日 13:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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自分で冷やされたビールを取って管理人さんに代金を渡しました・・・ちなみにここは800円で頼母木小屋は500円で飯豊本山小屋は1000円
2024年08月03日 14:07撮影
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8/3 14:07
自分で冷やされたビールを取って管理人さんに代金を渡しました・・・ちなみにここは800円で頼母木小屋は500円で飯豊本山小屋は1000円
奇跡!!ホワイトアウトだったのに、大日岳方向で青空が突如
2024年08月03日 17:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 17:35
奇跡!!ホワイトアウトだったのに、大日岳方向で青空が突如
梅花皮岳小屋前から明日登る梅花皮岳が
2024年08月03日 17:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 17:56
梅花皮岳小屋前から明日登る梅花皮岳が
なかなか幻想的
2024年08月03日 18:01撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:01
なかなか幻想的
そして振り返ると急な坂を下ってきた北股岳も見え始めた
2024年08月03日 18:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:04
そして振り返ると急な坂を下ってきた北股岳も見え始めた
梅花皮小屋とテン場と梅花皮岳と最奥は烏帽子岳かな
2024年08月03日 18:19撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:19
梅花皮小屋とテン場と梅花皮岳と最奥は烏帽子岳かな
おぉ、大日岳も見えてくるのか?
2024年08月03日 18:20撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:20
おぉ、大日岳も見えてくるのか?
テントの住人も外が騒がしいので何事かと・・・
2024年08月03日 18:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:21
テントの住人も外が騒がしいので何事かと・・・
日の入りタイム
2024年08月03日 18:25撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:25
日の入りタイム
大日が見えた
2024年08月03日 18:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/3 18:28
大日が見えた
実は明日の行程に入っていたのだが・・・次の楽しみに取っておこう
2024年08月03日 18:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 18:31
実は明日の行程に入っていたのだが・・・次の楽しみに取っておこう
北股、格好いい
2024年08月03日 18:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 18:37
北股、格好いい
ガスの下は石転び雪渓
2024年08月03日 18:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/3 18:39
ガスの下は石転び雪渓
アーベンロートの大日岳
2024年08月03日 18:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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アーベンロートの大日岳
熊がいた
2024年08月03日 18:50撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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熊がいた
さぁ、三日目スタート、ガスガス
2024年08月04日 04:21撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 4:21
さぁ、三日目スタート、ガスガス
梅花皮岳山頂、本当はここでご来光予定だった、涙
2024年08月04日 04:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 4:23
梅花皮岳山頂、本当はここでご来光予定だった、涙
確かここは烏帽子岳、またまた奇跡が、一瞬雲が取れて・・・ひょっとしたら今日は回復するかも
2024年08月04日 04:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 4:52
確かここは烏帽子岳、またまた奇跡が、一瞬雲が取れて・・・ひょっとしたら今日は回復するかも
白山のニッコウキスゲよりも少し小ぶりなような気がする
2024年08月04日 05:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 5:03
白山のニッコウキスゲよりも少し小ぶりなような気がする
お花ロードを歩く
2024年08月04日 05:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:04
お花ロードを歩く
2024年08月04日 05:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:04
2024年08月04日 05:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:07
2024年08月04日 05:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:15
烏帽子岳から下り基調で一段下の尾根に乗り直す
2024年08月04日 05:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:23
烏帽子岳から下り基調で一段下の尾根に乗り直す
晴れてきた
2024年08月04日 05:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:26
晴れてきた
つい先日まで登山道が雪で覆われていた個所があったそう
2024年08月04日 05:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 5:30
つい先日まで登山道が雪で覆われていた個所があったそう
飯豊本山はガスの中、ダイグラ尾根
2024年08月04日 05:32撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/4 5:32
飯豊本山はガスの中、ダイグラ尾根
7月の三連休に登山者が雪渓で滑落して亡くなっているとのこと
2024年08月04日 05:38撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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7月の三連休に登山者が雪渓で滑落して亡くなっているとのこと
現地の情報収集の重要性
2024年08月04日 05:39撮影
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現地の情報収集の重要性
なんと展望の良いこと!!ガスの向こうは大日岳
2024年08月04日 05:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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なんと展望の良いこと!!ガスの向こうは大日岳
間も無く飯豊本山の登場
2024年08月04日 05:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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間も無く飯豊本山の登場
全長約12キロのダイグラ尾根、明日挑みます
2024年08月04日 05:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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全長約12キロのダイグラ尾根、明日挑みます
振り返って烏帽子岳、北股岳も見えているのかな?
2024年08月04日 05:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って烏帽子岳、北股岳も見えているのかな?
飯豊本山がくっきりと、意外と尖っているのだな
2024年08月04日 06:04撮影
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8/4 6:04
飯豊本山がくっきりと、意外と尖っているのだな
稜線の向こうからは大日岳
2024年08月04日 06:05撮影
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稜線の向こうからは大日岳
なだらか
2024年08月04日 06:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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なだらか
御手洗池
2024年08月04日 06:15撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御手洗池
通過して
2024年08月04日 06:16撮影
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通過して
いいよい後半、御西避難小屋へ向かおう
2024年08月04日 06:16撮影
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いいよい後半、御西避難小屋へ向かおう
御西小屋が見えてきた~素直な感想・・・まだあんなに登るの?
2024年08月10日 14:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/10 14:18
御西小屋が見えてきた~素直な感想・・・まだあんなに登るの?
振り返って
2024年08月04日 06:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
2024年08月04日 06:40撮影
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再び大日岳にガスがかかりだした
2024年08月04日 06:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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再び大日岳にガスがかかりだした
天狗の庭
2024年08月04日 06:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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天狗の庭
少し登って振り返る・・・確かに天狗の庭
2024年08月04日 06:55撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少し登って振り返る・・・確かに天狗の庭
今日の行程であった大日岳はパスすることに決めた
2024年08月04日 07:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今日の行程であった大日岳はパスすることに決めた
ザックの重さ(食料)と直射日光でダウン気味、山は逃げないからね
2024年08月04日 07:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ザックの重さ(食料)と直射日光でダウン気味、山は逃げないからね
雪が融けたばかり
2024年08月04日 07:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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雪が融けたばかり
振り返って
2024年08月04日 07:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
やっと御西小屋
2024年08月04日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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やっと御西小屋
2024年08月04日 07:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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最高のロケーション
2024年08月04日 07:42撮影
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最高のロケーション
2024年08月04日 07:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今かよ、笑
2024年08月04日 07:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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今かよ、笑
2024年08月04日 07:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ダイグラ尾根、尖っているのは宝殊山
2024年08月04日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ダイグラ尾根、尖っているのは宝殊山
2024年08月04日 07:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御西小屋到着
2024年08月04日 08:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御西小屋到着
こじんまり
2024年08月04日 08:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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こじんまり
内部
2024年08月04日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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内部
ここは2500円
2024年08月04日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ここは2500円
管理人さんは(たまたま)いなかった、山は小銭準備が重要
2024年08月04日 08:05撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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管理人さんは(たまたま)いなかった、山は小銭準備が重要
本当はコーラを飲みたかったが、我慢して飯豊本山へ向かおう
2024年08月04日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本当はコーラを飲みたかったが、我慢して飯豊本山へ向かおう
御西小屋から飯豊本山方向はなだらかな稜線が続く
2024年08月04日 08:29撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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御西小屋から飯豊本山方向はなだらかな稜線が続く
飯豊本山
2024年08月04日 08:31撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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飯豊本山
青、白、緑
2024年08月04日 08:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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青、白、緑
2024年08月04日 08:45撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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全体の印象は飯豊は女性的な山
2024年08月04日 08:48撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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全体の印象は飯豊は女性的な山
2024年08月04日 08:51撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この辺りでウエハルさんとアオイトリさんにばったり!!
2024年08月04日 08:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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この辺りでウエハルさんとアオイトリさんにばったり!!
大阪と岡山の山友さんに会うこと自体がミラクル、このどでかい飯豊の稜線で、笑
2024年08月04日 09:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大阪と岡山の山友さんに会うこと自体がミラクル、このどでかい飯豊の稜線で、笑
さぁ、山頂か
2024年08月04日 09:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、山頂か
と思えば偽ピークでした(わかっていたけどね)、駒形山の向こうに最終ゴール
2024年08月04日 09:26撮影
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と思えば偽ピークでした(わかっていたけどね)、駒形山の向こうに最終ゴール
なだらかな斜面を一歩ずつ踏みしめて
2024年08月04日 09:28撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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なだらかな斜面を一歩ずつ踏みしめて
飯豊本山登りました!!
2024年08月04日 09:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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飯豊本山登りました!!
山頂直下にあるダイグラ尾根の分岐
2024年08月04日 10:09撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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山頂直下にあるダイグラ尾根の分岐
この時点ではダイグラ尾根で下るとはまだ決めていなかった
2024年08月04日 10:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 10:10
この時点ではダイグラ尾根で下るとはまだ決めていなかった
飯豊リンドウ(固有種)、来た稜線を引き返して門内小屋で泊まり、梶川尾根で下るのが当初の計画
2024年08月04日 10:26撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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飯豊リンドウ(固有種)、来た稜線を引き返して門内小屋で泊まり、梶川尾根で下るのが当初の計画
飯豊本山小屋に到着、三泊目、やっぱりビールは美味い、少しぬるめ
2024年08月04日 10:46撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 10:46
飯豊本山小屋に到着、三泊目、やっぱりビールは美味い、少しぬるめ
御西小屋までピストンのウエハルさんとアオイトリさんが戻ってこられて本山小屋前のベンチで少しの間語らい、二人は切合小屋へ下山
2024年08月04日 12:27撮影
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御西小屋までピストンのウエハルさんとアオイトリさんが戻ってこられて本山小屋前のベンチで少しの間語らい、二人は切合小屋へ下山
本山小屋の水場へ向かいます
2024年08月04日 12:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本山小屋の水場へ向かいます
少し下ってテン場にある分岐を左折下る
2024年08月04日 12:54撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少し下ってテン場にある分岐を左折下る
少し慎重に
2024年08月04日 12:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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少し慎重に
水量は豊富で冷たい、サブザックがあると便利
2024年08月04日 12:57撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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水量は豊富で冷たい、サブザックがあると便利
2024年08月04日 13:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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来た道を戻る
2024年08月04日 13:02撮影
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来た道を戻る
本山小屋が見えた
2024年08月04日 13:10撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本山小屋が見えた
本日飯豊最後の夜、夕刻の飯豊を楽しもう・・・っでブロッケン
2024年08月04日 17:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/4 17:23
本日飯豊最後の夜、夕刻の飯豊を楽しもう・・・っでブロッケン
あぁ、なんて穏やかな夕刻のひと時なんだろうか
2024年08月04日 17:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あぁ、なんて穏やかな夕刻のひと時なんだろうか
ブロッケン現象
2024年08月04日 18:00撮影
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ブロッケン現象
登山者は大盛り上がり
2024年08月04日 18:00撮影
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登山者は大盛り上がり
大日岳が雲の中から顔を出してくれた
2024年08月04日 18:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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大日岳が雲の中から顔を出してくれた
小屋から少し飯豊本山寄りに歩いて
2024年08月04日 18:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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小屋から少し飯豊本山寄りに歩いて
ガスガスから一瞬
2024年08月04日 18:27撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ガスガスから一瞬
本山はまたガスの中
2024年08月04日 18:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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本山はまたガスの中
明日下山することに決めたダイグラ尾根
2024年08月04日 18:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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明日下山することに決めたダイグラ尾根
日の入りを迎えようとしている
2024年08月04日 18:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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日の入りを迎えようとしている
感動的な日の入りだった
2024年08月04日 18:47撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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感動的な日の入りだった
東側は?
2024年08月04日 18:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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東側は?
2024年08月04日 18:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時系列で・・・
2024年08月04日 19:00撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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時系列で・・・
2024年08月04日 19:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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2024年08月04日 19:02撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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はるか彼方に朳差岳
2024年08月04日 19:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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はるか彼方に朳差岳
おはようございます、いよいよ最終日、4日目の朝
2024年08月05日 04:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 4:23
おはようございます、いよいよ最終日、4日目の朝
小屋の宿泊者、横浜の女性がダイグラを下るとのことでご一緒させてもらおうと、二人ともダイグラは初めて大丈夫?笑
2024年08月05日 04:40撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 4:40
小屋の宿泊者、横浜の女性がダイグラを下るとのことでご一緒させてもらおうと、二人ともダイグラは初めて大丈夫?笑
ガスガスの飯豊本山
2024年08月05日 04:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ガスガスの飯豊本山
さぁ、ダイグラ尾根分岐からロングの下山の始まり
2024年08月05日 04:49撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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さぁ、ダイグラ尾根分岐からロングの下山の始まり
御前坂というのかな?
2024年08月05日 05:07撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 5:07
御前坂というのかな?
出だしはなだらか・・・なだらかなのは出だしだけ
2024年08月05日 05:12撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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出だしはなだらか・・・なだらかなのは出だしだけ
えっ、激坂をこんなに下ってあんなに登り返すの?本当にそう思った、奥の鋭鋒は宝殊山、もちろん登ります
2024年08月05日 05:23撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 5:23
えっ、激坂をこんなに下ってあんなに登り返すの?本当にそう思った、奥の鋭鋒は宝殊山、もちろん登ります
2024年08月05日 05:30撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 5:30
ほぼすべて刈り払いされていた、刈り払い前だと道迷いも含め厄介なことになっていた
2024年08月05日 05:33撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/5 5:33
ほぼすべて刈り払いされていた、刈り払い前だと道迷いも含め厄介なことになっていた
一気に下った
2024年08月05日 05:43撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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一気に下った
そしていくつかのピークをアップダウン
2024年08月05日 05:52撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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そしていくつかのピークをアップダウン
整備はされていない
2024年08月05日 05:56撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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整備はされていない
ロープ類も無し
2024年08月05日 05:58撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ロープ類も無し
振り返って
2024年08月05日 06:03撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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振り返って
ダイグラ尾根はトラバース道はあまり無くて、基本ピークはピークまで登って下る~これが基本
2024年08月05日 06:17撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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ダイグラ尾根はトラバース道はあまり無くて、基本ピークはピークまで登って下る~これが基本
テント装備を担いでさすがの横浜の女性
2024年08月05日 07:04撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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テント装備を担いでさすがの横浜の女性
たまには息の抜けるところもあった
2024年08月05日 07:06撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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たまには息の抜けるところもあった
途中、雨が降った
2024年08月05日 07:53撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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途中、雨が降った
桧山沢吊橋に下山するまで激坂あるので、最後まで気を抜かないように
2024年08月05日 11:22撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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桧山沢吊橋に下山するまで激坂あるので、最後まで気を抜かないように
あんなに高くなった飯豊の稜線
2024年08月05日 13:18撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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あんなに高くなった飯豊の稜線
桧山沢吊橋
2024年08月05日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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桧山沢吊橋
橋の板の設置の確認も重要
2024年08月05日 13:35撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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橋の板の設置の確認も重要
2024年08月05日 13:35撮影
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吊橋が無いとこの川を渡渉する必要あり、危険
2024年08月05日 13:42撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 13:42
吊橋が無いとこの川を渡渉する必要あり、危険
もう少し力仕事がありましたね
2024年08月05日 13:42撮影
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もう少し力仕事がありましたね
お疲れ様、あとはsるくのみ
2024年08月05日 13:58撮影
8/5 13:58
お疲れ様、あとはsるくのみ
温身平
2024年08月05日 14:11撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 14:11
温身平
下界は暑かった
2024年08月05日 14:37撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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下界は暑かった
天狗平登山口駐車場でアブに歓迎され、でも無事に下山
2024年08月05日 14:39撮影 by  HW-01K, HUAWEI
8/5 14:39
天狗平登山口駐車場でアブに歓迎され、でも無事に下山
飯豊山荘の日帰り入浴で汗と垢を落とす
2024年08月05日 14:59撮影 by  HW-01K, HUAWEI
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8/5 14:59
飯豊山荘の日帰り入浴で汗と垢を落とす
飯豊本山の頂から10時間のダイグラ尾根下山だった
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飯豊本山の頂から10時間のダイグラ尾根下山だった
撮影機器:

感想

初めての飯豊です。
登ってみて・・・【飯豊はもうイイデ】では無く
【飯豊はイイデ!!】の結論に至りました。
山の様子が理解できました。
次回は飯豊をもっと深く味わいながら歩きたいなと。

初日・・・上森尾根で頼母木小屋へ(泊)
二日目・・・軽荷で朳差岳ピストン、その後梅花皮小屋へ(泊)
三日目・・・飯豊本山登頂、本山小屋へ(泊)
四日目・・・ダイグラ尾根で下山

個人的な感想としては理想的な周回コースだったなと思っています。ダイグラ尾根でプチ滑落をやらかしました。幸いなことに軽い打撲と切り傷で済みました。ダイグラ尾根は登りも下りも色んなリスクがあります。ダイグラ尾根を歩こうと計画される一般レベルの登山者の方は(私もそうでした、汗)、過去のレコ等を十分に読み込んで慎重に歩いてください。

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コメント

ヨシクンさん、タフなコースお疲れ様でした😁
天気も良く(暑好きだけど😂)最高の飯豊
お互い、飯豊はいいでー👍言えましたね
たっぷり小屋での稜線巡りは最高だったのでは😁
写真を選ぶのも大変だったのでは😆
今、東北には台風🌀が近づいて
、お互い天候的には良い時に行けたのでは😊
台風で東北に被害が出ませんように🙏
2024/8/10 17:18
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うえはるさん

ホント良いタイミングで行けましたね。そしてミラクルの出会い、同じ山に登っていることがわかっていてもそう簡単にすれ違うことは無いですよ。

飯豊はイイデ‼️ですが、当分はもうイイデ😁とあの時は思っていましたが、今はもう一度イイデと思い始めています、大日岳も。ウエハルさんも是非、次の機会がありましたら、杁差岳〜飯豊本山縦走楽しんでください😁。
2024/8/11 10:39
会長、お疲れさまでした
晴れ男☀でも時にはガスも出るんですね
でも、ほぼ良いお天気で最高の稜線歩きを満喫されたのではないでしょうか
あのダイグラ尾根を下ったんですね!さすがです!!
いつかの機会にお話聞かせてくださいね♪
2024/8/10 19:48
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hamahakoさん

先に歩かれているんですよね。飯豊はイカッタ‼️です。避難小屋が適度に配置されていて、稜線にさえ乗ってしまえばマイペースで楽しく歩ける所がGoodでした。ダイグラ尾根は体力的には私には登りはキツイです。やはり下り使用かなとは思いますが、常に滑落のリスクがあります。早出で水をたっぷり慎重に行けば何とかなるかな、また今度お会いしましたら。
2024/8/11 10:44
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