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Yamareco

記録ID: 7302760
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

巻機山・割引岳🍂池塘と草紅葉の稜線歩き

2024年09月30日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
09:49
距離
15.5km
登り
1,677m
下り
1,666m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:32
休憩
2:13
合計
9:45
6:10
53
7:03
7:15
42
7:57
8:01
89
9:30
9:46
5
9:51
9:52
29
10:21
10:30
8
10:38
11:30
8
11:38
11:47
19
12:06
12:16
20
12:36
12:44
21
13:05
13:06
9
13:15
72
14:27
14:28
30
14:58
15:06
47
15:53
15:55
0
15:55
ゴール地点
 山が雲を堰き止め曇る群馬を脱出して、晴れる南魚沼へ。巻機山井戸尾根コースを歩いてきました。八合目から紅葉が始まり、頂上部や割引岳稜線の草紅葉は素晴らしかったです。
天候 晴れ 九合目から県境群馬側はガス、新潟側は晴れ
気温 桜坂駐車場6時10℃ 16時18℃ 山頂8℃〜10℃ 
過去天気図(気象庁) 2024年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・桜坂駐車場、帰りに500円支払う。第2駐車場にトイレや休憩所あり。道を挟んで反対側が第3中駐車場。橋を渡って登山口手前が第1駐車場。
コース状況/
危険箇所等
🍁今年の巻機山の紅葉は例年並みかやや遅めに感じた。頂上部や牛ヶ岳の草紅葉は来週が最盛期、八合目付近は10日過ぎが良いと思う。5合目のブナ林は10月三週目以降。

・登山口〜三合目:洗堀とゴーロ帯を過ぎると泥濘で滑りやすい。下り時注意。

・三合目〜五合目:通称「井戸の壁」急坂。樹林帯の九十九折れ歩き。木の根や洗堀で足場が悪い。とても滑るので、粘土質の地面がステップ状になっている。下り時注意。

・五合目〜八合目:通称「檜穴の段」美しいブナ林。六合目付近に展望台が三か所。天狗岩と布干岩、ヌクビ沢と割引(われめき)岳の眺望。七合目やザレた広場も紅葉が色付き始め。

・八合目〜ニセ巻機山(九合目):泥濘と崩れた道の急坂。九十九折れ歩き。上越県境山稜から頚城山塊までの素晴らしい眺望が広がる。養生されたガレ場には木階段が敷設。真新しい令和6年製の木階段を歩いてニセ巻機山へ。

・ニセ巻機山〜御機屋:木道を下り込んで避難小屋へ。巻機山と草紅葉の素晴らしい景色。水場は避難小屋から3分の沢へ。御機屋(山頂標がある)まで約30分の登り返し。逆さ巻機の織姫の池、草紅葉と色付き始めた紅葉が見事。

・御機屋〜巻機山:木道歩き。山頂が環境保護区にあるため。ロープ前にケルンが積まれている。定番の笑う池塘。

・御機屋〜割引岳(われめきだけ):北側に下り込む。きれいな円錐の割引岳と美しい草紅葉、北側は草紅葉と越後三山、東側は牛ヶ岳と草紅葉、秋色に彩られた稜線歩き。素晴らしい景色が広がる。
(ぐ)前橋を4時に出発。塩沢地区を国道291号へ向かう。巻機山〜朝日岳の県境山稜に壮大な滝雲。山がダムとなり群馬は曇り、新潟は晴れる。
2024年09月30日 05:25撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/30 5:25
(ぐ)前橋を4時に出発。塩沢地区を国道291号へ向かう。巻機山〜朝日岳の県境山稜に壮大な滝雲。山がダムとなり群馬は曇り、新潟は晴れる。
(ぐ)県道を東へ向かう。朝霧に浮かぶ坂戸山と金城山。
2024年09月30日 05:27撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 5:27
(ぐ)県道を東へ向かう。朝霧に浮かぶ坂戸山と金城山。
(ぐ)朝焼け色の霧に包まれる八海山。
2024年09月30日 05:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 5:28
(ぐ)朝焼け色の霧に包まれる八海山。
(ぐ)桜坂第三駐車場でトイレを拝借して、第一駐車場へ移動。6時に出発。桜の木の下で留守番よろしく。
2024年09月30日 06:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 6:03
(ぐ)桜坂第三駐車場でトイレを拝借して、第一駐車場へ移動。6時に出発。桜の木の下で留守番よろしく。
(ぐ)「その穏やかな山頂へ あなたのやさしい心と足で ゆっくりゆっくり 登ってみてください」
2024年09月30日 06:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 6:05
(ぐ)「その穏やかな山頂へ あなたのやさしい心と足で ゆっくりゆっくり 登ってみてください」
(ぐ)今年はどんぐりが豊作。登山道にも降る「どんぐり爆弾」に注意。まみむさんの中指に「斉天大聖」とは書かれていない。
2024年09月30日 06:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 6:09
(ぐ)今年はどんぐりが豊作。登山道にも降る「どんぐり爆弾」に注意。まみむさんの中指に「斉天大聖」とは書かれていない。
(ぐ)4合目下からは美しいブナ林。いったいここには何万本のブナがあるのだろうか?
2024年09月30日 07:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 7:03
(ぐ)4合目下からは美しいブナ林。いったいここには何万本のブナがあるのだろうか?
(ぐ)根曲がりブナが豪雪地帯を物語る。
(m)巻機山のブナにはいつも見とれてしまいますね。
2024年09月30日 07:18撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 7:18
(ぐ)根曲がりブナが豪雪地帯を物語る。
(m)巻機山のブナにはいつも見とれてしまいますね。
(ぐ)ブナのすき間から朝日。山が雲を堰き止めている群馬は曇り、新潟側は晴れるのだ。
2024年09月30日 07:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 7:24
(ぐ)ブナのすき間から朝日。山が雲を堰き止めている群馬は曇り、新潟側は晴れるのだ。
(ぐ)美しいブナの森を歩いて行く。ここの紅葉は10月中旬から。
2024年09月30日 07:28撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 7:28
(ぐ)美しいブナの森を歩いて行く。ここの紅葉は10月中旬から。
(ぐ)ヤマウルシの紅葉は色付きが早い。
2024年09月30日 07:33撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 7:33
(ぐ)ヤマウルシの紅葉は色付きが早い。
(ぐ)美しいブナの森。足元は粘土質でドロドロ、とても滑りやすい。
2024年09月30日 07:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 7:35
(ぐ)美しいブナの森。足元は粘土質でドロドロ、とても滑りやすい。
(ぐ)6.5合目付近、展望台からの眺め。天狗岩と布干岩、ヌクビ沢と割引岳(われめきだけ)の眺望。
2024年09月30日 08:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:09
(ぐ)6.5合目付近、展望台からの眺め。天狗岩と布干岩、ヌクビ沢と割引岳(われめきだけ)の眺望。
(ぐ)断崖の天狗岩。スラブで平面の布干岩。
2024年09月30日 08:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:10
(ぐ)断崖の天狗岩。スラブで平面の布干岩。
(ぐ)割引岳。山頂部に草紅葉。
2024年09月30日 08:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:10
(ぐ)割引岳。山頂部に草紅葉。
(ぐ)ナナカマドも紅葉が始まった。
2024年09月30日 08:34撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:34
(ぐ)ナナカマドも紅葉が始まった。
(ぐ)ガスがかかるニセ巻機山と小ピーク。ヤマウルシの紅葉。PLフィルターが効果を発揮。
2024年09月30日 08:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:35
(ぐ)ガスがかかるニセ巻機山と小ピーク。ヤマウルシの紅葉。PLフィルターが効果を発揮。
(m)
2024年09月30日 08:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 8:37
(m)
(ぐ)色付き始めた紅葉のトンネルを歩いて8合目へ。
2024年09月30日 08:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:40
(ぐ)色付き始めた紅葉のトンネルを歩いて8合目へ。
(ぐ)錦色と青空。
2024年09月30日 08:41撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:41
(ぐ)錦色と青空。
(ぐ)ニセ巻機山付近が、青空と雲のせめぎあい。
2024年09月30日 08:44撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:44
(ぐ)ニセ巻機山付近が、青空と雲のせめぎあい。
(ぐ)八合目の急坂から眺める景色。美しい上越県境山稜。
2024年09月30日 08:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:51
(ぐ)八合目の急坂から眺める景色。美しい上越県境山稜。
(ぐ)大源太山。上越マッターホルン。
2024年09月30日 08:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 8:57
(ぐ)大源太山。上越マッターホルン。
(ぐ)八合目の草紅葉。
(m)雲の中に入り、涼しくてよいが逆に寒い。
2024年09月30日 09:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 9:21
(ぐ)八合目の草紅葉。
(m)雲の中に入り、涼しくてよいが逆に寒い。
(ぐ)イワショウブの実。
2024年09月30日 09:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 9:22
(ぐ)イワショウブの実。
(ぐ)アカモノ。
2024年09月30日 09:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 9:26
(ぐ)アカモノ。
(ぐ)ニセ巻機山、九合目。ガスガスだがこの後、劇的に景色を見ることとなる。
2024年09月30日 09:29撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 9:29
(ぐ)ニセ巻機山、九合目。ガスガスだがこの後、劇的に景色を見ることとなる。
(ぐ)九合目は紅葉がかなり進んでいる。
2024年09月30日 09:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 9:43
(ぐ)九合目は紅葉がかなり進んでいる。
(ぐ)避難小屋へ下りこむ。美しい草紅葉。
2024年09月30日 09:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 9:45
(ぐ)避難小屋へ下りこむ。美しい草紅葉。
(ぐ)ガスガスの避難小屋を過ぎて御機屋へ向かう。なんと!ガスから巻機山現れた!
2024年09月30日 10:02撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:02
(ぐ)ガスガスの避難小屋を過ぎて御機屋へ向かう。なんと!ガスから巻機山現れた!
(ぐ)ガスが飛んでいく。きた〜!満面の笑みを浮かべるまみむさん。
2024年09月30日 10:03撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:03
(ぐ)ガスが飛んでいく。きた〜!満面の笑みを浮かべるまみむさん。
(ぐ)さらに2分後は快晴に。ガッツポーズを決めるまみむさん。劇的な景色の変化。
2024年09月30日 10:05撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:05
(ぐ)さらに2分後は快晴に。ガッツポーズを決めるまみむさん。劇的な景色の変化。
(ぐ)織姫の池に逆さ巻機山。
2024年09月30日 10:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:06
(ぐ)織姫の池に逆さ巻機山。
(ぐ)青空に向かって草紅葉の中を歩いていく。
2024年09月30日 10:16撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:16
(ぐ)青空に向かって草紅葉の中を歩いていく。
(ぐ)御機屋。山頂は保護区内なので、ここに山頂標がある。
2024年09月30日 10:24撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:24
(ぐ)御機屋。山頂は保護区内なので、ここに山頂標がある。
(m)光が当たってステンドグラスのようです。
2024年09月30日 10:31撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 10:31
(m)光が当たってステンドグラスのようです。
(ぐ)巻機山山頂。この5m北側のところが本当の山頂。私は7回目の登頂となる。
(m)私は3回目。
2024年09月30日 10:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:38
(ぐ)巻機山山頂。この5m北側のところが本当の山頂。私は7回目の登頂となる。
(m)私は3回目。
(ぐ)朝日岳縦走路分岐のところで昼食。助六寿司、味噌ラーメン。
(m)牛ヶ岳方面はまだ晴れそうにありませんね。
2024年09月30日 10:59撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 10:59
(ぐ)朝日岳縦走路分岐のところで昼食。助六寿司、味噌ラーメン。
(m)牛ヶ岳方面はまだ晴れそうにありませんね。
(ぐ)まみむさんは「カレーメシ」案外おいしい。アルファ米より手軽。
(m)最近のお気に入り。
2024年09月30日 11:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:00
(ぐ)まみむさんは「カレーメシ」案外おいしい。アルファ米より手軽。
(m)最近のお気に入り。
(ぐ)デザートは、前橋大島梨「幸水」。みずみずしくて甘い。
2024年09月30日 11:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:08
(ぐ)デザートは、前橋大島梨「幸水」。みずみずしくて甘い。
(ぐ)お約束の「笑う池塘」。なぜかエドヴァルド・ムンクの「叫び」を真似るまみむさん。
2024年09月30日 11:32撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:32
(ぐ)お約束の「笑う池塘」。なぜかエドヴァルド・ムンクの「叫び」を真似るまみむさん。
(ぐ)晴れている新潟方面へ戻り、割引岳へ。
2024年09月30日 11:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:39
(ぐ)晴れている新潟方面へ戻り、割引岳へ。
(ぐ)雲海から頭を出す大源太山。
2024年09月30日 11:42撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:42
(ぐ)雲海から頭を出す大源太山。
(ぐ)草紅葉と織姫の池。
2024年09月30日 11:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:43
(ぐ)草紅葉と織姫の池。
(ぐ)巻機山山頂の紅葉。
2024年09月30日 11:44撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:44
(ぐ)巻機山山頂の紅葉。
(ぐ)巻機山北斜面。草紅葉が美しい。
(m)おおー。
2024年09月30日 11:45撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:45
(ぐ)巻機山北斜面。草紅葉が美しい。
(m)おおー。
(ぐ)ミヤマダイモンジソウ。コンパクトに咲いていた。
(m)たくさん咲いてましたね。咲き方がかわいい。
2024年09月30日 11:47撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:47
(ぐ)ミヤマダイモンジソウ。コンパクトに咲いていた。
(m)たくさん咲いてましたね。咲き方がかわいい。
(ぐ)美しい草紅葉と一本の登山道。
(m)これこれ、これが見たかった。
2024年09月30日 11:48撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
9/30 11:48
(ぐ)美しい草紅葉と一本の登山道。
(m)これこれ、これが見たかった。
(m)ぐろさんもニッコリ。
2024年09月30日 11:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 11:50
(m)ぐろさんもニッコリ。
(ぐ)割引岳と草紅葉の稜線。谷川主脈から見た万太郎山に似ている。
2024年09月30日 11:56撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 11:56
(ぐ)割引岳と草紅葉の稜線。谷川主脈から見た万太郎山に似ている。
(m)気分は主脈縦走。
2024年09月30日 11:57撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 11:57
(m)気分は主脈縦走。
(m)振り返っても素晴らしい。
2024年09月30日 12:07撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:07
(m)振り返っても素晴らしい。
(ぐ)割引岳山頂。一等三角点がある。
2024年09月30日 12:07撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
4
9/30 12:07
(ぐ)割引岳山頂。一等三角点がある。
(ぐ)天狗岩が見える、さらに下には駐車場や清水集落が見える。標高差1500m以上ある。
2024年09月30日 12:08撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/30 12:08
(ぐ)天狗岩が見える、さらに下には駐車場や清水集落が見える。標高差1500m以上ある。
(m)見つけると嬉しい一等三角点。
2024年09月30日 12:09撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:09
(m)見つけると嬉しい一等三角点。
(ぐ)山頂北側は紅葉が素晴らしい。
2024年09月30日 12:09撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/30 12:09
(ぐ)山頂北側は紅葉が素晴らしい。
(ぐ)素晴らしい紅葉たち。
2024年09月30日 12:10撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:10
(ぐ)素晴らしい紅葉たち。
(m)ここは見頃ですね。
2024年09月30日 12:11撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:11
(m)ここは見頃ですね。
(ぐ)御機屋へ戻る。美しい草紅葉の稜線。
2024年09月30日 12:15撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:15
(ぐ)御機屋へ戻る。美しい草紅葉の稜線。
(ぐ)牛が岳、巻機山山頂へと続く稜線。
2024年09月30日 12:17撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
3
9/30 12:17
(ぐ)牛が岳、巻機山山頂へと続く稜線。
(m)もううっとり。
こちらまで歩いてよかった。
2024年09月30日 12:19撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:19
(m)もううっとり。
こちらまで歩いてよかった。
(ぐ)赤い紅葉と草紅葉。越後三山はガスの中。
2024年09月30日 12:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
6
9/30 12:26
(ぐ)赤い紅葉と草紅葉。越後三山はガスの中。
(ぐ)美しい景色に溶け込む。
2024年09月30日 12:26撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:26
(ぐ)美しい景色に溶け込む。
(m)シャッター押しまくりですね。
2024年09月30日 12:37撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:37
(m)シャッター押しまくりですね。
(ぐ)美しい景色を堪能したので下山する。
2024年09月30日 12:43撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
2
9/30 12:43
(ぐ)美しい景色を堪能したので下山する。
(ぐ)織姫の池と草紅葉。
2024年09月30日 12:46撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:46
(ぐ)織姫の池と草紅葉。
(ぐ)ニセ巻機山と紅葉。
2024年09月30日 12:50撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:50
(ぐ)ニセ巻機山と紅葉。
(m)私も一枚。
2024年09月30日 12:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:50
(m)私も一枚。
(m)光が当たると黄金色になります。
2024年09月30日 12:52撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:52
(m)光が当たると黄金色になります。
(ぐ)青空を映す織姫の池。
2024年09月30日 12:54撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:54
(ぐ)青空を映す織姫の池。
(m)ドウダンツツジ。
2024年09月30日 12:55撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:55
(m)ドウダンツツジ。
(m)ドライフラワーのようになったイワショウブが揺れます。
2024年09月30日 12:56撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 12:56
(m)ドライフラワーのようになったイワショウブが揺れます。
(ぐ)草紅葉と巻機山。
2024年09月30日 12:57撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 12:57
(ぐ)草紅葉と巻機山。
(ぐ)美しい草紅葉と避難小屋。
2024年09月30日 13:00撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:00
(ぐ)美しい草紅葉と避難小屋。
(m)ミネカエデの紅葉。
2024年09月30日 13:05撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 13:05
(m)ミネカエデの紅葉。
(ぐ)キンコウカの草紅葉。橙色。
(m)きれいだよね。
2024年09月30日 13:06撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:06
(ぐ)キンコウカの草紅葉。橙色。
(m)きれいだよね。
(ぐ)8合目へ下りこむ。県境のガスが晴れてきた。
2024年09月30日 13:21撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:21
(ぐ)8合目へ下りこむ。県境のガスが晴れてきた。
(ぐ)草紅葉と県境山稜の栂ノ頭、米子頭山。
2024年09月30日 13:23撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:23
(ぐ)草紅葉と県境山稜の栂ノ頭、米子頭山。
(ぐ)美しい上越山稜の風景。
2024年09月30日 13:31撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:31
(ぐ)美しい上越山稜の風景。
(ぐ)八合目の紅葉。これから更に色付き、10日頃が最盛期かな。
2024年09月30日 13:35撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:35
(ぐ)八合目の紅葉。これから更に色付き、10日頃が最盛期かな。
(ぐ)謙信尾根、清水峠、七つ小屋山、大源太山。
2024年09月30日 13:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:40
(ぐ)謙信尾根、清水峠、七つ小屋山、大源太山。
(ぐ)谷川馬蹄形でおなじみの「サザエさんの家」送電線監視小屋と白崩避難小屋。
2024年09月30日 13:40撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:40
(ぐ)谷川馬蹄形でおなじみの「サザエさんの家」送電線監視小屋と白崩避難小屋。
(ぐ)オオカメノキの紅葉とまみむさん。共に丸い。
2024年09月30日 13:49撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:49
(ぐ)オオカメノキの紅葉とまみむさん。共に丸い。
(m)日に当たって輝いています。
2024年09月30日 13:50撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 13:50
(m)日に当たって輝いています。
(ぐ)七合目、ザレた広場周辺の紅葉。
2024年09月30日 13:51撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 13:51
(ぐ)七合目、ザレた広場周辺の紅葉。
(m)コブシの実。
2024年09月30日 13:54撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 13:54
(m)コブシの実。
(ぐ)コシアブラの実。
2024年09月30日 14:22撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 14:22
(ぐ)コシアブラの実。
(ぐ)14時半を過ぎ、ひと気のないブナ林を歩く。
2024年09月30日 14:38撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 14:38
(ぐ)14時半を過ぎ、ひと気のないブナ林を歩く。
(ぐ)美しいブナの葉たち。四季の移り変わりを見ている。
2024年09月30日 15:01撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 15:01
(ぐ)美しいブナの葉たち。四季の移り変わりを見ている。
(ぐ)クルマバハグマ。
2024年09月30日 15:13撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 15:13
(ぐ)クルマバハグマ。
(m)クルマバハグマ全体。
2024年09月30日 15:08撮影 by  NIKON Z 50, NIKON CORPORATION
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9/30 15:08
(m)クルマバハグマ全体。
(ぐ)関越トンネルで曇る群馬へ戻る。
2024年09月30日 16:39撮影 by  NIKON Z 7_2, NIKON CORPORATION
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9/30 16:39
(ぐ)関越トンネルで曇る群馬へ戻る。

感想

 10月、神無月。全国の神様が出雲大社へと集い、翌年の事柄の会議を行う月とされる。民間語源なのだが、いにしえから続くとなれば、令和の時代では信じるも信じないも無い。ただ「神奈月」の「武藤敬司」は誰が見ても信じてしまうし笑ってしまう。まさに神業のものまね。

 9月30日は、本州の南に秋雨前線と二つの台風があり、秋田県付近に大陸の高気圧がある予想。湿った南風が関東平野に吹き込み、県境山間部に雲を作る。群馬県の形に雲が出来るので面白い。御荷鉾山から県境沿いに足尾山脈までが雲のダムと化す。

 そうなれば晴れている新潟県南魚沼へ。巻機山上部の草紅葉が良い時期なので行くことにした。八合目付近の紅葉は10月中旬頃からなので、あまり期待しなかったのだが・・・。

 曇る前橋を4時に出発。昭和ICから関越トンネルまで雨だった。国境のトンネルを抜けると晴れていた。予想通り県境山稜が雲を堰き止めていた。塩沢石打ICで下りた。関越トンネルは通常料金の1.5倍計算なので朝夕割引でも高くなる。

 県道を東へ。周辺は南魚沼産コシヒカリでも、さらに特Aの塩沢地区。稲刈りは終わったが、水田には根が残り鈍い金色になっていた。朝霧をまとった金城山と坂戸山、朝焼け色の霧に包まれた八海山が出迎える。

 国道291号へ。朝日岳縦走路の稜線には滝雲が見えた。新潟側へ流れ込む壮大な景色。林道を走り桜坂駐車場へ。トイレを拝借するので一旦第二に止めた。5台停まっていた。車に付いた水滴で泊りか早出かが分かる。

 移動して第一駐車場へ。こちらには2台停まっていた。みな早出で関東ナンバー。桜坂駐車場の桜の木の下に停めた。単に日陰が良かっただけだが、気分は西行。気温10℃で肌寒い。新潟の登山口にある看板には、花の絵と良い事が書いてある。

 ヌクビ沢分岐を井戸尾根コースへ。平坦から洗堀泥濘とゴーロ帯で三合目からやや曲がる。雑木林帯にはたくさんどんぐりが落ちていた。時々、上からどんぐり爆弾が落ちてくるので痛い思いをする。

 通称「井戸の壁」は急坂で、残雪期にBCの方々が苦労して登っている。4合目からは粘土質の泥濘。木の根もあり滑りやすい。当日は水たまりがほとんどなくて、多少だが歩きやすかった。かなり滑ったが・・・。

 五合目手前からは美しいブナ林が広がる。ヌクビ沢の近くまで植生しており、いったい何万本あるのだろうかと思うほど密度が濃い。十日町の美人林など、大したことないと思えるほど壮大な景色。当間山もすごいと思う。

 六合目付近は展望台がいくつかあり、ヌクビ沢と天狗岩などの見晴らしが良い。割引岳の頂上部は草紅葉が見えていた。七合目のガレ場には紅葉が始まっていた。ニセ巻機山も見えていたが、その東側にはガスが群馬側から流れて来ていた。

 八合目の急坂を歩いて行く。振り返れば、群馬側はガスの中だが清水峠や謙信尾根、大源太山などが見えていた。当日行くはずだった火打山や北アルプスなどもガスの中だった。晴れていれば素晴らしい景色が広がる。

 ガスに覆われたガレ地の急階段を上がってニセ巻機山へ。草紅葉が彩る木道を下って避難小屋へ。予想に反してガスだなと、待機か行くか逡巡し、やはり標高を上げて山頂付近で待つことにした。この判断が劇的に景色を見ることとなる。

 少し登り上げて、織姫の池の手前で青空が上に見えた。1分ほど立ち止まると巻機山が見え始めた。「これは!」とまた立ち止まると、数秒でガスが晴れて2分経つと快晴になった。素晴らしい草紅葉の巻機山が劇的に現れた。素晴らしい。

 織姫の池で逆さ巻機山を撮影し、草紅葉を眺めながら急階段を歩いて御機屋へ。山頂が保護区内にあるので、ここに山頂標がある。笑う池塘と山頂を過ぎて朝日岳縦走路分岐のベンチで昼食。

 晴れれば絶景なのだが、残念ながら群馬側のガスが流れてくる。牛ヶ岳は行かず、先ほども晴れていた割引岳へ向かう。ちなみに朝日岳分岐〜牛ヶ岳だけが群馬県みなかみ町、あとは新潟県南魚沼市。

 御機屋から下り込む。割引岳までの道は、草紅葉を貫くように続いていた。越後三山はガスの中だが、巻機山山頂部の紅葉と草紅葉が素晴らしい。ミヤマダイモンジソウがたくさん咲いていたので驚いた。

 美しい円錐型の割引岳と稜線の草紅葉は谷川主脈に景色が似ていた。山頂へ登り返す。全国で約970ある一等三角点のうちの一つがここにあった。眺めが非常に良い。山頂の北側は紅葉が素晴らしかった。

 来た道を戻る。美しい景色と秋の色に包まれながら歩いて行く。ひと気もなく絶景を貸し切り。幾度も立ち止まりカメラにも想い出にも残した。御機屋にも誰もおらずそのまま下り込む。避難小屋には数名休憩していた。

 ニセ巻機山から下り込むと、群馬側のガスがとれて晴れて来た。栂ノ頭や米子頭山の県境稜線、八合目の紅葉などが見られた。まだ色付き始めで最盛期は10日頃だろうか。今年は例年並みかやや遅く感じた。

 粘土質で泥濘の道に滑りながらブナ林を歩く。5合目の広場で米子沢と滝が見えるが、そのほかは3合目まで、ササ藪と雑木林なのであまり景色が変わらず、尚且つ足場が悪いので長く感じる。

 駐車所に戻り着替えて帰路へ。第二駐車場のプレハブで管理人の方に500円を支払う。清水生産森林組合の方だが、ここ5、6年はいつも同じおじちゃんで親しみがある。パジェロをいつも褒めてくれる。

 林道から国道291号へ。県道に入ると稲刈りをまだしていた。JAの収集所には玄米の袋がたくさん積まれていた。ひと月前のコメ不足は解消され、今ではスーパーに山のように積まれている。コロナ時のマスクと同じ。本当に必要な量だけ買えばよいのだ。11月には米が余剰供給になって価格が急落するのでは?と思う。

 塩沢石打ICから高速道。関越トンネルを抜け群馬に入ると曇っていた。秋の日は釣瓶落とし。子持山の横には雲のすき間で変形した夕日。獅子岩が火を噴くように見えていた。

草紅葉は良い感じに色付いていました。ドウダンツツジやナナカマドなどの木々の紅葉も始まっていたので嬉しい驚きでした。3日前に行った尾瀬より色付きは早かったです。
天候は、晴れてくると睨んだグロさんの見込み通りでした。ニセ巻機山で真っ白だったときにはやっちまったと思いましたが、避難小屋を過ぎた辺りで一気に雲が取れた時には大喜びしました。
雲が流れ流れて一刻も目が離せないような劇場が何度もあり、楽しませてもらいました。

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コメント

お2人さん こんばんは。
月曜日は雲の間を潜り抜け、青空を見つけに行って、見事な草紅葉に遭遇して二人で万歳三唱をやっていたのではないですか、それほど草紅葉が見事で青空と白い雲との共演、もう越後は黄葉真っ盛り時期に入った様ですね。
それと私的感覚からの米騒動時期が過ぎて、今は騒動起きる前の1000円も高くなっているんだから一気に余剰が出て元に戻ればいいなと思いますよ。
お疲れさまでした。
2024/10/2 18:13
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