旭又登山口。駐車場から赤倉沢を渡る橋。
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7/31 11:18
旭又登山口。駐車場から赤倉沢を渡る橋。
アカソ(赤麻)。イラクサ科カラムシ属の多年草。
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7/31 11:18
アカソ(赤麻)。イラクサ科カラムシ属の多年草。
太平山の旭又登山口
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7/31 11:19
太平山の旭又登山口
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。キク科フジバカマ属の多年草。
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7/31 11:19
ヨツバヒヨドリ(四葉鵯)。キク科フジバカマ属の多年草。
キンミズヒキ(金水引)。バラ科キンミズヒキ属の多年草。
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7/31 11:22
キンミズヒキ(金水引)。バラ科キンミズヒキ属の多年草。
駐車場分岐。ここから御滝神社まで森林軌道跡が現在の登山道。
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7/31 11:23
駐車場分岐。ここから御滝神社まで森林軌道跡が現在の登山道。
トリアシショウマ(鳥足升麻)。: ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
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7/31 11:24
トリアシショウマ(鳥足升麻)。: ユキノシタ科チダケサシ属の多年草。
赤倉岳登山道入口
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7/31 11:25
赤倉岳登山道入口
ヤブハギ(薮萩)。マメ科ヌスビトハギ属の多年草。
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7/31 11:26
ヤブハギ(薮萩)。マメ科ヌスビトハギ属の多年草。
ヤブハギ
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7/31 11:26
ヤブハギ
イヌトウバナ(犬塔花)。シソ科トウバナ属の多年草。
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7/31 11:26
イヌトウバナ(犬塔花)。シソ科トウバナ属の多年草。
キツネノボタン(狐の牡丹)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
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7/31 11:28
キツネノボタン(狐の牡丹)。キンポウゲ科キンポウゲ属の多年草。
キツネノボタンの実。この実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもある。
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7/31 11:27
キツネノボタンの実。この実の形からコンペイトウグサと呼ばれることもある。
ヤブハギ
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7/31 11:29
ヤブハギ
キンミズヒキ
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7/31 11:30
キンミズヒキ
赤倉岳登山道入口から100mほど先に進んだところ
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7/31 11:31
赤倉岳登山道入口から100mほど先に進んだところ
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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7/31 11:32
エゾアジサイ(蝦夷紫陽花)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低−小高木。
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7/31 11:32
オオカメノキ(大亀の木)の実。オオカメノキはレンプクソウ科ガマズミ属の落葉低−小高木。
エゾアジサイ
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7/31 11:33
エゾアジサイ
ガンクビソウ(雁首草)。キク科ヤブタバコ属の多年草。
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7/31 11:33
ガンクビソウ(雁首草)。キク科ヤブタバコ属の多年草。
イヌトウバナ
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7/31 11:33
イヌトウバナ
ミズヒキ(水引)。タデ科イヌタデ属の多年草。
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7/31 11:34
ミズヒキ(水引)。タデ科イヌタデ属の多年草。
ミズヒキの葉
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7/31 11:34
ミズヒキの葉
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
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7/31 11:36
ゴマナ(胡麻菜)。キク科シオン属の多年草。
ヨツバヒヨドリ
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7/31 11:37
ヨツバヒヨドリ
ハナマキアザミ(花巻薊)か?
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7/31 11:37
ハナマキアザミ(花巻薊)か?
ハナマキアザミか?
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7/31 11:37
ハナマキアザミか?
ダイコンソウ(大根草)。バラ科ダイコンソウ属 の多年草。
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7/31 11:37
ダイコンソウ(大根草)。バラ科ダイコンソウ属 の多年草。
ダイコンソウ
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7/31 11:37
ダイコンソウ
ダイコンソウの葉
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7/31 11:38
ダイコンソウの葉
トリアシショウマ
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7/31 11:37
トリアシショウマ
ヒメジョオン(姫女�惷)。キク科ムカシヨモギ属の一年草。
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7/31 11:38
ヒメジョオン(姫女�惷)。キク科ムカシヨモギ属の一年草。
ヒメジョオンの茎と葉
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7/31 11:38
ヒメジョオンの茎と葉
ヒメジョオン
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7/31 11:38
ヒメジョオン
ヒメジョオン。北アメリカ原産で,日本には1865年頃に観葉植物として導入され,明治時代には雑草となっていたという。
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7/31 11:40
ヒメジョオン。北アメリカ原産で,日本には1865年頃に観葉植物として導入され,明治時代には雑草となっていたという。
旭又沢を渡る橋
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7/31 11:40
旭又沢を渡る橋
橋の上より旭又沢上流方向
0
7/31 11:40
橋の上より旭又沢上流方向
橋の上より旭又沢下流方向
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7/31 11:40
橋の上より旭又沢下流方向
ミヤマシシウド
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7/31 11:40
ミヤマシシウド
トリアシショウマ
0
7/31 11:40
トリアシショウマ
ヨブスマソウ(夜衾草)か?
0
7/31 11:41
ヨブスマソウ(夜衾草)か?
ダキバヒメアザミ
0
7/31 11:41
ダキバヒメアザミ
仁別森林軌道の旭又沢支線のインクライン跡
0
7/31 11:43
仁別森林軌道の旭又沢支線のインクライン跡
矢源沢入口。森林軌道のインクライン跡の手前から右に入ってゆく。矢源沢入口からは宝蔵岳,弟子還を経て太平山奥岳に行くことができる。
0
7/31 11:43
矢源沢入口。森林軌道のインクライン跡の手前から右に入ってゆく。矢源沢入口からは宝蔵岳,弟子還を経て太平山奥岳に行くことができる。
森林軌道のインクライン跡の直線部分を歩いてゆく。
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7/31 11:43
森林軌道のインクライン跡の直線部分を歩いてゆく。
アカソ
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7/31 11:46
アカソ
森林軌道のインクライン跡が現在は登山道として利用されている。
1
7/31 11:46
森林軌道のインクライン跡が現在は登山道として利用されている。
弟子還沢を渡る橋
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7/31 11:52
弟子還沢を渡る橋
橋の上より弟子還沢の上流方向
0
7/31 11:53
橋の上より弟子還沢の上流方向
弟子還沢を渡る橋の先の登り坂
0
7/31 11:53
弟子還沢を渡る橋の先の登り坂
ヤブハギ
0
7/31 11:55
ヤブハギ
ヤブハギ
0
7/31 11:56
ヤブハギ
ドクベニタケ(毒紅茸)。ドクベニタケはベニタケ科ベニタケ属のキノコ。
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7/31 12:05
ドクベニタケ(毒紅茸)。ドクベニタケはベニタケ科ベニタケ属のキノコ。
御滝(おたき)神社
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7/31 12:07
御滝(おたき)神社
御滝神社の先,本格的な登りが始まるところ
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7/31 12:09
御滝神社の先,本格的な登りが始まるところ
あやめ坂。春先にはアヤメ科のヒメシャガが多く咲くところ。
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7/31 12:12
あやめ坂。春先にはアヤメ科のヒメシャガが多く咲くところ。
木の根で階段状になった急坂
0
7/31 12:15
木の根で階段状になった急坂
0
7/31 12:16
モミジイチゴ(紅葉苺)の葉。モミジイチゴはバラ科キイチゴ属の低木。
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7/31 12:18
モミジイチゴ(紅葉苺)の葉。モミジイチゴはバラ科キイチゴ属の低木。
オオバクロモジ(大葉黒文字)の葉
1
7/31 12:19
オオバクロモジ(大葉黒文字)の葉
コシアブラ(漉油)。
0
7/31 12:19
コシアブラ(漉油)。
0
7/31 12:21
0
7/31 12:21
クルマユリ(車百合)。ユリ科ユリ属の多年草。
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7/31 12:22
クルマユリ(車百合)。ユリ科ユリ属の多年草。
クルマユリ
2
7/31 12:22
クルマユリ
クルマユリ
1
7/31 12:22
クルマユリ
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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7/31 12:23
ノリウツギ(糊空木)。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
二本の柱の跡があるところ。標高約540m。旭又コースではあやめ坂を登りきったところの休憩ポイントの一つ。
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7/31 12:25
二本の柱の跡があるところ。標高約540m。旭又コースではあやめ坂を登りきったところの休憩ポイントの一つ。
ノギラン(芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
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7/31 12:25
ノギラン(芒蘭)。キンコウカ科ソクシンラン属の多年草。
ノギラン
1
7/31 12:26
ノギラン
ノギラン
0
7/31 12:26
ノギラン
ブナの枯れ木にツリガネタケ(釣鐘茸)。サルノコシカケ科ツリガネタケ属の多年生キノコ。
1
7/31 12:28
ブナの枯れ木にツリガネタケ(釣鐘茸)。サルノコシカケ科ツリガネタケ属の多年生キノコ。
キバナアキギリ(黄花秋桐)。シソ科アキギリ属の多年草。
0
7/31 12:29
キバナアキギリ(黄花秋桐)。シソ科アキギリ属の多年草。
ノギラン
0
7/31 12:31
ノギラン
四角い穴の空いた石。標高約600m。旭又コースでは休憩しやすいポイントの一つ。
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7/31 12:33
四角い穴の空いた石。標高約600m。旭又コースでは休憩しやすいポイントの一つ。
ヨツバヒヨドリ
0
7/31 12:33
ヨツバヒヨドリ
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
0
7/31 12:36
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
リョウブ
0
7/31 12:36
リョウブ
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7/31 12:37
0
7/31 12:38
ヒメスギタケ(姫杉茸)か。ヒメスギタケはモエギタケ科ヒメスギタケ属のキノコ。
1
7/31 12:42
ヒメスギタケ(姫杉茸)か。ヒメスギタケはモエギタケ科ヒメスギタケ属のキノコ。
ヒメスギタケ(姫杉茸)か?
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7/31 12:42
ヒメスギタケ(姫杉茸)か?
ブナシメジ?
1
7/31 12:43
ブナシメジ?
ブナシメジ?
0
7/31 12:43
ブナシメジ?
エゾアジサイ
1
7/31 12:55
エゾアジサイ
ヒメモチ(姫黐)の実。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。実は熟すと赤くなる。
0
7/31 12:55
ヒメモチ(姫黐)の実。ヒメモチはモチノキ科モチノキ属の常緑低木。実は熟すと赤くなる。
クマイチゴ(熊苺)。バラ科キイチゴ属の落葉低木。
0
7/31 12:55
クマイチゴ(熊苺)。バラ科キイチゴ属の落葉低木。
クマイチゴ
1
7/31 12:55
クマイチゴ
御手洗(みたらし)手前の登山道に倒れたブナの幹。乗り越えやすいようにステップが切られている。
0
7/31 13:01
御手洗(みたらし)手前の登山道に倒れたブナの幹。乗り越えやすいようにステップが切られている。
御手洗に到着。御手洗のベンチ。
1
7/31 13:02
御手洗に到着。御手洗のベンチ。
エゾアジサイ
0
7/31 13:02
エゾアジサイ
御手洗の新しい方のベンチ
0
7/31 13:02
御手洗の新しい方のベンチ
新しい方のベンチの銘板
0
7/31 13:03
新しい方のベンチの銘板
御手洗の古い方のベンチ
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7/31 13:02
御手洗の古い方のベンチ
御手洗までは休まずに歩こうと息を切らせて登ってきたが,やや体力低下と暑さで休んでもなかなか回復しない。水を飲もうとしても気分が悪くてあまり飲めない。後で考えると熱中症の兆し。
0
7/31 13:03
御手洗までは休まずに歩こうと息を切らせて登ってきたが,やや体力低下と暑さで休んでもなかなか回復しない。水を飲もうとしても気分が悪くてあまり飲めない。後で考えると熱中症の兆し。
カラマツソウ(落葉松草,唐松草キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
0
7/31 13:04
カラマツソウ(落葉松草,唐松草キンポウゲ科カラマツソウ属の多年草。
御手洗のお地蔵さん
1
7/31 13:05
御手洗のお地蔵さん
御手洗神社
1
7/31 13:05
御手洗神社
御手洗の池
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7/31 13:05
御手洗の池
御手洗の池。ここから水が湧いている。
0
7/31 13:06
御手洗の池。ここから水が湧いている。
御手洗の池の流れ口にも苔むした石仏
0
7/31 13:06
御手洗の池の流れ口にも苔むした石仏
誰もいないので御手洗のベンチの机に寝転がって空を見上げながら休んでいた。
1
7/31 13:09
誰もいないので御手洗のベンチの机に寝転がって空を見上げながら休んでいた。
オクモミジハグマのつぼみにとまるアキアカネ(秋茜)。アキアカネはトンボ科アカネ属に分類されるトンボの一種。日本では普通に見られ,俗に赤とんぼと呼ばれる。
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7/31 13:10
オクモミジハグマのつぼみにとまるアキアカネ(秋茜)。アキアカネはトンボ科アカネ属に分類されるトンボの一種。日本では普通に見られ,俗に赤とんぼと呼ばれる。
オクモミジハグマのつぼみにとまるアキアカネ。
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7/31 13:10
オクモミジハグマのつぼみにとまるアキアカネ。
エゾアジサイ
0
7/31 13:12
エゾアジサイ
オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)?。キク科コウモリソウ属の多年草。
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7/31 13:15
オオカニコウモリ(大蟹蝙蝠)?。キク科コウモリソウ属の多年草。
オオカニコウモリ?の葉。葉の形自体はコモチミミコウモリに似ているように思う。
1
7/31 13:17
オオカニコウモリ?の葉。葉の形自体はコモチミミコウモリに似ているように思う。
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)。キク科モミジハグマ属の多年草。「オク(奥)」は,モミジハグマより北に分布するという意味で名付けられた。
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7/31 13:17
オクモミジハグマ(奥紅葉白熊)。キク科モミジハグマ属の多年草。「オク(奥)」は,モミジハグマより北に分布するという意味で名付けられた。
ノリウツギ
1
7/31 13:18
ノリウツギ
サカズキウロコタケ(盃鱗茸)
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7/31 13:24
サカズキウロコタケ(盃鱗茸)
サカズキウロコタケ(盃鱗茸)
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7/31 13:24
サカズキウロコタケ(盃鱗茸)
サカズキウロコタケ(盃鱗茸)
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7/31 13:24
サカズキウロコタケ(盃鱗茸)
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。アカネ科ツルアリドオシ属常緑蔓性の多年草。
1
7/31 13:26
ツルアリドオシ(蔓蟻通し)。アカネ科ツルアリドオシ属常緑蔓性の多年草。
ツルアリドオシ
0
7/31 13:34
ツルアリドオシ
キバナアキギリ
0
7/31 13:34
キバナアキギリ
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
0
7/31 13:35
ヤマブキショウマ(山吹升麻)。バラ科ヤマブキショウマ属の多年草。
標高990m付近。御手洗からほぼ直登してくるが,頭上に岩があるのでここからやや右に迂回しながら登山道を登ってゆく。雪のあるときは迂回をはじめる目印となる。
1
7/31 13:36
標高990m付近。御手洗からほぼ直登してくるが,頭上に岩があるのでここからやや右に迂回しながら登山道を登ってゆく。雪のあるときは迂回をはじめる目印となる。
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
0
7/31 13:41
ハナニガナ(花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
ハナニガナ
0
7/31 13:41
ハナニガナ
ミヤマシシウド
0
7/31 13:44
ミヤマシシウド
エゾアジサイ
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7/31 13:45
エゾアジサイ
「七曲」
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7/31 13:46
「七曲」
シラネセンキュウ(白根川芎)。セリ科シシウド属の多年草。
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7/31 13:47
シラネセンキュウ(白根川芎)。セリ科シシウド属の多年草。
七曲の「一」
0
7/31 13:47
七曲の「一」
七曲の「二」
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7/31 13:49
七曲の「二」
七曲の「三」
0
7/31 13:50
七曲の「三」
七曲の「四」
0
7/31 13:51
七曲の「四」
オオバクロモジ(大葉黒文字)の実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。実は熟すと黒くなる。
0
7/31 13:51
オオバクロモジ(大葉黒文字)の実。オオバクロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。実は熟すと黒くなる。
オオバクロモジ。北海道の渡島半島,本州中部以北の日本海側に分布。雌雄異株。
2
7/31 13:51
オオバクロモジ。北海道の渡島半島,本州中部以北の日本海側に分布。雌雄異株。
七曲の「五」
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7/31 13:51
七曲の「五」
七曲の「五」
0
7/31 13:53
七曲の「五」
七曲の「六」
0
7/31 13:53
七曲の「六」
ブナの木の葉
1
7/31 13:54
ブナの木の葉
ブナの木の葉
0
7/31 13:54
ブナの木の葉
七曲の「七」
1
7/31 13:54
七曲の「七」
クマイチゴの葉
0
7/31 13:55
クマイチゴの葉
オオバクロモジ
0
7/31 13:55
オオバクロモジ
コシアブラ
1
7/31 13:55
コシアブラ
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ミヤマホツツジ属の落葉小低木。
1
7/31 13:56
ミヤマホツツジ(深山穂躑躅)。ツツジ科ミヤマホツツジ属の落葉小低木。
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
1
7/31 13:58
ミヤマアキノキリンソウ(深山秋の麒麟草)。キク科アキノキリンソウ属の多年草。
稜線に出る直前。進む先に空が見えてきた。
1
7/31 13:58
稜線に出る直前。進む先に空が見えてきた。
アカモノ(赤物)の偽果。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。花が終わると萼が成長して果実を包み込み,赤色の偽果となる。
0
7/31 14:00
アカモノ(赤物)の偽果。アカモノはツツジ科シラタマノキ属の常緑小低木。花が終わると萼が成長して果実を包み込み,赤色の偽果となる。
萩形(はぎなり)コース下山口。ここでやっと森を抜けて旭岳−奥岳の稜線に出る。
1
7/31 14:00
萩形(はぎなり)コース下山口。ここでやっと森を抜けて旭岳−奥岳の稜線に出る。
クルマユリ
0
7/31 14:00
クルマユリ
稜線に出たところから登ってきた旭又コースの登山道と,その向こうの馬場目岳。
1
7/31 14:01
稜線に出たところから登ってきた旭又コースの登山道と,その向こうの馬場目岳。
稜線に出たところから北北西の方向。馬場目岳,俎山などが見える。
0
7/31 14:01
稜線に出たところから北北西の方向。馬場目岳,俎山などが見える。
稜線に出たところから北西の方向。俎山などが見える。
0
7/31 14:01
稜線に出たところから北西の方向。俎山などが見える。
稜線に出たところから西の秋田市から潟上市方面。
0
7/31 14:01
稜線に出たところから西の秋田市から潟上市方面。
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
1
7/31 14:02
ゴゼンタチバナ(御前橘)の実。ゴゼンタチバナはミズキ科ミズキ属ゴゼンタチバナ亜属の多年草。
ゴゼンタチバナの実
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7/31 14:02
ゴゼンタチバナの実
太平山奥岳
1
7/31 14:02
太平山奥岳
太平山奥岳の山小屋と三吉神社奥宮
4
7/31 14:02
太平山奥岳の山小屋と三吉神社奥宮
アカモノ(赤物)の偽果。食べてみると淡い酸味があった。
2
7/31 14:02
アカモノ(赤物)の偽果。食べてみると淡い酸味があった。
旭岳−奥岳の稜線より旭岳の方向。写真中央に見えるのは旭岳手前にある小ピーク。
0
7/31 14:02
旭岳−奥岳の稜線より旭岳の方向。写真中央に見えるのは旭岳手前にある小ピーク。
旭岳−奥岳の稜線より北西方向。写真中央やや左に馬場目岳。
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7/31 14:02
旭岳−奥岳の稜線より北西方向。写真中央やや左に馬場目岳。
クルマユリ
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7/31 14:03
クルマユリ
旭岳−奥岳の稜線上より北側の旭岳の方向を望む。
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7/31 14:05
旭岳−奥岳の稜線上より北側の旭岳の方向を望む。
旭岳−奥岳の稜線上より,奥岳から北東方向に延びる稜線を望む。写真中央手前のピークは御衣森(みそもり)。
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7/31 14:05
旭岳−奥岳の稜線上より,奥岳から北東方向に延びる稜線を望む。写真中央手前のピークは御衣森(みそもり)。
太平山奥岳と「六根清浄」の鳥居
1
7/31 14:06
太平山奥岳と「六根清浄」の鳥居
ウスノキ(臼の木)の実。ツツジ科スノキ属の落葉低木。
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7/31 14:06
ウスノキ(臼の木)の実。ツツジ科スノキ属の落葉低木。
六根清浄の鳥居の手前の登山道上にスペースが作られている。太平山の山小屋への荷揚げのときにここにヘリコプターが降りているようだ。
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7/31 14:06
六根清浄の鳥居の手前の登山道上にスペースが作られている。太平山の山小屋への荷揚げのときにここにヘリコプターが降りているようだ。
「六根清浄」の鳥居
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7/31 14:07
「六根清浄」の鳥居
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
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7/31 14:06
シロバナトウウチソウ(白花唐打草)。バラ科ワレモコウ属の多年草。
シロバナトウウチソウ。日本固有種で東北地方に分布。
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7/31 14:06
シロバナトウウチソウ。日本固有種で東北地方に分布。
シロバナトウウチソウ
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7/31 14:07
シロバナトウウチソウ
シロバナトウウチソウ
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7/31 14:08
シロバナトウウチソウ
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
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7/31 14:08
シロバナニガナ(白花苦菜)。キク科ニガナ属の多年草。
あま池
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7/31 14:08
あま池
あま池
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7/31 14:08
あま池
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。
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7/31 14:09
オオバギボウシ(大葉擬宝珠)。キジカクシ科リュウゼツラン亜科ギボウシ属の多年草。
オオバギボウシ
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オオバギボウシ
オニシモツケ(鬼下野)のつぼみ。バラ科シモツケソウ属の多年草。
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7/31 14:14
オニシモツケ(鬼下野)のつぼみ。バラ科シモツケソウ属の多年草。
オニシモツケ。太平山奥岳山頂小屋すぐ下。
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7/31 14:15
オニシモツケ。太平山奥岳山頂小屋すぐ下。
キツリフネ(黄釣船)。ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
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7/31 14:15
キツリフネ(黄釣船)。ツリフネソウ科ツリフネソウ属の一年草。
キツリフネ。太平山奥岳の山頂トイレ脇。
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7/31 14:15
キツリフネ。太平山奥岳の山頂トイレ脇。
ハクサンボウフウ(白山防風)
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7/31 14:16
ハクサンボウフウ(白山防風)
太平山奥岳山頂のベンチでひと息入れる。登山口からやっと500ml入りペットボトルの水を1本空けた。結局下山まで水分補給はこれだけ。
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7/31 14:19
太平山奥岳山頂のベンチでひと息入れる。登山口からやっと500ml入りペットボトルの水を1本空けた。結局下山まで水分補給はこれだけ。
水を補給し,リュックの中にあったゼリー飲料も体に補給。
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7/31 14:19
水を補給し,リュックの中にあったゼリー飲料も体に補給。
太平山奥岳山頂
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7/31 14:21
太平山奥岳山頂
太平山三吉神社奥宮。正面は南東を向いているがこれは南西側。
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7/31 14:21
太平山三吉神社奥宮。正面は南東を向いているがこれは南西側。
太平山三吉神社奥宮の南西側の壁際に置かれた石碑
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7/31 14:21
太平山三吉神社奥宮の南西側の壁際に置かれた石碑
太平山三吉神社奥宮の南西側の壁際に置かれた石仏など
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7/31 14:21
太平山三吉神社奥宮の南西側の壁際に置かれた石仏など
太平山奥岳山頂の三角点
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太平山奥岳山頂の三角点
太平山奥岳山頂
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7/31 14:22
太平山奥岳山頂
山頂方位盤
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山頂方位盤
山頂方位盤
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7/31 14:23
山頂方位盤
太平山奥岳山頂の太平山三吉神社奥宮
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7/31 14:23
太平山奥岳山頂の太平山三吉神社奥宮
太平山奥岳頂上のオトギリソウ(弟切草)。イワオトギリか?
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7/31 14:23
太平山奥岳頂上のオトギリソウ(弟切草)。イワオトギリか?
太平山奥岳頂上より御衣森(みそもり)を見下ろす。
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7/31 14:24
太平山奥岳頂上より御衣森(みそもり)を見下ろす。
太平山奥岳山頂の三角点
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7/31 14:24
太平山奥岳山頂の三角点
太平山三吉神社奥宮の南西側の壁際に置かれた「太平山の鐘」
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7/31 14:25
太平山三吉神社奥宮の南西側の壁際に置かれた「太平山の鐘」
太平山奥岳頂上より南西方向に延びる稜線。弟子還,宝蔵岳,剣岳,鶴ガ岳,中岳,前岳など。
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7/31 14:25
太平山奥岳頂上より南西方向に延びる稜線。弟子還,宝蔵岳,剣岳,鶴ガ岳,中岳,前岳など。
太平山奥岳頂上より北西方向を望む。写真中央やや右の手前の稜線の最高所は馬場目岳。その向こうの稜線には俎山などがある。
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7/31 14:25
太平山奥岳頂上より北西方向を望む。写真中央やや右の手前の稜線の最高所は馬場目岳。その向こうの稜線には俎山などがある。
太平山奥岳頂上より北西方向を望む。馬場目岳や赤倉岳のピークが見える。
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7/31 14:25
太平山奥岳頂上より北西方向を望む。馬場目岳や赤倉岳のピークが見える。
ツリガネニンジン(釣鐘人参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。太平山三吉神社奥宮前。
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7/31 14:26
ツリガネニンジン(釣鐘人参)。キキョウ科ツリガネニンジン属の多年草。太平山三吉神社奥宮前。
ツリガネニンジン。ツリガネニンジンの高山型がハクサンシャジン(タカネツリガネジンジン)とされるが,違いを見分けるのは難しい。
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7/31 14:26
ツリガネニンジン。ツリガネニンジンの高山型がハクサンシャジン(タカネツリガネジンジン)とされるが,違いを見分けるのは難しい。
ツリガネニンジン
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7/31 14:32
ツリガネニンジン
太平山奥岳山頂のノリウツギ
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7/31 14:27
太平山奥岳山頂のノリウツギ
奥岳からもと来た道を下山開始
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7/31 14:34
奥岳からもと来た道を下山開始
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
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7/31 14:41
リョウブ(令法)。リョウブ科リョウブ属の落葉小高木。
エゾアジサイ
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7/31 14:46
エゾアジサイ
エゾアジサイ
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7/31 14:46
エゾアジサイ
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年性の蔓植物。
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7/31 14:47
ツルリンドウ(蔓竜胆)。リンドウ科ツルリンドウ属の多年性の蔓植物。
マイヅルソウ(舞鶴草)の実
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7/31 14:47
マイヅルソウ(舞鶴草)の実
シラネセンキュウ
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7/31 14:48
シラネセンキュウ
エゾノヨツバムグラ(蝦夷の四葉葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
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7/31 14:50
エゾノヨツバムグラ(蝦夷の四葉葎)。アカネ科ヤエムグラ属の多年草。
エゾノヨツバムグラ
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7/31 14:50
エゾノヨツバムグラ
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)。バラ科キジムシロ属の多年草。御手洗にて。
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7/31 15:14
ヒメヘビイチゴ(姫蛇苺)。バラ科キジムシロ属の多年草。御手洗にて。
キバナアキギリ。御手洗にて。
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7/31 15:14
キバナアキギリ。御手洗にて。
ドクベニタケ(毒紅茸)。ドクベニタケはベニタケ科ベニタケ属のキノコ。
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7/31 15:27
ドクベニタケ(毒紅茸)。ドクベニタケはベニタケ科ベニタケ属のキノコ。
四角い穴の空いた石。標高約600m。
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7/31 15:37
四角い穴の空いた石。標高約600m。
標高約580m付近
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7/31 15:40
標高約580m付近
標高約580m付近。このあたりも道が広くなっていて休憩ポイントに使えるところ。
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7/31 15:40
標高約580m付近。このあたりも道が広くなっていて休憩ポイントに使えるところ。
二本の柱の跡があるところ。標高約540m。
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7/31 15:43
二本の柱の跡があるところ。標高約540m。
クルマユリ
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7/31 15:44
クルマユリ
ヒメシャガ(姫著莪)の実の跡
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7/31 15:50
ヒメシャガ(姫著莪)の実の跡
ヒメシャガの実の跡
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7/31 15:50
ヒメシャガの実の跡
あやめ坂
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7/31 15:54
あやめ坂
御滝神社の鳥居
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7/31 15:58
御滝神社の鳥居
御滝神社の道標
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7/31 15:58
御滝神社の道標
ヤグルマソウ(矢車草)の葉。ヤグルマソウはユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
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7/31 16:00
ヤグルマソウ(矢車草)の葉。ヤグルマソウはユキノシタ科ヤグルマソウ属の多年草。
弟子還沢を渡る橋
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7/31 16:00
弟子還沢を渡る橋
タニタデ(谷蓼)。アカバナ科ミズタマソウ属の多年草。
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7/31 16:02
タニタデ(谷蓼)。アカバナ科ミズタマソウ属の多年草。
タニタデ。姿がタデの仲間に似ているが,分類上はアカバナ科のミズタマソウと同類。
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7/31 16:02
タニタデ。姿がタデの仲間に似ているが,分類上はアカバナ科のミズタマソウと同類。
タニタデ
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7/31 16:02
タニタデ
タニタデ
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7/31 16:02
タニタデ
ウワバミソウ(蟒蛇草)。イラクサ科ウワバミソウ属の多年草。山菜「みず」としても食される。雌雄異株。
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7/31 16:02
ウワバミソウ(蟒蛇草)。イラクサ科ウワバミソウ属の多年草。山菜「みず」としても食される。雌雄異株。
ハナマキアザミか?
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7/31 16:03
ハナマキアザミか?
トチバニンジン(栃葉人参)。ウコギ科トチバニンジン属の多年草。
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7/31 16:07
トチバニンジン(栃葉人参)。ウコギ科トチバニンジン属の多年草。
トチバニンジン
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トチバニンジン
ダキバヒメアザミ(抱葉姫薊)
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7/31 16:13
ダキバヒメアザミ(抱葉姫薊)
ダキバヒメアザミ
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ダキバヒメアザミ
ダキバヒメアザミ
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7/31 16:13
ダキバヒメアザミ
駐車場分岐
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7/31 16:21
駐車場分岐
旭又登山口の駐車場。周辺散策の家族連れの車があるのみで山登りの人は全員帰ったようだ。私が登り始めるお昼前はスペースの8,9割は埋まっていた。
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7/31 16:25
旭又登山口の駐車場。周辺散策の家族連れの車があるのみで山登りの人は全員帰ったようだ。私が登り始めるお昼前はスペースの8,9割は埋まっていた。
オオウバユリ(大姥百合)。ユリ科ウバユリ属の多年草。 旭又駐車場と仁別森林博物館間の道路脇にて。
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7/31 16:31
オオウバユリ(大姥百合)。ユリ科ウバユリ属の多年草。 旭又駐車場と仁別森林博物館間の道路脇にて。
オオウバユリ
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オオウバユリ
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