後立山縦走 Part2（白馬岳〜栂海新道、そして日本海へ）

2015年10月09日(金) ~ 2015年10月12日(月)

• GPS: 74:57
• 距離: 49.0km
• 登り: 4,230m
• 下り: 5,401m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:21
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:38

距離 7.8km 登り 1,603m 下り 127m

7:30 猿倉荘
7:34 7:35 猿倉登山口駐車場
8:34 白馬尻荘
8:41 白馬尻小屋
10:01 10:05 岩室跡
11:09 11:21 避難小屋
12:08 白馬岳頂上宿舎

2日目

• 山行: 5:39
• 休憩: 0:08
• 合計: 5:47

距離 13.1km 登り 852m 下り 1,439m

6:41 白馬岳頂上宿舎
6:54 6:58 白馬山荘
7:15 白馬岳
7:41 7:42 三国境
8:09 鉱山道分岐
8:52 8:53 雪倉岳避難小屋
9:31 9:32 雪倉岳
10:53 小桜ヶ原
12:21 12:22 水谷のコル
12:28 朝日小屋

3日目

• 山行: 9:53
• 休憩: 0:23
• 合計: 10:16

距離 18.5km 登り 1,298m 下り 2,182m

5:30 朝日小屋
5:45 水谷のコル
6:26 6:28 朝日岳
6:50 6:51 吹上のコル
7:11 照葉ノ池
7:54 7:55 アヤメ平
8:54 8:57 黒岩平
9:14 9:15 黒岩山
10:26 10:27 サワガニ山
10:58 11:01 北又の水場
11:43 犬ヶ岳
12:54 12:55 黄蓮山
13:30 13:40 黄蓮の水場
13:53 菊石山
14:25 下駒ヶ岳
15:43 白鳥山
15:43 白鳥山避難小屋
15:46 白鳥山

4日目

• 山行: 3:13
• 休憩: 0:25
• 合計: 3:38

距離 9.2km 登り 438m 下り 1,646m

6:47 白鳥山避難小屋
7:37 7:38 シキワリの水場
8:09 8:10 坂田峠
8:41 尻高山
9:08 二本松峠
10:00 10:23 親不知 栂海新道登山口
10:25 親不知観光ホテル

写真

10/8 14:58

【10/8(木)】
仕事を終え夕方の飛行機で名古屋へ

10/8 15:02

水なしパック重量は10.8kg

10/8 21:02

松本駅に21時着

10/8 22:13

今夜は旅籠に泊まります

10/9 6:25

【10/9(金)】
JR大糸線の始発で白馬駅へ。車窓から仁科三湖が美しい

10/9 7:27

登山口の猿倉荘は小屋閉め。7時半のスタート

10/9 8:39

70分登り白馬尻小屋着。この先は大雪渓

10/9 9:37

ここでようやく人影を見ました

10/9 10:51

先々週より小さくなってるかな

10/10 6:40

今日は村営頂上宿舎に泊まります

10/9 12:37

まずは、この一杯

10/9 12:49

天ぷらうどんも頂きます

10/9 16:59

美味しいと評判の夕食。ボリュームが凄い

10/10 5:58

【10/10(土)】
朝食も美味しく頂き、6時40分スタート。

10/10 6:58

頂上宿舎を振り返り見る。さあ、今日から後立山縦走の後半戦だ

10/10 7:00

白馬岳山頂付近の気温は−4℃、寒い！

10/10 7:16

山頂の方位盤にはエビの尻尾がびっしり

10/10 7:16

風も強くて体感温度は−15℃以下

10/10 7:25

これから進む縦走路も白く凍ってる

10/10 7:29

日陰側は滑って危ない

10/10 7:44

三国境は長野県、富山県、新潟県の境界

10/10 8:55

雪倉岳避難小屋。初日に泊まれるならルート設定が楽なのだけど

10/10 9:33

雪倉岳山頂まで3時間、まずまずのペース

10/10 9:32

歩いたルートを振り返る

10/10 10:53

小桜ヶ原にチングルマの群生が

10/10 11:49

これは夏に来たら凄いだろうな

10/10 11:16

木道が整備されていて快適だ

10/10 11:18

池も多い高層湿原

10/10 12:25

朝日小屋が見えてきた

10/10 13:40

12時半に到着、ここまで6時間弱で満足ペース。明日が最終営業日なので今夜は宴会だって

10/10 17:33

すごい夕日。なのに夕食は撮り忘れた、というか酔い潰れた

10/11 5:00

【10/11(日)】
縦走三日目。昨夜は飲み過ぎて吐きそうだった。朝食は美味しかったけど、お弁当を受け取り忘れる…

10/11 5:53

5時半スタート、今日は悪天候が予想される。朝日小屋の向こうに日本海が見えた

10/11 6:30

今回もライチョウが見られてラッキー

10/11 6:51

吹上げのコルの名の通り、物凄い風だ

10/11 6:52

でもここから栂海新道が始まる

10/11 6:52

この先は日本海に繋がってるんだ

10/11 7:55

アヤメ平ではガス＆雨

10/11 8:43

黒岩平ではもうグッショリ。それでも紅葉が美しい

10/11 9:15

黒岩山まで3時間45分で今日も快調

10/11 10:24

稜線は見事な紅葉

10/11 10:25

打ち抜きの標識は「さわがに山岳会」のお手製

10/11 11:28

これまで歩いて来た道は「過去」

10/11 10:40

これから歩く道は「未来」

10/11 11:45

そして「いま、ここ」を生きる

10/11 11:46

それを感じる縦走が好き

10/11 12:08

12時に栂海山荘着。

10/11 12:05

このステンドグラスを見たかった

10/11 12:06

予定より早く着いたので、先の白鳥小屋を目指す

10/11 13:28

黄蓮の水場から再び雨

10/11 13:53

もう暴風雨状態で萎える

10/12 6:19

15時45分にようやく白鳥小屋着。10時間、よく歩いたなぁ。先入りされていた皆さんに優しくして頂きました

10/12 5:44

【10/12(月)】
昨日の暴風雨が嘘のような晴天

10/12 6:07

ご来光は雨飾山の辺りから昇った。左が火打山、右の台形が乙妻・高妻山

10/12 6:28

南を見れば遠く剱が見える

10/12 6:28

これまで歩いて来た道が朝日に照らされた

10/12 7:02

今日はゆっくりの6時45分スタート。紅葉のトンネルをひたすら下る

10/12 8:11

坂田峠まで1時間半

10/12 8:32

標高は低くとも豪雪地帯、木の根元がみんな曲がっている

10/12 10:02

やっと着いたよ親不知

10/12 10:02

CT5時間を3時間15分！

10/12 10:02

走破距離49km、走破時間23時間（CTでは30時間）、よくやった！

10/12 10:13

日本海だぁ〜

10/12 10:15

喜びのポーズ…って、もうちょっと考えれば良かった

10/12 11:01

ホテルの展望風呂で汗を流す

10/12 11:37

えちごトキめき鉄道日本海ひすいライン（長い！）の親不知駅から帰路につく

10/12 11:45

ホームが狭っ！

10/12 12:03

JR糸魚川駅から金沢、新大阪経由で帰ります。あ〜楽しかった！

撮影機器：

DMC-LX7 Panasonic

KYY24 KYOCERA

感想

wakatakeya

【はじめに】
Jetstarでセール購入していた名古屋行きのチケット、3,990円。
これを無駄にするわけにはイカンなぁ(笑)…とかなり無理をして休みを取ってしまいました。今回は先々週の続きとなる後立山連峰の縦走を白馬岳からスタートします。そして最終目的地は、日本海。Summit To Sea の40kmを走破するのです。

【初日】
前夜22時に着いた信濃大町で旅籠「竹之家」に泊まりました。
始発で白馬駅に降りたのは僕ひとりでした。この時期は土日しかバスが運行していないので痛い出費でしたが、猿倉へはタクシーで向かいます。山好きの運転手さんとの会話が弾みます。

「Taxiドライバーも町役場の人間も山の名前を言えない奴がたくさんいる。山や地元の名所に詳しいのは、この土地が気に入って余所から移り住んだ人間だな。まあ私もそうなんだがね」…なるほど。

猿倉荘は小屋閉めしていました。
SWにあんなに居た人はどこへ行ったのでしょう。人気のない小屋が単独行の緊張感を増してくれます。僕は普段ソロ山行が多いのですが、スタート時には不安に近い緊張感を覚えます。これが不思議なことに歩けば歩くほどにリラックスしてゆくのです。ところで前回は初日の最終でまさかの痙攣ダッシュをして足を使い切り、縦走後半にキツイ思いをしたので、今回はこれでもかとスローペースを心がけました。

大雪渓は秋道のアプローチが随分と長くなっていました。
つい先日歩いたばかりのルートなので、進行ペースも掴みやすかったためでしょう、思ったより早く頂上宿舎に到着しました。今回は悪天候が予想されたので、出発直前でテントをザックから抜き、小屋泊としました。頂上に近い白馬山荘に泊まるかどうか悩んだのですが、小さな小屋の方（しかも村営）を応援したいのでココに投宿しましょう。

頂上宿舎の夕食は噂通りに豪華でした。
大きなエビフライに酢豚、牛シャブまで付いていました。お腹いっぱいで談話室に行くと、既に同宿者が楽しげに飲んでいます。輪の中に加えて頂き、ついでに絶品の奄美黒糖ラム酒まで振る舞って頂きました。こういうひと時はソロテン泊にはない、旅の宿ならではです。


【2日目】
さあ、いよいよ先々週の続き、Part2の始まりです。
と思って外に出ると、これが寒い！しかもガスに強風です。しかし雨でないだけマシだと、まずは白馬岳に向かいます。山頂付近ではガスも取れましたが、10m/sは吹いて方位盤にはエビの尻尾がびっしり付いています。三国境を越え、鉢の鞍部までは時折15m/sは吹いて、身体が持って行かれて歩けないくらいでした。

これが鉢ヶ岳の東面に入るとピタリと風も止み、暑くなってきます。
秋の山行はこまめなレイヤリングが肝ですが、こういう天候ではまさに実感です。昨日、足を残していたためこの先は快調なペースとなりました。夏に来ればさぞや、と思わせる高層湿原が眼前に次々と現れます。結局CT、7時間強のところを6時間弱で朝日小屋に到着できました。

朝日小屋は明日が最終営業日。
ということで、数多くの常連さんで賑わっています。おまけに夕食では、なんとお酒飲み放題！そうとは知らず、早着したせいで夕食前から相当飲んでいました。その上お隣の席にうら若き女性がいたため、話に花が咲きまくり、どうやって布団にもぐり込んだかマッタク覚えておりません…。そして夜中にはトイレに駆け込む始末…僕もまだまだ若いデス(笑)。


【3日目】
完全に二日酔いです。
そのせいか、頼んでおいたお弁当を受け取り忘れてスタートしてしまいました。昨夜「同じルートなのでご一緒していいですか？」と話しかけられた（らしい…覚えていないのですが…）男性と、小雨の中を5時半過ぎに出発しました。今日は荒れ模様の天気予報です。風も強く、長いルートなので慎重に進むことにしましょう。

吹上のコルから、いよいよ憧れの栂海新道です。
8月13日の日記にも書いたのですが、「栂海新道を拓く」という小野健さんの本を読んで以来、いつか歩きたいと思っていた日本海まで続くロングトレイル。念願が叶い、感無量です。惜しむらくは雨でなければ…いえいえ、それは望みが高すぎるでしょう。

アヤメ平を過ぎた辺りで同行者が「お先にどうぞ」と言ってくれましたので、独りで歩きはじめると自然とペースが上がります。雨は続いていましたが、黒岩平あたりでガスが取れ、まるで楽園のような光景が見え始めました。シャッターを切るのももどかしいので、動画を撮りながら歩いたのですが、その様子はまた後でアップしてみます。

今日の目的地は無人小屋の栂海山荘のつもりでした。
しかし思った以上に早く到着したので、4時間先の白鳥小屋まで行くことにしました。この日、栂海山荘には「さわがに山岳会」の面々が大勢集まるらしいので、ちょっと億劫な気持ちだったのもあります。実は、人混みが苦手です。

そうして歩きはじめたら、天気が再び荒れ始めました。
黄蓮乗越あたりの美しいブナ林がガスに包まれたと思ったら、大粒の雨が。風も出始め、もはや暴風雨です。ぬかるむ道に足を取られ、気持ちが萎えてきました。やっぱり栂海山荘に泊まれば良かったかな。いやいや、ここは乗り切ろう…なんか楽しい事してみよう。妙にハイな状態になったようで、この時、雨の歌を唄いながら歩く様子を動画に撮る、という愚挙を犯してしまいました(笑)。

そうこうしつつ、無事に白鳥小屋に着きました。
無人小屋の白鳥小屋には、単独者と3人パーティがいらっしゃいました。ソロの方は同じく朝日小屋から来たそうですが、剛脚の持ち主でした。僕と同じく猿倉から入山し、初日に朝日小屋まで歩いたそうです。
3人パーティの方々は坂田峠から登って来られたそうで、「雨の中をよく頑張ってきたねぇ」と手厚くもてなして下さいました。富山ハイキングクラブの皆さん、お蔭さまで楽しい一夜となりました、ありがとうございました。


【4日目】
夜中に目が覚めたので小屋の外に出てみると、満天の星空です。
眼下には遠く能登半島の灯りと漁火が美しく瞬いています。今日も雨を覚悟していたのですが、これは期待できそうです。朝には雲一つない晴天と、素晴らしいご来光に恵まれました。さあ、最終日のスタートです。これから日本海へ駆け下りましょう。

紅葉の絨毯とブナ林に彩られた登山道を、何とも言えない気持ちで歩きました。
最終日はいつも旅が終わる一抹の淋しさが伴うものなのですが、今回は違いました。街に下りるのではなく、日本海というゴールがあるせいでしょうか。下りるほどに昂揚する、こんな下山は初めてです。

とは言え、稜線を通るこの栂海新道で最後の登り、入道山の手前では恐ろしい思いをしました。快調に歩いていた登山道の右わき、林の中から突然「グフォ！ブホッ！」と獣の唸り声と、ガサガサと樹を掻き分ける音がしたのです！…（うわっ！）と声にならない叫びをあげ、僕は音がする方向を見ることもせず駆け逃げました。

背筋が凍るとはこの事です。
心臓をギュっと掴まれたような、息が出来ないような、そんな思いでもう一目散に山道を走りましたよ。冷静に考えると、まさか熊ではなかったと思います。たぶんイノシシじゃないかな。それでも恐ろしい思いでした。

一山越えて、ようやく落ち着きを取り戻しました。
相当走ったので、もう追いつかれないでしょう。おかげでタイムもかなり短縮したはずです(笑)。やがて国道8号線に辿り着きました。親不知観光ホテルの脇を下りれば、そこは日本海です。

何と言えば良いのでしょうか。
こんな達成感はなかなか味わえないものです。白馬岳から34km、先日の扇沢からなら78kmを繋いで北アルプスの主稜を歩いて来たのです。これから先、何度こんな経験ができるか分かりませんが、山旅がますます大好きになった僕でした。動画を見直すと、ただ馬鹿みたいに「キターッ！」とばかり叫んでいますけど(笑)。


【おわりに】
今日は酔ってません。
酔わずにレコを書くと、どうも面白みのない文章になります。
でもいいんです、それも僕なんで。ちゃんちゃん。

あ〜、やっぱり山はいいな。
頭がからっぽになって、
心がいっぱいになる。

コメント

やす

遅れてスンマソン。＾＾
記録のリリースが多くてワカさんのいつの間にか埋もれてたから
一瞬忘れてて今掘り出して蘇生させて拝見しました。（笑）

じっくり単独の山旅楽しんだね。
【初日】
ｗ:スタート時には不安に近い緊張感を覚え…
　 歩けば歩くほどにリラックスしてゆく、
ｙ:私も同じです低山短距離でもふとっ捕らわれる事がある、
　 これって意外と解凍されると心地いいんだよね。ｺﾚﾊﾜﾀｼﾀﾞｹ？（笑）
【2日目】
ｗ:夕食ではなんとお酒飲み放題！…相当飲んでいました…
　 お隣の席にうら若き女性が…話に花が咲きまくり…
　 そして夜中にはトイレに駆け込む始末…僕もまだまだ若いデス(笑)。
y:いやいや、生で観た様に状況が目に浮かぶよ。
　凄い存在感を発してあっという間にガス欠？（笑）
【3日目】
ｗ:完全に二日酔いです。
ｙ：（爆）
【4日目】
ｗ:林の中から突然「グフォ！ブホッ！」と獣の唸り声…
　 樹を掻き分ける音がした…（うわっ！）と声にならない叫び…
　 心臓をギュっと…息が出来ないような…
　 一目散に山道を走り…恐ろしい思いでした。
ｙ:これまた想像付く、でも本人は生死の掛かった展開、
　 喰われずによかった、よかった。（笑）
【おわりに】
ｗ:何と言えば良いのでしょうか…こんな達成感はなかなか味わえない…
　 白馬岳から34km…先日の扇沢からなら78km…
　 何度こんな経験ができるか分かりませんが
　 山旅がますます大好きになった僕でした。
y:拍手！！
　お疲れ様でした。
　今度ゆっくり話聞かせてね。＾＾
yasu

wakatakeya

村長→Re: 遅れてスンマソン
来月からは仕込みに入るから、あんまり山に行けないかも…。
がっつり歩けたから、しっかり働きま〜す

くるりんさん🌾

頑張ったですね！
地図広げて記録と照らし合わせてみます。
今回も行く先々の小屋での出会いが嬉しいですね。
それにしても見事な紅葉！素晴らしい稜線、眺望！
エビの尻尾まで…もう冬なんだなぁ。

これから忙しくなるのでしょうが
この旅が糧になりますね(^o^)/
仕事に入る前にポコに行けないかなぁ。

wakatakeya

クルさん→Re: 頑張ったですね！
ポコ、行きましょう
紅葉がある内に

wakatakeya

恥さらし…
初めて動画編集してみました
なんでこんなん撮ったんだろ…と自分でも思います
ま〜、でも晒してみようっと

yumiko_

お疲れさまでした〜 !(^-^)!
雨あり、二日酔いあり、紅葉あり、山歩きは一人でも楽しそうですね…

秋の楽しみは山に行かずとも 田んぼにあります！
シャチョウ いなくても楽しかった… ヽ(￣∇￣)ノ

今度、part１からの話しを聞かせてください

wakatakeya

ユミちゃん→Re: お疲れさまでした〜 !(^-^)!
稲刈りはお休みしてゴメンナサイ
お蔭様で来月からの仕事も頑張れます
秋祭りもヨロシコ〜

つね

50km 海までお疲れ様でした！
まさか海まで行かれるとは(ﾟoﾟ;;
一人旅！
いい出会いもあったようで。
うら若き女性がいたら二日酔いになりますね！（笑）

wakatakeya

ツネさん→Re: 50km 海までお疲れ様でした！
若さとは眩しいものだなぁ、と酔ってしまいました

tsuruty70

動画良かったぁ
気持ちが伝わる動画で感動しました。
summit to sea　いいなぁ〜
北と南の面白話大会やらんとですね。

熊避け効果で歌っているんですかねぇ？
逆に熊を怒らせません？(笑)

wakatakeya

つるちゃん→Re: 動画良かったぁ
ありがとう！でもね〜動画編集ってしたことなかったので大変だったし、
余りのクオリティの低さに愕然とする自分でした(笑)。
九州にいると熊についての意識ってあんまりないよね…