13日旭川〜稚内へ移動、フェリーまでの時間調整、雨模様だが気温は22℃、最北端のマクドナルド。
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13日旭川〜稚内へ移動、フェリーまでの時間調整、雨模様だが気温は22℃、最北端のマクドナルド。
フェリーにて利尻島へ向かう、左端の「りしりん」が利尻昆布だと気づくのに時間を要した。
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フェリーにて利尻島へ向かう、左端の「りしりん」が利尻昆布だと気づくのに時間を要した。
ハートランドフェリーと言う美味しいビールみたいな、佐野元春さんの初期のバンドみたいな素敵な名前。
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ハートランドフェリーと言う美味しいビールみたいな、佐野元春さんの初期のバンドみたいな素敵な名前。
利尻島、着きました。雨は止んで曇り空。
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利尻島、着きました。雨は止んで曇り空。
バイカー達は利尻島周回に向かわれるらすぃ、
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バイカー達は利尻島周回に向かわれるらすぃ、
雨も止んで時間もあるので散策しながらお宿へ、港近くのペシ岬へ、
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雨も止んで時間もあるので散策しながらお宿へ、港近くのペシ岬へ、
登山口はすぐに見つかった、標高100m足らずの低山です。
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登山口はすぐに見つかった、標高100m足らずの低山です。
雨に濡れて滑りやすい石積みの多い道でした。
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雨に濡れて滑りやすい石積みの多い道でした。
ムスクマロウ(?)園芸種かと思われる。
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ムスクマロウ(?)園芸種かと思われる。
ペシ岬は『ゴリラ岩』とも呼ばれてるらしい。
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ペシ岬は『ゴリラ岩』とも呼ばれてるらしい。
お勧めは反時計回りですが、時計回りで登りました。
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お勧めは反時計回りですが、時計回りで登りました。
意外と早く山頂に到着、
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意外と早く山頂に到着、
一等三角点が置かれていた。なぜかお賽銭のようなお金が…、「たっちいの儀」は無し。
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一等三角点が置かれていた。なぜかお賽銭のようなお金が…、「たっちいの儀」は無し。
各方位からの風に名前がついてるようです。
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各方位からの風に名前がついてるようです。
山頂より鴛泊の街並みを眺める、雲が広がり利尻山は全く見えなかった(この後も…)。
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山頂より鴛泊の街並みを眺める、雲が広がり利尻山は全く見えなかった(この後も…)。
少し下って灯台方向へ下ります。
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少し下って灯台方向へ下ります。
まあ、、、観光地ですから、良い散歩コースだと思われます。
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まあ、、、観光地ですから、良い散歩コースだと思われます。
ノコギリソウが一部で群生、高所で咲く花だけろ北緯が高いので。
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ノコギリソウが一部で群生、高所で咲く花だけろ北緯が高いので。
ツリガネニンジンも満開でした。
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ツリガネニンジンも満開でした。
「会津藩士の墓」会津の殿様が設置されたらしい。
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「会津藩士の墓」会津の殿様が設置されたらしい。
ドラックストアなどの並ぶ街並みを歩きお宿へテクテク、
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ドラックストアなどの並ぶ街並みを歩きお宿へテクテク、
北海道ではセブンイレブンより多いセイコーマート、夕食等購入。おにぎりは特に美味い!
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北海道ではセブンイレブンより多いセイコーマート、夕食等購入。おにぎりは特に美味い!
セイコーマートさんは店舗裁量幅が広く画一的な商品構成ではなく、ここではオリジンTシャツ等々。
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セイコーマートさんは店舗裁量幅が広く画一的な商品構成ではなく、ここではオリジンTシャツ等々。
本日のお宿「利尻ぐりーんひる inn」さん、元ユースホステル。直前で雨が降り出したぁ。
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本日のお宿「利尻ぐりーんひる inn」さん、元ユースホステル。直前で雨が降り出したぁ。
チェックイン後、宿からの夕日ヶ丘展望台、雨の為この後チェックアウトまで外出せず。
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チェックイン後、宿からの夕日ヶ丘展望台、雨の為この後チェックアウトまで外出せず。
北海道です、冷房はありません、暖房は常時スタンバイです。
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北海道です、冷房はありません、暖房は常時スタンバイです。
これより14日、お山は行かず…、せっかく持参したのれ、お宿に「ひこ贈呈の儀」招き猫さんのお仲間に、。
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これより14日、お山は行かず…、せっかく持参したのれ、お宿に「ひこ贈呈の儀」招き猫さんのお仲間に、。
ずーっと雨です、また来ます。ハートランドフェリーで北海道本島、稚内へ。
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ずーっと雨です、また来ます。ハートランドフェリーで北海道本島、稚内へ。
稚内に帰着後、まんずノシャップ岬へ。紅白の灯台です。
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稚内に帰着後、まんずノシャップ岬へ。紅白の灯台です。
雨の中、ノシャップ岬の広場へ、、、
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雨の中、ノシャップ岬の広場へ、、、
「野寒布岬」を「のさっぷ岬」だと思っていたことは、これまた内緒だっ。ノシャップかぁ。。。
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「野寒布岬」を「のさっぷ岬」だと思っていたことは、これまた内緒だっ。ノシャップかぁ。。。
灯台横のノシャップ寒流水族館へ行ってみる@500円。
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灯台横のノシャップ寒流水族館へ行ってみる@500円。
入るとすぐ屋外にペンギンとゴマフアザラシ、
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入るとすぐ屋外にペンギンとゴマフアザラシ、
建物に入るといきなり淡水水槽にメダカ、そして頭隠して尻隠さずのウツボ。なんか?シュール。
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建物に入るといきなり淡水水槽にメダカ、そして頭隠して尻隠さずのウツボ。なんか?シュール。
寒流とは真逆な気がするクマノミ、、、
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寒流とは真逆な気がするクマノミ、、、
大型回遊水槽には幻の魚「イトウ」が沢山泳いでた、大きくてビックリっ。
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大型回遊水槽には幻の魚「イトウ」が沢山泳いでた、大きくてビックリっ。
流石北海道、『マリモ』じゃなくて、ウニでした。
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流石北海道、『マリモ』じゃなくて、ウニでした。
水族館裏駐車場に南極越冬隊資料展示、
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水族館裏駐車場に南極越冬隊資料展示、
でっかいトドが目を引く。成獣で1t越えだからとんでもなく大きい。
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でっかいトドが目を引く。成獣で1t越えだからとんでもなく大きい。
建物など実物展示見学。あとは映画になった「タロ・ジロ」カラフト犬。
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建物など実物展示見学。あとは映画になった「タロ・ジロ」カラフト犬。
北海道本島最北端「宗谷岬」、雨中でありながらバイクが20台以上、ライダーは北を目指すらしい、聖地です。
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北海道本島最北端「宗谷岬」、雨中でありながらバイクが20台以上、ライダーは北を目指すらしい、聖地です。
観光の方も多く写真渋滞が発生中の図を写す。
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観光の方も多く写真渋滞が発生中の図を写す。
少し高台に宗谷岬の灯台、ここも紅白カラーでした。
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少し高台に宗谷岬の灯台、ここも紅白カラーでした。
宗谷の草原地帯の隠れ名所「白い道」、ガスで景色も白いけろ。
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宗谷の草原地帯の隠れ名所「白い道」、ガスで景色も白いけろ。
白いのは砕かれたホタテ貝殻のようです、カルシュウムたっぷりの道です。
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白いのは砕かれたホタテ貝殻のようです、カルシュウムたっぷりの道です。
これより15日、稚内のホステルを出て宗谷サンセットロード・日本海オロロンラインを走り浜勇知の休憩所、
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これより15日、稚内のホステルを出て宗谷サンセットロード・日本海オロロンラインを走り浜勇知の休憩所、
ここから田中陽希さんがカヤックで利尻島へ渡ったのなっ、
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ここから田中陽希さんがカヤックで利尻島へ渡ったのなっ、
もう終盤のハマナスの花、海釣りさんも2名おられた。
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もう終盤のハマナスの花、海釣りさんも2名おられた。
北海道らしい直線路、もうしばらく信号機を見ていない…。
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北海道らしい直線路、もうしばらく信号機を見ていない…。
サロベツ湿原へ立ち寄り、センターは9時からですが散策は何時でもOKでした。
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サロベツ湿原へ立ち寄り、センターは9時からですが散策は何時でもOKでした。
外回りで約1kmのコースのようです、
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外回りで約1kmのコースのようです、
泥炭(ピートモス)を掘り起こし機械展示。
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泥炭(ピートモス)を掘り起こし機械展示。
湿地なので全路ボードウォークでした、意外と多くの方が歩かれていました。
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湿地なので全路ボードウォークでした、意外と多くの方が歩かれていました。
休憩スペースも整備されで…、ラムサール条約記載・環境省の整備公園です。
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休憩スペースも整備されで…、ラムサール条約記載・環境省の整備公園です。
サワギキョウがあちこちで満開でした。
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サワギキョウがあちこちで満開でした。
ほぼ勾配なし、湿原なので当然ですが、。
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ほぼ勾配なし、湿原なので当然ですが、。
サワギキョウにアゲハが忙しそうに飛び回る。
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サワギキョウにアゲハが忙しそうに飛び回る。
少し高い展望台、んがっ、余り景色は変わらない日本3番目の面積の湿原らしい。
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少し高い展望台、んがっ、余り景色は変わらない日本3番目の面積の湿原らしい。
展望台の下は沼でした、泥炭採掘跡の水溜まりと思われる。
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展望台の下は沼でした、泥炭採掘跡の水溜まりと思われる。
20分足らずで散策終了、開館したセンターで展示物を拝見。
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20分足らずで散策終了、開館したセンターで展示物を拝見。
オロロンラインをドライブ、北海道ではあちこちで見られる牧草ロール、関西ではほぼ記憶にない景色。
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オロロンラインをドライブ、北海道ではあちこちで見られる牧草ロール、関西ではほぼ記憶にない景色。
日本海の風を受ける発電工場、みんなしっかり働いていた。
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日本海の風を受ける発電工場、みんなしっかり働いていた。
Google先生にお聞きして温泉へ、なにせ時間だけはたっぷりとあるので。
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Google先生にお聞きして温泉へ、なにせ時間だけはたっぷりとあるので。
稚内・利尻はほぼ雨と曇りでしたがここからは晴れました、
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稚内・利尻はほぼ雨と曇りでしたがここからは晴れました、
露天風呂から75km先の利尻岳(利尻富士)を眺める。
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露天風呂から75km先の利尻岳(利尻富士)を眺める。
昼時となり見つけた食堂さんへ。隣りのツーリングライダーにならってソースカツ丼、あぁ…やらかした、
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昼時となり見つけた食堂さんへ。隣りのツーリングライダーにならってソースカツ丼、あぁ…やらかした、
美味しいが、期待以上の大盛りだった件。この日は留萌で泊。
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美味しいが、期待以上の大盛りだった件。この日は留萌で泊。
これより16日、暑寒別岳へとスタート、
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これより16日、暑寒別岳へとスタート、
山荘前でお一人が朝食中でした、挨拶して登山口へ、
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山荘前でお一人が朝食中でした、挨拶して登山口へ、
森林公園の中に登山口があった、標示に従うだけなので無問題、
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森林公園の中に登山口があった、標示に従うだけなので無問題、
公園部分は下草が狩り払われ歩きやすくなっている。
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公園部分は下草が狩り払われ歩きやすくなっている。
山道となり尾根へと登り始めた、暫く登り、
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山道となり尾根へと登り始めた、暫く登り、
勾配が収まり穏やかな道になる、今は暑寒別岳への一本道のようです、古道は整備されてない(?)
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勾配が収まり穏やかな道になる、今は暑寒別岳への一本道のようです、古道は整備されてない(?)
ただ、ちょっと下草・枝葉が濡れており汗と合わせて服・靴がびしょ濡れ。
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ただ、ちょっと下草・枝葉が濡れており汗と合わせて服・靴がびしょ濡れ。
穏やかな道が四合目あたりまで続く、とても長かった件。
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穏やかな道が四合目あたりまで続く、とても長かった件。
シラカバ林、全コース自然林の中です、植林は全く無しでした。
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シラカバ林、全コース自然林の中です、植林は全く無しでした。
この日の天気予報は留萌だけが晴れ、その他のエリアは全て曇りでした。
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この日の天気予報は留萌だけが晴れ、その他のエリアは全て曇りでした。
所々名称のある場所がありますが説明はなく「ふぅ〜ん」と思いながら通過、
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所々名称のある場所がありますが説明はなく「ふぅ〜ん」と思いながら通過、
遠くに高みが見え隠れ…、結構高そうな…、
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遠くに高みが見え隠れ…、結構高そうな…、
尾根縦走なのでたまに下りも加わる、そして登り返す。
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尾根縦走なのでたまに下りも加わる、そして登り返す。
正面がP1075でしょう、距離も比高もあるなぁ、
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正面がP1075でしょう、距離も比高もあるなぁ、
やっと五合目、合目は等間隔ではありません。ここから登りが強まる。
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やっと五合目、合目は等間隔ではありません。ここから登りが強まる。
P1075へはロープ残置がありガレた急坂でした。
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P1075へはロープ残置がありガレた急坂でした。
ガスの奥にさらなる高みP1255です、お天気晴れは?まぁお山の天気は別ですねぇ、。
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ガスの奥にさらなる高みP1255です、お天気晴れは?まぁお山の天気は別ですねぇ、。
P1255少し近づく、ここから下ってまた登り返し。
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P1255少し近づく、ここから下ってまた登り返し。
次なる高み、九合目先のピークです、暑寒別岳山頂はその先です。
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次なる高み、九合目先のピークです、暑寒別岳山頂はその先です。
岩を回り込み少し下って登り返し、
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岩を回り込み少し下って登り返し、
1200mあたりからハイマツや低木のブナ・ナナカマドに変わる北海道らしい植生分布。
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1200mあたりからハイマツや低木のブナ・ナナカマドに変わる北海道らしい植生分布。
ガレた急峻な登り、とても長く感じられた、休むとアブのアタックが始まる。
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ガレた急峻な登り、とても長く感じられた、休むとアブのアタックが始まる。
突然穏やかな平原となる、お花畑やなぁ、、、
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突然穏やかな平原となる、お花畑やなぁ、、、
ハイマツ帯がしばらく続き、
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ハイマツ帯がしばらく続き、
コース分岐を過ぎると山頂までもうすぐです、
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コース分岐を過ぎると山頂までもうすぐです、
湿ったチングルマが咲いていた、まんだ綿毛への形態変化も見られなかった。
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湿ったチングルマが咲いていた、まんだ綿毛への形態変化も見られなかった。
岩を過ぎてその先に高みが見える、
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岩を過ぎてその先に高みが見える、
低木のトンネルを抜けると視界が広がり、
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低木のトンネルを抜けると視界が広がり、
暑寒別岳山頂に到着。祠に手を合わせて、
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暑寒別岳山頂に到着。祠に手を合わせて、
山頂標識と一等三角点でした。ガスって景色はいま一つでしたが…、
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山頂標識と一等三角点でした。ガスって景色はいま一つでしたが…、
三角点「たっちいの儀」、先着さんが1名、以後次々に到着され10名程となった。
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三角点「たっちいの儀」、先着さんが1名、以後次々に到着され10名程となった。
長野から来られたご夫婦(?)に「ひこ贈呈の儀」、夏の北海道は涼しくて良いわと同感。
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長野から来られたご夫婦(?)に「ひこ贈呈の儀」、夏の北海道は涼しくて良いわと同感。
しっかり休んで下山開始、
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しっかり休んで下山開始、
タカネトウウチソウ(?)、暑寒別岳は新・花の百名山なので、
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タカネトウウチソウ(?)、暑寒別岳は新・花の百名山なので、
ヤマハハコの群生も見られた、
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ヤマハハコの群生も見られた、
トリカブトも咲いてた、既に実になり始めてた。
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トリカブトも咲いてた、既に実になり始めてた。
ウメバチソウもあちこちで…、
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ウメバチソウもあちこちで…、
オトギリソウ・チシマギキョウ・アザミ・ナデシコ・ハクサンチドリ…、を見ながら下山へ、
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オトギリソウ・チシマギキョウ・アザミ・ナデシコ・ハクサンチドリ…、を見ながら下山へ、
サンカヨウの実でしょう、確か可食だと…、ブルーベリーの様な?瑠璃色やぁ。
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サンカヨウの実でしょう、確か可食だと…、ブルーベリーの様な?瑠璃色やぁ。
まんだ七合目手前ですが岩ベンチで休憩。
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まんだ七合目手前ですが岩ベンチで休憩。
どんどん下って、雲の向こうに日本海を眺望、向こうは陽射しがありそうです。
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どんどん下って、雲の向こうに日本海を眺望、向こうは陽射しがありそうです。
テクテク下ってもうすぐ下山です、
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テクテク下ってもうすぐ下山です、
この木橋を渡れば山小屋が見えてきます、
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この木橋を渡れば山小屋が見えてきます、
下山完了!長かったなぁ暑寒別岳。
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下山完了!長かったなぁ暑寒別岳。
これより17日、劇場版「ぼっち・ざ・ろっく!」後編を見に…、上映館が少なくすすきのへ、
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これより17日、劇場版「ぼっち・ざ・ろっく!」後編を見に…、上映館が少なくすすきのへ、
前編を見てしまったし、結束バンドのライブも近いので予習のつもりで、。
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前編を見てしまったし、結束バンドのライブも近いので予習のつもりで、。
お次はなんとなく行きたかった円山動物園へと、
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お次はなんとなく行きたかった円山動物園へと、
家族連れでとても賑わっていました。入園料/おっさん/800円でした。
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家族連れでとても賑わっていました。入園料/おっさん/800円でした。
食事中のプレーリードッグにハートがドキュン!です。この後すぐに寝始める「食べてすぐ寝たら牛になるでっ」と想ふ。
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食事中のプレーリードッグにハートがドキュン!です。この後すぐに寝始める「食べてすぐ寝たら牛になるでっ」と想ふ。
ショーケースに寄りかかりちょっとだらしないミーアキャット、野生感ゼロの図。
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ショーケースに寄りかかりちょっとだらしないミーアキャット、野生感ゼロの図。
広い園内、動線が分かりにくく2時間近く滞在した。人気の続くシマエナガ。
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広い園内、動線が分かりにくく2時間近く滞在した。人気の続くシマエナガ。
ベタであるが「さっぽろ羊ヶ丘展望台」クラーク博士に逢いに行く。右後方の札幌ドームの行く末は?
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ベタであるが「さっぽろ羊ヶ丘展望台」クラーク博士に逢いに行く。右後方の札幌ドームの行く末は?
「恋の町札幌」の裕次郎さんも居られた。
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「恋の町札幌」の裕次郎さんも居られた。
入場料600円/名、ここでも撮影渋滞でこんな感じ。
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入場料600円/名、ここでも撮影渋滞でこんな感じ。
「羊ヶ丘」なので羊さん、…やる気ない感が強い、暑いし羊毛100%だもんなぁ。
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「羊ヶ丘」なので羊さん、…やる気ない感が強い、暑いし羊毛100%だもんなぁ。
最終18日、国指定特別天然記念物「昭和新山」を見上げる。有珠山と駐車場を挟んで向かい合ってる。
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最終18日、国指定特別天然記念物「昭和新山」を見上げる。有珠山と駐車場を挟んで向かい合ってる。
有珠山、ロープウェイは外輪山まで行ける、まんだロープウェイは動いてなかったけろ。
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有珠山、ロープウェイは外輪山まで行ける、まんだロープウェイは動いてなかったけろ。
ひまわり畑と有珠山、北海道最終日は好天でしたぁ。
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ひまわり畑と有珠山、北海道最終日は好天でしたぁ。
洞爺湖湖畔、リゾートホテルなど沢山…、
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洞爺湖湖畔、リゾートホテルなど沢山…、
ズームでお山の上のザ・ウィンザーホテル洞爺、サミットが行われたホテル。ジ・ウインザーが正しいかと思うが?
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ズームでお山の上のザ・ウィンザーホテル洞爺、サミットが行われたホテル。ジ・ウインザーが正しいかと思うが?
帰阪もジェットスター、新千歳を飛び立ち津軽海峡上空、大間のマグロは見えなかった、この後すぐ寝落ちした。
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帰阪もジェットスター、新千歳を飛び立ち津軽海峡上空、大間のマグロは見えなかった、この後すぐ寝落ちした。
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