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記録ID: 92728
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無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

北岳・間の岳・塩見岳・悪沢岳・赤石岳「3泊4日南アルプス縦走」

2009年09月19日(土) ~ 2009年09月22日(火)
 - 拍手
GPS
80:00
距離
51.3km
登り
5,364m
下り
5,758m

コースタイム

9/19 6:00広河原→7:30二俣(水)→9:10八本歯→10:40北岳山頂11:10→
   13:35間の岳→15:30熊の平(水)(テント泊)

9/20 5:00熊の平(水)→9:40塩見岳→12:40三伏峠(水)→14:30烏帽子岳
   →16:00小河内岳「避難小屋泊(水なし)」

9/21 5:00小河内岳→7:50高山裏小屋→8:15(水場)→10:30荒川前岳
   →11:40悪沢岳→14:10大聖平→15:30赤石岳「避難小屋泊(水なし)」

9/22 6:30赤石岳→8:00富士見平→8:30赤石小屋→12:00さわらじま


天候 ほぼ毎日晴れ
過去天気図(気象庁) 2009年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 タクシー 自家用車
甲府駅→広河原 タクシー
さわらじま→駐車場 東海フォレストのバス(山中の小屋に泊るとタダで乗れた)
その後静岡駅まで 仲良くなった人の車に便乗させていただく
コース状況/
危険箇所等
 久々に学生時代の写真集をひっぱりだしました。
おお若いぞおいら。40kgも背負って同じコース
歩いたのは遠い昔。あの頃は何を食べても太らな
かったのに・・。

        荷物重量 行程
 大学4年時  40kg  7泊8日
 今回(34歳)  15kg  3泊4日→(4泊5日「聖+光+寸又峡を想定」)

 前回に比べて重量が25kgもダウンした理由は
まず食糧が大幅に減った。そしてガス缶も大2→
小1へと減り。テントも4→1.2kgと軽量化

 今回は途中撤退したから単純比較はできないけど
一日の踏破距離だけなら前回の2倍歩いているようです。
荷が軽いのは有利なのだ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 甲府駅前で乗り合いタクシーを捕まえ2500円で広河原
にINする。バスより早くつくし足の遅い登山者に巻き込まれ
ないためには有効な手段。何より短時間でつくし楽ちん。

 上段はコースタイム下段は到着時刻

 広河原 2:30 二俣 2:00 八本歯 1:00 北岳山頂
(6時)  (7時30分) (9時10分)(10時40分) 

 北岳山頂までのコースタイムはこんな感じ。八本歯のコルまでは
サクサクっと快調な歩き方だったけど、徐々に睡眠不足の魔の手が
伸びて遅くなる。    

 はじめのうちは曇りだった空も次第に晴れてきて、二俣周辺の
お花畑はまだそこそこ美しいが、しかし。花を愛でる余裕なんぞ
今回はございません。残念無念。

 北岳山頂に着くとちょっと曇天だったけれど北アルプスの方は
青空です。12年ぶりの眺めは懐かしい。前回はここからカメラと財布
を入れたカメラバックを谷に落として、回収するのにえらい目に
あった記憶がよみがえります。

 北岳山頂は広河原からすっ飛ばしてきたので、登山者は少なく
静かでした。

 北岳山頂 2:30 間の岳 2:00 熊の平 テント泊
 11時10分   13時35分  15時30分

 後半戦は、明らかに睡眠不足の影響でふらふらになって歩く
天気もそんなに良くないので、とにかく眠くなったら寝て
元気になったら歩くを繰り返す。

 眠い時は体力の消耗が激しいので、とにかくよく食べます。
おにぎり5つもたいらげてまだぺこぺこ。あんた腹ペコ青虫
かい?と突っ込みたいくらいです。

 間の岳からの下りは本当に久々のグロッキー状態下山する。
3000mの稜線に出て一気に行動したのがわるかったかな?

 昔から運動部所属の私には、いい精神鍛錬でもある。
死なない程度のトレーニングは偶には悪くもない。

 三国平付近は、ウラシマツツジの草紅葉が綺麗でした。
ここで、農鳥岳からの巻き道と合流する。3000mの高所なのに
穏やかな稜線で意外に好きなポイントです。
 
 熊の平のかわいい小屋が見えた時のうれしいこと。この
あたりからダケカンバの疎林とキク科の(蕗系だな)花の
下草が広がります。南アルプスの東側の稜線裏にはこのよ
うなポイントが多く見受けられます。

 熊の平小屋は、南アルプスでは珍しく小屋の脇にいい水
場があります。テント場も樹林帯の中なので風にも強いです。
小屋には薪ストーブが燃えていて温かそう。でも貧乏人には
高嶺の花さ。小屋泊まりなんて。(アットホームな小屋です)

 テントを張り、飯を小屋前のテラスでつくりながら今日
タクシーで一緒だった泣いた赤おにさんといろいろお話する。

 こういうひとときが山では最高です。持参したいも焼酎を
飲みながら楽しいひとときを過ごす。

 赤おにさんには食糧を色々いただきありがとうございました。

 日没前に小屋近くの鞍部へ移動し写真撮影。雲と山の陰影が
素敵。こんな景色を一人占めできて幸せです。

 新しいテント(シェルター7000円也)は背が低いものの
長さは2.4mもあるので意外と広々。

 余りのつかれに19時にはあの世へ旅立つ。

写真 “本歯のコル手前にて
  ◆)務抻劃困茲蟯屬粒拱向
   熊の平小屋周辺の鞍部より仙丈岳夕景

 つづく
寝ボスケ君は、赤おにさんの夜襲で目覚める。
何と朝4時。やっべぇ超寝坊です。赤おにさん
わざわざおにぎりとキンツバの差し入れありが
とうございました。道中に美味しゅういただきました。

 普通山では、3・4・5といって3時起床4時
飯5時出発が基本ですが。近年は4・5・6の方
が多いようで。私は1時起床2時出発が大好きなの
ですが・・。一応5時出発。裏高山はむりだぁ。

 今日は、三伏の水場を通過するので日中必要な
2Lのみを給水し薄暗い山道を行く。かんば林の
疎林をとことこ歩く。安部荒倉岳で日の出を迎え
る。今日はとっても良い天気

 なだらかな長い尾根伝いの道は快適です。左手は
中央アルプスが見え右手は農鳥などなど。おっとよ
そむいていると転ぶじゃん。
 
 北荒川岳を過ぎ大崩壊地あたりで大休止。塩見岳
を目の前にちょっりおおはしゃぎ。(私のトップ画像)
大の字で空飛んでみました。

 ここから塩見岳までは、見た目より楽な一途の登り
で山ずれした私には鼻歌交じりで登れます。(2日目で
体が慣れてきた)写真〜霍藩佞綺麗でしょ。

 塩見岳3046m山頂は、凄い人。おらびっくり。頂上
で飲む100%果汁のジュースの美味しいこと。(酒の駄目
なんです私)写真⊃余ない方向(中央アルプス方面)

 ここから日本一高い峠の三伏峠までは、南アルプスらしい
山道が続きます。ガレバ有、草地あり、黒いうっそうとした
森や明るい疎林などなど。トレールランしているお兄ちゃん
を結構見かける。早いわぁ彼ら。

 三伏峠の水場はテント場からは遠いけどルートからだと
5分位で行けます。昔は塩見小屋のいい水場があったけど
今は小屋もなくなったらしくテントも三伏峠になったみたい。

 今日は高山裏小屋まで行きたいけど途中ビバークになると
困るので水をたっぷり給水し、頭もさっぱりして再出発。

 水でたるんだおなかを抱えて登るつらさはなんとも言えま
せん。喘いで登りつめた烏帽子岳は、360度の展望。夕方に
なっていたこともあり雲のない日本晴れの今日は最高の眺め
です。小屋泊まりの軽装組はこの辺まで進出しています。
つまりここから先は、ある程度の上級者しか入っていない。
写真 烏帽子より悪沢岳方向(小河内避難小屋も見える)

 こっちの道いったらどこですか?と聞かれた時には一瞬
ムッとしましたが。地図位もってらっしゃい。だから事故
多いのよ。

 しかしここから眺める富士山はホント素晴らしい。景色
に免じて優しく教えておきました。

 景色が馬鹿に良いので大休止にして、(裏高山まで行く
には時間が遅すぎた為)トカゲをきめる。

夕方4時には小河内避難小屋に入り一息つく。小さいけど
いい避難小屋です。トイレは冬季解放ということもあり大
が使えず苦労しましたが。

 夕方は、山頂から夕日を眺め焼酎を飲み飲み楽しいひと時
を過ごす。

秋の午後にはチャイコフスキーのアンダンテ カンタービレ
が聴きたくなる。でも機械に入っておらずちょっと残念。

 家に帰ったら入れておこう。自分の中でこういう景色には
この音楽っていうのがありやして・・。

写真 ̄帽子岳より富士山を望む
写真⊂河内岳より塩見岳を望む

 本日のコースタイム

熊の平小屋 1:30 小岩峰 3:40 塩見岳 3:40 三伏峠
5時10分     5時50分   9時40分   12時40分

三伏峠 0:40 烏帽子岳 1:40 小河内岳
12時40分    14時30分    16時00分

 休憩が合計で1.5時間程含まれるからこんなものかなぁ。
調子は三伏峠以降はちょっとだらけたけども。コースタイム
13時間までが縦走時に個人的に歩ける最大値かもしれない。
夜はトイレに起きたら満天の星空だったのでカメラでパシャリ
流れ星は映らないけどいい感じです。赤い点々は飛行機だす。

 そうそう、カメラは一眼レフ(最近のならどれでもいいけど)
レンズは1本高級品(カメラと同額以上の)を使うといい写真
が撮れます。今回は撮影が目的でないので替えレンズは家で
留守番でしたが。私は基本的に単焦点レンズ派です。

 使用機材 ペンタックスKD10
      レンズ 49mm Limted F1.9 (数年来の相棒)

 3日目へつづく。

1枚目 小河内岳山頂より夕景
2枚目 同 夕陽
3枚目 小屋より富士山夜景 F1.9 解放15秒くらい
 今日で3日目。また4時起床朝寝坊です。今日は百間洞まで
ゆきたいのにぃ。

 まっ心が急いても仕方なし朝飯をしっかり食べて小屋をでる。
出たらびっくり丁度日の出です。小屋の皆さんに一声かけてみん
なで日の出を拝む。

 山頂で写真撮影を楽しみいざ南下。途中南アルプスでは珍しい
とされているライチョウ親子に遭遇する。

 ここから先は、南アルプスの核心部。アップダウンのある
暗い樹林の稜線歩きです。

 裏高山避難小屋を過ぎ20分ほどで細い清水で最終給水。1分
間に200mlと少量ですが谷を下るよりは良いです。

 3日目 小河内避難小屋-高山裏避難小屋-前岳-(悪沢岳)‐大聖寺平-赤石岳-百間洞露営地

 今朝も朝寝坊5時に起床です。急いで飯を胃袋に詰めて出立準備を済ます。小屋から一歩出て軽い衝撃、(富士山の脇に太陽が昇りはじめています。)いそぎ小屋の方々に一声掛け皆で日の出を鑑賞する。今日も良い一日になりそうです。

 歩いて二分の小河内山頂でを暫く下るとハイマツの陰に何かいます。鶏ならぬ“雷鳥”を発見!コッコ1羽を連れた家族でした。もう親と同じ大きさですが、行動はやはり子供で仕草がメンコイです。

 高山裏小屋までは、ハイ松林あり草原・黒い森やカンバの疎林そしてガレ場などが続きます。小屋は赤い屋根でとても小さいかわいらしい小屋です。ここから20分進んだ場所に最後の水場があって200ml/分程度と流れは細いけどいい水が取れます。前岳のカールに入ると背の低いカンバの疎林の内部を大きなゴロゴロした石の上にそってひたすらただひたすら登ります。所々ナナカマドが赤く綺麗に色づいていました。カンバがハイマツ等に変わるころ、登りはますます急になります。ひーこらひーこら足と手をひたすら動かすとそのうち前岳の肩へ上り詰める。ここまではこの世の地獄でしたが、前岳へ到着すれば極楽です。

1枚目 ライチョウの母と子
2枚目 誕生
3枚目 南アらしい樹林帯
分岐に荷物をデポし、羽が生えたように悪沢岳へ向かう。秋の晴れた気持ちよい風のそよぐお昼時、少し暑いけどとてもわくわくしながら山頂へ向かう。12年前は、悪沢と赤石・そして聖岳は雲の中でした。ここまで来ると富士も大きく見えるます。今まで歩いてきた稜線やこれから向かう稜線も良く見えますそして目の前に見える千枚岳への下りは巨岩がごろごろ散乱していて神様もおもちゃ散らかすのかなぁとはなしを創造したり・・。

 そんな神たたりなことを考えていたら・・・少し雲が西から湧いてきました。

1枚目 裏高山手前にて
2枚目 悪沢登り口”草紅葉”
3枚目 前岳手前分岐より赤石岳
前岳の分岐に戻りまた荷をかつぐ。3日目に入ってげんきUPした私の体のスイッチが入った。一人山岳レーススタート。
早いよーおいらの本気の下りは。大聖寺平まで1時間。ここでちょっと休憩。雲はいつの間にか霧の中になる。霧は押したり引いたりまるでダンスを踊っているかのようです。
しかし、休憩すると体が冷えとても寒いので久々に着込む。

ところでびっくりしたのは15時過ぎに赤石岳へ登ろうとこの地点に向かってくる人がいること。超特急の俺ですら到着目標時刻は16時着なのに・・。もう少し真面目に考えましょうや。山はなめると危ないぞ。

 ここからは400mの登りです。目標は、スメタナのわが祖国が終わるまでに山頂に着くことつまり70分強で赤石岳へ登る。まあどうなることやら。

 「高い城(ヴィシェフラド)」はゆっくりした出だしなのでオーバーペースにならないように歩きます。2楽章目「モルダウ」の曲が進むにつれペースアップ。4楽章目は
「ボヘミアの牧場と森から」落ち着いた曲なので息のあがりかけた体を抑えつつ・・・。
5曲目は、「ターボル」です景気のいい音調がつづきます。私の足も絶好調。3000mの稜線をすたこらさっさーと走り抜けます。もうのりのりです。
小赤石岳の肩についた頃から霧も晴れだす。小赤石と赤石の鞍部あたりからラストスパート終曲のブラニークです。ゴールはぴったり曲のおしまいでした。4時到着。

1枚目 前岳分岐より裏高山方面
2枚目 赤石岳山頂にて塩見岳方面
3枚目 同私入り(到着直後)
 山頂は霧も晴れ上がりとてもいい景色です。百間洞へ下ることも考えたのですが、あまりの景色のよさに山頂避難小屋泊に変更。

 強引強気だけじゃないんですぜ私は。さぼるのはもっと得意。
特に良い天気の夕方は大好きです。もったいないじゃないあと
一生のうちで何回感動できる夕日や星空見られるかわからない
しね。

 霧は峰峰にゆっくり滝のように流れて行きます。その霧が赤く染まりとても綺麗ですちょっとおセンチな気分。気になるのは、西の空に巻き雲と上空に飛行機雲ができ来た事です。明日までかな?お天気持つのは。

 話は変わりこちらは夜の山頂避難小屋。小屋番のおっちゃんが
焼肉&飲み会を開催してくれ、10人くらいで肉と焼酎をいただく。
いやー山好きと飲むお酒はおいちい。

おっちゃんの愚痴をひとつ代弁します。「16時過ぎに小屋に来ない
でくれとのこと最近の・・・。」わかるぜおっちゃん。

 今日はほぼ新月素晴らしい星空でした。
 
 )臾棔仝の滝(赤石岳山頂より)
 2枚目 日没後 三日月
  夜空には、天の川が綺麗に流れ、蠍座や北斗七星・カシオペアがいい感じです。明日もがんばるかな。

4日目 下山。

 朝4時起床。外は濃い霧というより雲の中です。ああ駄目か、お天気。とりあえず飯を食べながら予定を組み直す。今日は駄目だろうから、明日の天気と健康及び怪我のリスクなどを再計算。とりあえずこの時点ではまだ一応出発する方向で準備を進める。

 朝6時。周りの人たちは下山もしくは聖方面へ進んだ模様。東の空は赤く陽が登った。でもこりゃあいかん、何せ西側の雲量が多い。”駄目だこりゃ”というわけで5秒で下山決定。悪天候を歩く趣味は私にはありません。決定しちゃえば雲に映る赤い富士をのんびり堪能。

 なんで行くのをやめたかというと、前日の夕方に既に飛行機雲が目視できたことと、筋雲が出だしていた。つまりこれらの事象は「高層の空気に水蒸気が増えた証拠です。」

 また、聖岳方面は、次の次の宿泊地聖平まで距離も高低差もあります。翌日も光岳まで行こうとするとかなりの旅程が残ります。尚且つ昨日までの多少の疲れもあるし。無理は禁物ですだって山は逃げません。
まっはっきり言えば「雨の中歩くのは嫌の一言に尽きます」


 2000mの一途の下りはかなりきつい。途中足首に自信がなくなったので靴下の上からテーピングを巻く。怪我に対処するより予防が肝心。もちろんけがせずに下山できましたよ。

 後記 家に帰ったら足首が結構腫れていた。昔の古傷に負担がかかったようです。

 さわらじまから12時のバスの乗り帰宅。途中温泉につかっているころかあ大雨になりました。さすがおいらの観天望気。

 「逃げるときは脱兎のごとく。登るときはカモシカのように」というのがおいらのスタイル。

 目標の聖・光岳まではいけませんでしたが、3000m級の山岳を
なかなか良いペースで山行できたし、高所でマラソンしても
問題ない心肺機能であることが確認できました。

 聖は数年前に友人達と真冬の無敵の快晴の日に登頂しているの
でそのうち光岳にもう一度再訪したいなぁ。


おしまい

1枚目 カシオペア座
2枚目 さそり座
3枚目 4日目の朝 赤石岳山頂から富士山
2009年09月19日 09:21撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月19日 11:07撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月20日 20:37撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月21日 11:14撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月21日 11:37撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月21日 12:20撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月21日 12:40撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月21日 18:23撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月21日 19:47撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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2009年09月22日 05:50撮影 by  PENTAX K10D , PENTAX Corporation
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