0
10/27 21:59
朝一番のバスに乗るためには自宅からでは始発でも間に合わないので、八王子のネットカフェに前泊。
重宝しているネットカフェチェーン自遊空間。
0
10/28 4:33
朝一番のバスに乗るためには自宅からでは始発でも間に合わないので、八王子のネットカフェに前泊。
重宝しているネットカフェチェーン自遊空間。
平日夜間の6時間パックで、広めのシートでも1,550円。
安上がり。あざーす。
0
10/28 4:33
平日夜間の6時間パックで、広めのシートでも1,550円。
安上がり。あざーす。
早朝の八王子駅前
0
10/28 4:41
早朝の八王子駅前
0
10/28 4:44
韮崎駅へ到着。
0
10/28 7:07
韮崎駅へ到着。
駅前には何も無いけれどバス停とタクシー乗り場が整備されてます。
0
10/28 7:07
駅前には何も無いけれどバス停とタクシー乗り場が整備されてます。
一番早くに瑞牆山荘へ行くには2社のバスを乗り継がないといけません。
0
10/28 7:32
一番早くに瑞牆山荘へ行くには2社のバスを乗り継がないといけません。
最初に増富温泉郷まで行って・・・
0
10/28 7:32
最初に増富温泉郷まで行って・・・
みずがき田園バスで瑞牆山荘へ向かいます。
次の時間帯のバスなら直通なのですが、それだと時間が全然足りなくなります。
0
10/28 7:32
みずがき田園バスで瑞牆山荘へ向かいます。
次の時間帯のバスなら直通なのですが、それだと時間が全然足りなくなります。
電車の車窓からも、駅からも山がきれいに見えてテンション上がります。
0
10/28 7:33
電車の車窓からも、駅からも山がきれいに見えてテンション上がります。
こんな電車に乗ってきました
0
10/28 7:35
こんな電車に乗ってきました
0
10/28 8:42
ここで乗り継ぎ
0
10/28 8:42
ここで乗り継ぎ
0
10/28 8:43
バスを降りたところで待っていれば、次の乗り継ぐバスが同じ場所に停まってくれます。
0
10/28 8:43
バスを降りたところで待っていれば、次の乗り継ぐバスが同じ場所に停まってくれます。
乗客は私1人。
0
10/28 9:02
乗客は私1人。
お洒落な雰囲気の瑞牆山荘
0
10/28 9:02
お洒落な雰囲気の瑞牆山荘
瑞牆山荘の向かいが登山口なのですが・・・
0
10/28 9:02
瑞牆山荘の向かいが登山口なのですが・・・
0
10/28 9:12
0
10/28 9:12
落ち葉で登山道が覆われていてわかりずらく、なんといきなり登山道ロスト。
0
10/28 9:12
落ち葉で登山道が覆われていてわかりずらく、なんといきなり登山道ロスト。
人の声が聞こえてきた方向へ向かってようやっと登山道へ(汗
時間に一番余裕がない計画を立ててしまっている初日の山行にもかかわらず30分ほどさ迷ってしまいました。
0
10/28 9:13
人の声が聞こえてきた方向へ向かってようやっと登山道へ(汗
時間に一番余裕がない計画を立ててしまっている初日の山行にもかかわらず30分ほどさ迷ってしまいました。
0
10/28 9:39
0
10/28 9:41
林道との合流地点。
0
10/28 9:48
林道との合流地点。
すぐ向いに登山道が見えます。
0
10/28 9:49
すぐ向いに登山道が見えます。
道なりに進むと社?があったので登山の無事を祈願していきます。
0
10/28 9:57
道なりに進むと社?があったので登山の無事を祈願していきます。
0
10/28 9:57
0
10/28 9:57
0
10/28 9:59
0
10/28 10:01
林道が現れましたが、ここは手前を右へ進んで富士見平方面へ向かいます。
0
10/28 10:07
林道が現れましたが、ここは手前を右へ進んで富士見平方面へ向かいます。
0
10/28 10:07
0
10/28 10:11
途中水場の標識がありました。
0
10/28 10:13
途中水場の標識がありました。
小屋が見えてきました。
0
10/28 10:15
小屋が見えてきました。
富士見平小屋へ到着。
0
10/28 10:17
富士見平小屋へ到着。
小屋の左から裏手に回って瑞牆山へ向かいます。
0
10/28 10:31
小屋の左から裏手に回って瑞牆山へ向かいます。
あんな岩の感じむき出しの山にこれから向かいます。
ちょっとビビる・・・。
0
10/28 10:36
あんな岩の感じむき出しの山にこれから向かいます。
ちょっとビビる・・・。
しばらくはゆるい下りでまっすぐ進んでいきます。
0
10/28 10:37
しばらくはゆるい下りでまっすぐ進んでいきます。
倒木の根っこに苔が生えてます。
0
10/28 10:39
倒木の根っこに苔が生えてます。
途中つづら折りで一気にくだっていきます。
0
10/28 10:46
途中つづら折りで一気にくだっていきます。
近づいてさらに威圧感の増す瑞牆山
0
10/28 10:47
近づいてさらに威圧感の増す瑞牆山
天鳥川 ネットで調べたら「あまとりがわ」と読むようです
0
10/28 10:51
天鳥川 ネットで調べたら「あまとりがわ」と読むようです
登山道と交差するポイントでは水は流れてはいなかったですが、渡渉地点。川下側で水の流れる音がしていました。
0
10/28 10:51
登山道と交差するポイントでは水は流れてはいなかったですが、渡渉地点。川下側で水の流れる音がしていました。
渡ってすぐにベンチと道標あり
0
10/28 10:52
渡ってすぐにベンチと道標あり
これがパッカーンで有名な桃太郎岩ですね。
岩の右側に見える階段と比較すると大きさがわかりますかね。
25メートルくらいの高さはありそうでした。
0
10/28 10:53
これがパッカーンで有名な桃太郎岩ですね。
岩の右側に見える階段と比較すると大きさがわかりますかね。
25メートルくらいの高さはありそうでした。
見事な割れっぷり。
0
10/28 10:53
見事な割れっぷり。
桃太郎岩の横に設置されている階段
0
10/28 10:54
桃太郎岩の横に設置されている階段
登り始めから岩がごろごろ。
0
10/28 10:55
登り始めから岩がごろごろ。
ところどころに鎖場があります。
前日の雨もほぼ乾いていたので、大抵は鎖を使わずに登れました。
0
10/28 10:59
ところどころに鎖場があります。
前日の雨もほぼ乾いていたので、大抵は鎖を使わずに登れました。
0
10/28 11:01
小桃太郎岩?
ところどころ赤ペンキで目印あり。
0
10/28 11:12
小桃太郎岩?
ところどころ赤ペンキで目印あり。
トンネルっぽい図
0
10/28 11:14
トンネルっぽい図
大きな岩がごろごろ、倒木もちらほら。
なかなか骨太なコースです。
0
10/28 11:17
大きな岩がごろごろ、倒木もちらほら。
なかなか骨太なコースです。
0
10/28 11:18
0
10/28 11:21
荒れ放題じゃ〜。
0
10/28 11:42
荒れ放題じゃ〜。
75リットルザックを背負った状態では通れないので迂回したところ。
0
10/28 11:48
75リットルザックを背負った状態では通れないので迂回したところ。
すごい岩だ〜。大ヤスリ岩です。瑞牆山の山頂からは、この岩を見下ろせるはずなので、こりゃぁ、まだまだ山頂までありますね・・・。
0
10/28 11:51
すごい岩だ〜。大ヤスリ岩です。瑞牆山の山頂からは、この岩を見下ろせるはずなので、こりゃぁ、まだまだ山頂までありますね・・・。
登り後半の方が大きな岩が増えてきて、さらに手強くなります・・・(汗
0
10/28 11:56
登り後半の方が大きな岩が増えてきて、さらに手強くなります・・・(汗
途中木々の間から見えた素晴らしい山並み。
山頂からの景色が楽しみだ〜。
0
10/28 11:56
途中木々の間から見えた素晴らしい山並み。
山頂からの景色が楽しみだ〜。
0
10/28 12:08
山頂まであと10分、もう少し!
0
10/28 12:16
山頂まであと10分、もう少し!
0
10/28 12:16
鎖いっぱい
0
10/28 12:17
鎖いっぱい
プチ梯子登場。
登ったらまもなく山頂!
0
10/28 12:19
プチ梯子登場。
登ったらまもなく山頂!
ようやっと山頂へ到着〜。
2230メートル。瑞牆山(みずがきやま)山頂です。
2
10/28 12:22
ようやっと山頂へ到着〜。
2230メートル。瑞牆山(みずがきやま)山頂です。
私が今日一番のバスで来た唯一のハイカーなので、既に到着しているみなさんは、車で来てる方たちか小屋泊の方たちってことでしょうねぇ。
やっぱり車欲しいなぁw
0
10/28 12:22
私が今日一番のバスで来た唯一のハイカーなので、既に到着しているみなさんは、車で来てる方たちか小屋泊の方たちってことでしょうねぇ。
やっぱり車欲しいなぁw
山頂には20名ほどの方がいらっしゃいました。
平日の山頂としてはなかなか賑やかな山頂ですね。
0
10/28 12:23
山頂には20名ほどの方がいらっしゃいました。
平日の山頂としてはなかなか賑やかな山頂ですね。
岩にすわってちょっと休憩
0
10/28 12:31
岩にすわってちょっと休憩
富士山も見えました〜。
今年は8月〜9月の休みが毎回雨に降られたので登れなかったけど、来年はまた、富士山登れるかなぁ〜。
2
10/28 12:32
富士山も見えました〜。
今年は8月〜9月の休みが毎回雨に降られたので登れなかったけど、来年はまた、富士山登れるかなぁ〜。
岩・雲・空・富士山 いいねぇ
0
10/28 12:32
岩・雲・空・富士山 いいねぇ
0
10/28 12:32
0
10/28 12:32
大ヤスリ岩。ホント不思議な形ですね〜。
0
10/28 12:32
大ヤスリ岩。ホント不思議な形ですね〜。
ソロの方はあまりいないようでした
0
10/28 12:33
ソロの方はあまりいないようでした
0
10/28 12:33
これから向かう金峰山方面
0
10/28 12:33
これから向かう金峰山方面
山がいっぱいだ〜〜
0
10/28 12:33
山がいっぱいだ〜〜
0
10/28 12:33
0
10/28 12:34
写真を撮っていただきました。ありがとうございます〜。
1
10/28 12:37
写真を撮っていただきました。ありがとうございます〜。
富士山 ちょっとアップ
絶景に後ろ髪ひかれつつ下山します
0
10/28 12:39
富士山 ちょっとアップ
絶景に後ろ髪ひかれつつ下山します
0
10/28 13:07
多分しゃくなげの葉。
しゃくなげの季節にはさぞきれいなことでしょう。
0
10/28 13:31
多分しゃくなげの葉。
しゃくなげの季節にはさぞきれいなことでしょう。
桃太郎岩付近までもどってきました。
0
10/28 13:41
桃太郎岩付近までもどってきました。
登りの時には、桃太郎岩の存在感に圧倒されて見過ごしていたケルン
0
10/28 13:42
登りの時には、桃太郎岩の存在感に圧倒されて見過ごしていたケルン
ふたたびパッカーン
0
10/28 13:42
ふたたびパッカーン
0
10/28 13:43
天鳥川の渡渉ポイントまでもどってきました。
ここから富士見平小屋までは登りになります。
瑞牆山へのルートが予想以上にきつく、もうヘロヘロ。
0
10/28 13:43
天鳥川の渡渉ポイントまでもどってきました。
ここから富士見平小屋までは登りになります。
瑞牆山へのルートが予想以上にきつく、もうヘロヘロ。
富士見平小屋まで戻ってきました。もう14時すぎ。
休憩してる人がたくさんいましたが、みなさん下山していきました。今から金峰山方面に向かうのは私だけでした。
0
10/28 14:18
富士見平小屋まで戻ってきました。もう14時すぎ。
休憩してる人がたくさんいましたが、みなさん下山していきました。今から金峰山方面に向かうのは私だけでした。
富士見平小屋のトイレ脇を通って緩やかに登っていきます。
0
10/28 14:19
富士見平小屋のトイレ脇を通って緩やかに登っていきます。
この辺りで下山してる方とすれ違ったのが、今日最後のハイカーさんでした。
0
10/28 14:29
この辺りで下山してる方とすれ違ったのが、今日最後のハイカーさんでした。
0
10/28 14:52
0
10/28 14:53
鷹見岩は今回スルーです。見晴らしのいいスポットのようなんですが、瑞牆山山頂ほどじゃないだろうと言い聞かせる自分。
0
10/28 15:06
鷹見岩は今回スルーです。見晴らしのいいスポットのようなんですが、瑞牆山山頂ほどじゃないだろうと言い聞かせる自分。
樹林帯をいちど抜けて日のあたるところにでました。
0
10/28 15:15
樹林帯をいちど抜けて日のあたるところにでました。
登山道の下に大日小屋が見えてきます。
有料だけど無人の山小屋?調べても良くわからなかったところです。テント泊利用してる方の情報はありましたけど。
0
10/28 15:15
登山道の下に大日小屋が見えてきます。
有料だけど無人の山小屋?調べても良くわからなかったところです。テント泊利用してる方の情報はありましたけど。
次のスポットは大日岩です
0
10/28 15:16
次のスポットは大日岩です
空が青い^^
0
10/28 15:16
空が青い^^
そして登りはきつい。
急傾斜な道が続きます。
0
10/28 15:19
そして登りはきつい。
急傾斜な道が続きます。
段差の大きな岩場があったり
0
10/28 15:23
段差の大きな岩場があったり
鎖場があったり
0
10/28 15:24
鎖場があったり
なかなかの悪路っぷりですなぁ
0
10/28 15:28
なかなかの悪路っぷりですなぁ
0
10/28 15:29
0
10/28 15:43
0
10/28 15:44
ピーク付近が見えてきました。
0
10/28 15:44
ピーク付近が見えてきました。
0
10/28 15:45
ケルン
0
10/28 15:47
ケルン
これが大日岩なのかな?
0
10/28 15:47
これが大日岩なのかな?
ここから金峰山小屋まで1時間50分。
既に16時。やばい・・・。日没までに着けない・・・。
0
10/28 15:59
ここから金峰山小屋まで1時間50分。
既に16時。やばい・・・。日没までに着けない・・・。
大日岩に別れを告げ、金峰山方面に向かいます
0
10/28 16:00
大日岩に別れを告げ、金峰山方面に向かいます
ここからはしばらく横へ横へと尾根道を歩きます。
0
10/28 16:20
ここからはしばらく横へ横へと尾根道を歩きます。
0
10/28 16:23
0
10/28 16:39
朽ちかけた道標。
0
10/28 16:39
朽ちかけた道標。
ここからまたきつい登りが始まります。
上りきったら、山頂と山小屋の分岐がもうすぐのはず、と思いきや・・・。
0
10/28 16:53
ここからまたきつい登りが始まります。
上りきったら、山頂と山小屋の分岐がもうすぐのはず、と思いきや・・・。
ピークと思ったところに険しい岩場が出現。まだまだ岩場の登りが続きそう。
写真だとまだ明るく見えますが、ヘッドランプ無しでは足元がもう見えません。
0
10/28 17:09
ピークと思ったところに険しい岩場が出現。まだまだ岩場の登りが続きそう。
写真だとまだ明るく見えますが、ヘッドランプ無しでは足元がもう見えません。
追い討ちをかけるようにガスがどんどん濃くなります。
0
10/28 17:10
追い討ちをかけるようにガスがどんどん濃くなります。
0
10/28 17:14
暗闇に荒涼とした岩場、無事山小屋にたどり着けるのか、不安になってきました。
0
10/28 17:14
暗闇に荒涼とした岩場、無事山小屋にたどり着けるのか、不安になってきました。
ごつごつした荒々しい岩塊。右側切れ落ちた絶壁でした。落ちたらひとたまりもないってやつです。
0
10/28 17:15
ごつごつした荒々しい岩塊。右側切れ落ちた絶壁でした。落ちたらひとたまりもないってやつです。
多分こっちの方に山小屋があるはず〜、と思って撮った写真。
0
10/28 17:24
多分こっちの方に山小屋があるはず〜、と思って撮った写真。
山小屋との分岐の道標を発見。
これを見過ごしたらホントやばかった。
0
10/28 17:34
山小屋との分岐の道標を発見。
これを見過ごしたらホントやばかった。
直進すること約20分。
0
10/28 17:41
直進すること約20分。
なんとか無事山小屋に到着しました。
フラッシュたいたらガスが濃くて心霊写真のようになってしまった
0
10/28 17:54
なんとか無事山小屋に到着しました。
フラッシュたいたらガスが濃くて心霊写真のようになってしまった
金峰山小屋の晩御飯。
チキンソテー、サラダ、スープに白ワイン。
山の中でこんな食事が頂けるなんて、すごいですね。
1
10/28 18:38
金峰山小屋の晩御飯。
チキンソテー、サラダ、スープに白ワイン。
山の中でこんな食事が頂けるなんて、すごいですね。
寝床。
今晩の宿泊客は私含めて5名でした。
ゆったりと休むことができました。
0
10/28 19:09
寝床。
今晩の宿泊客は私含めて5名でした。
ゆったりと休むことができました。
朝ごはんはおかゆ。
シンプルながらすごいおいしかったです。
何度もおかわりしてしまいました。
1
10/29 5:02
朝ごはんはおかゆ。
シンプルながらすごいおいしかったです。
何度もおかわりしてしまいました。
今日も長丁場。一日の活力をまずは補給できました。
1
10/29 5:22
今日も長丁場。一日の活力をまずは補給できました。
小屋内の様子。
0
10/29 5:36
小屋内の様子。
金峰山小屋入口。
0
10/29 6:12
金峰山小屋入口。
0
10/29 6:12
ちなみにこれが小屋のトイレ。とってもキレイでした。
0
10/29 6:12
ちなみにこれが小屋のトイレ。とってもキレイでした。
先行の方の荷物。金峰山頂へアタックして戻って来られるのでしょう。
0
10/29 6:16
先行の方の荷物。金峰山頂へアタックして戻って来られるのでしょう。
0
10/29 6:16
小屋の裏手に金峰山山頂へ続く登山道があります。
0
10/29 6:16
小屋の裏手に金峰山山頂へ続く登山道があります。
0
10/29 6:17
ガレ場って感じの登山道。
なかなか歩きずらい(汗
0
10/29 6:17
ガレ場って感じの登山道。
なかなか歩きずらい(汗
ガッスガス
0
10/29 6:26
ガッスガス
登山道の目印としてのケルン?
0
10/29 6:38
登山道の目印としてのケルン?
五丈岩と山頂との分岐。
まずは五丈岩へ。
0
10/29 6:38
五丈岩と山頂との分岐。
まずは五丈岩へ。
0
10/29 6:43
五丈岩。
ほんとに大きいですね。これに登って写真撮っている方もいるようですが、1人だし、ガスだし、時間ないし・・・。
0
10/29 6:43
五丈岩。
ほんとに大きいですね。これに登って写真撮っている方もいるようですが、1人だし、ガスだし、時間ないし・・・。
1
10/29 6:44
金峰山山頂方面を臨む
0
10/29 6:45
金峰山山頂方面を臨む
青海苔のような苔がついた岩
0
10/29 6:47
青海苔のような苔がついた岩
0
10/29 6:49
金峰山(きんぷさん、きんぽうさん)山頂到着〜。
2599メートル。
0
10/29 6:49
金峰山(きんぷさん、きんぽうさん)山頂到着〜。
2599メートル。
ちょうど向かいの道標にカメラが置けたのでセルフタイマーにて記念撮影。
2
10/29 6:50
ちょうど向かいの道標にカメラが置けたのでセルフタイマーにて記念撮影。
0
10/29 6:50
ここをくぐりま〜す
0
10/29 6:51
ここをくぐりま〜す
尾根伝いに進みます。まだまだガレ場は続きます。
0
10/29 6:54
尾根伝いに進みます。まだまだガレ場は続きます。
0
10/29 6:56
0
10/29 7:02
道標かと思ったら・・・。
0
10/29 7:03
道標かと思ったら・・・。
道の右側に柵で囲われてルートが続いているようです。
0
10/29 7:03
道の右側に柵で囲われてルートが続いているようです。
道の正面はケルンのような石積みがありました。
0
10/29 7:05
道の正面はケルンのような石積みがありました。
その先は岩場の斜面。
ここは登山道ではなさそうだな〜と思い先ほどの右へのルートに向かいます。
0
10/29 7:05
その先は岩場の斜面。
ここは登山道ではなさそうだな〜と思い先ほどの右へのルートに向かいます。
右へのルート。多分ここしか道はなさそう。金峰山山頂を過ぎてまったく道標がないので、ちょっと不安になります。
0
10/29 7:06
右へのルート。多分ここしか道はなさそう。金峰山山頂を過ぎてまったく道標がないので、ちょっと不安になります。
最初はガレた道を進んでいきます。
0
10/29 7:06
最初はガレた道を進んでいきます。
標高を緩やかに下げながら樹林帯に入っていきます。
0
10/29 7:21
標高を緩やかに下げながら樹林帯に入っていきます。
登山道の横を見ると一面苔がいっぱいの世界です。奥秩父らしいですねぇ。
0
10/29 7:11
登山道の横を見ると一面苔がいっぱいの世界です。奥秩父らしいですねぇ。
鉄山(くろがねやま)の道標発見。2531メートル。
ルートにある山なのでどうやら道は間違っていないようです。
道があってるかわからないまま30分ほど歩いていたので不安でした。
0
10/29 7:28
鉄山(くろがねやま)の道標発見。2531メートル。
ルートにある山なのでどうやら道は間違っていないようです。
道があってるかわからないまま30分ほど歩いていたので不安でした。
次の目標は朝日岳です。
0
10/29 7:33
次の目標は朝日岳です。
ベンチがあるちょっとした広場。
この辺りから、大弛峠からやってくるハイカーの方とすれ違うようになりました。
0
10/29 7:33
ベンチがあるちょっとした広場。
この辺りから、大弛峠からやってくるハイカーの方とすれ違うようになりました。
シラビソ
0
10/29 7:33
シラビソ
シラビソの木
0
10/29 7:33
シラビソの木
岩の峰を登りました。振り返って金峰山方面。真っ白w
0
10/29 7:59
岩の峰を登りました。振り返って金峰山方面。真っ白w
このあたりが朝日岳(あさひだけ)だと思うのですが道標らしきものを発見できず。
0
10/29 7:59
このあたりが朝日岳(あさひだけ)だと思うのですが道標らしきものを発見できず。
0
10/29 8:07
0
10/29 8:09
今度はオオシラビソ
0
10/29 8:13
今度はオオシラビソ
オオシラビソの木。シラビソとの違いがわからない・・・。
0
10/29 8:13
オオシラビソの木。シラビソとの違いがわからない・・・。
0
10/29 8:13
キレイに苔が生えた倒木
0
10/29 8:25
キレイに苔が生えた倒木
ケルンのある広場に出ました。
0
10/29 8:29
ケルンのある広場に出ました。
ここは朝日峠
0
10/29 8:29
ここは朝日峠
一瞬太陽が覗いた瞬間
0
10/29 8:36
一瞬太陽が覗いた瞬間
太陽ってやっぱ暖かいですねぇ。
0
10/29 8:36
太陽ってやっぱ暖かいですねぇ。
西の空が青い。天気は回復傾向でしょうか。ちょっと期待。
0
10/29 8:37
西の空が青い。天気は回復傾向でしょうか。ちょっと期待。
またまたガスの中。ちょっと神秘的?
0
10/29 8:45
またまたガスの中。ちょっと神秘的?
0
10/29 8:47
0
10/29 8:49
奥に駐車場が見えてきました〜。
0
10/29 8:58
奥に駐車場が見えてきました〜。
大弛峠(おおだるみとうげ)2365メートル。道標いっぱい。「車で越えられる峠としては日本一標高の高い峠」だそうです。
0
10/29 8:59
大弛峠(おおだるみとうげ)2365メートル。道標いっぱい。「車で越えられる峠としては日本一標高の高い峠」だそうです。
9時で満車ですかねぇ。平日で天気もよくないのに、人気あるんですねぇ。確かにこちら側から金峰山に登る道は険しくなくて楽ちんコースでした。
0
10/29 9:00
9時で満車ですかねぇ。平日で天気もよくないのに、人気あるんですねぇ。確かにこちら側から金峰山に登る道は険しくなくて楽ちんコースでした。
駐車場のトイレ。外見は普通ですが、中は・・・。耐えがたきに耐えないとここは使えません。
0
10/29 9:10
駐車場のトイレ。外見は普通ですが、中は・・・。耐えがたきに耐えないとここは使えません。
やってきた道とは向かいの登山道で国師ヶ岳方面へ向かいます。
0
10/29 9:00
やってきた道とは向かいの登山道で国師ヶ岳方面へ向かいます。
駐車場からすぐ見えてくる大弛小屋。
0
10/29 9:12
駐車場からすぐ見えてくる大弛小屋。
小屋の右脇が登山道です。
0
10/29 9:12
小屋の右脇が登山道です。
0
10/29 9:12
整備の行き届いた木の階段登場。真ん中が凹んでいるのが優しい。
0
10/29 9:14
整備の行き届いた木の階段登場。真ん中が凹んでいるのが優しい。
時には木道以外の道もありますが・・・。
0
10/29 9:15
時には木道以外の道もありますが・・・。
国師ヶ岳山頂までは、なんとほとんど木道、木の階段続きなのでした。
0
10/29 9:16
国師ヶ岳山頂までは、なんとほとんど木道、木の階段続きなのでした。
0
10/29 9:22
夢の庭園、すごい名前ですが今回は時間がないためスルーで。
0
10/29 9:26
夢の庭園、すごい名前ですが今回は時間がないためスルーで。
山頂方面へ向かいます。
0
10/29 9:27
山頂方面へ向かいます。
若干ガスが晴れてきたかな。
0
10/29 9:39
若干ガスが晴れてきたかな。
0
10/29 9:39
0
10/29 9:43
空が青い^^
0
10/29 9:43
空が青い^^
0
10/29 9:44
0
10/29 9:44
登山道に岩がごろごろ。ゴーロってやつですかね。
0
10/29 9:46
登山道に岩がごろごろ。ゴーロってやつですかね。
谷側の視界が開けてました
0
10/29 9:51
谷側の視界が開けてました
0
10/29 9:51
登山道の脇にちょっといけそうなピークっぽいところがあります。ちょっと無理して登ってみました。
0
10/29 9:54
登山道の脇にちょっといけそうなピークっぽいところがあります。ちょっと無理して登ってみました。
北側の山々が少し見えました。
0
10/29 9:52
北側の山々が少し見えました。
登山道に戻ってさらに直進すると、前国師岳(まえこくしがたけ)山頂。2576メートル。
ヤマレコなどでは前国師ヶ岳と表記されていますが、どちらの表記でもよいのでしょうか。
1
10/29 9:55
登山道に戻ってさらに直進すると、前国師岳(まえこくしがたけ)山頂。2576メートル。
ヤマレコなどでは前国師ヶ岳と表記されていますが、どちらの表記でもよいのでしょうか。
ガスが晴れて清清しい青空。
0
10/29 9:55
ガスが晴れて清清しい青空。
0
10/29 9:57
道標いっぱいの山の交差点
0
10/29 10:00
道標いっぱいの山の交差点
0
10/29 10:00
こっちがホンモノの?国師ヶ岳(こくしがたけ)山頂です。2592メートル。
2
10/29 10:07
こっちがホンモノの?国師ヶ岳(こくしがたけ)山頂です。2592メートル。
座れそうな岩がごろごろしてるので、ザックを下ろして本日初の小休憩。魚肉ソーセージを食べてエネルギー補充。
0
10/29 10:07
座れそうな岩がごろごろしてるので、ザックを下ろして本日初の小休憩。魚肉ソーセージを食べてエネルギー補充。
もくもくと夏を思わせる雲ですね。
国師ヶ岳山頂から甲武信ヶ岳方面へ向かう道の導入部がわかりずらかったです。やってきた登山道の道なりから左ではなく右奥に登山道がありました。
0
10/29 10:13
もくもくと夏を思わせる雲ですね。
国師ヶ岳山頂から甲武信ヶ岳方面へ向かう道の導入部がわかりずらかったです。やってきた登山道の道なりから左ではなく右奥に登山道がありました。
しゃくなげの葉が体やザックにバチバチと当たるほど狭い道。この辺りからは藪漕ぎとまではいきませんが、道が狭い箇所が多くなってきます。
0
10/29 10:26
しゃくなげの葉が体やザックにバチバチと当たるほど狭い道。この辺りからは藪漕ぎとまではいきませんが、道が狭い箇所が多くなってきます。
ここから先甲武信ヶ岳まではまだまだ距離があるものの、目立つポイントが少なく、道標はあっても情報が少ないためどこまで進んでいるのかわかりづらかったです
0
10/29 10:29
ここから先甲武信ヶ岳まではまだまだ距離があるものの、目立つポイントが少なく、道標はあっても情報が少ないためどこまで進んでいるのかわかりづらかったです
0
10/29 10:33
わかりづらいですが急な下り
0
10/29 10:34
わかりづらいですが急な下り
0
10/29 10:37
最初は大分高度を下げていきます。
0
10/29 10:47
最初は大分高度を下げていきます。
0
10/29 10:59
倒木のオンパレード
0
10/29 11:06
倒木のオンパレード
倒木・倒木・倒木・・・
0
10/29 11:15
倒木・倒木・倒木・・・
横を見ると苔がいっぱい。
0
10/29 11:20
横を見ると苔がいっぱい。
0
10/29 11:20
苔のアップ その1
0
10/29 11:20
苔のアップ その1
苔のアップ その2
0
10/29 11:20
苔のアップ その2
0
10/29 11:27
国師のタル 鞍部ってことでしょうかねぇ。
0
10/29 11:44
国師のタル 鞍部ってことでしょうかねぇ。
0
10/29 11:44
0
10/29 12:00
苔に白いぽつぽつしたものが見えるので、よ〜く見てみると芽のようなものが出てました。
0
10/29 12:09
苔に白いぽつぽつしたものが見えるので、よ〜く見てみると芽のようなものが出てました。
木にしこりのようなものがありました。
0
10/29 12:14
木にしこりのようなものがありました。
角度を変えると右を向いた人の顔のように見えます。山下達郎風!?
0
10/29 12:14
角度を変えると右を向いた人の顔のように見えます。山下達郎風!?
木の根だらけの登山道。
0
10/29 12:22
木の根だらけの登山道。
0
10/29 12:26
東梓(ひがしあずさ?)に到着。2271メートル。
0
10/29 12:26
東梓(ひがしあずさ?)に到着。2271メートル。
登山道に道標が落ちてる・・・。そりゃぁ割れてしまうだろうさ。甲武信ヶ岳まであと3時間。今日は日没前に山小屋につけそう。
0
10/29 12:38
登山道に道標が落ちてる・・・。そりゃぁ割れてしまうだろうさ。甲武信ヶ岳まであと3時間。今日は日没前に山小屋につけそう。
これはもう倒木親分ですな。倒木に倒木が重なっております。
0
10/29 12:42
これはもう倒木親分ですな。倒木に倒木が重なっております。
こんな山奥にこっそり三角点発見。
0
10/29 12:49
こんな山奥にこっそり三角点発見。
拡大。米?
0
10/29 12:50
拡大。米?
0
10/29 13:23
道の先が明るく開けてそうです。その先の景色にわくわく。
0
10/29 13:24
道の先が明るく開けてそうです。その先の景色にわくわく。
両門ノ頭(りょうもんのあたま)に到着。
樹林からせり出した狭いピーク?
0
10/29 13:25
両門ノ頭(りょうもんのあたま)に到着。
樹林からせり出した狭いピーク?
雄大な景色ですねぇ
0
10/29 13:25
雄大な景色ですねぇ
0
10/29 13:25
0
10/29 13:26
ここからまた樹林帯へ潜ります
0
10/29 13:26
ここからまた樹林帯へ潜ります
0
10/29 13:46
0
10/29 13:53
0
10/29 13:54
甲武信ヶ岳まで2時間
塗装がはげたのか、金属むき出しの道標
0
10/29 13:56
甲武信ヶ岳まで2時間
塗装がはげたのか、金属むき出しの道標
苔の生え方が素敵ですねぇ
0
10/29 14:08
苔の生え方が素敵ですねぇ
苔の庭のよう
0
10/29 14:09
苔の庭のよう
0
10/29 14:12
道を両脇の枝が覆っているので掻き分けないと進めません><
0
10/29 14:13
道を両脇の枝が覆っているので掻き分けないと進めません><
0
10/29 14:16
言いたいことは伝わりました
0
10/29 14:21
言いたいことは伝わりました
0
10/29 14:23
陽の光が素敵な感じ
0
10/29 14:38
陽の光が素敵な感じ
これは・・・読めないです
0
10/29 14:39
これは・・・読めないです
0
10/29 14:40
0
10/29 14:45
0
10/29 14:45
0
10/29 14:46
0
10/29 14:49
倒木パラダイス
0
10/29 14:50
倒木パラダイス
道標が落ちてるし、読めないし
0
10/29 14:54
道標が落ちてるし、読めないし
久しぶりに立派な道標出現
このあたりは道もなだらか。
甲武信ヶ岳ももうすぐのよう。
0
10/29 14:55
久しぶりに立派な道標出現
このあたりは道もなだらか。
甲武信ヶ岳ももうすぐのよう。
0
10/29 15:03
0
10/29 15:07
傾斜が急になって・・・
0
10/29 15:12
傾斜が急になって・・・
ガレたピークが見えてきました。
あれが山頂か!?要塞のようにもみえる。
0
10/29 15:19
ガレたピークが見えてきました。
あれが山頂か!?要塞のようにもみえる。
0
10/29 15:21
0
10/29 15:23
やっと着きました〜。
0
10/29 15:24
やっと着きました〜。
山頂にいた方に撮ってもらいました。ありがとうございます。
2
10/29 15:30
山頂にいた方に撮ってもらいました。ありがとうございます。
0
10/29 15:24
ガスがどんどん湧いてきちゃいました。
昨日のこともあるのであまり遅くなると小屋の方に迷惑かかると思い山頂を後にします
0
10/29 15:39
ガスがどんどん湧いてきちゃいました。
昨日のこともあるのであまり遅くなると小屋の方に迷惑かかると思い山頂を後にします
0
10/29 15:38
小屋は山頂からすぐかと思っていたら、ちょっと距離ありました。
0
10/29 15:38
小屋は山頂からすぐかと思っていたら、ちょっと距離ありました。
山頂から少し小屋方面に進んだところにある岩場。
あとから小屋の方に訊いたところ、御来光の見えるスポットとしてここを勧められました。
0
10/29 15:40
山頂から少し小屋方面に進んだところにある岩場。
あとから小屋の方に訊いたところ、御来光の見えるスポットとしてここを勧められました。
甲武信小屋へ到着です。
立派なデッキがあるし、既にテントを張ってる方もいます。
0
10/29 15:52
甲武信小屋へ到着です。
立派なデッキがあるし、既にテントを張ってる方もいます。
ザ・山小屋、って感じのたたずまいですね。
0
10/29 15:53
ザ・山小屋、って感じのたたずまいですね。
2階が寝床です。荷物を置いて1Fの暖炉のぬくもりを囲んで宿泊客の方と山談義の話をして楽しみました。こういう時間がいいですよね。
0
10/29 16:17
2階が寝床です。荷物を置いて1Fの暖炉のぬくもりを囲んで宿泊客の方と山談義の話をして楽しみました。こういう時間がいいですよね。
17:30 夜は山小屋の定番?カレーライス。見かけによらずスパイシーで味もとっても美味しかったです。左上の容器はコーヒーゼリー。
1
10/29 17:25
17:30 夜は山小屋の定番?カレーライス。見かけによらずスパイシーで味もとっても美味しかったです。左上の容器はコーヒーゼリー。
食後は甲武信ヶ岳に咲く花の映像と周辺の沢のドキュメンタリー番組の上映をしてくれました。
0
10/29 17:43
食後は甲武信ヶ岳に咲く花の映像と周辺の沢のドキュメンタリー番組の上映をしてくれました。
20時消灯とのことですので食後にはもう就寝準備
0
10/29 19:53
20時消灯とのことですので食後にはもう就寝準備
0
10/29 19:53
5:00 朝食。シンプルな朝食ですが、どれも美味しかった。右上は茶碗蒸し。ご飯お替り自由。ごま塩が用意されていたのでお替りしました。
1
10/30 4:56
5:00 朝食。シンプルな朝食ですが、どれも美味しかった。右上は茶碗蒸し。ご飯お替り自由。ごま塩が用意されていたのでお替りしました。
大きな荷物は小屋に置かせてもらって
小屋番さんに教えてもらったポイントで日の出を待ちます。
日の出前でも折り重なる稜線が美しいです。
0
10/30 6:06
大きな荷物は小屋に置かせてもらって
小屋番さんに教えてもらったポイントで日の出を待ちます。
日の出前でも折り重なる稜線が美しいです。
そして御来光。
雲がかかってしまって光がなかなか広がってこないのがちょっと残念。
0
10/30 6:08
そして御来光。
雲がかかってしまって光がなかなか広がってこないのがちょっと残念。
0
10/30 6:08
写真よりも肉眼の方が絶対綺麗なんですよねぇ。
記憶には残せても記録に残せないのが本当に残念。
0
10/30 6:10
写真よりも肉眼の方が絶対綺麗なんですよねぇ。
記憶には残せても記録に残せないのが本当に残念。
0
10/30 6:10
月もまだはっきりと見えました。写真はピンボケだけど・・・。
0
10/30 6:11
月もまだはっきりと見えました。写真はピンボケだけど・・・。
小屋にもどってトイレをかりて出発準備。
ここは食堂です。
トイレは大も小もとっても綺麗でした。
0
10/30 6:33
小屋にもどってトイレをかりて出発準備。
ここは食堂です。
トイレは大も小もとっても綺麗でした。
甲武信小屋、お世話になりました。そしてご一緒した宿泊客の方々との会話もとっても楽しかったです。
0
10/30 6:44
甲武信小屋、お世話になりました。そしてご一緒した宿泊客の方々との会話もとっても楽しかったです。
雁坂峠を通って西沢渓谷入口へ下山する予定です。
まずはすぐ近くの木賊山の山頂を目指します。
0
10/30 6:47
雁坂峠を通って西沢渓谷入口へ下山する予定です。
まずはすぐ近くの木賊山の山頂を目指します。
0
10/30 6:51
0
10/30 6:52
昨日、遠くから岩肌っぽいのがむき出しで見えていたのは木賊山だったようです。
0
10/30 6:54
昨日、遠くから岩肌っぽいのがむき出しで見えていたのは木賊山だったようです。
0
10/30 6:54
0
10/30 6:57
道の途中、狭いピーク?に到着。
眺望は無しですね。
0
10/30 7:02
道の途中、狭いピーク?に到着。
眺望は無しですね。
木賊山(とくさやま)2469m
1
10/30 7:03
木賊山(とくさやま)2469m
0
10/30 7:04
次に向かうのは破風山です
0
10/30 7:05
次に向かうのは破風山です
ここから西沢渓谷に向かう道は戸渡尾根を通って下山する道です。もう少し遠回りするコース取りなので直進します。
0
10/30 7:08
ここから西沢渓谷に向かう道は戸渡尾根を通って下山する道です。もう少し遠回りするコース取りなので直進します。
0
10/30 7:08
0
10/30 7:13
0
10/30 7:13
途中こんな岩を越えたりします。越えて振り返った図
0
10/30 7:20
途中こんな岩を越えたりします。越えて振り返った図
0
10/30 7:21
0
10/30 7:25
夕暮れのようですが、朝です。7:30
0
10/30 7:31
夕暮れのようですが、朝です。7:30
岩の向こうに富士山。下になにやら湖っぽいのが見えます。
下山して分かったのですが、あれが広瀬ダムで、下山した西沢渓谷のすぐ側でした。ここからぐるっとまわってあそこまで歩いたんですね。
0
10/30 7:31
岩の向こうに富士山。下になにやら湖っぽいのが見えます。
下山して分かったのですが、あれが広瀬ダムで、下山した西沢渓谷のすぐ側でした。ここからぐるっとまわってあそこまで歩いたんですね。
遠く地平線のあたりが何やら幻想的でした
0
10/30 7:33
遠く地平線のあたりが何やら幻想的でした
0
10/30 7:33
賽の河原(さいのかわら)見晴らしのいいザレ場です。
賽の河原って三途の川の河原のことだったよなぁ、とググってみると・・・
0
10/30 7:37
賽の河原(さいのかわら)見晴らしのいいザレ場です。
賽の河原って三途の川の河原のことだったよなぁ、とググってみると・・・
三途川の河原、親に先立って死亡した子供がその親不孝の報いで苦を受ける場。そのような子供たちが賽の河原で、親の供養のために積み石の塔を完成させると供養になると言うが、完成する前に鬼が来て破壊し、何度塔を築いてもその繰り返しになってしまうという俗信がある。このことから「賽の河原」は、「報われない努力」「徒労」の意でも使用される。しかし子供たちは、最終的には地蔵菩薩によって救済される、とされるが民間信仰による俗信であり、仏教とは本来関係がない。
0
10/30 7:39
三途川の河原、親に先立って死亡した子供がその親不孝の報いで苦を受ける場。そのような子供たちが賽の河原で、親の供養のために積み石の塔を完成させると供養になると言うが、完成する前に鬼が来て破壊し、何度塔を築いてもその繰り返しになってしまうという俗信がある。このことから「賽の河原」は、「報われない努力」「徒労」の意でも使用される。しかし子供たちは、最終的には地蔵菩薩によって救済される、とされるが民間信仰による俗信であり、仏教とは本来関係がない。
賽の河原から下ると背の低い笹の生えた中に登山道が伸びている。
0
10/30 7:45
賽の河原から下ると背の低い笹の生えた中に登山道が伸びている。
0
10/30 7:46
0
10/30 7:50
0
10/30 7:52
0
10/30 7:53
このあたりで大きな鹿が2頭目の前を通り過ぎていったがカメラを構えたときにはもう見えず。
0
10/30 7:57
このあたりで大きな鹿が2頭目の前を通り過ぎていったがカメラを構えたときにはもう見えず。
0
10/30 8:03
笹が綺麗なんですが、風が非常に強く遮るものがなく体に吹き付けるので先を急ぎます。
0
10/30 8:04
笹が綺麗なんですが、風が非常に強く遮るものがなく体に吹き付けるので先を急ぎます。
避難小屋が見えてきました。
0
10/30 8:05
避難小屋が見えてきました。
笹平。確かにふさわしい名ですね。
0
10/30 8:06
笹平。確かにふさわしい名ですね。
破風山避難小屋
0
10/30 8:07
破風山避難小屋
中も綺麗ですが、トイレは無し。
0
10/30 8:07
中も綺麗ですが、トイレは無し。
外にベンチもあって居心地は良さそうです。
0
10/30 8:07
外にベンチもあって居心地は良さそうです。
富士山も見えて、避難小屋なのがもったいないくらい。
0
10/30 8:07
富士山も見えて、避難小屋なのがもったいないくらい。
避難小屋からすぐ登山道が破風山への登りになります
0
10/30 8:11
避難小屋からすぐ登山道が破風山への登りになります
結構な急傾斜で狭い道が続きます
0
10/30 8:24
結構な急傾斜で狭い道が続きます
0
10/30 8:30
賽の河原と同じくらいまでは上り返したでしょうか
0
10/30 8:30
賽の河原と同じくらいまでは上り返したでしょうか
ゴロゴロした岩の登山道が続きます。
0
10/30 8:34
ゴロゴロした岩の登山道が続きます。
0
10/30 8:37
0
10/30 8:46
0
10/30 8:46
破風山山頂へつきました。狭いピークで眺望は残念ながら無し。
ちょっと休憩します。
0
10/30 8:48
破風山山頂へつきました。狭いピークで眺望は残念ながら無し。
ちょっと休憩します。
破風山(はふうさん)2318メートル
0
10/30 8:48
破風山(はふうさん)2318メートル
あれ、西破風山の標識もありますね。地図では破風山と表記されてるけど、実際には西破風山のことのようですね。
0
10/30 8:48
あれ、西破風山の標識もありますね。地図では破風山と表記されてるけど、実際には西破風山のことのようですね。
登山道からずっと富士山が見えます^^
0
10/30 9:01
登山道からずっと富士山が見えます^^
0
10/30 9:02
0
10/30 9:08
0
10/30 9:18
西破風山から尾根伝いに横へ横へあるいていくとすぐ東破風山へ到着。2260メートル。
0
10/30 9:18
西破風山から尾根伝いに横へ横へあるいていくとすぐ東破風山へ到着。2260メートル。
雁坂峠方面へずんずん進みます。
0
10/30 9:18
雁坂峠方面へずんずん進みます。
正面が雁坂嶺のようです。ちょっと下って同じくらいの高さまでの登り返しですね。
0
10/30 9:22
正面が雁坂嶺のようです。ちょっと下って同じくらいの高さまでの登り返しですね。
0
10/30 9:33
0
10/30 9:33
特徴的な岩が右手に見えます。
0
10/30 9:35
特徴的な岩が右手に見えます。
0
10/30 9:41
0
10/30 9:50
0
10/30 10:04
ベンチがと道標があるだけの雁坂嶺へ到着。
雁坂嶺(かりさかれい)2,289メートル
0
10/30 10:04
ベンチがと道標があるだけの雁坂嶺へ到着。
雁坂嶺(かりさかれい)2,289メートル
0
10/30 10:04
0
10/30 10:04
0
10/30 10:17
登山道の先にベンチが並んでいる場所が見えてきました。あれが雁坂峠のようです。
0
10/30 10:28
登山道の先にベンチが並んでいる場所が見えてきました。あれが雁坂峠のようです。
日本三大峠 なにそれ(笑 雁坂峠へ到着しました。
雁坂峠(かりさかとうげ)2,082メートル。
0
10/30 10:31
日本三大峠 なにそれ(笑 雁坂峠へ到着しました。
雁坂峠(かりさかとうげ)2,082メートル。
0
10/30 10:30
見晴らしは素晴らしいところですね
0
10/30 10:31
見晴らしは素晴らしいところですね
0
10/30 10:31
日本三大峠(北アルプス越えの針ノ木峠2,541m、南アルプス越えの三伏峠2,580m、奥秩父主脈越えの雁坂峠)のひとつ。
1998年雁坂トンネルが開通するまではこの道が国道140号だったそうです。
0
10/30 10:31
日本三大峠(北アルプス越えの針ノ木峠2,541m、南アルプス越えの三伏峠2,580m、奥秩父主脈越えの雁坂峠)のひとつ。
1998年雁坂トンネルが開通するまではこの道が国道140号だったそうです。
0
10/30 10:31
0
10/30 10:33
0
10/30 10:34
0
10/30 10:36
素晴らしい眺望を惜しみつつ、笹原の中九十九折の道を下ります
0
10/30 10:36
素晴らしい眺望を惜しみつつ、笹原の中九十九折の道を下ります
0
10/30 10:43
広瀬というのが西沢渓谷入口方面を指します。上から見えていたダム湖が広瀬ダムだったようです。
0
10/30 10:51
広瀬というのが西沢渓谷入口方面を指します。上から見えていたダム湖が広瀬ダムだったようです。
0
10/30 11:03
落ち葉で登山道がわかりにくいところ。まっすぐ登山道が続いているはず。
0
10/30 11:09
落ち葉で登山道がわかりにくいところ。まっすぐ登山道が続いているはず。
0
10/30 11:11
0
10/30 11:13
0
10/30 11:13
0
10/30 11:21
0
10/30 11:23
0
10/30 11:26
0
10/30 11:29
0
10/30 11:33
0
10/30 11:36
登山道の上に倒木が低いアーチを作ってます。
ザックがでかいので巻きました。
0
10/30 11:39
登山道の上に倒木が低いアーチを作ってます。
ザックがでかいので巻きました。
0
10/30 11:43
下りて来ると紅葉がきれいな箇所がところどころに。
0
10/30 11:44
下りて来ると紅葉がきれいな箇所がところどころに。
沢沿いを歩きます。
0
10/30 11:45
沢沿いを歩きます。
0
10/30 11:47
0
10/30 11:47
0
10/30 11:47
0
10/30 11:48
0
10/30 11:49
ひときわ紅い木
0
10/30 11:50
ひときわ紅い木
0
10/30 11:53
0
10/30 11:53
落ち葉がずっと舞い落ちている素敵な道
0
10/30 11:53
落ち葉がずっと舞い落ちている素敵な道
沢をトラバースするところ。足の置き場も斜めで滑りやすいのでちょっと注意して渡りました。
0
10/30 11:57
沢をトラバースするところ。足の置き場も斜めで滑りやすいのでちょっと注意して渡りました。
渡ったところもちょっと急で狭い。
0
10/30 11:59
渡ったところもちょっと急で狭い。
渡り終えて振り返る
0
10/30 12:00
渡り終えて振り返る
0
10/30 12:00
ナメラ沢への道標発見。夏場にTVでここから雁坂峠へ登る番組が放映されてましたね。
0
10/30 12:03
ナメラ沢への道標発見。夏場にTVでここから雁坂峠へ登る番組が放映されてましたね。
あれ?舗装道路が見えてきた。
0
10/30 12:08
あれ?舗装道路が見えてきた。
0
10/30 12:10
目的地はどうやら舗装道路の方角のよう。
コースの下調べを全然して来なかったのが悪いのだけれど、まだまだ1時間半近くの道のりが舗装道路!?
0
10/30 12:10
目的地はどうやら舗装道路の方角のよう。
コースの下調べを全然して来なかったのが悪いのだけれど、まだまだ1時間半近くの道のりが舗装道路!?
仕方なく舗装道路を歩きます。というかジョギング程度に走ります。
0
10/30 12:10
仕方なく舗装道路を歩きます。というかジョギング程度に走ります。
0
10/30 12:11
沓切沢橋
0
10/30 12:11
沓切沢橋
紅葉はきれいなんですけどねぇ。舗装道が嫌 ぶつぶつ・・・。
0
10/30 12:12
紅葉はきれいなんですけどねぇ。舗装道が嫌 ぶつぶつ・・・。
0
10/30 12:18
なにやらだだっぴろいところにでましたが、それでも道なりに走ります。
0
10/30 12:22
なにやらだだっぴろいところにでましたが、それでも道なりに走ります。
0
10/30 12:23
0
10/30 12:25
なんか下界っぽいところに出ました。
0
10/30 12:30
なんか下界っぽいところに出ました。
0
10/30 12:33
雁坂峠方向を指す道標ばかりになってきました
0
10/30 12:33
雁坂峠方向を指す道標ばかりになってきました
0
10/30 12:33
0
10/30 12:35
0
10/30 12:35
ここを直進します
0
10/30 12:36
ここを直進します
0
10/30 12:36
道があってるのか不安になってきたころ・・・
0
10/30 12:39
道があってるのか不安になってきたころ・・・
道の駅への道標が茂みに向かうのでそっちへいきます
0
10/30 12:41
道の駅への道標が茂みに向かうのでそっちへいきます
0
10/30 12:42
0
10/30 12:44
0
10/30 12:46
0
10/30 12:46
0
10/30 12:47
0
10/30 12:48
0
10/30 12:48
0
10/30 12:49
キャンプ場のようです
0
10/30 12:49
キャンプ場のようです
道が車道に合流。合流した道を右に進んで道の駅みとみ(写真取り忘れ)。さらに進んで西沢渓谷入口です。
0
10/30 12:51
道が車道に合流。合流した道を右に進んで道の駅みとみ(写真取り忘れ)。さらに進んで西沢渓谷入口です。
0
10/30 13:02
西沢渓谷入口バス停に到着。途中、小屋番さんに聞いた温泉に寄ろうと思ったら、次のバスが来るまでに2時間弱あるようなので、別のルートでまっすぐ帰ることに。残念。
0
10/30 13:02
西沢渓谷入口バス停に到着。途中、小屋番さんに聞いた温泉に寄ろうと思ったら、次のバスが来るまでに2時間弱あるようなので、別のルートでまっすぐ帰ることに。残念。
ほどなくバスに乗車。
出発してすぐダム湖沿いを進みます。ここが広瀬ダムでした。
0
10/30 13:22
ほどなくバスに乗車。
出発してすぐダム湖沿いを進みます。ここが広瀬ダムでした。
塩山駅に到着。しおやま駅だと思っていたらえんざん駅だったようです(汗
0
10/30 14:15
塩山駅に到着。しおやま駅だと思っていたらえんざん駅だったようです(汗
バスが遅れて電車の乗り継ぎ間に合わず。1時間弱開いたので、駅のトイレで着替えてのんびり電車待ち。
0
10/30 14:16
バスが遅れて電車の乗り継ぎ間に合わず。1時間弱開いたので、駅のトイレで着替えてのんびり電車待ち。
0
10/30 14:59
高尾経由で帰路に着きます。
今回もいろいろ勉強になった山旅でした〜。
0
10/30 15:12
高尾経由で帰路に着きます。
今回もいろいろ勉強になった山旅でした〜。
金峰山小屋でご一緒しました、akanecoと申します。
日没後、あと1人到着していないという事で、みんなソワソワしていましたよσ(^_^;)
暗闇の中、ほんと無事に到着して良かったですね!
これからの季節、日がドンドン短くなりますから、お互い気をつけて山を楽しみましょう♪
akanecoさん、こんばんわ。
気づいてコメントまで頂いて、ありがとうございます。
登山を始めてから独学&ほぼ単独で登山続けているもので、
まだまだわからないことだらけです。
小屋番さんにも宿泊される方にも心配されるような山行計画を
立ててしまっていることがいけないですよね。
ナイトハイクの経験は3度ほどありますが、
何度か通っている山ばかりのことですので、
今回のような初見の場所で日没を迎えてしまったことは、
遭難していてもおかしくない状況だったと思います。
3日以上の休みがだいたい年に1回しか取れないので、
欲張りすぎました・・・。反省。
タイトすぎる山行計画で、結局、コッヘルで調理をするような
休憩を、結局3日間1度も取れず重い荷物を運んだだけ・・・。
次回からは休憩もしっかり取れて、ゆっくりと景色も眺められるような
より濃密な山行ができるようにしっかり計画を立てます!!
おっしゃる通りこれから日は短くなっていきますが、
冷え込むほどに空気が澄んで見晴らしがよくなる季節ですね。
私のような無理はなさらないでしょうが、お気をつけて山を楽しみましょう^^
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する