今日はカミさんと二人で苗場山へ。私はここは以前登ったことがあるので、目的のほとんどはドローンの練習。
前橋の温泉に泊まって、朝6:30出発。道に迷ったのもあり、登山口に着いたのは9:30くらいだったか。
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7/24 9:42
今日はカミさんと二人で苗場山へ。私はここは以前登ったことがあるので、目的のほとんどはドローンの練習。
前橋の温泉に泊まって、朝6:30出発。道に迷ったのもあり、登山口に着いたのは9:30くらいだったか。
0945、ちゃちゃっと準備して登り始める。
今回も靴の中敷き忘れてしまった。靴下2枚で登る事にしている。そのことは最後に脱ぐまで忘れてしまっていた。
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7/24 9:46
0945、ちゃちゃっと準備して登り始める。
今回も靴の中敷き忘れてしまった。靴下2枚で登る事にしている。そのことは最後に脱ぐまで忘れてしまっていた。
和田小屋までのショートカットを進むカミさん。
私は舗装路を歩いている。やはりショートカットの方がだいぶ速かった。
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7/24 9:59
和田小屋までのショートカットを進むカミさん。
私は舗装路を歩いている。やはりショートカットの方がだいぶ速かった。
和田小屋からスキー場を横切る登り。
登山ポストのあるベンチで確認したが、レアなポケモンは居なかった(^^)
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7/24 10:09
和田小屋からスキー場を横切る登り。
登山ポストのあるベンチで確認したが、レアなポケモンは居なかった(^^)
登山道に入り登っていく。
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7/24 10:17
登山道に入り登っていく。
六合目を過ぎると、岩がちになって登るのがしんどくなってくる。
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7/24 10:35
六合目を過ぎると、岩がちになって登るのがしんどくなってくる。
少し開けて、
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7/24 10:55
少し開けて、
今日のお花その B進キンコウカ。
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7/24 11:05
今日のお花その B進キンコウカ。
松の実。
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7/24 11:06
松の実。
1107、下ノ芝着。
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7/24 11:07
1107、下ノ芝着。
お花◆▲ぅ錺ぅ船腑Α
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7/24 11:08
お花◆▲ぅ錺ぅ船腑Α
お花、ワタスゲ。
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7/24 11:08
お花、ワタスゲ。
リフトの終点が見えて、
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7/24 11:28
リフトの終点が見えて、
お花ぁ▲織ネニガナ。
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7/24 11:28
お花ぁ▲織ネニガナ。
そしてァ▲トギリソウ?
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7/24 11:29
そしてァ▲トギリソウ?
1146、中ノ芝。
ここで、ザックの中のiPhoneを確認すると、異常に発熱して、バッテリー残量30%程度になっていた。やばい、ドローン飛ばせない。
今日は何Km歩けるか、卵孵化させられるかと思ったが、山歩きとポケモンはマッチしないようだ。諦めて電源を切る。
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7/24 11:46
1146、中ノ芝。
ここで、ザックの中のiPhoneを確認すると、異常に発熱して、バッテリー残量30%程度になっていた。やばい、ドローン飛ばせない。
今日は何Km歩けるか、卵孵化させられるかと思ったが、山歩きとポケモンはマッチしないようだ。諦めて電源を切る。
お花Α▲縫奪灰Εスゲ。
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7/24 11:49
お花Α▲縫奪灰Εスゲ。
天気も良くなってきた。
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7/24 11:55
天気も良くなってきた。
上の芝着。
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7/24 11:57
上の芝着。
越後流なのだろうか、越後駒で見た様式の階段。
多分排水を考慮していると思われる。
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7/24 12:02
越後流なのだろうか、越後駒で見た様式の階段。
多分排水を考慮していると思われる。
1204、小松原分岐着。
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7/24 12:04
1204、小松原分岐着。
ここからはダラダラとした登りになる。
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7/24 12:04
ここからはダラダラとした登りになる。
マタスリ岩を経て、
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7/24 12:06
マタスリ岩を経て、
カッサ湖が見え、
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7/24 12:10
カッサ湖が見え、
ちょいちょい歩くと、
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7/24 12:13
ちょいちょい歩くと、
お花А▲曠愁丱灰乾瓮哀気いて、
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7/24 12:14
お花А▲曠愁丱灰乾瓮哀気いて、
1216、神楽ヶ峰着。
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7/24 12:16
1216、神楽ヶ峰着。
お花─▲織謄筌泪Ε張椒哀機
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7/24 12:16
お花─▲織謄筌泪Ε張椒哀機
でーん、と苗場山本体。
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7/24 12:19
でーん、と苗場山本体。
雷清水。
それほど冷たくはないが、持っている水よりは冷たく、ウマイ。
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7/24 12:32
雷清水。
それほど冷たくはないが、持っている水よりは冷たく、ウマイ。
中津川渓谷方面。
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7/24 12:33
中津川渓谷方面。
苗場本体。
それほどでもないのは知っているのだが、こうしてみると、やはり登るのしんどいなあ。
2
7/24 12:34
苗場本体。
それほどでもないのは知っているのだが、こうしてみると、やはり登るのしんどいなあ。
お花。エーデルワイスに似ている。ミネウスユキソウ。
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7/24 12:37
お花。エーデルワイスに似ている。ミネウスユキソウ。
お花10、ミヤマシャジン。
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7/24 12:37
お花10、ミヤマシャジン。
お花11、クガイソウ?ルリトラノオ?
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7/24 12:39
お花11、クガイソウ?ルリトラノオ?
お花12、シモツケソウ。キレイ。
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7/24 12:39
お花12、シモツケソウ。キレイ。
このあたりの地名は、ズバリそのもの。
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7/24 12:40
このあたりの地名は、ズバリそのもの。
お花13、タカネナデシコ。
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7/24 12:40
お花13、タカネナデシコ。
お花14、ハクサンオミナエシ。
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7/24 12:48
お花14、ハクサンオミナエシ。
そしてお花15、クルマユリ。
特徴的な、同一平面に放射状に広がる葉にピントを置いた。
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7/24 12:54
そしてお花15、クルマユリ。
特徴的な、同一平面に放射状に広がる葉にピントを置いた。
堪能したし、メシも食った。
さて、登るか。
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7/24 12:57
堪能したし、メシも食った。
さて、登るか。
これ以前にもいくつかあったが、H24施工の木道・階段がある。
前回はまだ出来ていなかったもの。
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7/24 13:00
これ以前にもいくつかあったが、H24施工の木道・階段がある。
前回はまだ出来ていなかったもの。
おかげで、だいぶ登りやすくなっている気がする。
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7/24 13:00
おかげで、だいぶ登りやすくなっている気がする。
お花16、ヤマハハコかな。
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7/24 13:08
お花16、ヤマハハコかな。
17、コウメバチソウ?
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7/24 13:08
17、コウメバチソウ?
雲尾坂という箇所。急登もあとちょっと。
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7/24 13:10
雲尾坂という箇所。急登もあとちょっと。
15分ほど登ると道が開けて、
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7/24 13:25
15分ほど登ると道が開けて、
着いたー、山頂の湿原。疲れたー。
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7/24 13:27
着いたー、山頂の湿原。疲れたー。
が、その疲れもすぐに忘れるこの景色。
1
7/24 13:30
が、その疲れもすぐに忘れるこの景色。
いくつあるか分からない池塘。
チングルマを期待していたのだが、気配すらない。
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7/24 13:30
いくつあるか分からない池塘。
チングルマを期待していたのだが、気配すらない。
小高いほうの道を選び、
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7/24 13:34
小高いほうの道を選び、
そして、1336、山頂の道標着。
特に高いとか景色が良いとかもなく、地味。
電波は圏外で、ポケモン起動出来ない。もう忘れよう。
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7/24 13:36
そして、1336、山頂の道標着。
特に高いとか景色が良いとかもなく、地味。
電波は圏外で、ポケモン起動出来ない。もう忘れよう。
伊米(いめ)神社。何を祀っているのかはよくわからない。
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7/24 13:46
伊米(いめ)神社。何を祀っているのかはよくわからない。
さて、ドローン飛ばしの拠点を探す。
所々にあるテラスには人が居るので、小赤沢方面に多少下る。
池塘とワタスゲと木道。気持ちいい。
フライトの様子は末尾参照。
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7/24 13:48
さて、ドローン飛ばしの拠点を探す。
所々にあるテラスには人が居るので、小赤沢方面に多少下る。
池塘とワタスゲと木道。気持ちいい。
フライトの様子は末尾参照。
約30分ほど飛行を堪能し、下りにかかる。
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7/24 14:18
約30分ほど飛行を堪能し、下りにかかる。
ガスの多寡は刻々変わるが、このゾーンに居ると思うだけで気分が良い。ドローン実戦テストと考えて真っ先に浮かんだのはここ。
テストのために10Kg担いで往復7hはなかなかだが。
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7/24 14:18
ガスの多寡は刻々変わるが、このゾーンに居ると思うだけで気分が良い。ドローン実戦テストと考えて真っ先に浮かんだのはここ。
テストのために10Kg担いで往復7hはなかなかだが。
池塘の植物には、花のようなものがついている。
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7/24 14:24
池塘の植物には、花のようなものがついている。
いま1427。
天空の苗代を後にする。
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7/24 14:27
いま1427。
天空の苗代を後にする。
ロープが懸かっているのはここくらい。
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7/24 14:30
ロープが懸かっているのはここくらい。
ガスと晴れのはざま。
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7/24 14:30
ガスと晴れのはざま。
これ、実は足下がスパッと切れ落ちていて、身を乗り出すと怖いのだが、こういう怖さはなかなか写真に撮れない。
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7/24 14:32
これ、実は足下がスパッと切れ落ちていて、身を乗り出すと怖いのだが、こういう怖さはなかなか写真に撮れない。
お花18。弾けてキレイ。ミヤマセンキョウ?ミヤマトウキ?
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7/24 14:33
お花18。弾けてキレイ。ミヤマセンキョウ?ミヤマトウキ?
ここも、怖さのある箇所。やはり帰って見ると伝わらない。
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7/24 14:34
ここも、怖さのある箇所。やはり帰って見ると伝わらない。
お花19、ハナチダケサシか。
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7/24 14:35
お花19、ハナチダケサシか。
20。こっちもハナチダケサシなのかな。ヤマブキショウマ?
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7/24 14:35
20。こっちもハナチダケサシなのかな。ヤマブキショウマ?
この道は、グレートトラバースでも写っていた気が。
まさにお花畑。
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7/24 14:55
この道は、グレートトラバースでも写っていた気が。
まさにお花畑。
小休止して、登り返し。
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7/24 15:13
小休止して、登り返し。
本体はガスの中。
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7/24 15:15
本体はガスの中。
100mほど登り返す。
先週の越後駒や平ヶ岳のように、しんどいという事前すりこみがあればなんて事ないが、なんとなくそれに比べれば苗場は楽、というイメージがあったので、地味にキツイ。
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7/24 15:26
100mほど登り返す。
先週の越後駒や平ヶ岳のように、しんどいという事前すりこみがあればなんて事ないが、なんとなくそれに比べれば苗場は楽、というイメージがあったので、地味にキツイ。
神楽ヶ峰を超えてテクテク歩いている。
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7/24 15:29
神楽ヶ峰を超えてテクテク歩いている。
ドラゴンドラへの分岐。
前回は、何かのロックフェスだろうか、重低音が響いていたが、今日は聞こえてこない。ウグイスが始終鳴いているだけ。
今日はフジロックのようだ。
フジロックか苗場でやっているというのは、これを書いていて初めて知った。
あと、ロープウェイも臨時営業している模様。前回と違うコースもやれたかも。前日に調べたがその情報は掴めなかった。
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7/24 15:30
ドラゴンドラへの分岐。
前回は、何かのロックフェスだろうか、重低音が響いていたが、今日は聞こえてこない。ウグイスが始終鳴いているだけ。
今日はフジロックのようだ。
フジロックか苗場でやっているというのは、これを書いていて初めて知った。
あと、ロープウェイも臨時営業している模様。前回と違うコースもやれたかも。前日に調べたがその情報は掴めなかった。
神楽ヶ峰の山頂もなだらかで、結構木道を歩く。
これは下り始め。
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7/24 15:38
神楽ヶ峰の山頂もなだらかで、結構木道を歩く。
これは下り始め。
上ノ芝。先客がいるのでスルー。
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7/24 15:42
上ノ芝。先客がいるのでスルー。
樹林帯の歩きにくい岩場を通過して、
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7/24 15:47
樹林帯の歩きにくい岩場を通過して、
1550中之芝。
入れ違いで下りていく家族。予定より遅れているらしく、真田丸はおろか法律も見れないという会話をしていた。その後どっかで追い抜いた。
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7/24 15:52
1550中之芝。
入れ違いで下りていく家族。予定より遅れているらしく、真田丸はおろか法律も見れないという会話をしていた。その後どっかで追い抜いた。
上ノ芝⇒岩場の樹林帯
⇒中ノ芝⇒岩場の樹林帯
⇒下ノ芝⇒岩場の樹林帯
という構造になっているようだ。
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7/24 16:04
上ノ芝⇒岩場の樹林帯
⇒中ノ芝⇒岩場の樹林帯
⇒下ノ芝⇒岩場の樹林帯
という構造になっているようだ。
1625、下ノ芝通過。
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7/24 16:25
1625、下ノ芝通過。
すぐ下のスキー場通過。行きは、風が気持ちよく、ここで小休止していた。
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7/24 16:29
すぐ下のスキー場通過。行きは、風が気持ちよく、ここで小休止していた。
あとは、滑りやすい岩の連続。
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7/24 16:48
あとは、滑りやすい岩の連続。
途中で雨が降ってきた。
幸い、危なっかしいところは終わっているので傘で問題無し。
抜いてきた家族がちょっと心配。
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7/24 17:12
途中で雨が降ってきた。
幸い、危なっかしいところは終わっているので傘で問題無し。
抜いてきた家族がちょっと心配。
スキー場に出る。
最初、にわか雨かと思っていたが、いろいろ緩急付けてきて気が抜けない。
下に停めているバイクのメットがどれだけ浸水しているか気になる。
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7/24 17:15
スキー場に出る。
最初、にわか雨かと思っていたが、いろいろ緩急付けてきて気が抜けない。
下に停めているバイクのメットがどれだけ浸水しているか気になる。
中央左奧に見える山がカッコイイので越後駒かとか言っていたが、スケール小さいので無名の山か。
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7/24 17:18
中央左奧に見える山がカッコイイので越後駒かとか言っていたが、スケール小さいので無名の山か。
1737、駐車場着。
この時点でそこそこ降っていて、その後もう少し酷くなった。
空の明るさと雲の流れから、良化が期待できたので傘をさして待っていると、やがて上がった。
速攻で荷物整理して下りました。
雨で路面は更に悪化していて、こんな道本当に来たのか、こんなに長かったか、迷ってないかと不安になりながら下りました。
湯沢IC乗る頃には日が暮れかけ、MRIの様な閉塞感の関越トンネル抜け、赤城高原で恒例おおぎやラーメン食って、ゆっくり帰りました。渋滞は解消しており、新横着は11時くらいでした。
お疲れさまでした。
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7/24 17:37
1737、駐車場着。
この時点でそこそこ降っていて、その後もう少し酷くなった。
空の明るさと雲の流れから、良化が期待できたので傘をさして待っていると、やがて上がった。
速攻で荷物整理して下りました。
雨で路面は更に悪化していて、こんな道本当に来たのか、こんなに長かったか、迷ってないかと不安になりながら下りました。
湯沢IC乗る頃には日が暮れかけ、MRIの様な閉塞感の関越トンネル抜け、赤城高原で恒例おおぎやラーメン食って、ゆっくり帰りました。渋滞は解消しており、新横着は11時くらいでした。
お疲れさまでした。
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