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Yamareco

記録ID: 879261
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

竜ヶ岳(↑遠足尾根 ↓表道)

2016年05月22日(日) [日帰り]
情報量の目安: B
都道府県 三重県 滋賀県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:47
距離
11.8km
登り
1,026m
下り
1,016m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:58
合計
6:35
距離 11.8km 登り 1,026m 下り 1,030m
7:23
7:24
17
8:14
15
8:53
8:54
10
9:29
9:30
6
9:36
9:38
27
10:05
10:21
45
11:06
11:09
24
11:33
14
11:47
11:52
14
12:06
24
12:30
5
12:35
22
12:57
12:58
1
12:59
13:12
6
13:18
17
13:35
4
13:52
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
宇賀渓有料駐車場(¥500)。50台位可。
トイレ有。24時間出入り可。

午前6時30分くらいにはほぼ満車。
コース状況/
危険箇所等
遠足尾根コースは、尾根に乗るまでは樹林帯の中を急登。

表道コースは竜ヶ岳から石槫峠まではザレたスリップしやすい登山道。

小峠から魚止橋までに数回渡渉有。増水時は注意。
宇賀渓有料駐車場から奥に薄っすらと竜ヶ岳。

既に満車です。
2016年05月22日 07:14撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 7:14
宇賀渓有料駐車場から奥に薄っすらと竜ヶ岳。

既に満車です。
アーケードを進みます。
2016年05月22日 07:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 7:19
アーケードを進みます。
キャンプ場奥に御所滝。
2016年05月22日 07:24撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 7:24
キャンプ場奥に御所滝。
名水、竜の雫。
2016年05月22日 07:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 7:34
名水、竜の雫。
遠足尾根登山口。
2016年05月22日 07:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 7:41
遠足尾根登山口。
遠足尾根、新道分岐。

ここまでは九十九折れの急登です。
2016年05月22日 08:26撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 8:26
遠足尾根、新道分岐。

ここまでは九十九折れの急登です。
竜ヶ岳が見えました。

まだまだ遠いです。
2016年05月22日 08:37撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 8:37
竜ヶ岳が見えました。

まだまだ遠いです。
遠足尾根、大鉢山分岐。
2016年05月22日 08:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 8:44
遠足尾根、大鉢山分岐。
樹林帯を抜けました。

ここからは眺望の良い尾根道です。
2016年05月22日 08:55撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 8:55
樹林帯を抜けました。

ここからは眺望の良い尾根道です。
先日に行った藤原岳全景が見えました。
2016年05月22日 09:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 9:05
先日に行った藤原岳全景が見えました。
この辺りからシロヤシオが咲いていました。

ぼちぼち見頃も終盤です。
2016年05月22日 09:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 9:18
この辺りからシロヤシオが咲いていました。

ぼちぼち見頃も終盤です。
シロヤシオを眺めつつ登ります。
2016年05月22日 09:20撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 9:20
シロヤシオを眺めつつ登ります。
金山尾根との分岐。
2016年05月22日 09:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 9:29
金山尾根との分岐。
どんどん竜ヶ岳が近づいてきます。
2016年05月22日 09:31撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/22 9:31
どんどん竜ヶ岳が近づいてきます。
尾根道からの竜ヶ岳山頂のパノラマ。
2016年05月22日 09:31撮影
5/22 9:31
尾根道からの竜ヶ岳山頂のパノラマ。
山頂付近はピークのようです。
2016年05月22日 09:35撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 9:35
山頂付近はピークのようです。
治田峠への分岐。
2016年05月22日 09:36撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 9:36
治田峠への分岐。
もうすぐです。
2016年05月22日 09:41撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 9:41
もうすぐです。
歩いてきた遠足尾根を振り返って。

なだらかな尾根道だとわかります。
2016年05月22日 09:44撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 9:44
歩いてきた遠足尾根を振り返って。

なだらかな尾根道だとわかります。
竜ヶ岳山頂。

山頂は遮るものは何一つなく360度の眺望です。
2016年05月22日 09:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 9:53
竜ヶ岳山頂。

山頂は遮るものは何一つなく360度の眺望です。
三角点。

かわいいお地蔵様がお出迎え。
2016年05月22日 09:53撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/22 9:53
三角点。

かわいいお地蔵様がお出迎え。
竜ヶ岳山頂からの伊勢湾、御在所岳方面のパノラマ。

山頂は広々しており、沢山の人が休んでおられました。
2016年05月22日 09:55撮影
1
5/22 9:55
竜ヶ岳山頂からの伊勢湾、御在所岳方面のパノラマ。

山頂は広々しており、沢山の人が休んでおられました。
竜ヶ岳山頂からの御池岳、藤原岳方面のパノラマ。
2016年05月22日 09:55撮影
1
5/22 9:55
竜ヶ岳山頂からの御池岳、藤原岳方面のパノラマ。
山頂からの釈迦ヶ岳、御在所岳。

眼下には石槫峠。
2016年05月22日 09:56撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 9:56
山頂からの釈迦ヶ岳、御在所岳。

眼下には石槫峠。
ズームした御在所岳。
2016年05月22日 09:57撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 9:57
ズームした御在所岳。
大ガレ。

迂回路有。
2016年05月22日 10:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 10:48
大ガレ。

迂回路有。
重ね岩。
2016年05月22日 11:07撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 11:07
重ね岩。
重ね岩からの石槫峠。

沢山の路駐車が見えます。
2016年05月22日 11:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 11:08
重ね岩からの石槫峠。

沢山の路駐車が見えます。
重ね岩には登れるようです。

僕はちょっとビビッて止めました。
2016年05月22日 11:08撮影 by  F-01F, FUJITSU
3
5/22 11:08
重ね岩には登れるようです。

僕はちょっとビビッて止めました。
石槫峠手前からの竜ヶ岳。
2016年05月22日 11:19撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 11:19
石槫峠手前からの竜ヶ岳。
石槫峠の表道登山口。
2016年05月22日 11:32撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 11:32
石槫峠の表道登山口。
滋賀県側の酷道として名高かった、旧国道421のバリケード。

かなりの台数が路駐しています。
2016年05月22日 11:33撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 11:33
滋賀県側の酷道として名高かった、旧国道421のバリケード。

かなりの台数が路駐しています。
三重県側のバリケード。
2016年05月22日 11:48撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 11:48
三重県側のバリケード。
バリケードの所が小峠。

ここまでは舗装路でしたが、ここからは左折し登山道へと戻ります。
2016年05月22日 11:49撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 11:49
バリケードの所が小峠。

ここまでは舗装路でしたが、ここからは左折し登山道へと戻ります。
砂山分岐。

小峠から何度も渡渉を繰り返します。
2016年05月22日 12:06撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 12:06
砂山分岐。

小峠から何度も渡渉を繰り返します。
ロープを使った渡渉。

小さなお子様が一緒の方は注意です。
2016年05月22日 12:09撮影 by  F-01F, FUJITSU
4
5/22 12:09
ロープを使った渡渉。

小さなお子様が一緒の方は注意です。
長尾滝脇の迂回の鉄梯子。

数メートルあります。
2016年05月22日 12:13撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 12:13
長尾滝脇の迂回の鉄梯子。

数メートルあります。
長尾滝。

ずっと魚止橋まで沢沿いを進みます。
2016年05月22日 12:15撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 12:15
長尾滝。

ずっと魚止橋まで沢沿いを進みます。
中道との分岐。

所々にロープを頼りとする所が有ります。
2016年05月22日 12:29撮影 by  F-01F, FUJITSU
5/22 12:29
中道との分岐。

所々にロープを頼りとする所が有ります。
五階滝。
2016年05月22日 12:34撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 12:34
五階滝。
金山尾根との分岐。
2016年05月22日 12:54撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 12:54
金山尾根との分岐。
魚止滝。
2016年05月22日 13:03撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 13:03
魚止滝。
魚止橋。
2016年05月22日 13:05撮影 by  F-01F, FUJITSU
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5/22 13:05
魚止橋。
魚止橋。

定員5名。
2016年05月22日 13:16撮影 by  F-01F, FUJITSU
1
5/22 13:16
魚止橋。

定員5名。
白滝丸太橋。

元々は立派な吊り橋が在ったようです。
2016年05月22日 13:18撮影 by  F-01F, FUJITSU
2
5/22 13:18
白滝丸太橋。

元々は立派な吊り橋が在ったようです。
撮影機器:

感想

シロヤシオが見頃とゆうことで沢山の登山客で賑わう竜ヶ岳へと行ってきました。

皆さんのヤマレコからのレポートを参考に、近づいてくる竜ヶ岳を眺めつつ登れることと、名前の響きに魅せられ遠足尾根を登りに選択。
下山にはやっぱり宇賀渓と言うからにはやっぱり見どころの多い沢沿いのコースで降りるため、石槫峠経由の表道を選択しました。

上り下りの両方に変化の多いコース取りでお天気も良かったため、飽きずに最初から最後まで楽しめました。

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