駐車地点着。気温は5℃。
1
5/13 6:28
駐車地点着。気温は5℃。
本日はみらい遊歩道を川下へ。
明日は観音峯ハイキングコースより下山予定。
2
5/13 6:32
本日はみらい遊歩道を川下へ。
明日は観音峯ハイキングコースより下山予定。
駐車場は6台程度。うち釣客は2名確認。
1
5/13 6:32
駐車場は6台程度。うち釣客は2名確認。
本日デビュー年明けに購入して放置していた40ℓザック。
総重量は10埃紂普段の倍程度の重りを背負ってスタート(*_*)
4
5/13 6:43
本日デビュー年明けに購入して放置していた40ℓザック。
総重量は10埃紂普段の倍程度の重りを背負ってスタート(*_*)
橋を渡って、早速渓谷の川筋へ降りるも。。
1
5/13 6:45
橋を渡って、早速渓谷の川筋へ降りるも。。
道はない!
3
5/13 6:46
道はない!
渡って少し山側に入った所が遊歩道分岐でした。。
1
5/13 6:50
渡って少し山側に入った所が遊歩道分岐でした。。
安心して歩ける遊歩道が続く。
1
5/13 6:55
安心して歩ける遊歩道が続く。
橋。
1
5/13 6:56
橋。
変形の橋。
2
5/13 6:58
変形の橋。
通行止め?
1
5/13 7:04
通行止め?
谷筋へのルートで問題なし。
2
5/13 7:05
谷筋へのルートで問題なし。
鉄階段。
1
5/13 7:06
鉄階段。
大人は要注意!
1
5/13 7:11
大人は要注意!
前方に吊り橋。
2
5/13 7:12
前方に吊り橋。
つづいて…
1
5/13 7:14
つづいて…
清々しい水音に包まれた渓谷でした。
3
5/13 7:14
清々しい水音に包まれた渓谷でした。
休憩所、トイレ・P有。
1
5/13 7:17
休憩所、トイレ・P有。
素掘りのトンネル。車で通過した時は、ギョッとしました。。
5
5/13 7:23
素掘りのトンネル。車で通過した時は、ギョッとしました。。
一応、国道です。
ちなみに、ダイトレの金剛山・葛城山の間、水越峠も同じ309号線です。
2
5/13 7:26
一応、国道です。
ちなみに、ダイトレの金剛山・葛城山の間、水越峠も同じ309号線です。
前方奥に、トサカ尾山の山影。
1
5/13 7:35
前方奥に、トサカ尾山の山影。
ここが熊渡。前方路肩に1台駐車有。
1
5/13 7:41
ここが熊渡。前方路肩に1台駐車有。
橋はあるものの、車両は通行禁止。
1
5/13 7:42
橋はあるものの、車両は通行禁止。
右が弥山川。
何気に撮った1枚ですが、この程度の水量がある時は、徒渉に苦労する可能性が高そうです?
4
5/13 7:42
右が弥山川。
何気に撮った1枚ですが、この程度の水量がある時は、徒渉に苦労する可能性が高そうです?
飛び込み禁止だそうです。
1
5/13 7:42
飛び込み禁止だそうです。
車両は通行止めです。
歩行者はOK?
1
5/13 7:43
車両は通行止めです。
歩行者はOK?
有名な看板。
1
5/13 7:44
有名な看板。
アップで。
実際に歩いて、ようやく記された内容が理解できました。
3
5/13 7:44
アップで。
実際に歩いて、ようやく記された内容が理解できました。
新緑&青空。
2
5/13 7:49
新緑&青空。
手前、路肩崩落。
億、斜面崩落跡。
1
5/13 7:51
手前、路肩崩落。
億、斜面崩落跡。
金引尾根・弥山川分岐。
左に下るのが、弥山川ルートですが…
1
5/13 8:09
金引尾根・弥山川分岐。
左に下るのが、弥山川ルートですが…
案内図の現在位置は、もっと先に分岐があるような表記。
2
5/13 8:10
案内図の現在位置は、もっと先に分岐があるような表記。
白いガードレールのある橋を渡れば、ルートミス!
1
5/13 8:14
白いガードレールのある橋を渡れば、ルートミス!
登り始め、地図を確認して間違えに気付く。
1
5/13 8:22
登り始め、地図を確認して間違えに気付く。
看板の目立つ位置に答えが掲示されていました。
3
5/13 8:30
看板の目立つ位置に答えが掲示されていました。
後から来た方も、迷っておられた様子。。
1
5/13 8:30
後から来た方も、迷っておられた様子。。
茶色い欄干のある橋が正解◎
2
5/13 8:32
茶色い欄干のある橋が正解◎
路面は途中で崩落。
2
5/13 8:33
路面は途中で崩落。
川床に付くも、流れは見えず。
2
5/13 8:36
川床に付くも、流れは見えず。
少し流れが見えてきました。
2
5/13 8:42
少し流れが見えてきました。
程なく、目印が渡渉の案内を始める。
1
5/13 8:44
程なく、目印が渡渉の案内を始める。
念の為、持参したウォーターシューズに履き替える。
先週、三嶺にて浸水した教訓から、予め浸水する装備を準備してきました…お陰で重荷を背負ってますが。。
5
5/13 8:46
念の為、持参したウォーターシューズに履き替える。
先週、三嶺にて浸水した教訓から、予め浸水する装備を準備してきました…お陰で重荷を背負ってますが。。
履き替えながら、朝食。
後続の方に先行していただく。
4
5/13 8:49
履き替えながら、朝食。
後続の方に先行していただく。
靴でも問題ない徒渉が続く。
2
5/13 8:53
靴でも問題ない徒渉が続く。
ちょっと、荒れてきた。。
1
5/13 8:56
ちょっと、荒れてきた。。
右側の岩に赤矢印。
1
5/13 8:57
右側の岩に赤矢印。
釜滝?
5
5/13 8:59
釜滝?
右岸へ巻きます。
1
5/13 8:59
右岸へ巻きます。
落石に耐えている橋。
2
5/13 9:00
落石に耐えている橋。
弥山ダム。
1
5/13 9:02
弥山ダム。
橋が続く。
1
5/13 9:04
橋が続く。
砂防ダム?
1
5/13 9:05
砂防ダム?
先人に感謝。自らの安全を心に誓う。
3
5/13 9:06
先人に感謝。自らの安全を心に誓う。
致命傷に近いダメージ!
2
5/13 9:06
致命傷に近いダメージ!
画像真ん中下辺りに鉄筋。
手掛かりにして進む。
2
5/13 9:08
画像真ん中下辺りに鉄筋。
手掛かりにして進む。
橋の残骸と、代わりのトラロープ。
2
5/13 9:10
橋の残骸と、代わりのトラロープ。
踏ん張っている橋。
2
5/13 9:11
踏ん張っている橋。
何処指す矢印だか?
1
5/13 9:12
何処指す矢印だか?
ロープ補強された橋。
3
5/13 9:16
ロープ補強された橋。
橋はあてにせず、鎖を掴めとの指示!
2
5/13 9:17
橋はあてにせず、鎖を掴めとの指示!
転落注意!
足元、高度感あり。。
1
5/13 9:18
転落注意!
足元、高度感あり。。
この橋は渡るな!との指示のようです。
2
5/13 9:18
この橋は渡るな!との指示のようです。
残骸。。
2
5/13 9:20
残骸。。
この先、先のレリーフの寄付で造られた堀新道。
1
5/13 9:21
この先、先のレリーフの寄付で造られた堀新道。
既に崩落地もありますが。。
1
5/13 9:23
既に崩落地もありますが。。
山道として、問題なく歩けるレベル。
1
5/13 9:26
山道として、問題なく歩けるレベル。
歩けます。
1
5/13 9:28
歩けます。
川沿いへ。
1
5/13 9:30
川沿いへ。
踏み跡ではなく、テープに頼るのが無難。
2
5/13 9:32
踏み跡ではなく、テープに頼るのが無難。
中央、中上付近に道標。渡渉しろ!との指示ですね^^:
2
5/13 9:36
中央、中上付近に道標。渡渉しろ!との指示ですね^^:
飛び石では困難。後から来た方も靴を脱ぎ始められる。
3
5/13 9:40
飛び石では困難。後から来た方も靴を脱ぎ始められる。
赤矢印有。
1
5/13 9:42
赤矢印有。
木に飲み込まれた古い看板。
2
5/13 9:45
木に飲み込まれた古い看板。
1
5/13 9:45
微かに赤ペンキ。
1
5/13 9:47
微かに赤ペンキ。
テープはあるが。。
1
5/13 9:48
テープはあるが。。
赤ペンキ?
2
5/13 9:49
赤ペンキ?
ピンクのリボン。ここを登る。
1
5/13 9:51
ピンクのリボン。ここを登る。
鉄骨が生えているのには、それなりに訳がある?
3
5/13 9:54
鉄骨が生えているのには、それなりに訳がある?
橋は有り難いものだと悟る。
2
5/13 9:59
橋は有り難いものだと悟る。
テープを見失わないよう。。
1
5/13 10:00
テープを見失わないよう。。
心掛けても、何度も進行方向を見誤りました。
2
5/13 10:03
心掛けても、何度も進行方向を見誤りました。
梯子は解りやすい!
1
5/13 10:04
梯子は解りやすい!
人工物がある区間の有難さが解ってきた。
2
5/13 10:05
人工物がある区間の有難さが解ってきた。
第一・第二の滝。
当日はも水飛沫が凄かった。
4
5/13 10:07
第一・第二の滝。
当日はも水飛沫が凄かった。
足元にロープあり。
なければ先に進むのを躊躇したかと。。
3
5/13 10:08
足元にロープあり。
なければ先に進むのを躊躇したかと。。
吊り橋着。
1
5/13 10:09
吊り橋着。
渡って、振り返って。
3
5/13 10:10
渡って、振り返って。
渡り切ると、小さな梯子。
正解は、右手ですが。。
1
5/13 10:10
渡り切ると、小さな梯子。
正解は、右手ですが。。
直進すると、マークの見当たらない森に突き当たりました。
1
5/13 10:12
直進すると、マークの見当たらない森に突き当たりました。
滝を横から見えるように巻くのが正解。
3
5/13 10:16
滝を横から見えるように巻くのが正解。
ここより、梯子が増えます。
1
5/13 10:16
ここより、梯子が増えます。
人工物のない斜面は、テープを頼りに。>
1
5/13 10:20
人工物のない斜面は、テープを頼りに。>
手摺代わりの鎖は有り難い。
1
5/13 10:22
手摺代わりの鎖は有り難い。
ハシゴを目指す。。
1
5/13 10:23
ハシゴを目指す。。
ここ、潜りました。
2
5/13 10:24
ここ、潜りました。
ハシゴがコースを示す。
1
5/13 10:24
ハシゴがコースを示す。
登れ。。との指示?
1
5/13 10:25
登れ。。との指示?
どんどん
2
5/13 10:26
どんどん
登ります。
4
5/13 10:27
登ります。
周りの景色はあまり見る余裕はありません。
1
5/13 10:29
周りの景色はあまり見る余裕はありません。
ハシゴ、無いとこの先無理だろうな〜
2
5/13 10:30
ハシゴ、無いとこの先無理だろうな〜
…とか、弱気になっていると、鉄骨の欠損個所!
2
5/13 10:31
…とか、弱気になっていると、鉄骨の欠損個所!
木の根に登ると。。
3
5/13 10:32
木の根に登ると。。
この区間は、ロープの案内有。
1
5/13 10:33
この区間は、ロープの案内有。
斜面に続く、階段。
1
5/13 10:35
斜面に続く、階段。
岩の脇を通過。
1
5/13 10:37
岩の脇を通過。
道標はあるものの…
1
5/13 10:43
道標はあるものの…
少し、足元が不安定な様子?
1
5/13 10:44
少し、足元が不安定な様子?
この辺りは問題なし。
1
5/13 10:46
この辺りは問題なし。
多分、溶接されたパーツ、塗装も漬け込みにより仕上げられた様子が伺え得ました。
2
5/13 10:47
多分、溶接されたパーツ、塗装も漬け込みにより仕上げられた様子が伺え得ました。
垂直寄りへ。
1
5/13 10:50
垂直寄りへ。
25番。ハシゴにも描かれていました。
2
5/13 10:50
25番。ハシゴにも描かれていました。
ロープを頼りに。。
1
5/13 10:52
ロープを頼りに。。
絵図にあった「双門」だと思われます。
4
5/13 10:53
絵図にあった「双門」だと思われます。
ハシゴは続く、青空が近づいてきた!
1
5/13 10:54
ハシゴは続く、青空が近づいてきた!
北側、絶景!
…多分、下は見れない程の高度感であることに、今更ながら気付かされる;;
6
5/13 10:55
北側、絶景!
…多分、下は見れない程の高度感であることに、今更ながら気付かされる;;
ハシゴに続く岩場。へばり付くように、泣きながら登りました;;;
3
5/13 10:55
ハシゴに続く岩場。へばり付くように、泣きながら登りました;;;
周りに木があると、少し落ち着く。
1
5/13 10:57
周りに木があると、少し落ち着く。
足元き無茶苦茶。
2
5/13 11:00
足元き無茶苦茶。
でも、滑落の心配はない。
1
5/13 11:07
でも、滑落の心配はない。
階段を…
1
5/13 11:10
階段を…
降りるように。。
1
5/13 11:12
降りるように。。
32の表記。
1
5/13 11:12
32の表記。
仙人瑤離謄薀硬着。
高所恐怖症でも寛げる、広場があります。
2
5/13 11:14
仙人瑤離謄薀硬着。
高所恐怖症でも寛げる、広場があります。
これが有名な…
などと動画撮影している時に、足元を見てしまった。。
7
5/13 11:16
これが有名な…
などと動画撮影している時に、足元を見てしまった。。
あまりの高さに気分が悪くなり、滝の見える崖から、離れて休憩。個人的に、居心地の悪い場所でした。
3
5/13 11:20
あまりの高さに気分が悪くなり、滝の見える崖から、離れて休憩。個人的に、居心地の悪い場所でした。
先にもハシゴは続くも…
1
5/13 11:33
先にもハシゴは続くも…
番号表記はなし。
1
5/13 11:34
番号表記はなし。
手前が崩落跡。奥にハシゴ。
多分、設置後、壊れたハシゴも少なくないかと。。
2
5/13 11:35
手前が崩落跡。奥にハシゴ。
多分、設置後、壊れたハシゴも少なくないかと。。
ハシゴ、頼もしく思えてきました。
1
5/13 11:38
ハシゴ、頼もしく思えてきました。
凛々しい⁉
1
5/13 11:39
凛々しい⁉
機能美?
2
5/13 11:40
機能美?
鎖が頼りなくもあり。。
1
5/13 11:44
鎖が頼りなくもあり。。
壊れた古いハシゴ。
1
5/13 11:46
壊れた古いハシゴ。
鎖に沿って進みます。
この区間は、ハシゴが未整備?
1
5/13 11:47
鎖に沿って進みます。
この区間は、ハシゴが未整備?
道標はありました。
1
5/13 11:50
道標はありました。
古い階段は通行止めでした。
1
5/13 11:50
古い階段は通行止めでした。
ザンキ平付近?
3
5/13 11:53
ザンキ平付近?
北西側。奥に金剛山と葛城山。
4
5/13 11:54
北西側。奥に金剛山と葛城山。
この通路は現役でした。
1
5/13 11:54
この通路は現役でした。
ちょっと怪しげな階段。
1
5/13 11:56
ちょっと怪しげな階段。
近年の?崩落跡に鎖が続く。
1
5/13 11:58
近年の?崩落跡に鎖が続く。
両手摺付き、梯子。
2
5/13 12:02
両手摺付き、梯子。
鎖を頼りに。。
1
5/13 12:04
鎖を頼りに。。
続いてハシゴ。
1
5/13 12:07
続いてハシゴ。
ハシゴの隣に、古い吊ハシゴ発見!
1
5/13 12:11
ハシゴの隣に、古い吊ハシゴ発見!
ここも、を頼りに進む。
2
5/13 12:11
ここも、を頼りに進む。
崩落地をトラバース。。
2
5/13 12:13
崩落地をトラバース。。
進むと鎖。
1
5/13 12:14
進むと鎖。
道標は残るも、通路は崩落した様子?
1
5/13 12:18
道標は残るも、通路は崩落した様子?
ガレてます。
1
5/13 12:22
ガレてます。
両手摺付き。ここは不要かも?
1
5/13 12:24
両手摺付き。ここは不要かも?
河原へ。
4
5/13 12:26
河原へ。
再び山中へ。
1
5/13 12:28
再び山中へ。
古い看板の行先は消されてました、残念。。
1
5/13 12:31
古い看板の行先は消されてました、残念。。
先に水平ハシゴは見えるが。。
1
5/13 12:34
先に水平ハシゴは見えるが。。
まずは崩落した谷筋を突破し、
1
5/13 12:34
まずは崩落した谷筋を突破し、
崩れかけの岩をトラバース。
2
5/13 12:35
崩れかけの岩をトラバース。
…55の表記!
1
5/13 12:37
…55の表記!
ハシゴは続く。
1
5/13 12:37
ハシゴは続く。
複雑且つ、
1
5/13 12:38
複雑且つ、
落石にて変形?
1
5/13 12:40
落石にて変形?
63と記された水平ハシゴ。
1
5/13 12:42
63と記された水平ハシゴ。
環境庁!
2001年以前の看板。
2
5/13 12:43
環境庁!
2001年以前の看板。
河原へ。空に近付いてきた気がする?
3
5/13 12:44
河原へ。空に近付いてきた気がする?
平成17年設置と記されていました。
1
5/13 12:48
平成17年設置と記されていました。
水平ハシゴが続く、少々歩きにくいかも。。
1
5/13 12:50
水平ハシゴが続く、少々歩きにくいかも。。
河原は雰囲気はいいものの、結構歩くのに気を使いました。
3
5/13 12:56
河原は雰囲気はいいものの、結構歩くのに気を使いました。
右岸を進む。
1
5/13 12:58
右岸を進む。
崩落地、凄すぎる。。
この辺りが河原小屋跡のようです。
3
5/13 13:00
崩落地、凄すぎる。。
この辺りが河原小屋跡のようです。
河原よりは歩きやすいか?
1
5/13 13:04
河原よりは歩きやすいか?
バシャバシャと渡渉。
2
5/13 13:06
バシャバシャと渡渉。
ハシゴのある方へ、渡渉。
3
5/13 13:10
ハシゴのある方へ、渡渉。
飛び移れそうですが、背中が重い。。
3
5/13 13:14
飛び移れそうですが、背中が重い。。
水深は概ねふくらはぎ程度。
水は冷たいが心地いい♪
4
5/13 13:19
水深は概ねふくらはぎ程度。
水は冷たいが心地いい♪
よく見るとテープはあるものの、歩ける場所を進む。
1
5/13 13:20
よく見るとテープはあるものの、歩ける場所を進む。
ここは、確か左に進めた筈?
5
5/13 13:23
ここは、確か左に進めた筈?
ハシゴがあるところがコースということで。。
1
5/13 13:25
ハシゴがあるところがコースということで。。
奥は崩落してますが。。
2
5/13 13:26
奥は崩落してますが。。
梯子が無いということは、最近の崩落跡ということでしょう?
1
5/13 13:27
梯子が無いということは、最近の崩落跡ということでしょう?
再び河原へ。
1
5/13 13:28
再び河原へ。
ピンクテープに導かれるまま。。
1
5/13 13:30
ピンクテープに導かれるまま。。
何度か徒渉を繰り返し。。
3
5/13 13:36
何度か徒渉を繰り返し。。
再び山側へ登る。
1
5/13 13:37
再び山側へ登る。
渡れのサイン?
2
5/13 13:40
渡れのサイン?
川幅が狭まってきた!
1
5/13 13:42
川幅が狭まってきた!
真ん中の岩に鉄骨。昔は必要だったのでしょう?
1
5/13 13:43
真ん中の岩に鉄骨。昔は必要だったのでしょう?
岩沿いへ進む。
1
5/13 13:44
岩沿いへ進む。
険しくなってきた。
1
5/13 13:45
険しくなってきた。
対岸の梯子を目指し渡渉。
3
5/13 13:55
対岸の梯子を目指し渡渉。
苔玉のような岩。
1
5/13 13:59
苔玉のような岩。
飛び移れそうですが。。
リスクは避けました。。
1
5/13 14:00
飛び移れそうですが。。
リスクは避けました。。
このテープの意味は…
前へ進めではなく、左へ徒渉しろ!
1
5/13 14:03
このテープの意味は…
前へ進めではなく、左へ徒渉しろ!
鎖に案内され…
1
5/13 14:07
鎖に案内され…
何とか手の届く位置より上に鉄骨が…
懸垂するしかない?
と思ってよく見ると、左奥にハシゴ!
2
5/13 14:10
何とか手の届く位置より上に鉄骨が…
懸垂するしかない?
と思ってよく見ると、左奥にハシゴ!
有名な吊ハシゴ!
ここは腕力勝負です。
4
5/13 14:11
有名な吊ハシゴ!
ここは腕力勝負です。
そして空中回廊。
高度感もなく、普通に渡れました。
2
5/13 14:14
そして空中回廊。
高度感もなく、普通に渡れました。
1
5/13 14:17
鉄骨に助けられつつ降りる。
2
5/13 14:20
鉄骨に助けられつつ降りる。
ここも対岸へ。
1
5/13 14:23
ここも対岸へ。
沢を歩いているような様相。。
1
5/13 14:29
沢を歩いているような様相。。
最後の渡渉ヶ所にはペンキ矢印を確認。
1
5/13 14:33
最後の渡渉ヶ所にはペンキ矢印を確認。
吊橋が見えたら。。
4
5/13 14:34
吊橋が見えたら。。
狼平避難小屋にて、靴、靴下を履き替える。
昼食中のお二人は、弥山小屋にてテン泊との事。
5
5/13 14:35
狼平避難小屋にて、靴、靴下を履き替える。
昼食中のお二人は、弥山小屋にてテン泊との事。
この先はハシゴのない道が続く☆
1
5/13 14:50
この先はハシゴのない道が続く☆
1
5/13 14:59
高崎横手。
1
5/13 15:02
高崎横手。
現在位置。
1
5/13 15:02
現在位置。
鹿!
なかなか逃げないので、動画撮影。
1
5/13 15:03
鹿!
なかなか逃げないので、動画撮影。
緩やかな登りが続く。
1
5/13 15:10
緩やかな登りが続く。
日裏山。
1
5/13 15:20
日裏山。
遠くは、pm2.5の影響?で霞んでいます。
1
5/13 15:20
遠くは、pm2.5の影響?で霞んでいます。
八経ヶ岳、弥山が近づいてきた。
3
5/13 15:43
八経ヶ岳、弥山が近づいてきた。
弥山辻。
1
5/13 15:49
弥山辻。
同、案内図。
1
5/13 15:49
同、案内図。
明星ヶ岳。
2
5/13 15:54
明星ヶ岳。
八経ヶ岳へ続く道。
1
5/13 15:56
八経ヶ岳へ続く道。
少々ガスってきました。
1
5/13 16:05
少々ガスってきました。
八経ヶ岳山頂着。
周りがガスに包まれてきました。
2
5/13 16:11
八経ヶ岳山頂着。
周りがガスに包まれてきました。
ガスの切れ間に出発。
1
5/13 16:17
ガスの切れ間に出発。
ゲート。
1
5/13 16:28
ゲート。
ガスが切れてきたかな?
1
5/13 16:36
ガスが切れてきたかな?
弥山小屋の案内図。
一旦素通りして…
1
5/13 16:39
弥山小屋の案内図。
一旦素通りして…
弥山。
1
5/13 16:42
弥山。
あらためて、弥山小屋着。
テントが3張。
2
5/13 16:46
あらためて、弥山小屋着。
テントが3張。
呼び鈴を鳴らして頼むシステム。
飲料水は、1ℓ100円協力金として頂くとの事でした。
2
5/13 16:51
呼び鈴を鳴らして頼むシステム。
飲料水は、1ℓ100円協力金として頂くとの事でした。
宿泊料金。
夕食後にビール代と共に支払う。
2
5/13 16:52
宿泊料金。
夕食後にビール代と共に支払う。
晩御飯。
ビール500円✖2
6
5/13 17:05
晩御飯。
ビール500円✖2
国見八方覗にて日の出を待つ。
5
5/14 4:48
国見八方覗にて日の出を待つ。
前日は、山上ヶ岳より富士山が見えたそうですが、地平線はガスが掛かったような状態に付き、遠望は無理そうです。
7
5/14 4:52
前日は、山上ヶ岳より富士山が見えたそうですが、地平線はガスが掛かったような状態に付き、遠望は無理そうです。
少々霞具合ですが・・
少々寒いものの、無風状態。
5
5/14 4:53
少々霞具合ですが・・
少々寒いものの、無風状態。
弥山に移動し、朝焼けのハッキョウガタケ
5
5/14 4:57
弥山に移動し、朝焼けのハッキョウガタケ
大普賢岳方面。
来てよかった、と思える光景。
10
5/14 5:02
大普賢岳方面。
来てよかった、と思える光景。
朝食。
同室の方が納豆嫌いなのでと、プレゼントしていただきました☆
6
5/14 5:59
朝食。
同室の方が納豆嫌いなのでと、プレゼントしていただきました☆
寝床はこんな感じ。
水は補給したものの、多分初日より1堋度は軽くなっている筈…でも重い!
5
5/14 6:23
寝床はこんな感じ。
水は補給したものの、多分初日より1堋度は軽くなっている筈…でも重い!
ロフトを含めて20人分のスペースでしたが。当日は5人で使用。
4
5/14 6:23
ロフトを含めて20人分のスペースでしたが。当日は5人で使用。
小屋前にはテント3張+ツェルト。
お先に出発しました。
3
5/14 6:29
小屋前にはテント3張+ツェルト。
お先に出発しました。
少々霞んでますが。。
2
5/14 6:30
少々霞んでますが。。
何度歩いても、気持ちのいい道です。
1
5/14 6:39
何度歩いても、気持ちのいい道です。
聖宝ノ宿跡。
1
5/14 6:54
聖宝ノ宿跡。
この辺りより、弥山を目指す方が増えてきました。
2
5/14 7:05
この辺りより、弥山を目指す方が増えてきました。
弁天の森。
1
5/14 7:12
弁天の森。
奥駈道出合
1
5/14 7:23
奥駈道出合
弥山を振り返って。
2
5/14 7:33
弥山を振り返って。
至福のひと時が続く♪
2
5/14 7:41
至福のひと時が続く♪
行者還トンネル方面への分岐。
1
5/14 7:43
行者還トンネル方面への分岐。
しなの木出合。
1
5/14 7:49
しなの木出合。
つつじ?
3
5/14 7:55
つつじ?
新緑が眩しい!
3
5/14 7:59
新緑が眩しい!
弥山。
6
5/14 8:02
弥山。
歩きやすい区間なのに人が少ない。。
3
5/14 8:04
歩きやすい区間なのに人が少ない。。
弥山より5.1辧
山上ヶ岳へ9.9辧
1
5/14 8:08
弥山より5.1辧
山上ヶ岳へ9.9辧
春っぽい雰囲気に満ち溢れてました。
1
5/14 8:13
春っぽい雰囲気に満ち溢れてました。
バイケイソウの群落。
1
5/14 8:15
バイケイソウの群落。
行者還岳。
2
5/14 8:23
行者還岳。
行者還小屋。
トイレ完備、そしてキッチンまでありました!
3
5/14 8:27
行者還小屋。
トイレ完備、そしてキッチンまでありました!
そろそろ、人工物の多い区間が始まります。
2
5/14 8:30
そろそろ、人工物の多い区間が始まります。
崩落カ所!
ここを登るのですが。。
2
5/14 8:34
崩落カ所!
ここを登るのですが。。
途中で水場。
1
5/14 8:35
途中で水場。
木製ハシゴ。
1
5/14 8:36
木製ハシゴ。
稜線は快適です♪
1
5/14 8:56
稜線は快適です♪
トレランの方とすれ違う。
ザ. トレイルラン大峯奥駈なるイベント…二日で奥駈を走りきるそうです。2位の方です
4
5/14 9:05
トレランの方とすれ違う。
ザ. トレイルラン大峯奥駈なるイベント…二日で奥駈を走りきるそうです。2位の方です
ちょっと不安な木製ハシゴ。
2
5/14 9:09
ちょっと不安な木製ハシゴ。
昨日の光景が思い出しつつ。。
双門コースも昔はこうだったのか?
1
5/14 9:11
昨日の光景が思い出しつつ。。
双門コースも昔はこうだったのか?
ないよりは歩きやすいか?
1
5/14 9:12
ないよりは歩きやすいか?
鎖場。上に地図を確認している、トレラン3位の方。
上位2名はバケモノだとか。。
3
5/14 9:18
鎖場。上に地図を確認している、トレラン3位の方。
上位2名はバケモノだとか。。
七曜岳。
3
5/14 9:19
七曜岳。
弥山方面。
少々霞んできたか?
4
5/14 9:19
弥山方面。
少々霞んできたか?
大普賢岳方面。足元、断崖です;;
2
5/14 9:20
大普賢岳方面。足元、断崖です;;
鎖場多数有。
1
5/14 9:21
鎖場多数有。
コースは少々荒れています。
1
5/14 9:27
コースは少々荒れています。
七つ池。
1
5/14 9:30
七つ池。
苔生した岩がいい雰囲気。
1
5/14 9:32
苔生した岩がいい雰囲気。
小普賢岳、日本岳方面。
5
5/14 9:37
小普賢岳、日本岳方面。
稚子泊。
1
5/14 9:40
稚子泊。
鎖場が続く。
1
5/14 9:41
鎖場が続く。
足元が心許ない。。
1
5/14 9:46
足元が心許ない。。
お母さんと小学校低学年?のお子様2人。
よくここまで登ってきたものと感心!
2
5/14 9:46
お母さんと小学校低学年?のお子様2人。
よくここまで登ってきたものと感心!
大人でも気を遣う?道が続く。
3
5/14 9:50
大人でも気を遣う?道が続く。
飛脚コスプレの大会参加者。
…後続車の方に聞くところ、参加者12名だそうです!
まさに、選ばれし者達です。。
参加者最高齢は66歳だそうです。
2
5/14 9:51
飛脚コスプレの大会参加者。
…後続車の方に聞くところ、参加者12名だそうです!
まさに、選ばれし者達です。。
参加者最高齢は66歳だそうです。
シャクナゲ。
3
5/14 9:58
シャクナゲ。
ちょっと足元が不安な区間。
1
5/14 10:04
ちょっと足元が不安な区間。
コース上、露岩が増えだします。
1
5/14 10:05
コース上、露岩が増えだします。
水太覗。
覗くと怖い。。。
2
5/14 10:18
水太覗。
覗くと怖い。。。
岩混じりの急登。
1
5/14 10:26
岩混じりの急登。
大普賢岳山頂。
2
5/14 10:28
大普賢岳山頂。
ランチタイム。
パッキングが悪く、準備に手間る。
ザックが大きい分、適当に詰め込んだのが災いの元?
3
5/14 10:39
ランチタイム。
パッキングが悪く、準備に手間る。
ザックが大きい分、適当に詰め込んだのが災いの元?
稲村岳方面。
今日は寄らずに下山を急ぐ事に。
4
5/14 10:41
稲村岳方面。
今日は寄らずに下山を急ぐ事に。
マグヌードルと、五目釜飯。
釜飯は別の袋で温めました。
4
5/14 10:48
マグヌードルと、五目釜飯。
釜飯は別の袋で温めました。
三等三角点『普賢森』1780.1m 。
3
5/14 11:01
三等三角点『普賢森』1780.1m 。
大台ケ原方面。
2
5/14 11:03
大台ケ原方面。
案内図。
1
5/14 11:06
案内図。
山上ヶ岳、あと4.8辧
1
5/14 11:07
山上ヶ岳、あと4.8辧
経函岩。
1
5/14 11:16
経函岩。
いい感じの稜線復活!
1
5/14 11:19
いい感じの稜線復活!
…崩落。。
1
5/14 11:28
…崩落。。
シャクナゲ。
3
5/14 11:29
シャクナゲ。
小普賢岳。
3
5/14 11:35
小普賢岳。
巨岩!
1
5/14 11:38
巨岩!
日向は熱いくらいの陽気です。
1
5/14 11:44
日向は熱いくらいの陽気です。
阿弥陀ヶ森、女人結界です。
2
5/14 11:47
阿弥陀ヶ森、女人結界です。
この先も、いい感じの稜線です。
1
5/14 11:56
この先も、いい感じの稜線です。
小笹ノ宿。かなり古いもののようです。
1
5/14 12:11
小笹ノ宿。かなり古いもののようです。
小笹ノ宿のお堂。
1
5/14 12:11
小笹ノ宿のお堂。
この辺りはトラバース気味にコースが続く。
1
5/14 12:26
この辺りはトラバース気味にコースが続く。
笹原が広がってきました。
2
5/14 12:32
笹原が広がってきました。
ちょっと、足元が悪い区間あり。
1
5/14 12:39
ちょっと、足元が悪い区間あり。
大峰山寺にお参り。
厄除けのお守りを購入。
2
5/14 12:46
大峰山寺にお参り。
厄除けのお守りを購入。
大峰山寺。
ようお参り…とお声がけいただきました。
4
5/14 12:47
大峰山寺。
ようお参り…とお声がけいただきました。
一等三角点『大峰山上』1719.4m
3
5/14 12:49
一等三角点『大峰山上』1719.4m
稲村岳、奥に弥山。
2
5/14 12:51
稲村岳、奥に弥山。
れんげ辻方面へ。
1
5/14 12:52
れんげ辻方面へ。
激下り始まる。。
2
5/14 12:54
激下り始まる。。
覗き?
3
5/14 12:54
覗き?
痩せ気味の尾根に明瞭な踏み跡が続く。
1
5/14 12:57
痩せ気味の尾根に明瞭な踏み跡が続く。
ようやく勾配が緩んだと思ったら。。
1
5/14 13:03
ようやく勾配が緩んだと思ったら。。
階段!
1
5/14 13:06
階段!
かなり急です。
2
5/14 13:07
かなり急です。
落石に耐えてます!
4
5/14 13:09
落石に耐えてます!
レンゲ辻。女人結界です。
2
5/14 13:12
レンゲ辻。女人結界です。
しばらく急斜面をトラバース。。
1
5/14 13:16
しばらく急斜面をトラバース。。
整備はされているものの。。
1
5/14 13:19
整備はされているものの。。
谷筋は崩落気味です。
1
5/14 13:21
谷筋は崩落気味です。
倒木は多いものの、よく整備されたコースです。
1
5/14 13:32
倒木は多いものの、よく整備されたコースです。
稲村ヶ岳方面。
次の機会に訪れるとするか。。
3
5/14 13:42
稲村ヶ岳方面。
次の機会に訪れるとするか。。
欄干のない橋。
1
5/14 13:44
欄干のない橋。
山上辻。稲村小屋はにぎわってました。
2
5/14 13:47
山上辻。稲村小屋はにぎわってました。
強力な落石があった模様。。
1
5/14 13:56
強力な落石があった模様。。
痛々しい光景。。
ちょっと怖い。
1
5/14 13:58
痛々しい光景。。
ちょっと怖い。
これ位なら、軽症の部類か?
1
5/14 14:00
これ位なら、軽症の部類か?
いい雰囲気♪
1
5/14 14:07
いい雰囲気♪
手摺があると安心ですが、左手は結構な高度感が味わえました。
1
5/14 14:17
手摺があると安心ですが、左手は結構な高度感が味わえました。
ツツジの類(・・?
3
5/14 14:26
ツツジの類(・・?
法力峠。
1
5/14 14:34
法力峠。
疲れてましたが、気合で観音峰方面を目指す。
2
5/14 14:39
疲れてましたが、気合で観音峰方面を目指す。
道標は設置されていますが、踏み跡は少し薄目。
1
5/14 14:45
道標は設置されていますが、踏み跡は少し薄目。
ロープはこの1か所のみだったかと。。
1
5/14 14:51
ロープはこの1か所のみだったかと。。
ヤマシャク。
8
5/14 14:53
ヤマシャク。
稲村ヶ岳方面。
4
5/14 14:57
稲村ヶ岳方面。
尾根筋を辿る。
1
5/14 15:02
尾根筋を辿る。
小さな花?
1
5/14 15:03
小さな花?
三ツ塚。地図にない地名です。
1
5/14 15:13
三ツ塚。地図にない地名です。
勾配が緩やかな稜線が続く。
1
5/14 15:21
勾配が緩やかな稜線が続く。
観音峰山・山頂。ピーク感のない広場でした。
三等三角点『観音峰』1347.7m。
2
5/14 15:32
観音峰山・山頂。ピーク感のない広場でした。
三等三角点『観音峰』1347.7m。
北摂でよく見掛ける看板!
2
5/14 15:32
北摂でよく見掛ける看板!
右、食樹林です。
1
5/14 15:35
右、食樹林です。
テープは多いものの、ルートは不鮮明。
3
5/14 15:37
テープは多いものの、ルートは不鮮明。
立ち入り禁止区域有。
1
5/14 15:49
立ち入り禁止区域有。
観音峰展望台を望む。
4
5/14 15:50
観音峰展望台を望む。
稲村ヶ岳方面、歩いてきた稜線を望む。
5
5/14 15:54
稲村ヶ岳方面、歩いてきた稜線を望む。
この先は遊歩道。
1
5/14 15:57
この先は遊歩道。
休憩所。
1
5/14 16:06
休憩所。
何かの跡地か?
1
5/14 16:11
何かの跡地か?
きれいな森です。たぶんヒノキ?
1
5/14 16:14
きれいな森です。たぶんヒノキ?
ここも橋がありました。
1
5/14 16:18
ここも橋がありました。
右が展望台。今日はスルー。。
1
5/14 16:24
右が展望台。今日はスルー。。
水場。美味しくいただきました。
4
5/14 16:32
水場。美味しくいただきました。
みたらい遊歩道に合流。
1
5/14 16:37
みたらい遊歩道に合流。
無事下山☆
4
5/14 16:45
無事下山☆
洞川温泉センターにて入浴。
大人600円也。かなり混雑気味…小規模なお風呂でしたが、さっぱり出来ました。
3
5/14 16:51
洞川温泉センターにて入浴。
大人600円也。かなり混雑気味…小規模なお風呂でしたが、さっぱり出来ました。
ときをかけるおっさん♪
umisamaさん、
早速、訂正いたしました。
ご指摘、有難うございます。
気にされいた、芍薬甘草。
2日目昼過ぎ服用したところ、
脚の痛みが随分軽くなったと感じました。荷物、重かったので普段より疲れてました(^_^;)
走るより、歩く時の方が、効果が分かりやすいような気がします。
inakabusさん、お疲れ様です。
山岳登山、ですね
レコを拝見すると、用意周到で臨まれたことが分かり、頼もしさを感じました
私も半月ほど前にこのあたりの山域を歩いたものの、コースが違うとこれだけ山の表情も違うのですね。
双門の滝コースはハラハラドキドキ
それでも梯子の番号に反応しているあたり、inakabusさんらしいな、とニヤっとしてしまいました。日頃の低山歩きの鉄塔番号を気にしてしまう習性が抜けきらないようですね
ザックやシューズ、新しいグッズも続々投入、この先も山岳登山は続きそうですね
ところで・・・ウォーターシューズは沢用靴の一種なんですね。 よさげです
この夏、裏六甲の沢を考えているのですが、こういう靴が欲しいと思っていたところです。
takatukimakiさんおはようございます。
ザックに靴、不慣れな初物で難関に挑むのは、褒められたものではありませんが、今回は道具の機能に、助けられました。
ウォーターシューズ、六甲の谷メイン?のレコを残されている方も、使用されておられるものだそうです。
沢靴ではないものの、使い勝手が良いもののようです。結構滑りますが、トレッキングに比べたら随分ましです。水がすぐに抜けるのが歩き易さに繋がるようですが、厚手の靴下を履くとのアドバイスを頂きました。
細かい所が気になる性分でしてσ(^_^;)
歩きながら、どうやってこの階段を設置したのか、考えてました。。
いずれ、挑戦されると思いますが、ゆとりを持って、挑まれるのがおすすめです⭐
おはようございます。
私も弥山川、双門の滝のコースは去年歩いていますが、技術面よりも体力がいるコースだと感じました。
沢靴で狼平から弥山川を遡行し八経まで行くのも面白いよと知り合いに勧められたことがあります。
奥が深いですね。
小学生二人を連れたお母さんには私たちも無双洞で会ってから休憩で何度も抜きつ抜かれつでお会いし少し話もしましたが、すごいですよね❗
お母さんも、初めてのコースなので思ったより厳しかったとおっしゃってましたが。
重い荷物に長距離、累積標高もたっぷりなハードな山行お疲れ様でした。
karioraさん、早速ご覧頂き有難うございます!
何方かとも知れず、細い山道ですれ違ったのは、何か残念な気もしますが、山ガール2人組を見かけてめざとく声を掛ける、怪しいオッサンを演じることにならず良かったです😅
お二人揃って高嶺の花のような雰囲気に、少し緊張感してすれ違ったこと、はっきり記憶してます(^O^)
お子様連れ、特に男の子は足取りもしっかりして、危なげなく歩く姿に関心しました。
初めて歩くコースだったとは驚きです。
inakabusさん、こんにちは。
全部見させて貰いました。関西にも素晴らしいコースがあるんですね 。
梯子に階段・・・凄い数 です。落石等も多そうでかなり緊張 させられそうな感じがしました。高度感こそ違えど、ジャンダルムや大キレットより大変かも・・・。
いつかは挑戦してみたくなるルートです。
いよいよ鯖街道ですね。前日小浜入りして備えます。完走証は貰えませんが(笑)、何とか出町柳まで辿り着いてみます。
inakabusさんは、この山行で最終調整出来ていい状態で臨めそうですね 。
鯖レコ・・・楽しみにしてますね 。
HIDENORI-Tさん、長々レコ、ご覧いただきありがとうございます
森林限界を超えた難コースは未経験、行く予定もありませんが…
聞きしに勝る歩き応えのあるコースでした
善は急げ!ではないですが、大雨が降ればコースに大きなダメージが発生する可能性のあるコースです。天候を見計らって、今年の夏か秋にでも訪ねられるのがお勧めです
鯖…1日山に籠って?体を絞ったつもりですが、2日で元通り
坂路調整完了?後は体調管理に努めます
ハーフの私は勢いで街中まで辿り着けそうですが、天気予報を見る限り、暑さ対策も必要な陽気のようですね
出町柳に辿り着くことを、最優先に考えられるのも、ある意味勇気ある選択かと思います。大会の完走を期待はしているものの、今回ばかりはご自身の目標に沿った、有意義な結果を得られることを祈らせていただきます
なかなか、じっくり見ることできず今に至ります
う〜む、やっぱり、素晴らしい・・・私もこのルート参考にさせて頂きます
よくよく考えると、確かにご挨拶しましたよね・・・思い出しました
是非とも、次回おあいできたならば1033に話しかけてくださいましね :
-今後ともよろしくお願いいたします
1033さん、私もまだ、写真を最後まで辿って見ておりません
私のㇾコは、自分の為の備忘録、次回の為に?書き記したようなものです
初めて挑戦されるなら、その前にでもご覧いただければ、イメージトレーニングにはなると思います
何処にでもいそうな"オッサン"だけに、なかなか気付いていただきくいと思いますが、首から青いひもでオレンジのカメラをぶら下げているのが私です
くれぐれも、変質者ではございませんので、お会いした際にはよろしくお願いします
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