通行可能なのが6時〜19時だったのを失念していました…。予定のスタート地点まで1時間ほど歩くことにしてスタート。おかげで仮眠が取れなかった…。
4
8/10 1:54
通行可能なのが6時〜19時だったのを失念していました…。予定のスタート地点まで1時間ほど歩くことにしてスタート。おかげで仮眠が取れなかった…。
称名滝駐車場。トイレあり。ここを3時にスタートするのが当初の予定だったので、だいたい帳尻合いました。
2
8/10 2:40
称名滝駐車場。トイレあり。ここを3時にスタートするのが当初の予定だったので、だいたい帳尻合いました。
大日岳登山口。実はこの柱の上部に、『八郎坂登山道は通行できません』と書いてあったのだけれど、それが下りのルートだと気づいていませんでした(汗)。
3
8/10 2:57
大日岳登山口。実はこの柱の上部に、『八郎坂登山道は通行できません』と書いてあったのだけれど、それが下りのルートだと気づいていませんでした(汗)。
登山口近くは歩きやすかったですが、徐々に険しくなり、ハシゴや鎖も出てきました。
0
8/10 4:03
登山口近くは歩きやすかったですが、徐々に険しくなり、ハシゴや鎖も出てきました。
牛ノ首を過ぎると、木道の歩きやすい道に。息を整えます。水分7Lはやっぱり重いなぁ。
3
8/10 4:24
牛ノ首を過ぎると、木道の歩きやすい道に。息を整えます。水分7Lはやっぱり重いなぁ。
空が明るくなってきました。良いお天気だといいな。
4
8/10 4:30
空が明るくなってきました。良いお天気だといいな。
2
8/10 4:51
大日平山荘。営業しているようです。特に幼児はないので、建物脇を通過。
2
8/10 4:59
大日平山荘。営業しているようです。特に幼児はないので、建物脇を通過。
トイレブースがありました。
1
8/10 5:00
トイレブースがありました。
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8/10 5:06
あの稜線まで、700m程の登りか…。ナカナカ大変そうだなぁ(←実際、大変でしたよ)。
4
8/10 5:07
あの稜線まで、700m程の登りか…。ナカナカ大変そうだなぁ(←実際、大変でしたよ)。
2
8/10 5:14
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8/10 5:54
石も多い急斜面。下りは気を遣うかもなぁ。
1
8/10 5:58
石も多い急斜面。下りは気を遣うかもなぁ。
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8/10 6:11
2
8/10 6:12
沢に沿って登っていくので、何度か渡渉あり。といっても、またぐ程度ですが。
3
8/10 6:13
沢に沿って登っていくので、何度か渡渉あり。といっても、またぐ程度ですが。
1
8/10 6:15
2
8/10 6:15
だいぶ明るくなってきました。
7
8/10 6:20
だいぶ明るくなってきました。
ここらでようやく、何人かの方々とすれ違うようになりました。下りの方のみです。
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8/10 6:32
ここらでようやく、何人かの方々とすれ違うようになりました。下りの方のみです。
本日のお日様ゲット。
2
8/10 6:46
本日のお日様ゲット。
2
8/10 7:01
稜線だ〜キツかったなぁ。
2
8/10 7:01
稜線だ〜キツかったなぁ。
登り切った先には剱岳のお姿が。見るからに険しそうです。
7
8/10 7:02
登り切った先には剱岳のお姿が。見るからに険しそうです。
登りはやはり早めに歩けているので、少し時間に余裕が。予定には無かったけど、大日岳にも立ち寄っていくことにしました。
4
8/10 7:05
登りはやはり早めに歩けているので、少し時間に余裕が。予定には無かったけど、大日岳にも立ち寄っていくことにしました。
気持ちの良い道です。日本海まで見えるかな?
4
8/10 7:14
気持ちの良い道です。日本海まで見えるかな?
本日の1座目、大日岳に到着〜。
6
8/10 7:15
本日の1座目、大日岳に到着〜。
富山方面。お魚食べに行きたい。
5
8/10 7:16
富山方面。お魚食べに行きたい。
南西側。遥か遠くは、白山?
4
8/10 7:16
南西側。遥か遠くは、白山?
薬師岳の方かしら。
4
8/10 7:16
薬師岳の方かしら。
さて、戻るとしましょう。先はまだ長いのです。
6
8/10 7:18
さて、戻るとしましょう。先はまだ長いのです。
大日小屋。表にも人が出ていました。
2
8/10 7:28
大日小屋。表にも人が出ていました。
さぁ、気分良く歩いていきましょう!
3
8/10 7:29
さぁ、気分良く歩いていきましょう!
4
8/10 7:42
2日かけて、左奥から右側へグルっと回ってくるのが、今回の予定ルートになります。長大だ…。
5
8/10 7:43
2日かけて、左奥から右側へグルっと回ってくるのが、今回の予定ルートになります。長大だ…。
けっこうな深さの池。落ちたくないです。
3
8/10 7:46
けっこうな深さの池。落ちたくないです。
七福園。
5
8/10 7:47
七福園。
庭園のように見えなくも、ないかな。
4
8/10 7:48
庭園のように見えなくも、ないかな。
ずいぶん奥まったところまでバスが入れるようになっているんだなぁ…と、下から歩いてきた身としては複雑な気持ちで眺めております。
7
8/10 7:55
ずいぶん奥まったところまでバスが入れるようになっているんだなぁ…と、下から歩いてきた身としては複雑な気持ちで眺めております。
2
8/10 8:02
1
8/10 8:15
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8/10 8:21
この稜線もコースタイムが厳しい…。普通に歩いていると、ペースが1.5とか出てしまいます。追い抜くこともあるペースなのに…。
5
8/10 8:27
この稜線もコースタイムが厳しい…。普通に歩いていると、ペースが1.5とか出てしまいます。追い抜くこともあるペースなのに…。
1
8/10 8:32
2
8/10 8:37
決してのんびり歩いているわけではないけれど、時間がどんどん厳しくなっていきます。そして眠い…。さすがに一睡もせずに山行は無謀だったかしら。
6
8/10 9:00
決してのんびり歩いているわけではないけれど、時間がどんどん厳しくなっていきます。そして眠い…。さすがに一睡もせずに山行は無謀だったかしら。
これで大日三山コンプリート、かな。
6
8/10 9:02
これで大日三山コンプリート、かな。
剱岳が近くなってきて、表情がハッキリしてきました。
8
8/10 9:02
剱岳が近くなってきて、表情がハッキリしてきました。
頂上につながる道は、難易度Eなんですよね。いつか登れる日が来るかなぁ。でも怖いのは嫌だな。
6
8/10 9:02
頂上につながる道は、難易度Eなんですよね。いつか登れる日が来るかなぁ。でも怖いのは嫌だな。
4
8/10 9:07
団体様も増えてきました。譲り合いですれ違い。
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8/10 9:18
団体様も増えてきました。譲り合いですれ違い。
時々振り返って、歩いた道を確認。
3
8/10 9:24
時々振り返って、歩いた道を確認。
地獄谷や室堂平が見えてきました。
4
8/10 9:34
地獄谷や室堂平が見えてきました。
モクモクしてます。この辺りまで、硫黄の臭いが届いているような。
3
8/10 10:11
モクモクしてます。この辺りまで、硫黄の臭いが届いているような。
ひゃ〜、凄いテントの数。剱沢の方は、テント張るスペース残っているだろうか。
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8/10 10:19
ひゃ〜、凄いテントの数。剱沢の方は、テント張るスペース残っているだろうか。
新室堂乗越からの登り。眠気や疲れで辛い。ホントは前剱まで行ってからテント場へ行く予定でしたが、先にテント場へ行くことにしました。
3
8/10 10:32
新室堂乗越からの登り。眠気や疲れで辛い。ホントは前剱まで行ってからテント場へ行く予定でしたが、先にテント場へ行くことにしました。
お、
5
8/10 10:50
お、
ライチョウさん♪
6
8/10 10:51
ライチョウさん♪
1
8/10 11:31
雲が増えてきて、時々真っ白に包まれてしまうことも。
2
8/10 11:58
雲が増えてきて、時々真っ白に包まれてしまうことも。
2
8/10 11:59
休み休みでしたが、何とか剱御前小屋に到着。
1
8/10 12:06
休み休みでしたが、何とか剱御前小屋に到着。
剱沢キャンプ場へは、稜線の反対側、カールに沿って下っていきます。
3
8/10 12:06
剱沢キャンプ場へは、稜線の反対側、カールに沿って下っていきます。
ザレて滑りやすい道です。
3
8/10 12:08
ザレて滑りやすい道です。
3
8/10 12:09
3
8/10 12:16
テント場が見えてきました。まだまだ、スペースありそうですね。チェックインして説明を聞きます。塩素消毒した水を使えるのはありがたいです。
5
8/10 12:22
テント場が見えてきました。まだまだ、スペースありそうですね。チェックインして説明を聞きます。塩素消毒した水を使えるのはありがたいです。
本日のお宿。ツェルト泊の人は、私の他に2人だけ。肩身が狭いです。
8
8/10 13:10
本日のお宿。ツェルト泊の人は、私の他に2人だけ。肩身が狭いです。
荷物デポして前剱まで行きたかったけど、もう無理…。ということで諦めて、剱沢小屋まで下りてビール(¥900)購入。……沁みる。
5
8/10 14:07
荷物デポして前剱まで行きたかったけど、もう無理…。ということで諦めて、剱沢小屋まで下りてビール(¥900)購入。……沁みる。
もう歩かないとなると、あとはもう、のんびりするばかりです。
5
8/10 14:13
もう歩かないとなると、あとはもう、のんびりするばかりです。
7
8/10 16:37
本日の夕ご飯。アルファ米にレトルトカレー。おつまみとお酒は途中のコンビニで買いました。紙パックの日本酒は、常温でもいけるしゴミが小さくなるので、山のお供にアリかも。
6
8/10 16:48
本日の夕ご飯。アルファ米にレトルトカレー。おつまみとお酒は途中のコンビニで買いました。紙パックの日本酒は、常温でもいけるしゴミが小さくなるので、山のお供にアリかも。
初々しいカップルが仲良くテント設営して夕ご飯作っている姿を肴にして一杯やるという…なんだかとっても老けてしまった気分。でも微笑ましくて意外に楽しめてしまった。
8
8/10 17:36
初々しいカップルが仲良くテント設営して夕ご飯作っている姿を肴にして一杯やるという…なんだかとっても老けてしまった気分。でも微笑ましくて意外に楽しめてしまった。
そうそう、エアマットの袋を紛失していたのですが、シェルフカバーの中から出てきました。よかった。
6
8/10 18:31
そうそう、エアマットの袋を紛失していたのですが、シェルフカバーの中から出てきました。よかった。
5
8/10 18:38
インナーシーツとシェルフカバーのみで寝ましたが、少し寒いかな程度で過ごせました。前剱に向かう人達のライトが、富士山の登山道のように連なっていました。
6
8/11 4:12
インナーシーツとシェルフカバーのみで寝ましたが、少し寒いかな程度で過ごせました。前剱に向かう人達のライトが、富士山の登山道のように連なっていました。
食事して、片付けして、予定通りに4時スタート。別山に向かう道はイキナリ急坂です。落石起きやすい感じでした。
4
8/11 4:29
食事して、片付けして、予定通りに4時スタート。別山に向かう道はイキナリ急坂です。落石起きやすい感じでした。
夏にしては、透明感のある空気でした。今日のお天気はどうかな。
7
8/11 4:33
夏にしては、透明感のある空気でした。今日のお天気はどうかな。
と、言ってる傍からガスに覆われるという。ただ、あまり長続きせずに切れてくれました。
3
8/11 4:47
と、言ってる傍からガスに覆われるという。ただ、あまり長続きせずに切れてくれました。
別山(南峰)に到着。
6
8/11 4:51
別山(南峰)に到着。
風が強かったですが、社のあたりは石壁があったので過ごしやすかったです。
5
8/11 4:51
風が強かったですが、社のあたりは石壁があったので過ごしやすかったです。
日の出をゲット。
6
8/11 5:02
日の出をゲット。
6
8/11 5:03
お隣には剱岳。
7
8/11 5:03
お隣には剱岳。
これから進む道。
5
8/11 5:04
これから進む道。
4
8/11 5:06
5
8/11 5:07
真砂岳へ向かう前にいったん下り。こちらも滑りやすいです。
5
8/11 5:11
真砂岳へ向かう前にいったん下り。こちらも滑りやすいです。
どこを見ても…
6
8/11 5:24
どこを見ても…
絶景…
6
8/11 5:46
絶景…
絶景…。
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8/11 5:46
絶景…。
体は疲れているけれど、それを忘れさせてくれるような素敵な世界です。
6
8/11 5:47
体は疲れているけれど、それを忘れさせてくれるような素敵な世界です。
真砂岳ゲット。
7
8/11 5:48
真砂岳ゲット。
富士ノ折立を目指しますが、すっごいナイフリッジに見えます。歩いてみるとそうでもなかったケド。
6
8/11 5:51
富士ノ折立を目指しますが、すっごいナイフリッジに見えます。歩いてみるとそうでもなかったケド。
6
8/11 6:06
岩場の登りは体力奪われます。
3
8/11 6:09
岩場の登りは体力奪われます。
富士ノ折立の山頂はあの上。ポールをデポしてチャレンジ。まっすぐでも登れましたが、左側から巻くように進んだ方が楽だったかも(復路で利用)。
6
8/11 6:25
富士ノ折立の山頂はあの上。ポールをデポしてチャレンジ。まっすぐでも登れましたが、左側から巻くように進んだ方が楽だったかも(復路で利用)。
7
8/11 6:30
他の北アルプスの山々。
3
8/11 6:31
他の北アルプスの山々。
槍も見えました。同じ北アルプスですが、かなり遠いな〜。
5
8/11 6:32
槍も見えました。同じ北アルプスですが、かなり遠いな〜。
晴れてるうちに、稜線歩きを堪能するのだ〜。
6
8/11 6:32
晴れてるうちに、稜線歩きを堪能するのだ〜。
室堂のあたりにも日が差し始めました。
4
8/11 6:33
室堂のあたりにも日が差し始めました。
地獄谷の噴煙が、雲製造機のようになっています。
4
8/11 6:43
地獄谷の噴煙が、雲製造機のようになっています。
2
8/11 6:45
大汝休憩所。
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8/11 6:45
大汝休憩所。
トイレを貸していただきました(¥200)。
2
8/11 6:47
トイレを貸していただきました(¥200)。
昨日歩いた、大日岳あたり。
5
8/11 6:56
昨日歩いた、大日岳あたり。
休憩所からすぐのところで、大汝山の山表をゲット。
4
8/11 7:02
休憩所からすぐのところで、大汝山の山表をゲット。
雄山神社に到着。
5
8/11 7:18
雄山神社に到着。
山頂へ行くには、参拝料(¥700)が必要なようです。
4
8/11 7:19
山頂へ行くには、参拝料(¥700)が必要なようです。
お守りや御朱印は、コチラでいただくことができるよう。
3
8/11 7:19
お守りや御朱印は、コチラでいただくことができるよう。
立山の一等三角点。立山という山は無いんですね〜。ここからも、ほぼ360度の眺望が楽しめました。
4
8/11 7:20
立山の一等三角点。立山という山は無いんですね〜。ここからも、ほぼ360度の眺望が楽しめました。
素晴らしい景色が広がっていましたが、写真の数が多くなりすぎているので省略(泣)。先へ進みます。
5
8/11 7:22
素晴らしい景色が広がっていましたが、写真の数が多くなりすぎているので省略(泣)。先へ進みます。
3
8/11 7:28
一の越山荘へ向けて、急な坂を下りていきます。下りは黄色のマークを追うべし(間違って赤を追っていて、すれ違いの方に注意されてしまいました・汗)。
6
8/11 7:36
一の越山荘へ向けて、急な坂を下りていきます。下りは黄色のマークを追うべし(間違って赤を追っていて、すれ違いの方に注意されてしまいました・汗)。
5
8/11 7:42
一の越山荘まで下りてきました。上部にもこの看板、設置してくれてたらいいのにな。
5
8/11 7:51
一の越山荘まで下りてきました。上部にもこの看板、設置してくれてたらいいのにな。
だいぶ賑わっていました。
2
8/11 7:52
だいぶ賑わっていました。
3
8/11 7:52
4
8/11 7:53
さぁ、最終ピークの龍王岳を目指しましょう!
5
8/11 8:07
さぁ、最終ピークの龍王岳を目指しましょう!
比較的緩やかに登っていきます。
4
8/11 8:14
比較的緩やかに登っていきます。
浄土山南峰。あの櫓のようなものはなんでしょうね。
3
8/11 8:30
浄土山南峰。あの櫓のようなものはなんでしょうね。
龍王岳までもう少し。
5
8/11 8:31
龍王岳までもう少し。
ここでもザレた急斜面を登り、龍王岳山頂をゲット。
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8/11 8:47
ここでもザレた急斜面を登り、龍王岳山頂をゲット。
2:30朝食だったので、ここで昼食(?)に。おや、ガスが切れた時に見えたアレは…。
3
8/11 9:07
2:30朝食だったので、ここで昼食(?)に。おや、ガスが切れた時に見えたアレは…。
黒部湖かな?右端は黒部ダムかしら。であれば、対岸の方向が針ノ木サーキットで歩いたところかな。食事を終えたら、下山ルートに入ります。
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8/11 9:10
黒部湖かな?右端は黒部ダムかしら。であれば、対岸の方向が針ノ木サーキットで歩いたところかな。食事を終えたら、下山ルートに入ります。
下山途中で、今日もライチョウさんに会えました♪
7
8/11 9:34
下山途中で、今日もライチョウさんに会えました♪
草むらの中で、ヒナも遊んでいます。
4
8/11 9:38
草むらの中で、ヒナも遊んでいます。
2
8/11 9:39
ピークっぽくないけれど、ここらが浄土山のようです。さらに標高を下げていきます。
2
8/11 9:49
ピークっぽくないけれど、ここらが浄土山のようです。さらに標高を下げていきます。
1
8/11 9:58
道が石畳状に整備されてきました(レンズが曇ってしまったかな?)。かなり歩きやすくなりますが、軽装の方が増えてきました。
2
8/11 10:23
道が石畳状に整備されてきました(レンズが曇ってしまったかな?)。かなり歩きやすくなりますが、軽装の方が増えてきました。
もうすぐ室堂。
5
8/11 10:24
もうすぐ室堂。
2
8/11 10:31
室堂山荘。このあたりになると、観光の方々でごった返しになります。
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8/11 10:35
室堂山荘。このあたりになると、観光の方々でごった返しになります。
ミドリガ池。
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8/11 10:39
ミドリガ池。
こちらは、ミクリガ池。
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8/11 10:46
こちらは、ミクリガ池。
ミクリの名前の由来など。ナルホドね〜。
3
8/11 10:47
ミクリの名前の由来など。ナルホドね〜。
今回の山行の振り返り。左側から大日岳を目指して上り、稜線を右側に移動しました。
3
8/11 10:54
今回の山行の振り返り。左側から大日岳を目指して上り、稜線を右側に移動しました。
新室堂乗越を通過して剱御前小舎まで登り返し、稜線の向こう側でツェルト泊。
4
8/11 10:54
新室堂乗越を通過して剱御前小舎まで登り返し、稜線の向こう側でツェルト泊。
今朝からは立山三山を回ってきました。
2
8/11 10:54
今朝からは立山三山を回ってきました。
龍王岳まで登ってから、こちら側に下りてきました。視界の270度ほどを回ってきた感じです。
3
8/11 10:55
龍王岳まで登ってから、こちら側に下りてきました。視界の270度ほどを回ってきた感じです。
ゲートまでバスも利用できますが、当たり前のように登山道で下りていきます(←これがいけなかった…)。
4
8/11 11:00
ゲートまでバスも利用できますが、当たり前のように登山道で下りていきます(←これがいけなかった…)。
ちなみに、地獄谷方面へは入ることができません。火山性ガス怖いですからね。
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8/11 11:06
ちなみに、地獄谷方面へは入ることができません。火山性ガス怖いですからね。
整備はされているものの、草丈が高いので、熊鈴を鳴らして歩きます。
1
8/11 11:13
整備はされているものの、草丈が高いので、熊鈴を鳴らして歩きます。
天狗平山荘が見えてきました。ここまでは歩きやすかったです。
2
8/11 11:21
天狗平山荘が見えてきました。ここまでは歩きやすかったです。
さりげなく、クマへの注意が呼びかけられていました…。
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8/11 11:23
さりげなく、クマへの注意が呼びかけられていました…。
かなり藪のうるさい道。しかも急斜面が多く、石の上には苔がビッシリ。かなりの悪路となっています。
2
8/11 11:29
かなり藪のうるさい道。しかも急斜面が多く、石の上には苔がビッシリ。かなりの悪路となっています。
おまけに濃霧に包まれてしまいました。視界も悪くなってきて、心細いです。何名か歩いてる方がいたのが心強い。
3
8/11 11:49
おまけに濃霧に包まれてしまいました。視界も悪くなってきて、心細いです。何名か歩いてる方がいたのが心強い。
立山荘から下は木道が整備されていましたが、荒れている場所もあって、決して歩きやすくはなかったです。
2
8/11 12:20
立山荘から下は木道が整備されていましたが、荒れている場所もあって、決して歩きやすくはなかったです。
そしてなんと!!八郎坂は通行止めになっています!!どうすんのこれ…。仕方がないので車道を歩きましたが、スマホがネットにつながらず、道の先がどこにつながっているのかわからない状態でした。
5
8/11 13:25
そしてなんと!!八郎坂は通行止めになっています!!どうすんのこれ…。仕方がないので車道を歩きましたが、スマホがネットにつながらず、道の先がどこにつながっているのかわからない状態でした。
不安の中、歩いてきましたが、数時間後に美女平駅に到着。そのまま車道歩きをしようと思ったのですが、「この先のトンネルは徒歩では歩けない」との情報を得ました。立山駅まで下りてから、県道6号を登り返すしかなさそうです。
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8/11 15:13
不安の中、歩いてきましたが、数時間後に美女平駅に到着。そのまま車道歩きをしようと思ったのですが、「この先のトンネルは徒歩では歩けない」との情報を得ました。立山駅まで下りてから、県道6号を登り返すしかなさそうです。
というわけで、立山駅まで登山道歩き。かなりの急斜面が続きます。
3
8/11 15:23
というわけで、立山駅まで登山道歩き。かなりの急斜面が続きます。
縄バシゴ。意外にしっかりしていました。
4
8/11 15:36
縄バシゴ。意外にしっかりしていました。
とにかく急です。が、道そのものは分かりやすいので、焦らず丁寧に処理していけば大丈夫。ここまでだって、かなりの悪路だったのですから。
4
8/11 15:47
とにかく急です。が、道そのものは分かりやすいので、焦らず丁寧に処理していけば大丈夫。ここまでだって、かなりの悪路だったのですから。
標高が下がる上に湿度が高いので、恐ろしく暑いです。ようやく車道に着地しました。
3
8/11 15:59
標高が下がる上に湿度が高いので、恐ろしく暑いです。ようやく車道に着地しました。
駅を通り過ぎて…
2
8/11 16:01
駅を通り過ぎて…
車道を登り返し。飽きます。
1
8/11 16:23
車道を登り返し。飽きます。
1時間近くかけて、駐車した場所まで戻ってきました。
こうも無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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8/11 16:49
1時間近くかけて、駐車した場所まで戻ってきました。
こうも無事に下りてくることができました。お疲れさまでした。
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おはようございます
立山は未踏のエリアで土地勘が無いので、長編レコは何度か読み返さないと咀嚼しきれません…😅
レコ書くのも大変だったと思います。参考にさせて頂期ます。
来年、再来年位には行けると良いなぁ😃
初めて行った場所、素敵な山行だった時には、つい写真が多くなってしまいます f(^_^;)。
南アルプスとはまた違った雰囲気の楽しめる、とても良い場所でしたよ!
ちょっと遠いのが難点ですが…足を延ばす価値アリだと思います。
いつも沢山ある写真のコメントが丁寧で
他情報も凄いなぁって拝見しております。
毎週凄い長い距離を行かれてこれまた凄いですね。
昨日剱岳に行って来ました。
奥大日岳行ってみたいって思ったところpumi3さんのレコだったので何度も見てました。😊
私もツエルト持って歩いてますが、まだ一度も使った事がないです。
いつも情報提供凄いです。
ありがとうございます😊
山行翌日は休息日にすることが多いので、のんびり記録を書いているのですが、今回は確かに情報量が多すぎたかもしれません…(苦笑)。山行を振り返りながら、思い出作り的な記録になっていますが、どなたかの参考になれば嬉しいです。
ツェルト泊、荷物の置き場に悩みますが、ナカナカ楽しく過ごせますのでぜひチャレンジしてみてください(^^)/
それにしても剱岳登頂、凄いですね!ゆっくりレコ拝見させていただきます!!
ちょうど立山、剱山のテレビの録画見た所でこのレコ、立山は一度は行ってみたいなぁと更に思いました。
遠い所なので中々行きにくい場所には有りますがあの風景、直接見てみたい、いつかは訪れてみたいです。
立山は観光客も登山者も大満足の場所のようですね。私も大満足で帰ってくることができました。どこから出発してもナカナカの距離になってしまうのは、確かに大変ですよね。道の状況などの下調べも必要になってしまいますが、ぜひ、行ってみてくださいね(^^)/
こんばんは。同じ日に近くを歩かれていてびっくりしました。(距離は全然違いますが・・・)
長距離の山行お疲れさまでした。
いつか行ってみたいルートなので、今度参考にさせていただきたいなあと思います。
私もビックリして、コメント書かせてもらおうかな…と悩んでいたところでした(笑)。すれ違いこそ無かったようですが、だいぶ近くになっていたみたいです。この日はお天気も良く、気持ちのよい山行になりましたね♪
私も黒部ダムの方は歩いたことがないので、いつかチャレンジする時には lovely-m さんのレコを参考にさせていただきますね(^^)/
計画通りに行かなくても、登山道を探して、歩いてしまうのは流石です。
基本、登山口までの林道歩きも、本来の土道ならば、足への負担も少なくてすみますが、アスファルトとなると違ってきますからね。
今回は、嬉しい事に、お花の写真が沢山ありました。😊ありがとう ございます。楽しい
いつかは、立山へ向かいたいですが、私は無理のない距離です。😊夏から秋へ移りゆく自然界 美しいです。⛰️
通行禁止を目の当たりにして、かなり焦ってしまいました(汗)。事前確認は大事ですね(地図の口コミには書いておきました)。アスファルトの道は足の裏が痛くなるので、本当に避けたいところです。
お花を見ると嬉しくなって写真に撮ってしまいますが、hiromi121さんのように名前は分からないので、ただ撮るだけになっています(笑)。いつか名前も覚えられるかしら。
黒部・立山は公共交通機関が整備されているので、いろんなルートを計画できそうですね(^^)。
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