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Yamareco

記録ID: 730769
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

播隆上人ゆかりの槍ヶ岳と笠ヶ岳(表銀→槍→裏銀→双六小屋→笠→笠新道→新穂高温泉)

2015年09月28日(月) ~ 2015年09月30日(水)
 - 拍手
GPS
23:58
距離
43.1km
登り
4,105m
下り
4,481m

コースタイム

1日目
山行
8:20
休憩
1:07
合計
9:27
6:18
21
6:39
20
6:59
21
7:20
7:25
13
7:38
7:46
39
8:25
8:42
95
10:53
11:03
22
11:25
11:30
47
12:17
12:22
24
12:46
12:58
49
13:47
13:52
90
2日目
山行
7:31
休憩
1:09
合計
8:40
6:15
32
6:47
6:54
22
7:16
7:23
19
7:42
7:46
35
8:21
111
10:12
10:14
16
10:30
10:55
40
11:35
9
11:44
11:47
3
11:50
11:53
37
12:30
12:33
21
12:54
13:09
50
13:59
6
14:05
26
14:31
24
3日目
山行
4:12
休憩
1:40
合計
5:52
5:13
14
5:27
5:42
18
6:00
6:45
27
7:12
34
7:46
2
7:48
8:28
2
抜戸岳山頂部
9:02
79
10:21
44
天候 28日:快晴
29日:曇りのち晴れ
30日:快晴のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2015年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
*毎日アルペン号(バス)
 往路:燕岳登山口(5時30分着)4列シートバス
 復路:新穂高温泉(14時45発)3列シートバス
その他周辺情報 *毎日アルペン号+宿泊セットを利用
 山小屋予約のパックにて宿泊代−¥500になりました
 山小屋の受付で宿泊クーポン券を提出
*中崎山荘奥飛騨の湯(新穂高温泉)
 営業時間8:00〜20:00 \800
−<イントロ>−
「播隆上人のお墓」
偉大な先達に合掌
中山道歩き中、美濃太田
祐泉寺にて
2014.7.6 撮影
8
−<イントロ>−
「播隆上人のお墓」
偉大な先達に合掌
中山道歩き中、美濃太田
祐泉寺にて
2014.7.6 撮影
【9月28日:1日目】
深夜バスにて
朝5時30分に中房温泉着
お互い様ですが、4列シート
はとてもよく眠れませんでし
た、槍と笠、播隆上人ゆかり
の山旅5時55分準備完了!
いざ出発!
6
【9月28日:1日目】
深夜バスにて
朝5時30分に中房温泉着
お互い様ですが、4列シート
はとてもよく眠れませんでし
た、槍と笠、播隆上人ゆかり
の山旅5時55分準備完了!
いざ出発!
まずは、燕山荘を目指して!
合戦尾根は急登で始まります
3
まずは、燕山荘を目指して!
合戦尾根は急登で始まります
荷揚用のケーブルを見て
もうすぐ第二ベンチ
3
荷揚用のケーブルを見て
もうすぐ第二ベンチ
第二ベンチ
花崗岩特有の道です
4
花崗岩特有の道です
富士見ベンチ
富士が見えました
7
富士が見えました
樹木の向こうに大天井岳も!
6
樹木の向こうに大天井岳も!
合戦小屋に到着
合戦小屋全景
鮮やかです
徐々に視界は開けてきて
4
徐々に視界は開けてきて
碧空と槍の登場です
5
碧空と槍の登場です
その足元には登山者カウンタ
ーこの夏は何万人が歩いたの
でしょうか??
4
その足元には登山者カウンタ
ーこの夏は何万人が歩いたの
でしょうか??
南に目をやれば
雲海に八ッ、富士、南ア
8
南に目をやれば
雲海に八ッ、富士、南ア
黄葉がこれまた見事
4
黄葉がこれまた見事
北に目をやれば
先々週に訪れた妙高、火打
そして北信の山々が
7
北に目をやれば
先々週に訪れた妙高、火打
そして北信の山々が
絶好の天気に感謝、感謝
9
絶好の天気に感謝、感謝
燕岳が見えてきました
3
燕岳が見えてきました
山上の豪華ホテルの燕山荘も
登場です
5
山上の豪華ホテルの燕山荘も
登場です
針ノ木岳登場
7月の登頂時はあいにくの天
候でした
この山の山容は見事で美しい
5
針ノ木岳登場
7月の登頂時はあいにくの天
候でした
この山の山容は見事で美しい
針ノ木岳ズーム
燕山荘が至近になりました
5
燕山荘が至近になりました
鹿島槍ヶ岳ズーム
後立山の盟主も登場です
8
鹿島槍ヶ岳ズーム
後立山の盟主も登場です
稜線に到着「燕岳」
「昔登ったと」言い訳をして
先を急ぎます
燕岳、ゴメン!
6
稜線に到着「燕岳」
「昔登ったと」言い訳をして
先を急ぎます
燕岳、ゴメン!
燕山荘前の標識
−<昔の写真>−
燕山荘前の標識
40年前の1975年7月撮影
山も標識も?変わって
いないけれど
「自分は随分と変わって
 しまったのだろうな?」と
9
−<昔の写真>−
燕山荘前の標識
40年前の1975年7月撮影
山も標識も?変わって
いないけれど
「自分は随分と変わって
 しまったのだろうな?」と
重い!
2泊の小屋泊まりで12Kgは?
余計な物が多過ぎ、反省です
9
重い!
2泊の小屋泊まりで12Kgは?
余計な物が多過ぎ、反省です
さて表銀座の旅に出ましょう!
8
さて表銀座の旅に出ましょう!
おおっと、剱登場(ズーム)
9
おおっと、剱登場(ズーム)
振り返る、燕岳と燕山荘
7
振り返る、燕岳と燕山荘
名前ばかりの大下り
標高差100mの下りです
3
名前ばかりの大下り
標高差100mの下りです
振り返りの大下り
台湾からの団体さん有り
抜くのが困難で!
10
振り返りの大下り
台湾からの団体さん有り
抜くのが困難で!
目の前に立ちはだかる大天井
6
目の前に立ちはだかる大天井
小林喜作さんのレリーフ
「喜作新道」
  を作ってくれた人です
5
小林喜作さんのレリーフ
「喜作新道」
  を作ってくれた人です
分岐点
常念山脈は左
表銀座通りは右へ
「大天井岳」
「昔登ったと」言い訳をして
これまた、先を急ぎます
大天井岳、ゴメン!
4
分岐点
常念山脈は左
表銀座通りは右へ
「大天井岳」
「昔登ったと」言い訳をして
これまた、先を急ぎます
大天井岳、ゴメン!
トラバース、トラバース
3
トラバース、トラバース
穂高が見えてきましたよ
6
穂高が見えてきましたよ
眼下の大天井ヒュッテ
3
眼下の大天井ヒュッテ
大天井ヒュッテ
昼前のひと時、一人ぼっちの
休憩所です
5
大天井ヒュッテ
昼前のひと時、一人ぼっちの
休憩所です
「お気をつけてヤリ」
「わかったヤリ!」
5
「お気をつけてヤリ」
「わかったヤリ!」
貧乏沢の入り口標識
ずいぶん古いです
北鎌へのアプローチ
いつからでしょうか?
3
貧乏沢の入り口標識
ずいぶん古いです
北鎌へのアプローチ
いつからでしょうか?
貧乏沢下降点から下を望む
天上沢にて降りて北鎌沢・・
水俣乗越からのルートも・・
「私らの頃は七倉から延々と
 千天出合を目指して・・」
浦島太郎がつぶやきました
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貧乏沢下降点から下を望む
天上沢にて降りて北鎌沢・・
水俣乗越からのルートも・・
「私らの頃は七倉から延々と
 千天出合を目指して・・」
浦島太郎がつぶやきました
ビックリ平!!!
2
ビックリ平!!!
赤岩岳の稜線
背後は
2
赤岩岳の稜線
背後は
常念岳
この山も見事なピラミッド
9
常念岳
この山も見事なピラミッド
常念岳山頂の人々(ズーム)
4
常念岳山頂の人々(ズーム)
これから向かう東鎌尾根と槍
11
これから向かう東鎌尾根と槍
ヒュッテ西岳が見えてきました
4
ヒュッテ西岳が見えてきました
ヒュッテ西岳を後に水俣乗越
へ降下します、紅葉が見事
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ヒュッテ西岳を後に水俣乗越
へ降下します、紅葉が見事
トラバースで高度を下げて
行きます
4
トラバースで高度を下げて
行きます
東鎌尾根の上に槍
6
東鎌尾根の上に槍
振り返りの西岳
この斜面を降下してきました
5
振り返りの西岳
この斜面を降下してきました
これから登る東鎌尾根の核心部
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これから登る東鎌尾根の核心部
水俣乗越です
左上の東鎌尾根を目指します
(右への天上沢降下で北鎌沢
から北鎌尾根アプローチが
今の主流のようですね)
3
水俣乗越です
左上の東鎌尾根を目指します
(右への天上沢降下で北鎌沢
から北鎌尾根アプローチが
今の主流のようですね)
登って、下って
槍が大きくなってきました
5
槍が大きくなってきました
更に、
槍ヶ岳山荘が見えてきました
9
更に、
槍ヶ岳山荘が見えてきました
15時25分
ヒュッテ大槍、無事到着
本日の小金の御殿
5
15時25分
ヒュッテ大槍、無事到着
本日の小金の御殿
この風景です
生ビールはサーバートラブル
で販売停止中
ささやかに到着祝い
夕食後、明日も晴天を願い
19時00分就寝(-_-)zzz
7
生ビールはサーバートラブル
で販売停止中
ささやかに到着祝い
夕食後、明日も晴天を願い
19時00分就寝(-_-)zzz
【9月29日:2日目】
5時15分起床!
深夜からの強風、寒気、
雲の流れがメチャ早い!
朝食後、6時15分出発!
槍の穂先はガスの中
3
【9月29日:2日目】
5時15分起床!
深夜からの強風、寒気、
雲の流れがメチャ早い!
朝食後、6時15分出発!
槍の穂先はガスの中
北鎌尾根
槍を目指して
(〇と→を目指して)
5
槍を目指して
(〇と→を目指して)
振り返りのヒュッテ大槍と
はるかな常念岳
3
振り返りのヒュッテ大槍と
はるかな常念岳
槍沢に陽射し
眼下の殺生ヒュッテ
2
眼下の殺生ヒュッテ
いよいよ槍の根元
7
いよいよ槍の根元
槍ヶ岳山荘まであと100m
3
槍ヶ岳山荘まであと100m
ところが槍ヶ岳山荘の方から
「ちょっと待った!待機!」
荷下げのヘリが来るようです
上空を見上げると
3
ところが槍ヶ岳山荘の方から
「ちょっと待った!待機!」
荷下げのヘリが来るようです
上空を見上げると
来ました
強風の中、見事な旋回
空身です、これから荷積み
5
来ました
強風の中、見事な旋回
空身です、これから荷積み
無事に荷積み完了!
8
無事に荷積み完了!
槍ヶ岳山荘到着
この荷物を降ろすのですね
4
槍ヶ岳山荘到着
この荷物を降ろすのですね
この強風の中
皆さん、お疲れ様です!
2
この強風の中
皆さん、お疲れ様です!
さて、槍に登りましょう
サブザックを背負って軽い!
それにしても強風で寒い
3
さて、槍に登りましょう
サブザックを背負って軽い!
それにしても強風で寒い
〇×↑↓←→に梯子
さて、どこにあるでしょう?
間違い探しのようです
7
〇×↑↓←→に梯子
さて、どこにあるでしょう?
間違い探しのようです
登り、下りの分岐点
3
登り、下りの分岐点
上へ、上へ
小槍が見えてきました
誰かあの上でアルペン踊りを
(アルプス一万尺)
さあ踊りましょう!
6
小槍が見えてきました
誰かあの上でアルペン踊りを
(アルプス一万尺)
さあ踊りましょう!
そんなワケないですね
5
そんなワケないですね
更に上へ
梯子を登って山頂に到着
山頂には4名の方が
いらっしゃいました(少ない)
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梯子を登って山頂に到着
山頂には4名の方が
いらっしゃいました(少ない)
やりましたー
槍ヶ岳(3180m)
二等三角点
登頂は2回目、35年振り
前回は北鎌→槍沢でした
6
やりましたー
槍ヶ岳(3180m)
二等三角点
登頂は2回目、35年振り
前回は北鎌→槍沢でした
播隆上人ゆかりの祠
合掌!
槍ヶ岳開山は日本山岳史の
金字塔だ!
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播隆上人ゆかりの祠
合掌!
槍ヶ岳開山は日本山岳史の
金字塔だ!
西に、これから向かう
「笠ヶ岳」
7
西に、これから向かう
「笠ヶ岳」
眼下に槍ヶ岳山荘
8
眼下に槍ヶ岳山荘
小槍と千丈沢
雲の為、東面南面の展望利か
ず強風、寒さの為下山します
3
小槍と千丈沢
雲の為、東面南面の展望利か
ず強風、寒さの為下山します
山頂直下の梯子群
6
山頂直下の梯子群
さあ、下山、下山です
3
さあ、下山、下山です
振り返りの槍ヶ岳
6
振り返りの槍ヶ岳
山頂(ズーム)
槍ヶ岳山荘到着
荷物をPick upです
5
槍ヶ岳山荘到着
荷物をPick upです
眼下に
お世話になった
「ヒュッテ大槍」
5
眼下に
お世話になった
「ヒュッテ大槍」
これから目指す西鎌
裏銀座の山々
5
これから目指す西鎌
裏銀座の山々
本日の目的地「笠ヶ岳」
10
本日の目的地「笠ヶ岳」
遠くに大きな薬師岳
6
遠くに大きな薬師岳
さあ、縦走スタートです
まずは千丈乗越への降下
4
さあ、縦走スタートです
まずは千丈乗越への降下
千丈乗越到着
右手の千丈沢に宮田新道?
(その昔)
今は廃道のようですね
2
千丈乗越到着
右手の千丈沢に宮田新道?
(その昔)
今は廃道のようですね
西鎌尾根
ザレ場を行きます
2
西鎌尾根
ザレ場を行きます
気持ちのいい稜線縦走
3
気持ちのいい稜線縦走
左股乗越
燕岳〜大天井岳の稜線
3
燕岳〜大天井岳の稜線
歩いてきた西鎌尾根
9
歩いてきた西鎌尾根
裏銀座はまだまだ続きます
4
裏銀座はまだまだ続きます
硫黄沢と右手は硫黄岳
イオウの匂いがややします
湯俣川が見えれば
地図から消えた伊藤新道が
・・・・
4
硫黄沢と右手は硫黄岳
イオウの匂いがややします
湯俣川が見えれば
地図から消えた伊藤新道が
・・・・
硫黄乗越
三俣山荘遠望
その向こうは黒部源流
3
三俣山荘遠望
その向こうは黒部源流
前樅沢岳
ここで遥かな笠ヶ岳
4
ここで遥かな笠ヶ岳
槍穂高の稜線
薬師岳遠望
ナナカマドは葉を落とし
実のみが残っています
8
ナナカマドは葉を落とし
実のみが残っています
双六小屋へ降下します
(樅沢岳と双六岳の鞍部)
4
双六小屋へ降下します
(樅沢岳と双六岳の鞍部)
見えました双六小屋
6
見えました双六小屋
双六小屋到着
初めて山小屋に宿泊したのは
この小屋でした
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双六小屋到着
初めて山小屋に宿泊したのは
この小屋でした
鷲羽岳の雄姿
昼食にラーメンを頂きました
オニギリと一緒に食べて
やや元気回復
現在11時少し前、本日の半分
を歩きました
まだまだ先は長い
10
昼食にラーメンを頂きました
オニギリと一緒に食べて
やや元気回復
現在11時少し前、本日の半分
を歩きました
まだまだ先は長い
えっ!笠ヶ岳まで6時間20分
それはそれで、
  まず歩きましょう
3
えっ!笠ヶ岳まで6時間20分
それはそれで、
  まず歩きましょう
笠がちょこっと(遠い〜〜)
遥か笠を目指して
5
笠がちょこっと(遠い〜〜)
遥か笠を目指して
双六小屋〜槍ヶ岳
歩いてきた裏銀の稜線
5
双六小屋〜槍ヶ岳
歩いてきた裏銀の稜線
稜線左はガスが湧いてきました
3
稜線左はガスが湧いてきました
双六小屋と鷲羽岳
5
双六小屋と鷲羽岳
くろゆりベンチ
花見平ベンチ
鷲羽の左に水晶岳
6
鷲羽の左に水晶岳
眼下に鏡平
弓折乗越(弓折岳分岐)
2
弓折乗越(弓折岳分岐)
ルートから少し外れた
弓折岳の山頂
3
ルートから少し外れた
弓折岳の山頂
大ノマ乗越(2455m)
本日の最低点
3
大ノマ乗越(2455m)
本日の最低点
ガスの中
抜戸岳手前、秩父平を
目指して
2
抜戸岳手前、秩父平を
目指して
登山道に突然現れました
7
登山道に突然現れました
親子のようですね
ハイマツにもう1匹
9
親子のようですね
ハイマツにもう1匹
秩父平で休憩
風がないととても暑い!!
4
秩父平で休憩
風がないととても暑い!!
秩父岩
奇岩です
秩父平から抜戸岳を目指して
4
秩父平から抜戸岳を目指して
稜線に出ました
笠が・・・まだ・・・
3
稜線に出ました
笠が・・・まだ・・・
笠まで遠いけれど
緩やか稜線にややホッと
5
笠まで遠いけれど
緩やか稜線にややホッと
抜戸岳は明日行きます
まず、笠ヶ岳山荘へ
2
抜戸岳は明日行きます
まず、笠ヶ岳山荘へ
気持ちのいい稜線歩きですが
歩き疲れでヘロヘロ
「もう歩きたくない」
そんな気持ちになりかけます
「そうだ!3時前に山荘に到
着したら!ビール2缶!」
ニンジン作戦開始
9
気持ちのいい稜線歩きですが
歩き疲れでヘロヘロ
「もう歩きたくない」
そんな気持ちになりかけます
「そうだ!3時前に山荘に到
着したら!ビール2缶!」
ニンジン作戦開始
抜戸岩
ビバーグできますね
5
抜戸岩
ビバーグできますね
遥かな笠
「ありがとう!」
5
「ありがとう!」
「ありがとう!」
5
「ありがとう!」
3時5分前
「笠ヶ岳山荘」到着
ああ〜疲れた
6
3時5分前
「笠ヶ岳山荘」到着
ああ〜疲れた
本日のご褒美
約束通り!!
残念!生は有りません
でした(>_<)
9
約束通り!!
残念!生は有りません
でした(>_<)
天候により、本日の笠登頂は
止めました
19時30分就寝(-_-)zzz
2
天候により、本日の笠登頂は
止めました
19時30分就寝(-_-)zzz
【9月30日:3日目】
夜は一晩中、風の音が鳴り
やみませんでした
5時15分起床!
強風、寒気の中
笠の山頂を目指します
6
【9月30日:3日目】
夜は一晩中、風の音が鳴り
やみませんでした
5時15分起床!
強風、寒気の中
笠の山頂を目指します
笠ヶ岳山頂に到着
6
笠ヶ岳山頂に到着
槍穂高連峰
乗鞍岳、御嶽山
剱、立山
日の出前の槍ヶ岳
神々の頂
7
日の出前の槍ヶ岳
神々の頂
大キレットからの
御来光のようです
4
大キレットからの
御来光のようです
出ました万歳!万歳!合掌!
山頂に2名
20
出ました万歳!万歳!合掌!
山頂に2名
笠ヶ岳山頂の祠
(笠ヶ岳播隆堂)
笠ヶ岳は播隆上人が再興
そして槍ヶ岳の開山へ
この山頂から槍の頂を見て
どんな強い思いを抱いたので
しょうか!
10
笠ヶ岳山頂の祠
(笠ヶ岳播隆堂)
笠ヶ岳は播隆上人が再興
そして槍ヶ岳の開山へ
この山頂から槍の頂を見て
どんな強い思いを抱いたので
しょうか!
歴史の刻まれたプレートが
ありました
合掌!
4
歴史の刻まれたプレートが
ありました
合掌!
山荘で朝食後、下山の準備を
整えて
「笠ヶ岳」さすがの名峰でした
5
山荘で朝食後、下山の準備を
整えて
「笠ヶ岳」さすがの名峰でした
笠ヶ岳山荘
お世話になりました
ほとんどの皆様、旅立たれて
いました
出遅れ〜〜
5
笠ヶ岳山荘
お世話になりました
ほとんどの皆様、旅立たれて
いました
出遅れ〜〜
さて、抜戸岳まで戻って
笠新道で下山です
2
さて、抜戸岳まで戻って
笠新道で下山です
剱と立山の合体
薬師方面に高層雲
2
薬師方面に高層雲
抜戸岳山頂
ゆっくりと山頂での展望を
楽しみます
4
抜戸岳山頂
ゆっくりと山頂での展望を
楽しみます
抜戸岳からのパノラマ(北面)
2
抜戸岳からのパノラマ(北面)
抜戸岳からのパノラマ(南面)
2
抜戸岳からのパノラマ(南面)
笠の雄姿と白山遠望
7
笠の雄姿と白山遠望
あっ恵那山も
槍ヶ岳
北鎌尾根と西鎌尾根
4
槍ヶ岳
北鎌尾根と西鎌尾根
穂高連峰
自分には縁のなった滝谷
3
自分には縁のなった滝谷
少し雲が厚くなってきました
3
少し雲が厚くなってきました
さて、笠新道で下山です
2
さて、笠新道で下山です
氷です
朝は本当に寒かったから
5
氷です
朝は本当に寒かったから
急降下で高度を下げます
2
急降下で高度を下げます
笠新道登山口
林道を歩いて
林道ゲート口の登山ポスト
立派です
3
林道ゲート口の登山ポスト
立派です
新穂高ロープウェイー
新穂高温泉口に到着
バス待ち3時間20分
「さて、のんびり過ごそう」
5
新穂高ロープウェイー
新穂高温泉口に到着
バス待ち3時間20分
「さて、のんびり過ごそう」
中崎山荘、奥飛騨の湯にて
汗を流して、至福の時間
9
中崎山荘、奥飛騨の湯にて
汗を流して、至福の時間
新穂高ロープウェイーの食事
処、窓から「笠ヶ岳」を仰ぎ
見て 3日間の好天、夏から
秋へ、自然の変化の美しさ、
山岳信仰の先達の偉業に
乾杯!
9
新穂高ロープウェイーの食事
処、窓から「笠ヶ岳」を仰ぎ
見て 3日間の好天、夏から
秋へ、自然の変化の美しさ、
山岳信仰の先達の偉業に
乾杯!

感想

槍ヶ岳と笠ヶ岳を繋いで歩いてきました。

小説「槍ヶ岳開山」新田次郎著。
若かりし頃に読んで、感銘を受けた山岳小説でした。
日本山岳史に残る笠ヶ岳の再興と槍ヶ岳の開山は、まさしく偉業で
当時の装備においての登山は、超人的な行動力を持ってしても困難の
連続だったと思われます。
山岳信仰の為とは言え、そこに先鋭的なアルピニズムを感じていました。

昨年の初夏、中山道を下向しておりました。通過点の美濃太田に
播隆上人のお墓があることを知り、お参りに行ってきました。
そんな縁もあり、未踏の笠ヶ岳と槍ヶ岳をうまく繋げないかと思案を
していたところ、中房温泉発の表銀座から槍に登頂し裏銀座を経由して
笠への登頂計画が出来上がりました。
笠はクリヤ谷か笠新道か悩みましたが、下山口を新穂高温泉にした時点で
笠新道の選択になりました。
行動時間はかなりキツイ設定になりましたが、7月の後立山縦走の行動時間
から概ね実行可能の判断をしました。

2500m以上の紅葉、黄葉は先週がピークのようでした。
時すでに枯葉が多々で、残念なタイミングでもありましたが、折からの
晴天に恵まれました。また平日と言う事で、北アルプスの人気ルートでは
ありましたが、静かな縦走を楽しめました。

山は夏から秋、秋から冬へと足早に変化しているのを実感した山旅でした。

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コメント

s4redsさん、おはようございます。
好天に恵まれた三日間の山旅、なによりです

槍ヶ岳と笠ヶ岳、、、
ただ、登頂のみならずまた、線を繋ぐのみらず
根底に播隆上人の偉業をrespectしながらの山歩き、
精神性の高さ、豊かさを感じます

私も一度だけですが2008年9月、笠ヶ岳の山頂に
立ったとき視界に飛び込んできた槍ヶ岳の威容に
ふとあれこれ脳裏をよぎるものがありました

とはいってもかなりハードな行程と思いますが
計画とともに実行力がサスガであります

写真125枚目、鷲羽岳の雄姿を拡大しましたら
伊藤新道のラインが見えました
なんとなく感動してしまいました

山の季節の変化、急ぎ足で推移していることも
レコを拝見し感じました。自然の多様性とそれに
関わる人の歴史と両方、染み入るものがありました。
ありがとうございました。
2015/10/2 6:15
Re: s4redsさん、おはようございます。
navecatさん、おはようございます。

今回の山旅は昨年訪れた播隆上人のお墓が大きく関係しています。
なにか忘れていた事を思い出させてくれたようで、心のどこかに
笠ヶ岳と槍ヶ岳がありました。

伊藤新道。
実は縦走中に湯俣支流を見たことで、navecatさん達のレコが頭を
よぎりました。「こういう歴史の山道を歩いてみたいな」と思った
事が今でも記憶に残っています。
写真で伊藤新道のラインを確認しました。確かに。

コメントありがとうございました。
2015/10/2 8:57
豪華・山旅!
s4redsさん、こんにちは。

シルバーウィークからここしばらく
ヤマレコがアルプスレコだらけで大変なことになってましたが、
レッズさんも行かれてましたか。
天気・山・紅葉、どれをとっても超豪華ですね。

昔ならともかく12kgのザックですか。山小屋泊りで重いですね。
ザックの重さだけはレトロ?
今や夏山テン泊なら10kg切るそうですね。

3000m級はもう終わり? しかしアルプスの紅葉は鮮やかですね。
首都圏の2000m級はまだ少し早いようだし、
また、日帰りお気楽で、南ア北部でも行こうかなぁ。
2015/10/2 7:53
Re: 豪華・山旅!
yamaheroさん、おはようございます。

今年最後のアルプスと思って豪華山旅に出かけました。
交通代、宿泊代も豪華ですよ
それよりも の方がはるかに豪華かな
こればかりは止められません

ザックの重量ですが、自分でもあれって感じでした。
日帰りの軽量に慣れた体にはキツイものがありました。
こんな所にも、時代錯誤がでてしまって・・・

季節は駆け足ですね。
霜柱や薄氷に冬の足音を感じました
2015/10/2 9:12
見応えあるなあ
s4redsさん、おはようございます。

小屋泊まりに岩場まで行かれて山行スタイルに変化が現れましたね。
テーマをもっての山旅もさすがですね。
槍も上ってみたい。
小屋泊まりのザックは青なんですね。
2015/10/2 8:47
Re: 見応えあるなあ
higurasiさん、おはようございます。

写真が多過ぎてゴメンナサイです。
実は撮影数600枚を越えまして、かなり削ってここまでに
したのですが、それでも多過ぎですね。

青?の事ですか、気づかれましたか
実はセカンドカラーはブルーです。
今回はビジターと言う事でザック青、青シャツで望みました。
なんちゃって・・・(靴と時計バンドは赤・・)
2015/10/2 9:18
相変わらずの健脚
このコースを、二泊三日?
信じられません。私も、以前計画した時には、
どう考えても三泊四日じゃないと歩けそうにも
なかったのにな〜

風はあったにせよ、ずっと眺望もいい山旅でしたね。
お疲れ様でした。

そして、アルペン号は羨ましい限りです。
2015/10/2 12:58
Re: 相変わらずの健脚
kameさん、こんにちは。

kameさんも検討されたことがありましたか。
今回は初日が肝で、燕岳、大天井岳、牛首、西岳と
ことごとくすっ飛ばして通過でした。
でないと無理でした。

アルペン号、いいですよね。
でも4列バスでの満員は辛いですよ
眠れたものじゃありませんです、ハイ。
2015/10/2 14:08
こんにちは!
s4redsさん、こんにちは!
ロングの山旅、お疲れででした。

「播隆上人ゆかりの槍ヶ岳、笠ヶ岳・・・」のタイトルを見てまず思い浮かんだのは新穂高温泉を基点に槍ヶ岳、西鎌、双六、笠ヶ岳と周回するコースでしたが、中房温泉から出発、表銀座からの縦走とは想定外でした。
しかも2泊3日で・・・!?

新田次郎さんの小説は好きで時々読みますが「槍ヶ岳開山」は未読です。
播隆上人に想いを馳せての山行、好天に恵まれ、何よりでした。

レッズさんの驚天動地!のレコを拝見し、今年は行きそびれた北アルプスに来年はどっぷり浸かろうかと考えたtoshishunでした。
2015/10/2 13:26
Re: こんにちは!
toshishunさん、こんにちは。

今回は3日間の日程で計画に入りました。5日とか6日とか山で過ごすのも
憧れるのですが、なかなか
行先は、なぜか槍と笠が呼んでいるような気がしておりまして、
導かれるように決定しました。
結果は相変わらずの、かっ飛び山行 になってしまいましたが、
これも自分のスタイルのひとつです。

toshishunさんには、南、南と言っておきながら有言不実行の今年になり、
失礼しました(オオカミ少年→オオカミ中高年

来年こそはと・・・また当てにならぬ事を言ってしましそうなので
控えます

toshishunさん、来年の北アいいですね
2015/10/2 14:27
お疲れ様でした
盛んな山歩き、何よりです

表銀座コースは40年前でした。
合戦小屋も燕山荘もその姿を思い出せませんが、燕岳の花崗岩の白い岩は印象に残っています。
槍ヶ岳の山頂に上がった時の感激も忘れられません。
槍沢でのテント泊だったので、星空と流れ星も忘れられません。
笠ヶ岳もいつか...とは思っているのですが。

今年は2度ほど上高地へ行きましたが、小梨平のキャンプ場もいいですね。
来年は山に登らなくても、一週間ほでテント泊で滞在したいな~と思っちゃいました

それにしてもアルプスは良いですね~
2015/10/3 5:33
Re: お疲れ様でした
ozesaiさん、おはようございます。
尾瀬も紅葉、黄葉のピークでしょうか。
秋は駆け足ですね。

「表銀座コースは40年前」本当ですか?
私もですよ。(燕〜大天井〜蝶へのルートでしたが)
今回、40年前の燕山荘前からの写真を掲載してみました。
いかがでしたか?
標識が変わっていないのに驚きでした。

笠ヶ岳ですが、主稜線(裏銀)から遠く離れている為、
見送られがちのようです。
今回登ってみて、孤高の気高さを持った名山だと確信しました。
行ってみて本当に良かったと思っています。
2015/10/3 6:50
すごいね!感動です!s4redsさん!
 もう、やっぱり神だわ!s4redsさん!!当然雲の上のではありますが、(実際雲の上いいましたよね!)紅葉も、きれいだし、雲海、e.t.c.
 s4redsさんらしく、孤高に歩く情景が目に浮かびます!
 飛行機でアルコール飲むと、悪酔いするって言いますが、山はどうです?おいしいに決まってはおりますが、ようけい効きます?
 素晴らしい山行、ありがとうございます  
2015/10/3 6:08
Re: すごいね!感動です!s4redsさん!
itooさん、おはようございます。

itooさん、持ち上げ過ぎですよ
雲海 を見ると、標高の高い山に来たことを実感します。
雲の動きの目まぐるしさは、まるで生き物のようだったりします。
こんな光景が忘れられずにまた、高い山に行きたくなるのでしょうね。

さて、山でのビール ですが、もちろん最高に美味しいです。
汗をかいて長い時間歩いているので、平地での運動後のビールと同じ
だとは思いますが。
効くかどうかと言えば???少し回りは早いかな?

こんな事がありました、標高3000M以上の山小屋にて缶ビールを購入
して蓋を開けたら泡、泡、泡「酒の一滴、血の一滴」と慌てて口を
もっていきました。そしたら口の中でも発泡して、堪えきれず全力で
吐出し(ゴジラの放射能火炎のように・・)大変な事態でした。
標高の高い所は、気圧が低いので缶内と外気の気圧差からだと思います。

itooさん、高い山はええよ
2015/10/3 7:14
こんばんは s4redsさん
 いいですね。北アルプス表銀座
 この景色を見ていると吸い込まれそうになります。
 私は、車移動ですのでどうして周回。槍は新穂高から笠~双六山荘~槍と周回しま した。その思い出がよみがえってきました。
 ほんといい所。また行きたくなります。
2015/10/4 21:10
Re: こんばんは s4redsさん
sireotokoさん、おはようございます。

今年2回目の北アルプスでしたが、空気、風景、山が他と異なる
印象を大いに感じました。別格とでも言うのでしょうか
日帰りの山行もいいのですが、朝と夕、夜を山上で過ごす時間は
格別な事に思えました。

sireotokoさんも笠、槍を縦走されていましたか。
ベースの新穂高を訪れたのは2回目でしたが、アプローチの便利さが
格段に良くなったと感じました。
ぜひ、雪が来る前に・・・
2015/10/5 5:57
壮大なルート
redsさん、こんばんは

素晴らしい縦走ですね。
私も表銀座に行ってみたくてなかなか実行できていないので、思わず見入ってしまいました。
初日に中房からどこまで行くかなんですが、大天荘や西岳ではなく、ヒュッテ大槍まではどうかなと・・・、いつも思っていました。
そしたらredsさんがサラリと・・・

いつもルート取り、とても参考になります。
ロング行程にお強いのですが、普段は何かトレーニングされているのですか?
2015/10/6 21:30
Re: 壮大なルート
3120mさん、おはようございます。

コメントありがとうございます。
3120mさんの実力からすれば、初日に槍ヶ岳山荘、槍登頂も
可能と思いますよ。ただ、荷物はできるだけ軽くで。

ロングですか?ロング対応のトレーニングは特にやっていませんよ。
強いて言えば毎日ビール を飲むことですかね (失礼しました)
愛知赴任時に里山繋ぎのロングとか街道歩きロングとかを経験しました。
その時の時間配分、手抜き歩きの極意を体が憶えているのかも知れません。
2015/10/7 6:35
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