ムーンライト信州白馬行き
金曜日の夜じゃ無かったのが良かったかな。
土曜日の夜は30分程前で10数席の空き。
出発時には満員になっていました。
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7/16 23:42
ムーンライト信州白馬行き
金曜日の夜じゃ無かったのが良かったかな。
土曜日の夜は30分程前で10数席の空き。
出発時には満員になっていました。
南口を出て右手に行くとバス停、武田信玄像の前。
バス停前で列を作ってとりあえず寝ます。
コンビニは南口出てすぐのところにファミリーマートがあります。
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7/17 2:24
南口を出て右手に行くとバス停、武田信玄像の前。
バス停前で列を作ってとりあえず寝ます。
コンビニは南口出てすぐのところにファミリーマートがあります。
普通のバス停
屋外ですが、皆躊躇なく寝ます。
まだ寝ている4時頃に警察が来て、注意喚起の登山ガイド(2015年度版)と振り込め詐欺注意のティッシュをくれ、しきりに『撮った?撮った?』と言っています。広報なんでしょうね。迷惑な。山に行くのにゴミをくれるな。
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7/17 2:29
普通のバス停
屋外ですが、皆躊躇なく寝ます。
まだ寝ている4時頃に警察が来て、注意喚起の登山ガイド(2015年度版)と振り込め詐欺注意のティッシュをくれ、しきりに『撮った?撮った?』と言っています。広報なんでしょうね。迷惑な。山に行くのにゴミをくれるな。
人数を数えてバスを手配しているようで、乗れませんでしたは無さそうです。
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人数を数えてバスを手配しているようで、乗れませんでしたは無さそうです。
野呂川広河原インフォメーションセンター
トイレには長蛇の列。途中で“大きい方”の列と気づくまで時間をロス。列からはなれ、先にトイレに行ってしまって問題ありません。
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7/17 6:38
野呂川広河原インフォメーションセンター
トイレには長蛇の列。途中で“大きい方”の列と気づくまで時間をロス。列からはなれ、先にトイレに行ってしまって問題ありません。
広河原ゲート
赤のグレゴリーバルトロを担いだソロの老紳士がゆっくりと歩いていきます。なんだかめちゃ格好良かったです。
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7/17 6:51
広河原ゲート
赤のグレゴリーバルトロを担いだソロの老紳士がゆっくりと歩いていきます。なんだかめちゃ格好良かったです。
かの有名な吊り橋
残念ながら北岳は見えず、草すべり?しか見えませんでした。
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7/17 6:52
かの有名な吊り橋
残念ながら北岳は見えず、草すべり?しか見えませんでした。
広河原山荘
こちらで登山届を提出します。
これからは先に準備しておかないと。
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7/17 6:54
広河原山荘
こちらで登山届を提出します。
これからは先に準備しておかないと。
広河原山荘からすぐの分岐
ここで左を選択。
ほとんどの人が左だったような気がする。
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7/17 7:15
広河原山荘からすぐの分岐
ここで左を選択。
ほとんどの人が左だったような気がする。
南アルプスの天然水です。
癒されます。
最高。
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7/17 7:20
南アルプスの天然水です。
癒されます。
最高。
登山道には水が流れていました。
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7/17 7:23
登山道には水が流れていました。
ガスガスで展望は期待できず。
それでも下山してくる人達に聞きまくる自分。
土曜日が晴れて最高の景色だった、今日はダメだと聞く度にガックリ。
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7/17 7:32
ガスガスで展望は期待できず。
それでも下山してくる人達に聞きまくる自分。
土曜日が晴れて最高の景色だった、今日はダメだと聞く度にガックリ。
この辺りが混雑のピーク
登山口から連なって歩いてきての岩場。
ここからそれぞれがやっと自分のペースを作れる気がします。
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7/17 8:04
この辺りが混雑のピーク
登山口から連なって歩いてきての岩場。
ここからそれぞれがやっと自分のペースを作れる気がします。
少しずつ間隔が開いていきます。
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7/17 8:15
少しずつ間隔が開いていきます。
岩場を抜けると夏道。
上に行ってもガスガス必至。
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7/17 8:30
岩場を抜けると夏道。
上に行ってもガスガス必至。
反対側(鳳凰三山方面)は上まで見えてるのになぁ。
観音岳かな?
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7/17 8:30
反対側(鳳凰三山方面)は上まで見えてるのになぁ。
観音岳かな?
ハクサンフウロ
ちょっと元気がありません。
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7/17 8:35
ハクサンフウロ
ちょっと元気がありません。
二俣かな?
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7/17 8:41
二俣かな?
夏道を軽快に進みます。
雪渓はもう終わりかけ
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7/17 8:42
夏道を軽快に進みます。
雪渓はもう終わりかけ
ミヤマハナシノブ
群生は迫力満点。
先を急ぐ足も止まります。
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7/17 8:43
ミヤマハナシノブ
群生は迫力満点。
先を急ぐ足も止まります。
ヨツバシオガマ
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7/17 8:44
ヨツバシオガマ
ここまで沢沿いを登って来ましたが、ロープで先には進めず。
標識に沿って右手に進みます。
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7/17 9:37
ここまで沢沿いを登って来ましたが、ロープで先には進めず。
標識に沿って右手に進みます。
ここからコル開始‼でいいのかな?
ちなみに“「コル」とは山と山を結ぶ稜線上の窪んだ部分で「鞍部」のこと”だそうです。
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7/17 9:49
ここからコル開始‼でいいのかな?
ちなみに“「コル」とは山と山を結ぶ稜線上の窪んだ部分で「鞍部」のこと”だそうです。
真ん中辺りをよーく見ると…
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7/17 10:21
真ん中辺りをよーく見ると…
やはり八本歯のコルだったようです。
確かに階段多かったような気がする。
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7/17 10:22
やはり八本歯のコルだったようです。
確かに階段多かったような気がする。
もうちょっと登っていくと
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7/17 10:22
もうちょっと登っていくと
トラバース道分岐となります。
もちろん北岳山頂を目指します。
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7/17 10:22
トラバース道分岐となります。
もちろん北岳山頂を目指します。
何にも見えない。
この辺りも結構人がいたような気がします。
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7/17 10:25
何にも見えない。
この辺りも結構人がいたような気がします。
キンロバイ
調べるまでわかりませんでしたが、中心が星型なんですね。
トラバース道沿いに多いらしいです。
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7/17 10:34
キンロバイ
調べるまでわかりませんでしたが、中心が星型なんですね。
トラバース道沿いに多いらしいです。
吊り尾根分岐
当然、北岳に。
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7/17 10:36
吊り尾根分岐
当然、北岳に。
振り返ると薄っすら誰か歩いてる?
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7/17 10:36
振り返ると薄っすら誰か歩いてる?
北岳山頂のすぐ近く
少し険しい岩場です。
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7/17 10:48
北岳山頂のすぐ近く
少し険しい岩場です。
山頂に着くとこんな感じ。
結構広くて、沢山の人がいました。
この天候じゃあすることもありません。
ウェアがカラフルで綺麗だ(笑
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7/17 10:58
山頂に着くとこんな感じ。
結構広くて、沢山の人がいました。
この天候じゃあすることもありません。
ウェアがカラフルで綺麗だ(笑
遂に来ました北岳‼
約一ヶ月前のリベンジです。
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7/17 11:00
遂に来ました北岳‼
約一ヶ月前のリベンジです。
あら、可愛らしい。
お地蔵さん?
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7/17 10:55
あら、可愛らしい。
お地蔵さん?
三角点も記念に撮影。
グループ登山の人達、順番にタッチしてお疲れ様を言うのは言うのは良いけど、その間占領するのは勘弁して。
人数が多いし、近くに立たれるのはキツイ。
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7/17 10:56
三角点も記念に撮影。
グループ登山の人達、順番にタッチしてお疲れ様を言うのは言うのは良いけど、その間占領するのは勘弁して。
人数が多いし、近くに立たれるのはキツイ。
ハハコヨモギ
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7/17 11:01
ハハコヨモギ
オヤマノエンドウ
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7/17 11:01
オヤマノエンドウ
ミヤマキンバイ?
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7/17 11:01
ミヤマキンバイ?
イワベンケイ
北岳山頂はお花天国でした。
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7/17 11:01
イワベンケイ
北岳山頂はお花天国でした。
山頂を後にしてガスの中を進みます。
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7/17 11:03
山頂を後にしてガスの中を進みます。
この辺りから少しずつ雨が強くなっていきました。
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7/17 11:18
この辺りから少しずつ雨が強くなっていきました。
北岳山荘で雨宿りしたい…
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7/17 11:30
北岳山荘で雨宿りしたい…
山頂離脱後すぐに紛失したカバー。
少し汚れていますが、全く同じものを発見したので再度装着。
自分のものなのか、偶然なのか。
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7/17 11:42
山頂離脱後すぐに紛失したカバー。
少し汚れていますが、全く同じものを発見したので再度装着。
自分のものなのか、偶然なのか。
北岳山荘到着‼
混み混みで、布団一枚に二人との掲示を確認して泊まる気が失せる。小屋のお兄さんに両俣まで行くは難しいか確認。
行けるがやめておいた方が良いということで、農鳥小屋泊に切り替え。
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7/17 11:44
北岳山荘到着‼
混み混みで、布団一枚に二人との掲示を確認して泊まる気が失せる。小屋のお兄さんに両俣まで行くは難しいか確認。
行けるがやめておいた方が良いということで、農鳥小屋泊に切り替え。
中白峰山
天候も相まって誰もいません。
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7/17 12:23
中白峰山
天候も相まって誰もいません。
10数人のグループ。
間ノ岳前に追いつきましたが、山頂で立ち止まるのを待って先行させて頂きました。
グループ最後尾の方とお話しをしていると農鳥小屋泊だそうで、再会を約束。
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7/17 12:42
10数人のグループ。
間ノ岳前に追いつきましたが、山頂で立ち止まるのを待って先行させて頂きました。
グループ最後尾の方とお話しをしていると農鳥小屋泊だそうで、再会を約束。
この辺りから雨、風共にさらに強まりザックがバタバタ。
ザックカバーが完全に風で外れていました。
紐で繋がってて良かった。
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7/17 12:43
この辺りから雨、風共にさらに強まりザックがバタバタ。
ザックカバーが完全に風で外れていました。
紐で繋がってて良かった。
間ノ岳到着。
後は全力で下るのみ。
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7/17 13:09
間ノ岳到着。
後は全力で下るのみ。
これは朝ご飯。
朝からがっつり濃い蟹味噌ソースのパスタにコーンポタージュとホッとコーヒー。
農鳥小屋泊は大阪・豊中出身のナイスなオジ様お兄様。洒落た二人組。4人でゆっくり山行中の若者達と楽しく過ごせました。
しかも布団は一人一枚とオヤジの“ユーモア”を許容できれば悪くなかったな。楽しかった。
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これは朝ご飯。
朝からがっつり濃い蟹味噌ソースのパスタにコーンポタージュとホッとコーヒー。
農鳥小屋泊は大阪・豊中出身のナイスなオジ様お兄様。洒落た二人組。4人でゆっくり山行中の若者達と楽しく過ごせました。
しかも布団は一人一枚とオヤジの“ユーモア”を許容できれば悪くなかったな。楽しかった。
日の出を見るために皆様に挨拶をして小屋を後にします。
この時の気温は6℃でした。
ロンTに厚手のフリースでこの日の山行スタート‼
0
7/18 3:56
日の出を見るために皆様に挨拶をして小屋を後にします。
この時の気温は6℃でした。
ロンTに厚手のフリースでこの日の山行スタート‼
間ノ岳山頂まで待てずに撮影
やっぱり撮ってしまう富士山
3
7/18 4:27
間ノ岳山頂まで待てずに撮影
やっぱり撮ってしまう富士山
ちょっとアップで。
前日の雨でスマホの調子が悪かった。
3
7/18 4:34
ちょっとアップで。
前日の雨でスマホの調子が悪かった。
農鳥岳と農鳥小屋
この美しさ。
これだから稜線歩きはたまらない。
2
7/18 4:34
農鳥岳と農鳥小屋
この美しさ。
これだから稜線歩きはたまらない。
間ノ岳到着‼
北岳山荘からすでに何人か来ていました。
1
7/18 4:38
間ノ岳到着‼
北岳山荘からすでに何人か来ていました。
この後、右でも左でもなく、この奥に向かいます。
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7/18 4:38
この後、右でも左でもなく、この奥に向かいます。
農鳥岳と塩見岳かな?
仙丈ケ岳に行ったから次はこっちに行かないと‼
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7/18 4:39
農鳥岳と塩見岳かな?
仙丈ケ岳に行ったから次はこっちに行かないと‼
久しぶりの雲海こんにちは。
この景色も山登りをする理由です。
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7/18 4:40
久しぶりの雲海こんにちは。
この景色も山登りをする理由です。
綺麗な富士山
やっぱり撮ってる自分。
2
7/18 4:50
綺麗な富士山
やっぱり撮ってる自分。
これがすまほの限界です。
この瞬間に肉眼で見た風景には勝てない。
全てが相まっての最高の景色。
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7/18 4:56
これがすまほの限界です。
この瞬間に肉眼で見た風景には勝てない。
全てが相まっての最高の景色。
遂に日の出、御来光です。
目覚め
丸いんだ
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遂に日の出、御来光です。
目覚め
丸いんだ
影間ノ岳がくっきりです。
yzzさんありがとう‼
間ノ岳がデカい‼
0
7/18 4:58
影間ノ岳がくっきりです。
yzzさんありがとう‼
間ノ岳がデカい‼
右が昨日に登頂した北岳
左がこれから登る仙丈ケ岳
美しさは仙丈ケ岳への稜線に軍配かな。
1
7/18 5:03
右が昨日に登頂した北岳
左がこれから登る仙丈ケ岳
美しさは仙丈ケ岳への稜線に軍配かな。
間ノ岳すぐの稜線
急がずのんびりです。
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7/18 5:12
間ノ岳すぐの稜線
急がずのんびりです。
太陽が昇り、仙丈ケ岳の藪沢カールがその姿を現します。
女王は気品に溢れている。
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7/18 5:14
太陽が昇り、仙丈ケ岳の藪沢カールがその姿を現します。
女王は気品に溢れている。
ここを下るといよいよ仙丈ケ岳への稜線がスタート。
三峰岳は今回はパスしました。
これからも通る機会は巡ってくるだろうから。
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7/18 5:15
ここを下るといよいよ仙丈ケ岳への稜線がスタート。
三峰岳は今回はパスしました。
これからも通る機会は巡ってくるだろうから。
タカネツメクサ
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7/18 5:18
タカネツメクサ
これはミヤマキンバイかな?
綺麗だと思うし、知りたいと思うけど全くわからないお花の名前。
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7/18 5:19
これはミヤマキンバイかな?
綺麗だと思うし、知りたいと思うけど全くわからないお花の名前。
仙丈ケ岳まで10.57時間50分‼
まあそんなにかかりません。2時間くらい早く着きました。
次は塩見岳方面への稜線歩きをしたい。いつか光岳まで。
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7/18 5:30
仙丈ケ岳まで10.57時間50分‼
まあそんなにかかりません。2時間くらい早く着きました。
次は塩見岳方面への稜線歩きをしたい。いつか光岳まで。
はい、目的地はあちらです。
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7/18 5:30
はい、目的地はあちらです。
目的地は遥か先
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7/18 5:39
目的地は遥か先
暫くは絶景の稜線歩きが続きます。
0
7/18 5:43
暫くは絶景の稜線歩きが続きます。
帰ってきたカバーを再び紛失。
5分程戻りながら探しましたが、諦めて進みます。
濡れてしまうとどうも外れやすい。
カバーが無いと刺さりすぎたり、滑ったり。
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7/18 5:50
帰ってきたカバーを再び紛失。
5分程戻りながら探しましたが、諦めて進みます。
濡れてしまうとどうも外れやすい。
カバーが無いと刺さりすぎたり、滑ったり。
トレースはバッチリですけど、ハイマツが迫り出していて、進みにくいことこの上ない。
0
7/18 5:56
トレースはバッチリですけど、ハイマツが迫り出していて、進みにくいことこの上ない。
遥か先にあるのは北アルプスか。爺ヶ岳から北上縦走したいな。鑓温泉行きたいな。
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7/18 5:59
遥か先にあるのは北アルプスか。爺ヶ岳から北上縦走したいな。鑓温泉行きたいな。
ちょっとは近づいた?
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7/18 5:59
ちょっとは近づいた?
やっぱりミヤマキンバイでしょ?
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7/18 6:01
やっぱりミヤマキンバイでしょ?
ハイマツに隠れて根が土から顔を出しています。本当に危ない。
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7/18 6:04
ハイマツに隠れて根が土から顔を出しています。本当に危ない。
ここを過ぎると徐々に森の中へと入っていきます。
絶景とは暫くさようなら。
0
7/18 6:05
ここを過ぎると徐々に森の中へと入っていきます。
絶景とは暫くさようなら。
キバナシャクナゲ
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7/18 6:10
キバナシャクナゲ
植生の変化を短時間で楽しむ山行
0
7/18 6:14
植生の変化を短時間で楽しむ山行
太陽が昇り直射日光の当たらない樹林帯には助けられました。
0
7/18 6:16
太陽が昇り直射日光の当たらない樹林帯には助けられました。
木の雰囲気がかなり違ってきています。
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7/18 6:22
木の雰囲気がかなり違ってきています。
ここまで来ると苔生しています。
もちろん標高もかなり下がってきています。
0
7/18 6:32
ここまで来ると苔生しています。
もちろん標高もかなり下がってきています。
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7/18 6:36
シダがたくさん。
沢からの水音も大きくなってきました。
0
7/18 6:42
シダがたくさん。
沢からの水音も大きくなってきました。
荒れてます。
完全に通れません。
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7/18 6:45
荒れてます。
完全に通れません。
もうね本当に荒れてます。
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7/18 6:46
もうね本当に荒れてます。
北岳
あちらからこちらを見たかった…
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7/18 6:54
北岳
あちらからこちらを見たかった…
野呂川越
やっと1/3です。
0
7/18 7:13
野呂川越
やっと1/3です。
こちらが両俣小屋への分岐
往復2舛魯ツイので今回はパス。他に水場はありません。
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7/18 7:13
こちらが両俣小屋への分岐
往復2舛魯ツイので今回はパス。他に水場はありません。
緩く昇りへ移行します。
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7/18 7:24
緩く昇りへ移行します。
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7/18 7:25
特に何もありません。
三角点は奥にひっそりと佇んでいます。
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7/18 7:38
特に何もありません。
三角点は奥にひっそりと佇んでいます。
ここは不思議な雰囲気がありました。
きちんと整備されているような美しさ。
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7/18 7:43
ここは不思議な雰囲気がありました。
きちんと整備されているような美しさ。
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7/18 8:11
0
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親雷鳥
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7/18 10:16
親雷鳥
子雷鳥
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子雷鳥
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(多分)間ノ岳山頂で会話しましたよね。
「ブロッケン見えますよ」とか「テントは重くてきついや」とか言った者です。
18日は快晴で最高でしたね。
こういうの見ちゃうときつくてもやめられませんよね山w
それにしても軽量装備だとしてもかなり早いですよね、さすがです。
これだけ移動が早いと色んな工程立てられますね、私ももっと頑張らねばな・・・。
ではでは失礼します。
コメントありがとうございます。
最高の御来光を満喫中にスマホで連写音を鳴り響かせてすみませんでした(笑
仙丈ケ岳への稜線は南アルプスの盟主北岳をぐるりと見られる最高のスポットでした。
それに前から出会いたかった雷鳥にも会えましたし。
でも、次に北岳に来るときにはyzzさんのように夜の山を楽しめるようになりたいと思います。またどこかの山でお会いしましょう‼必ず‼
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