【猿倉・駐車場】
5時15分、猿倉の駐車場に到着。糸魚川ICからはおよそ1時間。駐車スペース70台のうち、すでに40台ほどが駐車していました。
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7/10 5:15
【猿倉・駐車場】
5時15分、猿倉の駐車場に到着。糸魚川ICからはおよそ1時間。駐車スペース70台のうち、すでに40台ほどが駐車していました。
【登山口・猿倉荘】
5時25分、猿倉荘左奥にある登山口から歩き始めます。ここにトイレ、給水所、登山ポストあり。
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7/10 5:25
【登山口・猿倉荘】
5時25分、猿倉荘左奥にある登山口から歩き始めます。ここにトイレ、給水所、登山ポストあり。
5時43分、白馬鑓温泉方面との分岐点を通過。序盤は林道の砂利道をしばらく歩きます。林道に平行して流れる白馬沢の音が、終始聞こえてきます。
1
7/10 5:43
5時43分、白馬鑓温泉方面との分岐点を通過。序盤は林道の砂利道をしばらく歩きます。林道に平行して流れる白馬沢の音が、終始聞こえてきます。
白馬沢の向こう側、遠くに白馬岳が見えます。
「おぉ、これからあそこまで行くんだね!」
11
7/10 5:52
白馬沢の向こう側、遠くに白馬岳が見えます。
「おぉ、これからあそこまで行くんだね!」
「猿倉荘→白馬尻小屋」区間で出会った花たち♪
メタカラコウ
2
7/10 5:23
「猿倉荘→白馬尻小屋」区間で出会った花たち♪
メタカラコウ
タマガワホトトギス
22
タマガワホトトギス
オオレイジンソウ
5
7/10 6:13
オオレイジンソウ
オオバミゾホオズキ
6
7/10 6:14
オオバミゾホオズキ
アザミ
3
7/10 6:01
アザミ
ホタルブクロ
5
ホタルブクロ
ミヤマカラマツ
7
ミヤマカラマツ
ギボウシ…かな?
5
ギボウシ…かな?
ウバユリ
6
7/10 5:46
ウバユリ
ラショウモンカズラ
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7/10 6:23
ラショウモンカズラ
サンカヨウの実
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7/10 6:07
サンカヨウの実
ミヤマカラマツの若い果序
5
7/10 6:15
ミヤマカラマツの若い果序
木の橋を渡り、小さな枝沢をいくつも越えていきます。水はいくらでも得られそうです。
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7/10 6:09
木の橋を渡り、小さな枝沢をいくつも越えていきます。水はいくらでも得られそうです。
木と石で組まれた階段、水がしたたり流れています。ピチャピチャと音を立てて登ります。
6
7/10 6:18
木と石で組まれた階段、水がしたたり流れています。ピチャピチャと音を立てて登ります。
ミヤマキンポウゲの群落を楽しみながら、白馬尻小屋へと向かいます(^^)/
4
7/10 6:28
ミヤマキンポウゲの群落を楽しみながら、白馬尻小屋へと向かいます(^^)/
キヌガサソウ
白馬尻小屋周辺にたくさん咲いていました♪
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7/10 6:29
キヌガサソウ
白馬尻小屋周辺にたくさん咲いていました♪
【白馬尻小屋を通過
6時30分、「白馬尻小屋」にやって来ました。7月16日(土)から営業するそうです。トイレ、水場が使えました。
5
7/10 6:30
【白馬尻小屋を通過
6時30分、「白馬尻小屋」にやって来ました。7月16日(土)から営業するそうです。トイレ、水場が使えました。
【白馬尻小屋を通過◆
白馬尻小屋の脇にある水場。勢いよく流れていました。
6
7/10 6:33
【白馬尻小屋を通過◆
白馬尻小屋の脇にある水場。勢いよく流れていました。
【白馬尻小屋を通過】
小屋の前には広場があり、ベンチ&テーブルの設置アリ。左奥にはこれから登る雪渓が見えます。
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7/10 6:31
【白馬尻小屋を通過】
小屋の前には広場があり、ベンチ&テーブルの設置アリ。左奥にはこれから登る雪渓が見えます。
諸注意が記された看板を見ながら、小屋から奥へと続く登山道を進みます。
2
7/10 6:33
諸注意が記された看板を見ながら、小屋から奥へと続く登山道を進みます。
再び沢水がしたたる木道が敷かれた登山道。ミヤマカラマツの群落の中を進みます。
4
7/10 6:38
再び沢水がしたたる木道が敷かれた登山道。ミヤマカラマツの群落の中を進みます。
タニウツギ。ここ以外はすべて終わっていました。
6
7/10 6:41
タニウツギ。ここ以外はすべて終わっていました。
ケルンが立つ台地まで来ると、そのすぐ先からいよいよ雪渓歩きが始まります。
6
7/10 6:46
ケルンが立つ台地まで来ると、そのすぐ先からいよいよ雪渓歩きが始まります。
う〜ん、これはヤマガラシでしょうか?大雪渓のすぐ脇に咲いていました。
1
7/10 6:49
う〜ん、これはヤマガラシでしょうか?大雪渓のすぐ脇に咲いていました。
【白馬大雪渓に到着】
6時50分、白馬大雪渓に到着しました。白馬尻小屋からは15分ほどでした。ここでアイゼンを履きます。
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7/10 6:50
【白馬大雪渓に到着】
6時50分、白馬大雪渓に到着しました。白馬尻小屋からは15分ほどでした。ここでアイゼンを履きます。
【6本爪アイゼン】
この日、足元は6本爪アイゼンを選びました。周りの人たちは4本〜12本爪までさまざまでしたが、中には登りだけツボ足の人もいました。
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7/10 6:52
【6本爪アイゼン】
この日、足元は6本爪アイゼンを選びました。周りの人たちは4本〜12本爪までさまざまでしたが、中には登りだけツボ足の人もいました。
ピッケルは使わずダブルストック。先端のゴムキャップを外し、雪面に突き刺しながら登ります。
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ピッケルは使わずダブルストック。先端のゴムキャップを外し、雪面に突き刺しながら登ります。
【雪渓歩きを開始】
6時55分、雪渓を歩き始めました。標高差600mを赤いベンガラに沿って進みます。
5
7/10 6:55
【雪渓歩きを開始】
6時55分、雪渓を歩き始めました。標高差600mを赤いベンガラに沿って進みます。
●
*6時59分、雪渓歩きを開始した直後の様子です。
4
7/10 6:59
●
*6時59分、雪渓歩きを開始した直後の様子です。
●●
*こちらが進行方向。登山者たちが歩き始める様子が見えます。
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7/10 6:59
●●
*こちらが進行方向。登山者たちが歩き始める様子が見えます。
●●●
*私は短パン・半袖Tシャツという服装ですが、雪渓上は暑くもなく寒くもなくといった感じです。
4
7/10 6:59
●●●
*私は短パン・半袖Tシャツという服装ですが、雪渓上は暑くもなく寒くもなくといった感じです。
●●●●
*右手側は草木が張り付いた岩場となっています。
2
7/10 6:59
●●●●
*右手側は草木が張り付いた岩場となっています。
クレバスは大きいものが2つ。そのうちの1つはルート上を横切っていたため、またいで横断しました。
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7/10 6:58
クレバスは大きいものが2つ。そのうちの1つはルート上を横切っていたため、またいで横断しました。
1ヶ所、雪渓のど真ん中に大きな穴が開いていました。穴の奥からは「ザバザバ」と水が流れる音が響きます。
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7/10 7:01
1ヶ所、雪渓のど真ん中に大きな穴が開いていました。穴の奥からは「ザバザバ」と水が流れる音が響きます。
足元の様子はこんな感じ。表面の雪が少しだけ溶け、ちょうどいい具合にアイゼンの爪が効きます。
7
7/10 7:03
足元の様子はこんな感じ。表面の雪が少しだけ溶け、ちょうどいい具合にアイゼンの爪が効きます。
落石がゴロゴロしています。この石は私の腰くらいの高さがありました(*_*)
3
7/10 7:03
落石がゴロゴロしています。この石は私の腰くらいの高さがありました(*_*)
雪渓を歩き始めてから15分ほどで、左前方に「天狗菱」の岩峰が見え始めました。
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7/10 7:08
雪渓を歩き始めてから15分ほどで、左前方に「天狗菱」の岩峰が見え始めました。
一方、後方を振り返ると、アイゼンを履き終えた登山者たちが次々と登ってきます。
「みなさん登ってきますねぇ…」
5
7/10 7:11
一方、後方を振り返ると、アイゼンを履き終えた登山者たちが次々と登ってきます。
「みなさん登ってきますねぇ…」
見る見るうちに杓子岳北面や天狗菱の荒々しい岩場が、眼前に迫ってきました。
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7/10 7:16
見る見るうちに杓子岳北面や天狗菱の荒々しい岩場が、眼前に迫ってきました。
さらに右に目を移しますと、こちらは大雪渓の終点。写真左下には、アプローチする登山者たちが小さく見えます。
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7/10 7:17
さらに右に目を移しますと、こちらは大雪渓の終点。写真左下には、アプローチする登山者たちが小さく見えます。
●
*7時17分、雪渓を歩き始めて20分後の様子です。
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7/10 7:17
●
*7時17分、雪渓を歩き始めて20分後の様子です。
●●
*こちらが進行方向。天狗菱の岩峰が見えます。
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7/10 7:17
●●
*こちらが進行方向。天狗菱の岩峰が見えます。
●●●
*奥に見えるコルの手前が「葱平」周辺。あそこを目指します。
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7/10 7:17
●●●
*奥に見えるコルの手前が「葱平」周辺。あそこを目指します。
●●●●
*この辺りは大雪渓の3分の1ほど登った位置です。
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7/10 7:17
●●●●
*この辺りは大雪渓の3分の1ほど登った位置です。
赤いベンガラに従って登り続けます。ルートに問題はありません。
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7/10 7:25
赤いベンガラに従って登り続けます。ルートに問題はありません。
大雪渓の終点が近づくにつれて、落石の数も多くなってきました。「気をつけなきゃですね…」
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7/10 7:26
大雪渓の終点が近づくにつれて、落石の数も多くなってきました。「気をつけなきゃですね…」
そして傾斜もしだいにキツくなってきます。ですが、落石のおそれがあるため足を止めるわけにもいきません(*_*)
1
7/10 7:29
そして傾斜もしだいにキツくなってきます。ですが、落石のおそれがあるため足を止めるわけにもいきません(*_*)
後方、さっきまで歩いていた場所ではガスが発生していました。「アレレ!いつの間に…」
4
7/10 7:30
後方、さっきまで歩いていた場所ではガスが発生していました。「アレレ!いつの間に…」
太陽の熱で上昇気流が生じ、膨張して露点に達した空気から水滴が発生し、ガスとなっているのでしょう…
1
7/10 7:25
太陽の熱で上昇気流が生じ、膨張して露点に達した空気から水滴が発生し、ガスとなっているのでしょう…
…とそのとき突如、「ガザッ」という音と共に落石発生。左手側の杓子尾根方面から、サッカーボール大の石が猛スピードで転がっていきます。
「ウカウカしてられない…」
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…とそのとき突如、「ガザッ」という音と共に落石発生。左手側の杓子尾根方面から、サッカーボール大の石が猛スピードで転がっていきます。
「ウカウカしてられない…」
7時33分、大雪渓の3分の2までやって来ました。小さな隊列を組むようにして登り続けます。写真などでよく見かける風景です♪
12
7/10 7:33
7時33分、大雪渓の3分の2までやって来ました。小さな隊列を組むようにして登り続けます。写真などでよく見かける風景です♪
疲れと傾斜がキツいのとで、皆さんペースが上がりません。時折立ち止まっては「ゼイ、ゼイ…」と息を吐きます。
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7/10 7:34
疲れと傾斜がキツいのとで、皆さんペースが上がりません。時折立ち止まっては「ゼイ、ゼイ…」と息を吐きます。
後方、雲海の向こうにピークが突き出します。左が『妙高山』、中央に『地蔵山』を挟んで右に『乙妻山』『高妻山』が並びます。
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7/10 7:42
後方、雲海の向こうにピークが突き出します。左が『妙高山』、中央に『地蔵山』を挟んで右に『乙妻山』『高妻山』が並びます。
【雪渓の崩落地帯】
7時53分、大雪渓の終点が見えてきました。目の前には雪渓が崩落して大きな口を開いています。
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7/10 7:53
【雪渓の崩落地帯】
7時53分、大雪渓の終点が見えてきました。目の前には雪渓が崩落して大きな口を開いています。
さらなる崩落に警戒しつつ、ベンガラに従ってモレーン状の小島に近づきます。数人の方々が休憩中です。
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7/10 7:51
さらなる崩落に警戒しつつ、ベンガラに従ってモレーン状の小島に近づきます。数人の方々が休憩中です。
左手側では、雪渓の大きな口から「ザバザバ」と雪融け水がほとばしります。
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7/10 7:53
左手側では、雪渓の大きな口から「ザバザバ」と雪融け水がほとばしります。
【大雪渓終点・落石注意
7時57分、アイゼンを外してモレーン状の小島に上がります。「最後はなかなか急斜面でしたね…」
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7/10 7:57
【大雪渓終点・落石注意
7時57分、アイゼンを外してモレーン状の小島に上がります。「最後はなかなか急斜面でしたね…」
【大雪渓終点・落石注意◆
大雪渓終点付近の様子。岩屑のガレ斜面のため、落石を起こさぬよう十分な警戒が必要です。
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7/10 8:00
【大雪渓終点・落石注意◆
大雪渓終点付近の様子。岩屑のガレ斜面のため、落石を起こさぬよう十分な警戒が必要です。
ここから葱平まで、ガレ気味の急斜面が続きます。ところどころに木の階段がつけられています。
5
7/10 8:01
ここから葱平まで、ガレ気味の急斜面が続きます。ところどころに木の階段がつけられています。
後方、登ってきた大雪渓を眺めます。飛行機雲の下には雲海が広がっていました。
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7/10 7:56
後方、登ってきた大雪渓を眺めます。飛行機雲の下には雲海が広がっていました。
●
*8時02分、大雪渓終点・モレーン状の小島を少し上がった場所から後方を振り返りました。
2
7/10 8:02
●
*8時02分、大雪渓終点・モレーン状の小島を少し上がった場所から後方を振り返りました。
●●
*ガスが谷間を埋め尽くし、モヤモヤと蠢きます。
9
7/10 8:02
●●
*ガスが谷間を埋め尽くし、モヤモヤと蠢きます。
●●●
*小さな米粒となった登山者らが、次々と雪渓を登ってきます。
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7/10 8:02
●●●
*小さな米粒となった登山者らが、次々と雪渓を登ってきます。
●●●●
*手前には崩落した雪渓、その向こうには岩屑の急斜面が見えます。
2
7/10 8:02
●●●●
*手前には崩落した雪渓、その向こうには岩屑の急斜面が見えます。
左手側、雪融け水のせせらぎを耳に感じながら斜面を登ります。「うわぁ、楽園みたいだね…」
5
7/10 8:13
左手側、雪融け水のせせらぎを耳に感じながら斜面を登ります。「うわぁ、楽園みたいだね…」
さらに高度を上げるにつれて、左手側「天狗菱」の岩峰がその鋭さを増してきました。
11
7/10 8:25
さらに高度を上げるにつれて、左手側「天狗菱」の岩峰がその鋭さを増してきました。
ペンキで描かれたマーキングに従い、ガレた斜面を登り続けます。
2
7/10 8:35
ペンキで描かれたマーキングに従い、ガレた斜面を登り続けます。
【本コース最大のお花畑】
この葱平周辺には、本コース最大のお花畑が広がっていました〜(^^)/
25
7/10 8:23
【本コース最大のお花畑】
この葱平周辺には、本コース最大のお花畑が広がっていました〜(^^)/
葱平周辺
タカネイブキボウフウ
9
7/10 8:06
葱平周辺
タカネイブキボウフウ
葱平周辺
テガタチドリ
18
7/10 8:23
葱平周辺
テガタチドリ
葱平周辺
ミヤマキンポウゲ
8
7/10 8:05
葱平周辺
ミヤマキンポウゲ
葱平周辺
ハクサンフウロ
9
葱平周辺
ハクサンフウロ
葱平周辺
ミヤマカラマツ
12
7/10 8:27
葱平周辺
ミヤマカラマツ
葱平周辺
ウサギギク
3
7/10 8:08
葱平周辺
ウサギギク
葱平周辺
クルマユリ
25
7/10 8:28
葱平周辺
クルマユリ
葱平周辺
チシマギキョウ
20
葱平周辺
チシマギキョウ
葱平周辺
イブキジャコウソウ…かな?
7
7/10 8:31
葱平周辺
イブキジャコウソウ…かな?
葱平周辺
ミヤマオダマキ
15
7/10 8:52
葱平周辺
ミヤマオダマキ
葱平周辺
シナノキンバイ
10
7/10 8:12
葱平周辺
シナノキンバイ
葱平周辺
アカモノ
7
7/10 8:52
葱平周辺
アカモノ
葱平周辺
タイツリオウギ
8
7/10 8:32
葱平周辺
タイツリオウギ
葱平周辺
オタカラコウ
6
7/10 8:22
葱平周辺
オタカラコウ
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真1
20
7/10 9:03
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真1
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真2
8
7/10 8:59
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真2
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真3
20
7/10 8:55
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真3
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真4
8
7/10 8:59
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真4
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真5
9
7/10 8:41
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真5
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真6
6
7/10 8:59
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真6
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真7
4
7/10 8:58
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真7
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真8
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7/10 9:01
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真8
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真9
4
7/10 8:59
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真9
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真10
14
7/10 8:41
葱平周辺
ハクサンイチゲ・写真10
●
*9時00分、葱平にて左手側を見回しました。雲海の中央には乙妻山・高妻山が浮かびます。
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7/10 9:00
●
*9時00分、葱平にて左手側を見回しました。雲海の中央には乙妻山・高妻山が浮かびます。
●●
*雲海の中央に四阿山、右奥に浅間山
3
7/10 9:00
●●
*雲海の中央に四阿山、右奥に浅間山
●●●
*「天狗菱」の岩峰が天を衝いています。
19
7/10 9:00
●●●
*「天狗菱」の岩峰が天を衝いています。
●●●●
*写真では分かりにくいですが、手前の眼下にはハクサンイチゲの大群落が広がっています。
4
7/10 9:00
●●●●
*写真では分かりにくいですが、手前の眼下にはハクサンイチゲの大群落が広がっています。
ガレ場の急斜面を登り続けます。足元にはチョロチョロと水が流れます。
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7/10 8:44
ガレ場の急斜面を登り続けます。足元にはチョロチョロと水が流れます。
ガレ場の背後には高度感ある風景が広がっています。「雪渓に雲海かぁ…」
1
7/10 8:48
ガレ場の背後には高度感ある風景が広がっています。「雪渓に雲海かぁ…」
矢印がペイントされた大きな岩がありました。埋め込まれた金属板には「白馬尻←小雪渓→白馬岳山頂」と刻んであります。
0
7/10 8:50
矢印がペイントされた大きな岩がありました。埋め込まれた金属板には「白馬尻←小雪渓→白馬岳山頂」と刻んであります。
【小雪渓・トラバース
9時02分、小雪渓取付点にやって来ました。急な斜面をトラバースして横断します。
1
7/10 9:02
【小雪渓・トラバース
9時02分、小雪渓取付点にやって来ました。急な斜面をトラバースして横断します。
【小雪渓・トラバース◆
ステップが刻まれており、ツボ足のまま横断する人も複数いました。私はアイゼンを履きました。
1
7/10 9:07
【小雪渓・トラバース◆
ステップが刻まれており、ツボ足のまま横断する人も複数いました。私はアイゼンを履きました。
【小雪渓・トラバース】
小雪渓を渡り終えてから振り返ります。赤い矢印の場所を歩きました。
4
【小雪渓・トラバース】
小雪渓を渡り終えてから振り返ります。赤い矢印の場所を歩きました。
【緊急避難小屋を通過】
9時16分、小雪渓を渡り終えるとすぐに「避難小屋」を通過します。
2
7/10 9:16
【緊急避難小屋を通過】
9時16分、小雪渓を渡り終えるとすぐに「避難小屋」を通過します。
そして「避難小屋→白馬頂上宿舎」区間にも、さまざまな花たちに出会いま〜す(^^)
9
7/10 9:22
そして「避難小屋→白馬頂上宿舎」区間にも、さまざまな花たちに出会いま〜す(^^)
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
イワカガミ
3
7/10 9:58
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
イワカガミ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ミヤマクワガタ
18
7/10 9:34
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ミヤマクワガタ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
クモマミミナグサ…かな?
7
7/10 9:56
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
クモマミミナグサ…かな?
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ミヤマダイコンソウ
3
7/10 9:17
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ミヤマダイコンソウ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
イワオウギ
3
7/10 9:35
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
イワオウギ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ハクサンオミナエシ
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7/10 9:54
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ハクサンオミナエシ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ベニバナイチゴ
1
7/10 9:19
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ベニバナイチゴ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ミヤマキンバイ
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7/10 9:24
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ミヤマキンバイ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
スジグロシロチョウ
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避難小屋→白馬頂上宿舎区間
スジグロシロチョウ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ウルップソウ
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7/10 10:01
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
ウルップソウ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
イワベンケイ
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避難小屋→白馬頂上宿舎区間
イワベンケイ
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
タカネシオガマ
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7/10 10:06
避難小屋→白馬頂上宿舎区間
タカネシオガマ
花たちだけでなく、雪渓から溶け出して雲海の奥へと流れ落ちる沢水をもじっくり観察します。
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7/10 9:28
花たちだけでなく、雪渓から溶け出して雲海の奥へと流れ落ちる沢水をもじっくり観察します。
【羊背岩を通過】
9時34分、氷河遺跡「羊背岩」の赤茶けた大岩を通過。
2
7/10 9:34
【羊背岩を通過】
9時34分、氷河遺跡「羊背岩」の赤茶けた大岩を通過。
ジグザグの登りを続けると、頭上にようやくカールや稜線が近づいてきました。「頼む、青空のままでいてくれよ…」
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7/10 9:37
ジグザグの登りを続けると、頭上にようやくカールや稜線が近づいてきました。「頼む、青空のままでいてくれよ…」
斜面に広がるミヤマキンポウゲの大群落♪
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7/10 9:40
斜面に広がるミヤマキンポウゲの大群落♪
チョロチョロとしたたり流れる雪融け水の水音や…
1
7/10 9:43
チョロチョロとしたたり流れる雪融け水の水音や…
可憐に咲くハクサンイチゲを眺めながら、枕木で作られた階段を上り続けます。
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7/10 9:43
可憐に咲くハクサンイチゲを眺めながら、枕木で作られた階段を上り続けます。
そして後方では天狗菱を抱く『杓子岳』が徐々に大きさを増し、登山者らに威圧感を与えます。
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7/10 9:46
そして後方では天狗菱を抱く『杓子岳』が徐々に大きさを増し、登山者らに威圧感を与えます。
ミヤマオダマキの向こうに、頂上宿舎の建物が見えてきました。
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ミヤマオダマキの向こうに、頂上宿舎の建物が見えてきました。
【白馬頂上宿舎を通過】
10時09分、村営「白馬頂上宿舎」までやって来ました。ようやく稜線に上がります。
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【白馬頂上宿舎を通過】
10時09分、村営「白馬頂上宿舎」までやって来ました。ようやく稜線に上がります。
白馬頂上宿舎の建物から少し下がった場所には雪田が残っており、水場となっていました。
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白馬頂上宿舎の建物から少し下がった場所には雪田が残っており、水場となっていました。
【山に登る理由
宿舎前の片隅でポツンと、一人の男性がじっと遠くを見つめていました。今日は、病に倒れた友人との約束を果たすために白馬岳に登りに来たとのことでした。
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【山に登る理由
宿舎前の片隅でポツンと、一人の男性がじっと遠くを見つめていました。今日は、病に倒れた友人との約束を果たすために白馬岳に登りに来たとのことでした。
【山に登る理由◆
きっと人にはそれぞれ「山に登る理由」、あるいは「山に登らねばならぬ理由」というものがあるのでしょう…。
そんなことを考えながら、私は頂上宿舎を後にしました。
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【山に登る理由◆
きっと人にはそれぞれ「山に登る理由」、あるいは「山に登らねばならぬ理由」というものがあるのでしょう…。
そんなことを考えながら、私は頂上宿舎を後にしました。
「白馬頂上宿舎→白馬岳」区間は、ガレた斜面がひたすら続きます。
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「白馬頂上宿舎→白馬岳」区間は、ガレた斜面がひたすら続きます。
登山道の両脇には、ハクサンイチゲやミヤマキンポウゲが大群落をなしていました♪
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登山道の両脇には、ハクサンイチゲやミヤマキンポウゲが大群落をなしていました♪
10時21分、杓子岳・白馬鑓ヶ岳方面との分岐点を通過。
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10時21分、杓子岳・白馬鑓ヶ岳方面との分岐点を通過。
左手側には、残雪を抱いた『旭岳』が大きく見えます。
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左手側には、残雪を抱いた『旭岳』が大きく見えます。
さらにガレ斜面を登って白馬山荘、さらに奥の白馬岳山頂を目指します。
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さらにガレ斜面を登って白馬山荘、さらに奥の白馬岳山頂を目指します。
【白馬山荘を通過】
10時34分、白馬山荘に到着。いつも賑わっているイメージがありますが、この日は案外静かでした。
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【白馬山荘を通過】
10時34分、白馬山荘に到着。いつも賑わっているイメージがありますが、この日は案外静かでした。
白馬山荘建物の間を通り抜け、石で組まれた階段を登って山頂へ向かいます。
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白馬山荘建物の間を通り抜け、石で組まれた階段を登って山頂へ向かいます。
白馬岳山頂に近づくにつれて、周りの風景も高度感にあふれてきました。
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白馬岳山頂に近づくにつれて、周りの風景も高度感にあふれてきました。
「白馬山荘→白馬岳山頂」区間にも、あちこちで花たちに出会います(^^)/
ハクサンイチゲ
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「白馬山荘→白馬岳山頂」区間にも、あちこちで花たちに出会います(^^)/
ハクサンイチゲ
ウルップソウ
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ウルップソウ
ミヤマキンバイの群落、その奥に旭岳
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ミヤマキンバイの群落、その奥に旭岳
花たちとの対話を楽しみながら、ゆっくりと山頂に向かいます。
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花たちとの対話を楽しみながら、ゆっくりと山頂に向かいます。
【白馬岳山頂に到着
10時55分、ついに『白馬岳(2932.2m)』に到着です!なかなか広い山頂です。
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【白馬岳山頂に到着
10時55分、ついに『白馬岳(2932.2m)』に到着です!なかなか広い山頂です。
【白馬岳山頂に到着◆
猿倉の駐車場から白馬岳山頂までおよそ5時間30分。「いや〜、想定よりもかなり時間がかかりましたね…」
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【白馬岳山頂に到着◆
猿倉の駐車場から白馬岳山頂までおよそ5時間30分。「いや〜、想定よりもかなり時間がかかりましたね…」
山頂には次々に登山者たちがやって来ました。食事をしながら談笑したり写真撮影をしたりして、皆さん楽しんでいます(^^)
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山頂には次々に登山者たちがやって来ました。食事をしながら談笑したり写真撮影をしたりして、皆さん楽しんでいます(^^)
【白馬岳・記念撮影】
私もある男性にお願いして記念撮影。
「爽やかな青空に向かって、大雪渓を登ったよ〜!」
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【白馬岳・記念撮影】
私もある男性にお願いして記念撮影。
「爽やかな青空に向かって、大雪渓を登ったよ〜!」
【雪倉岳・小蓮華山
白馬岳山頂からの展望。北北西の方角。右端に『朝日岳』、その手前に『鉢ヶ岳』
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【雪倉岳・小蓮華山
白馬岳山頂からの展望。北北西の方角。右端に『朝日岳』、その手前に『鉢ヶ岳』
【雪倉岳・小蓮華山◆
北の方角。左に残雪を抱いた『雪倉岳』、その少し右に『黒負山』。青海黒姫山や明星山はガスの下。
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【雪倉岳・小蓮華山◆
北の方角。左に残雪を抱いた『雪倉岳』、その少し右に『黒負山』。青海黒姫山や明星山はガスの下。
【雪倉岳・小蓮華山】
北東の方角。中央に大きく『小蓮華山』。ガスをまとった姿が大迫力でした。
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【雪倉岳・小蓮華山】
北東の方角。中央に大きく『小蓮華山』。ガスをまとった姿が大迫力でした。
【雪倉岳・小蓮華山ぁ
東の方角。写真には写っていませんが、雲海の奥に焼山や火打山などの山々が見え隠れしていました。
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【雪倉岳・小蓮華山ぁ
東の方角。写真には写っていませんが、雲海の奥に焼山や火打山などの山々が見え隠れしていました。
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*南西の方角。左に『大日岳』、右には『猫又山』『高坪山』『毛勝山』が並びます。
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*南西の方角。左に『大日岳』、右には『猫又山』『高坪山』『毛勝山』が並びます。
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*西の方角。中央に大きく『旭岳』
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*西の方角。中央に大きく『旭岳』
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*西北西の方角。左に見えるのが『清水岳』
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*西北西の方角。左に見えるのが『清水岳』
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*北西の方角。眼下には富山県側の深い谷間が広がっています。
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*北西の方角。眼下には富山県側の深い谷間が広がっています。
「おぉ、どーもです!」
ここでosamu310さん、chee2005さんたちのパーティーに遭遇。Agepanさんやkeimomoさんともご挨拶。相変わらず爽やかで気持ちのいい皆さんでした〜(^^)/
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7/10 11:57
「おぉ、どーもです!」
ここでosamu310さん、chee2005さんたちのパーティーに遭遇。Agepanさんやkeimomoさんともご挨拶。相変わらず爽やかで気持ちのいい皆さんでした〜(^^)/
【白馬岳・下山開始】
11時58分、皆さんとお別れし、白馬岳から下山開始です。「上空にちょっと雲が広がってきましたね…」
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7/10 11:58
【白馬岳・下山開始】
11時58分、皆さんとお別れし、白馬岳から下山開始です。「上空にちょっと雲が広がってきましたね…」
松沢貞逸顕彰碑を通過し、往路とは少しだけ異なるルートをとりました。
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松沢貞逸顕彰碑を通過し、往路とは少しだけ異なるルートをとりました。
ミヤマシオガマの群落を眺めながら、白馬山荘へと下り続けます。
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ミヤマシオガマの群落を眺めながら、白馬山荘へと下り続けます。
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*12時06分、下山「白馬岳→白馬山荘」区間で撮影しました。
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*12時06分、下山「白馬岳→白馬山荘」区間で撮影しました。
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*南東の方角。杓子尾根の斜面、荒々しい山肌が見えます。
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*南東の方角。杓子尾根の斜面、荒々しい山肌が見えます。
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*南の方角。左の手前『杓子岳』、中央に『白馬鑓ヶ岳』。その右肩のずっと奥に『槍ヶ岳』
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*南の方角。左の手前『杓子岳』、中央に『白馬鑓ヶ岳』。その右肩のずっと奥に『槍ヶ岳』
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*南西の方角。中央少し右『剱岳』、中央少し左『別山』とその左に『立山』が並んでいます。
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*南西の方角。中央少し右『剱岳』、中央少し左『別山』とその左に『立山』が並んでいます。
「白馬山荘→白馬岳頂上宿舎」区間も、往路とは異なるルートを進みます。ツボ足のまま、雪の斜面を30mほど下りました。
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7/10 12:21
「白馬山荘→白馬岳頂上宿舎」区間も、往路とは異なるルートを進みます。ツボ足のまま、雪の斜面を30mほど下りました。
12時24分、下山「白馬岳頂上宿舎」を通過。まだまだ登ってくる方がけっこういました。
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7/10 12:24
12時24分、下山「白馬岳頂上宿舎」を通過。まだまだ登ってくる方がけっこういました。
杓子岳を眺めながら、木の階段を下ります。その先はガレ場のつづら折りが続きます。
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7/10 12:39
杓子岳を眺めながら、木の階段を下ります。その先はガレ場のつづら折りが続きます。
13時01分、「緊急避難小屋」を通過。もう大雪渓側からはガスが上がってきていました。
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7/10 13:01
13時01分、「緊急避難小屋」を通過。もう大雪渓側からはガスが上がってきていました。
【下山・小雪渓は横断せず】
13時07分、小雪渓まで戻ってきました。下山では小雪渓をトラバースせず、そのまま真っ直ぐに岩場を下るルートを取りました。
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7/10 13:07
【下山・小雪渓は横断せず】
13時07分、小雪渓まで戻ってきました。下山では小雪渓をトラバースせず、そのまま真っ直ぐに岩場を下るルートを取りました。
13時36分、大雪渓に到着。再びアイゼンを履き、おっかなびっくりな感じで雪渓に上がります。
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7/10 13:36
13時36分、大雪渓に到着。再びアイゼンを履き、おっかなびっくりな感じで雪渓に上がります。
ガスの中、大雪渓を下ります。耳を澄ませて落石に十分警戒しながら歩き続けます。4本爪アイゼンの男性がグリップが効かず、下山に手を焼いていました。
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7/10 13:46
ガスの中、大雪渓を下ります。耳を澄ませて落石に十分警戒しながら歩き続けます。4本爪アイゼンの男性がグリップが効かず、下山に手を焼いていました。
大雪渓の終点が近づくにつれてガスが晴れました。ベンガラに従い下り続けます。
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7/10 14:03
大雪渓の終点が近づくにつれてガスが晴れました。ベンガラに従い下り続けます。
14時24分、「白馬尻小屋」を通過。さすがにこの時間には、もう登ってくる人は誰もいませんでした。
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7/10 14:24
14時24分、「白馬尻小屋」を通過。さすがにこの時間には、もう登ってくる人は誰もいませんでした。
【白馬岳・下山終了】
15時12分、猿倉荘を通過後、駐車場に到着。無事に下山終了です。白馬岳はガスで見えなくなっていました。
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7/10 15:12
【白馬岳・下山終了】
15時12分、猿倉荘を通過後、駐車場に到着。無事に下山終了です。白馬岳はガスで見えなくなっていました。
【バックショット】
爽やかな大雪渓のホワイト、そして雪融け水の間に咲く高山植物たちが印象的でした。それでは、また(^_^)/~
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【バックショット】
爽やかな大雪渓のホワイト、そして雪融け水の間に咲く高山植物たちが印象的でした。それでは、また(^_^)/~
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