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Yamareco

記録ID: 7282283
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

穂高岳

2024年09月24日(火) ~ 2024年09月26日(木)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
17:34
距離
27.7km
登り
2,226m
下り
2,227m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:19
休憩
0:06
合計
2:25
8:27
7
9:24
9:26
8
9:34
9:38
74
10:52
2日目
山行
6:03
休憩
2:39
合計
8:42
5:36
53
6:29
6:32
28
7:00
7:07
23
7:30
7:35
11
7:46
7:57
18
8:15
8:42
19
9:01
9:12
78
10:30
10:31
26
10:57
11:13
21
11:34
11:40
12
11:52
12:01
8
12:09
12:52
5
12:57
13:08
9
13:17
13:24
22
13:46
13:48
30
3日目
山行
5:34
休憩
0:52
合計
6:26
5:49
40
6:46
6:47
21
7:08
7:16
4
7:20
7:21
5
7:26
7:34
20
7:54
10
8:04
8:05
32
8:37
28
9:05
14
9:19
9:25
32
9:57
11
10:08
10:21
3
10:24
34
10:58
4
11:02
11:11
5
11:16
5
11:21
36
12:15
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
平湯あかんだな駐車場、1日600円、3日1800円でした。
シャトルバス、往復2,800円。
コース状況/
危険箇所等
岳沢小屋まではとても良く整備された登山道。
岳沢小屋からは重太郎新道も含めてとても良く整備されています。
ただ、噂に違わぬ険しさが有りました。登りに使うのは経験のある方なら特に難しくはないと思います。ただ、やっぱり下りは神経使うだろうなといった感じです。

剱岳で過去一手を使ったと思いましたが、こちらの方が上手でした。
4足歩行シーンが多かったように思います。
随所にマークが有りルートは比較的明瞭でした。

奧穂〜ジャンダルムは一応マークは有ったのですが、数が一気に減ります。
他の山ではトラバースしているような所でも道らしきものは見当たらず、峰の上を歩く事もしばしばで、馬の背に至っては靴の幅半分程度の足場と岩の端を掴んで行かねばならず、しばし対向の方をお待たせしてしまいました。

ザイテングラートはなめていましたが普通に険しかったです。
柱状節理の上なのでトゲトゲしていて、こけて救助されたニュースを思い返し、これはそうなるよと思いながら下りました。登りも下りもストック仕舞って手で岩の端を持った方が安全です。
さい先良さそうです
2024年09月24日 07:55撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 7:55
さい先良さそうです
ちょっと霞んでいますが上出来でしょう
2024年09月24日 08:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 8:31
ちょっと霞んでいますが上出来でしょう
しばし木道を行きます
2024年09月24日 08:39撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 8:39
しばし木道を行きます
ここより登山道へ
2024年09月24日 08:43撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 8:43
ここより登山道へ
風穴なのですが特に冷たい風は出てはいませんでしたが、
この辺り一帯は涼しかったです。
2024年09月24日 09:25撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 9:25
風穴なのですが特に冷たい風は出てはいませんでしたが、
この辺り一帯は涼しかったです。
岳沢なのかな?
2024年09月24日 09:37撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 9:37
岳沢なのかな?
本日のゴールです
2024年09月24日 10:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 10:50
本日のゴールです
早く着きすぎました。
12時に用意が出来るとのことでまずは一息。
2024年09月24日 11:18撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 11:18
早く着きすぎました。
12時に用意が出来るとのことでまずは一息。
上の方は雲がわいていますね
2024年09月24日 11:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 11:22
上の方は雲がわいていますね
ヘリポートの先の展望スポットより
2024年09月24日 11:36撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/24 11:36
ヘリポートの先の展望スポットより
本日の寝床
1、2を使ってとのことでしたが、常にそうなのか、この時期だからなのかは不明です。繁忙期は2人なるのかな?
2024年09月24日 11:54撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/24 11:54
本日の寝床
1、2を使ってとのことでしたが、常にそうなのか、この時期だからなのかは不明です。繁忙期は2人なるのかな?
朝小屋を出ると地面が濡れていたのですが、上の方は大丈夫なようでした。
2024年09月25日 05:42撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 5:42
朝小屋を出ると地面が濡れていたのですが、上の方は大丈夫なようでした。
長〜いハシゴ
2024年09月25日 06:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 6:12
長〜いハシゴ
上から、雲の上に出ているようです。
2024年09月25日 06:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 6:13
上から、雲の上に出ているようです。
ちょっと一息入れます
2024年09月25日 06:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 6:29
ちょっと一息入れます
焼岳、乗鞍岳、奧が多分御嶽山だなきっと
2024年09月25日 07:03撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 7:03
焼岳、乗鞍岳、奧が多分御嶽山だなきっと
雷鳥おらず
2024年09月25日 07:30撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 7:30
雷鳥おらず
紀美子平にザックをデポして前穂へ向かいます。
2024年09月25日 07:46撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 7:46
紀美子平にザックをデポして前穂へ向かいます。
前穂ゲット
端っこに槍が見えます
2024年09月25日 08:23撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/25 8:23
前穂ゲット
端っこに槍が見えます
吊尾根の比較的狭い所
2024年09月25日 09:29撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 9:29
吊尾根の比較的狭い所
連続した鎖場
2024年09月25日 10:20撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 10:20
連続した鎖場
ピークをとらえました
2024年09月25日 10:33撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 10:33
ピークをとらえました
登頂!!
人が入らなくなるまでしばし待機してからの一枚
2024年09月25日 10:52撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/25 10:52
登頂!!
人が入らなくなるまでしばし待機してからの一枚
ジャンダルムの上に人影が、
時間も早いので少し足を伸ばしてみます。
予定外ですが
2024年09月25日 10:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 10:50
ジャンダルムの上に人影が、
時間も早いので少し足を伸ばしてみます。
予定外ですが
確かに比較的動く石が多かったよう思います。
2024年09月25日 11:11撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 11:11
確かに比較的動く石が多かったよう思います。
余所なら巻いていると思うのですが、
どうも上を歩いて行くしかないように思うのですが。
2024年09月25日 11:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 11:17
余所なら巻いていると思うのですが、
どうも上を歩いて行くしかないように思うのですが。
勝手にモデルにしちゃっていますが馬の背です。
2024年09月25日 11:27撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 11:27
勝手にモデルにしちゃっていますが馬の背です。
奧穂側から上がれず左手に巻いて裏から登ります
2024年09月25日 12:08撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 12:08
奧穂側から上がれず左手に巻いて裏から登ります
3代目
2024年09月25日 12:22撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 12:22
3代目
見えてる側ではなく裏の方からです。
すれ違った方は、分からず直登してしまったとおっしゃっていましたが。
2024年09月25日 12:50撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 12:50
見えてる側ではなく裏の方からです。
すれ違った方は、分からず直登してしまったとおっしゃっていましたが。
穂高岳山荘が見えてきました。
2024年09月25日 14:02撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 14:02
穂高岳山荘が見えてきました。
あと少しなのですがなかなかたどり着かせてもらえません。
2024年09月25日 14:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 14:12
あと少しなのですがなかなかたどり着かせてもらえません。
今夜のお宿
2024年09月25日 15:05撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 15:05
今夜のお宿
白出沢方面
どこが道かサッパリ分かりません
2024年09月25日 15:31撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 15:31
白出沢方面
どこが道かサッパリ分かりません
小屋の裏手から
2024年09月25日 17:28撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/25 17:28
小屋の裏手から
窓に映る朝焼けが
2024年09月26日 05:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 5:17
窓に映る朝焼けが
さあ下山しましょう
2024年09月26日 05:49撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 5:49
さあ下山しましょう
こけたら多分動けなくなりそう
2024年09月26日 05:58撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
1
9/26 5:58
こけたら多分動けなくなりそう
まあまあ険しいです
2024年09月26日 06:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 6:12
まあまあ険しいです
2024年09月26日 07:12撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 7:12
まだ紅葉には早かった。
2024年09月26日 07:17撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 7:17
まだ紅葉には早かった。
ストックは確かに使えませんわ
2024年09月26日 07:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 7:21
ストックは確かに使えませんわ
こちらでコーヒーをいただいて一服
2024年09月26日 07:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 7:24
こちらでコーヒーをいただいて一服
登りならこの景色が目の前に迫ってくるので、テンション上がりますね。
2024年09月26日 07:41撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 7:41
登りならこの景色が目の前に迫ってくるので、テンション上がりますね。
名残惜しいのですが明日仕事なので
2024年09月26日 07:47撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 7:47
名残惜しいのですが明日仕事なので
本谷橋
前に団体さんがいてやばいです
2024年09月26日 08:34撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 8:34
本谷橋
前に団体さんがいてやばいです
2024年09月26日 09:14撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 9:14
横尾大橋
この橋のこちら側に立つのは初めて
2024年09月26日 09:16撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 9:16
横尾大橋
この橋のこちら側に立つのは初めて
絶賛工事中
2024年09月26日 09:35撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 9:35
絶賛工事中
徳沢でソフトクリームをいただき英気を養いました
写真無し
2024年09月26日 10:21撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 10:21
徳沢でソフトクリームをいただき英気を養いました
写真無し
明神館付近にサルがたくさんいました
2024年09月26日 11:13撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 11:13
明神館付近にサルがたくさんいました
明神橋と多分明神岳
2024年09月26日 11:15撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 11:15
明神橋と多分明神岳
こちらで嶺宮の御朱印いただいて帰ります
2024年09月26日 11:24撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 11:24
こちらで嶺宮の御朱印いただいて帰ります
看板
2024年09月26日 12:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 12:06
看板
リアル
2024年09月26日 12:06撮影 by  iPhone 14 Pro, Apple
9/26 12:06
リアル
撮影機器:

感想

当初この期間は雨の予報でしたが数日前より好転したので前日に岳沢小屋に電話をし予約(webでは2日前まででしたかね)併せて穂高岳山荘もこちらはwebで間に合いましたたので予約を入れ、急遽有休も取得し旅立ちました。

前日仕事終わりで車を走らせ未明にあかんだなへ。
1日目は岳沢小屋までなのでゆっくり支度をして出発しました。
上高地から岳沢までの間、時間の関係もあったかと思いますが、出会うのは外国人数名とサル数匹。特にサルは前の外国人達のその前を歩いていたためにプチ渋滞が発生。しばらくサルにしたがわれながら歩みを進めました。
岳沢小屋までは良く整備された道で危険を感じる所もなく、2泊分のザックの重みが地味に辛かったのですが、剱岳で歩けなかった反省から荷物の量も見直しを行い、いつもより多少ですが軽量化したおかげで思ったよりも早く着きました。
しかし、外国の方のフィジカルはすごいですね。早いです。
たまたまなのか岳沢小屋の客層は比較的、私も含め年齢層が高く感じました。
水500ml程度。

2日目、いよいよ本格的な登りが始まります。
しばらくは普通の登山道でしたが、重太郎新道の看板が出てハシゴが出てきて本格的に険しい道に突入です。とは言っても登りで使う分には多少気をつけていれば危険を感じる程ではなく、真夏に比べれば涼しくなったってきたので体力の消耗も多少抑えられたと思います。今回はアタックザックを持ってきていなかったので紀美子平から前穂岳はショルダータイプのバックをぶら下げて山行で、ブラブラして地味に邪魔でした。この後に更にこのために辛いことになるとはこの時は想像していませんでした。
前穂から奧穂の吊尾根はもう少しタイトなイメージをしていたのですが思いの外普通の道でした。(個人的感想です)基本的に多少登るものの横に移動なので体力的消耗もそれほどではなかったように思います。奧穂手前で多少急な登りにはなりましたが。
奧穂に着いて、このまま山荘へ向かっても早すぎるように感じ、南の方を見るとドーム状の山塊が目に入り、これ行けるんじゃない?との気がよぎり、歩みを進めてしまいました。細尾根の上を歩いたり、狭い足場に岩の隙間を掴んで移動したりと、さすがに一般ルートとは勝手が違うぞと、多少のマークは有るものの細かなルートは自分で見極めが必要でした。その後ジャンダルムでご一緒した方にザック置いてきたら良かったにと案の定言われましたが、ショルダーバックのみなのでブラブラして逆にあぶなそうだったので失敗したなあと、さほど荷物になるものでもなかったので入れておくべきでした。
引き返すときは一度通った道なので、ただロバの耳でしょうか結構な登り返しが辛かった。
当初の予定では山荘で昼食でしたが、さすがに時間が回っていたのでそれは叶いませんでした。
夕方になり飛騨側より多少雲が流れてきてはいましたが、夕景を楽しめる程度でした。

3日目、この日は下るだけなのですが距離長いです。
当初ストックを出して下っていたのですが、いかんせん不安定で、自分の手で岩を掴んだ方が確実でした。
上部は比較的トゲトゲした岩が多く、ここでこけたらそりゃ動けなくなるわね。と思いつつ慎重に、時には後ろ向きに下りました。
ザイデングラードはもう少しぬるいコースかと思っていましたが、それなりに気を引き締め、メットも必須のコースでした。
涸沢の紅葉にはまだ早かったようで、ナナカマドの実が赤くなっている程度で、その後のニュースでは数日で多少色づきだしているようで、晴天に恵まれただけでも上等で、それ以上は高望みですね。

涸沢以下は普通の歩きやすい登山道で、先行の方々に道を譲っていただきながら先を急ぎました。帰ることを思うとどうして急いてしまいますね。これが怪我の元なのでしょうが。

途中、ソフトクリームをいただき、御朱印をいただきながら長い歩みを進め、五千尺ホテルの売店でジャムをゲット、ひらゆの森で汗を流し、足は冷水でアイシングを行い帰路につきました。アイシングが効いたのかその後の筋肉痛もさほどではなく、今後もこれは使えるなと学習した次第です。

コースを見返してみれば初日で穂高岳山荘までは、寄り道しなければ行けたように思います。そしたらもう少し足を伸ばして大キレットも行けたような。
また機会があればチャレンジしてみたいと思います。

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