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Yamareco

記録ID: 808662
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

*阿弥陀岳*(南沢-行者小屋-文三郎分岐-中岳−阿弥陀)

2016年02月07日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:16
距離
12.1km
登り
1,293m
下り
1,282m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:39
休憩
2:30
合計
10:09
距離 12.1km 登り 1,293m 下り 1,292m
3:46
10
3:56
89
5:25
5:27
76
6:43
7:52
77
9:09
9:11
29
9:40
10:01
9
10:10
10:11
26
10:37
10:54
21
11:15
11:16
21
11:37
12:13
36
12:49
58
13:47
13:48
7
13:55
0
13:55
ゴール地点
山旅ロガー使用
天候 天候:快晴微風(中岳山頂ではやや風あり)
気温:早朝マイナス20℃ 日中マイナス10℃
過去天気図(気象庁) 2016年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
赤岳山荘の駐車場(70台)
この時期、八ヶ岳山荘から赤岳山荘までの林道は、4輪駆動・スタッドレスタイヤ・車高の高い車が必須条件です。
スタッドレスやチェーン装着していてもFF車やFR車では、アイスバーンになったガタガタの悪路でスタックする可能性が高いです。
スタックしてしまうと、ロードサービスが来るまでの時間、この道を塞いでしまいます。
コース状況/
危険箇所等
中岳から阿弥陀岳への稜線は両サイドが切れている。慎重に歩けば問題ないけど、強風だったり、疲労度が高かったりすると危険。
阿弥陀岳への最後の詰めは急峻。登りはしっかりキックステップ&ピッケルを差し込んで登る。
下山の時の山頂直下は、バックステップでピックをしっかり差しながら。

下山は阿弥陀岳から直接行者小屋へ降るルートをとりましたが、雪質をよく確かめましょう。ここは雪崩が多く、過去にも多くの事故が発生しています。

【アルペンガイドより参考】
冬季の阿弥陀岳
文三郎分岐から中岳を経由し、山頂をピストンします。冬季には遭難が何度か起こり、死者が出ています。中岳との鞍部から行者小屋へ下る沢状の所のルートはかつて10数人の雪崩による死亡事故がありました。積雪期は雪崩の危険が少ない中岳頂上から北側へダケカンバ帯との境を下るのが安全です。又は文三郎道まで戻り行者小屋へ下るのが更に安全です。

2015年2月に学習院大学山岳部の2人が雪崩によるとみられる遭難で死亡しています。ホワイトアウトでルートが解らなかったのか、尾根筋を歩いていて、雪崩に巻き込まれたのかもしれないとのことです。何れにしても、雪崩の末端部に埋まっているのを発見されました。
赤岳山荘まで、あと少しというところでスタックした車があり、1時間通行止め。この時期のこの道は、4輪駆動+チェーンが必要ですね
無事に抜け出せてよかったですね(´∀`;A
※写真の車はロードサービスのです
2016年02月07日 02:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 2:57
赤岳山荘まで、あと少しというところでスタックした車があり、1時間通行止め。この時期のこの道は、4輪駆動+チェーンが必要ですね
無事に抜け出せてよかったですね(´∀`;A
※写真の車はロードサービスのです
04:00 美濃戸山荘です。
予定より1時間遅れで出発
2016年02月07日 03:56撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/7 3:56
04:00 美濃戸山荘です。
予定より1時間遅れで出発
「南沢」方面へ行きます
樹林帯の道で、積雪量はあまりありませんが、凍ってる箇所があるのでアイゼン装着したほうが無難かも。
2016年02月07日 03:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 3:57
「南沢」方面へ行きます
樹林帯の道で、積雪量はあまりありませんが、凍ってる箇所があるのでアイゼン装着したほうが無難かも。
歩きやすい道です
2016年02月07日 04:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 4:04
歩きやすい道です
06:00 明けてきそう
2016年02月07日 05:59撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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06:00 明けてきそう
気温はマイナス20℃
止まってると寒気が沁みます。
2016年02月07日 06:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:26
気温はマイナス20℃
止まってると寒気が沁みます。
ずーっとトレースは付いています
2016年02月07日 06:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:26
ずーっとトレースは付いています
赤岳が見えました
もうすぐ行者小屋です
2016年02月07日 06:33撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:33
赤岳が見えました
もうすぐ行者小屋です
行者小屋は週末営業してくれてました。
玄関ではストーブが設置!!なんとありがたいことかっ
2016年02月07日 06:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:45
行者小屋は週末営業してくれてました。
玄関ではストーブが設置!!なんとありがたいことかっ
1時間の休憩を、ここでとります。
2016年02月07日 06:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 6:47
1時間の休憩を、ここでとります。
「赤岳・阿弥陀岳」方面を進みます
2016年02月07日 07:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:47
「赤岳・阿弥陀岳」方面を進みます
阿弥陀岳に日が当たり、今日の期待感をUPさせてくれる
2016年02月07日 07:48撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 7:48
阿弥陀岳に日が当たり、今日の期待感をUPさせてくれる
樹林を過ぎると..
2016年02月07日 08:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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樹林を過ぎると..
分岐点があります
阿弥陀岳への直登ルートは冬季雪崩の危険が高いので、登りでは「赤岳・文三郎尾根」へ進み、稜線に出てからの分岐で阿弥陀岳を目指します
2016年02月07日 08:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:05
分岐点があります
阿弥陀岳への直登ルートは冬季雪崩の危険が高いので、登りでは「赤岳・文三郎尾根」へ進み、稜線に出てからの分岐で阿弥陀岳を目指します
文三郎尾根の登り。マムートの階段で有名ですね^^
この時期はほとんど雪で隠れています
2016年02月07日 08:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:30
文三郎尾根の登り。マムートの階段で有名ですね^^
この時期はほとんど雪で隠れています
左手には横岳の稜線がかっこいい
2016年02月07日 08:31撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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左手には横岳の稜線がかっこいい
階段の部分は急傾斜です
2016年02月07日 08:36撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段の部分は急傾斜です
後方には蓼科山
2016年02月07日 08:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:44
後方には蓼科山
右手には、美しく中岳(左)〜阿弥陀岳(右)の稜線が見えてきました
2016年02月07日 08:44撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:44
右手には、美しく中岳(左)〜阿弥陀岳(右)の稜線が見えてきました
正面には赤岳。岩がゴツゴツしてます...ん?
2016年02月07日 08:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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正面には赤岳。岩がゴツゴツしてます...ん?
拡大すると、赤岳北面ルートを登る人が見えた
2016年02月07日 08:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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拡大すると、赤岳北面ルートを登る人が見えた
階段がチラっと見えてます
2016年02月07日 08:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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階段がチラっと見えてます
登ってきた尾根道
2016年02月07日 08:49撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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登ってきた尾根道
北アルプスがすこ〜し見えましたが、雲は多い
2016年02月07日 08:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:50
北アルプスがすこ〜し見えましたが、雲は多い
こちらは爆裂火山の硫黄岳
2016年02月07日 08:50撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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こちらは爆裂火山の硫黄岳
中岳
2016年02月07日 08:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中岳
中岳を登る登山者
2016年02月07日 08:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:51
中岳を登る登山者
文三郎分岐と中岳のコル
2016年02月07日 08:51撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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文三郎分岐と中岳のコル
ここから見ると阿弥陀岳より中岳のがかっこいいかも
2016年02月07日 08:56撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:56
ここから見ると阿弥陀岳より中岳のがかっこいいかも
横岳〜硫黄岳の稜線
2016年02月07日 08:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 8:58
横岳〜硫黄岳の稜線
赤岳の北壁面。
凄い迫力だ
2016年02月07日 08:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳の北壁面。
凄い迫力だ
文三郎分岐が見えてきました
2016年02月07日 08:58撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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文三郎分岐が見えてきました
この分岐より、阿弥陀岳方面へ向かいます
中岳とのコルまで降ります。
2016年02月07日 09:08撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 9:08
この分岐より、阿弥陀岳方面へ向かいます
中岳とのコルまで降ります。
中央アルプスが良く見えた
2016年02月07日 09:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプスが良く見えた
アップ。
木曽駒ヶ岳も宝剣も見えてます
2016年02月07日 09:02撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 9:02
アップ。
木曽駒ヶ岳も宝剣も見えてます
この美しい稜線は、文三郎分岐からしか見れないので、こっちのルートで正解だったかな^^
2016年02月07日 09:02撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この美しい稜線は、文三郎分岐からしか見れないので、こっちのルートで正解だったかな^^
阿弥陀岳の核心部を登る登山者(右上)
物凄い急登です...自分にも、行けるのかちょっと不安になる
2016年02月07日 09:05撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 9:05
阿弥陀岳の核心部を登る登山者(右上)
物凄い急登です...自分にも、行けるのかちょっと不安になる
御嶽山
2016年02月07日 09:08撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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御嶽山
赤岳へ登る方達とはここでお別れ
2016年02月07日 09:08撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳へ登る方達とはここでお別れ
手前には権現岳。
遠くには愛しき南アルプスも見えた
2016年02月07日 09:08撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 9:08
手前には権現岳。
遠くには愛しき南アルプスも見えた
仙丈ケ岳
カールまで確認できた
2016年02月07日 09:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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仙丈ケ岳
カールまで確認できた
甲斐駒ケ岳
2016年02月07日 09:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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甲斐駒ケ岳
北岳
2016年02月07日 09:09撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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北岳
中央アルプスを背景に阿弥陀岳
2016年02月07日 09:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中央アルプスを背景に阿弥陀岳
相方は体調不良?ペースダウン
※どうやら低体温になりかかっていたようでした
2016年02月07日 09:11撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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相方は体調不良?ペースダウン
※どうやら低体温になりかかっていたようでした
...きつそうです((+_+))
早朝の寒気で体温を奪われた
2016年02月07日 09:11撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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...きつそうです((+_+))
早朝の寒気で体温を奪われた
中岳のコルを歩く登山者
2016年02月07日 09:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中岳のコルを歩く登山者
コル最低部にはケルンがあります
2016年02月07日 09:27撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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コル最低部にはケルンがあります
中岳への登り
そんなに標高差はないようです
2016年02月07日 09:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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中岳への登り
そんなに標高差はないようです
振り返ると赤岳と眩しい日差しが
文句なく快晴です
2016年02月07日 09:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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振り返ると赤岳と眩しい日差しが
文句なく快晴です
中岳山頂にて相方を待ちます
ここは少し風が強かった
その間に、登山者をパチリ。
決まってます!
2016年02月07日 09:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 9:40
中岳山頂にて相方を待ちます
ここは少し風が強かった
その間に、登山者をパチリ。
決まってます!
富士山も見えます
2016年02月07日 09:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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富士山も見えます
ズーム、ふじ。
2016年02月07日 09:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ズーム、ふじ。
中岳より、阿弥陀岳を望む
2016年02月07日 09:41撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 9:41
中岳より、阿弥陀岳を望む
相方、中岳に到着も阿弥陀岳には登らないと言い出す。
風邪っぽかったからかな?
ここから阿弥陀岳へは、僕単独で向かいます
2016年02月07日 10:01撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:01
相方、中岳に到着も阿弥陀岳には登らないと言い出す。
風邪っぽかったからかな?
ここから阿弥陀岳へは、僕単独で向かいます
中岳と阿弥陀のコルは、ヤセているので慎重に歩く
2016年02月07日 10:03撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/7 10:03
中岳と阿弥陀のコルは、ヤセているので慎重に歩く
振り返って降りてきた道
2016年02月07日 10:04撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:04
振り返って降りてきた道
これから行く道。
あとは、阿弥陀岳への登りのみ!
2016年02月07日 10:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
2/7 10:07
これから行く道。
あとは、阿弥陀岳への登りのみ!
先行者がいると、安心感もでてきます
2016年02月07日 10:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/7 10:07
先行者がいると、安心感もでてきます
阿弥陀岳への核心部
2016年02月07日 10:07撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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阿弥陀岳への核心部
ハシゴが少し見えている
2016年02月07日 10:13撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:13
ハシゴが少し見えている
振り返って登ってきた道
滑落したらまず止まらない
2016年02月07日 10:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/7 10:16
振り返って登ってきた道
滑落したらまず止まらない
一歩一歩確実にピッケルを差し込んで登る
2016年02月07日 10:23撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/7 10:23
一歩一歩確実にピッケルを差し込んで登る
もう山頂は目前だ
2016年02月07日 10:28撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/7 10:28
もう山頂は目前だ
阿弥陀岳バリエーションルートの北陵を上がってきたクライマーの方達。
凄いパワフルは人達だった。
2016年02月07日 10:33撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
2/7 10:33
阿弥陀岳バリエーションルートの北陵を上がってきたクライマーの方達。
凄いパワフルは人達だった。
怖そう〜〜〜〜〜〜(´□`;)
2016年02月07日 10:33撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
6
2/7 10:33
怖そう〜〜〜〜〜〜(´□`;)
やりました!厳冬期阿弥陀岳のピーク!
地鶏
※自分が写った写真はこれだけだった^^;
2016年02月07日 10:42撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:42
やりました!厳冬期阿弥陀岳のピーク!
地鶏
※自分が写った写真はこれだけだった^^;
スリルあるルートなので、達成感もひとしお
2016年02月07日 10:39撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/7 10:39
スリルあるルートなので、達成感もひとしお
赤岳を望む
2016年02月07日 10:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:40
赤岳を望む
権現岳方面
2016年02月07日 10:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/7 10:40
権現岳方面
南アルプス
2016年02月07日 10:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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南アルプス
中央アルプス
2016年02月07日 10:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/7 10:40
中央アルプス
賑わう山頂
ここまで風が少ないのも珍しいらしい。
2016年02月07日 10:43撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/7 10:43
賑わう山頂
ここまで風が少ないのも珍しいらしい。
今日の日に、感謝でいっぱい
2016年02月07日 10:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
7
2/7 10:45
今日の日に、感謝でいっぱい
阿弥陀岳 
2016年02月07日 10:45撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
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阿弥陀岳 
北陵ルートを登ってきた方達
ザイル重そう〜
2016年02月07日 10:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 10:46
北陵ルートを登ってきた方達
ザイル重そう〜
この勾配だもんなぁ
2016年02月07日 10:54撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
2/7 10:54
この勾配だもんなぁ
下山は、特に注意して降ります
2016年02月07日 11:00撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/7 11:00
下山は、特に注意して降ります
バックステップで慎重にいったほうが無難です
2016年02月07日 11:10撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/7 11:10
バックステップで慎重にいったほうが無難です
雪質を確かめると、雪崩の危険性は少ないと思ったので、
コルから行者小屋まで直接降るルートへ!
とは言ってものんびりは歩かず、なるべく急いで通過します
2016年02月07日 11:11撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:11
雪質を確かめると、雪崩の危険性は少ないと思ったので、
コルから行者小屋まで直接降るルートへ!
とは言ってものんびりは歩かず、なるべく急いで通過します
急斜面を振り返って
2016年02月07日 11:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/7 11:16
急斜面を振り返って
途中からシリセード
2016年02月07日 11:20撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/7 11:20
途中からシリセード
あっというまに降りてきました
2016年02月07日 11:24撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:24
あっというまに降りてきました
谷間では、美しい世界が待っていた
2016年02月07日 11:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:25
谷間では、美しい世界が待っていた
キラキラ輝いていました
2016年02月07日 11:25撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:25
キラキラ輝いていました
阿弥陀岳を振り返って
2016年02月07日 11:26撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
2/7 11:26
阿弥陀岳を振り返って
素晴らしい天気だった
2016年02月07日 11:29撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:29
素晴らしい天気だった
2016年02月07日 11:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2016年02月07日 11:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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この分岐までくれば、行者小屋はすぐです。
40分もかからずに降りてこれちゃった
2016年02月07日 11:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:30
この分岐までくれば、行者小屋はすぐです。
40分もかからずに降りてこれちゃった
2016年02月07日 11:30撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ただいま〜
2016年02月07日 11:35撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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ただいま〜
温かいラーメンで昼食
2016年02月07日 11:42撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 11:42
温かいラーメンで昼食
そろそろ、下山します
2016年02月07日 12:06撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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そろそろ、下山します
早朝にとおってきた、南沢ルートを帰ります
2016年02月07日 12:40撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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早朝にとおってきた、南沢ルートを帰ります
2016年02月07日 12:52撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 12:52
途中でアイゼン外したのは失敗。
沢はアイスバーン状態なので、アイゼンは下山までつけてたほうが良かった。
2016年02月07日 12:57撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 12:57
途中でアイゼン外したのは失敗。
沢はアイスバーン状態なので、アイゼンは下山までつけてたほうが良かった。
ずってーんと転ぶ相方(笑)
僕も派手に宙を舞いました
2016年02月07日 13:16撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 13:16
ずってーんと転ぶ相方(笑)
僕も派手に宙を舞いました
赤岳山荘まで帰ってきました
2016年02月07日 13:46撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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赤岳山荘まで帰ってきました
お疲れ様でした^^
2016年02月07日 13:47撮影 by  SH-2 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/7 13:47
お疲れ様でした^^
撮影機器:

感想

冬季の阿弥陀岳

冬季のグレードとしては、西穂高岳と同じくらいでしたが、阿弥陀岳核心部は天候によってかなり難易度が高そうです。
山頂から中岳コルへの降りは、滑落事故が多く、ほとんどが簡易アイゼンやチェーンスパイクだった為、と聞きました。

12本爪アイゼンとピッケルは絶対必要です。

山頂からは360℃の展望で、厳格な赤岳がすぐ近くに見える。赤岳から左手方面へ、ギザギザの横岳、滑らかな硫黄岳と美しく八ヶ岳の中核を望むことが出来る。
また、富士山を挟んで右側には赤石山脈が連なり、手前には権現岳もカッコよくそびえている。
中央アルプス方面も美しく雪をかぶっており、冬季ならではの景色に感動しました。

北アルプスは雲の中にうすら見える感じだったけど、あちらも晴れていればさらに壮大な展望だっただろう。

今回は、日帰りプランだったため、体力的にはけっこう必要です。
また、気温も明け方にはぐっと下がるので、凍傷に注意が必要です。

bicycle

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コメント

お疲れ様〜
お天気良くて、良かったですね。極端に寒くないぐらいでしょうか。
阿弥陀の登りは、急傾斜なので、帰りが怖いところですね。
稜線回っても、そんなに変わらないので、次回は主稜線かな

写真見ていると寒さを思い出します。
2016/2/8 12:22
Re: お疲れ様〜
misuzuさん、こんにちは〜(^ω^)

そうですね、風が少なかったので稜線での寒さはあまり感じませんでした!
むしろ行者小屋に着くまでの樹林帯のほうが寒気が厳しかったですね(^o^;)
それでも、行動している分には問題ありませんが。
同行した相方が、とくに寒さに弱くて指先と鼻先が痛い痛いとずーっと言ってました😅

阿弥陀岳の計画の方に頂いてたコメントで初めて日帰り主稜線って計画できることに気づきました(・・;)
これ、そうとう体力とスピードが必要ですよね!?
次回は、しっかりスタミナを作った身体でチャレンジしてみたいです!
2016/2/8 12:59
ゲスト
真っ白な阿弥陀は美しい♪
bicycleさん、こんにちは!

八ヶ岳もようやく白く綺麗な雪を纏ったようで綺麗です。
でも、まだ文三郎の階段が出ているんですね
昨日は都内では風があり、山はもっと・・・と思いましたが、
絶好の天候だったみたいで羨ましいですよ〜

冬の阿弥陀は登ったことが無くて、一度未踏の御小屋尾根と一緒に歩きたい
と思っています。
主稜線から外れた阿弥陀からの八ヶ岳は綺麗ですよね〜

昨日もできれば山へ・・・なんて思いましたが
唐松の後遺症で体が重くて断念しましたよ

今年の北沢・南沢ともに所々スケートリンクになっていて危険ですよね。
チェンスパが最高です
2016/2/8 13:26
Re: 真っ白な阿弥陀は美しい♪
ロッソさん、こんにちは(^ω^)

唐松岳、大変お疲れさまでした!!
ノートレースでの登りあげ、視界不良のラッセル下山と、雪山の醍醐味でもありますが、緊張感が伝わってきましたヨ!ナイスな判断でした!
自分は冬季の唐松岳は、あと2年くらい経験を積んで、挑戦したいと思います(>_<)

冬季の八ヶ岳は天狗岳と北横しか登ったことが無かったので、阿弥陀岳の美しさにも感動しましたね〜(*T^T)
気温は予報よりやや低かったものの、風が予報よりおとなしかったのが幸いでした。

おっしゃる通り、阿弥陀岳は主稜線からすこし外れているおかげで、赤岳〜硫黄岳の稜線を間近にとらえることができ、素晴らしいですね♪

文三郎の階段は、やっぱり全部埋まるんですね(^_^;)積雪量は、もう一息といったところでしょうか…

コメント、ありがとうございました〜♪
2016/2/8 15:12
こんにちは。
ログを見ると中岳から阿弥陀岳ですれ違っているようですね。朝方は冷え込んで停滞すると本当に寒かったです。八ヶ岳らしいブルースカイでしたが、八ヶ岳らしからぬ風のない日でよかったですね。
bicycleさんは西穂にも行かれたようで、私はびびりなので冬の西穂はガイド付きでと思っていましたが、阿弥陀岳と同じような感じなら1人でも大丈夫かなと思ったりもしました。
2016/2/8 15:45
Re: こんにちは。
takenakanoさん、こんばんは!
コメントありがとうございます。

この日は、最高の晴天でしたね
なんといっても冬山は風次第なので、本当に恵まれました

西穂も阿弥陀岳も、それほど技術的な難易度に差はないと思います。
西穂のほうが高度感がややありますが、足場も悪くないし、急斜面ではこの時期でも露出している岩をホールドに使えます。

それにしてもtakenakanoさんは、健脚ですね〜
八ヶ岳山荘から歩いて、さらに赤岳もやってますね
僕も、赤岳もセットでやれば良かったな〜っと、ちょっと思ったりしてます
2016/2/8 19:27
八ヶ岳ブルー✨
青空の阿弥陀岳登頂おめでとうございます。
こんなに素晴らしい天気でしたら
無理してでもご一緒すれば良かったかとジダンダ踏んでおります(ノ_<。)
先々週の大寒波の時の八ヶ岳では私のまつ毛凍って目が開けられなかったので
この絶好の八ヶ岳ブルーに出会えたのは日頃の行いの良いお二人だからこそでしょうか?
素敵な南八ヶ岳のレコありがとうございました♪
2016/2/9 0:42
Re: 八ヶ岳ブルー✨
mitukiさん

おはようございます!
無事、登頂できました
色々、アドバイスをありがとうございました^^
ご迷惑かなぁ?っとも思いましたが、お仕事中にお邪魔してまで情報を聞いておいて
良かったです 大変助かりました

阿弥陀岳山頂直下の下山は、教えて貰った通りバックステップで
慎重にやりました。雪がグズグズになってたら、ちょっと怖いですね、アレは(^_^;)

天気は申し分なく、mitukiさんも一緒だったら最高だったろうな〜っと思います
冬山はなんといっても青空が気持ちいいですもんね!
機会があれば、また、ぜひ!

僕らの日頃の行いでこの快晴に恵まれるなら、本当に最高なんですが(笑)
2016/2/9 7:40
素敵♪
bicycle さん
こんばんは。(^-^)/

真っ白の阿弥陀。
しかもこの快晴!
あぁー憧れですね。
中岳もなんて美しい。。shine

厳冬期登頂、おめでとうございます。\(^o^)/
2016/2/10 19:42
Re: 素敵♪
しおんさん(^ω^)

お今晩は★
冬季の阿弥陀岳は、この時期に日帰りでやれる数少ない山のひとつなので、最高の条件で登れて、本当に満足できました♪

予報よりも冷え込み、明け方の寒さはかなりのものでしたが、今日八ヶ岳に出掛けた仲間からは、暑いくらいだと聞きました。
ほんの数日違うだけで、厳冬からやや離れていくのでしょうか…

ちなみに、一緒に登った仲間が、鼻に軽い凍傷を負って、医者に通いましたが、厳冬の山は本当に注意が必要ですね(>_<)

しおんさんの凍瘡はその後、大丈夫でしょうか?(T-T)
2016/2/11 19:54
ゲスト
喝采!
こんにちは、あまりにもきれいな写真で、
何か書きたくてたまらず、といったところです。

こちらのレコにコメントいただき、ありがとうございました!

八ヶ岳、新潟からだと遠いし、人が多いイメージがあって
なかなか足が向きませんでした。
後立山が割と近いので、絶景はそこで堪能、みたいな感じで、
八ヶ岳まで行かずとも絶景は見れる!と。

でも、bicycleさんのこのレコの写真、すごいですね・・・
八ヶ岳の膨大なレコを見て、「これは行きたい!」と思う写真は
本当に少ないんですが、これはまさに「人を八ヶ岳に行かせる写真」ですよ。

時間を作ってぜひ行ってみたくなりました。
良いものみせていただきました。
ありがとうございました!
2016/2/13 15:12
Re: 喝采!
SM100Cさん、こんにちは^^

当方レコにもご訪問&コメント、ありがとうございます!

後立山が近いなんて、なんとも羨ましい環境...
あれから、いろいろ仕事など調整して、なんとか来週末あたりにでも唐松岳に
挑戦できないかと思案していますよ
天気さえ良さそうであれば、20日あたりにお邪魔致します(*^_^*)

おっしゃる通り、八ヶ岳は人も多くレコも膨大です
たぶん、アクセスの良さが最も理由の一つなのでしょうけれど、
僕自身が今回驚いたのですが、その景観も見事でした^^

日本アルプスを中心から見渡せるような感覚になりますね
富士山に登ったら、富士山が見えない、みたいな感じでしょうか(笑)
北アルプス、中央アルプス、南アルプス、高妻山や浅間連峰、果ては西上州や秩父といった日本山岳が美しく見渡せる、最高の展望台ですね

この日は北アだけが、もやってしまっていましたが、快晴の時は凄まじい絶景間違いなしですね♪

是非是非、SM100Cさんも、冬の八ヶ岳にご訪問くださいませ!!\(^o^)/
あ、そのときは、ワカンをお忘れなく...
2016/2/13 16:10
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無雪期ピークハント/縦走 八ヶ岳・蓼科 [2日]
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体力レベル
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