太平山系最高峰の白子森の登山口を目指したが,アクセス道路は長期工事中で通行不可であった。
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6/12 6:58
太平山系最高峰の白子森の登山口を目指したが,アクセス道路は長期工事中で通行不可であった。
白子森の登山口に行くには県道川辺阿仁線(県道308号線)を通る必要があるが,工事中のため通行止め。結局,太平山の歩いたことのない部分を含むコースに変更。
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6/12 6:59
白子森の登山口に行くには県道川辺阿仁線(県道308号線)を通る必要があるが,工事中のため通行止め。結局,太平山の歩いたことのない部分を含むコースに変更。
旭又登山口から歩き始める。トロッコ軌道跡に出るまでほんの少しの距離だけこのような道を登る。
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6/12 8:26
旭又登山口から歩き始める。トロッコ軌道跡に出るまでほんの少しの距離だけこのような道を登る。
やがて昔の森林鉄道のトロッコ軌道跡上を歩く。
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6/12 8:29
やがて昔の森林鉄道のトロッコ軌道跡上を歩く。
赤倉岳登山口。太平山奥岳へのメインルートから外れてこちらへ進む。私のすぐ後から秋田市主催の太平山山開き・清掃登山グループが歩いてきて,太平山奥岳の方へ向かっっていった。
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6/12 8:30
赤倉岳登山口。太平山奥岳へのメインルートから外れてこちらへ進む。私のすぐ後から秋田市主催の太平山山開き・清掃登山グループが歩いてきて,太平山奥岳の方へ向かっっていった。
赤倉岳ルートに入って間もなく赤倉岳への矢印がついた小さな道標がある。
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6/12 8:32
赤倉岳ルートに入って間もなく赤倉岳への矢印がついた小さな道標がある。
ちょっとした水の流れが登山道を横切る。
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ちょっとした水の流れが登山道を横切る。
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ゼンマイ
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ゼンマイ
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フタリシズカ(二人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。
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フタリシズカ(二人静)。センリョウ科チャラン属の多年草。
コバノフユイチゴ(小葉の冬苺)。バラ科キイチゴ属に分類される矮性の常緑低木。別名:マルバフユイチゴ。
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6/12 8:36
コバノフユイチゴ(小葉の冬苺)。バラ科キイチゴ属に分類される矮性の常緑低木。別名:マルバフユイチゴ。
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6/12 8:40
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6/12 8:40
はじめは杉林を登ってゆく。
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はじめは杉林を登ってゆく。
ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
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ツクバネソウ(衝羽根草)。ユリ科ツクバネソウ属の多年草。
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6/12 8:47
ナルコユリ(鳴子百合)。キジカクシ科アマドコロ属の多年草。
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6/12 8:47
ナルコユリ(鳴子百合)。キジカクシ科アマドコロ属の多年草。
杉林の中のやや急な登り
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6/12 8:49
杉林の中のやや急な登り
赤倉岳コース途中の展望台。設置された当初は展望が良かったのかもしれないが,現在は木が生い茂って展望はない。
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6/12 8:52
赤倉岳コース途中の展望台。設置された当初は展望が良かったのかもしれないが,現在は木が生い茂って展望はない。
ナルコユリ。同属のアマドコロと似ている。茎が角張っていればアマドコロ。
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6/12 8:54
ナルコユリ。同属のアマドコロと似ている。茎が角張っていればアマドコロ。
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6/12 8:57
ナラ類の林の中を登ってゆく。
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ナラ類の林の中を登ってゆく。
ショウキラン(鍾馗蘭)。ラン科ショウキラン属の多年草。
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6/12 9:03
ショウキラン(鍾馗蘭)。ラン科ショウキラン属の多年草。
ショウキラン。葉緑体を持たず菌類に寄生する腐生植物。
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6/12 9:03
ショウキラン。葉緑体を持たず菌類に寄生する腐生植物。
ショウキラン
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6/12 9:03
ショウキラン
ショウキラン
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ショウキラン
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標高630m付近でいったん下るところがある。
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6/12 9:11
標高630m付近でいったん下るところがある。
登山道上に倒れている大きなブナの木
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6/12 9:12
登山道上に倒れている大きなブナの木
登山道上に倒れている大きなブナの木
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6/12 9:12
登山道上に倒れている大きなブナの木
ナルコユリ
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ナルコユリ
タニギキョウ(谷桔梗)。キキョウ科タニギキョウ属の多年草。
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6/12 9:19
タニギキョウ(谷桔梗)。キキョウ科タニギキョウ属の多年草。
タニギキョウ
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タニギキョウ
タニギキョウ
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タニギキョウ
標高680m付近に水場
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6/12 9:21
標高680m付近に水場
クマイチゴ(熊苺)。バラ科キイチゴ属の落葉低木。
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6/12 9:22
クマイチゴ(熊苺)。バラ科キイチゴ属の落葉低木。
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6/12 9:22
ギンリョウソウ(銀竜草)。シャクジョウソウ科(クロンキスト分類体系)ギンリョウソウ属の多年草。腐生植物。
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6/12 9:25
ギンリョウソウ(銀竜草)。シャクジョウソウ科(クロンキスト分類体系)ギンリョウソウ属の多年草。腐生植物。
タニギキョウ
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6/12 9:26
タニギキョウ
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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6/12 9:26
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)。バラ科キジムシロ属の多年草。
オククルマムグラ(奥車葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
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6/12 9:27
オククルマムグラ(奥車葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
オククルマムグラ。オククルマムグラはクルマグルマ,クルマバソウなどともよく似ており見分けに自信がない。
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6/12 9:28
オククルマムグラ。オククルマムグラはクルマグルマ,クルマバソウなどともよく似ており見分けに自信がない。
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
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6/12 9:28
サワハコベ(沢繁縷)。ナデシコ科ハコベ属の多年草。
サワハコベ。別名:ツルハコベ。
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6/12 9:28
サワハコベ。別名:ツルハコベ。
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)はまだつぼみ。
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6/12 9:29
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)はまだつぼみ。
コシアブラ(漉油)の葉。コシアブラはウコギ科ウコギ属の落葉高木。
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6/12 9:36
コシアブラ(漉油)の葉。コシアブラはウコギ科ウコギ属の落葉高木。
赤倉岳コースの標高850m付近のブナ林
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6/12 9:40
赤倉岳コースの標高850m付近のブナ林
赤倉岳コースの標高870m付近。笹の中を通る。
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6/12 9:41
赤倉岳コースの標高870m付近。笹の中を通る。
赤倉岳コースの標高890m付近。やや勾配がゆるやかなところ。
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6/12 9:43
赤倉岳コースの標高890m付近。やや勾配がゆるやかなところ。
ヒメアオキ(姫青木)の実。ガリア科アオキ属の常緑低木。
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6/12 9:44
ヒメアオキ(姫青木)の実。ガリア科アオキ属の常緑低木。
赤倉岳コースの標高900m付近
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6/12 9:46
赤倉岳コースの標高900m付近
ヒメモチ(姫黐)の花。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。
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6/12 9:47
ヒメモチ(姫黐)の花。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。
ヒメモチの花
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ヒメモチの花
ヒメモチの花
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6/12 9:47
ヒメモチの花
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
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6/12 9:50
マイヅルソウ(舞鶴草)。キジカクシ科スズラン亜科マイヅルソウ属の多年草。
サワモダシ(ナラタケ)?
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6/12 9:53
サワモダシ(ナラタケ)?
サワモダシ(ナラタケ)?
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6/12 9:53
サワモダシ(ナラタケ)?
サワモダシ(ナラタケ)?
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6/12 9:53
サワモダシ(ナラタケ)?
サワハコベ
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6/12 9:54
サワハコベ
ユキザサ(雪笹)。キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。APG植物分類体系の前の古い分類ではユリ目ユリ科。
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6/12 9:55
ユキザサ(雪笹)。キジカクシ科マイヅルソウ属の多年草。APG植物分類体系の前の古い分類ではユリ目ユリ科。
ホウチャクソウ(宝鐸草)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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6/12 9:56
ホウチャクソウ(宝鐸草)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
ホウチャクソウ
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6/12 9:57
ホウチャクソウ
ニワトコ(接骨木,庭常)。スイカズラ科ニワトコ属の落葉低・小高木。新しいAPG植物分類体系ではニワトコ属はレンプクソウ科。
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6/12 9:57
ニワトコ(接骨木,庭常)。スイカズラ科ニワトコ属の落葉低・小高木。新しいAPG植物分類体系ではニワトコ属はレンプクソウ科。
ホウチャクソウ
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6/12 9:57
ホウチャクソウ
赤倉岳分岐点。標柱が倒れている。
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6/12 10:02
赤倉岳分岐点。標柱が倒れている。
赤倉岳分岐点。赤倉岳まで0.4km,馬場目岳まで4.9kmとある。赤倉岳とは逆方向の奥岳の方向へ進む。
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6/12 10:02
赤倉岳分岐点。赤倉岳まで0.4km,馬場目岳まで4.9kmとある。赤倉岳とは逆方向の奥岳の方向へ進む。
赤倉岳分岐点より笹森,旭岳,奥岳方向の道。
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6/12 10:03
赤倉岳分岐点より笹森,旭岳,奥岳方向の道。
赤倉岳分岐点より赤倉岳,馬場目岳方向の道。
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6/12 10:04
赤倉岳分岐点より赤倉岳,馬場目岳方向の道。
赤倉岳分岐点付近にタニウツギ
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6/12 10:04
赤倉岳分岐点付近にタニウツギ
赤倉岳分岐点より笹森へと歩き始める。
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6/12 10:08
赤倉岳分岐点より笹森へと歩き始める。
赤倉岳分岐点より笹森への尾根地形上を進む。
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6/12 10:10
赤倉岳分岐点より笹森への尾根地形上を進む。
尾根道から左後ろを振り返ると標高1093mの赤倉岳(ガラ沢岳)。
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6/12 10:11
尾根道から左後ろを振り返ると標高1093mの赤倉岳(ガラ沢岳)。
倒木に付いた白い塊状のキノコ。サルノコシカケの仲間か。
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6/12 10:12
倒木に付いた白い塊状のキノコ。サルノコシカケの仲間か。
倒木に付いた白い塊状のキノコ
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倒木に付いた白い塊状のキノコ
倒木に付いた白い塊状のキノコ
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倒木に付いた白い塊状のキノコ
倒木に付いた白い塊状のキノコ
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6/12 10:12
倒木に付いた白い塊状のキノコ
笹森へ向かう尾根道
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6/12 10:13
笹森へ向かう尾根道
笹森へ向かう尾根地形上の登山道。道の両側には笹や羊歯。
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6/12 10:15
笹森へ向かう尾根地形上の登山道。道の両側には笹や羊歯。
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6/12 10:17
笹森山頂到着
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6/12 10:22
笹森山頂到着
笹森山頂
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6/12 10:22
笹森山頂
笹森山頂の壊れた標識
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6/12 10:22
笹森山頂の壊れた標識
笹森山頂のタカネナナカマド
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6/12 10:23
笹森山頂のタカネナナカマド
笹森山頂。今日は左の赤倉岳方面から登ってきた。写真にある右方向の下り道は上小阿仁村への萩形コース。
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6/12 10:23
笹森山頂。今日は左の赤倉岳方面から登ってきた。写真にある右方向の下り道は上小阿仁村への萩形コース。
笹森山頂の壊れた標識。土地見平は萩形コース上の地名。
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6/12 10:23
笹森山頂の壊れた標識。土地見平は萩形コース上の地名。
ここまで森の中の登山道を来たので日焼け止めは使わなかった。太平山奥岳に近づけば日が当たるだろうと予想し,笹森山頂で日焼け止めクリームを顔や首筋に塗りたくる。
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6/12 10:26
ここまで森の中の登山道を来たので日焼け止めは使わなかった。太平山奥岳に近づけば日が当たるだろうと予想し,笹森山頂で日焼け止めクリームを顔や首筋に塗りたくる。
笹森山頂から萩形コースへの下り口
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6/12 10:30
笹森山頂から萩形コースへの下り口
笹森山頂より奥岳方面への道
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6/12 10:30
笹森山頂より奥岳方面への道
ユキザサ
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6/12 10:33
ユキザサ
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ユキザサ
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6/12 10:40
ユキザサ
マイヅルソウの群生
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6/12 10:43
マイヅルソウの群生
旭岳に近づいてくると左側に展望が開けてきた。写真中央奥に太平山系の最高峰の白子森(標高1179m)。
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6/12 10:52
旭岳に近づいてくると左側に展望が開けてきた。写真中央奥に太平山系の最高峰の白子森(標高1179m)。
タニウツギ(谷空木)。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。
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6/12 11:00
タニウツギ(谷空木)。スイカズラ科タニウツギ属の落葉小高木。
チゴユリ(稚児百合)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
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6/12 11:01
チゴユリ(稚児百合)。イヌサフラン科チゴユリ属の多年草。
尾根道の左側の展望。写真中央手前に見えるピークは御衣森(みそもり,標高1000m)
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6/12 11:01
尾根道の左側の展望。写真中央手前に見えるピークは御衣森(みそもり,標高1000m)
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/12 11:01
オオバキスミレ(大葉黄菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
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6/12 11:02
ガクウラジロヨウラク(萼裏白瓔珞)。ツツジ科ヨウラクツツジ属の落葉低木。
ウゴツクバネウツギ(羽後衝羽根空木)。スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木。
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6/12 11:03
ウゴツクバネウツギ(羽後衝羽根空木)。スイカズラ科ツクバネウツギ属の落葉低木。
アカモノ(赤物)。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
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6/12 11:07
アカモノ(赤物)。ツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。別名:イワハゼ(岩黄櫨)。
尾根道左側の展望。中央やや右手前に御衣森,左端近くに白子森。
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6/12 11:09
尾根道左側の展望。中央やや右手前に御衣森,左端近くに白子森。
旭岳の頂上がすぐそこに近づいてきた。
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6/12 11:10
旭岳の頂上がすぐそこに近づいてきた。
キジムシロ(雉莚,雉蓆)。バラ科キジムシロ属の多年草。
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6/12 11:14
キジムシロ(雉莚,雉蓆)。バラ科キジムシロ属の多年草。
キジムシロ
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6/12 11:14
キジムシロ
旭岳山頂
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6/12 11:16
旭岳山頂
旭岳山頂より東側の谷と北東方向に連なってゆく太平山系の山々(御衣森,白子森など)。この谷はやがて小阿仁川となる沢の源頭部。
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6/12 11:16
旭岳山頂より東側の谷と北東方向に連なってゆく太平山系の山々(御衣森,白子森など)。この谷はやがて小阿仁川となる沢の源頭部。
旭岳山頂より北側に続く太平山系の山々。写真中央の高まりが笹森,そのすぐ左奥の最も高く見えるのが赤倉岳(ガラ沢岳)。
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6/12 11:16
旭岳山頂より北側に続く太平山系の山々。写真中央の高まりが笹森,そのすぐ左奥の最も高く見えるのが赤倉岳(ガラ沢岳)。
旭岳山頂より奥岳山頂をのぞむ。
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6/12 11:16
旭岳山頂より奥岳山頂をのぞむ。
オオバスノキ(大葉酢の木)。ツツジ科スノキ属の落葉低木。旭岳山頂にて。
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6/12 11:18
オオバスノキ(大葉酢の木)。ツツジ科スノキ属の落葉低木。旭岳山頂にて。
ナツハゼ(夏櫨)。ツツジ科スノキ属の落葉低木。夏にハゼノキのような紅葉が見られる。別名:コハゼ。旭岳山頂にて。
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6/12 11:18
ナツハゼ(夏櫨)。ツツジ科スノキ属の落葉低木。夏にハゼノキのような紅葉が見られる。別名:コハゼ。旭岳山頂にて。
ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属の多年草。一般には「ニッコウキスゲ」の名前で知られる。
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6/12 11:20
ゼンテイカ(禅庭花)。ススキノキ科キスゲ亜科ワスレグサ属の多年草。一般には「ニッコウキスゲ」の名前で知られる。
ゴゼンタチバナ(御前橘)。ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
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6/12 11:20
ゴゼンタチバナ(御前橘)。ミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
ゴゼンタチバナ
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6/12 11:20
ゴゼンタチバナ
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。
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6/12 11:21
イワカガミ(岩鏡)。イワウメ科イワカガミ属の多年草。
「太平山山頂まで0.8km15分」。旭岳のすぐ南西側70mにある小ピーク。
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6/12 11:22
「太平山山頂まで0.8km15分」。旭岳のすぐ南西側70mにある小ピーク。
旭岳のすぐ南西側の小ピークより旭岳を振り返る。
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6/12 11:22
旭岳のすぐ南西側の小ピークより旭岳を振り返る。
旭岳のすぐ南西側の小ピークより太平山奥岳
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6/12 11:22
旭岳のすぐ南西側の小ピークより太平山奥岳
ウゴツクバネウツギ
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6/12 11:23
ウゴツクバネウツギ
オオバスノキ
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6/12 11:23
オオバスノキ
タカネナナカマドの花。大輪で登山道脇の膝くらいの高さに咲いていた。ナナカマドではないかもしれない。
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6/12 11:23
タカネナナカマドの花。大輪で登山道脇の膝くらいの高さに咲いていた。ナナカマドではないかもしれない。
ゼンテイカ[ニッコウキスゲ]。
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6/12 11:24
ゼンテイカ[ニッコウキスゲ]。
ゼンテイカ[ニッコウキスゲ]。
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6/12 11:24
ゼンテイカ[ニッコウキスゲ]。
萩形コース下山口。旭又登山口より太平山奥岳へのメインルートとここで合流,太平山奥岳の方へ進む。
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6/12 11:25
萩形コース下山口。旭又登山口より太平山奥岳へのメインルートとここで合流,太平山奥岳の方へ進む。
萩形コース下山口。こちらは本日歩いてきた道。
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6/12 11:25
萩形コース下山口。こちらは本日歩いてきた道。
萩形コース下山口と同じ地点。「秋田市仁別下山口」。ここを降りれば太平山のメインルートを経て旭又駐車場へ行ける。
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6/12 11:25
萩形コース下山口と同じ地点。「秋田市仁別下山口」。ここを降りれば太平山のメインルートを経て旭又駐車場へ行ける。
奥岳直下の稜線より西側をのぞむ。
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6/12 11:25
奥岳直下の稜線より西側をのぞむ。
ゴゼンタチバナ
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6/12 11:26
ゴゼンタチバナ
あま池のすぐ手前にある池
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6/12 11:28
あま池のすぐ手前にある池
あま池の脇より奥岳頂上
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あま池の脇より奥岳頂上
あま池
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あま池
オオバキスミレ
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オオバキスミレ
奥岳頂上への登り
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奥岳頂上への登り
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
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6/12 11:31
ツボスミレ(坪菫)。スミレ科スミレ属の多年草。
キジムシロ。旭又コースから奥岳への稜線上から頂上神社までの最後の坂でよく見かける。これまでここに咲いているのはミヤマキンバイとばかり思っていたが,キジムシロのようだ。
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キジムシロ。旭又コースから奥岳への稜線上から頂上神社までの最後の坂でよく見かける。これまでここに咲いているのはミヤマキンバイとばかり思っていたが,キジムシロのようだ。
太平山奥岳頂上への最後の登り坂よりいま歩いてきた稜線を振り返る。
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6/12 11:32
太平山奥岳頂上への最後の登り坂よりいま歩いてきた稜線を振り返る。
奥岳の頂上目前
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6/12 11:32
奥岳の頂上目前
太平山奥岳頂上の山頂方位盤
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太平山奥岳頂上の山頂方位盤
太平山奥岳頂上の山頂方位盤
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太平山奥岳頂上の山頂方位盤
太平山奥岳頂上の山頂方位盤
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太平山奥岳頂上の山頂方位盤
太平山奥岳頂上の山頂方位盤
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6/12 11:37
太平山奥岳頂上の山頂方位盤
太平山奥岳の山頂方位盤の脇に咲いていたコハコベ (小繁縷)。コハコベはナデシコ科ハコベ属の越年草。
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6/12 11:37
太平山奥岳の山頂方位盤の脇に咲いていたコハコベ (小繁縷)。コハコベはナデシコ科ハコベ属の越年草。
山頂でパンを食べてエネルギー補給。
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6/12 11:38
山頂でパンを食べてエネルギー補給。
太平山奥岳頂上より東側に続く稜線をのぞむ。名前がついているピークは御衣森と白子森。こちらの尾根には道がない。
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6/12 11:40
太平山奥岳頂上より東側に続く稜線をのぞむ。名前がついているピークは御衣森と白子森。こちらの尾根には道がない。
山開き・清掃登山の本隊が稜線まで登ってきたのが見えた。この方々が山頂に来る前に下山することに。
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6/12 11:49
山開き・清掃登山の本隊が稜線まで登ってきたのが見えた。この方々が山頂に来る前に下山することに。
丸舞登山口への下山口。あやうくこちらから下りて行きそうになった。
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6/12 11:51
丸舞登山口への下山口。あやうくこちらから下りて行きそうになった。
宝蔵岳方面へ太平山奥岳より下山開始
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宝蔵岳方面へ太平山奥岳より下山開始
弟子還(でしがえり),宝蔵岳,剣岳,鶴ヶ岳,中岳と連なる太平山系の稜線。
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弟子還(でしがえり),宝蔵岳,剣岳,鶴ヶ岳,中岳と連なる太平山系の稜線。
タカネナナカマド
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タカネナナカマド
ミズナラの花
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ミズナラの花
ミズナラの花
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ミズナラの花
奥岳頂上を振り返る。
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奥岳頂上を振り返る。
奥岳頂上を振り返る。
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奥岳頂上を振り返る。
ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
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ハクサンチドリ(白山千鳥)。ラン科ハクサンチドリ属の多年草。
ハクサンチドリ
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ハクサンチドリ
奥岳頂上を振り返る。
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奥岳頂上を振り返る。
少し先に弟子還のピーク
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6/12 12:04
少し先に弟子還のピーク
奥岳頂上を振り返る。
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奥岳頂上を振り返る。
奥岳頂上を振り返る。
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奥岳頂上を振り返る。
弟子還のピークへの手前にちょっとした岩場
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弟子還のピークへの手前にちょっとした岩場
ガクウラジロヨウラク
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ガクウラジロヨウラク
ガクウラジロヨウラク。弟子還のピーク付近。
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ガクウラジロヨウラク。弟子還のピーク付近。
弟子還より奥岳を振り返る。
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弟子還より奥岳を振り返る。
弟子還より奥岳を振り返る。
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弟子還より奥岳を振り返る。
弟子還より宝蔵岳,剣岳,鶴ヶ岳,中岳と続く尾根。
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弟子還より宝蔵岳,剣岳,鶴ヶ岳,中岳と続く尾根。
いよいよ弟子還から先の下りの始まり
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いよいよ弟子還から先の下りの始まり
弟子還を下り始めたあたりより目の前の宝蔵岳
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弟子還を下り始めたあたりより目の前の宝蔵岳
鎖場の始まり
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鎖場の始まり
1つ目の鎖場を下りる。
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1つ目の鎖場を下りる。
鎖の途中に「金福」と書かれた鉄板
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鎖の途中に「金福」と書かれた鉄板
弟子還からの1つ目の鎖場を振り返る。雨の日は下りたくないところ。山側に体を向けて慎重に下りる。
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6/12 12:14
弟子還からの1つ目の鎖場を振り返る。雨の日は下りたくないところ。山側に体を向けて慎重に下りる。
目の前の宝蔵岳。弟子還の岩場を下りきるにはまだ高度がある。
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6/12 12:15
目の前の宝蔵岳。弟子還の岩場を下りきるにはまだ高度がある。
2つ目の鎖場を見下ろす。
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6/12 12:15
2つ目の鎖場を見下ろす。
2つ目の鎖場の下に「奉納 20周年記念」と彫られた金属板
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2つ目の鎖場の下に「奉納 20周年記念」と彫られた金属板
「奉納 20周年記念」と彫られた金属板の裏側。「太平山警備員会 1980 6 24」とある。
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「奉納 20周年記念」と彫られた金属板の裏側。「太平山警備員会 1980 6 24」とある。
下りて来た2つ目の鎖場
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下りて来た2つ目の鎖場
3つ目の鎖場を下りる。
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3つ目の鎖場を下りる。
3つ目の鎖場を降りたところ
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3つ目の鎖場を降りたところ
3つの鎖場を下りきったところ。これで鎖場はおしまい。
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6/12 12:20
3つの鎖場を下りきったところ。これで鎖場はおしまい。
弟子還より下りきったところより北方向の谷を見下ろす。弟子還沢の源頭部。
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6/12 12:22
弟子還より下りきったところより北方向の谷を見下ろす。弟子還沢の源頭部。
このあたりのすぐ先でトレイルランナーと出くわした。
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このあたりのすぐ先でトレイルランナーと出くわした。
ウゴツクバネウツギ
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ウゴツクバネウツギ
ナツハゼ
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ナツハゼ
宝蔵岳付近のちょっとしたロープ場
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6/12 12:26
宝蔵岳付近のちょっとしたロープ場
宝蔵岳より国民の森の方へ下りてゆく。
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6/12 12:27
宝蔵岳より国民の森の方へ下りてゆく。
宝蔵岳頂上のすぐ近くが中岳,前岳方面との分岐。
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6/12 12:28
宝蔵岳頂上のすぐ近くが中岳,前岳方面との分岐。
宝蔵岳からの下り
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6/12 12:28
宝蔵岳からの下り
宝蔵岳からの下り
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宝蔵岳からの下り
宝蔵岳からブナ林の尾根を下る。下り勾配が急で足に負担がかかって結構しんどい。
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6/12 12:35
宝蔵岳からブナ林の尾根を下る。下り勾配が急で足に負担がかかって結構しんどい。
ギンリョウソウ。別名:ユウレイタケ。新エングラー体系ではイチヤクソウ科,クロンキスト体系ではシャクジョウソウ科,新しいAPG分類体系ではツツジ科。
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6/12 12:37
ギンリョウソウ。別名:ユウレイタケ。新エングラー体系ではイチヤクソウ科,クロンキスト体系ではシャクジョウソウ科,新しいAPG分類体系ではツツジ科。
宝蔵岳からブナ林の尾根をさらに下る。
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6/12 12:39
宝蔵岳からブナ林の尾根をさらに下る。
ヤマツツジ(山躑躅)。ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。
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6/12 12:41
ヤマツツジ(山躑躅)。ツツジ科ツツジ属の半落葉低木。
急勾配の下りが続く。下りでも汗が顔をしたたり落ちてくる。
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6/12 12:42
急勾配の下りが続く。下りでも汗が顔をしたたり落ちてくる。
急な下りが続くが,少し先に勾配がゆるやかになるところが見えた。
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6/12 12:43
急な下りが続くが,少し先に勾配がゆるやかになるところが見えた。
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6/12 12:44
軽井沢尾根分岐。国民の森への道は封鎖されている。
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6/12 12:45
軽井沢尾根分岐。国民の森への道は封鎖されている。
軽井沢尾根分岐より下りてきた道を振り返る。
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6/12 12:44
軽井沢尾根分岐より下りてきた道を振り返る。
軽井沢尾根分岐の道標。標高約860m。
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6/12 12:45
軽井沢尾根分岐の道標。標高約860m。
軽井沢尾根分岐からの下り
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6/12 12:45
軽井沢尾根分岐からの下り
軽井沢尾根分岐より下り,標高820m付近。
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6/12 12:51
軽井沢尾根分岐より下り,標高820m付近。
ブナ林の急坂を下ってゆく。
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6/12 12:53
ブナ林の急坂を下ってゆく。
矢源沢入口まで下りてゆくこのコースには,ところどころにプラスチック材で階段が作られている。
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6/12 12:55
矢源沢入口まで下りてゆくこのコースには,ところどころにプラスチック材で階段が作られている。
道に杉の大木が倒れているところあり。標高670m付近。
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6/12 13:01
道に杉の大木が倒れているところあり。標高670m付近。
倒れた大木の下をくぐる。
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6/12 13:02
倒れた大木の下をくぐる。
倒れた大木をくぐり抜けたところを振り返る。
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倒れた大木をくぐり抜けたところを振り返る。
倒れた大木をくぐり抜けてさらに下る。
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倒れた大木をくぐり抜けてさらに下る。
ツルシキミの実。今は青いがいずれ赤くなるようだ。
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6/12 13:04
ツルシキミの実。今は青いがいずれ赤くなるようだ。
気づけば道の両側の木は,ブナよりも杉が多くなってきた。
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6/12 13:04
気づけば道の両側の木は,ブナよりも杉が多くなってきた。
このあたりは勾配がゆるやか。標高590m付近。
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6/12 13:07
このあたりは勾配がゆるやか。標高590m付近。
勾配がゆるやかな杉林。標高570m付近。
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勾配がゆるやかな杉林。標高570m付近。
しばらく勾配がゆるやかだったが,再び急坂を下る。標高550m付近。
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しばらく勾配がゆるやかだったが,再び急坂を下る。標高550m付近。
道が二股に分かれるところがあるが,すぐに再び合流。
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道が二股に分かれるところがあるが,すぐに再び合流。
オオバクロモジの葉
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オオバクロモジの葉
下ってくるとだんだんと沢の音も近づいてきた。
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下ってくるとだんだんと沢の音も近づいてきた。
プラスチックで階段状に補強された坂を振り返る。
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プラスチックで階段状に補強された坂を振り返る。
太平山奥岳のメインルートに矢源沢入口で合流する手前は急坂となる。
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6/12 13:26
太平山奥岳のメインルートに矢源沢入口で合流する手前は急坂となる。
ロープとプラスチック階段の急坂を下りる。
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6/12 13:26
ロープとプラスチック階段の急坂を下りる。
降りた直後の階段道
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降りた直後の階段道
降りてきた階段道
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降りてきた階段道
太平山奥岳へのメインルートと合流直前の登山道の様子
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太平山奥岳へのメインルートと合流直前の登山道の様子
森林鉄道(トロッコ)のインクライン跡の下で奥岳へのメインルートと合流
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森林鉄道(トロッコ)のインクライン跡の下で奥岳へのメインルートと合流
矢源沢入口。ここを下りて来た。
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矢源沢入口。ここを下りて来た。
旭又登山口から太平山奥岳へのメインルートに合流
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旭又登山口から太平山奥岳へのメインルートに合流
板張りの上の道は濡れているとすべることがあるので注意
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板張りの上の道は濡れているとすべることがあるので注意
板張りの道脇の水場
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板張りの道脇の水場
旭又沢を渡る。
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6/12 13:31
旭又沢を渡る。
橋の上から旭又沢の上流方向
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橋の上から旭又沢の上流方向
旭又沢にかかる橋を振り返る。
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旭又沢にかかる橋を振り返る。
キツネノボタン(狐の牡丹)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
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キツネノボタン(狐の牡丹)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
ヒメヘビイチゴ
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ヒメヘビイチゴ
森林鉄道のトロッコ軌道跡の歩道を横切る小さな沢
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森林鉄道のトロッコ軌道跡の歩道を横切る小さな沢
コバノフユイチゴ
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コバノフユイチゴ
赤倉岳登山道入口。数時間前はこちらを登って行った。
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赤倉岳登山道入口。数時間前はこちらを登って行った。
駐車場分岐。ここを左に下りてゆけば旭又駐車場。
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駐車場分岐。ここを左に下りてゆけば旭又駐車場。
旭又登山口に戻ってきた。
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旭又登山口に戻ってきた。
旭又登山口の橋の上から赤倉沢上流方向
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旭又登山口の橋の上から赤倉沢上流方向
旭又登山口の赤倉沢にかかる橋
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旭又登山口の赤倉沢にかかる橋
帰りに仁別森林博物館に立ち寄った。森林博物館前のセコイヤの化石。300万年前まで日本でもセコイヤがあったが,その後絶滅した。
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帰りに仁別森林博物館に立ち寄った。森林博物館前のセコイヤの化石。300万年前まで日本でもセコイヤがあったが,その後絶滅した。
太平山周辺は森林帯で区分すると落葉広葉樹林帯(冷温帯/山地帯)となるようだ。森林博物館入口入ったところにあった展示。
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太平山周辺は森林帯で区分すると落葉広葉樹林帯(冷温帯/山地帯)となるようだ。森林博物館入口入ったところにあった展示。
仁別森林博物館前に展示されている蒸気機関車。北海道の留辺蘂(るべしべ)営林署の森林鉄道で使われていたものを1967年の仁別森林博物館開設時に秋田営林局が譲り受けたものとある。
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仁別森林博物館前に展示されている蒸気機関車。北海道の留辺蘂(るべしべ)営林署の森林鉄道で使われていたものを1967年の仁別森林博物館開設時に秋田営林局が譲り受けたものとある。
仁別森林博物館前に展示されている蒸気機関車。1921年にアメリカのフィラデルフィアのボールドウィン社で制作され,北海道の留辺蘂(るべしべ)営林署の森林鉄道で使われていたもの。
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仁別森林博物館前に展示されている蒸気機関車。1921年にアメリカのフィラデルフィアのボールドウィン社で制作され,北海道の留辺蘂(るべしべ)営林署の森林鉄道で使われていたもの。
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