この間、大阪での親友のOさんと一緒に観光した「みたらい渓谷」を通って、行者還トンネルへ向かっています。
確かここの上に遊歩道があって、そこを歩いたんですよねー。
2
10/5 5:54
この間、大阪での親友のOさんと一緒に観光した「みたらい渓谷」を通って、行者還トンネルへ向かっています。
確かここの上に遊歩道があって、そこを歩いたんですよねー。
このトンネル、手掘り感満載でした。
この通り、中ですれ違いはできません。
2
10/5 5:55
このトンネル、手掘り感満載でした。
この通り、中ですれ違いはできません。
やっぱりみたらい渓谷は綺麗やな〜。
3
10/5 5:56
やっぱりみたらい渓谷は綺麗やな〜。
対岸の岩壁も迫力あります。
1
10/5 5:59
対岸の岩壁も迫力あります。
行者還トンネル西口に到着。
まだ車は3台ほどしか停まっていませんでした。
2018年にここから弥山、八経ヶ岳に登りました。
2
10/5 6:24
行者還トンネル西口に到着。
まだ車は3台ほどしか停まっていませんでした。
2018年にここから弥山、八経ヶ岳に登りました。
結構長い行者還トンネル。
ここは2車線分の幅があるので、中でのすれ違いも問題ありません。
1
10/5 6:25
結構長い行者還トンネル。
ここは2車線分の幅があるので、中でのすれ違いも問題ありません。
行者還トンネル東口から少し走ると国道309号の90番ポストがあり、そこに数台駐車できる路肩スペースがあります。
先着は1台でした。
2
10/5 7:22
行者還トンネル東口から少し走ると国道309号の90番ポストがあり、そこに数台駐車できる路肩スペースがあります。
先着は1台でした。
90番ポストのすぐ向かいに階段があって、ここから入山します。
2
10/5 7:25
90番ポストのすぐ向かいに階段があって、ここから入山します。
最初は結構な急登です。
九十九折の登山道を登っていきます。
2
10/5 7:44
最初は結構な急登です。
九十九折の登山道を登っていきます。
ツートンカラーのどんぐり。
3
10/5 7:58
ツートンカラーのどんぐり。
緑色のどんぐりって、あんまり見ないな〜。
3
10/5 7:59
緑色のどんぐりって、あんまり見ないな〜。
さっきの緑のどんぐりが、こんな感じに変わっていくんですね。
3
10/5 8:06
さっきの緑のどんぐりが、こんな感じに変わっていくんですね。
ひとしきり急登を登ると、傾斜も緩まって歩きやすい登山道になります。
2
10/5 8:08
ひとしきり急登を登ると、傾斜も緩まって歩きやすい登山道になります。
巨大な檜が見えました。
「行者檜」というそうです。
2
10/5 8:16
巨大な檜が見えました。
「行者檜」というそうです。
自分と比較してこの大きさ!
樹齢何百年なんだろう?
5
10/5 8:21
自分と比較してこの大きさ!
樹齢何百年なんだろう?
少しだけ紅葉してました。
今年の紅葉は遅そうですね。
2
10/5 8:24
少しだけ紅葉してました。
今年の紅葉は遅そうですね。
行者檜を過ぎてひと登りすると、このような広場に出ました。
ここが有名な「タイタン広場」ですね。
それにしても、このトラックはどうやってここまで走ってきたのでしょう?
2
10/5 8:32
行者檜を過ぎてひと登りすると、このような広場に出ました。
ここが有名な「タイタン広場」ですね。
それにしても、このトラックはどうやってここまで走ってきたのでしょう?
広場には、放置されたマツダのトラック「タイタン」があることから名前が付いたようです。
ですがこのトラック、正確にはタイタンではないらしいです。
3
10/5 8:30
広場には、放置されたマツダのトラック「タイタン」があることから名前が付いたようです。
ですがこのトラック、正確にはタイタンではないらしいです。
水滴が付いた蜘蛛の巣。
今日は夜までは雨は降らない予報ですが、果たして・・・。
1
10/5 8:32
水滴が付いた蜘蛛の巣。
今日は夜までは雨は降らない予報ですが、果たして・・・。
タイタン広場からしばらくはこのような平坦に道が続きます。
めっちゃ歩きやすい!
2
10/5 8:32
タイタン広場からしばらくはこのような平坦に道が続きます。
めっちゃ歩きやすい!
今年の紅葉最盛期はいつかな?
2
10/5 8:33
今年の紅葉最盛期はいつかな?
大峯奥駈道に合流しました。
ここを左へ行くと弥山や八経ヶ岳です。
2
10/5 9:02
大峯奥駈道に合流しました。
ここを左へ行くと弥山や八経ヶ岳です。
う〜ん、晴れてたら絶景の稜線歩きなんだろうな。
2
10/5 9:03
う〜ん、晴れてたら絶景の稜線歩きなんだろうな。
ニホンヒキガエル。
この子は少しスリムですね。
4
10/5 9:08
ニホンヒキガエル。
この子は少しスリムですね。
どこもかしもガッスガスw
まあ、わかって来てるんですけど。
2
10/5 9:09
どこもかしもガッスガスw
まあ、わかって来てるんですけど。
行者還岳まであと1.8km。
2
10/5 9:14
行者還岳まであと1.8km。
トリカブトがぽつぽつと咲いてました。
4
10/5 9:19
トリカブトがぽつぽつと咲いてました。
この辺りはクサタチバナの群落地。
このように鹿避けのネットが張られています。
2
10/5 9:20
この辺りはクサタチバナの群落地。
このように鹿避けのネットが張られています。
ツキヨタケ。
シイタケに似ていますが、こちらは毒キノコです。
2
10/5 9:30
ツキヨタケ。
シイタケに似ていますが、こちらは毒キノコです。
「月夜茸」の名のとおり、夜は発光するらしいです。
一度夜に見てみたいな。
3
10/5 9:31
「月夜茸」の名のとおり、夜は発光するらしいです。
一度夜に見てみたいな。
それにしても、なんて歩きやすい道!
2
10/5 9:33
それにしても、なんて歩きやすい道!
あれは稲村ヶ岳の隣りにある「バリゴヤノ頭」ですね。
2
10/5 9:34
あれは稲村ヶ岳の隣りにある「バリゴヤノ頭」ですね。
おお〜っ、上空は一面ねずみ色ですが、山間の雲がイイ感じです!
3
10/5 9:34
おお〜っ、上空は一面ねずみ色ですが、山間の雲がイイ感じです!
<ドローン空撮>
天川辻の手前に少し展望がある場所がありました。
2
10/5 9:43
<ドローン空撮>
天川辻の手前に少し展望がある場所がありました。
<ドローン空撮>
山肌のガスがイイ感じですが、遠くは見えません。
3
10/5 9:44
<ドローン空撮>
山肌のガスがイイ感じですが、遠くは見えません。
<ドローン空撮>
行者還岳。
山頂からの展望は無いらしいです。
3
10/5 9:44
<ドローン空撮>
行者還岳。
山頂からの展望は無いらしいです。
<ドローン空撮>
少し南側に離れてみると、行者還岳の右下に今日泊まる行者還避難小屋も見えました。
2
10/5 9:47
<ドローン空撮>
少し南側に離れてみると、行者還岳の右下に今日泊まる行者還避難小屋も見えました。
天川辻に到着。
バリになりますが、国道309号からここまで直接登り下りするルートもあるみたいです。
2
10/5 9:51
天川辻に到着。
バリになりますが、国道309号からここまで直接登り下りするルートもあるみたいです。
これは何の実かな?
2
10/5 9:53
これは何の実かな?
本日のお宿、行者還避難小屋に到着です。
5
10/5 9:55
本日のお宿、行者還避難小屋に到着です。
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
1階には2部屋あり、ここは個室になります。
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10/5 9:56
お邪魔しま〜す。
中には誰もいませんでした。
1階には2部屋あり、ここは個室になります。
1階の大部屋。
ハシゴがあり、2階に登ることができます。
2
10/5 9:57
1階の大部屋。
ハシゴがあり、2階に登ることができます。
1階の奥には流しもあります。
上に水場から水を引いているようですが、蛇口を捻っても水は出ませんでした。
導水パイプがどこかで破損しているのか、水量が足りないのかはわかりませんけど。
2
10/5 9:59
1階の奥には流しもあります。
上に水場から水を引いているようですが、蛇口を捻っても水は出ませんでした。
導水パイプがどこかで破損しているのか、水量が足りないのかはわかりませんけど。
1階の各部屋にはマットと毛布が標準装備。
これはめっちゃ有難いですよね。
2
10/5 10:00
1階の各部屋にはマットと毛布が標準装備。
これはめっちゃ有難いですよね。
大部屋の備え付け毛布は、10枚以上はありそうです。
2
10/5 10:00
大部屋の備え付け毛布は、10枚以上はありそうです。
「たすけア」?
・・・「たすけて」かw
怖がらせるのが目的でしょうが、残念ながら自分に霊感は全くありません。
それにしても、悪戯書きした奴は許さんぞ!
2
10/5 10:01
「たすけア」?
・・・「たすけて」かw
怖がらせるのが目的でしょうが、残念ながら自分に霊感は全くありません。
それにしても、悪戯書きした奴は許さんぞ!
ハシゴを登って2階へ。
2
10/5 10:03
ハシゴを登って2階へ。
天窓があるので、全然暗くないです。
1階は人が来るかもしれないから空けておき、自分は2階に泊まろうと思います。
2
10/5 10:04
天窓があるので、全然暗くないです。
1階は人が来るかもしれないから空けておき、自分は2階に泊まろうと思います。
外から2階に直接出入りすることもできるようになっています。
まあ、今回は使わないかな。
2
10/5 10:04
外から2階に直接出入りすることもできるようになっています。
まあ、今回は使わないかな。
2階にも備え付けのマットと毛布があります。
素晴らしいです!
2
10/5 10:19
2階にも備え付けのマットと毛布があります。
素晴らしいです!
とりあえず、荷物は置いて身軽になりました。
2
10/5 10:18
とりあえず、荷物は置いて身軽になりました。
トイレは建物内にありますが、入口は外(玄関の脇)にあります。
2基ともボットン和式です。
トイレットペーパーは持参する必要があります。
あまり綺麗ではありませんが、トイレがあるだけで有難いです。
3
10/5 10:25
トイレは建物内にありますが、入口は外(玄関の脇)にあります。
2基ともボットン和式です。
トイレットペーパーは持参する必要があります。
あまり綺麗ではありませんが、トイレがあるだけで有難いです。
アタックザックに必要な物を詰め、行者還岳の山頂へ向かいます。
2
10/5 10:34
アタックザックに必要な物を詰め、行者還岳の山頂へ向かいます。
ここはガレているしハシゴが崩壊しているので、注意が必要です。
水場はこの上にあります。
3
10/5 10:35
ここはガレているしハシゴが崩壊しているので、注意が必要です。
水場はこの上にあります。
「行者雫水」。
本来はガレ場を登らなくても黒い塩ビ管で水が下まで引かれていたようですが、破損してしまったみたいです。
3
10/5 10:35
「行者雫水」。
本来はガレ場を登らなくても黒い塩ビ管で水が下まで引かれていたようですが、破損してしまったみたいです。
足場の悪い濡れたガレ場を慎重に登っていくと、
1
10/5 10:37
足場の悪い濡れたガレ場を慎重に登っていくと、
ありました。
これが行者雫水ですね。
パイプから出ている水量は乏しいですが、沢から直接取水できるので、大丈夫でした。
3
10/5 10:39
ありました。
これが行者雫水ですね。
パイプから出ている水量は乏しいですが、沢から直接取水できるので、大丈夫でした。
ここから下の避難小屋まで水を引いているようです。
(今は機能していないようですが・・・)
中を見たかったですが、ハシゴが老朽化しているので止めておきました。
3
10/5 10:40
ここから下の避難小屋まで水を引いているようです。
(今は機能していないようですが・・・)
中を見たかったですが、ハシゴが老朽化しているので止めておきました。
行者還岳の山頂へは、しばらく奥駈道を登って途中で西へ向かいます。
このハシゴも微妙に斜めっているので、やや登りづらいです。
3
10/5 10:42
行者還岳の山頂へは、しばらく奥駈道を登って途中で西へ向かいます。
このハシゴも微妙に斜めっているので、やや登りづらいです。
ギリシャ神話の神様が持っている竪琴みたいな形(ちょっとわかりづらかったかな?)をした檜。
3
10/5 10:48
ギリシャ神話の神様が持っている竪琴みたいな形(ちょっとわかりづらかったかな?)をした檜。
ここから奥駈道を外れ、西側へ登っていきます。
2
10/5 10:50
ここから奥駈道を外れ、西側へ登っていきます。
この辺りは平坦でサクサク進めます。
2
10/5 10:51
この辺りは平坦でサクサク進めます。
ホコリタケかな?
摘まんでも胞子は出なかったですが。
2
10/5 10:53
ホコリタケかな?
摘まんでも胞子は出なかったですが。
山頂手前の最後の登り。
ここはちょっとシャクナゲに邪魔されますw
2
10/5 10:59
山頂手前の最後の登り。
ここはちょっとシャクナゲに邪魔されますw
山頂が見えました。
やっぱり展望は無いみたいです。
2
10/5 11:00
山頂が見えました。
やっぱり展望は無いみたいです。
行者還岳に登頂です。
標高は1,546m、 錫杖のレプリカが立てられています。
その険しい山容により、役行者をして一度は引き返させたという伝承からこの名が与えられているそうです。(wikiより引用)
4
10/5 11:02
行者還岳に登頂です。
標高は1,546m、 錫杖のレプリカが立てられています。
その険しい山容により、役行者をして一度は引き返させたという伝承からこの名が与えられているそうです。(wikiより引用)
少し奥にシャクナゲに囲まれた杉があり、そこに山頂プレートが付けられていました。
4
10/5 11:12
少し奥にシャクナゲに囲まれた杉があり、そこに山頂プレートが付けられていました。
三等三角点タッチ。
2
10/5 11:13
三等三角点タッチ。
山頂の先にも踏み跡があったので、ちょっとだけ行ってみることにします。
2
10/5 11:24
山頂の先にも踏み跡があったので、ちょっとだけ行ってみることにします。
こんな岩場があったりします。
2
10/5 11:16
こんな岩場があったりします。
この辺りで引き返しました。
2
10/5 11:21
この辺りで引き返しました。
金属光沢の輝きが美しい、オオセンチコガネ。
2
10/5 11:34
金属光沢の輝きが美しい、オオセンチコガネ。
みなきケルン碑。
昭和40年に弥山を目指す途中、疲労困憊で意識不明となり、そのまま亡くなったという、大阪工業大学ワンゲル部に所属していた22歳の若者、田畑南樹君を弔う遭難碑です。
2
10/5 11:36
みなきケルン碑。
昭和40年に弥山を目指す途中、疲労困憊で意識不明となり、そのまま亡くなったという、大阪工業大学ワンゲル部に所属していた22歳の若者、田畑南樹君を弔う遭難碑です。
なんか見た目がまんま小籠包なキノコがありました。
美味しそう(笑)。
3
10/5 11:44
なんか見た目がまんま小籠包なキノコがありました。
美味しそう(笑)。
ここでソロの男性とスライドしました。
男性は吉野から入り、今日は弥山小屋に宿泊予定だそうです。
2
10/5 11:47
ここでソロの男性とスライドしました。
男性は吉野から入り、今日は弥山小屋に宿泊予定だそうです。
ガスガスだけど、良い道です。
2
10/5 11:50
ガスガスだけど、良い道です。
もしガスが無かったら、ここからは大台ヶ原が見えるはずです。
2
10/5 11:51
もしガスが無かったら、ここからは大台ヶ原が見えるはずです。
今度はソロの女性とスライドしました。
挨拶だけしたので、どこへ向かっているのかはわかりませんでした。
装備から推測すると、もしかしたら下に先着していた車の人かもしれませんね。
3
10/5 12:02
今度はソロの女性とスライドしました。
挨拶だけしたので、どこへ向かっているのかはわかりませんでした。
装備から推測すると、もしかしたら下に先着していた車の人かもしれませんね。
ここからはハシゴが連続します。
このハシゴはまだマシですが、上のハシゴはかなり斜めっていて登りづらかったです。
2
10/5 12:11
ここからはハシゴが連続します。
このハシゴはまだマシですが、上のハシゴはかなり斜めっていて登りづらかったです。
この世のものとは思えない(ちょっと大げさかw)青紫色をしたキノコ。
前にも見たことがありますが、久しぶりに見ました。
3
10/5 12:15
この世のものとは思えない(ちょっと大げさかw)青紫色をしたキノコ。
前にも見たことがありますが、久しぶりに見ました。
2018年に歩いたときは、ここから和佐又へ下りました。
ここまで来れば七曜岳は直ぐそこです。
2
10/5 12:20
2018年に歩いたときは、ここから和佐又へ下りました。
ここまで来れば七曜岳は直ぐそこです。
最後にこの鎖場を登れば、七曜岳山頂です。
2
10/5 12:23
最後にこの鎖場を登れば、七曜岳山頂です。
七曜岳山頂には誰もいないようです。
2
10/5 12:24
七曜岳山頂には誰もいないようです。
<ドローン空撮>
七曜岳に登頂です。
標高は1,584mです。
2018年にも登っているので、二度目ですね。
2
10/5 12:33
<ドローン空撮>
七曜岳に登頂です。
標高は1,584mです。
2018年にも登っているので、二度目ですね。
<ドローン空撮>
山頂部は木々が生えた岩場になっています。
(周りがガスっているので、ややぼやけていますけど)
2
10/5 12:34
<ドローン空撮>
山頂部は木々が生えた岩場になっています。
(周りがガスっているので、ややぼやけていますけど)
木の幹に立体的に彫られた仏様(?)と、根本にはたくさんの木札と壊れた笠帽子がありました。
2
10/5 12:38
木の幹に立体的に彫られた仏様(?)と、根本にはたくさんの木札と壊れた笠帽子がありました。
晴れていれば、この向こうに八経ヶ岳が見えるはずです。
大普賢岳まで行く予定でしたが、小雨が降ってきたのでここで引き返すことにします。
七曜岳〜大普賢岳は歩いたことがあるし、こんな天気でムリして行くことはないでしょう。
2
10/5 12:38
晴れていれば、この向こうに八経ヶ岳が見えるはずです。
大普賢岳まで行く予定でしたが、小雨が降ってきたのでここで引き返すことにします。
七曜岳〜大普賢岳は歩いたことがあるし、こんな天気でムリして行くことはないでしょう。
山頂直下の鎖場の手前に、展望が良い場所があります。
2
10/5 12:46
山頂直下の鎖場の手前に、展望が良い場所があります。
まあ、今はガスガスですけどねw
2
10/5 12:47
まあ、今はガスガスですけどねw
<ドローン空撮>
その場所を西側上空から見ると、こんな感じです。
険しい岩場になっています。
2
10/5 12:53
<ドローン空撮>
その場所を西側上空から見ると、こんな感じです。
険しい岩場になっています。
キミ、首元の赤いワンポイントがオシャレだね!
3
10/5 13:14
キミ、首元の赤いワンポイントがオシャレだね!
切り株の奥に入っちゃいましたw
2
10/5 13:15
切り株の奥に入っちゃいましたw
なめ茸っぽいキノコ。
3
10/5 13:24
なめ茸っぽいキノコ。
これはシイタケっぽいですね。
2
10/5 13:41
これはシイタケっぽいですね。
七曜岳山頂から約1時間で行者還避難小屋まで戻ってきました。
2
10/5 13:44
七曜岳山頂から約1時間で行者還避難小屋まで戻ってきました。
七曜岳山頂で軽くパンを食べましたが、まだ小腹が空いていたので、「クノールカップスープ トマトのポタージュ×2袋」を飲みました。
うん、美味しい。
3
10/5 14:06
七曜岳山頂で軽くパンを食べましたが、まだ小腹が空いていたので、「クノールカップスープ トマトのポタージュ×2袋」を飲みました。
うん、美味しい。
今日のお楽しみ。
もうちょっと担いできてもよかったかな?
5
10/5 14:21
今日のお楽しみ。
もうちょっと担いできてもよかったかな?
先週読み切れなかった「バリ山行」を小屋の軒下で読みました。
こういうシチュエーション、憧れだったんですよねー。
(今は小雨が降っていますが、屋根の下なので濡れません)
5
10/5 14:23
先週読み切れなかった「バリ山行」を小屋の軒下で読みました。
こういうシチュエーション、憧れだったんですよねー。
(今は小雨が降っていますが、屋根の下なので濡れません)
ヤマレコユーザが歓喜した、例のページ。
2
10/5 14:26
ヤマレコユーザが歓喜した、例のページ。
誰か来る気配は皆無です(笑)。
1
10/5 14:57
誰か来る気配は皆無です(笑)。
ちょっと寒くなったので、小屋の2階に移動しました。
外は暗くなってきましたが、ここは天窓があって明るいので、まだランタンは不要です。
1
10/5 15:59
ちょっと寒くなったので、小屋の2階に移動しました。
外は暗くなってきましたが、ここは天窓があって明るいので、まだランタンは不要です。
この天窓が良い仕事しているのですよ。
1
10/5 16:04
この天窓が良い仕事しているのですよ。
汗で湿った衣類をまとめて乾かしています。
ズボンにパンツまで干しているということは・・・?
そう、今自分の下半身はすっぽんぽんなのです(笑)。
(毛布を掛けているので、寒くはないです)
1
10/5 16:11
汗で湿った衣類をまとめて乾かしています。
ズボンにパンツまで干しているということは・・・?
そう、今自分の下半身はすっぽんぽんなのです(笑)。
(毛布を掛けているので、寒くはないです)
ほんのちょっとの時間、雲間から陽が差してきました。
1
10/5 16:29
ほんのちょっとの時間、雲間から陽が差してきました。
ガスガスの樹林帯に陽が差して神秘的な雰囲気です。
もののけ姫の森みたい。
この後、辺りもすっかり暗くなった18:30頃、ソロの男性が到着しました。
男性はIさん、吉野から入って奥駈道を縦走しているとのこと。
夕飯後、しばらく楽しく山談義しました。
3
10/5 16:30
ガスガスの樹林帯に陽が差して神秘的な雰囲気です。
もののけ姫の森みたい。
この後、辺りもすっかり暗くなった18:30頃、ソロの男性が到着しました。
男性はIさん、吉野から入って奥駈道を縦走しているとのこと。
夕飯後、しばらく楽しく山談義しました。
19時前になったので、そろそろ夕飯を作ります。
今日はユッケジャンスープに牛肉、もやし、ニラを入れて煮込みます。
4
10/5 18:53
19時前になったので、そろそろ夕飯を作ります。
今日はユッケジャンスープに牛肉、もやし、ニラを入れて煮込みます。
今回はメスティンでの炊飯にもチャレンジしました。
少し粒が固い気がしますが、まあいいでしょう。
(もうちょっと練習しないと・・・)
2
10/5 20:11
今回はメスティンでの炊飯にもチャレンジしました。
少し粒が固い気がしますが、まあいいでしょう。
(もうちょっと練習しないと・・・)
こっちは上出来。
家でも何度も作っているので、手慣れたもんです。
・・・まあ、材料を煮込むだけなんですけどねw
4
10/5 20:12
こっちは上出来。
家でも何度も作っているので、手慣れたもんです。
・・・まあ、材料を煮込むだけなんですけどねw
今夜の寝床。
枕を持ってくるのを忘れましたが、毛布を巻いて代用しました。
3
10/5 21:22
今夜の寝床。
枕を持ってくるのを忘れましたが、毛布を巻いて代用しました。
おはようございます。
まだ暗い5時過ぎくらいにIさんと一緒に行者雫水へ水を汲みに行き、その後準備して出発するIさんを見送りました。
Iさん、行ってらっしゃい&お気をつけて!
3
10/6 5:40
おはようございます。
まだ暗い5時過ぎくらいにIさんと一緒に行者雫水へ水を汲みに行き、その後準備して出発するIさんを見送りました。
Iさん、行ってらっしゃい&お気をつけて!
<ドローン空撮>
水を汲みに行った時間帯は昨日と同じようにガスガスだったのですが、時間が経つにつれてガスが薄れていき、空はすっかり晴れ渡りました。
3
10/6 5:43
<ドローン空撮>
水を汲みに行った時間帯は昨日と同じようにガスガスだったのですが、時間が経つにつれてガスが薄れていき、空はすっかり晴れ渡りました。
<ドローン空撮>
向こうに見える尾根に滝雲ができていました。
2
10/6 5:43
<ドローン空撮>
向こうに見える尾根に滝雲ができていました。
<ドローン空撮>
南西側に八経ヶ岳と弥山が見えました。
2
10/6 5:48
<ドローン空撮>
南西側に八経ヶ岳と弥山が見えました。
<ドローン空撮>
ちょっとズームで。
良く見ると、小さく弥山小屋が見えていますね。
2
10/6 5:50
<ドローン空撮>
ちょっとズームで。
良く見ると、小さく弥山小屋が見えていますね。
<ドローン空撮>
同じく南西側に見えた孔雀岳(左)と釈迦ヶ岳(中央)。
2
10/6 5:50
<ドローン空撮>
同じく南西側に見えた孔雀岳(左)と釈迦ヶ岳(中央)。
<ドローン空撮>
北西側。
手前はバリゴヤノ頭、奥は金剛山(中央)と大和葛城山(右)ですね。
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
北西側。
手前はバリゴヤノ頭、奥は金剛山(中央)と大和葛城山(右)ですね。
<ドローン空撮>
同じく北西側には稲村ヶ岳。
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
同じく北西側には稲村ヶ岳。
<ドローン空撮>
北側。
山上ヶ岳(左)と竜ヶ岳(右)。
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
北側。
山上ヶ岳(左)と竜ヶ岳(右)。
<ドローン空撮>
北東側。
昨日行くつもりだった大普賢岳(左)。
中央は小普賢岳、右は日本岳(文殊岳)です。
2
10/6 5:51
<ドローン空撮>
北東側。
昨日行くつもりだった大普賢岳(左)。
中央は小普賢岳、右は日本岳(文殊岳)です。
<ドローン空撮>
行者還岳(手前)と稲村ヶ岳(奥)を重ねてみました。
3
10/6 5:52
<ドローン空撮>
行者還岳(手前)と稲村ヶ岳(奥)を重ねてみました。
<ドローン空撮>
木々で隠れていますが、行者還岳のこちら側の斜面は岩場になっているようです。
2
10/6 6:01
<ドローン空撮>
木々で隠れていますが、行者還岳のこちら側の斜面は岩場になっているようです。
<ドローン空撮>
大台ヶ原の向こうからご来光です。
3
10/6 6:03
<ドローン空撮>
大台ヶ原の向こうからご来光です。
<ドローン空撮>
太陽の位置があともうちょっと右だったら「ダイヤモンド日出ヶ岳」になりましたね。
1
10/6 6:03
<ドローン空撮>
太陽の位置があともうちょっと右だったら「ダイヤモンド日出ヶ岳」になりましたね。
<ドローン空撮>
避難小屋前から、ご来光をバックに。
1
10/6 6:05
<ドローン空撮>
避難小屋前から、ご来光をバックに。
<ドローン空撮>
心が洗われますね!
1
10/6 6:07
<ドローン空撮>
心が洗われますね!
<ドローン空撮>
朝陽に照らされる大普賢三兄弟。
この景色が見られて良かったです。
1
10/6 6:08
<ドローン空撮>
朝陽に照らされる大普賢三兄弟。
この景色が見られて良かったです。
最近の山行はずっと天気が悪かったので、山でご来光を見たのは久しぶりかも。
1
10/6 6:12
最近の山行はずっと天気が悪かったので、山でご来光を見たのは久しぶりかも。
逆光ですが、朝陽をバックに撮ってみました。
1
10/6 6:17
逆光ですが、朝陽をバックに撮ってみました。
いやはや、昨日のガスガスが嘘みたいに晴れました!
1
10/6 6:25
いやはや、昨日のガスガスが嘘みたいに晴れました!
朝ご飯はマルタイの棒ラーメン。
具は持ってきた刻みネギのみです。
刻みネギが入った容器の前にあるのは左から牛乳、ラード、醤油です。
付属の粉末スープと調味油のほかに、それらを加えるとさらに美味しくなるのです。
3
10/6 6:36
朝ご飯はマルタイの棒ラーメン。
具は持ってきた刻みネギのみです。
刻みネギが入った容器の前にあるのは左から牛乳、ラード、醤油です。
付属の粉末スープと調味油のほかに、それらを加えるとさらに美味しくなるのです。
完成です。
旨い!
2
10/6 6:52
完成です。
旨い!
掃除をして、忘れ物チェックOK、戸締りヨシ!
お世話になりました!
素晴らしい小屋でした。
1
10/6 8:16
掃除をして、忘れ物チェックOK、戸締りヨシ!
お世話になりました!
素晴らしい小屋でした。
今日は大台ヶ原もバッチリ見えます。
・・・早くも雲が湧いてきていますけどw
2
10/6 8:23
今日は大台ヶ原もバッチリ見えます。
・・・早くも雲が湧いてきていますけどw
う〜ん、清々しい朝です。
1
10/6 8:24
う〜ん、清々しい朝です。
天川辻まで戻ってきました。
ここを下りていくと国道309号の大川口付近に出られるようです。
1
10/6 8:26
天川辻まで戻ってきました。
ここを下りていくと国道309号の大川口付近に出られるようです。
弥山の北にある1695Pかな?
斜面がちょっとだけ色付いてきているようです。
1
10/6 8:36
弥山の北にある1695Pかな?
斜面がちょっとだけ色付いてきているようです。
晴れていたのは早朝だけだったみたいです。
八経ヶ岳の稜線は雲に包まれようとしていました。
1
10/6 8:37
晴れていたのは早朝だけだったみたいです。
八経ヶ岳の稜線は雲に包まれようとしていました。
ガスガスでも歩いてて気持ちの良い道でしたが、晴れているとより気持ち良いですね!
2
10/6 8:41
ガスガスでも歩いてて気持ちの良い道でしたが、晴れているとより気持ち良いですね!
バリゴヤノ頭はまだガスっていませんでした。
不思議な名前の山ですが、元々は下にあるバリゴヤ谷から「バリゴヤ谷ノ頭」と呼ばれていたようですが、いつの間にか「谷」が省略されたみたいです。
1
10/6 8:43
バリゴヤノ頭はまだガスっていませんでした。
不思議な名前の山ですが、元々は下にあるバリゴヤ谷から「バリゴヤ谷ノ頭」と呼ばれていたようですが、いつの間にか「谷」が省略されたみたいです。
ヤマハッカかな?
1
10/6 8:47
ヤマハッカかな?
<ドローン空撮>
ここは行者還岳と行者還トンネルのちょうど中間地点にある1486Pです。
東側、ガスってしまった大台ヶ原をバックに。
1
10/6 8:55
<ドローン空撮>
ここは行者還岳と行者還トンネルのちょうど中間地点にある1486Pです。
東側、ガスってしまった大台ヶ原をバックに。
<ドローン空撮>
反対の西側、雲に隠れてしまった八経ヶ岳と弥山をバックに。
1
10/6 8:56
<ドローン空撮>
反対の西側、雲に隠れてしまった八経ヶ岳と弥山をバックに。
<ドローン空撮>
北西側。
左からバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、山上ヶ岳、竜ヶ岳。
右手前は行者還岳。
1
10/6 8:58
<ドローン空撮>
北西側。
左からバリゴヤノ頭、稲村ヶ岳、山上ヶ岳、竜ヶ岳。
右手前は行者還岳。
<ドローン空撮>
西側の八経ヶ岳&弥山。
1
10/6 8:58
<ドローン空撮>
西側の八経ヶ岳&弥山。
1458P付近から見た、稲村ヶ岳(左)と行者還岳(右)。
1
10/6 9:11
1458P付近から見た、稲村ヶ岳(左)と行者還岳(右)。
上から見た行者檜。
1
10/6 9:24
上から見た行者檜。
登山口の階段まで下りてきました。
避難後小屋を出てから1時間20分くらいでしょうか。
やっぱり写真撮影が控えめだと早いですね。
1
10/6 9:36
登山口の階段まで下りてきました。
避難後小屋を出てから1時間20分くらいでしょうか。
やっぱり写真撮影が控えめだと早いですね。
ただいま〜。
自分の車の後ろに停まっていた車が変わっていました。
あれは避難小屋前で会った、大普賢岳まで行くと言っていた団体さんの車ですね。
1
10/6 9:38
ただいま〜。
自分の車の後ろに停まっていた車が変わっていました。
あれは避難小屋前で会った、大普賢岳まで行くと言っていた団体さんの車ですね。
あれはナメゴ谷ですね。
紅葉すると、あの尾根が天に昇る龍のように見えるそうです。
今はまだ早いですが、兆しはありますね。
1
10/6 10:03
あれはナメゴ谷ですね。
紅葉すると、あの尾根が天に昇る龍のように見えるそうです。
今はまだ早いですが、兆しはありますね。
右の尾根。
あれが全部紅葉したら、さぞ絶景だろうな〜。
1
10/6 10:04
右の尾根。
あれが全部紅葉したら、さぞ絶景だろうな〜。
左の尾根。
右よりも細いので、こちらは龍と言うより稲妻って感じでしょうか。
1
10/6 10:04
左の尾根。
右よりも細いので、こちらは龍と言うより稲妻って感じでしょうか。
国道309号沿いにあった名無し滝。
1
10/6 10:20
国道309号沿いにあった名無し滝。
国道309号から分岐する、林道水太和佐又線沿いにある赤倉滝。
1
10/6 10:34
国道309号から分岐する、林道水太和佐又線沿いにある赤倉滝。
青さはそれほどでもないですが、澄んでいてめっちゃ綺麗ですね。
1
10/6 10:35
青さはそれほどでもないですが、澄んでいてめっちゃ綺麗ですね。
<ドローン空撮>
国道169号にある伯母谷ループ橋。
3本のトンネル(大獄トンネル、滝の脇トンネル、栗の木トンネル)も含まれるので、橋になっているのは円の1/3ほどです。
2
10/6 11:10
<ドローン空撮>
国道169号にある伯母谷ループ橋。
3本のトンネル(大獄トンネル、滝の脇トンネル、栗の木トンネル)も含まれるので、橋になっているのは円の1/3ほどです。
<ドローン空撮>
奥に見えているのは白鬚岳(しらひげだけ)ですね。
1
10/6 11:11
<ドローン空撮>
奥に見えているのは白鬚岳(しらひげだけ)ですね。
<ドローン空撮>
阿弥陀ヶ森と伯母谷覗かな?
1
10/6 11:11
<ドローン空撮>
阿弥陀ヶ森と伯母谷覗かな?
<ドローン空撮>
南側の奥にチラリと和佐又山が見えました。
1
10/6 11:12
<ドローン空撮>
南側の奥にチラリと和佐又山が見えました。
<ドローン空撮>
大迫貯水池。
2
10/6 11:14
<ドローン空撮>
大迫貯水池。
これはスルーできません。
今日は時間もあるし、行きましょう!
1
10/6 11:23
これはスルーできません。
今日は時間もあるし、行きましょう!
不動窟鍾乳洞は、このカフェ内に入洞受付があり、入洞料は600円です。
(これは帰りに撮影しました)
1
10/6 12:23
不動窟鍾乳洞は、このカフェ内に入洞受付があり、入洞料は600円です。
(これは帰りに撮影しました)
入洞料を支払うと、受付のお姉さん(カフェの店員さんです)からレンタルヘルメット(任意)や鍾乳洞内の簡単な説明を受けます。
鍾乳洞の入口は階段を下りた先にあるそうです。
1
10/6 11:27
入洞料を支払うと、受付のお姉さん(カフェの店員さんです)からレンタルヘルメット(任意)や鍾乳洞内の簡単な説明を受けます。
鍾乳洞の入口は階段を下りた先にあるそうです。
下を流れるのは吉野川。
水が綺麗です。
1
10/6 11:29
下を流れるのは吉野川。
水が綺麗です。
階段をひたすら下っていくと、窟不動尊がありました。
1
10/6 11:31
階段をひたすら下っていくと、窟不動尊がありました。
不動窟鍾乳洞の入口。
1
10/6 11:31
不動窟鍾乳洞の入口。
それじゃ、行きますか。
ワクワク。
1
10/6 11:32
それじゃ、行きますか。
ワクワク。
初っ端から狭いですw
1
10/6 11:34
初っ端から狭いですw
今までに見たどの鍾乳洞よりも「探検している」って気になりますね。
1
10/6 11:36
今までに見たどの鍾乳洞よりも「探検している」って気になりますね。
ここはめっちゃ狭い!
しかも入り組んでカーブしているので、通るのがひと苦労ですw
1
10/6 11:36
ここはめっちゃ狭い!
しかも入り組んでカーブしているので、通るのがひと苦労ですw
あ、コレが受付のお姉さんが行っていた滝ですね。
この水は綺麗で飲めると言ってました。
1
10/6 11:42
あ、コレが受付のお姉さんが行っていた滝ですね。
この水は綺麗で飲めると言ってました。
鍾乳洞内の気温は15.5℃。
かなり涼しいです。
(これは鍾乳洞から出たら、眼鏡がガッツリ曇るヤツやなw)
1
10/6 11:38
鍾乳洞内の気温は15.5℃。
かなり涼しいです。
(これは鍾乳洞から出たら、眼鏡がガッツリ曇るヤツやなw)
滝をバックに。
「不動の滝」と名前が付いていますが、この滝の水がどこから流れてきて、どこへ流れ出ていくのかはわかっていないそうです。
・・・ホントに?
1
10/6 11:44
滝をバックに。
「不動の滝」と名前が付いていますが、この滝の水がどこから流れてきて、どこへ流れ出ていくのかはわかっていないそうです。
・・・ホントに?
「小天井」と名の付いたスポット。
何か上に見えますね。
1
10/6 11:47
「小天井」と名の付いたスポット。
何か上に見えますね。
アップで。
自分には胡坐をかいて座っている琵琶法師に見えました。
1
10/6 11:52
アップで。
自分には胡坐をかいて座っている琵琶法師に見えました。
ここも狭い・・・。
この下を流れるのが「三途の川」だそうです。
1
10/6 11:57
ここも狭い・・・。
この下を流れるのが「三途の川」だそうです。
この奥が鍾乳洞の終点みたいです。
1
10/6 11:58
この奥が鍾乳洞の終点みたいです。
「奥ノ院」と呼ばれる不動窟鍾乳洞の最奥部。
1
10/6 12:01
「奥ノ院」と呼ばれる不動窟鍾乳洞の最奥部。
反対側でも自撮り。
1
10/6 12:03
反対側でも自撮り。
「薬師如来」
鍾乳石を神様に見立てるのは、どこの鍾乳洞でも同じですね。
1
10/6 12:05
「薬師如来」
鍾乳石を神様に見立てるのは、どこの鍾乳洞でも同じですね。
こちらは「恵比須大黒」と「じゅんさんぶつ(十三仏かな?)」。
1
10/6 12:05
こちらは「恵比須大黒」と「じゅんさんぶつ(十三仏かな?)」。
「上り竜」
おおーっ、確かにそう見えます!
1
10/6 12:07
「上り竜」
おおーっ、確かにそう見えます!
「せいたかどうし」
制吒迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子で対になる、仏教の守護神だそうです。
どっちがどっちだろ?
1
10/6 12:07
「せいたかどうし」
制吒迦(せいたか)童子と矜羯羅(こんがら)童子で対になる、仏教の守護神だそうです。
どっちがどっちだろ?
この部分、まさに鍾乳洞って感じでスベスベしていそうですね。
2
10/6 12:10
この部分、まさに鍾乳洞って感じでスベスベしていそうですね。
「五色の雲」
同系色で5色ってことかな?
1
10/6 12:10
「五色の雲」
同系色で5色ってことかな?
それにしても、不動窟鍾乳洞は硬派な気がします。
イルミネーションが一切ありませんから。
1
10/6 12:11
それにしても、不動窟鍾乳洞は硬派な気がします。
イルミネーションが一切ありませんから。
さーて、帰りましょう。
それにしても狭いな〜。
1
10/6 12:12
さーて、帰りましょう。
それにしても狭いな〜。
ここ、行きも帰りも頭をぶつけました(笑)。
(額の上辺りにたん瘤ができてましたw)
レンタルヘルメットは被ったほうがいいかもw
1
10/6 12:14
ここ、行きも帰りも頭をぶつけました(笑)。
(額の上辺りにたん瘤ができてましたw)
レンタルヘルメットは被ったほうがいいかもw
コレ、何の石だろ?
お賽銭もあるけど。
1
10/6 12:15
コレ、何の石だろ?
お賽銭もあるけど。
ここは柵もロープもないので、奥まで入れます。
1
10/6 12:17
ここは柵もロープもないので、奥まで入れます。
こういったところを見つけると入りたくなってしまうw
通りがかった人、びっくりさせてゴメンなさい。
1
10/6 12:16
こういったところを見つけると入りたくなってしまうw
通りがかった人、びっくりさせてゴメンなさい。
不動滝の水は奈良県指定 名水100選だそうです。
飲んでおけば良かったかな?
(外でも汲めるようになっていましたが、この日は水が出ていませんでした)
1
10/6 12:20
不動滝の水は奈良県指定 名水100選だそうです。
飲んでおけば良かったかな?
(外でも汲めるようになっていましたが、この日は水が出ていませんでした)
場所は変わって蜻蛉(せいれい)の滝を見に行きます。
あきつの小野公園の駐車場に車を停めて、歩いて向かいます。
1
10/6 13:02
場所は変わって蜻蛉(せいれい)の滝を見に行きます。
あきつの小野公園の駐車場に車を停めて、歩いて向かいます。
滝まではこのような階段を登っていきます。
1
10/6 13:02
滝まではこのような階段を登っていきます。
ありました。
蜻蛉の滝です。
観瀑台がありました。
2
10/6 13:11
ありました。
蜻蛉の滝です。
観瀑台がありました。
落差は50mほどある、立派な滝です。
それをこれほど間近で見られるとは。
1
10/6 13:12
落差は50mほどある、立派な滝です。
それをこれほど間近で見られるとは。
東屋の脇から螺旋階段が下まで続いていて下りられるようです。
行ってみましょう。
1
10/6 13:13
東屋の脇から螺旋階段が下まで続いていて下りられるようです。
行ってみましょう。
まさに螺旋階段です。
2
10/6 13:14
まさに螺旋階段です。
ぐるりんと3周半して、下まで着きました。
1
10/6 13:14
ぐるりんと3周半して、下まで着きました。
ここからの眺めも秀逸。
滝壺をより近くで見ることができます。
1
10/6 13:23
ここからの眺めも秀逸。
滝壺をより近くで見ることができます。
う〜ん、素晴らしい滝だ。
1
10/6 13:25
う〜ん、素晴らしい滝だ。
滝壺はこんな感じ。
いったん下の小さな釜に注がれ、そこから流れ落ちるようになっています。
1
10/6 13:27
滝壺はこんな感じ。
いったん下の小さな釜に注がれ、そこから流れ落ちるようになっています。
観瀑台の直ぐ近くに会った不動堂。
1
10/6 13:30
観瀑台の直ぐ近くに会った不動堂。
あきつの小野公園では川上東小学校の運動会が開催されていました。
ちょうど保護者対抗の綱引きをしているところでした。
1
10/6 13:35
あきつの小野公園では川上東小学校の運動会が開催されていました。
ちょうど保護者対抗の綱引きをしているところでした。
やっとこさ、天の川温泉に到着。
酷道309号をみたらい渓谷側に引き返したくなかったので結構遠回りしましたが、そのおかげでいろんなスポットを見ることができました。
1
10/6 14:42
やっとこさ、天の川温泉に到着。
酷道309号をみたらい渓谷側に引き返したくなかったので結構遠回りしましたが、そのおかげでいろんなスポットを見ることができました。
<ドローン空撮>
大宇陀市のとある場所の上空からの景色。
中央に見えている山は左から貝ヶ平山、香酔山、額井岳です。
1
10/6 16:48
<ドローン空撮>
大宇陀市のとある場所の上空からの景色。
中央に見えている山は左から貝ヶ平山、香酔山、額井岳です。
<ドローン空撮>
貝ヶ平山(中央)と香酔山(右)。
貝ヶ平山は、周辺から貝の化石が多く見つかることから命名されたそうです。
1
10/6 16:48
<ドローン空撮>
貝ヶ平山(中央)と香酔山(右)。
貝ヶ平山は、周辺から貝の化石が多く見つかることから命名されたそうです。
<ドローン空撮>
額井岳。
1
10/6 16:48
<ドローン空撮>
額井岳。
<ドローン空撮>
今日は日の入りを見るのは難しそうですね。
1
10/6 16:49
<ドローン空撮>
今日は日の入りを見るのは難しそうですね。
ちょっと遠回りして、道の駅 針T・R・Sにやってきました。
西日本でも最大級の規模を誇る道の駅で、自分のお気に入りです。
なぜテラスを「T・R・S」と表記するのかは謎ですねw
1
10/6 17:43
ちょっと遠回りして、道の駅 針T・R・Sにやってきました。
西日本でも最大級の規模を誇る道の駅で、自分のお気に入りです。
なぜテラスを「T・R・S」と表記するのかは謎ですねw
ここに来るといつも寄る、「針テラス食堂」で夕食にします。
1
10/6 17:45
ここに来るといつも寄る、「針テラス食堂」で夕食にします。
料理は全部美味しいのですが、価格がちょっと高いのが玉に瑕。
あれもこれもとお皿を取ると物凄い金額になるので、注意が必要です(笑)。
2
10/6 17:54
料理は全部美味しいのですが、価格がちょっと高いのが玉に瑕。
あれもこれもとお皿を取ると物凄い金額になるので、注意が必要です(笑)。
<ドローン空撮>
名阪国道の高峰SAの上空からの夜景。
下に見えているのが、あの有名な名阪国道のΩ(オメガ)カーブですね。
3
10/6 19:08
<ドローン空撮>
名阪国道の高峰SAの上空からの夜景。
下に見えているのが、あの有名な名阪国道のΩ(オメガ)カーブですね。
<ドローン空撮>
Ωカーブは名阪国道の福住IC〜天理東IC間にある、急な坂やカーブが連続する事故多発エリアです。
自分もこの後実際に走りましたが、なかなか凄い道でした。
名阪国道はただでさえスピードを出す車が多いので、それも関係して事故が多いのだと思います。
1
10/6 19:09
<ドローン空撮>
Ωカーブは名阪国道の福住IC〜天理東IC間にある、急な坂やカーブが連続する事故多発エリアです。
自分もこの後実際に走りましたが、なかなか凄い道でした。
名阪国道はただでさえスピードを出す車が多いので、それも関係して事故が多いのだと思います。
<ドローン空撮>
奈良の夜景は神戸や大阪と比較して控えめですね。
あっちは橿原市あたりかな?
1
10/6 19:09
<ドローン空撮>
奈良の夜景は神戸や大阪と比較して控えめですね。
あっちは橿原市あたりかな?
<ドローン空撮>
下から続いているのが西へ向かう名阪国道だから、あっちは大和郡山市ですね。
1
10/6 19:10
<ドローン空撮>
下から続いているのが西へ向かう名阪国道だから、あっちは大和郡山市ですね。
今回の様にもう一人いらっしゃると安心できますが(笑)
いつもコメントありがとうございます。
避難小屋泊は予約も要らないし、気軽にできるところがいいですね!
話相手がいたら楽しいけれど、自分は一人でも全然オッケーですね。
もっと数をこなして、来年はいよいよテン泊かな〜。
尤も、初めてのテン泊は誰か経験者に連れていってもらいたいところですけど。
いつもコメントありがとうございます。
あの場所は鷲尾健さんの憧れの場所なんですか!?
ほんと、あんなところまでどうやって乗り入れたんでしょうね〜。
謎です。ミステリーです!
映像楽しかったです
イビキじゃなくて歯ぎしりが酷いです(笑)
ドローンが追いかけてきてコケ無い様に緊張しました。
水曜日の昼過ぎに無事完踏
約束どおり(?)コメントくださりありがとうございます。
安心してください。
夜、特に歯ぎしりは聞こえなかったですよ(笑)。
あの日は夜、山談義に付き合っていただきありがとうございました。
おかげでとても楽しいひとときを過ごすことができました。
無事、奥駈道完走されたんですね!
おめでとうございます。
またどこかでお会いできるのを楽しみにしています。
auとソフトバンクは通じていたけどdocomoだけ圏外で腹立った記憶があります。
コメントありがとうございます。
おおーっ、あの小屋で二泊されたんですね。
でもあの小屋だったら快適に過ごせたのではないでしょうか。
ちなみにそのとき、小屋内にある流しの蛇口から水って出ました?
>auとソフトバンクは通じていたけどdocomoだけ圏外で腹立った記憶があります。
あれれ、昔は山ではdocomo最強説があったと思うのですが・・・。
苦手な場所もあったということなのでしょうかね。
最近、どうもdocomoの電波状況が良くないと感じる事がありますね。バラさん、何とかしてくれ❗️
確かに、あの水量で小屋まで水を引くのはムリでしょうね。
まあ、汲みに行くにしても近いので、問題はなかったです。
>バラさん、何とかしてくれ❗️
(笑)
Baraさんはもうdocomoをリタイアしているんだから、ムリ言っちゃいけませんw
無理です(笑)
悪いところのあら探しせず、良いところをみて!
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