2024年9月21日6時50分、富山県富山市の折立の登山口に到着。
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9/21 6:57
2024年9月21日6時50分、富山県富山市の折立の登山口に到着。
折立はクマの目撃が多発しているので、注意しながら歩いた。
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9/21 6:59
折立はクマの目撃が多発しているので、注意しながら歩いた。
7時、十三重之塔を通過。
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9/21 7:00
7時、十三重之塔を通過。
7時32分、木の根っこに滑らないように進む。
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9/21 7:32
7時32分、木の根っこに滑らないように進む。
8時16分、三等三角点「青淵」ベンチを通過。
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9/21 8:16
8時16分、三等三角点「青淵」ベンチを通過。
8時39分、積雪深計測ポールを通過。
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9/21 8:39
8時39分、積雪深計測ポールを通過。
9時4分、ベンチを通過。
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9/21 9:04
9時4分、ベンチを通過。
9時35分、五光岩ベンチを通過。
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9/21 9:35
9時35分、五光岩ベンチを通過。
9時47分、なだらかな道を進んでいく。
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9/21 9:47
9時47分、なだらかな道を進んでいく。
10時22分、太郎平小屋に到着。名物のラーメンは、11時からだったので今回は断念。少しだけ休憩する。
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9/21 10:22
10時22分、太郎平小屋に到着。名物のラーメンは、11時からだったので今回は断念。少しだけ休憩する。
10時34分、標識を左に進む。
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9/21 10:34
10時34分、標識を左に進む。
10時51分、薬師峠のキャンプ場にテントは一つもなかった。
薬師峠から道が厳しくなってくる。
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9/21 10:51
10時51分、薬師峠のキャンプ場にテントは一つもなかった。
薬師峠から道が厳しくなってくる。
11時29分、でかい石がゴロゴロ。
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9/21 11:29
11時29分、でかい石がゴロゴロ。
11時37分、薬師平を通過。今回の山行、木道が出て来てホッとする場面が多かった。
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9/21 11:37
11時37分、薬師平を通過。今回の山行、木道が出て来てホッとする場面が多かった。
12時22分、薬師岳山荘を通過。本当はここで食事をしたかったけれど、時間の都合でスルー。
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9/21 12:22
12時22分、薬師岳山荘を通過。本当はここで食事をしたかったけれど、時間の都合でスルー。
13時12分、雨はそれほどではなかったけれど、風がとても強く、唸っていて、前を進むのにも一苦労。
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9/21 13:12
13時12分、雨はそれほどではなかったけれど、風がとても強く、唸っていて、前を進むのにも一苦労。
13時35分、薬師岳を登頂。標高2926メートル。もちろん日本百名山だ。
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9/21 13:52
13時35分、薬師岳を登頂。標高2926メートル。もちろん日本百名山だ。
暴風雨と闘いながら自撮りを敢行。
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暴風雨と闘いながら自撮りを敢行。
14時29分、西側の斜面へ出るとすごい強風だった。そんな中での険しい道を進んでいく。
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9/21 14:29
14時29分、西側の斜面へ出るとすごい強風だった。そんな中での険しい道を進んでいく。
15時、北薬師岳を登頂。標高2900メートル。ここでスゴ乗越小屋に遅れることを伝えようと試みるが、スマホが濡れて電話もメールも失敗に終わる。
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9/21 15:00
15時、北薬師岳を登頂。標高2900メートル。ここでスゴ乗越小屋に遅れることを伝えようと試みるが、スマホが濡れて電話もメールも失敗に終わる。
15時54分、治まることのない強風の中、歩き続ける。その少し後で、ようやく電話でスゴ乗越小屋の管理元のロッジ太郎と連絡がとれたが、疲労からか声が良く出せず、なんとか伝えた感じだった。
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9/21 15:54
15時54分、治まることのない強風の中、歩き続ける。その少し後で、ようやく電話でスゴ乗越小屋の管理元のロッジ太郎と連絡がとれたが、疲労からか声が良く出せず、なんとか伝えた感じだった。
16時11分、大きな石から石へとの八艘飛びの場面もあった。
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9/21 16:11
16時11分、大きな石から石へとの八艘飛びの場面もあった。
16時25分、強風がなければ景色の良い山道なんだけど…。
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9/21 16:25
16時25分、強風がなければ景色の良い山道なんだけど…。
16時36分、天気が悪いせいか今回の山行では何度も雷鳥に出会った。
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9/21 16:36
16時36分、天気が悪いせいか今回の山行では何度も雷鳥に出会った。
17時10分、その日、最後のピークである間山山頂に到着。標高2585.4メートル。
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9/21 17:10
17時10分、その日、最後のピークである間山山頂に到着。標高2585.4メートル。
17時13分、まだ道は続く。
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9/21 17:13
17時13分、まだ道は続く。
18時16分、小屋手前の道が結構歩き難かったが、なんとかスゴ乗越小屋に到達。やさしい感じのスタッフたちに温かく出迎えてもらえた。
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9/21 18:16
18時16分、小屋手前の道が結構歩き難かったが、なんとかスゴ乗越小屋に到達。やさしい感じのスタッフたちに温かく出迎えてもらえた。
18時36分、暖かい乾燥室で着替えて夕食開始。
生き返った感じだ。
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9/21 18:36
18時36分、暖かい乾燥室で着替えて夕食開始。
生き返った感じだ。
二日目の5時30分、朝食開始。
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9/22 5:30
二日目の5時30分、朝食開始。
6時30分、雨の中、スゴ乗越小屋を出発。20分くらい遅くなった感じだ。
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9/22 6:33
6時30分、雨の中、スゴ乗越小屋を出発。20分くらい遅くなった感じだ。
右奥の山の山頂近くまで登った後、左奥の越中沢岳に登る感じだ。
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9/22 6:47
右奥の山の山頂近くまで登った後、左奥の越中沢岳に登る感じだ。
6時56分、道はもちろんどこも雨水を含んでいる。
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9/22 6:56
6時56分、道はもちろんどこも雨水を含んでいる。
7時28分、スゴ乗越を通過。
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9/22 7:28
7時28分、スゴ乗越を通過。
8時25分、先ほどの右奥にあった山の山頂付近まで登ってきた。
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9/22 8:25
8時25分、先ほどの右奥にあった山の山頂付近まで登ってきた。
8時39分、まだまだ、先は長そうだ。
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9/22 8:39
8時39分、まだまだ、先は長そうだ。
9時14分、風雨の中、越中沢岳を登っていく。
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9/22 9:14
9時14分、風雨の中、越中沢岳を登っていく。
9時38分、越中沢岳は楽には登らせてもらえない。
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9/22 9:38
9時38分、越中沢岳は楽には登らせてもらえない。
10時13分、ようやく越中沢岳を登頂。標高2591.6メートル。ここで一息つく。
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9/22 10:13
10時13分、ようやく越中沢岳を登頂。標高2591.6メートル。ここで一息つく。
10時34分、次のピークである鳶山はそれほど険しくはないが、長い道のりだ。
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9/22 10:34
10時34分、次のピークである鳶山はそれほど険しくはないが、長い道のりだ。
11時4分、道が川になっているだけでなく、強風が向かい風になっている。
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9/22 11:04
11時4分、道が川になっているだけでなく、強風が向かい風になっている。
11時40分、鳶山山頂が近くになってきた。
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9/22 11:40
11時40分、鳶山山頂が近くになってきた。
かわいい花が咲いていた。
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9/22 12:06
かわいい花が咲いていた。
12時8分、鳶山を登頂。標高2616メートル。ここまでくれば五色ヶ原山荘は後わずかな筈。
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9/22 12:08
12時8分、鳶山を登頂。標高2616メートル。ここまでくれば五色ヶ原山荘は後わずかな筈。
12時34分、木道を歩いて行く。
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9/22 12:34
12時34分、木道を歩いて行く。
12時50分、五色ヶ原山荘に到着。閉まっていたので、正面の写真だけ撮って先に行こうと思ったが、山荘の人が窓から顔を出して、
「裏から周って!」と言われて中に入ることにする。
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9/22 13:10
12時50分、五色ヶ原山荘に到着。閉まっていたので、正面の写真だけ撮って先に行こうと思ったが、山荘の人が窓から顔を出して、
「裏から周って!」と言われて中に入ることにする。
12時53分、五色ヶ原山荘の中でカップラーメンを食べることになった。温かいお茶もサービスしてもらった。
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9/22 12:58
12時53分、五色ヶ原山荘の中でカップラーメンを食べることになった。温かいお茶もサービスしてもらった。
13時51分、ザラ峠を通過。この周辺で反対側から来る若い男性と遭遇。
「五色ヶ原山荘ですか?」
「いいえ。スゴ乗越までです」
元気いっぱいの若者だった。
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9/22 13:51
13時51分、ザラ峠を通過。この周辺で反対側から来る若い男性と遭遇。
「五色ヶ原山荘ですか?」
「いいえ。スゴ乗越までです」
元気いっぱいの若者だった。
14時35分、梯子が出てきた。
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9/22 14:35
14時35分、梯子が出てきた。
二つ目の梯子を登り切った後、右横へ行こうか、鎖をよじ登って真上へ行くかを迷ったが、後者にした。
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9/22 14:38
二つ目の梯子を登り切った後、右横へ行こうか、鎖をよじ登って真上へ行くかを迷ったが、後者にした。
15時7分、この期に及んで岩場が登場。心が折れそうになった。
この前後でその日泊まる一の越山荘に「すみません。天気が悪いので今日遅れそうです」と二日連続で泣きの電話を入れる。
…情けない。
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9/22 15:07
15時7分、この期に及んで岩場が登場。心が折れそうになった。
この前後でその日泊まる一の越山荘に「すみません。天気が悪いので今日遅れそうです」と二日連続で泣きの電話を入れる。
…情けない。
15時26分、獅子岳を登頂。標高2714メートル。
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9/22 15:26
15時26分、獅子岳を登頂。標高2714メートル。
15時57分、まだまだ、険しい道は続く。
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9/22 15:57
15時57分、まだまだ、険しい道は続く。
16時21分、鬼岳東面を登頂。
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9/22 16:21
16時21分、鬼岳東面を登頂。
16時52分、またもや、険しい岩場に泣きそうになる。
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9/22 16:52
16時52分、またもや、険しい岩場に泣きそうになる。
17時18分、計画にあった龍王岳登頂は諦め、富山大学立山研究所を通過。
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9/22 17:18
17時18分、計画にあった龍王岳登頂は諦め、富山大学立山研究所を通過。
17時37分、一の越山荘まであと少し。
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9/22 17:37
17時37分、一の越山荘まであと少し。
17時38分に一の越山荘に到着し、乾燥室で着替え、濡れた衣類を干した後で夕食をとる。一の越山荘の主人があたたかく迎えてくれて、生き返った。
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9/22 18:33
17時38分に一の越山荘に到着し、乾燥室で着替え、濡れた衣類を干した後で夕食をとる。一の越山荘の主人があたたかく迎えてくれて、生き返った。
18時11分、夕食開始。温かいシチューが特に美味しかった。
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9/22 18:11
18時11分、夕食開始。温かいシチューが特に美味しかった。
食堂のストーブに温まりながら、一の越山荘手作りのパウンドケーキ(500円)を食べる。
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9/22 19:16
食堂のストーブに温まりながら、一の越山荘手作りのパウンドケーキ(500円)を食べる。
三日目の朝5時13分、個室でゆったりと起床する。
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9/23 5:13
三日目の朝5時13分、個室でゆったりと起床する。
一の越山荘の外で日の出が見れないかと思ったが、見れなかった。でも、天気はめずらしく良い。
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9/23 5:21
一の越山荘の外で日の出が見れないかと思ったが、見れなかった。でも、天気はめずらしく良い。
「後でここを登るんだよな」とため息をつく。
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9/23 5:23
「後でここを登るんだよな」とため息をつく。
室堂山荘方面をながめる。
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9/23 5:24
室堂山荘方面をながめる。
6時から朝食開始。かわいいオムレツがついている。
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9/23 5:55
6時から朝食開始。かわいいオムレツがついている。
6時49分、またもや遅い出発になってしまった。二日連続の悪天候の登山に心身ともに結構やられてしまった感じ。
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9/23 6:49
6時49分、またもや遅い出発になってしまった。二日連続の悪天候の登山に心身ともに結構やられてしまった感じ。
6時52分、立山雄山への登山を開始するも、かなりの急登に早くも降参気味になる。
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9/23 6:52
6時52分、立山雄山への登山を開始するも、かなりの急登に早くも降参気味になる。
結構な岩稜帯も出てきた。
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9/23 7:08
結構な岩稜帯も出てきた。
7時22分、中間地点で一息つく。
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9/23 7:22
7時22分、中間地点で一息つく。
ただ、以前来た時よりも道が歩きやすく感じた。
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9/23 7:23
ただ、以前来た時よりも道が歩きやすく感じた。
7時40分、雄山を登り切った。
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9/23 7:40
7時40分、雄山を登り切った。
売店の前にザックを降ろす。少し雨が降って来た。
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9/23 7:40
売店の前にザックを降ろす。少し雨が降って来た。
700円を払っていざ参拝。前のグループの回が終わるまでしばらく待つ。
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9/23 7:42
700円を払っていざ参拝。前のグループの回が終わるまでしばらく待つ。
自分たちの番が来たので上まで上がって雄山山頂の碑を撮影。ここの石の上が、標高2992.8メートル。
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9/23 7:52
自分たちの番が来たので上まで上がって雄山山頂の碑を撮影。ここの石の上が、標高2992.8メートル。
7時55分、小雨の降る中、神主さんに御祈祷をしてもらう。以前やっていたお神酒を大きな盃でみんなで飲むことはやらなくなっていたのが残念。きっとコロナ禍でなくなったんだろうな。
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9/23 7:55
7時55分、小雨の降る中、神主さんに御祈祷をしてもらう。以前やっていたお神酒を大きな盃でみんなで飲むことはやらなくなっていたのが残念。きっとコロナ禍でなくなったんだろうな。
8時21分、大汝山めざして登山再開。
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9/23 8:21
8時21分、大汝山めざして登山再開。
結構険しい。
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9/23 8:27
結構険しい。
8時44分、ザックをデポして登っていくと標識が見えてきた。
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9/23 8:44
8時44分、ザックをデポして登っていくと標識が見えてきた。
8時47分、立山最高峰の大汝山を登頂。標高3015メートル。
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9/23 8:47
8時47分、立山最高峰の大汝山を登頂。標高3015メートル。
自撮りで一枚。
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自撮りで一枚。
9時に大汝休憩所を通過。
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9/23 9:00
9時に大汝休憩所を通過。
9時11分、今度は富士ノ折立を目指す。
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9/23 9:11
9時11分、今度は富士ノ折立を目指す。
9時20分、これまたザックをデポして登っていくと結構きびしい岩場だ。しかも、最初道を間違えて変なところから登ろうとしてしまった。
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9/23 9:20
9時20分、これまたザックをデポして登っていくと結構きびしい岩場だ。しかも、最初道を間違えて変なところから登ろうとしてしまった。
9時22分、富士ノ折立を登頂。標高2999メートル。
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9/23 9:22
9時22分、富士ノ折立を登頂。標高2999メートル。
9時51分、次に目指すのは真砂岳だ。
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9/23 9:51
9時51分、次に目指すのは真砂岳だ。
右手に氷河を見ながら歩きやすいなだらかな道を進む。
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9/23 9:53
右手に氷河を見ながら歩きやすいなだらかな道を進む。
10時9分、この辺の道はとても歩きやすくて好きだ。
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9/23 10:09
10時9分、この辺の道はとても歩きやすくて好きだ。
10時12分、真砂岳を登頂。標高2861メートル。
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9/23 10:12
10時12分、真砂岳を登頂。標高2861メートル。
10時41分、最後のピークは別山だ。最初は歩きやすい道が続いていたが…。
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9/23 10:41
10時41分、最後のピークは別山だ。最初は歩きやすい道が続いていたが…。
途中からガレた急登に変わった。
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9/23 10:57
途中からガレた急登に変わった。
11時4分、別山南峰を登頂。標高2874メートル。
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9/23 11:04
11時4分、別山南峰を登頂。標高2874メートル。
11時15分、ついでに別山北峰まで歩いて行く。標高2880メートル。本当は剱がドカンと見える筈なんだけど今回は残念。
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9/23 11:15
11時15分、ついでに別山北峰まで歩いて行く。標高2880メートル。本当は剱がドカンと見える筈なんだけど今回は残念。
11時23分、南峰に戻って剱御前小舎を目指す。
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9/23 11:23
11時23分、南峰に戻って剱御前小舎を目指す。
少しだけ視界が見えてきたが、剱はまったく見えず。
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9/23 11:43
少しだけ視界が見えてきたが、剱はまったく見えず。
11時54分、剱御前小舎に到着。ようやく、トイレが使えて一安心。
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9/23 11:54
11時54分、剱御前小舎に到着。ようやく、トイレが使えて一安心。
11時59分、下山開始。泣いても笑っても浄土橋まで一時間かかる。
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9/23 11:59
11時59分、下山開始。泣いても笑っても浄土橋まで一時間かかる。
12時36分、久しぶりに青空が見えた。
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9/23 12:36
12時36分、久しぶりに青空が見えた。
12時53分、浄土橋を渡る。
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9/23 12:53
12時53分、浄土橋を渡る。
12時54分、ここから雷鳥荘まできびしい上り道が続いて行く。
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9/23 12:54
12時54分、ここから雷鳥荘まできびしい上り道が続いて行く。
12時56分、雷鳥沢キャンプ場を通過。
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9/23 12:56
12時56分、雷鳥沢キャンプ場を通過。
13時2分、この時に限って、わたしの身体が変なゾーンに入ってしまったのか、へばらないで黙々と歩いて行けた。
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9/23 13:02
13時2分、この時に限って、わたしの身体が変なゾーンに入ってしまったのか、へばらないで黙々と歩いて行けた。
13時7分、地獄谷を見下ろすポイントまで上って来た。
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9/23 13:07
13時7分、地獄谷を見下ろすポイントまで上って来た。
13時12分、雷鳥荘を通過。
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9/23 13:12
13時12分、雷鳥荘を通過。
13時14分、この先の石段も結構きびしい。
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9/23 13:14
13時14分、この先の石段も結構きびしい。
13時32分、みくりが池温泉に到着。
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9/23 14:47
13時32分、みくりが池温泉に到着。
レストランが14時までなのでとにかく券売機で食券を買って黒チャーシュー麵(1100円)と念願のげんげの唐揚げ(800円)を食べる。げんげの唐揚げはヤマケイオンラインのスタンプラリー(山グルメ)のひとつだった。
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9/23 13:51
レストランが14時までなのでとにかく券売機で食券を買って黒チャーシュー麵(1100円)と念願のげんげの唐揚げ(800円)を食べる。げんげの唐揚げはヤマケイオンラインのスタンプラリー(山グルメ)のひとつだった。
食事の後、温泉にゆっくりと浸かり、出てからブルーベリーとバニラのミックスのソフトクリームを食べる。幸福なひと時だ。
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9/23 14:35
食事の後、温泉にゆっくりと浸かり、出てからブルーベリーとバニラのミックスのソフトクリームを食べる。幸福なひと時だ。
14時48分、みくりが池温泉を出て室堂を目指す。
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9/23 14:48
14時48分、みくりが池温泉を出て室堂を目指す。
14時56分、室堂のターミナルが見えてきた。
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9/23 14:56
14時56分、室堂のターミナルが見えてきた。
大勢が記念撮影していた石を隙を見て撮影する。
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9/23 14:59
大勢が記念撮影していた石を隙を見て撮影する。
扇沢まではいつもの立山・黒部アルペンルートを使っていく。
黒部ダムは観光放水中だったようだ。
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9/23 15:48
扇沢まではいつもの立山・黒部アルペンルートを使っていく。
黒部ダムは観光放水中だったようだ。
17時32分、扇沢からバスで信濃大町へ行き、以前来たことがある昭和軒でソースカツどん(950円)を食べる。
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9/23 17:32
17時32分、扇沢からバスで信濃大町へ行き、以前来たことがある昭和軒でソースカツどん(950円)を食べる。
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