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Yamareco

記録ID: 885006
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
丹沢

蛭ヶ岳で滝雲鑑賞!同窓山行兇浪燭發もが素晴らしい丹沢主脈縦走(焼山登山口→大倉、鍋割山経由)

2016年05月28日(土) ~ 2016年05月29日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
30:05
距離
27.4km
登り
2,166m
下り
2,161m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:23
休憩
0:52
合計
8:15
距離 10.3km 登り 1,363m 下り 252m
7:40
24
スタート地点
8:04
126
10:10
10:12
25
10:37
25
11:02
11:03
42
11:45
11:46
10
11:56
11:57
5
12:02
12:03
16
12:19
12:20
22
12:50
13:31
30
14:01
8
14:09
6
14:15
46
15:01
15:03
29
15:32
15:33
19
15:52
3
15:55
2日目
山行
7:56
休憩
0:28
合計
8:24
距離 17.2km 登り 784m 下り 1,919m
5:21
0
5:21
5:22
16
5:38
4
5:42
6
5:48
5:49
27
6:16
6:17
20
6:37
6:38
17
6:55
7:00
3
7:03
7:04
8
7:12
17
7:29
7:30
10
7:40
29
8:09
4
8:35
8:36
44
9:20
0
9:20
21
9:41
9:50
12
10:02
7
10:09
10:10
11
10:31
54
11:25
24
11:49
8
11:57
13
12:16
12:17
28
12:45
2
12:55
13:00
45
1日目:焼山登山口7:40→焼山山頂下10:00→10:10焼山10:25→黍殻山山頂下11:10→12:50姫次13:50→地蔵平14:15→15:55蛭ヶ岳…[8時間15分]

2日目:蛭ヶ岳5:20→6:50不動ノ峰休憩所7:00→7:30丹沢山7:40→日高8:35→9:20塔ノ岳9:50→10:45鍋割山11:25→12:45二俣→13:45大倉…[8時間25分]
天候 1日目:曇りのち晴れ
2日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
(往路)
・橋本駅→三ケ木(神奈川中央交通)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000801441-1/nid:00128969/rt:0/k:橋本駅北口
・三ケ木→月夜野(津久井神奈交バス)
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800867-1/nid:00128750/dts:1386971700

(復路)大倉→渋沢駅
http://www.kanachu.co.jp/dia/diagram/timetable01/cs:0000800127-1/nid:00127910/rt:0/k:大倉
今日の三ヶ木発月夜野行き。高校の同級生、H君とKちゃん夫妻の3人が同行予定なのですが…橋本からのバスには誰もいなかった(-_-;)
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今日の三ヶ木発月夜野行き。高校の同級生、H君とKちゃん夫妻の3人が同行予定なのですが…橋本からのバスには誰もいなかった(-_-;)
なんと、H君は前夜飲みすぎで寝坊とメッセージあり。Kちゃん夫妻は???
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なんと、H君は前夜飲みすぎで寝坊とメッセージあり。Kちゃん夫妻は???
…と、後ろから声がかかり無事合流。Kちゃんはサングラスをかけてるし、旦那は初対面。なんだ、乗ってたの?全然わからなかった(笑)
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…と、後ろから声がかかり無事合流。Kちゃんはサングラスをかけてるし、旦那は初対面。なんだ、乗ってたの?全然わからなかった(笑)
てなわけで、焼山登山口に着きました。6人ほど下車。この先を目指すのも数名。
てなわけで、焼山登山口に着きました。6人ほど下車。この先を目指すのも数名。
いまだ、お参りしたことのない神社…
いまだ、お参りしたことのない神社…
天気は曇りですが、午後から晴れる予報。今日は泊りなので、ゆっくり行きましょう。
2
天気は曇りですが、午後から晴れる予報。今日は泊りなので、ゆっくり行きましょう。
今日はシュラフなどは入っていませんが、4人分のおつまみ、おやつ、非常食でちょっとはしゃぎ過ぎ。いつもの重装備相当です。
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今日はシュラフなどは入っていませんが、4人分のおつまみ、おやつ、非常食でちょっとはしゃぎ過ぎ。いつもの重装備相当です。
蛭にご注意!この区間で早速、Kちゃんのだんな・通称「ウシさん」に1匹襲来。
蛭にご注意!この区間で早速、Kちゃんのだんな・通称「ウシさん」に1匹襲来。
チェックポイントは1時間20分。前々回の重装備編は1時間8分なので、おしゃべりの時間を入れてちょうどいい感じ。
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チェックポイントは1時間20分。前々回の重装備編は1時間8分なので、おしゃべりの時間を入れてちょうどいい感じ。
ウシさんはあまりロングコースの経験はないとのことで、ゆっくりペース。
4
ウシさんはあまりロングコースの経験はないとのことで、ゆっくりペース。
焼山山頂直下の急登を行きます。
7
焼山山頂直下の急登を行きます。
巻き道を行ってもあまり大差ないので山頂で休みましょう。
巻き道を行ってもあまり大差ないので山頂で休みましょう。
焼山山頂。H君は三ヶ木からタクシーで行くといっていたので、そろそろ到着か?
4
焼山山頂。H君は三ヶ木からタクシーで行くといっていたので、そろそろ到着か?
Kちゃん夫妻は鉄塔へ。
2
Kちゃん夫妻は鉄塔へ。
さあ、ここからは楽しみましょう♪
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さあ、ここからは楽しみましょう♪
丹沢の植物勉強中の私は、夫妻の後から遅れ気味に写真を撮りながら行きます。
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丹沢の植物勉強中の私は、夫妻の後から遅れ気味に写真を撮りながら行きます。
ヤマツツジがちらほら。
2
ヤマツツジがちらほら。
これはフタリシズカ?
3
これはフタリシズカ?
あたり一面に群生してました。
4
あたり一面に群生してました。
平丸分岐
学生時代はヒマラヤを駆け巡っていた健脚のKちゃんですが、最近はウシさんとともに奥多摩をゆっくり楽しんでいるそうです。リードするのはKちゃんの様子。
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学生時代はヒマラヤを駆け巡っていた健脚のKちゃんですが、最近はウシさんとともに奥多摩をゆっくり楽しんでいるそうです。リードするのはKちゃんの様子。
黍殻山はパスします。
黍殻山はパスします。
ヤマツツジといい夫婦、です。
13
ヤマツツジといい夫婦、です。
ジシバリとオニタビラコは見分けがつかない。
4
ジシバリとオニタビラコは見分けがつかない。
これはまだこれからかな。
これはまだこれからかな。
この標識の下、
水場はちょろちょろって感じ。ウシさんが1本汲みに行きました。
2
水場はちょろちょろって感じ。ウシさんが1本汲みに行きました。
大平分岐。この後すぐ、
大平分岐。この後すぐ、
H君到着。遅いと思ったらタクシーではなく、三ヶ木から走ってきたそうです。しかもザックにはロング缶が6本…Σ(゜Д゜)
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H君到着。遅いと思ったらタクシーではなく、三ヶ木から走ってきたそうです。しかもザックにはロング缶が6本…Σ(゜Д゜)
青根分岐。ここで前を行く夫妻に追いつき、初めて4人合流。
青根分岐。ここで前を行く夫妻に追いつき、初めて4人合流。
が、H君はそのままぶっちぎっていきます。「じゃ、姫次で。」
4
が、H君はそのままぶっちぎっていきます。「じゃ、姫次で。」
マルバスミレかタチツボスミレ?前回までたくさんありましたが、もうこれしか見当たりませんでした。
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マルバスミレかタチツボスミレ?前回までたくさんありましたが、もうこれしか見当たりませんでした。
八丁坂の頭
う〜ん、このちょっとくたびれたような花は…
3
う〜ん、このちょっとくたびれたような花は…
なんでしょう
ミツバツツジは
この辺りではそろそろ店じまいでしょうか。
3
この辺りではそろそろ店じまいでしょうか。
これはこの間もいたキジムシロだな。
6
これはこの間もいたキジムシロだな。
姫次に三々五々集まって、お食事タイムです。ウシさんが入れてくれたコーヒーがおいしかった!蛭ヶ岳はガスってしまってますが、晴れるかな。
6
姫次に三々五々集まって、お食事タイムです。ウシさんが入れてくれたコーヒーがおいしかった!蛭ヶ岳はガスってしまってますが、晴れるかな。
富士山は徐々に徐々に見えてきています。
6
富士山は徐々に徐々に見えてきています。
原小屋平。H君も食後はゆっくり行くというので、この区間は同行します。
原小屋平。H君も食後はゆっくり行くというので、この区間は同行します。
このつぼみは?
地蔵平に着きました。
2
地蔵平に着きました。
葉っぱがギザギザ…クワガタソウかも。
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葉っぱがギザギザ…クワガタソウかも。
地蔵平の先からの階段。闘争心に火が付いたH君がスパート。
地蔵平の先からの階段。闘争心に火が付いたH君がスパート。
あっという間に見えなくなりました。私もほどほどに力を入れていきます。
あっという間に見えなくなりました。私もほどほどに力を入れていきます。
やあ、また会えてよかった。葉っぱの数はもう増えないんだね。背が少し伸びたかな。
2
やあ、また会えてよかった。葉っぱの数はもう増えないんだね。背が少し伸びたかな。
店じまいかと思っていたツツジたちですが、
2
店じまいかと思っていたツツジたちですが、
標高が上がるにつれて彩を増し、
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標高が上がるにつれて彩を増し、
おお…
階段のほぼ3分の1地点だし、小休止してもいいかな。
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おお…
階段のほぼ3分の1地点だし、小休止してもいいかな。
ミツバツツジとシロヤシオのハーモニー。本当に見事なものでした。
9
ミツバツツジとシロヤシオのハーモニー。本当に見事なものでした。
階段の真ん中に腰かけて10分、15分…カメラを手にした夫婦が下に見え、登ってこられたら道をあけねばと思いながらでしたが、「なかなか前に進めません(笑)」とのこと。分かります。沿道があまりにも素晴らしくて、ですよね。
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階段の真ん中に腰かけて10分、15分…カメラを手にした夫婦が下に見え、登ってこられたら道をあけねばと思いながらでしたが、「なかなか前に進めません(笑)」とのこと。分かります。沿道があまりにも素晴らしくて、ですよね。
こちらは店じまいのバイケイソウ?と思いきや、花が咲くのは7月だそう。
2
こちらは店じまいのバイケイソウ?と思いきや、花が咲くのは7月だそう。
今日はこの階段があまり苦になりませんでした。
3
今日はこの階段があまり苦になりませんでした。
登り終えてしまうのが惜しいくらい。
4
登り終えてしまうのが惜しいくらい。
いつもの休憩ポイント。ここは階段の6割地点。
2
いつもの休憩ポイント。ここは階段の6割地点。
シロヤシオに
トウゴクミツバツツジ
3
トウゴクミツバツツジ
晴れてきました。
20
晴れてきました。
山頂近くまで共演が続きます。
2
山頂近くまで共演が続きます。
強烈なピンクの独演、
6
強烈なピンクの独演、
そして、バイケイソウの緑との共演もいい。
5
そして、バイケイソウの緑との共演もいい。
そして最後は緑の独壇場
2
そして最後は緑の独壇場
H君に遅れること40分。ようやく到着です。この後Kちゃん夫妻も無事到着し、H君が運んだロング缶で乾杯。
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H君に遅れること40分。ようやく到着です。この後Kちゃん夫妻も無事到着し、H君が運んだロング缶で乾杯。
(6/1 23:50追加)Kちゃんが送ってくれた、唯一の集合写真。山頂にいた女性に撮っていただきました。あれ?みんな、ビールの缶はどうしたの?(笑)
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(6/1 23:50追加)Kちゃんが送ってくれた、唯一の集合写真。山頂にいた女性に撮っていただきました。あれ?みんな、ビールの缶はどうしたの?(笑)
そしてなんと、檜洞方面に滝雲発生。蛭ヶ岳山荘の方が全員にアナウンスしてくれました。
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そしてなんと、檜洞方面に滝雲発生。蛭ヶ岳山荘の方が全員にアナウンスしてくれました。
こんなのは初めて見た!
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こんなのは初めて見た!
南アルプスから湧き上がる雲も何やら神秘的。
11
南アルプスから湧き上がる雲も何やら神秘的。
何度でも撮ってしまう。
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何度でも撮ってしまう。
気象って本当に奥が深いですね。
15
気象って本当に奥が深いですね。
そして、夕陽です。
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そして、夕陽です。
出来すぎですね。
6
出来すぎですね。
いやあ、来てよかった。
9
いやあ、来てよかった。
この日の蛭ヶ岳山荘は37名が宿泊とのこと。ほぼ全員が同じ景色を楽しんでいます。
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この日の蛭ヶ岳山荘は37名が宿泊とのこと。ほぼ全員が同じ景色を楽しんでいます。
雲がちょっと厚いせいか、赤い富士山にはなりませんでしたが…今回、あまりにも風景が素晴らしくて、食べ物写真や、宴会や集合写真が全然ありません(笑)この後、食事やら画像上映会やら、時はあっという間に過ぎていきました。
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雲がちょっと厚いせいか、赤い富士山にはなりませんでしたが…今回、あまりにも風景が素晴らしくて、食べ物写真や、宴会や集合写真が全然ありません(笑)この後、食事やら画像上映会やら、時はあっという間に過ぎていきました。
そして翌朝。みなさん4時前から元気に起床。
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そして翌朝。みなさん4時前から元気に起床。
ご来光です。
いやあ、来てよかったね。
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いやあ、来てよかったね。
そして…
もう言葉になりません。感謝です。
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もう言葉になりません。感謝です。
何もかもが素晴らしい、丹沢最高峰でのひと時でした。
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何もかもが素晴らしい、丹沢最高峰でのひと時でした。
さて、旅はまだ続きます。
さて、旅はまだ続きます。
朝日を浴びる丹沢主脈とH君。
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朝日を浴びる丹沢主脈とH君。
これもわからない…
3
これもわからない…
この区間は主脈縦走のハイライトといってもいいでしょう。
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この区間は主脈縦走のハイライトといってもいいでしょう。
日当り良好な南斜面にもまだありました。
3
日当り良好な南斜面にもまだありました。
鬼ヶ岩への登りとKちゃん夫妻。
3
鬼ヶ岩への登りとKちゃん夫妻。
鬼ヶ岩からの富士山&蛭ヶ岳
3
鬼ヶ岩からの富士山&蛭ヶ岳
定番ショット
ここはゆっくり行かないともったいない。
2
ここはゆっくり行かないともったいない。
振り返って蛭ヶ岳山荘
4
振り返って蛭ヶ岳山荘
オブジェと富士山
3
オブジェと富士山
ちょっと遊んでみた。
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ちょっと遊んでみた。
ひとつまたひとつと、花は風に吹かれて舞っています。今週で、だいたい終わってしまうかな。
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ひとつまたひとつと、花は風に吹かれて舞っています。今週で、だいたい終わってしまうかな。
お、これはマイヅルソウ?
7
お、これはマイヅルソウ?
棚沢の頭
暑くなりそうです。この後の丹沢山への登りも頑張りどころ。
4
暑くなりそうです。この後の丹沢山への登りも頑張りどころ。
振り返って不動の峰。山肌にツツジのピンクが目立ちます。
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振り返って不動の峰。山肌にツツジのピンクが目立ちます。
丹沢山を過ぎると俄然登山者が増えます。昨日の焼山からの静けさとの差にKちゃん夫妻もびっくり。
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丹沢山を過ぎると俄然登山者が増えます。昨日の焼山からの静けさとの差にKちゃん夫妻もびっくり。
丹沢図鑑を見ても、なかなかわからないものです。
5
丹沢図鑑を見ても、なかなかわからないものです。
日帰りのときと比べると、やはり足取りは断然軽いです。
日帰りのときと比べると、やはり足取りは断然軽いです。
頭上で「キュッキュッ、キュ↑キュ↓」とけたたましく鳴いていた鳥を激写。お腹の模様はホトトギスっぽい?尾っぽまで30cmはあろうかという大きさ。立派だった。
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頭上で「キュッキュッ、キュ↑キュ↓」とけたたましく鳴いていた鳥を激写。お腹の模様はホトトギスっぽい?尾っぽまで30cmはあろうかという大きさ。立派だった。
ハルゼミですか。こちらはあまりけたたましくない、やわらかい音色。
3
ハルゼミですか。こちらはあまりけたたましくない、やわらかい音色。
振り返って、歩いてきた主脈。
3
振り返って、歩いてきた主脈。
Kちゃん夫妻は大倉尾根へ。この下の金冷やしでお開きとなります。
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Kちゃん夫妻は大倉尾根へ。この下の金冷やしでお開きとなります。
H君と私は予定通り鍋割山稜へ。
H君と私は予定通り鍋割山稜へ。
大倉尾根ほど登ってくる人は多くありません。
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大倉尾根ほど登ってくる人は多くありません。
小丸分岐
目の前に降ってきた(@_@)花が終わって、初夏のお知らせですね。
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目の前に降ってきた(@_@)花が終わって、初夏のお知らせですね。
小丸。ここからが意外と長く感じます。
小丸。ここからが意外と長く感じます。
でも、最高に気分がいい。
2
でも、最高に気分がいい。
山頂は思ったほど混雑しておらず、日陰の場所をゲット。暑くなってきましたが、ここはやはりうどんでしょう。5分待ちでした。
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山頂は思ったほど混雑しておらず、日陰の場所をゲット。暑くなってきましたが、ここはやはりうどんでしょう。5分待ちでした。
いただきます。
この日はちびっ子たちがたくさん登ってきていました。小学校低学年の子が多い。そういえば娘と一緒に来たのも2年生のときだった。
1
この日はちびっ子たちがたくさん登ってきていました。小学校低学年の子が多い。そういえば娘と一緒に来たのも2年生のときだった。
後沢乗越。西側は崖ですので気を付けましょう。鍋割山でまたもロング缶を開けてから駆け下りていったH君が落ちていないか、一応確かめてから後を追います(笑)。
後沢乗越。西側は崖ですので気を付けましょう。鍋割山でまたもロング缶を開けてから駆け下りていったH君が落ちていないか、一応確かめてから後を追います(笑)。
二股への下りは4年ぶりか。
二股への下りは4年ぶりか。
ハルジオンかな。
3
ハルジオンかな。
沢の音が聞こえてきます。
沢の音が聞こえてきます。
これだ。
顔、洗わせていただきます。
顔、洗わせていただきます。
H君はたぶんここで待っているだろうと思っていたのに、いないな。やっぱりどこかで落ちたか…
H君はたぶんここで待っているだろうと思っていたのに、いないな。やっぱりどこかで落ちたか…
小丸尾根の入り口
小丸尾根の入り口
今日は石の上を渡れました。この先でH君休んでました。
今日は石の上を渡れました。この先でH君休んでました。
最後は長い林道を一緒に行きます。登りは元気だったちびっ子たち、帰りの林道も頑張れたかな。そしてお父さんたち、うまく引っ張ってこれたでしょうか(^_^;)
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最後は長い林道を一緒に行きます。登りは元気だったちびっ子たち、帰りの林道も頑張れたかな。そしてお父さんたち、うまく引っ張ってこれたでしょうか(^_^;)
ゲートに着きました。この後どんぐりハウスでKちゃん夫妻と再合流。乾杯してから家路につきました。みなさん、お付き合いいただきありがとう。また来年もやりましょう♪
3
ゲートに着きました。この後どんぐりハウスでKちゃん夫妻と再合流。乾杯してから家路につきました。みなさん、お付き合いいただきありがとう。また来年もやりましょう♪

装備

個人装備
ズボン 靴下 雨具 ゲイター ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル 着替え ガスカートリッジ コンロ コッヘル カメラ テント テントマット
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訪問者数:1351人

コメント

山泊は気持ちいいですね
おはようございます。
初日夕方の滝雲、二日目の朝の風景、山小屋泊した登山者のみが享受できる特典です。
歩き慣れたコース、季節の移り変わりを感じ取れましたね。
2016/6/1 9:14
Re: 山泊は気持ちいいですね
tomhig さん、こんばんは♪

そう、そして山荘に泊まったら !のところ、今回はすっかり霞んでしまいました。これまで何度も通った丹沢ですが、本当に印象深い山行となりました
ただし夏はパスします。次は紅葉の時期まで過酷な丹沢はお休み またアルプスを歩こうと思います
2016/6/1 23:30
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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