昨年は雨で泥の濁流だった沢。。。
今年はいつもの穏やかで清廉な翡翠色の流れを見せてくれました(^^)
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7/23 9:11
昨年は雨で泥の濁流だった沢。。。
今年はいつもの穏やかで清廉な翡翠色の流れを見せてくれました(^^)
小屋までの登りも、今年は難なく良いコンディション。
昨年の様子をまざまざと思い出しつつ登ります。
0
7/23 9:43
小屋までの登りも、今年は難なく良いコンディション。
昨年の様子をまざまざと思い出しつつ登ります。
昨年はこの川と道がいっしょくたになって、ひとつの沢になっていました。
おだやかな山道も、雨の日はあんなにも危険なートになるのですね。
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7/23 9:47
昨年はこの川と道がいっしょくたになって、ひとつの沢になっていました。
おだやかな山道も、雨の日はあんなにも危険なートになるのですね。
雪渓が見えてきました。
今年は残雪が多いみたい?
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7/23 9:52
雪渓が見えてきました。
今年は残雪が多いみたい?
白馬尻小屋前まで、厚い雪渓が迫っています。
こんなに雪が深く残った雪渓は初めて見ました。
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7/23 10:28
白馬尻小屋前まで、厚い雪渓が迫っています。
こんなに雪が深く残った雪渓は初めて見ました。
雨のなか滝と化して、この短な距離すら渡ることが出来なかったこの場所も、いつもの様相。
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7/23 10:31
雨のなか滝と化して、この短な距離すら渡ることが出来なかったこの場所も、いつもの様相。
登山道と同じ高さまで雪渓が。
昨年は木の橋が滝になって渡れず、雨の中、この大岩の下まで降りてトラバースしました。
下の方の沢で急な流れに足をとられ全身泥水に浸かり、このまま流されて死ぬんだと思いました。
小屋の方がロープを渡してくれていなかったら、人生が終わっていたかもしれません。
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7/23 10:31
登山道と同じ高さまで雪渓が。
昨年は木の橋が滝になって渡れず、雨の中、この大岩の下まで降りてトラバースしました。
下の方の沢で急な流れに足をとられ全身泥水に浸かり、このまま流されて死ぬんだと思いました。
小屋の方がロープを渡してくれていなかったら、人生が終わっていたかもしれません。
登山道にも残雪が。。。。
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7/23 10:35
登山道にも残雪が。。。。
雪渓が登山道をまたいでいます。
昨年と同じ時期だというのに、まったく違う様相ですね。
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7/23 10:36
雪渓が登山道をまたいでいます。
昨年と同じ時期だというのに、まったく違う様相ですね。
雪渓が深いということは、登りやすいということかな。
山が頂上までの道を開いてくれてる。。。。今年こそ、悲願達成かも。
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7/23 10:37
雪渓が深いということは、登りやすいということかな。
山が頂上までの道を開いてくれてる。。。。今年こそ、悲願達成かも。
落石は平年並みに多いようですね。。。昨年の二の舞にならないよう、気を付けなければ。
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7/23 10:57
落石は平年並みに多いようですね。。。昨年の二の舞にならないよう、気を付けなければ。
二号雪渓、三号雪渓も深くまで雪渓が。
登るほどに空の青さが尋常じゃないくらい深くなります。
これはもう、大気圏越しに宇宙を見ているといった感じ。
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7/23 11:19
二号雪渓、三号雪渓も深くまで雪渓が。
登るほどに空の青さが尋常じゃないくらい深くなります。
これはもう、大気圏越しに宇宙を見ているといった感じ。
青い空と雪渓。
この景色に魅了されて、何度も何度も雪渓登山にトライしてきました。
今日こそ、頂上まで登らせてください(>_<)
0
7/23 11:51
青い空と雪渓。
この景色に魅了されて、何度も何度も雪渓登山にトライしてきました。
今日こそ、頂上まで登らせてください(>_<)
一歩一歩。
踏みしめながら。
0
7/23 12:10
一歩一歩。
踏みしめながら。
杓子岳と天狗菱。
このあたりから落石が多く見られますね。
大きな石がゴロゴロ。。。。
左の谷では、ひっきりなしに落石の音がします。
葱平が見えるのに、酸素も薄くなってるせいか一歩が出なくなってきました。
シンドイ(+_+)
0
7/23 12:10
杓子岳と天狗菱。
このあたりから落石が多く見られますね。
大きな石がゴロゴロ。。。。
左の谷では、ひっきりなしに落石の音がします。
葱平が見えるのに、酸素も薄くなってるせいか一歩が出なくなってきました。
シンドイ(+_+)
やっと葱平。
雪渓を登りきった!
感動ひとしお。
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7/23 12:57
やっと葱平。
雪渓を登りきった!
感動ひとしお。
あいかわらず、落石の音が聞こえてきます。
まだ登ってくる人がたくさん。。。。どうか登山道まで落ちていきませんように。
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7/23 12:57
あいかわらず、落石の音が聞こえてきます。
まだ登ってくる人がたくさん。。。。どうか登山道まで落ちていきませんように。
ここから見下ろす大雪渓は何年ぶりだろうか。
よかった。
ここまで来れて。
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7/23 12:58
ここから見下ろす大雪渓は何年ぶりだろうか。
よかった。
ここまで来れて。
アイゼンを外してひとやすみ。
お昼ごはんのおにぎりを食べました(^^)
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7/23 13:00
アイゼンを外してひとやすみ。
お昼ごはんのおにぎりを食べました(^^)
ニッコウキスゲに似たユリの花。
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7/23 13:32
ニッコウキスゲに似たユリの花。
岩室跡まで来ました。
こんなだったけ?
前に来たのがあまりに昔で、記憶がおぼろげ。
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7/23 13:39
岩室跡まで来ました。
こんなだったけ?
前に来たのがあまりに昔で、記憶がおぼろげ。
上から見下ろす岩室跡。
雪渓は、最後の登りがかなり傾斜がキツかったのだと気が付いた(^^;
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7/23 13:46
上から見下ろす岩室跡。
雪渓は、最後の登りがかなり傾斜がキツかったのだと気が付いた(^^;
小雪渓に沿ってガレた登山道を登ります。
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7/23 13:46
小雪渓に沿ってガレた登山道を登ります。
小雪渓の雪解け水がちいさな沢になって流れてくる中を登ります。
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7/23 13:51
小雪渓の雪解け水がちいさな沢になって流れてくる中を登ります。
沢を横切りながら登ります。
けっこう傾斜がキツイ。。。
0
7/23 14:02
沢を横切りながら登ります。
けっこう傾斜がキツイ。。。
小雪渓のトラバースが見えてきた!
青い空に雪渓のトラバースがまっすぐに映え、その上を歩く登山者はまるで雲上を散歩するよう。
なんて綺麗な風景なんだろう。。。。。。しばし見とれてしまいました。
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7/23 14:02
小雪渓のトラバースが見えてきた!
青い空に雪渓のトラバースがまっすぐに映え、その上を歩く登山者はまるで雲上を散歩するよう。
なんて綺麗な風景なんだろう。。。。。。しばし見とれてしまいました。
雪渓のトラバースルートを一生懸命整備してる方が。
山荘の方でしょうか。
スコップひとつで、とても重労働です。
0
7/23 14:05
雪渓のトラバースルートを一生懸命整備してる方が。
山荘の方でしょうか。
スコップひとつで、とても重労働です。
こんなに歩きやすくしてくださってました。
ありがとうございます。
m(_ _)m
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7/23 14:08
こんなに歩きやすくしてくださってました。
ありがとうございます。
m(_ _)m
雪の深さがわかりますね。
アイゼンは不要でしたが、ストックはゴムキャップをはずした方が良いです。
グローブをしていたので、雪かきをして下さってた方がゴムキャップを外してくれました。
重ねて感謝です。
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7/23 14:12
雪の深さがわかりますね。
アイゼンは不要でしたが、ストックはゴムキャップをはずした方が良いです。
グローブをしていたので、雪かきをして下さってた方がゴムキャップを外してくれました。
重ねて感謝です。
下を見ると。。。。
うひゃー(>_<)
滑落したら下までまっさかさまです。
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7/23 14:12
下を見ると。。。。
うひゃー(>_<)
滑落したら下までまっさかさまです。
渡りきった!
休憩やお昼寝してる方が数名いました(笑)
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7/23 14:20
渡りきった!
休憩やお昼寝してる方が数名いました(笑)
ルートを見上げると、そこはまさに「アルプス」。
日本にもこんな場所があるんだよ!
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7/23 14:22
ルートを見上げると、そこはまさに「アルプス」。
日本にもこんな場所があるんだよ!
避難小屋到着。
雪崩かなにかで潰されてしまったのを、昨年か一昨年に改築したのだそうで。
とても綺麗でした。
ボランティアのパトロールの方が駐留していて、登山道の様子などアドバイスをくださいました(^^)
0
7/23 14:23
避難小屋到着。
雪崩かなにかで潰されてしまったのを、昨年か一昨年に改築したのだそうで。
とても綺麗でした。
ボランティアのパトロールの方が駐留していて、登山道の様子などアドバイスをくださいました(^^)
避難小屋の横には大岩、その下には涼をとるのにちょうど良い沢の水が流れています。
※ここのお水は飲めないそうです
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7/23 14:23
避難小屋の横には大岩、その下には涼をとるのにちょうど良い沢の水が流れています。
※ここのお水は飲めないそうです
いよいよお花畑へ!
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7/23 14:28
いよいよお花畑へ!
緑茂る斜面と雪田。
不思議な、美しい光景。
高山病に掛かりかけてるのか、あくびがすごくて弱い頭痛も。
頭痛薬を飲んで30分ほど休憩し、気圧に体を慣らしました。
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7/23 14:57
緑茂る斜面と雪田。
不思議な、美しい光景。
高山病に掛かりかけてるのか、あくびがすごくて弱い頭痛も。
頭痛薬を飲んで30分ほど休憩し、気圧に体を慣らしました。
黄色い高山植物がいっぱい咲いていました(^^)
登山道の先に村営山荘の屋根が見えました。
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7/23 14:58
黄色い高山植物がいっぱい咲いていました(^^)
登山道の先に村営山荘の屋根が見えました。
氷河遺跡。
お花畑に横たわる大きな大きな岩が不思議。
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7/23 15:29
氷河遺跡。
お花畑に横たわる大きな大きな岩が不思議。
望遠で見ると、はっきりと氷河が滑り落ちた傷跡が見えました。
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7/23 15:29
望遠で見ると、はっきりと氷河が滑り落ちた傷跡が見えました。
ここから上は、初めて行く場所です。
やっと、頂上まで行ける?
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7/23 15:47
ここから上は、初めて行く場所です。
やっと、頂上まで行ける?
何処を見ても美しい景色。
溜息が出ます(*´・`)
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7/23 15:47
何処を見ても美しい景色。
溜息が出ます(*´・`)
村営山荘まで跡もう少し!
でも、酸素が薄いせいか、一歩登るのがとてもシンドイ。
ちょっと登っては足を止め、なかなか前に進みません。
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7/23 16:00
村営山荘まで跡もう少し!
でも、酸素が薄いせいか、一歩登るのがとてもシンドイ。
ちょっと登っては足を止め、なかなか前に進みません。
ウルップソウだ!
生まれて初めて見ました。
この時期まで咲いてるだなんて。
すごく嬉しい( *´∀`*)
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7/23 16:11
ウルップソウだ!
生まれて初めて見ました。
この時期まで咲いてるだなんて。
すごく嬉しい( *´∀`*)
オダマキに似た青い花。
青が好きだから、青い花ばかり目がいってしまう(笑)
高山植物に青い花が多いのはなぜかしら?
0
7/23 16:12
オダマキに似た青い花。
青が好きだから、青い花ばかり目がいってしまう(笑)
高山植物に青い花が多いのはなぜかしら?
雪田越しに白馬山荘が見えました。
あともう少しだ!
0
7/23 16:15
雪田越しに白馬山荘が見えました。
あともう少しだ!
村営山荘横を通過。
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7/23 16:15
村営山荘横を通過。
ウルップソウが群生してました。
うわぁ〜♪
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7/23 16:19
ウルップソウが群生してました。
うわぁ〜♪
旭岳との分岐。
0
7/23 16:25
旭岳との分岐。
不帰を越えて唐松へ繋がる道。
いつか、必ず、この道を縦走したい。
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7/23 16:25
不帰を越えて唐松へ繋がる道。
いつか、必ず、この道を縦走したい。
白馬岳と白馬山荘。
まるで絵葉書のような風景。
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7/23 16:26
白馬岳と白馬山荘。
まるで絵葉書のような風景。
旭岳。
雪がいっぱい残っています。
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7/23 16:27
旭岳。
雪がいっぱい残っています。
こんな高い山の上でも、交差点があるのね(^^)
なんだか不思議。
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7/23 16:27
こんな高い山の上でも、交差点があるのね(^^)
なんだか不思議。
今登ってきた大雪渓からの道。
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7/23 16:27
今登ってきた大雪渓からの道。
やっとの思いで山荘に辿り着き、チェックイン。
疲労で頭がボンヤリして、なんだか要領を得なかった(^^;
山荘正面には剣・立山連峰が望めました。
すごいなぁ。。。。勇壮な眺めです。
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7/23 17:58
やっとの思いで山荘に辿り着き、チェックイン。
疲労で頭がボンヤリして、なんだか要領を得なかった(^^;
山荘正面には剣・立山連峰が望めました。
すごいなぁ。。。。勇壮な眺めです。
夕食は、ラウンジのディナーを予約済み。
カツカレーにしました(^^)
かなりのボリュームだけど、食べきれるかなぁ。
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7/23 17:58
夕食は、ラウンジのディナーを予約済み。
カツカレーにしました(^^)
かなりのボリュームだけど、食べきれるかなぁ。
雲海と山々を見ながらの食事。
なんて贅沢な。
二度とこれないかもしれないと思って、フンパツしちゃった(笑)
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7/23 17:59
雲海と山々を見ながらの食事。
なんて贅沢な。
二度とこれないかもしれないと思って、フンパツしちゃった(笑)
剱岳を見ながらの食事。
このうえない贅沢ですね。
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7/23 18:14
剱岳を見ながらの食事。
このうえない贅沢ですね。
そして、いちばんの目的はコレ。
山々を見ながらのケーキセット。
こんな山の上とは思えない美味しいお紅茶でした。
満足( *´∀`*)
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7/23 18:38
そして、いちばんの目的はコレ。
山々を見ながらのケーキセット。
こんな山の上とは思えない美味しいお紅茶でした。
満足( *´∀`*)
遊戯に染まる杓子岳。なんて美しいんだろう。。。。
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7/23 19:00
遊戯に染まる杓子岳。なんて美しいんだろう。。。。
旭岳に夕陽が沈みます。
0
7/23 19:00
旭岳に夕陽が沈みます。
ここまで登って初めて、杓子岳のホントのカタチを知りました。
見る方向でまったく違った形になる山。。。いろいろと奥深いものを感じます。
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7/23 19:01
ここまで登って初めて、杓子岳のホントのカタチを知りました。
見る方向でまったく違った形になる山。。。いろいろと奥深いものを感じます。
月が昇ってきました。
満月かな?
なんとも幻想的です。
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7/23 19:12
月が昇ってきました。
満月かな?
なんとも幻想的です。
夕陽が沈んだあとも、いつまでも明るい。
とても不思議な空間。
0
7/23 19:14
夕陽が沈んだあとも、いつまでも明るい。
とても不思議な空間。
早朝から白馬岳へ。
日の出の時刻はガスっていたので、少し時間をずらして登りました。
0
7/24 4:58
早朝から白馬岳へ。
日の出の時刻はガスっていたので、少し時間をずらして登りました。
頂上に近付くと、徐々にガスが晴れてきました!
0
7/24 5:01
頂上に近付くと、徐々にガスが晴れてきました!
山頂に到着。
何年にもわたる悲願をやっと達成。
感無量です(>_<。)
0
7/24 5:16
山頂に到着。
何年にもわたる悲願をやっと達成。
感無量です(>_<。)
山頂から見る大雪渓。
こんなところを登ってきたのね。。。
0
7/24 5:18
山頂から見る大雪渓。
こんなところを登ってきたのね。。。
清々しい朝日。
乳白色の景色が綺麗。
0
7/24 5:19
清々しい朝日。
乳白色の景色が綺麗。
ブロッケン現象〜♪
楽しくて30分くらい遊んでました(笑)
0
7/24 5:37
ブロッケン現象〜♪
楽しくて30分くらい遊んでました(笑)
さぁ、いよいよ縦走開始。
0
7/24 5:51
さぁ、いよいよ縦走開始。
雪田があちこちに。
0
7/24 5:56
雪田があちこちに。
なだらかで歩きやすい稜線の道。
アルペンラインとはよく言ったものです。
0
7/24 5:59
なだらかで歩きやすい稜線の道。
アルペンラインとはよく言ったものです。
すこしガレた道も。
0
7/24 6:03
すこしガレた道も。
なんて気持ちの良い道なんだろう。
朝のすがすがしさとあいまって、心まで洗い流されていくような感じです(^^*)
0
7/24 6:03
なんて気持ちの良い道なんだろう。
朝のすがすがしさとあいまって、心まで洗い流されていくような感じです(^^*)
今来た道を振り返ります。
青空がなんとも綺麗。
0
7/24 6:07
今来た道を振り返ります。
青空がなんとも綺麗。
三国境。
あっというまに到着です。
0
7/24 6:19
三国境。
あっというまに到着です。
休憩がてら、あさごはんのパンを頂きました。
美味しい!
0
7/24 6:21
休憩がてら、あさごはんのパンを頂きました。
美味しい!
分岐点の標識。
雪倉岳にも、いつか行ってみたいなぁ。
0
7/24 6:24
分岐点の標識。
雪倉岳にも、いつか行ってみたいなぁ。
小蓮華に向かって出発!
稜線の道が続きます。
0
7/24 6:31
小蓮華に向かって出発!
稜線の道が続きます。
とても歩きやすく、また本当に気持ちよい道ですね。。。
0
7/24 6:36
とても歩きやすく、また本当に気持ちよい道ですね。。。
登山道の脇にコマクサが!
初めて見る「高山植物の女王」に感動。
踏まれないようにと、石で囲んでありました(´ー`)
0
7/24 6:41
登山道の脇にコマクサが!
初めて見る「高山植物の女王」に感動。
踏まれないようにと、石で囲んでありました(´ー`)
白馬岳を振り返る。
頂上はまた雲の中に。。。
山頂に居る時にガスが晴れてよかった。
0
7/24 6:43
白馬岳を振り返る。
頂上はまた雲の中に。。。
山頂に居る時にガスが晴れてよかった。
まだまだ続く稜線の道。
サイコーの気分です!!
0
7/24 6:50
まだまだ続く稜線の道。
サイコーの気分です!!
小蓮華山到着。
0
7/24 7:05
小蓮華山到着。
山頂は崩壊しているため、立ち入り禁止となっていました。
地蔵の祠や鉄剣は、どうなったのかな??
0
7/24 7:07
山頂は崩壊しているため、立ち入り禁止となっていました。
地蔵の祠や鉄剣は、どうなったのかな??
稜線に沿って、道は続きます。
0
7/24 7:10
稜線に沿って、道は続きます。
ちょっとガレた道に。
稜線づたいに進んでいくと、山の地質が異なる場所があったりしてとても面白いです。
0
7/24 7:22
ちょっとガレた道に。
稜線づたいに進んでいくと、山の地質が異なる場所があったりしてとても面白いです。
穏やかな山稜。
晴れ渡った空と澄んだ空気。
いつまでもこの道を歩き続けたい。。。。
0
7/24 7:26
穏やかな山稜。
晴れ渡った空と澄んだ空気。
いつまでもこの道を歩き続けたい。。。。
白馬岳方面は、完全に雲に隠れてしまいました。
0
7/24 7:26
白馬岳方面は、完全に雲に隠れてしまいました。
チングルマ?
0
7/24 7:32
チングルマ?
美しい稜線と登山道。
0
7/24 7:45
美しい稜線と登山道。
なんどもなんども振り返りながら。
0
7/24 7:56
なんどもなんども振り返りながら。
白馬大池が見えてきました。
0
7/24 8:19
白馬大池が見えてきました。
雷鳥坂の上から。
青い空を映して紺碧の水鏡ですね。
0
7/24 8:53
雷鳥坂の上から。
青い空を映して紺碧の水鏡ですね。
下ってきた雷鳥坂を振り返る。
なだらかな坂ですが、けっこう下ってきたのですね。
0
7/24 8:53
下ってきた雷鳥坂を振り返る。
なだらかな坂ですが、けっこう下ってきたのですね。
大池の周辺もまだ雪が残っています。
0
7/24 9:09
大池の周辺もまだ雪が残っています。
白馬大池山荘までの途中にも雪が。
フチのほうは踏み抜きそうでキケン(>_<)
0
7/24 9:16
白馬大池山荘までの途中にも雪が。
フチのほうは踏み抜きそうでキケン(>_<)
蓮華温泉への分岐。
こちらからの往復だったら、雪渓の痩せた秋でも気持ちよく白馬岳に登れそう。
0
7/24 9:18
蓮華温泉への分岐。
こちらからの往復だったら、雪渓の痩せた秋でも気持ちよく白馬岳に登れそう。
蓮華温泉へは、穏やかな登山道のようですが。。。?
0
7/24 9:18
蓮華温泉へは、穏やかな登山道のようですが。。。?
大池山荘でお昼ごはん。
白馬山荘のお弁当です♪
味付けやおかずのセレクトが絶妙でした。
疲れた体が欲しがってる味ばかりだった。
0
7/24 9:29
大池山荘でお昼ごはん。
白馬山荘のお弁当です♪
味付けやおかずのセレクトが絶妙でした。
疲れた体が欲しがってる味ばかりだった。
大池を間近に望む。
雪解けの水はとても透明度が高いです。
0
7/24 10:06
大池を間近に望む。
雪解けの水はとても透明度が高いです。
大池を回りこんで乗鞍岳へ。
大きな岩を渡り歩く感じの道。
0
7/24 10:12
大池を回りこんで乗鞍岳へ。
大きな岩を渡り歩く感じの道。
ここにも雪が。
だいぶ溶け始めていて、踏み抜いたあともありました。
踏み抜いて池に落ちたら大変なので、慎重に。
0
7/24 10:12
ここにも雪が。
だいぶ溶け始めていて、踏み抜いたあともありました。
踏み抜いて池に落ちたら大変なので、慎重に。
乗鞍へは歩きづらい岩のゴロゴロした道。
なだらかなのぼりなのに、疲れます。
0
7/24 10:23
乗鞍へは歩きづらい岩のゴロゴロした道。
なだらかなのぼりなのに、疲れます。
途中、大池を振り返ってみる。
山々をバックに紺碧の水面が映えます。
1
7/24 10:30
途中、大池を振り返ってみる。
山々をバックに紺碧の水面が映えます。
乗鞍山頂までゴロゴロの道を上り続けます。
とにかく、歩きづらい(T_T)
0
7/24 10:30
乗鞍山頂までゴロゴロの道を上り続けます。
とにかく、歩きづらい(T_T)
やっと山頂。
といっても、なだらかな山なので、野原の真ん中にポツンとある感じ。
栂池からの登山者がたくさん休んでいたので、休憩せずに下り続けることに。
0
7/24 10:52
やっと山頂。
といっても、なだらかな山なので、野原の真ん中にポツンとある感じ。
栂池からの登山者がたくさん休んでいたので、休憩せずに下り続けることに。
枯れ枝と高山植物。
まるでオブジェのようでした。
0
7/24 11:05
枯れ枝と高山植物。
まるでオブジェのようでした。
雪田をトラバース。
0
7/24 11:06
雪田をトラバース。
ベンガラでルートが示されてます。
0
7/24 11:09
ベンガラでルートが示されてます。
ロープも張ってありました。
踏み跡が付いているので、アイゼンは要らなかったです。
0
7/24 11:14
ロープも張ってありました。
踏み跡が付いているので、アイゼンは要らなかったです。
雪田を渡ると、さきほどの比じゃない大きさの岩を伝って下るルートに。
雨の日は濡れた岩で足を滑らせそうですね。。。
0
7/24 11:25
雪田を渡ると、さきほどの比じゃない大きさの岩を伝って下るルートに。
雨の日は濡れた岩で足を滑らせそうですね。。。
下りの途中にも雪田が。
ロープを伝っていけば大丈夫だったので、アイゼンは不要でした。
0
7/24 11:31
下りの途中にも雪田が。
ロープを伝っていけば大丈夫だったので、アイゼンは不要でした。
下からみると、かなりの傾斜だったのがわかります。
0
7/24 11:41
下からみると、かなりの傾斜だったのがわかります。
天狗原までの道も、ゴロゴロ。
とにかく歩きづらいのです(涙)
0
7/24 11:44
天狗原までの道も、ゴロゴロ。
とにかく歩きづらいのです(涙)
ゴロゴロ岩のところどころにも、雪が。
雪の上を歩くところが何箇所も在りました。
0
7/24 12:04
ゴロゴロ岩のところどころにも、雪が。
雪の上を歩くところが何箇所も在りました。
こんな岩の上の道も。
想像よりもたいへんですね、このルート(^^;
0
7/24 12:06
こんな岩の上の道も。
想像よりもたいへんですね、このルート(^^;
天狗原到着〜。
岩の道を降りてきたので、木道にホッとします。
0
7/24 12:13
天狗原到着〜。
岩の道を降りてきたので、木道にホッとします。
湿地帯をしばらく木道が続きます。
0
7/24 12:16
湿地帯をしばらく木道が続きます。
見上げるとトラバースした雪田が見えました。
だいぶガスってきましたね。
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7/24 12:18
見上げるとトラバースした雪田が見えました。
だいぶガスってきましたね。
栂池まではこんな道が続きます。
案の定、指先が痛くなってきて泣きそうに(>_<。)
途中で靴下を脱いでバンソウコウで手当てしました。
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7/24 12:34
栂池まではこんな道が続きます。
案の定、指先が痛くなってきて泣きそうに(>_<。)
途中で靴下を脱いでバンソウコウで手当てしました。
あともう少し。。。かな?
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7/24 13:42
あともう少し。。。かな?
栂池ヒュッテが見えました〜
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7/24 13:43
栂池ヒュッテが見えました〜
痛む足を引きずりながら、やっと到着。
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7/24 13:50
痛む足を引きずりながら、やっと到着。
ストックを収納。
あとはロープウェイだ!
とりあえずソフトクリーム食べよう(笑)
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7/24 14:17
ストックを収納。
あとはロープウェイだ!
とりあえずソフトクリーム食べよう(笑)
ロープウェイから今日歩いてきた山を見上げます。
またいつか来るよ!
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7/24 14:36
ロープウェイから今日歩いてきた山を見上げます。
またいつか来るよ!
ただいま〜(´∀`)ノ
無事、愛車の待つ駐車場に戻って来れました。
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9/17 13:49
ただいま〜(´∀`)ノ
無事、愛車の待つ駐車場に戻って来れました。
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