ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7311569
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

行者還岳&七曜岳(行者還避難小屋泊)

2024年10月05日(土) ~ 2024年10月06日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:52
距離
10.6km
登り
1,150m
下り
1,129m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:15
休憩
1:47
合計
6:02
距離 7.8km 登り 1,051m 下り 681m
8:32
31
9:03
9:04
49
9:53
9:54
10
10:04
10:29
7
10:36
10:48
4
10:52
10:53
3
10:56
10:57
6
11:03
11:25
3
11:28
11:29
8
11:37
11:38
38
12:24
12:56
1
13:31
5
13:36
13:41
5
2日目
山行
1:15
休憩
0:01
合計
1:16
距離 2.9km 登り 99m 下り 448m
8:19
8
8:27
46
9:13
9
9:22
9:23
12
天候 10/5:ガス時々雨
10/6:晴れ
過去天気図(気象庁) 2024年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<国道309号90番ポスト路肩スペース>
国道309号の行者還トンネル東口から1.3km先に90番ポストがあり、そこに4、5台程度駐車できる路肩スペースがあります。
登山口は90番ポストのすぐ近くにあります。
コース状況/
危険箇所等
<国道309号 90番ポスト登山口〜行者還避難小屋>
最初は九十九折の急登、大峯奥駈道に合流してからは平坦 or 緩やかなアップダウンの歩きやすい道になります。
大峯奥駈道に合流するまでのルートは地図上では破線ルートですが、特に危険箇所は無く、道も明瞭で迷う心配はありません。

<行者還避難小屋〜七曜岳>
行者雫水の手前はガレ場になっていてハシゴも崩壊しています。
登り下りする際の落石や転倒に注意が必要です。
行者雫水から先はやや歩きにくいトラバース道があったりしますが、一般的な登山道です。

<行者還避難小屋>
・1階は大小2部屋(扉付き)、2階はロフトになっています。
・2階には外から直接出入りすることもできます。
・全部屋に銀マット、毛布が備え付けられています。
・トイレは建物内にありますが、入口は外にあります。
 (そのせいか、1階は少し匂います)
 また、トイレットペーパーは無いので持参する必要があります。
・奥に流し台がありますが、蛇口を捻っても水は出ません。
 (本来は塩ビ管で後述する水場から水を引いていたようですが、現在は途中で破損しているのか水量が少ないためか、原因はちょっとわかりません)
・水場は、徒歩5分ほどのところに「行者雫水」があり、補給は可能です。
 ただ、水場はガレ場にあるため、落石や転倒に注意が必要です。
その他周辺情報 <天の川温泉センター>
読みは「あまのがわ」ではなく、「てんのかわ」です。
天川村を流れる天ノ川の傍にある温泉施設です。
内湯+露天風呂のスタンダードな構成です。
浴槽に高野槙、建物にも吉野杉・桧・松・楓が使われるなど「木」にこだわっています。

駐車場は天の川温泉利用で1時間30分駐車料金無料ですが、今は発券機が故障しているため、時間に関係なく無料で駐車できます。

■営業時間
 11:00〜20:00 (19:30受付終了)
 定休日:毎週火曜日 (祝日の場合は翌日)

■入浴料金
 800円

URL
https://www.vill.tenkawa.nara.jp/tourism/spot/5147/
この間、大阪での親友のOさんと一緒に観光した「みたらい渓谷」を通って、行者還トンネルへ向かっています。
確かここの上に遊歩道があって、そこを歩いたんですよねー。
2024年10月05日 05:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 5:54
この間、大阪での親友のOさんと一緒に観光した「みたらい渓谷」を通って、行者還トンネルへ向かっています。
確かここの上に遊歩道があって、そこを歩いたんですよねー。
このトンネル、手掘り感満載でした。
この通り、中ですれ違いはできません。
2024年10月05日 05:55撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 5:55
このトンネル、手掘り感満載でした。
この通り、中ですれ違いはできません。
やっぱりみたらい渓谷は綺麗やな〜。
2024年10月05日 05:56撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/5 5:56
やっぱりみたらい渓谷は綺麗やな〜。
対岸の岩壁も迫力あります。
2024年10月05日 05:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/5 5:59
対岸の岩壁も迫力あります。
行者還トンネル西口に到着。
まだ車は3台ほどしか停まっていませんでした。
2018年にここから弥山、八経ヶ岳に登りました。
2024年10月05日 06:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 6:24
行者還トンネル西口に到着。
まだ車は3台ほどしか停まっていませんでした。
2018年にここから弥山、八経ヶ岳に登りました。
結構長い行者還トンネル。
ここは2車線分の幅があるので、中でのすれ違いも問題ありません。
2024年10月05日 06:25撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/5 6:25
結構長い行者還トンネル。
ここは2車線分の幅があるので、中でのすれ違いも問題ありません。
行者還トンネル東口から少し走ると国道309号の90番ポストがあり、そこに数台駐車できる路肩スペースがあります。
先着は1台でした。
2024年10月05日 07:22撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 7:22
行者還トンネル東口から少し走ると国道309号の90番ポストがあり、そこに数台駐車できる路肩スペースがあります。
先着は1台でした。
90番ポストのすぐ向かいに階段があって、ここから入山します。
2024年10月05日 07:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 7:25
90番ポストのすぐ向かいに階段があって、ここから入山します。
最初は結構な急登です。
九十九折の登山道を登っていきます。
2024年10月05日 07:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 7:44
最初は結構な急登です。
九十九折の登山道を登っていきます。
ツートンカラーのどんぐり。
2024年10月05日 07:58撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 7:58
ツートンカラーのどんぐり。
緑色のどんぐりって、あんまり見ないな〜。
2024年10月05日 07:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 7:59
緑色のどんぐりって、あんまり見ないな〜。
さっきの緑のどんぐりが、こんな感じに変わっていくんですね。
2024年10月05日 08:06撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 8:06
さっきの緑のどんぐりが、こんな感じに変わっていくんですね。
ひとしきり急登を登ると、傾斜も緩まって歩きやすい登山道になります。
2024年10月05日 08:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 8:08
ひとしきり急登を登ると、傾斜も緩まって歩きやすい登山道になります。
巨大な檜が見えました。
「行者檜」というそうです。
2024年10月05日 08:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 8:16
巨大な檜が見えました。
「行者檜」というそうです。
自分と比較してこの大きさ!
樹齢何百年なんだろう?
2024年10月05日 08:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
10/5 8:21
自分と比較してこの大きさ!
樹齢何百年なんだろう?
少しだけ紅葉してました。
今年の紅葉は遅そうですね。
2024年10月05日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 8:24
少しだけ紅葉してました。
今年の紅葉は遅そうですね。
行者檜を過ぎてひと登りすると、このような広場に出ました。
ここが有名な「タイタン広場」ですね。
それにしても、このトラックはどうやってここまで走ってきたのでしょう?
2024年10月05日 08:32撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 8:32
行者檜を過ぎてひと登りすると、このような広場に出ました。
ここが有名な「タイタン広場」ですね。
それにしても、このトラックはどうやってここまで走ってきたのでしょう?
広場には、放置されたマツダのトラック「タイタン」があることから名前が付いたようです。
ですがこのトラック、正確にはタイタンではないらしいです。
2024年10月05日 08:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 8:30
広場には、放置されたマツダのトラック「タイタン」があることから名前が付いたようです。
ですがこのトラック、正確にはタイタンではないらしいです。
水滴が付いた蜘蛛の巣。
今日は夜までは雨は降らない予報ですが、果たして・・・。
2024年10月05日 08:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/5 8:32
水滴が付いた蜘蛛の巣。
今日は夜までは雨は降らない予報ですが、果たして・・・。
タイタン広場からしばらくはこのような平坦に道が続きます。
めっちゃ歩きやすい!
2024年10月05日 08:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 8:32
タイタン広場からしばらくはこのような平坦に道が続きます。
めっちゃ歩きやすい!
今年の紅葉最盛期はいつかな?
2024年10月05日 08:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 8:33
今年の紅葉最盛期はいつかな?
大峯奥駈道に合流しました。
ここを左へ行くと弥山や八経ヶ岳です。
2024年10月05日 09:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:02
大峯奥駈道に合流しました。
ここを左へ行くと弥山や八経ヶ岳です。
う〜ん、晴れてたら絶景の稜線歩きなんだろうな。
2024年10月05日 09:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:03
う〜ん、晴れてたら絶景の稜線歩きなんだろうな。
ニホンヒキガエル。
この子は少しスリムですね。
2024年10月05日 09:08撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/5 9:08
ニホンヒキガエル。
この子は少しスリムですね。
どこもかしもガッスガスw
まあ、わかって来てるんですけど。
2024年10月05日 09:09撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:09
どこもかしもガッスガスw
まあ、わかって来てるんですけど。
行者還岳まであと1.8km。
2024年10月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:14
行者還岳まであと1.8km。
トリカブトがぽつぽつと咲いてました。
2024年10月05日 09:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/5 9:19
トリカブトがぽつぽつと咲いてました。
この辺りはクサタチバナの群落地。
このように鹿避けのネットが張られています。
2024年10月05日 09:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:20
この辺りはクサタチバナの群落地。
このように鹿避けのネットが張られています。
ツキヨタケ。
シイタケに似ていますが、こちらは毒キノコです。
2024年10月05日 09:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:30
ツキヨタケ。
シイタケに似ていますが、こちらは毒キノコです。
「月夜茸」の名のとおり、夜は発光するらしいです。
一度夜に見てみたいな。
2024年10月05日 09:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 9:31
「月夜茸」の名のとおり、夜は発光するらしいです。
一度夜に見てみたいな。
それにしても、なんて歩きやすい道!
2024年10月05日 09:33撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:33
それにしても、なんて歩きやすい道!
あれは稲村ヶ岳の隣りにある「バリゴヤノ頭」ですね。
2024年10月05日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:34
あれは稲村ヶ岳の隣りにある「バリゴヤノ頭」ですね。
おお〜っ、上空は一面ねずみ色ですが、山間の雲がイイ感じです!
2024年10月05日 09:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 9:34
おお〜っ、上空は一面ねずみ色ですが、山間の雲がイイ感じです!
<ドローン空撮>
天川辻の手前に少し展望がある場所がありました。
2024年10月05日 09:43撮影 by  FC8282, DJI
2
10/5 9:43
<ドローン空撮>
天川辻の手前に少し展望がある場所がありました。
<ドローン空撮>
山肌のガスがイイ感じですが、遠くは見えません。
2024年10月05日 09:44撮影 by  FC8282, DJI
3
10/5 9:44
<ドローン空撮>
山肌のガスがイイ感じですが、遠くは見えません。
<ドローン空撮>
行者還岳。
山頂からの展望は無いらしいです。
2024年10月05日 09:44撮影 by  FC8282, DJI
3
10/5 9:44
<ドローン空撮>
行者還岳。
山頂からの展望は無いらしいです。
<ドローン空撮>
少し南側に離れてみると、行者還岳の右下に今日泊まる行者還避難小屋も見えました。
2024年10月05日 09:47撮影 by  FC8282, DJI
2
10/5 9:47
<ドローン空撮>
少し南側に離れてみると、行者還岳の右下に今日泊まる行者還避難小屋も見えました。
天川辻に到着。
バリになりますが、国道309号からここまで直接登り下りするルートもあるみたいです。
2024年10月05日 09:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:51
天川辻に到着。
バリになりますが、国道309号からここまで直接登り下りするルートもあるみたいです。
これは何の実かな?
2024年10月05日 09:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:53
これは何の実かな?
本日のお宿、行者還避難小屋に到着です。
2024年10月05日 09:55撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
10/5 9:55
本日のお宿、行者還避難小屋に到着です。
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
1階には2部屋あり、ここは個室になります。
2024年10月05日 09:56撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:56
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
1階には2部屋あり、ここは個室になります。
1階の大部屋。
ハシゴがあり、2階に登ることができます。
2024年10月05日 09:57撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:57
1階の大部屋。
ハシゴがあり、2階に登ることができます。
1階の奥には流しもあります。
上に水場から水を引いているようですが、蛇口を捻っても水は出ませんでした。
導水パイプがどこかで破損しているのか、水量が足りないのかはわかりませんけど。
2024年10月05日 09:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 9:59
1階の奥には流しもあります。
上に水場から水を引いているようですが、蛇口を捻っても水は出ませんでした。
導水パイプがどこかで破損しているのか、水量が足りないのかはわかりませんけど。
1階の各部屋にはマットと毛布が標準装備。
これはめっちゃ有難いですよね。
2024年10月05日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:00
1階の各部屋にはマットと毛布が標準装備。
これはめっちゃ有難いですよね。
大部屋の備え付け毛布は、10枚以上はありそうです。
2024年10月05日 10:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:00
大部屋の備え付け毛布は、10枚以上はありそうです。
「たすけア」?
・・・「たすけて」かw
怖がらせるのが目的でしょうが、残念ながら自分に霊感は全くありません。
それにしても、悪戯書きした奴は許さんぞ!
2024年10月05日 10:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:01
「たすけア」?
・・・「たすけて」かw
怖がらせるのが目的でしょうが、残念ながら自分に霊感は全くありません。
それにしても、悪戯書きした奴は許さんぞ!
ハシゴを登って2階へ。
2024年10月05日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:03
ハシゴを登って2階へ。
天窓があるので、全然暗くないです。
1階は人が来るかもしれないから空けておき、自分は2階に泊まろうと思います。
2024年10月05日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:04
天窓があるので、全然暗くないです。
1階は人が来るかもしれないから空けておき、自分は2階に泊まろうと思います。
外から2階に直接出入りすることもできるようになっています。
まあ、今回は使わないかな。
2024年10月05日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:04
外から2階に直接出入りすることもできるようになっています。
まあ、今回は使わないかな。
2階にも備え付けのマットと毛布があります。
素晴らしいです!
2024年10月05日 10:19撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:19
2階にも備え付けのマットと毛布があります。
素晴らしいです!
とりあえず、荷物は置いて身軽になりました。
2024年10月05日 10:18撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:18
とりあえず、荷物は置いて身軽になりました。
トイレは建物内にありますが、入口は外(玄関の脇)にあります。
2基ともボットン和式です。
トイレットペーパーは持参する必要があります。
あまり綺麗ではありませんが、トイレがあるだけで有難いです。
2024年10月05日 10:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 10:25
トイレは建物内にありますが、入口は外(玄関の脇)にあります。
2基ともボットン和式です。
トイレットペーパーは持参する必要があります。
あまり綺麗ではありませんが、トイレがあるだけで有難いです。
アタックザックに必要な物を詰め、行者還岳の山頂へ向かいます。
2024年10月05日 10:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 10:34
アタックザックに必要な物を詰め、行者還岳の山頂へ向かいます。
ここはガレているしハシゴが崩壊しているので、注意が必要です。
水場はこの上にあります。
2024年10月05日 10:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 10:35
ここはガレているしハシゴが崩壊しているので、注意が必要です。
水場はこの上にあります。
「行者雫水」。
本来はガレ場を登らなくても黒い塩ビ管で水が下まで引かれていたようですが、破損してしまったみたいです。
2024年10月05日 10:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 10:35
「行者雫水」。
本来はガレ場を登らなくても黒い塩ビ管で水が下まで引かれていたようですが、破損してしまったみたいです。
足場の悪い濡れたガレ場を慎重に登っていくと、
2024年10月05日 10:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/5 10:37
足場の悪い濡れたガレ場を慎重に登っていくと、
ありました。
これが行者雫水ですね。
パイプから出ている水量は乏しいですが、沢から直接取水できるので、大丈夫でした。
2024年10月05日 10:39撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 10:39
ありました。
これが行者雫水ですね。
パイプから出ている水量は乏しいですが、沢から直接取水できるので、大丈夫でした。
ここから下の避難小屋まで水を引いているようです。
(今は機能していないようですが・・・)
中を見たかったですが、ハシゴが老朽化しているので止めておきました。
2024年10月05日 10:40撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 10:40
ここから下の避難小屋まで水を引いているようです。
(今は機能していないようですが・・・)
中を見たかったですが、ハシゴが老朽化しているので止めておきました。
行者還岳の山頂へは、しばらく奥駈道を登って途中で西へ向かいます。
このハシゴも微妙に斜めっているので、やや登りづらいです。
2024年10月05日 10:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 10:42
行者還岳の山頂へは、しばらく奥駈道を登って途中で西へ向かいます。
このハシゴも微妙に斜めっているので、やや登りづらいです。
ギリシャ神話の神様が持っている竪琴みたいな形(ちょっとわかりづらかったかな?)をした檜。
2024年10月05日 10:48撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/5 10:48
ギリシャ神話の神様が持っている竪琴みたいな形(ちょっとわかりづらかったかな?)をした檜。
ここから奥駈道を外れ、西側へ登っていきます。
2024年10月05日 10:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:50
ここから奥駈道を外れ、西側へ登っていきます。
この辺りは平坦でサクサク進めます。
2024年10月05日 10:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:51
この辺りは平坦でサクサク進めます。
ホコリタケかな?
摘まんでも胞子は出なかったですが。
2024年10月05日 10:53撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:53
ホコリタケかな?
摘まんでも胞子は出なかったですが。
山頂手前の最後の登り。
ここはちょっとシャクナゲに邪魔されますw
2024年10月05日 10:59撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 10:59
山頂手前の最後の登り。
ここはちょっとシャクナゲに邪魔されますw
山頂が見えました。
やっぱり展望は無いみたいです。
2024年10月05日 11:00撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:00
山頂が見えました。
やっぱり展望は無いみたいです。
行者還岳に登頂です。
標高は1,546m、 錫杖のレプリカが立てられています。
その険しい山容により、役行者をして一度は引き返させたという伝承からこの名が与えられているそうです。(wikiより引用)
2024年10月05日 11:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/5 11:02
行者還岳に登頂です。
標高は1,546m、 錫杖のレプリカが立てられています。
その険しい山容により、役行者をして一度は引き返させたという伝承からこの名が与えられているそうです。(wikiより引用)
少し奥にシャクナゲに囲まれた杉があり、そこに山頂プレートが付けられていました。
2024年10月05日 11:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
4
10/5 11:12
少し奥にシャクナゲに囲まれた杉があり、そこに山頂プレートが付けられていました。
三等三角点タッチ。
2024年10月05日 11:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:13
三等三角点タッチ。
山頂の先にも踏み跡があったので、ちょっとだけ行ってみることにします。
2024年10月05日 11:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:24
山頂の先にも踏み跡があったので、ちょっとだけ行ってみることにします。
こんな岩場があったりします。
2024年10月05日 11:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:16
こんな岩場があったりします。
この辺りで引き返しました。
2024年10月05日 11:21撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:21
この辺りで引き返しました。
金属光沢の輝きが美しい、オオセンチコガネ。
2024年10月05日 11:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:34
金属光沢の輝きが美しい、オオセンチコガネ。
みなきケルン碑。
昭和40年に弥山を目指す途中、疲労困憊で意識不明となり、そのまま亡くなったという、大阪工業大学ワンゲル部に所属していた22歳の若者、田畑南樹君を弔う遭難碑です。
2024年10月05日 11:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:36
みなきケルン碑。
昭和40年に弥山を目指す途中、疲労困憊で意識不明となり、そのまま亡くなったという、大阪工業大学ワンゲル部に所属していた22歳の若者、田畑南樹君を弔う遭難碑です。
なんか見た目がまんま小籠包なキノコがありました。
美味しそう(笑)。
2024年10月05日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 11:44
なんか見た目がまんま小籠包なキノコがありました。
美味しそう(笑)。
ここでソロの男性とスライドしました。
男性は吉野から入り、今日は弥山小屋に宿泊予定だそうです。
2024年10月05日 11:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:47
ここでソロの男性とスライドしました。
男性は吉野から入り、今日は弥山小屋に宿泊予定だそうです。
ガスガスだけど、良い道です。
2024年10月05日 11:50撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:50
ガスガスだけど、良い道です。
もしガスが無かったら、ここからは大台ヶ原が見えるはずです。
2024年10月05日 11:51撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 11:51
もしガスが無かったら、ここからは大台ヶ原が見えるはずです。
今度はソロの女性とスライドしました。
挨拶だけしたので、どこへ向かっているのかはわかりませんでした。
装備から推測すると、もしかしたら下に先着していた車の人かもしれませんね。
2024年10月05日 12:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 12:02
今度はソロの女性とスライドしました。
挨拶だけしたので、どこへ向かっているのかはわかりませんでした。
装備から推測すると、もしかしたら下に先着していた車の人かもしれませんね。
ここからはハシゴが連続します。
このハシゴはまだマシですが、上のハシゴはかなり斜めっていて登りづらかったです。
2024年10月05日 12:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:11
ここからはハシゴが連続します。
このハシゴはまだマシですが、上のハシゴはかなり斜めっていて登りづらかったです。
この世のものとは思えない(ちょっと大げさかw)青紫色をしたキノコ。
前にも見たことがありますが、久しぶりに見ました。
2024年10月05日 12:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 12:15
この世のものとは思えない(ちょっと大げさかw)青紫色をしたキノコ。
前にも見たことがありますが、久しぶりに見ました。
2018年に歩いたときは、ここから和佐又へ下りました。
ここまで来れば七曜岳は直ぐそこです。
2024年10月05日 12:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:20
2018年に歩いたときは、ここから和佐又へ下りました。
ここまで来れば七曜岳は直ぐそこです。
最後にこの鎖場を登れば、七曜岳山頂です。
2024年10月05日 12:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:23
最後にこの鎖場を登れば、七曜岳山頂です。
七曜岳山頂には誰もいないようです。
2024年10月05日 12:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:24
七曜岳山頂には誰もいないようです。
<ドローン空撮>
七曜岳に登頂です。
標高は1,584mです。
2018年にも登っているので、二度目ですね。
2024年10月05日 12:33撮影 by  FC8282, DJI
2
10/5 12:33
<ドローン空撮>
七曜岳に登頂です。
標高は1,584mです。
2018年にも登っているので、二度目ですね。
<ドローン空撮>
山頂部は木々が生えた岩場になっています。
(周りがガスっているので、ややぼやけていますけど)
2024年10月05日 12:34撮影 by  FC8282, DJI
2
10/5 12:34
<ドローン空撮>
山頂部は木々が生えた岩場になっています。
(周りがガスっているので、ややぼやけていますけど)
木の幹に立体的に彫られた仏様(?)と、根本にはたくさんの木札と壊れた笠帽子がありました。
2024年10月05日 12:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:38
木の幹に立体的に彫られた仏様(?)と、根本にはたくさんの木札と壊れた笠帽子がありました。
晴れていれば、この向こうに八経ヶ岳が見えるはずです。
大普賢岳まで行く予定でしたが、小雨が降ってきたのでここで引き返すことにします。
七曜岳〜大普賢岳は歩いたことがあるし、こんな天気でムリして行くことはないでしょう。
2024年10月05日 12:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:38
晴れていれば、この向こうに八経ヶ岳が見えるはずです。
大普賢岳まで行く予定でしたが、小雨が降ってきたのでここで引き返すことにします。
七曜岳〜大普賢岳は歩いたことがあるし、こんな天気でムリして行くことはないでしょう。
山頂直下の鎖場の手前に、展望が良い場所があります。
2024年10月05日 12:46撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:46
山頂直下の鎖場の手前に、展望が良い場所があります。
まあ、今はガスガスですけどねw
2024年10月05日 12:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 12:47
まあ、今はガスガスですけどねw
<ドローン空撮>
その場所を西側上空から見ると、こんな感じです。
険しい岩場になっています。
2024年10月05日 12:53撮影 by  FC8282, DJI
2
10/5 12:53
<ドローン空撮>
その場所を西側上空から見ると、こんな感じです。
険しい岩場になっています。
キミ、首元の赤いワンポイントがオシャレだね!
2024年10月05日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 13:14
キミ、首元の赤いワンポイントがオシャレだね!
切り株の奥に入っちゃいましたw
2024年10月05日 13:15撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 13:15
切り株の奥に入っちゃいましたw
なめ茸っぽいキノコ。
2024年10月05日 13:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 13:24
なめ茸っぽいキノコ。
これはシイタケっぽいですね。
2024年10月05日 13:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 13:41
これはシイタケっぽいですね。
七曜岳山頂から約1時間で行者還避難小屋まで戻ってきました。
2024年10月05日 13:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/5 13:44
七曜岳山頂から約1時間で行者還避難小屋まで戻ってきました。
七曜岳山頂で軽くパンを食べましたが、まだ小腹が空いていたので、「クノールカップスープ トマトのポタージュ×2袋」を飲みました。
うん、美味しい。
2024年10月05日 14:06撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/5 14:06
七曜岳山頂で軽くパンを食べましたが、まだ小腹が空いていたので、「クノールカップスープ トマトのポタージュ×2袋」を飲みました。
うん、美味しい。
今日のお楽しみ。
もうちょっと担いできてもよかったかな?
2024年10月05日 14:21撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
5
10/5 14:21
今日のお楽しみ。
もうちょっと担いできてもよかったかな?
先週読み切れなかった「バリ山行」を小屋の軒下で読みました。
こういうシチュエーション、憧れだったんですよねー。
(今は小雨が降っていますが、屋根の下なので濡れません)
2024年10月05日 14:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
5
10/5 14:23
先週読み切れなかった「バリ山行」を小屋の軒下で読みました。
こういうシチュエーション、憧れだったんですよねー。
(今は小雨が降っていますが、屋根の下なので濡れません)
ヤマレコユーザが歓喜した、例のページ。
2024年10月05日 14:26撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 14:26
ヤマレコユーザが歓喜した、例のページ。
誰か来る気配は皆無です(笑)。
2024年10月05日 14:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/5 14:57
誰か来る気配は皆無です(笑)。
ちょっと寒くなったので、小屋の2階に移動しました。
外は暗くなってきましたが、ここは天窓があって明るいので、まだランタンは不要です。
2024年10月05日 15:59撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/5 15:59
ちょっと寒くなったので、小屋の2階に移動しました。
外は暗くなってきましたが、ここは天窓があって明るいので、まだランタンは不要です。
この天窓が良い仕事しているのですよ。
2024年10月05日 16:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/5 16:04
この天窓が良い仕事しているのですよ。
汗で湿った衣類をまとめて乾かしています。
ズボンにパンツまで干しているということは・・・?
そう、今自分の下半身はすっぽんぽんなのです(笑)。
(毛布を掛けているので、寒くはないです)
2024年10月05日 16:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/5 16:11
汗で湿った衣類をまとめて乾かしています。
ズボンにパンツまで干しているということは・・・?
そう、今自分の下半身はすっぽんぽんなのです(笑)。
(毛布を掛けているので、寒くはないです)
ほんのちょっとの時間、雲間から陽が差してきました。
2024年10月05日 16:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/5 16:29
ほんのちょっとの時間、雲間から陽が差してきました。
ガスガスの樹林帯に陽が差して神秘的な雰囲気です。
もののけ姫の森みたい。
この後、辺りもすっかり暗くなった18:30頃、ソロの男性が到着しました。
男性はIさん、吉野から入って奥駈道を縦走しているとのこと。
夕飯後、しばらく楽しく山談義しました。
2024年10月05日 16:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/5 16:30
ガスガスの樹林帯に陽が差して神秘的な雰囲気です。
もののけ姫の森みたい。
この後、辺りもすっかり暗くなった18:30頃、ソロの男性が到着しました。
男性はIさん、吉野から入って奥駈道を縦走しているとのこと。
夕飯後、しばらく楽しく山談義しました。
19時前になったので、そろそろ夕飯を作ります。
今日はユッケジャンスープに牛肉、もやし、ニラを入れて煮込みます。
2024年10月05日 18:53撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/5 18:53
19時前になったので、そろそろ夕飯を作ります。
今日はユッケジャンスープに牛肉、もやし、ニラを入れて煮込みます。
今回はメスティンでの炊飯にもチャレンジしました。
少し粒が固い気がしますが、まあいいでしょう。
(もうちょっと練習しないと・・・)
2024年10月05日 20:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/5 20:11
今回はメスティンでの炊飯にもチャレンジしました。
少し粒が固い気がしますが、まあいいでしょう。
(もうちょっと練習しないと・・・)
こっちは上出来。
家でも何度も作っているので、手慣れたもんです。
・・・まあ、材料を煮込むだけなんですけどねw
2024年10月05日 20:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
4
10/5 20:12
こっちは上出来。
家でも何度も作っているので、手慣れたもんです。
・・・まあ、材料を煮込むだけなんですけどねw
今夜の寝床。
枕を持ってくるのを忘れましたが、毛布を巻いて代用しました。
2024年10月05日 21:22撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/5 21:22
今夜の寝床。
枕を持ってくるのを忘れましたが、毛布を巻いて代用しました。
おはようございます。
まだ暗い5時過ぎくらいにIさんと一緒に行者雫水へ水を汲みに行き、その後準備して出発するIさんを見送りました。
Iさん、行ってらっしゃい&お気をつけて!
2024年10月06日 05:40撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
3
10/6 5:40
おはようございます。
まだ暗い5時過ぎくらいにIさんと一緒に行者雫水へ水を汲みに行き、その後準備して出発するIさんを見送りました。
Iさん、行ってらっしゃい&お気をつけて!
<ドローン空撮>
水を汲みに行った時間帯は昨日と同じようにガスガスだったのですが、時間が経つにつれてガスが薄れていき、空はすっかり晴れ渡りました。
2024年10月06日 05:43撮影 by  FC8282, DJI
3
10/6 5:43
<ドローン空撮>
水を汲みに行った時間帯は昨日と同じようにガスガスだったのですが、時間が経つにつれてガスが薄れていき、空はすっかり晴れ渡りました。
<ドローン空撮>
向こうに見える尾根に滝雲ができていました。
2024年10月06日 05:43撮影 by  FC8282, DJI
2
10/6 5:43
<ドローン空撮>
向こうに見える尾根に滝雲ができていました。
<ドローン空撮>
南西側に八経ヶ岳と弥山が見えました。
2024年10月06日 05:48撮影 by  FC8282, DJI
2
10/6 5:48
<ドローン空撮>
南西側に八経ヶ岳と弥山が見えました。
<ドローン空撮>
ちょっとズームで。
良く見ると、小さく弥山小屋が見えていますね。
2024年10月06日 05:50撮影 by  FC8284, DJI
2
10/6 5:50
<ドローン空撮>
ちょっとズームで。
良く見ると、小さく弥山小屋が見えていますね。
<ドローン空撮>
同じく南西側に見えた孔雀岳(左)と釈迦ヶ岳(中央)。
2024年10月06日 05:50撮影 by  FC8284, DJI
2
10/6 5:50
<ドローン空撮>
同じく南西側に見えた孔雀岳(左)と釈迦ヶ岳(中央)。
<ドローン空撮>
北西側。
手前はバリゴヤノ頭、奥は金剛山(中央)と大和葛城山(右)ですね。
2024年10月06日 05:51撮影 by  FC8284, DJI
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
北西側。
手前はバリゴヤノ頭、奥は金剛山(中央)と大和葛城山(右)ですね。
<ドローン空撮>
同じく北西側には稲村ヶ岳。
2024年10月06日 05:51撮影 by  FC8284, DJI
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
同じく北西側には稲村ヶ岳。
<ドローン空撮>
北側。
山上ヶ岳(左)と竜ヶ岳(右)。
2024年10月06日 05:51撮影 by  FC8284, DJI
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
北側。
山上ヶ岳(左)と竜ヶ岳(右)。
<ドローン空撮>
北東側。
昨日行くつもりだった大普賢岳(左)。
中央は小普賢岳、右は日本岳(文殊岳)です。
2024年10月06日 05:51撮影 by  FC8284, DJI
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
北東側。
昨日行くつもりだった大普賢岳(左)。
中央は小普賢岳、右は日本岳(文殊岳)です。
<ドローン空撮>
行者還岳(手前)と稲村ヶ岳(奥)を重ねてみました。
2024年10月06日 05:52撮影 by  FC8282, DJI
3
10/6 5:52
<ドローン空撮>
行者還岳(手前)と稲村ヶ岳(奥)を重ねてみました。
<ドローン空撮>
木々で隠れていますが、行者還岳のこちら側の斜面は岩場になっているようです。
2024年10月06日 06:01撮影 by  FC8282, DJI
2
10/6 6:01
<ドローン空撮>
木々で隠れていますが、行者還岳のこちら側の斜面は岩場になっているようです。
<ドローン空撮>
大台ヶ原の向こうからご来光です。
2024年10月06日 06:03撮影 by  FC8282, DJI
3
10/6 6:03
<ドローン空撮>
大台ヶ原の向こうからご来光です。
<ドローン空撮>
太陽の位置があともうちょっと右だったら「ダイヤモンド日出ヶ岳」になりましたね。
2024年10月06日 06:03撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 6:03
<ドローン空撮>
太陽の位置があともうちょっと右だったら「ダイヤモンド日出ヶ岳」になりましたね。
<ドローン空撮>
避難小屋前から、ご来光をバックに。
2024年10月06日 06:05撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 6:05
<ドローン空撮>
避難小屋前から、ご来光をバックに。
<ドローン空撮>
心が洗われますね!
2024年10月06日 06:07撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 6:07
<ドローン空撮>
心が洗われますね!
<ドローン空撮>
朝陽に照らされる大普賢三兄弟。
この景色が見られて良かったです。
2024年10月06日 06:08撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 6:08
<ドローン空撮>
朝陽に照らされる大普賢三兄弟。
この景色が見られて良かったです。
最近の山行はずっと天気が悪かったので、山でご来光を見たのは久しぶりかも。
2024年10月06日 06:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 6:12
最近の山行はずっと天気が悪かったので、山でご来光を見たのは久しぶりかも。
逆光ですが、朝陽をバックに撮ってみました。
2024年10月06日 06:17撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 6:17
逆光ですが、朝陽をバックに撮ってみました。
いやはや、昨日のガスガスが嘘みたいに晴れました!
2024年10月06日 06:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 6:25
いやはや、昨日のガスガスが嘘みたいに晴れました!
朝ご飯はマルタイの棒ラーメン。
具は持ってきた刻みネギのみです。
刻みネギが入った容器の前にあるのは左から牛乳、ラード、醤油です。
付属の粉末スープと調味油のほかに、それらを加えるとさらに美味しくなるのです。
2024年10月06日 06:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
3
10/6 6:36
朝ご飯はマルタイの棒ラーメン。
具は持ってきた刻みネギのみです。
刻みネギが入った容器の前にあるのは左から牛乳、ラード、醤油です。
付属の粉末スープと調味油のほかに、それらを加えるとさらに美味しくなるのです。
完成です。
旨い!
2024年10月06日 06:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/6 6:52
完成です。
旨い!
掃除をして、忘れ物チェックOK、戸締りヨシ!
お世話になりました!
素晴らしい小屋でした。
2024年10月06日 08:16撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:16
掃除をして、忘れ物チェックOK、戸締りヨシ!
お世話になりました!
素晴らしい小屋でした。
今日は大台ヶ原もバッチリ見えます。
・・・早くも雲が湧いてきていますけどw
2024年10月06日 08:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/6 8:23
今日は大台ヶ原もバッチリ見えます。
・・・早くも雲が湧いてきていますけどw
う〜ん、清々しい朝です。
2024年10月06日 08:24撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:24
う〜ん、清々しい朝です。
天川辻まで戻ってきました。
ここを下りていくと国道309号の大川口付近に出られるようです。
2024年10月06日 08:26撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:26
天川辻まで戻ってきました。
ここを下りていくと国道309号の大川口付近に出られるようです。
弥山の北にある1695Pかな?
斜面がちょっとだけ色付いてきているようです。
2024年10月06日 08:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:36
弥山の北にある1695Pかな?
斜面がちょっとだけ色付いてきているようです。
晴れていたのは早朝だけだったみたいです。
八経ヶ岳の稜線は雲に包まれようとしていました。
2024年10月06日 08:37撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:37
晴れていたのは早朝だけだったみたいです。
八経ヶ岳の稜線は雲に包まれようとしていました。
ガスガスでも歩いてて気持ちの良い道でしたが、晴れているとより気持ち良いですね!
2024年10月06日 08:41撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/6 8:41
ガスガスでも歩いてて気持ちの良い道でしたが、晴れているとより気持ち良いですね!
バリゴヤノ頭はまだガスっていませんでした。
不思議な名前の山ですが、元々は下にあるバリゴヤ谷から「バリゴヤ谷ノ頭」と呼ばれていたようですが、いつの間にか「谷」が省略されたみたいです。
2024年10月06日 08:43撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:43
バリゴヤノ頭はまだガスっていませんでした。
不思議な名前の山ですが、元々は下にあるバリゴヤ谷から「バリゴヤ谷ノ頭」と呼ばれていたようですが、いつの間にか「谷」が省略されたみたいです。
ヤマハッカかな?
2024年10月06日 08:47撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 8:47
ヤマハッカかな?
<ドローン空撮>
ここは行者還岳と行者還トンネルのちょうど中間地点にある1486Pです。
東側、ガスってしまった大台ヶ原をバックに。
2024年10月06日 08:55撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 8:55
<ドローン空撮>
ここは行者還岳と行者還トンネルのちょうど中間地点にある1486Pです。
東側、ガスってしまった大台ヶ原をバックに。
<ドローン空撮>
反対の西側、雲に隠れてしまった八経ヶ岳と弥山をバックに。
2024年10月06日 08:56撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 8:56
<ドローン空撮>
反対の西側、雲に隠れてしまった八経ヶ岳と弥山をバックに。
<ドローン空撮>
北西側。
左からバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、山上ヶ岳、竜ヶ岳。
右手前は行者還岳。
2024年10月06日 08:58撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 8:58
<ドローン空撮>
北西側。
左からバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、山上ヶ岳、竜ヶ岳。
右手前は行者還岳。
<ドローン空撮>
西側の八経ヶ岳&弥山。
2024年10月06日 08:58撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 8:58
<ドローン空撮>
西側の八経ヶ岳&弥山。
1458P付近から見た、稲村ヶ岳(左)と行者還岳(右)。
2024年10月06日 09:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 9:11
1458P付近から見た、稲村ヶ岳(左)と行者還岳(右)。
上から見た行者檜。
2024年10月06日 09:24撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 9:24
上から見た行者檜。
登山口の階段まで下りてきました。
避難後小屋を出てから1時間20分くらいでしょうか。
やっぱり写真撮影が控えめだと早いですね。
2024年10月06日 09:36撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 9:36
登山口の階段まで下りてきました。
避難後小屋を出てから1時間20分くらいでしょうか。
やっぱり写真撮影が控えめだと早いですね。
ただいま〜。
自分の車の後ろに停まっていた車が変わっていました。
あれは避難小屋前で会った、大普賢岳まで行くと言っていた団体さんの車ですね。
2024年10月06日 09:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 9:38
ただいま〜。
自分の車の後ろに停まっていた車が変わっていました。
あれは避難小屋前で会った、大普賢岳まで行くと言っていた団体さんの車ですね。
あれはナメゴ谷ですね。
紅葉すると、あの尾根が天に昇る龍のように見えるそうです。
今はまだ早いですが、兆しはありますね。
2024年10月06日 10:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 10:03
あれはナメゴ谷ですね。
紅葉すると、あの尾根が天に昇る龍のように見えるそうです。
今はまだ早いですが、兆しはありますね。
右の尾根。
あれが全部紅葉したら、さぞ絶景だろうな〜。
2024年10月06日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 10:04
右の尾根。
あれが全部紅葉したら、さぞ絶景だろうな〜。
左の尾根。
右よりも細いので、こちらは龍と言うより稲妻って感じでしょうか。
2024年10月06日 10:04撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 10:04
左の尾根。
右よりも細いので、こちらは龍と言うより稲妻って感じでしょうか。
国道309号沿いにあった名無し滝。
2024年10月06日 10:20撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 10:20
国道309号沿いにあった名無し滝。
国道309号から分岐する、林道水太和佐又線沿いにある赤倉滝。
2024年10月06日 10:34撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 10:34
国道309号から分岐する、林道水太和佐又線沿いにある赤倉滝。
青さはそれほどでもないですが、澄んでいてめっちゃ綺麗ですね。
2024年10月06日 10:35撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 10:35
青さはそれほどでもないですが、澄んでいてめっちゃ綺麗ですね。
<ドローン空撮>
国道169号にある伯母谷ループ橋。
3本のトンネル(大獄トンネル、滝の脇トンネル、栗の木トンネル)も含まれるので、橋になっているのは円の1/3ほどです。
2024年10月06日 11:10撮影 by  FC8282, DJI
2
10/6 11:10
<ドローン空撮>
国道169号にある伯母谷ループ橋。
3本のトンネル(大獄トンネル、滝の脇トンネル、栗の木トンネル)も含まれるので、橋になっているのは円の1/3ほどです。
<ドローン空撮>
奥に見えているのは白鬚岳(しらひげだけ)ですね。
2024年10月06日 11:11撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 11:11
<ドローン空撮>
奥に見えているのは白鬚岳(しらひげだけ)ですね。
<ドローン空撮>
阿弥陀ヶ森と伯母谷覗かな?
2024年10月06日 11:11撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 11:11
<ドローン空撮>
阿弥陀ヶ森と伯母谷覗かな?
<ドローン空撮>
南側の奥にチラリと和佐又山が見えました。
2024年10月06日 11:12撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 11:12
<ドローン空撮>
南側の奥にチラリと和佐又山が見えました。
<ドローン空撮>
大迫貯水池。
2024年10月06日 11:14撮影 by  FC8282, DJI
2
10/6 11:14
<ドローン空撮>
大迫貯水池。
これはスルーできません。
今日は時間もあるし、行きましょう!
2024年10月06日 11:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:23
これはスルーできません。
今日は時間もあるし、行きましょう!
不動窟鍾乳洞は、このカフェ内に入洞受付があり、入洞料は600円です。
(これは帰りに撮影しました)
2024年10月06日 12:23撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:23
不動窟鍾乳洞は、このカフェ内に入洞受付があり、入洞料は600円です。
(これは帰りに撮影しました)
入洞料を支払うと、受付のお姉さん(カフェの店員さんです)からレンタルヘルメット(任意)や鍾乳洞内の簡単な説明を受けます。
鍾乳洞の入口は階段を下りた先にあるそうです。
2024年10月06日 11:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:27
入洞料を支払うと、受付のお姉さん(カフェの店員さんです)からレンタルヘルメット(任意)や鍾乳洞内の簡単な説明を受けます。
鍾乳洞の入口は階段を下りた先にあるそうです。
下を流れるのは吉野川。
水が綺麗です。
2024年10月06日 11:29撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:29
下を流れるのは吉野川。
水が綺麗です。
階段をひたすら下っていくと、窟不動尊がありました。
2024年10月06日 11:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:31
階段をひたすら下っていくと、窟不動尊がありました。
不動窟鍾乳洞の入口。
2024年10月06日 11:31撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:31
不動窟鍾乳洞の入口。
それじゃ、行きますか。
ワクワク。
2024年10月06日 11:32撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:32
それじゃ、行きますか。
ワクワク。
初っ端から狭いですw
2024年10月06日 11:34撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 11:34
初っ端から狭いですw
今までに見たどの鍾乳洞よりも「探検している」って気になりますね。
2024年10月06日 11:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 11:36
今までに見たどの鍾乳洞よりも「探検している」って気になりますね。
ここはめっちゃ狭い!
しかも入り組んでカーブしているので、通るのがひと苦労ですw
2024年10月06日 11:36撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 11:36
ここはめっちゃ狭い!
しかも入り組んでカーブしているので、通るのがひと苦労ですw
あ、コレが受付のお姉さんが行っていた滝ですね。
この水は綺麗で飲めると言ってました。
2024年10月06日 11:42撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:42
あ、コレが受付のお姉さんが行っていた滝ですね。
この水は綺麗で飲めると言ってました。
鍾乳洞内の気温は15.5℃。
かなり涼しいです。
(これは鍾乳洞から出たら、眼鏡がガッツリ曇るヤツやなw)
2024年10月06日 11:38撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:38
鍾乳洞内の気温は15.5℃。
かなり涼しいです。
(これは鍾乳洞から出たら、眼鏡がガッツリ曇るヤツやなw)
滝をバックに。
「不動の滝」と名前が付いていますが、この滝の水がどこから流れてきて、どこへ流れ出ていくのかはわかっていないそうです。
・・・ホントに?
2024年10月06日 11:44撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:44
滝をバックに。
「不動の滝」と名前が付いていますが、この滝の水がどこから流れてきて、どこへ流れ出ていくのかはわかっていないそうです。
・・・ホントに?
「小天井」と名の付いたスポット。
何か上に見えますね。
2024年10月06日 11:47撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 11:47
「小天井」と名の付いたスポット。
何か上に見えますね。
アップで。
自分には胡坐をかいて座っている琵琶法師に見えました。
2024年10月06日 11:52撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 11:52
アップで。
自分には胡坐をかいて座っている琵琶法師に見えました。
ここも狭い・・・。
この下を流れるのが「三途の川」だそうです。
2024年10月06日 11:57撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 11:57
ここも狭い・・・。
この下を流れるのが「三途の川」だそうです。
この奥が鍾乳洞の終点みたいです。
2024年10月06日 11:58撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 11:58
この奥が鍾乳洞の終点みたいです。
「奥ノ院」と呼ばれる不動窟鍾乳洞の最奥部。
2024年10月06日 12:01撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 12:01
「奥ノ院」と呼ばれる不動窟鍾乳洞の最奥部。
反対側でも自撮り。
2024年10月06日 12:03撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 12:03
反対側でも自撮り。
「薬師如来」
鍾乳石を神様に見立てるのは、どこの鍾乳洞でも同じですね。
2024年10月06日 12:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:05
「薬師如来」
鍾乳石を神様に見立てるのは、どこの鍾乳洞でも同じですね。
こちらは「恵比須大黒」と「じゅんさんぶつ(十三仏かな?)」。
2024年10月06日 12:05撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:05
こちらは「恵比須大黒」と「じゅんさんぶつ(十三仏かな?)」。
「上り竜」
おおーっ、確かにそう見えます!
2024年10月06日 12:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:07
「上り竜」
おおーっ、確かにそう見えます!
「せいたかどうし」
制吒迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子で対になる、仏教の守護神だそうです。
どっちがどっちだろ?
2024年10月06日 12:07撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:07
「せいたかどうし」
制吒迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子で対になる、仏教の守護神だそうです。
どっちがどっちだろ?
この部分、まさに鍾乳洞って感じでスベスベしていそうですね。
2024年10月06日 12:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/6 12:10
この部分、まさに鍾乳洞って感じでスベスベしていそうですね。
「五色の雲」
同系色で5色ってことかな?
2024年10月06日 12:10撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:10
「五色の雲」
同系色で5色ってことかな?
それにしても、不動窟鍾乳洞は硬派な気がします。
イルミネーションが一切ありませんから。
2024年10月06日 12:11撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:11
それにしても、不動窟鍾乳洞は硬派な気がします。
イルミネーションが一切ありませんから。
さーて、帰りましょう。
それにしても狭いな〜。
2024年10月06日 12:12撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:12
さーて、帰りましょう。
それにしても狭いな〜。
ここ、行きも帰りも頭をぶつけました(笑)。
(額の上辺りにたん瘤ができてましたw)
レンタルヘルメットは被ったほうがいいかもw
2024年10月06日 12:14撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:14
ここ、行きも帰りも頭をぶつけました(笑)。
(額の上辺りにたん瘤ができてましたw)
レンタルヘルメットは被ったほうがいいかもw
コレ、何の石だろ?
お賽銭もあるけど。
2024年10月06日 12:15撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:15
コレ、何の石だろ?
お賽銭もあるけど。
ここは柵もロープもないので、奥まで入れます。
2024年10月06日 12:17撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:17
ここは柵もロープもないので、奥まで入れます。
こういったところを見つけると入りたくなってしまうw
通りがかった人、びっくりさせてゴメンなさい。
2024年10月06日 12:16撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:16
こういったところを見つけると入りたくなってしまうw
通りがかった人、びっくりさせてゴメンなさい。
不動滝の水は奈良県指定 名水100選だそうです。
飲んでおけば良かったかな?
(外でも汲めるようになっていましたが、この日は水が出ていませんでした)
2024年10月06日 12:20撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 12:20
不動滝の水は奈良県指定 名水100選だそうです。
飲んでおけば良かったかな?
(外でも汲めるようになっていましたが、この日は水が出ていませんでした)
場所は変わって蜻蛉(せいれい)の滝を見に行きます。
あきつの小野公園の駐車場に車を停めて、歩いて向かいます。
2024年10月06日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:02
場所は変わって蜻蛉(せいれい)の滝を見に行きます。
あきつの小野公園の駐車場に車を停めて、歩いて向かいます。
滝まではこのような階段を登っていきます。
2024年10月06日 13:02撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:02
滝まではこのような階段を登っていきます。
ありました。
蜻蛉の滝です。
観瀑台がありました。
2024年10月06日 13:11撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/6 13:11
ありました。
蜻蛉の滝です。
観瀑台がありました。
落差は50mほどある、立派な滝です。
それをこれほど間近で見られるとは。
2024年10月06日 13:12撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:12
落差は50mほどある、立派な滝です。
それをこれほど間近で見られるとは。
東屋の脇から螺旋階段が下まで続いていて下りられるようです。
行ってみましょう。
2024年10月06日 13:13撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:13
東屋の脇から螺旋階段が下まで続いていて下りられるようです。
行ってみましょう。
まさに螺旋階段です。
2024年10月06日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
2
10/6 13:14
まさに螺旋階段です。
ぐるりんと3周半して、下まで着きました。
2024年10月06日 13:14撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:14
ぐるりんと3周半して、下まで着きました。
ここからの眺めも秀逸。
滝壺をより近くで見ることができます。
2024年10月06日 13:23撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:23
ここからの眺めも秀逸。
滝壺をより近くで見ることができます。
う〜ん、素晴らしい滝だ。
2024年10月06日 13:25撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:25
う〜ん、素晴らしい滝だ。
滝壺はこんな感じ。
いったん下の小さな釜に注がれ、そこから流れ落ちるようになっています。
2024年10月06日 13:27撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:27
滝壺はこんな感じ。
いったん下の小さな釜に注がれ、そこから流れ落ちるようになっています。
観瀑台の直ぐ近くに会った不動堂。
2024年10月06日 13:30撮影 by  DSC-RX10M4, SONY
1
10/6 13:30
観瀑台の直ぐ近くに会った不動堂。
あきつの小野公園では川上東小学校の運動会が開催されていました。
ちょうど保護者対抗の綱引きをしているところでした。
2024年10月06日 13:35撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 13:35
あきつの小野公園では川上東小学校の運動会が開催されていました。
ちょうど保護者対抗の綱引きをしているところでした。
やっとこさ、天の川温泉に到着。
酷道309号をみたらい渓谷側に引き返したくなかったので結構遠回りしましたが、そのおかげでいろんなスポットを見ることができました。
2024年10月06日 14:42撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 14:42
やっとこさ、天の川温泉に到着。
酷道309号をみたらい渓谷側に引き返したくなかったので結構遠回りしましたが、そのおかげでいろんなスポットを見ることができました。
<ドローン空撮>
大宇陀市のとある場所の上空からの景色。
中央に見えている山は左から貝ヶ平山、香酔山、額井岳です。
2024年10月06日 16:48撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 16:48
<ドローン空撮>
大宇陀市のとある場所の上空からの景色。
中央に見えている山は左から貝ヶ平山、香酔山、額井岳です。
<ドローン空撮>
貝ヶ平山(中央)と香酔山(右)。
貝ヶ平山は、周辺から貝の化石が多く見つかることから命名されたそうです。
2024年10月06日 16:48撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 16:48
<ドローン空撮>
貝ヶ平山(中央)と香酔山(右)。
貝ヶ平山は、周辺から貝の化石が多く見つかることから命名されたそうです。
<ドローン空撮>
額井岳。
2024年10月06日 16:48撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 16:48
<ドローン空撮>
額井岳。
<ドローン空撮>
今日は日の入りを見るのは難しそうですね。
2024年10月06日 16:49撮影 by  FC8282, DJI
1
10/6 16:49
<ドローン空撮>
今日は日の入りを見るのは難しそうですね。
ちょっと遠回りして、道の駅 針T・R・Sにやってきました。
西日本でも最大級の規模を誇る道の駅で、自分のお気に入りです。
なぜテラスを「T・R・S」と表記するのかは謎ですねw
2024年10月06日 17:43撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 17:43
ちょっと遠回りして、道の駅 針T・R・Sにやってきました。
西日本でも最大級の規模を誇る道の駅で、自分のお気に入りです。
なぜテラスを「T・R・S」と表記するのかは謎ですねw
ここに来るといつも寄る、「針テラス食堂」で夕食にします。
2024年10月06日 17:45撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
1
10/6 17:45
ここに来るといつも寄る、「針テラス食堂」で夕食にします。
料理は全部美味しいのですが、価格がちょっと高いのが玉に瑕。
あれもこれもとお皿を取ると物凄い金額になるので、注意が必要です(笑)。
2024年10月06日 17:54撮影 by  iPhone 15 Pro Max, Apple
2
10/6 17:54
料理は全部美味しいのですが、価格がちょっと高いのが玉に瑕。
あれもこれもとお皿を取ると物凄い金額になるので、注意が必要です(笑)。
<ドローン空撮>
名阪国道の高峰SAの上空からの夜景。
下に見えているのが、あの有名な名阪国道のΩ(オメガ)カーブですね。
2024年10月06日 19:08撮影 by  FC8282, DJI
3
10/6 19:08
<ドローン空撮>
名阪国道の高峰SAの上空からの夜景。
下に見えているのが、あの有名な名阪国道のΩ(オメガ)カーブですね。
<ドローン空撮>
Ωカーブは名阪国道の福住IC〜天理東IC間にある、急な坂やカーブが連続する事故多発エリアです。
自分もこの後実際に走りましたが、なかなか凄い道でした。
名阪国道はただでさえスピードを出す車が多いので、それも関係して事故が多いのだと思います。
2024年10月06日 19:09撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 19:09
<ドローン空撮>
Ωカーブは名阪国道の福住IC〜天理東IC間にある、急な坂やカーブが連続する事故多発エリアです。
自分もこの後実際に走りましたが、なかなか凄い道でした。
名阪国道はただでさえスピードを出す車が多いので、それも関係して事故が多いのだと思います。
<ドローン空撮>
奈良の夜景は神戸や大阪と比較して控えめですね。
あっちは橿原市あたりかな?
2024年10月06日 19:09撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 19:09
<ドローン空撮>
奈良の夜景は神戸や大阪と比較して控えめですね。
あっちは橿原市あたりかな?
<ドローン空撮>
下から続いているのが西へ向かう名阪国道だから、あっちは大和郡山市ですね。
2024年10月06日 19:10撮影 by  FC8284, DJI
1
10/6 19:10
<ドローン空撮>
下から続いているのが西へ向かう名阪国道だから、あっちは大和郡山市ですね。

感想

先週に引き続き、今週末も自分が行きたい山域の天気は全滅。
なので、また避難小屋泊しに行くことにしました。
今回は奈良。
大峯奥駈道上にある行者還避難小屋に泊まってきました。

前に大阪での親友Oさんと観光した天川村の「みたらい渓谷」沿いにある、国道309号(ずっと1車線 or 1.5車線の細い道です。所謂「酷道」ってやつですねw)をひたすら走って行者還トンネルを目指します。
(前に八経ヶ岳へ登るために来た時は反対側から走ってきたので、そんなに苦労しませんでした)
行者還トンネル西口の駐車場は、天気が悪いせいかまだ3台しか停まっていませんでした。
行者還トンネルを抜けた東口から、少し走った先にある90番ポストにある駐車余地に着くと、先着は1台でした。

今日は急ぐ必要も無いので、ゆっくりと準備して出発。
予報どおり、道中はずっとガスガス。
避難小屋には、登山口を出発して2時間20分ほどで到着しました。
小屋の中を確認してみると、誰もいませんでした。
とりあえず荷物を置き、アタックザックに必要な物を詰めて大普賢岳へ向かいました。

七曜岳まで来たところで小雨が降ってきました。
大普賢岳〜七曜岳は以前歩いたことがあるし、こんな天気でムリに行くこともないと思ったので、軽くパンを食べた後引き返すことにしました。

行者還避難小屋に戻ってくると、相変わらず誰もいないままでした。
キャンプチェアを組み立てて小屋の軒下に置いて座り、先週読むのが途中になっていた「バリ山行」を読みました。
(今回は半分くらいまで読みました。前半は主人公の波多さんを取り巻く職場環境の話がメインで正直退屈でしたが、妻鹿さんとバリ山行へ行くことになって、やっと面白くなってきた感じです)

避難小屋の前でひとり、長閑な時間を過ごすってイイですね!
今日あとすることと言ったら、夕飯を食べて寝るだけです。
もし誰かが来て、山談義できたらあっという間に時間が過ぎそうですが、ひとりだと時間が過ぎるのが遅い気がします。
2時間くらい外で読書をして過ごし、少し寒くなってきたので小屋の中で続きを読みました。
避難小屋の2階には天窓があって明るいので、日が暮れるまでランタンは不要でした。

辺りがすっかり暗くなった18時半過ぎだったでしょうか。
そろそろ夕飯を作ろうかな?と思っていたとき、ソロの男性が到着しました。
男性は自分より10歳くらい年上だったと思います。
その男性はIさん。
名古屋から来て吉野から入山し、奥駈道を縦走している途中だそうです。

夕食後にしばらく山談義しましたが、結構いろいろな山に登っていて、自分が話す話題にもしっかりと付いてきてくれました。
しかも多趣味で、通常の山歩きだけではなく、クライミングや沢登り、BCスキーまでやるそうです。
Iさん曰く、「身体が動くうちに色々やっておかないと損!」ってことみたいです。(確かにそうですね)
負けじと自分もノートPCで山で撮った動画の傑作選を幾つかお見せしました。
話は盛り上がり、もっとずっと山談義していたかったですが、Iさんは明日以降もまだまだ歩かないといけない身。
自分のせいで、身体を休めるための睡眠時間を削ってはいけないと思い、程々にしておきました。

その後、自分は2階の奥に引っ込み、ノートPCでNetflixの動画鑑賞をしました。
(車にイヤホンを忘れたので、1階には聞こえないくらいの音量で観てました)
しばらくは下からゴソゴソと音がしていましたが、それがしなくなると寝息が聞こえてきました。
(Iさんがいびきをかく方でなくて良かったですw)
自分も日が変わる前に就寝し、すぐに寝付くことができました。

翌朝は5時くらいに自然に目が覚めました。
Iさんも同じくらいに目が覚めたようで、水を汲みに行くとおっしゃるので、ご一緒させてもらいました。
まだ暗いのでヘッデンで照らしながらでしたが、残念ながら辺りは前日と同じようにガスガスでした。
水を汲み終わり、避難小屋に戻ってからしばらくすると、Iさんは弥山方面へ向けて出発していきました。
その頃には、あんなにあったガスが綺麗に無くなって快晴になっていました。
ご来光もバッチリ見ることができて良かったです。
しばらく避難小屋でまったりとした時間を過ごし、朝食を食べてから後始末&掃除をして避難小屋を後にして下山しました。

あとは温泉に入って帰るだけです。
今回は天川村にある「天の川温泉」を目指すことにしました。
(読みは「あまのがわ」ではなく「てんのかわ」)

車のナビは往路を引き返すルートを提示してきましたが、また国道309号の酷道区間を走るのはイヤだったので、かなり遠回りになりますが反対側へ抜けることにしました。
まあ、そのおかげで不動窟鍾乳洞やいくつかの滝を見ることができました。

天の川温泉に入った後は、これまたちょっと遠回りになりますが、道の駅 針T・R・Sへ。
針テラス食堂で夕食を食べてから大阪へ帰りました。



避難小屋泊は楽しいですね。
これからは行きたい山域の天気が悪いときは、行きたい避難小屋を探して宿泊するというのがマイスタンダードになりそうです。
まだまだパッキングとか荷物の軽量化など、改善できることがあると思うので、その辺りをスキルアップしていければと思います。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:282人

コメント

もうどっぷりですね! 私は寂しがり屋なので一人で寝るのは・・・^_^;
今回の様にもう一人いらっしゃると安心できますが(笑)
2024/10/9 11:27
Baraさん、こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。

避難小屋泊は予約も要らないし、気軽にできるところがいいですね!
話相手がいたら楽しいけれど、自分は一人でも全然オッケーですね。
もっと数をこなして、来年はいよいよテン泊かな〜。
尤も、初めてのテン泊は誰か経験者に連れていってもらいたいところですけど。
2024/10/9 12:33
いいねいいね
1
憧れのタイタン広場、行きたぁ〜い🛻
2024/10/9 16:05
鷲尾健さん、おはようございます。
いつもコメントありがとうございます。

あの場所は鷲尾健さんの憧れの場所なんですか!?
ほんと、あんなところまでどうやって乗り入れたんでしょうね〜。
謎です。ミステリーです!
2024/10/10 8:19
いいねいいね
1
貸切泊のところお邪魔しました。
映像楽しかったです
イビキじゃなくて歯ぎしりが酷いです(笑)
ドローンが追いかけてきてコケ無い様に緊張しました。
水曜日の昼過ぎに無事完踏
2024/10/9 20:14
いいねいいね
1
YYYamaTAROさん、おはようございます。
約束どおり(?)コメントくださりありがとうございます。

安心してください。
夜、特に歯ぎしりは聞こえなかったですよ(笑)。

あの日は夜、山談義に付き合っていただきありがとうございました。
おかげでとても楽しいひとときを過ごすことができました。

無事、奥駈道完走されたんですね!
おめでとうございます。

またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
2024/10/10 8:25
いいねいいね
1
前に奥駈道を行った時にこの小屋で台風をやり過ごして、2泊しました。キレイで良い小屋ですよね。
auとソフトバンクは通じていたけどdocomoだけ圏外で腹立った記憶があります。
2024/10/9 21:40
カエル🐸さん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

おおーっ、あの小屋で二泊されたんですね。
でもあの小屋だったら快適に過ごせたのではないでしょうか。
ちなみにそのとき、小屋内にある流しの蛇口から水って出ました?

>auとソフトバンクは通じていたけどdocomoだけ圏外で腹立った記憶があります。
あれれ、昔は山ではdocomo最強説があったと思うのですが・・・。
苦手な場所もあったということなのでしょうかね。
2024/10/10 8:30
MonsieurKudoさん、水道の水は出ていませんでした。そもそもあの小屋の水源は細くて、夏場は枯れる事もあるらしいです。小屋からも結構距離があるので維持するのは厳し良いんじゃないですかね。
最近、どうもdocomoの電波状況が良くないと感じる事がありますね。バラさん、何とかしてくれ❗️

2024/10/10 12:18
カエル🐸さん

確かに、あの水量で小屋まで水を引くのはムリでしょうね。
まあ、汲みに行くにしても近いので、問題はなかったです。

>バラさん、何とかしてくれ❗️
(笑)
Baraさんはもうdocomoをリタイアしているんだから、ムリ言っちゃいけませんw
2024/10/10 12:29
いいねいいね
1
カエル🐸さん
無理です(笑)
悪いところのあら探しせず、良いところをみて!
2024/10/12 18:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 大峰山脈 [日帰り]
大普賢岳(トンネル西口からピストン)
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [日帰り]
国道309号90番ポストから七曜岳往復
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら