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Yamareco

記録ID: 871787
全員に公開
ハイキング
大峰山脈

双門〜弥山〜奥駈道〜山上ヶ岳〜観音峰

2016年05月13日(金) ~ 2016年05月14日(土)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
20:16
距離
50.2km
登り
4,775m
下り
4,752m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
9:25
休憩
0:40
合計
10:05
距離 22.8km 登り 3,224m 下り 2,125m
7:15
7:20
20
7:40
28
10:09
10:10
65
11:15
11:30
90
13:00
95
14:35
14:45
17
15:02
18
15:20
34
15:54
15:55
16
16:11
16:15
24
16:39
5
16:44
3
16:47
2日目
山行
9:16
休憩
0:55
合計
10:11
距離 27.4km 登り 1,552m 下り 2,659m
6:29
25
6:54
18
7:12
11
7:23
16
7:43
5
7:48
37
8:25
3
8:28
8:30
5
8:35
43
9:18
33
9:51
36
10:27
11:03
44
11:47
23
12:10
31
12:41
12:49
17
13:06
13:08
39
13:47
13:51
43
14:34
58
15:32
20
15:52
15:55
45
16:40
観音峰山登山口
天候 5/13 はれ 夕方より ガス
5/14 はれ 

最寄のアメダス観測点『上北山』当日の気温
■5/13
朝の最低気温  10.8℃ (06:05)
日中最高気温  26.9℃ (14:02)
※スタート地点の道路での表示は5℃でした。
■5/14
朝の最低気温  11.9℃ (05:30)
日中最高気温  28.1℃ (12:15)
※夜明け時、山頂は体感3〜5℃度程度でした。
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
観音峰山登山口、無料駐車場利用。20台程度は駐車可。
※水道の使えるトイレ有。凍結対策もされているようでした。
※当日朝は数台程度、2台は釣をされている方のようでした。
コース状況/
危険箇所等
注)使用しているGPSロガーは谷筋での精度が低く、特に双門ルートは酷く乱れていますがそのままにしました。また、河原小屋跡地付近より八経ヶ岳までの間、誤操作によりログが途絶えていたので修正しました。コースタイムは写真データを参考に入力しています。 

【1日目】
■観音峰山登山口〜みたらい渓谷分岐
遊歩道として整備されており、要所に道標もある安心して歩けるコースです。みたらい渓谷分岐の休憩所も数台分の駐車スペースがありますが、こちらは1時間300円也。共に綺麗に手入れされた水洗トイレがあり、水道も利用可能でした。

■みたらい渓谷分岐〜金引尾根・弥山川分岐
熊渡迄の区間は国道309号線、舗装路歩きが続きます。もっとも『酷道』と揶揄されている区間に付き、道路状況は林道並み、大半が車同士の離合が困難な状況です。
熊渡は対岸に渡る事が出来る最初(唯一?)の橋のある地点で、付近の路肩は数台の駐車が出来る状況でしたが、当日通過時は1台のみでした。
熊渡の橋で通行止めですが、金引尾根・弥山川分岐までは車の走れるレベルの林道が続きます。分岐には案内図もある大きな看板がありますが、案内図の現在位置表記では、少し進んでから谷に下りるようなルートが記されていますが、現在は案内図手前の川沿いへ向かう道が弥山川方面へのルートです。

■弥山川歩道(双門の滝コース)…通過タイム 計6:05
◇金引尾根・弥山川分岐〜吊橋 …区間タイム 1:40
河原を歩き始めますが、釜滝手前まで通常は伏流水となっているようです。ダムは右岸を巻きますが、崩落ヵ所やハシゴの破損個所も見られる荒れ模様。
一旦川筋に戻ってからは、渡渉や川筋に岩が折り重なるような歩き難い地形が続きます。当日はこの時点で靴脱ぐ必要がある渡渉ポイントがありました。岩場の一部には目印などが散見されますが、歩ける場所や、登れそうな場所を探す眼力は必要です。

◇吊橋〜仙人瑤離謄薀后 超茣屮織ぅ燹1:20(15分休憩込)
垂直に近い物を含め、数多くのハシゴや鎖場が続く区間です。テラス手前のハシゴに32と記されており、おそらくそれがこの区間のハシゴ総数、あるいは同時期に設置された数と思われます。
現状、シルバーに塗装されたハシゴが続きますが、古い時代の残骸も一部に見られました。ある時期に付け替えられたのでしょうか?
ハシゴのない区間は、木の根などで足元が不安定な所もあり要注意です。鎖場を含め、他に逃げ場のない一本道が続きます。

◇仙人瑤離謄薀后漸聾蕎屋 …区間タイム 1:30
双門の滝を右岸に大きく巻くようなコースとなっており、しばらく山中が続きます。弥山川沿いは、断崖ではないものの深い谷が続き、崩落箇所も散見され足元の悪い所が多い区間との印象です。
テラスへの登り程ではありませんがハシゴも多く見られます。この区間は水平に方向の橋のようなものが多く、古い時代に整備されて物も多く見られました。通し番号では確認できませんでしたが60番台の表記は確認出来ました。また、シルバーのハシゴにて、整備を平成17年と印したプレートも数ヶ所で確認出来ました。

◇河原小屋〜狼平避難小屋 …区間タイム 1:35
右岸・左岸と度々渡渉を繰り返し上流を目指します。当日は大半が足首から膝程度の水深の渡渉となりました。一部の岩に目印も見られましたが、増水の度に状況が変わると思われます。当日は木の枝に巻かれたピンクテープを目安としました。
高低差の大きい岩場を超える際は、マーク類に頼らず、歩ける場所や、登れそうな場所を探す眼力が必要です。有名な?吊ハシゴや空中回廊ですが、高低差はそれ程なく、怖さは感じませんでした。無ければ極めて通過が困難な場所に設置されており、有難く利用させていただきました。

■狼平避難小屋〜高崎横手〜八経ヶ岳〜弥山小屋(泊)
要所に案内図や道標が設置された整備された歩き易い山道が続きます。一部に路面が荒れた区間や、踏み跡の不明瞭な区間もありますが、歩行に困ったり迷う心配もなく歩けるルートです。
狼平避難小屋は10人程度寝泊まりできるスペースがあります。弥山小屋にはトイレ(協力金100円)、飲み物等の販売も行われています。

【2日目】
■弥山小屋〜行者還小屋
奥駈道を辿る縦走コース、要所に道標も整備されており、弥山〜山上ヶ岳間の目安距離も表示されています。
弥山を下ると、岡を超える程度のアップダウンはあるものの、快適な尾根筋が続きます。見晴らしのいい笹原が点在しており、変化に富んだ風景も楽しめる歩き易い区間です。
行者還小屋は、トイレも整備されており、水場より水が引かれているのかキッチンも設置されていました。詰めれば20人程度は泊まれるでしょうか?

■行者還小屋〜大普賢岳
道標整備された奥駈道が続きますが、この区間は山越え時にハシゴや鎖場が多く、通過に時間を要する区間です。
木製階段は設置が古く、滑りやすく、劣化の進んだものもあるようです。鎖場も侮れない高低差がありますので要注意。大普賢岳へは、岩交じりの急登が続きます。

■大普賢岳〜阿弥陀ヶ森
道標整備された奥駈道が続き、大普賢岳付近の急登を除き、その他については歩き易い稜線が続きます。阿弥陀ヶ森が女人結界です。

■阿弥陀ヶ森〜山上ヶ岳〜レンゲ辻
山上ヶ岳までは、歩きやすい奥駈道が続きます。一部に露岩等の障害はあるものの、特に歩きにくい道ではありません。
小笹ノ宿は5名程度で泊まれそうな小屋のみ。近くに小川が流れていますが、飲用としてはどうでしょうか?
山上ヶ岳、大峰山寺はお寺があるのみ。観光地ではありません。
レンゲ辻へ至るルートは、細い僚船に階段を伴う急な下りのコースが続きます。いたって明瞭な道ですが、雨風がある場合は、怖そうなコースと感じました。

■レンゲ辻〜山上辻〜法力峠
レンゲ辻より山上辻へは、稜線のトラバースが続き、高低差はそれ程ありませんが、急斜面の区間が多く、特に谷筋は崩落や湧水の影響で歩き難い区間が散見されます。
山上辻より法力峠も基本トラバースですが、谷沿いには橋が整備されている所も多く、比較的歩き易い状況でした。但し、落石等により壊れた橋も見られますので、落石等に対する注意は必要です。

■法力峠〜観音峰山登山口
法力峠より観音峰山間は、道標が設置されているものの、今回歩いた他の区間に比べ踏み跡は薄く、樹林帯の尾根に続く、並みの山道といった雰囲気です。観音峰山山頂は三角点がある小さな広場ですが、眺望はありません。
少し下った展望台は大峰の山々を望む眺望が広がる草原となっています。展望台より登山口へは、遊歩道並みに整備された歩き易いコースが続きます。

【過去の記録】
■大峯奥駈道 吉野〜弥山 2015年09月18日(金) 19日(土)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-718976.html
■弥山・八経ヶ岳・明星ヶ岳 2015年08月24日(月)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-705145.html
駐車地点着。気温は5℃。
2016年05月13日 06:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 6:28
駐車地点着。気温は5℃。
本日はみらい遊歩道を川下へ。
明日は観音峯ハイキングコースより下山予定。
2016年05月13日 06:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 6:32
本日はみらい遊歩道を川下へ。
明日は観音峯ハイキングコースより下山予定。
駐車場は6台程度。うち釣客は2名確認。
2016年05月13日 06:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 6:32
駐車場は6台程度。うち釣客は2名確認。
本日デビュー年明けに購入して放置していた40ℓザック。
総重量は10埃紂普段の倍程度の重りを背負ってスタート(*_*)
2016年05月13日 06:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
5/13 6:43
本日デビュー年明けに購入して放置していた40ℓザック。
総重量は10埃紂普段の倍程度の重りを背負ってスタート(*_*)
橋を渡って、早速渓谷の川筋へ降りるも。。
2016年05月13日 06:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 6:45
橋を渡って、早速渓谷の川筋へ降りるも。。
道はない!
2016年05月13日 06:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 6:46
道はない!
渡って少し山側に入った所が遊歩道分岐でした。。
2016年05月13日 06:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 6:50
渡って少し山側に入った所が遊歩道分岐でした。。
安心して歩ける遊歩道が続く。
2016年05月13日 06:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 6:55
安心して歩ける遊歩道が続く。
橋。
2016年05月13日 06:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 6:56
橋。
変形の橋。
2016年05月13日 06:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 6:58
変形の橋。
通行止め?
2016年05月13日 07:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:04
通行止め?
谷筋へのルートで問題なし。
2016年05月13日 07:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 7:05
谷筋へのルートで問題なし。
鉄階段。
2016年05月13日 07:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:06
鉄階段。
大人は要注意!
2016年05月13日 07:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:11
大人は要注意!
前方に吊り橋。
2016年05月13日 07:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 7:12
前方に吊り橋。
つづいて…
2016年05月13日 07:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:14
つづいて…
清々しい水音に包まれた渓谷でした。
2016年05月13日 07:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 7:14
清々しい水音に包まれた渓谷でした。
休憩所、トイレ・P有。
2016年05月13日 07:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:17
休憩所、トイレ・P有。
素掘りのトンネル。車で通過した時は、ギョッとしました。。
2016年05月13日 07:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
5/13 7:23
素掘りのトンネル。車で通過した時は、ギョッとしました。。
一応、国道です。
ちなみに、ダイトレの金剛山・葛城山の間、水越峠も同じ309号線です。
2016年05月13日 07:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 7:26
一応、国道です。
ちなみに、ダイトレの金剛山・葛城山の間、水越峠も同じ309号線です。
前方奥に、トサカ尾山の山影。
2016年05月13日 07:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 7:35
前方奥に、トサカ尾山の山影。
ここが熊渡。前方路肩に1台駐車有。
2016年05月13日 07:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:41
ここが熊渡。前方路肩に1台駐車有。
橋はあるものの、車両は通行禁止。
2016年05月13日 07:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:42
橋はあるものの、車両は通行禁止。
右が弥山川。
何気に撮った1枚ですが、この程度の水量がある時は、徒渉に苦労する可能性が高そうです?
2016年05月13日 07:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
5/13 7:42
右が弥山川。
何気に撮った1枚ですが、この程度の水量がある時は、徒渉に苦労する可能性が高そうです?
飛び込み禁止だそうです。
2016年05月13日 07:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:42
飛び込み禁止だそうです。
車両は通行止めです。
歩行者はOK?
2016年05月13日 07:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:43
車両は通行止めです。
歩行者はOK?
有名な看板。
2016年05月13日 07:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:44
有名な看板。
アップで。
実際に歩いて、ようやく記された内容が理解できました。
2016年05月13日 07:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 7:44
アップで。
実際に歩いて、ようやく記された内容が理解できました。
新緑&青空。
2016年05月13日 07:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 7:49
新緑&青空。
手前、路肩崩落。
億、斜面崩落跡。
2016年05月13日 07:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 7:51
手前、路肩崩落。
億、斜面崩落跡。
金引尾根・弥山川分岐。
左に下るのが、弥山川ルートですが…
2016年05月13日 08:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:09
金引尾根・弥山川分岐。
左に下るのが、弥山川ルートですが…
案内図の現在位置は、もっと先に分岐があるような表記。
2016年05月13日 08:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 8:10
案内図の現在位置は、もっと先に分岐があるような表記。
白いガードレールのある橋を渡れば、ルートミス!
2016年05月13日 08:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:14
白いガードレールのある橋を渡れば、ルートミス!
登り始め、地図を確認して間違えに気付く。
2016年05月13日 08:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:22
登り始め、地図を確認して間違えに気付く。
看板の目立つ位置に答えが掲示されていました。
2016年05月13日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 8:30
看板の目立つ位置に答えが掲示されていました。
後から来た方も、迷っておられた様子。。
2016年05月13日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:30
後から来た方も、迷っておられた様子。。
茶色い欄干のある橋が正解◎
2016年05月13日 08:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 8:32
茶色い欄干のある橋が正解◎
路面は途中で崩落。
2016年05月13日 08:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 8:33
路面は途中で崩落。
川床に付くも、流れは見えず。
2016年05月13日 08:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 8:36
川床に付くも、流れは見えず。
少し流れが見えてきました。
2016年05月13日 08:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 8:42
少し流れが見えてきました。
程なく、目印が渡渉の案内を始める。
2016年05月13日 08:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:44
程なく、目印が渡渉の案内を始める。
念の為、持参したウォーターシューズに履き替える。
先週、三嶺にて浸水した教訓から、予め浸水する装備を準備してきました…お陰で重荷を背負ってますが。。

2016年05月13日 08:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
5/13 8:46
念の為、持参したウォーターシューズに履き替える。
先週、三嶺にて浸水した教訓から、予め浸水する装備を準備してきました…お陰で重荷を背負ってますが。。

履き替えながら、朝食。
後続の方に先行していただく。
2016年05月13日 08:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
5/13 8:49
履き替えながら、朝食。
後続の方に先行していただく。
靴でも問題ない徒渉が続く。
2016年05月13日 08:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 8:53
靴でも問題ない徒渉が続く。
ちょっと、荒れてきた。。
2016年05月13日 08:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:56
ちょっと、荒れてきた。。
右側の岩に赤矢印。
2016年05月13日 08:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:57
右側の岩に赤矢印。
釜滝?
2016年05月13日 08:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
5/13 8:59
釜滝?
右岸へ巻きます。
2016年05月13日 08:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 8:59
右岸へ巻きます。
落石に耐えている橋。
2016年05月13日 09:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:00
落石に耐えている橋。
弥山ダム。
2016年05月13日 09:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:02
弥山ダム。
橋が続く。
2016年05月13日 09:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:04
橋が続く。
砂防ダム?
2016年05月13日 09:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:05
砂防ダム?
先人に感謝。自らの安全を心に誓う。
2016年05月13日 09:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 9:06
先人に感謝。自らの安全を心に誓う。
致命傷に近いダメージ!
2016年05月13日 09:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:06
致命傷に近いダメージ!
画像真ん中下辺りに鉄筋。
手掛かりにして進む。
2016年05月13日 09:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:08
画像真ん中下辺りに鉄筋。
手掛かりにして進む。
橋の残骸と、代わりのトラロープ。
2016年05月13日 09:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:10
橋の残骸と、代わりのトラロープ。
踏ん張っている橋。
2016年05月13日 09:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:11
踏ん張っている橋。
何処指す矢印だか?
2016年05月13日 09:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:12
何処指す矢印だか?
ロープ補強された橋。
2016年05月13日 09:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 9:16
ロープ補強された橋。
橋はあてにせず、鎖を掴めとの指示!
2016年05月13日 09:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:17
橋はあてにせず、鎖を掴めとの指示!
転落注意!
足元、高度感あり。。
2016年05月13日 09:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:18
転落注意!
足元、高度感あり。。
この橋は渡るな!との指示のようです。
2016年05月13日 09:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:18
この橋は渡るな!との指示のようです。
残骸。。
2016年05月13日 09:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:20
残骸。。
この先、先のレリーフの寄付で造られた堀新道。
2016年05月13日 09:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:21
この先、先のレリーフの寄付で造られた堀新道。
既に崩落地もありますが。。
2016年05月13日 09:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:23
既に崩落地もありますが。。
山道として、問題なく歩けるレベル。
2016年05月13日 09:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:26
山道として、問題なく歩けるレベル。
歩けます。
2016年05月13日 09:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:28
歩けます。
川沿いへ。
2016年05月13日 09:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 9:30
川沿いへ。
踏み跡ではなく、テープに頼るのが無難。
2016年05月13日 09:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:32
踏み跡ではなく、テープに頼るのが無難。
中央、中上付近に道標。渡渉しろ!との指示ですね^^:
2016年05月13日 09:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/13 9:36
中央、中上付近に道標。渡渉しろ!との指示ですね^^:
飛び石では困難。後から来た方も靴を脱ぎ始められる。
2016年05月13日 09:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 9:40
飛び石では困難。後から来た方も靴を脱ぎ始められる。
赤矢印有。
2016年05月13日 09:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:42
赤矢印有。
木に飲み込まれた古い看板。
2016年05月13日 09:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:45
木に飲み込まれた古い看板。
2016年05月13日 09:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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微かに赤ペンキ。
2016年05月13日 09:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:47
微かに赤ペンキ。
テープはあるが。。
2016年05月13日 09:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:48
テープはあるが。。
赤ペンキ?
2016年05月13日 09:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:49
赤ペンキ?
ピンクのリボン。ここを登る。
2016年05月13日 09:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:51
ピンクのリボン。ここを登る。
鉄骨が生えているのには、それなりに訳がある?
2016年05月13日 09:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:54
鉄骨が生えているのには、それなりに訳がある?
橋は有り難いものだと悟る。
2016年05月13日 09:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 9:59
橋は有り難いものだと悟る。
テープを見失わないよう。。
2016年05月13日 10:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:00
テープを見失わないよう。。
心掛けても、何度も進行方向を見誤りました。
2016年05月13日 10:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:03
心掛けても、何度も進行方向を見誤りました。
梯子は解りやすい!
2016年05月13日 10:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:04
梯子は解りやすい!
人工物がある区間の有難さが解ってきた。
2016年05月13日 10:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:05
人工物がある区間の有難さが解ってきた。
第一・第二の滝。
当日はも水飛沫が凄かった。
2016年05月13日 10:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:07
第一・第二の滝。
当日はも水飛沫が凄かった。
足元にロープあり。
なければ先に進むのを躊躇したかと。。
2016年05月13日 10:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:08
足元にロープあり。
なければ先に進むのを躊躇したかと。。
吊り橋着。
2016年05月13日 10:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:09
吊り橋着。
渡って、振り返って。
2016年05月13日 10:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:10
渡って、振り返って。
渡り切ると、小さな梯子。
正解は、右手ですが。。
2016年05月13日 10:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:10
渡り切ると、小さな梯子。
正解は、右手ですが。。
直進すると、マークの見当たらない森に突き当たりました。
2016年05月13日 10:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:12
直進すると、マークの見当たらない森に突き当たりました。
滝を横から見えるように巻くのが正解。
2016年05月13日 10:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:16
滝を横から見えるように巻くのが正解。
ここより、梯子が増えます。
2016年05月13日 10:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:16
ここより、梯子が増えます。
人工物のない斜面は、テープを頼りに。>
2016年05月13日 10:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:20
人工物のない斜面は、テープを頼りに。>
手摺代わりの鎖は有り難い。
2016年05月13日 10:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:22
手摺代わりの鎖は有り難い。
ハシゴを目指す。。
2016年05月13日 10:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:23
ハシゴを目指す。。
ここ、潜りました。
2016年05月13日 10:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:24
ここ、潜りました。
ハシゴがコースを示す。
2016年05月13日 10:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:24
ハシゴがコースを示す。
登れ。。との指示?
2016年05月13日 10:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:25
登れ。。との指示?
どんどん
2016年05月13日 10:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:26
どんどん
登ります。
2016年05月13日 10:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:27
登ります。
周りの景色はあまり見る余裕はありません。
2016年05月13日 10:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:29
周りの景色はあまり見る余裕はありません。
ハシゴ、無いとこの先無理だろうな〜
2016年05月13日 10:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:30
ハシゴ、無いとこの先無理だろうな〜
…とか、弱気になっていると、鉄骨の欠損個所!
2016年05月13日 10:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:31
…とか、弱気になっていると、鉄骨の欠損個所!
木の根に登ると。。
2016年05月13日 10:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:32
木の根に登ると。。
この区間は、ロープの案内有。
2016年05月13日 10:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:33
この区間は、ロープの案内有。
斜面に続く、階段。
2016年05月13日 10:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:35
斜面に続く、階段。
岩の脇を通過。
2016年05月13日 10:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:37
岩の脇を通過。
道標はあるものの…
2016年05月13日 10:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:43
道標はあるものの…
少し、足元が不安定な様子?
2016年05月13日 10:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:44
少し、足元が不安定な様子?
この辺りは問題なし。
2016年05月13日 10:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:46
この辺りは問題なし。
多分、溶接されたパーツ、塗装も漬け込みにより仕上げられた様子が伺え得ました。
2016年05月13日 10:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:47
多分、溶接されたパーツ、塗装も漬け込みにより仕上げられた様子が伺え得ました。
垂直寄りへ。
2016年05月13日 10:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:50
垂直寄りへ。
25番。ハシゴにも描かれていました。
2016年05月13日 10:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:50
25番。ハシゴにも描かれていました。
ロープを頼りに。。
2016年05月13日 10:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:52
ロープを頼りに。。
絵図にあった「双門」だと思われます。
2016年05月13日 10:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:53
絵図にあった「双門」だと思われます。
ハシゴは続く、青空が近づいてきた!
2016年05月13日 10:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:54
ハシゴは続く、青空が近づいてきた!
北側、絶景!
…多分、下は見れない程の高度感であることに、今更ながら気付かされる;;
2016年05月13日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:55
北側、絶景!
…多分、下は見れない程の高度感であることに、今更ながら気付かされる;;
ハシゴに続く岩場。へばり付くように、泣きながら登りました;;;
2016年05月13日 10:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:55
ハシゴに続く岩場。へばり付くように、泣きながら登りました;;;
周りに木があると、少し落ち着く。
2016年05月13日 10:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 10:57
周りに木があると、少し落ち着く。
足元き無茶苦茶。
2016年05月13日 11:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:00
足元き無茶苦茶。
でも、滑落の心配はない。
2016年05月13日 11:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:07
でも、滑落の心配はない。
階段を…
2016年05月13日 11:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:10
階段を…
降りるように。。
2016年05月13日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:12
降りるように。。
32の表記。
2016年05月13日 11:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:12
32の表記。
仙人瑤離謄薀硬着。
高所恐怖症でも寛げる、広場があります。
2016年05月13日 11:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:14
仙人瑤離謄薀硬着。
高所恐怖症でも寛げる、広場があります。
これが有名な…
などと動画撮影している時に、足元を見てしまった。。
2016年05月13日 11:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:16
これが有名な…
などと動画撮影している時に、足元を見てしまった。。
あまりの高さに気分が悪くなり、滝の見える崖から、離れて休憩。個人的に、居心地の悪い場所でした。
2016年05月13日 11:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:20
あまりの高さに気分が悪くなり、滝の見える崖から、離れて休憩。個人的に、居心地の悪い場所でした。
先にもハシゴは続くも…
2016年05月13日 11:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:33
先にもハシゴは続くも…
番号表記はなし。
2016年05月13日 11:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:34
番号表記はなし。
手前が崩落跡。奥にハシゴ。
多分、設置後、壊れたハシゴも少なくないかと。。
2016年05月13日 11:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:35
手前が崩落跡。奥にハシゴ。
多分、設置後、壊れたハシゴも少なくないかと。。
ハシゴ、頼もしく思えてきました。
2016年05月13日 11:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:38
ハシゴ、頼もしく思えてきました。
凛々しい⁉
2016年05月13日 11:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:39
凛々しい⁉
機能美?
2016年05月13日 11:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:40
機能美?
鎖が頼りなくもあり。。
2016年05月13日 11:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:44
鎖が頼りなくもあり。。
壊れた古いハシゴ。
2016年05月13日 11:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:46
壊れた古いハシゴ。
鎖に沿って進みます。
この区間は、ハシゴが未整備?
2016年05月13日 11:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 11:47
鎖に沿って進みます。
この区間は、ハシゴが未整備?
道標はありました。
2016年05月13日 11:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 11:50
道標はありました。
古い階段は通行止めでした。
2016年05月13日 11:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:50
古い階段は通行止めでした。
ザンキ平付近?
2016年05月13日 11:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:53
ザンキ平付近?
北西側。奥に金剛山と葛城山。
2016年05月13日 11:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:54
北西側。奥に金剛山と葛城山。
この通路は現役でした。
2016年05月13日 11:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 11:54
この通路は現役でした。
ちょっと怪しげな階段。
2016年05月13日 11:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 11:56
ちょっと怪しげな階段。
近年の?崩落跡に鎖が続く。
2016年05月13日 11:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 11:58
近年の?崩落跡に鎖が続く。
両手摺付き、梯子。
2016年05月13日 12:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:02
両手摺付き、梯子。
鎖を頼りに。。
2016年05月13日 12:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:04
鎖を頼りに。。
続いてハシゴ。
2016年05月13日 12:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:07
続いてハシゴ。
ハシゴの隣に、古い吊ハシゴ発見!
2016年05月13日 12:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:11
ハシゴの隣に、古い吊ハシゴ発見!
ここも、を頼りに進む。
2016年05月13日 12:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:11
ここも、を頼りに進む。
崩落地をトラバース。。
2016年05月13日 12:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:13
崩落地をトラバース。。
進むと鎖。
2016年05月13日 12:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:14
進むと鎖。
道標は残るも、通路は崩落した様子?
2016年05月13日 12:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:18
道標は残るも、通路は崩落した様子?
ガレてます。
2016年05月13日 12:22撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:22
ガレてます。
両手摺付き。ここは不要かも?
2016年05月13日 12:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:24
両手摺付き。ここは不要かも?
河原へ。
2016年05月13日 12:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:26
河原へ。
再び山中へ。
2016年05月13日 12:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:28
再び山中へ。
古い看板の行先は消されてました、残念。。
2016年05月13日 12:31撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:31
古い看板の行先は消されてました、残念。。
先に水平ハシゴは見えるが。。
2016年05月13日 12:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:34
先に水平ハシゴは見えるが。。
まずは崩落した谷筋を突破し、
2016年05月13日 12:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:34
まずは崩落した谷筋を突破し、
崩れかけの岩をトラバース。
2016年05月13日 12:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:35
崩れかけの岩をトラバース。
…55の表記!
2016年05月13日 12:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:37
…55の表記!
ハシゴは続く。
2016年05月13日 12:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:37
ハシゴは続く。
複雑且つ、
2016年05月13日 12:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:38
複雑且つ、
落石にて変形?
2016年05月13日 12:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:40
落石にて変形?
63と記された水平ハシゴ。
2016年05月13日 12:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:42
63と記された水平ハシゴ。
環境庁!
2001年以前の看板。
2016年05月13日 12:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:43
環境庁!
2001年以前の看板。
河原へ。空に近付いてきた気がする?
2016年05月13日 12:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 12:44
河原へ。空に近付いてきた気がする?
平成17年設置と記されていました。
2016年05月13日 12:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:48
平成17年設置と記されていました。
水平ハシゴが続く、少々歩きにくいかも。。
2016年05月13日 12:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:50
水平ハシゴが続く、少々歩きにくいかも。。
河原は雰囲気はいいものの、結構歩くのに気を使いました。
2016年05月13日 12:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 12:56
河原は雰囲気はいいものの、結構歩くのに気を使いました。
右岸を進む。
2016年05月13日 12:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 12:58
右岸を進む。
崩落地、凄すぎる。。
この辺りが河原小屋跡のようです。
2016年05月13日 13:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/13 13:00
崩落地、凄すぎる。。
この辺りが河原小屋跡のようです。
河原よりは歩きやすいか?
2016年05月13日 13:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:04
河原よりは歩きやすいか?
バシャバシャと渡渉。
2016年05月13日 13:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:06
バシャバシャと渡渉。
ハシゴのある方へ、渡渉。
2016年05月13日 13:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:10
ハシゴのある方へ、渡渉。
飛び移れそうですが、背中が重い。。
2016年05月13日 13:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:14
飛び移れそうですが、背中が重い。。
水深は概ねふくらはぎ程度。
水は冷たいが心地いい♪
2016年05月13日 13:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:19
水深は概ねふくらはぎ程度。
水は冷たいが心地いい♪
よく見るとテープはあるものの、歩ける場所を進む。
2016年05月13日 13:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:20
よく見るとテープはあるものの、歩ける場所を進む。
ここは、確か左に進めた筈?
2016年05月13日 13:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:23
ここは、確か左に進めた筈?
ハシゴがあるところがコースということで。。
2016年05月13日 13:25撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:25
ハシゴがあるところがコースということで。。
奥は崩落してますが。。
2016年05月13日 13:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:26
奥は崩落してますが。。
梯子が無いということは、最近の崩落跡ということでしょう?
2016年05月13日 13:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:27
梯子が無いということは、最近の崩落跡ということでしょう?
再び河原へ。
2016年05月13日 13:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:28
再び河原へ。
ピンクテープに導かれるまま。。
2016年05月13日 13:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:30
ピンクテープに導かれるまま。。
何度か徒渉を繰り返し。。
2016年05月13日 13:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:36
何度か徒渉を繰り返し。。
再び山側へ登る。
2016年05月13日 13:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:37
再び山側へ登る。
渡れのサイン?
2016年05月13日 13:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:40
渡れのサイン?
川幅が狭まってきた!
2016年05月13日 13:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:42
川幅が狭まってきた!
真ん中の岩に鉄骨。昔は必要だったのでしょう?
2016年05月13日 13:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:43
真ん中の岩に鉄骨。昔は必要だったのでしょう?
岩沿いへ進む。
2016年05月13日 13:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:44
岩沿いへ進む。
険しくなってきた。
2016年05月13日 13:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:45
険しくなってきた。
対岸の梯子を目指し渡渉。
2016年05月13日 13:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 13:55
対岸の梯子を目指し渡渉。
苔玉のような岩。
2016年05月13日 13:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/13 13:59
苔玉のような岩。
飛び移れそうですが。。
リスクは避けました。。
2016年05月13日 14:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:00
飛び移れそうですが。。
リスクは避けました。。
このテープの意味は…
前へ進めではなく、左へ徒渉しろ!
2016年05月13日 14:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:03
このテープの意味は…
前へ進めではなく、左へ徒渉しろ!
鎖に案内され…
2016年05月13日 14:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:07
鎖に案内され…
何とか手の届く位置より上に鉄骨が…
懸垂するしかない? 
と思ってよく見ると、左奥にハシゴ!
2016年05月13日 14:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:10
何とか手の届く位置より上に鉄骨が…
懸垂するしかない? 
と思ってよく見ると、左奥にハシゴ!
有名な吊ハシゴ!
ここは腕力勝負です。
2016年05月13日 14:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:11
有名な吊ハシゴ!
ここは腕力勝負です。
そして空中回廊。
高度感もなく、普通に渡れました。
2016年05月13日 14:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:14
そして空中回廊。
高度感もなく、普通に渡れました。
2016年05月13日 14:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:17
鉄骨に助けられつつ降りる。
2016年05月13日 14:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:20
鉄骨に助けられつつ降りる。
ここも対岸へ。
2016年05月13日 14:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:23
ここも対岸へ。
沢を歩いているような様相。。
2016年05月13日 14:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:29
沢を歩いているような様相。。
最後の渡渉ヶ所にはペンキ矢印を確認。
2016年05月13日 14:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:33
最後の渡渉ヶ所にはペンキ矢印を確認。
吊橋が見えたら。。
2016年05月13日 14:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:34
吊橋が見えたら。。
狼平避難小屋にて、靴、靴下を履き替える。
昼食中のお二人は、弥山小屋にてテン泊との事。
2016年05月13日 14:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:35
狼平避難小屋にて、靴、靴下を履き替える。
昼食中のお二人は、弥山小屋にてテン泊との事。
この先はハシゴのない道が続く☆
2016年05月13日 14:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:50
この先はハシゴのない道が続く☆
2016年05月13日 14:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 14:59
高崎横手。
2016年05月13日 15:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:02
高崎横手。
現在位置。
2016年05月13日 15:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:02
現在位置。
鹿!
なかなか逃げないので、動画撮影。
2016年05月13日 15:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:03
鹿!
なかなか逃げないので、動画撮影。
緩やかな登りが続く。
2016年05月13日 15:10撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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緩やかな登りが続く。
日裏山。
2016年05月13日 15:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:20
日裏山。
遠くは、pm2.5の影響?で霞んでいます。
2016年05月13日 15:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:20
遠くは、pm2.5の影響?で霞んでいます。
八経ヶ岳、弥山が近づいてきた。
2016年05月13日 15:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:43
八経ヶ岳、弥山が近づいてきた。
弥山辻。
2016年05月13日 15:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:49
弥山辻。
同、案内図。
2016年05月13日 15:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:49
同、案内図。
明星ヶ岳。
2016年05月13日 15:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:54
明星ヶ岳。
八経ヶ岳へ続く道。
2016年05月13日 15:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 15:56
八経ヶ岳へ続く道。
少々ガスってきました。
2016年05月13日 16:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:05
少々ガスってきました。
八経ヶ岳山頂着。
周りがガスに包まれてきました。
2016年05月13日 16:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:11
八経ヶ岳山頂着。
周りがガスに包まれてきました。
ガスの切れ間に出発。
2016年05月13日 16:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:17
ガスの切れ間に出発。
ゲート。
2016年05月13日 16:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:28
ゲート。
ガスが切れてきたかな?
2016年05月13日 16:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:36
ガスが切れてきたかな?
弥山小屋の案内図。
一旦素通りして…
2016年05月13日 16:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:39
弥山小屋の案内図。
一旦素通りして…
弥山。
2016年05月13日 16:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:42
弥山。
あらためて、弥山小屋着。
テントが3張。
2016年05月13日 16:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:46
あらためて、弥山小屋着。
テントが3張。
呼び鈴を鳴らして頼むシステム。
飲料水は、1ℓ100円協力金として頂くとの事でした。
2016年05月13日 16:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:51
呼び鈴を鳴らして頼むシステム。
飲料水は、1ℓ100円協力金として頂くとの事でした。
宿泊料金。
夕食後にビール代と共に支払う。
2016年05月13日 16:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 16:52
宿泊料金。
夕食後にビール代と共に支払う。
晩御飯。
ビール500円✖2
2016年05月13日 17:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/13 17:05
晩御飯。
ビール500円✖2
国見八方覗にて日の出を待つ。
2016年05月14日 04:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 4:48
国見八方覗にて日の出を待つ。
前日は、山上ヶ岳より富士山が見えたそうですが、地平線はガスが掛かったような状態に付き、遠望は無理そうです。
2016年05月14日 04:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 4:52
前日は、山上ヶ岳より富士山が見えたそうですが、地平線はガスが掛かったような状態に付き、遠望は無理そうです。
少々霞具合ですが・・
少々寒いものの、無風状態。
2016年05月14日 04:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 4:53
少々霞具合ですが・・
少々寒いものの、無風状態。
弥山に移動し、朝焼けのハッキョウガタケ
2016年05月14日 04:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 4:57
弥山に移動し、朝焼けのハッキョウガタケ
大普賢岳方面。
来てよかった、と思える光景。
2016年05月14日 05:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 5:02
大普賢岳方面。
来てよかった、と思える光景。
朝食。
同室の方が納豆嫌いなのでと、プレゼントしていただきました☆
2016年05月14日 05:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 5:59
朝食。
同室の方が納豆嫌いなのでと、プレゼントしていただきました☆
寝床はこんな感じ。
水は補給したものの、多分初日より1堋度は軽くなっている筈…でも重い!
2016年05月14日 06:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
5/14 6:23
寝床はこんな感じ。
水は補給したものの、多分初日より1堋度は軽くなっている筈…でも重い!
ロフトを含めて20人分のスペースでしたが。当日は5人で使用。
2016年05月14日 06:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 6:23
ロフトを含めて20人分のスペースでしたが。当日は5人で使用。
小屋前にはテント3張+ツェルト。
お先に出発しました。
2016年05月14日 06:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 6:29
小屋前にはテント3張+ツェルト。
お先に出発しました。
少々霞んでますが。。
2016年05月14日 06:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 6:30
少々霞んでますが。。
何度歩いても、気持ちのいい道です。
2016年05月14日 06:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 6:39
何度歩いても、気持ちのいい道です。
聖宝ノ宿跡。
2016年05月14日 06:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 6:54
聖宝ノ宿跡。
この辺りより、弥山を目指す方が増えてきました。
2016年05月14日 07:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:05
この辺りより、弥山を目指す方が増えてきました。
弁天の森。
2016年05月14日 07:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:12
弁天の森。
奥駈道出合
2016年05月14日 07:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:23
奥駈道出合
弥山を振り返って。
2016年05月14日 07:33撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:33
弥山を振り返って。
至福のひと時が続く♪
2016年05月14日 07:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:41
至福のひと時が続く♪
行者還トンネル方面への分岐。
2016年05月14日 07:43撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:43
行者還トンネル方面への分岐。
しなの木出合。
2016年05月14日 07:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:49
しなの木出合。
つつじ?
2016年05月14日 07:55撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:55
つつじ?
新緑が眩しい!
2016年05月14日 07:59撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 7:59
新緑が眩しい!
弥山。
2016年05月14日 08:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:02
弥山。
歩きやすい区間なのに人が少ない。。
2016年05月14日 08:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:04
歩きやすい区間なのに人が少ない。。
弥山より5.1辧
山上ヶ岳へ9.9辧
2016年05月14日 08:08撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 8:08
弥山より5.1辧
山上ヶ岳へ9.9辧
春っぽい雰囲気に満ち溢れてました。
2016年05月14日 08:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:13
春っぽい雰囲気に満ち溢れてました。
バイケイソウの群落。
2016年05月14日 08:15撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:15
バイケイソウの群落。
行者還岳。
2016年05月14日 08:23撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:23
行者還岳。
行者還小屋。
トイレ完備、そしてキッチンまでありました!
2016年05月14日 08:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:27
行者還小屋。
トイレ完備、そしてキッチンまでありました!
そろそろ、人工物の多い区間が始まります。
2016年05月14日 08:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:30
そろそろ、人工物の多い区間が始まります。
崩落カ所!
ここを登るのですが。。
2016年05月14日 08:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:34
崩落カ所!
ここを登るのですが。。
途中で水場。
2016年05月14日 08:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 8:35
途中で水場。
木製ハシゴ。
2016年05月14日 08:36撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:36
木製ハシゴ。
稜線は快適です♪
2016年05月14日 08:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 8:56
稜線は快適です♪
トレランの方とすれ違う。
ザ. トレイルラン大峯奥駈なるイベント…二日で奥駈を走りきるそうです。2位の方です
2016年05月14日 09:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
4
5/14 9:05
トレランの方とすれ違う。
ザ. トレイルラン大峯奥駈なるイベント…二日で奥駈を走りきるそうです。2位の方です
ちょっと不安な木製ハシゴ。
2016年05月14日 09:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 9:09
ちょっと不安な木製ハシゴ。
昨日の光景が思い出しつつ。。
双門コースも昔はこうだったのか?
2016年05月14日 09:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:11
昨日の光景が思い出しつつ。。
双門コースも昔はこうだったのか?
ないよりは歩きやすいか?
2016年05月14日 09:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:12
ないよりは歩きやすいか?
鎖場。上に地図を確認している、トレラン3位の方。
上位2名はバケモノだとか。。
2016年05月14日 09:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 9:18
鎖場。上に地図を確認している、トレラン3位の方。
上位2名はバケモノだとか。。
七曜岳。
2016年05月14日 09:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/14 9:19
七曜岳。
弥山方面。
少々霞んできたか?
2016年05月14日 09:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 9:19
弥山方面。
少々霞んできたか?
大普賢岳方面。足元、断崖です;;
2016年05月14日 09:20撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 9:20
大普賢岳方面。足元、断崖です;;
鎖場多数有。
2016年05月14日 09:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:21
鎖場多数有。
コースは少々荒れています。
2016年05月14日 09:27撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:27
コースは少々荒れています。
七つ池。
2016年05月14日 09:30撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
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七つ池。
苔生した岩がいい雰囲気。
2016年05月14日 09:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:32
苔生した岩がいい雰囲気。
小普賢岳、日本岳方面。
2016年05月14日 09:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
5
5/14 9:37
小普賢岳、日本岳方面。
稚子泊。
2016年05月14日 09:40撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:40
稚子泊。
鎖場が続く。
2016年05月14日 09:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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鎖場が続く。
足元が心許ない。。
2016年05月14日 09:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 9:46
足元が心許ない。。
お母さんと小学校低学年?のお子様2人。
よくここまで登ってきたものと感心!
2016年05月14日 09:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
2
5/14 9:46
お母さんと小学校低学年?のお子様2人。
よくここまで登ってきたものと感心!
大人でも気を遣う?道が続く。
2016年05月14日 09:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 9:50
大人でも気を遣う?道が続く。
飛脚コスプレの大会参加者。
…後続車の方に聞くところ、参加者12名だそうです!
まさに、選ばれし者達です。。
参加者最高齢は66歳だそうです。
2016年05月14日 09:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 9:51
飛脚コスプレの大会参加者。
…後続車の方に聞くところ、参加者12名だそうです!
まさに、選ばれし者達です。。
参加者最高齢は66歳だそうです。
シャクナゲ。
2016年05月14日 09:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
3
5/14 9:58
シャクナゲ。
ちょっと足元が不安な区間。
2016年05月14日 10:04撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 10:04
ちょっと足元が不安な区間。
コース上、露岩が増えだします。
2016年05月14日 10:05撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
1
5/14 10:05
コース上、露岩が増えだします。
水太覗。
覗くと怖い。。。
2016年05月14日 10:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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水太覗。
覗くと怖い。。。
岩混じりの急登。
2016年05月14日 10:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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岩混じりの急登。
大普賢岳山頂。
2016年05月14日 10:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 10:28
大普賢岳山頂。
ランチタイム。
パッキングが悪く、準備に手間る。
ザックが大きい分、適当に詰め込んだのが災いの元?
2016年05月14日 10:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 10:39
ランチタイム。
パッキングが悪く、準備に手間る。
ザックが大きい分、適当に詰め込んだのが災いの元?
稲村岳方面。
今日は寄らずに下山を急ぐ事に。
2016年05月14日 10:41撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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稲村岳方面。
今日は寄らずに下山を急ぐ事に。
マグヌードルと、五目釜飯。
釜飯は別の袋で温めました。
2016年05月14日 10:48撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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マグヌードルと、五目釜飯。
釜飯は別の袋で温めました。
三等三角点『普賢森』1780.1m 。
2016年05月14日 11:01撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 11:01
三等三角点『普賢森』1780.1m 。
大台ケ原方面。
2016年05月14日 11:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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大台ケ原方面。
案内図。
2016年05月14日 11:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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案内図。
山上ヶ岳、あと4.8辧
2016年05月14日 11:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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山上ヶ岳、あと4.8辧
経函岩。
2016年05月14日 11:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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経函岩。
いい感じの稜線復活!
2016年05月14日 11:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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いい感じの稜線復活!
…崩落。。
2016年05月14日 11:28撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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…崩落。。
シャクナゲ。
2016年05月14日 11:29撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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シャクナゲ。
小普賢岳。
2016年05月14日 11:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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小普賢岳。
巨岩!
2016年05月14日 11:38撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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巨岩!
日向は熱いくらいの陽気です。
2016年05月14日 11:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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日向は熱いくらいの陽気です。
阿弥陀ヶ森、女人結界です。
2016年05月14日 11:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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阿弥陀ヶ森、女人結界です。
この先も、いい感じの稜線です。
2016年05月14日 11:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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この先も、いい感じの稜線です。
小笹ノ宿。かなり古いもののようです。
2016年05月14日 12:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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小笹ノ宿。かなり古いもののようです。
小笹ノ宿のお堂。
2016年05月14日 12:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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小笹ノ宿のお堂。
この辺りはトラバース気味にコースが続く。
2016年05月14日 12:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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この辺りはトラバース気味にコースが続く。
笹原が広がってきました。
2016年05月14日 12:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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笹原が広がってきました。
ちょっと、足元が悪い区間あり。
2016年05月14日 12:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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ちょっと、足元が悪い区間あり。
大峰山寺にお参り。
厄除けのお守りを購入。
2016年05月14日 12:46撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 12:46
大峰山寺にお参り。
厄除けのお守りを購入。
大峰山寺。
ようお参り…とお声がけいただきました。
2016年05月14日 12:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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大峰山寺。
ようお参り…とお声がけいただきました。
一等三角点『大峰山上』1719.4m
2016年05月14日 12:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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一等三角点『大峰山上』1719.4m
稲村岳、奥に弥山。
2016年05月14日 12:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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稲村岳、奥に弥山。
れんげ辻方面へ。
2016年05月14日 12:52撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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れんげ辻方面へ。
激下り始まる。。
2016年05月14日 12:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 12:54
激下り始まる。。
覗き?
2016年05月14日 12:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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覗き?
痩せ気味の尾根に明瞭な踏み跡が続く。
2016年05月14日 12:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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痩せ気味の尾根に明瞭な踏み跡が続く。
ようやく勾配が緩んだと思ったら。。
2016年05月14日 13:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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ようやく勾配が緩んだと思ったら。。
階段!
2016年05月14日 13:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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階段!
かなり急です。
2016年05月14日 13:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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かなり急です。
落石に耐えてます!
2016年05月14日 13:09撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:09
落石に耐えてます!
レンゲ辻。女人結界です。
2016年05月14日 13:12撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:12
レンゲ辻。女人結界です。
しばらく急斜面をトラバース。。
2016年05月14日 13:16撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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しばらく急斜面をトラバース。。
整備はされているものの。。
2016年05月14日 13:19撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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整備はされているものの。。
谷筋は崩落気味です。
2016年05月14日 13:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:21
谷筋は崩落気味です。
倒木は多いものの、よく整備されたコースです。
2016年05月14日 13:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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倒木は多いものの、よく整備されたコースです。
稲村ヶ岳方面。
次の機会に訪れるとするか。。
2016年05月14日 13:42撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:42
稲村ヶ岳方面。
次の機会に訪れるとするか。。
欄干のない橋。
2016年05月14日 13:44撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:44
欄干のない橋。
山上辻。稲村小屋はにぎわってました。
2016年05月14日 13:47撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:47
山上辻。稲村小屋はにぎわってました。
強力な落石があった模様。。
2016年05月14日 13:56撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 13:56
強力な落石があった模様。。
痛々しい光景。。
ちょっと怖い。
2016年05月14日 13:58撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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痛々しい光景。。
ちょっと怖い。
これ位なら、軽症の部類か?
2016年05月14日 14:00撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 14:00
これ位なら、軽症の部類か?
いい雰囲気♪
2016年05月14日 14:07撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 14:07
いい雰囲気♪
手摺があると安心ですが、左手は結構な高度感が味わえました。
2016年05月14日 14:17撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 14:17
手摺があると安心ですが、左手は結構な高度感が味わえました。
ツツジの類(・・?
2016年05月14日 14:26撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 14:26
ツツジの類(・・?
法力峠。
2016年05月14日 14:34撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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法力峠。
疲れてましたが、気合で観音峰方面を目指す。
2016年05月14日 14:39撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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疲れてましたが、気合で観音峰方面を目指す。
道標は設置されていますが、踏み跡は少し薄目。
2016年05月14日 14:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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道標は設置されていますが、踏み跡は少し薄目。
ロープはこの1か所のみだったかと。。
2016年05月14日 14:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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ロープはこの1か所のみだったかと。。
ヤマシャク。
2016年05月14日 14:53撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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ヤマシャク。
稲村ヶ岳方面。
2016年05月14日 14:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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稲村ヶ岳方面。
尾根筋を辿る。
2016年05月14日 15:02撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 15:02
尾根筋を辿る。
小さな花?
2016年05月14日 15:03撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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小さな花?
三ツ塚。地図にない地名です。
2016年05月14日 15:13撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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三ツ塚。地図にない地名です。
勾配が緩やかな稜線が続く。
2016年05月14日 15:21撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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勾配が緩やかな稜線が続く。
観音峰山・山頂。ピーク感のない広場でした。
三等三角点『観音峰』1347.7m。
2016年05月14日 15:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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観音峰山・山頂。ピーク感のない広場でした。
三等三角点『観音峰』1347.7m。
北摂でよく見掛ける看板!
2016年05月14日 15:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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北摂でよく見掛ける看板!
右、食樹林です。
2016年05月14日 15:35撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 15:35
右、食樹林です。
テープは多いものの、ルートは不鮮明。
2016年05月14日 15:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 15:37
テープは多いものの、ルートは不鮮明。
立ち入り禁止区域有。
2016年05月14日 15:49撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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立ち入り禁止区域有。
観音峰展望台を望む。
2016年05月14日 15:50撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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観音峰展望台を望む。
稲村ヶ岳方面、歩いてきた稜線を望む。
2016年05月14日 15:54撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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稲村ヶ岳方面、歩いてきた稜線を望む。
この先は遊歩道。
2016年05月14日 15:57撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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この先は遊歩道。
休憩所。
2016年05月14日 16:06撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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休憩所。
何かの跡地か?
2016年05月14日 16:11撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 16:11
何かの跡地か?
きれいな森です。たぶんヒノキ?
2016年05月14日 16:14撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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きれいな森です。たぶんヒノキ?
ここも橋がありました。
2016年05月14日 16:18撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 16:18
ここも橋がありました。
右が展望台。今日はスルー。。
2016年05月14日 16:24撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 16:24
右が展望台。今日はスルー。。
水場。美味しくいただきました。
2016年05月14日 16:32撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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水場。美味しくいただきました。
みたらい遊歩道に合流。
2016年05月14日 16:37撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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5/14 16:37
みたらい遊歩道に合流。
無事下山☆
2016年05月14日 16:45撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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無事下山☆
洞川温泉センターにて入浴。
大人600円也。かなり混雑気味…小規模なお風呂でしたが、さっぱり出来ました。
2016年05月14日 16:51撮影 by  COOLPIX AW110 , NIKON
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洞川温泉センターにて入浴。
大人600円也。かなり混雑気味…小規模なお風呂でしたが、さっぱり出来ました。
撮影機器:

感想




仙人瑤離謄薀垢茲蝓∩侈腓梁譟9盻蟠寡歉匹亮圓眺めるには、足元が怖すぎました。




カモシカらしい足跡は見掛けたものの、目にしたのは日本鹿のみでした。鳴き声はそこら中から聞こえてきました。




国見八方覗よりの夜明け。同宿の方に、前日山上ヶ岳より富士山が見えたと、画像を見せていただきました。残念ながら、地平線はガスに覆われ?遠望は利かなかったようですが、素晴らしい夜明けでした。



関西(近畿?)でも屈指の難コースとされる双門の滝コースを歩きました。

上級者コース、初めての人は単独を避けた方がいい等々、経験の浅い者が単独行は避けるべきとの情報も多く見掛けますが、ヤマレコで知り合った方のレコ等々、ヤマレコ以外の情報も色々眺めつつ(もちろん、遭難情報も…)検討。。
色々考えた結果、弥山小屋泊にて、時間にゆとりを持ち、悪天を避ければ大丈夫との結論に至り、天気予報で好天を確認した2日前、弥山小屋も予約が取れたので山行を決定しました。
ヤマレコの山行計画システムを利用して、初めて登山届なるものを提出、奈良県はメールで届ける事が出来るようです。今まで登山ポストを何度か見掛けたことはありますが、無視してました。。反省 m(。。)m
低山歩きが主で、本格登山は縁遠いものと思っておりましたが、その領域へ、一歩足を踏み込んだような満足を感じる事が出来た、思い出深い山行となりそうです。

…以下、これから挑戦を考えられている方向けですが、参考になればと感じた事をダラダラと書き記します。


■このコースは行政では双門弥山線歩道と呼ばれ、名目上?国立公園内の歩道として整備(管理)されています。難易度云々は兎も角、歩ける程度に整備された道(コース)であることは確かです。
情報通り、垂直に近い物を含めハシゴだけでもが数十か所、他にも鎖場等々多数有。これらの大半が、そのままではクライミング等、特殊な技術のを持った人以外を寄せ付けない難所となる区間を、体力さえあれば?歩ける程度に整備する為に設置されたものと考えれば有難いものです。
勿論、三点支持程度の基本的な技能は必須。求められる体力は10時間程度は山中で行動できるレベルでしょうか?
一般的な成人男性なら問題はないでしょうが、小柄な女性や子供は、ハシゴや鎖はともかく、河原の岩場等ではサポートが必要なようにも感じました。

■ハシゴだけに踏み外せば危険なのは当然ですが、慎重に登りさえすれば特に危険は感じませんでした。落石等で何時破損しても不思議ではないような厳しい環境にさらされたコースですが、幸いにも?歩いた当日は、破損により行く手を阻まれることはありませんでした。但し、設置の古いものは錆の発生等、見るからに劣化をしたものがあり、頼り過ぎるのも問題有です。
実際に歩いた印象では、ハシゴや鎖が整備されている所については、安心且つ安全に通過できました。人工物が整備されていない山道区間の方が、道迷いの可能性を含めて慎重に歩く必要があり、河原区間の岩をクリアする際の方が、腕力に頼る機会が多くありました。
目印の類はかなり豊富に見掛けますが、崩落等の被害によりコースが変わっている所では古い目印が紛らわしいと感じるところもありました。それでも不慣れな方は、現地の目印を追いかけるのが無難です。数分歩いても目印が無い場合は、コースを外れている可能性を疑うべきでしょう。

■個人的には、高所恐怖症である事がこのコースへの挑戦を躊躇した最大の理由でもある訳ですが、両足以外に手で掴む物がある場合、足元を見ない限り耐える事には自信があったので、垂直は問題なく通過。水平の手摺が不安な所は腰が引けましたが、我慢できる程度の高度感でした。
仙人瑤離謄薀梗蠢阿法下を見ずとも周りの絶景具合から、背中で高度感を感じるような鎖場があり、引き返したいと思ったのはこの1ヵ所のみ。引き返すにも、足元を見る事が出来ず、目に涙を浮かべながら登り切りました。
この一ヵ所が無ければ、季節を変えての挑戦を前向きに考えたいところですが、私にとっては、六甲縦走時の須磨アルプスと同じく、大きな関門となりそうです。

■山行そのものが単独を避けるべきとの基本を無視する訳ではありませんが、特に単独行を避けるべき理由は見当たりませんでした。
但し、途中から引き返すにも、引き返せないような所が少なからず存在し、長時間前に進むしか道がない状況に追い込まれたのは事実であり、それなりの覚悟を持って挑む必要があるでしょう。
むしろ、ハシゴや鎖等々の『アトラクション』の待ち時間を考えると、大人数でのグループ行動の方がリスクが大きいようにも感じます。ある程度体力の似通った者同士の少人数が適していると思われます。

■弥山小屋のご主人に伺ったところ、弥山川の水位は季節による増減より、単純に雨後の2〜3日は渡渉に苦労する事があるとの事でした。
3〜4日好天が続くと、靴を脱がずに渡渉できるようですが、当日は2日前の雨の影響か、飛び石で渡れた渡渉ヶ所は数ヶ所程度でした。ヤマレコに掲載された翌日のレコを拝見する限り、滝の水量が随分少ない様子が確認出来ました。
普段の倍程度(といっても総重量10圓鮴擇訥度ですが…)の荷物を背負っており、飛び移る事を躊躇したのも原因ですが、沢用のシューズ等、それなりの準備をしておくのが無難でしょうか。
当日は、沢登りを楽しまれている方に伺うと『ウォーターシューズ』レベルと評された靴を持参しており、釜滝付近でトレッキングシューズから履き替え、狼平避難小屋まではその靴で移動。岩場の途中で水に浸かるような状況もあり、その度に靴を脱いで素足で渡渉するのは事実上困難な状況でした。
吊橋に至る迄に、靴を脱ぐ必要がある渡渉ヶ所があった場合は、狼平避難小屋に至るまでに、その何倍もの数、もっと深い渡渉ヶ所がある事を覚悟する必要があります。川底は素足でも歩けそうな感じでしたが。。

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コメント

9/19 はれ
ときをかけるおっさん♪
2016/5/17 7:11
Re: 9/19 はれ
umisamaさん、
早速、訂正いたしました。
ご指摘、有難うございます。

気にされいた、芍薬甘草。
2日目昼過ぎ服用したところ、
脚の痛みが随分軽くなったと感じました。荷物、重かったので普段より疲れてました(^_^;)
走るより、歩く時の方が、効果が分かりやすいような気がします。
2016/5/17 8:11
あっぱれ!!
inakabusさん、お疲れ様です。

山岳登山、ですね
レコを拝見すると、用意周到で臨まれたことが分かり、頼もしさを感じました
私も半月ほど前にこのあたりの山域を歩いたものの、コースが違うとこれだけ山の表情も違うのですね。
双門の滝コースはハラハラドキドキ

それでも梯子の番号に反応しているあたり、inakabusさんらしいな、とニヤっとしてしまいました。日頃の低山歩きの鉄塔番号を気にしてしまう習性が抜けきらないようですね

ザックやシューズ、新しいグッズも続々投入、この先も山岳登山は続きそうですね

ところで・・・ウォーターシューズは沢用靴の一種なんですね。 よさげです
この夏、裏六甲の沢を考えているのですが、こういう靴が欲しいと思っていたところです。
2016/5/17 7:29
Re: あっぱれ!!
takatukimakiさんおはようございます。

ザックに靴、不慣れな初物で難関に挑むのは、褒められたものではありませんが、今回は道具の機能に、助けられました。

ウォーターシューズ、六甲の谷メイン?のレコを残されている方も、使用されておられるものだそうです。
沢靴ではないものの、使い勝手が良いもののようです。結構滑りますが、トレッキングに比べたら随分ましです。水がすぐに抜けるのが歩き易さに繋がるようですが、厚手の靴下を履くとのアドバイスを頂きました。

細かい所が気になる性分でしてσ(^_^;)
歩きながら、どうやってこの階段を設置したのか、考えてました。。

いずれ、挑戦されると思いますが、ゆとりを持って、挑まれるのがおすすめです⭐
2016/5/17 8:36
拝見しました😃
おはようございます。
私も弥山川、双門の滝のコースは去年歩いていますが、技術面よりも体力がいるコースだと感じました。
沢靴で狼平から弥山川を遡行し八経まで行くのも面白いよと知り合いに勧められたことがあります。
奥が深いですね。

小学生二人を連れたお母さんには私たちも無双洞で会ってから休憩で何度も抜きつ抜かれつでお会いし少し話もしましたが、すごいですよね❗
お母さんも、初めてのコースなので思ったより厳しかったとおっしゃってましたが。

重い荷物に長距離、累積標高もたっぷりなハードな山行お疲れ様でした。
2016/5/17 8:26
Re: 拝見しました😃
karioraさん、早速ご覧頂き有難うございます!

何方かとも知れず、細い山道ですれ違ったのは、何か残念な気もしますが、山ガール2人組を見かけてめざとく声を掛ける、怪しいオッサンを演じることにならず良かったです😅
お二人揃って高嶺の花のような雰囲気に、少し緊張感してすれ違ったこと、はっきり記憶してます(^O^)

お子様連れ、特に男の子は足取りもしっかりして、危なげなく歩く姿に関心しました。
初めて歩くコースだったとは驚きです。
2016/5/17 9:01
凄いルートがあるんですね。
inakabusさん、こんにちは。

全部見させて貰いました。関西にも素晴らしいコースがあるんですね

梯子に階段・・・凄い数 です。落石等も多そうでかなり緊張 させられそうな感じがしました。高度感こそ違えど、ジャンダルムや大キレットより大変かも・・・。

いつかは挑戦してみたくなるルートです。

いよいよ鯖街道ですね。前日小浜入りして備えます。完走証は貰えませんが(笑)、何とか出町柳まで辿り着いてみます。

inakabusさんは、この山行で最終調整出来ていい状態で臨めそうですね

鯖レコ・・・楽しみにしてますね
2016/5/17 10:28
Re: 凄いルートがあるんですね。
HIDENORI-Tさん、長々レコ、ご覧いただきありがとうございます

森林限界を超えた難コースは未経験、行く予定もありませんが…
聞きしに勝る歩き応えのあるコースでした
善は急げ!ではないですが、大雨が降ればコースに大きなダメージが発生する可能性のあるコースです。天候を見計らって、今年の夏か秋にでも訪ねられるのがお勧めです

鯖…1日山に籠って?体を絞ったつもりですが、2日で元通り
坂路調整完了?後は体調管理に努めます
ハーフの私は勢いで街中まで辿り着けそうですが、天気予報を見る限り、暑さ対策も必要な陽気のようですね

出町柳に辿り着くことを、最優先に考えられるのも、ある意味勇気ある選択かと思います。大会の完走を期待はしているものの、今回ばかりはご自身の目標に沿った、有意義な結果を得られることを祈らせていただきます
2016/5/17 21:57
お疲れさまでした
なかなか、じっくり見ることできず今に至ります
う〜む、やっぱり、素晴らしい・・・私もこのルート参考にさせて頂きます

よくよく考えると、確かにご挨拶しましたよね・・・思い出しました
是非とも、次回おあいできたならば1033に話しかけてくださいましね :
-今後ともよろしくお願いいたします
2016/5/17 21:41
Re: お疲れさまでした
1033さん、私もまだ、写真を最後まで辿って見ておりません

私のㇾコは、自分の為の備忘録、次回の為に?書き記したようなものです
初めて挑戦されるなら、その前にでもご覧いただければ、イメージトレーニングにはなると思います

何処にでもいそうな"オッサン"だけに、なかなか気付いていただきくいと思いますが、首から青いひもでオレンジのカメラをぶら下げているのが私です
くれぐれも、変質者ではございませんので、お会いした際にはよろしくお願いします
2016/5/17 22:10
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ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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無雪期ピークハント/縦走 大峰山脈 [3日]
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