最近、のんびり登山が連続していたので、今回はこだわりの単独山行。東日原BSに7時前に到着。途中、中日原のおいしい萬寿の水をいただく。
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5/21 6:59
最近、のんびり登山が連続していたので、今回はこだわりの単独山行。東日原BSに7時前に到着。途中、中日原のおいしい萬寿の水をいただく。
今日のめあては、酉谷の三又、ハナド岩。山の奥深さを感じられる自分にとってのパワースポット。
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5/21 7:10
今日のめあては、酉谷の三又、ハナド岩。山の奥深さを感じられる自分にとってのパワースポット。
自然林や日原川の川音が心地よく、日原林道も苦もなく歩ける。
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5/21 7:31
自然林や日原川の川音が心地よく、日原林道も苦もなく歩ける。
孫祖谷林道ゲートに到着。今回は、オロセ尾根〜タワ尾根〜四間小屋尾根と移動しながらタワ尾根を横断し、三又に行く予定。
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5/21 7:33
孫祖谷林道ゲートに到着。今回は、オロセ尾根〜タワ尾根〜四間小屋尾根と移動しながらタワ尾根を横断し、三又に行く予定。
孫祖谷林道。平日のこの時間だと石灰採掘関係車両が、どんどん通勤してくる時間。毎日、この道を通勤なんて、羨ましい反面大変そう・・・。
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5/21 7:35
孫祖谷林道。平日のこの時間だと石灰採掘関係車両が、どんどん通勤してくる時間。毎日、この道を通勤なんて、羨ましい反面大変そう・・・。
孫祖谷林道に群生していたこの花は、ジジバリかな?
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5/21 7:37
孫祖谷林道に群生していたこの花は、ジジバリかな?
今回の山行であちこちにあったフタリシズカ。花房が何人でもフタリシズカ。
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5/21 7:48
今回の山行であちこちにあったフタリシズカ。花房が何人でもフタリシズカ。
日原林道・孫祖谷林道側から見ると、八丁山は存在感あるかっこいい山容。
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5/21 7:49
日原林道・孫祖谷林道側から見ると、八丁山は存在感あるかっこいい山容。
さあ、オロセ尾根取り付きの木の階段に到着。東日原BSからおよそ1時間弱の林道歩き終了。
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5/21 7:51
さあ、オロセ尾根取り付きの木の階段に到着。東日原BSからおよそ1時間弱の林道歩き終了。
登りはじめの植樹地帯は、道形がしっかりとしていてまるで一般道のよう。結構な急坂部分はあるけどね。
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5/21 7:53
登りはじめの植樹地帯は、道形がしっかりとしていてまるで一般道のよう。結構な急坂部分はあるけどね。
キランソウ。別名ジゴクノカマノフタ。
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5/21 7:57
キランソウ。別名ジゴクノカマノフタ。
自然林地帯になると一気に、道形不明瞭となる。途中、巡視道のような立派な道を横切りながら、タワ尾根を目指す。
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5/21 8:19
自然林地帯になると一気に、道形不明瞭となる。途中、巡視道のような立派な道を横切りながら、タワ尾根を目指す。
坂が続くので、とにかく登り続ける。
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5/21 8:21
坂が続くので、とにかく登り続ける。
折れかけている木。こんな立派な幹でバランスも悪く無さそうなのに折れるときは折れてしまうんだね。
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5/21 8:23
折れかけている木。こんな立派な幹でバランスも悪く無さそうなのに折れるときは折れてしまうんだね。
三兄弟。一気に登り続け、そろそろ疲れてきた。
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5/21 8:40
三兄弟。一気に登り続け、そろそろ疲れてきた。
辺りは、鳥のさえずりや蝉の音。もう夏っぽくなってきたな。
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5/21 8:42
辺りは、鳥のさえずりや蝉の音。もう夏っぽくなってきたな。
休憩場所に群生していたこの花、調べ中。ミツバツチグリ?
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5/21 8:43
休憩場所に群生していたこの花、調べ中。ミツバツチグリ?
ムネアカオオアリ。かまれると痛いらしい。
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5/21 8:44
ムネアカオオアリ。かまれると痛いらしい。
晴れているんだけど、霞んでいるので、今日は富士山などは期待していない。
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5/21 8:52
晴れているんだけど、霞んでいるので、今日は富士山などは期待していない。
スズ坂ノ丸。到着。タワ尾根にのったぞ。
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5/21 8:58
スズ坂ノ丸。到着。タワ尾根にのったぞ。
タワ尾根は、なんと傾斜緩やかで歩きやすいこと。
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5/21 9:09
タワ尾根は、なんと傾斜緩やかで歩きやすいこと。
今から行く長沢背稜方面の山々が見える。
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5/21 9:25
今から行く長沢背稜方面の山々が見える。
右がゴンパ尾根で、左の尾根がこれから行く石楠花尾根、なのかな?あまり自信なし。
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5/21 9:27
右がゴンパ尾根で、左の尾根がこれから行く石楠花尾根、なのかな?あまり自信なし。
ウトウノ頭直前の坂をひと登り。
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5/21 9:33
ウトウノ頭直前の坂をひと登り。
ウトウノ頭、到着。ここで小休止。この日は暑かったので、ペットボトルの水の消費量も多かった。
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5/21 9:35
ウトウノ頭、到着。ここで小休止。この日は暑かったので、ペットボトルの水の消費量も多かった。
ウトウノ頭から見える天祖山石灰石採掘箇所。
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5/21 9:40
ウトウノ頭から見える天祖山石灰石採掘箇所。
さあ、ここからは未踏の四間小屋尾根。ここを無事下りれば、三又に行けるぞ。
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5/21 9:47
さあ、ここからは未踏の四間小屋尾根。ここを無事下りれば、三又に行けるぞ。
なんと自然林の素晴らしい道だ。
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5/21 9:47
なんと自然林の素晴らしい道だ。
途中、酉谷避難小屋が見えた。四間小屋尾根は、酉谷避難小屋からよく見える尾根だから、当然といえば当然。
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5/21 9:50
途中、酉谷避難小屋が見えた。四間小屋尾根は、酉谷避難小屋からよく見える尾根だから、当然といえば当然。
広尾根でGPSがなければ迷いやすいところもある。
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5/21 9:57
広尾根でGPSがなければ迷いやすいところもある。
尖ってるね〜。
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5/21 9:59
尖ってるね〜。
基本的には尾根沿いに下ればいいのだが、尾根の微妙な分岐部分もある。う〜ん。GPS頼み。
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5/21 10:04
基本的には尾根沿いに下ればいいのだが、尾根の微妙な分岐部分もある。う〜ん。GPS頼み。
ときどき、こんな新しい赤テープもある。
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5/21 10:06
ときどき、こんな新しい赤テープもある。
尾根が細くなってくるところもある。国土地理院の地図って、結構正確。
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5/21 10:16
尾根が細くなってくるところもある。国土地理院の地図って、結構正確。
きのこに気に入られた木、発見。
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5/21 10:20
きのこに気に入られた木、発見。
ギンリョウソウ。ユウレイタケとも言われる。茶色い地面にガラス細工があるようで異様。
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5/21 10:23
ギンリョウソウ。ユウレイタケとも言われる。茶色い地面にガラス細工があるようで異様。
さあ、どんどん下る。小川谷の沢音が聞こえてきた。
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5/21 10:38
さあ、どんどん下る。小川谷の沢音が聞こえてきた。
昭和46年春植えのカラマツ、5975本だと書いてある看板が傾いていた。
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5/21 10:39
昭和46年春植えのカラマツ、5975本だと書いてある看板が傾いていた。
酉谷周辺のあちこちに群生していたクワガタソウ。
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5/21 10:45
酉谷周辺のあちこちに群生していたクワガタソウ。
うっすら見える道形が横切ったが、スルーして下りてみた。
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5/21 10:45
うっすら見える道形が横切ったが、スルーして下りてみた。
途中、アミガサタケ発見。突然出くわすと気持ち悪い。
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5/21 10:50
途中、アミガサタケ発見。突然出くわすと気持ち悪い。
道形、不明瞭になってきた。地図と見比べながら、下りられそうなところを下りていく。
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5/21 10:50
道形、不明瞭になってきた。地図と見比べながら、下りられそうなところを下りていく。
整備された道にたどり着く。これがおそらく小川谷下段歩道。
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5/21 10:52
整備された道にたどり着く。これがおそらく小川谷下段歩道。
小川谷が見えた。
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5/21 10:54
小川谷が見えた。
なんときれいな渓相。
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5/21 10:55
なんときれいな渓相。
崩れかけた下段歩道を、三又へ急ぐ。
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5/21 10:59
崩れかけた下段歩道を、三又へ急ぐ。
到着。何年ぶりかの三又。
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5/21 11:01
到着。何年ぶりかの三又。
なんとも言えないこの贅沢さ。三又でパワー充電中。
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5/21 11:07
なんとも言えないこの贅沢さ。三又でパワー充電中。
酉谷を渡る木橋は、しっかりしているが・・・。
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5/21 11:07
酉谷を渡る木橋は、しっかりしているが・・・。
滝谷を渡る木橋は崩壊している。
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5/21 11:08
滝谷を渡る木橋は崩壊している。
ここで、ランチタイム。まとわりつく蝿をはらうのが大変だった。
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5/21 11:11
ここで、ランチタイム。まとわりつく蝿をはらうのが大変だった。
あっ。ペットボトルの中身がない!
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5/21 11:20
あっ。ペットボトルの中身がない!
心配ご無用。沢水getし放題。おまけに沢水でポカリまで量産できた。
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5/21 11:21
心配ご無用。沢水getし放題。おまけに沢水でポカリまで量産できた。
何年か前、まだ装備が貧弱なとき、酉谷山から三又まで下りてくる際、途中の絶壁を決死の覚悟でトラバースしたことがある。そしてこの三又に到着したときは、本当に安心したものだ。
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5/21 11:31
何年か前、まだ装備が貧弱なとき、酉谷山から三又まで下りてくる際、途中の絶壁を決死の覚悟でトラバースしたことがある。そしてこの三又に到着したときは、本当に安心したものだ。
さあ、思い出に浸るのもおしまい。お次は未踏の石楠花尾根。
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5/21 11:32
さあ、思い出に浸るのもおしまい。お次は未踏の石楠花尾根。
途中、きれいな昆虫が手にとまった。アオハムシダマシという昆虫らしい。タマムシばりの輝き。
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5/21 11:34
途中、きれいな昆虫が手にとまった。アオハムシダマシという昆虫らしい。タマムシばりの輝き。
やがてアオハムシダマシは飛んでいった。秘境には珍しい生物が棲んでいるな。
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5/21 11:34
やがてアオハムシダマシは飛んでいった。秘境には珍しい生物が棲んでいるな。
酉谷。右に見えるのが石楠花尾根。
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5/21 11:35
酉谷。右に見えるのが石楠花尾根。
悪谷。左に見えるのが石楠花尾根。
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5/21 11:36
悪谷。左に見えるのが石楠花尾根。
この沢を離れるのが惜しい。もっとゆっくりいてもいい場所なのだが、蝿もうるさいので、そろそろおさらば。
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5/21 11:37
この沢を離れるのが惜しい。もっとゆっくりいてもいい場所なのだが、蝿もうるさいので、そろそろおさらば。
じゃーん。これが酉谷と悪谷に挟まれた石楠花尾根。急斜面かつ枯葉、砂利、石の蟻地獄状態。
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5/21 11:37
じゃーん。これが酉谷と悪谷に挟まれた石楠花尾根。急斜面かつ枯葉、砂利、石の蟻地獄状態。
ほぼ四つんばいで、つかめるところを探しながら登る。つかめるところが何もないところはストックを地面に突き刺しながら登る。
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5/21 11:47
ほぼ四つんばいで、つかめるところを探しながら登る。つかめるところが何もないところはストックを地面に突き刺しながら登る。
この石たちが、ひとたび転がりだすと、一直線に下の悪谷まで転がりドボンという音が聞こえてくる。自分もドボンしないように気をつける。
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5/21 11:50
この石たちが、ひとたび転がりだすと、一直線に下の悪谷まで転がりドボンという音が聞こえてくる。自分もドボンしないように気をつける。
こんな厳しい状況が500mほど続く。地図を見る限り、最初だけ頑張れば、後は傾斜が緩やかになるはず。
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5/21 11:55
こんな厳しい状況が500mほど続く。地図を見る限り、最初だけ頑張れば、後は傾斜が緩やかになるはず。
地図の通り、緩やかになってきた。国土地理院の地図って、結構正確。
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5/21 12:01
地図の通り、緩やかになってきた。国土地理院の地図って、結構正確。
熊の糞? この尾根だけで10カ所ぐらいあった。人なんてほとんど来ないから、ここら辺は野生動物たちの場所なんだろうな。この尾根を行く途中、何度か動物が逃げていく足音が聞こえた。
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5/21 12:01
熊の糞? この尾根だけで10カ所ぐらいあった。人なんてほとんど来ないから、ここら辺は野生動物たちの場所なんだろうな。この尾根を行く途中、何度か動物が逃げていく足音が聞こえた。
それにしても、この尾根。人工物がまったくない。ワイルドな世界。
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5/21 12:16
それにしても、この尾根。人工物がまったくない。ワイルドな世界。
シロヤシオとトウゴクミツバツツジ?向こうに見えるのは酉谷山。
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5/21 12:36
シロヤシオとトウゴクミツバツツジ?向こうに見えるのは酉谷山。
シロヤシオ、アップ。
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5/21 12:36
シロヤシオ、アップ。
もうすぐ長沢背稜。それにしても石楠花尾根と尾根の名前にもなっている石楠花の木、そんなに無かったような気が・・・。
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5/21 12:50
もうすぐ長沢背稜。それにしても石楠花尾根と尾根の名前にもなっている石楠花の木、そんなに無かったような気が・・・。
長沢背稜縦走路、到着。これでひとまず安心安心。
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5/21 13:00
長沢背稜縦走路、到着。これでひとまず安心安心。
この勢いで直進。今まで未踏の坊主山へ。
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5/21 13:00
この勢いで直進。今まで未踏の坊主山へ。
坊主山。開けていたので、少し昼寝。なかなかのスポット。木が中途半端にあり、すっきりとした展望は望めない。
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5/21 13:10
坊主山。開けていたので、少し昼寝。なかなかのスポット。木が中途半端にあり、すっきりとした展望は望めない。
奥多摩登山詳細図によると、手製標識ありとあるが無かった。その代わり、のめり込む都県境の境界見出標があった。何カ所か同じようになっていた。
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5/21 13:11
奥多摩登山詳細図によると、手製標識ありとあるが無かった。その代わり、のめり込む都県境の境界見出標があった。何カ所か同じようになっていた。
秩父方面が見渡せたが、まったく分からず。白く光る建造物は何だろう?
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5/21 13:12
秩父方面が見渡せたが、まったく分からず。白く光る建造物は何だろう?
坊主山山頂は、こんな感じの広場。
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5/21 13:13
坊主山山頂は、こんな感じの広場。
さあ、坊主山から下りて、三ツドッケ方面に向かう。
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5/21 13:25
さあ、坊主山から下りて、三ツドッケ方面に向かう。
なんと歩きやすい道、長沢背稜縦走路。バリルートを歩いてきただけにありがたい道だ。
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5/21 13:28
なんと歩きやすい道、長沢背稜縦走路。バリルートを歩いてきただけにありがたい道だ。
この花は、う〜ん、キジムシロ?ミツバツチグリ?
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5/21 13:31
この花は、う〜ん、キジムシロ?ミツバツチグリ?
西方面が見えた。あれは酉谷山。長沢背稜縦走路はピークを巻いて進むので、あえてピークを踏みながら進む。
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5/21 13:32
西方面が見えた。あれは酉谷山。長沢背稜縦走路はピークを巻いて進むので、あえてピークを踏みながら進む。
まずは七跳山。以前来たときは、マジック書きで七ハネ山とあの木にのめり込む都県境の境界見出標に書いてあったのに、消えてしまっていた。一度、縦走路に下りて、次のピークへ向かう。
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5/21 13:55
まずは七跳山。以前来たときは、マジック書きで七ハネ山とあの木にのめり込む都県境の境界見出標に書いてあったのに、消えてしまっていた。一度、縦走路に下りて、次のピークへ向かう。
よく分からないけど次の小ピーク。特に何もない。次は大栗ノ頭に向かう。
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5/21 14:07
よく分からないけど次の小ピーク。特に何もない。次は大栗ノ頭に向かう。
長沢背稜縦走路は、この時期、トウゴクミツバツツジだらけ。
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5/21 14:07
長沢背稜縦走路は、この時期、トウゴクミツバツツジだらけ。
そして、シロヤシオもあちこちにあって、楽しめる。
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5/21 14:14
そして、シロヤシオもあちこちにあって、楽しめる。
きれいな景色だ。
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5/21 14:14
きれいな景色だ。
大栗ノ頭に到着。これまた特に何もない。次行ってみよう!
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5/21 14:15
大栗ノ頭に到着。これまた特に何もない。次行ってみよう!
いい道だ。
0
5/21 14:22
いい道だ。
そして、お気に入りの場所、ハナド岩へ。あの一気に開ける瞬間がたまらない。
0
5/21 14:30
そして、お気に入りの場所、ハナド岩へ。あの一気に開ける瞬間がたまらない。
来た〜。今日のめあての2つめ、ハナド岩。石尾根の山々がよく見渡せる。そして、いろいろ入り組んだ尾根、沢も見下ろせるところが素晴らしい。
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5/21 14:33
来た〜。今日のめあての2つめ、ハナド岩。石尾根の山々がよく見渡せる。そして、いろいろ入り組んだ尾根、沢も見下ろせるところが素晴らしい。
西側。タワ尾根、天祖山、雲取山。
2
5/21 14:33
西側。タワ尾根、天祖山、雲取山。
東側。大岳、御前山も見える。
2
5/21 14:47
東側。大岳、御前山も見える。
このハナド岩を独り占めできる幸せったらない。
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5/21 14:40
このハナド岩を独り占めできる幸せったらない。
今日タワ尾根から下りてた四間小屋尾根も確認できた。ということは、その左隣は材木小屋尾根か。
2
5/21 14:42
今日タワ尾根から下りてた四間小屋尾根も確認できた。ということは、その左隣は材木小屋尾根か。
とても贅沢なティータイム。これでパワー充電完了。
2
5/21 14:42
とても贅沢なティータイム。これでパワー充電完了。
さあ、天目山。だけど混んでいそうなので巻く。今日の自分にはハナド岩で満足。
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5/21 15:00
さあ、天目山。だけど混んでいそうなので巻く。今日の自分にはハナド岩で満足。
本当に花がきれいな時期だな〜。
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5/21 15:12
本当に花がきれいな時期だな〜。
一杯水避難小屋到着。ここで会ったハイカーと話す。5時22分にバスがあること、一杯水もちょろちょろ出ていることを教えていただく。
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5/21 15:12
一杯水避難小屋到着。ここで会ったハイカーと話す。5時22分にバスがあること、一杯水もちょろちょろ出ていることを教えていただく。
本当にちょろちょろ出ていたので、またまたポカリ量産。
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5/21 15:23
本当にちょろちょろ出ていたので、またまたポカリ量産。
一杯水、近くに群生していた花。調査中。オクヤマガラシのようでもあるが不明。
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5/21 15:25
一杯水、近くに群生していた花。調査中。オクヤマガラシのようでもあるが不明。
さあ、ヨコスズ尾根をひたすら下る。
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5/21 15:38
さあ、ヨコスズ尾根をひたすら下る。
途中、登山道からやや外れて、滝入ノ峰方面に向かう。ここがその分岐地点。
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5/21 15:57
途中、登山道からやや外れて、滝入ノ峰方面に向かう。ここがその分岐地点。
この分岐を逃して一般登山道に進んでしまうと、滝入ノ峰のピークは踏めない。最初はちょっと急坂。
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5/21 16:01
この分岐を逃して一般登山道に進んでしまうと、滝入ノ峰のピークは踏めない。最初はちょっと急坂。
そのまま細い尾根を進む。
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5/21 16:05
そのまま細い尾根を進む。
滝入ノ峰に到着。手製標識ありとあるが、探したけど見あたらず。最近、こういうケースが多いのだが、だれか持って行っちゃうようなコレクターでもいるのかな?
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5/21 16:12
滝入ノ峰に到着。手製標識ありとあるが、探したけど見あたらず。最近、こういうケースが多いのだが、だれか持って行っちゃうようなコレクターでもいるのかな?
等高線の緩そうなところを下りながら、一般道に向かう。
0
5/21 16:33
等高線の緩そうなところを下りながら、一般道に向かう。
ヨコスズ尾根、一般道に戻る。あとはひたすら下るだけ。
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5/21 16:36
ヨコスズ尾根、一般道に戻る。あとはひたすら下るだけ。
日原第二配水所が見えてきた。もうすぐ下界。
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5/21 17:00
日原第二配水所が見えてきた。もうすぐ下界。
日原第二配水所のところからは、石尾根から北に派生する尾根がよく見える。奥から石尾根、山ノ神尾根、この前登ったタル沢尾根かな。あの伐採帯に見覚えあり。
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5/21 17:02
日原第二配水所のところからは、石尾根から北に派生する尾根がよく見える。奥から石尾根、山ノ神尾根、この前登ったタル沢尾根かな。あの伐採帯に見覚えあり。
こうして、本日の山行も終了。バス停には多くのハイカーが、17時22分発のバスを待っていた。
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5/21 17:12
こうして、本日の山行も終了。バス停には多くのハイカーが、17時22分発のバスを待っていた。
時、すでに18時。本日は時間もないので、駅前商店でビールを買い、電車を待つ。ビールが五臓六腑に染み渡る。
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5/21 18:01
時、すでに18時。本日は時間もないので、駅前商店でビールを買い、電車を待つ。ビールが五臓六腑に染み渡る。
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