身延駅から奈良田行きバス(11:25)で、12:56に奈良田バス停に到着。奈良田は遠いなぁ。
0
8/11 12:56
身延駅から奈良田行きバス(11:25)で、12:56に奈良田バス停に到着。奈良田は遠いなぁ。
バスは、”やませみ号”。乗車は6名。皆さん、山登りですね。
0
8/11 12:56
バスは、”やませみ号”。乗車は6名。皆さん、山登りですね。
大門沢の分岐を目指し、車道歩きが20分ほど続きます。暑いです〜。
0
8/11 13:12
大門沢の分岐を目指し、車道歩きが20分ほど続きます。暑いです〜。
大門沢の分岐です。ここで、入山届けを出します。左のトンネルは、広河原方面の車道。バスだけ通過できるようです。
0
8/11 13:27
大門沢の分岐です。ここで、入山届けを出します。左のトンネルは、広河原方面の車道。バスだけ通過できるようです。
大門沢の車道を20分ほど歩くと、ちょっとした休憩場があります。
0
8/11 13:55
大門沢の車道を20分ほど歩くと、ちょっとした休憩場があります。
車道が終わり、いよいよここから登山道です。
1
8/11 14:00
車道が終わり、いよいよここから登山道です。
森山橋(第一吊り橋)を渡ります。凄くしっかりしている橋で、全く揺れません。
0
8/11 14:06
森山橋(第一吊り橋)を渡ります。凄くしっかりしている橋で、全く揺れません。
吊り橋を渡って、堰堤の左側を越えます。
0
8/11 14:11
吊り橋を渡って、堰堤の左側を越えます。
堰堤を超えると、川沿いの道を進みます。
0
8/11 14:12
堰堤を超えると、川沿いの道を進みます。
河原には、この赤い大きい花が結構あります。
1
8/11 14:14
河原には、この赤い大きい花が結構あります。
河原の道が終わって、鉄パイプのある道になります。
0
8/11 14:19
河原の道が終わって、鉄パイプのある道になります。
直ぐ先には、作業小屋と取水場があります。
0
8/11 14:21
直ぐ先には、作業小屋と取水場があります。
ほどなく、第二吊り橋です。こちらは、ちょっとワイルドな吊り橋。揺れるので、慎重にゆっくり進みます。
0
8/11 14:24
ほどなく、第二吊り橋です。こちらは、ちょっとワイルドな吊り橋。揺れるので、慎重にゆっくり進みます。
沢沿いの道には、ズッコケそうな木のハシゴなどかなり有ります。
1
8/11 14:29
沢沿いの道には、ズッコケそうな木のハシゴなどかなり有ります。
たまに沢を渡ります。沢沿いの道なので、意外と涼しいです。
0
8/11 14:31
たまに沢を渡ります。沢沿いの道なので、意外と涼しいです。
沢沿いにある白いかわいい花。
1
8/11 14:32
沢沿いにある白いかわいい花。
沢にある大きな岩。地図に描いてあるやつかな。
0
8/11 14:48
沢にある大きな岩。地図に描いてあるやつかな。
登ったり下ったりして徐々に高度を上げていきます。
0
8/11 15:01
登ったり下ったりして徐々に高度を上げていきます。
こうった丸太の橋があちこちあります。
0
8/11 15:04
こうった丸太の橋があちこちあります。
この指と〜まれ。って、アサギマダラが近寄ってきてくれました。
2
8/11 15:06
この指と〜まれ。って、アサギマダラが近寄ってきてくれました。
沢をこえた後、八丁坂の急な登りになります。
0
8/11 15:15
沢をこえた後、八丁坂の急な登りになります。
にょろ〜、にょろ君発見。
0
8/11 15:16
にょろ〜、にょろ君発見。
八丁坂を登り切ると、広い場所になります。
0
8/11 15:20
八丁坂を登り切ると、広い場所になります。
緩やかな登りの後、今度は緩い下り坂になります。
0
8/11 15:54
緩やかな登りの後、今度は緩い下り坂になります。
だんだん沢に近づき、沢まで降りてきました。
0
8/11 16:15
だんだん沢に近づき、沢まで降りてきました。
キオンかな。
1
8/11 16:22
キオンかな。
また橋を渡ります。
0
8/11 16:33
また橋を渡ります。
ガクウツギです。
0
8/11 16:49
ガクウツギです。
川の右岸を進みますが、こんなハシゴが結構あります。
0
8/11 16:53
川の右岸を進みますが、こんなハシゴが結構あります。
このボロい橋を渡れば、小屋はもうすぐ。以外としっかりした橋ですよ。
0
8/11 17:02
このボロい橋を渡れば、小屋はもうすぐ。以外としっかりした橋ですよ。
大門沢小屋に到着。
2
8/11 17:14
大門沢小屋に到着。
小屋の近くにある、オトギリソウ。
1
8/11 17:50
小屋の近くにある、オトギリソウ。
ここがテント場です。小屋の裏手の森の中にもありますが、こちらのほうが景色が開けているので、こちらにテントを貼ることにしました。
0
8/11 17:19
ここがテント場です。小屋の裏手の森の中にもありますが、こちらのほうが景色が開けているので、こちらにテントを貼ることにしました。
我が家完成。
1
8/11 17:47
我が家完成。
小屋の前のベンチにて、乾杯。
3
8/11 17:58
小屋の前のベンチにて、乾杯。
今日は、1日目なので水入りおでん、きゅうりなどが今日のメニュー。やっぱり、生物はいいですね。1日目終了。
3
8/11 18:06
今日は、1日目なので水入りおでん、きゅうりなどが今日のメニュー。やっぱり、生物はいいですね。1日目終了。
次の日、今日は天気が良さそうです。今日のコース、白峰南陵は、水が無いので、小屋で4L詰めました。水場は上にもあるから、ココで積まなくてもいいんですね。
0
8/12 5:13
次の日、今日は天気が良さそうです。今日のコース、白峰南陵は、水が無いので、小屋で4L詰めました。水場は上にもあるから、ココで積まなくてもいいんですね。
最初は、こんな感じの森の道。割と緩やかな道です。
0
8/12 5:31
最初は、こんな感じの森の道。割と緩やかな道です。
大門沢の裏手の森には、カニコウモリが一杯咲いてました。
1
8/12 5:31
大門沢の裏手の森には、カニコウモリが一杯咲いてました。
しばらく歩くと、大門沢の上流部がよく見えてきます。
0
8/12 5:49
しばらく歩くと、大門沢の上流部がよく見えてきます。
沢をいくつも越えていきます。水はこういう沢で補給できるので、水は最後に積んだほうがいいですね。
0
8/12 5:59
沢をいくつも越えていきます。水はこういう沢で補給できるので、水は最後に積んだほうがいいですね。
沢沿いには、色々な花が有ります。トリカブトですね。ちょっと色が薄い。
1
8/12 5:59
沢沿いには、色々な花が有ります。トリカブトですね。ちょっと色が薄い。
なんとかシャジンです。
0
8/12 6:02
なんとかシャジンです。
なんだろ。
0
8/12 6:03
なんだろ。
こんな感じの花が咲くようです。
0
8/12 6:03
こんな感じの花が咲くようです。
シラネニンジンかな?
0
8/12 6:03
シラネニンジンかな?
シモツケソウかな。
0
8/12 6:05
シモツケソウかな。
オンタデかな。
0
8/12 6:05
オンタデかな。
クロクモソウかな。
0
8/12 6:06
クロクモソウかな。
センジュガンピかな。
0
8/12 6:18
センジュガンピかな。
なんだろ。本当に花が多いです。
0
8/12 6:19
なんだろ。本当に花が多いです。
カラマツソウですね。
0
8/12 6:24
カラマツソウですね。
キノコも多いです。
0
8/12 6:19
キノコも多いです。
このような壊れた橋があります。これは沢に降りて渡ったほうが楽。
0
8/12 6:22
このような壊れた橋があります。これは沢に降りて渡ったほうが楽。
2000m地点です。これから先、こういった標高の案内板があります。
0
8/12 6:36
2000m地点です。これから先、こういった標高の案内板があります。
最後に水が汲めそうな小さい沢です。この先に大門沢のガレの縁あたりで、降りられそうな場所が有りますが、ここが無難jかも。
0
8/12 6:50
最後に水が汲めそうな小さい沢です。この先に大門沢のガレの縁あたりで、降りられそうな場所が有りますが、ここが無難jかも。
大門沢のガレの縁からの急登が始まります。
0
8/12 6:57
大門沢のガレの縁からの急登が始まります。
この当たりから、大門沢に降りられそうです。でもガレているのでやめたほうがいいでしょう。
0
8/12 7:03
この当たりから、大門沢に降りられそうです。でもガレているのでやめたほうがいいでしょう。
急登りの途中には、携帯電話がつながる場所があります。
0
8/12 7:11
急登りの途中には、携帯電話がつながる場所があります。
この急登には、いろんな花が一杯。
1
8/12 6:57
この急登には、いろんな花が一杯。
ヤマハハコです。
0
8/12 6:57
ヤマハハコです。
ナンだろこの赤い見。
0
8/12 7:03
ナンだろこの赤い見。
オトギリソウ。
0
8/12 7:08
オトギリソウ。
ミヤマキオンかな。
0
8/12 7:08
ミヤマキオンかな。
ヤマハハコ。
0
8/12 7:08
ヤマハハコ。
マルバダケブキ。
0
8/12 7:12
マルバダケブキ。
クガイソウ。
0
8/12 7:12
クガイソウ。
日当たりの良い急登の後、また樹林帯になります。日影には、コケが一杯。
0
8/12 7:43
日当たりの良い急登の後、また樹林帯になります。日影には、コケが一杯。
急な登りが続きます。
0
8/12 7:54
急な登りが続きます。
セリバシオガマ。
0
8/12 7:55
セリバシオガマ。
2370m地点通過。
0
8/12 8:06
2370m地点通過。
岩の多い急登地帯に突入。ココが一番しんどい所ですね。
0
8/12 8:52
岩の多い急登地帯に突入。ココが一番しんどい所ですね。
岩地帯の上部です。調度よい休み場があります。
0
8/12 9:02
岩地帯の上部です。調度よい休み場があります。
岩の急登が終わると、緩い登りになります。
0
8/12 9:52
岩の急登が終わると、緩い登りになります。
ガレ場を通過。
0
8/12 9:53
ガレ場を通過。
ガレ場には、ハクサンフウロが咲いてました。
0
8/12 9:53
ガレ場には、ハクサンフウロが咲いてました。
2つの岩が見えれば、コルはすぐそこ。
0
8/12 9:56
2つの岩が見えれば、コルはすぐそこ。
コルに到着。岩が一杯あります。
0
8/12 9:57
コルに到着。岩が一杯あります。
チングルマのなれのはて。
0
8/12 9:59
チングルマのなれのはて。
岩場で休んでいたら、オコジョがちょろちょろ。逃げないで、どんどん近づいてきます。
2
8/12 10:00
岩場で休んでいたら、オコジョがちょろちょろ。逃げないで、どんどん近づいてきます。
直ぐ目の前にやってきてくれました。かわいい〜。
3
8/12 10:00
直ぐ目の前にやってきてくれました。かわいい〜。
コルから再び登りになります。ココも花が多いです。
0
8/12 10:21
コルから再び登りになります。ココも花が多いです。
ハクサンフウロも綺麗。
1
8/12 10:21
ハクサンフウロも綺麗。
ウメバチソウ。
1
8/12 10:25
ウメバチソウ。
タカネコウリンカ。
0
8/12 10:25
タカネコウリンカ。
ミヤマキンポウゲ?
0
8/12 10:25
ミヤマキンポウゲ?
尾根に出る前の岩場で奮闘する皆様。下山する人が多いですね。
0
8/12 10:30
尾根に出る前の岩場で奮闘する皆様。下山する人が多いですね。
いよいよ最後の登りです。青い空、白い雲、緑、綺麗です。
0
8/12 10:38
いよいよ最後の登りです。青い空、白い雲、緑、綺麗です。
大門沢下降点に到着。いつものように、一発鐘を鳴らしました。
4
8/12 10:55
大門沢下降点に到着。いつものように、一発鐘を鳴らしました。
農鳥方面です。やっぱり人が多いです。
0
8/12 10:54
農鳥方面です。やっぱり人が多いです。
今回初めて進む、白峰南陵。奥に、広河内岳が見えます。
0
8/12 11:09
今回初めて進む、白峰南陵。奥に、広河内岳が見えます。
稜線には、一杯ありました。
0
8/12 11:23
稜線には、一杯ありました。
広河内岳への広い尾根です。踏み跡は明瞭です。
0
8/12 11:30
広河内岳への広い尾根です。踏み跡は明瞭です。
コバノコゴメグサ。
0
8/12 11:35
コバノコゴメグサ。
振り返れば、白峰の山々がよく見えます。
1
8/12 11:44
振り返れば、白峰の山々がよく見えます。
広河内岳まであと一息。
0
8/12 11:45
広河内岳まであと一息。
広河内岳到着。
4
8/12 12:23
広河内岳到着。
こちら、池の沢への尾根。道はこちらではありません。ガスっていたら、こちらに進んじゃいそうです。
0
8/12 12:12
こちら、池の沢への尾根。道はこちらではありません。ガスっていたら、こちらに進んじゃいそうです。
左手のこちらの尾根が正解です。赤い目印を目当てに進みましょう。
0
8/12 12:32
左手のこちらの尾根が正解です。赤い目印を目当てに進みましょう。
赤い目印のほか、こういったケルンもあります。
0
8/12 12:33
赤い目印のほか、こういったケルンもあります。
トウヤクリンドウ。
2
8/12 12:56
トウヤクリンドウ。
広河内岳を振り返りますと、結構下ってます。広河内岳の下りに、奈良田越えを歩き、蝙蝠岳への大周回コースを計画されている単独登山女子?と雑談しました。いやぁ〜、すごすぎです。
0
8/12 13:00
広河内岳を振り返りますと、結構下ってます。広河内岳の下りに、奈良田越えを歩き、蝙蝠岳への大周回コースを計画されている単独登山女子?と雑談しました。いやぁ〜、すごすぎです。
広河内岳からコル部2772m地点です。広い尾根で、テント場としても使えそう。
0
8/12 13:00
広河内岳からコル部2772m地点です。広い尾根で、テント場としても使えそう。
大籠岳への登りとなり、左側がハイマツで風よけにもなりそうな場所を探します。ちょうどこの岩の手前当たりが、ハイマツの窪地で良い幕営場所でした。
0
8/12 13:09
大籠岳への登りとなり、左側がハイマツで風よけにもなりそうな場所を探します。ちょうどこの岩の手前当たりが、ハイマツの窪地で良い幕営場所でした。
まだ、13時と早いですが、早めに幕営しました。2日目のテント場です。
1
8/12 15:03
まだ、13時と早いですが、早めに幕営しました。2日目のテント場です。
おつかれさま〜。昨日に飲み残した梅酒で乾杯!。梅酒は甘くて、疲れた体にしみわたります。
3
8/12 13:52
おつかれさま〜。昨日に飲み残した梅酒で乾杯!。梅酒は甘くて、疲れた体にしみわたります。
次の日の朝、雲の中に富士山が見えました。
4
8/13 4:43
次の日の朝、雲の中に富士山が見えました。
富士山をズームイン。ちょっと雲がかかってましたが、夜明け前は凄い星空でした。
2
8/13 4:40
富士山をズームイン。ちょっと雲がかかってましたが、夜明け前は凄い星空でした。
東側の風景。綺麗な雲海です。
0
8/13 4:44
東側の風景。綺麗な雲海です。
夜明けは近いです。
0
8/13 4:58
夜明けは近いです。
雲が赤くなってきました。
1
8/13 5:03
雲が赤くなってきました。
きた〜。お日様。
3
8/13 5:06
きた〜。お日様。
西側は、塩見岳がガスの中、ちょっぴり見えました。
0
8/13 5:41
西側は、塩見岳がガスの中、ちょっぴり見えました。
ブロッケン現象だ。ガスは下から湧いていました。
1
8/13 5:43
ブロッケン現象だ。ガスは下から湧いていました。
農鳥方面を見ると、ガスの流れが、左から右に流れて、とても幻想的。
1
8/13 5:44
農鳥方面を見ると、ガスの流れが、左から右に流れて、とても幻想的。
西南方面の景色。ちょっとだけ、荒川岳が見えました。
0
8/13 6:03
西南方面の景色。ちょっとだけ、荒川岳が見えました。
木に鳥さん。
2
8/13 6:05
木に鳥さん。
一番右が塩見岳、左が荒川岳かな。
1
8/13 6:05
一番右が塩見岳、左が荒川岳かな。
大籠岳に向かう途中のテント場です。この木が目印。
0
8/13 6:16
大籠岳に向かう途中のテント場です。この木が目印。
レコではみなさんがよくココで幕栄しているようです。
0
8/13 6:16
レコではみなさんがよくココで幕栄しているようです。
タカネビランジですね。
3
8/13 6:19
タカネビランジですね。
たまに、ハイマツ地帯を歩くこともあります。
0
8/13 6:23
たまに、ハイマツ地帯を歩くこともあります。
大籠岳手前の広場で、雷鳥の親子を確認。6羽いて、もうヒナも親と変わらない感じ。
1
8/13 6:42
大籠岳手前の広場で、雷鳥の親子を確認。6羽いて、もうヒナも親と変わらない感じ。
夏毛ですね。メスかな。
3
8/13 6:43
夏毛ですね。メスかな。
大籠岳に到着。とても広い山頂です。
0
8/13 6:46
大籠岳に到着。とても広い山頂です。
山頂からの景色は最高。
0
8/13 6:58
山頂からの景色は最高。
北方面。農鳥、北岳でしょうかね。
1
8/13 7:04
北方面。農鳥、北岳でしょうかね。
大籠岳から穏やかな尾根を再び下ります。
0
8/13 7:22
大籠岳から穏やかな尾根を再び下ります。
この黒い実があちこちいっぱい。
0
8/13 7:34
この黒い実があちこちいっぱい。
とても広い尾根なので、こういった目印はありがたいです。
0
8/13 7:39
とても広い尾根なので、こういった目印はありがたいです。
ケルンを目指して進みます。
0
8/13 7:44
ケルンを目指して進みます。
西側は、塩見岳もバッチリ見えました。左が蝙蝠岳、右が塩見岳。
1
8/13 7:52
西側は、塩見岳もバッチリ見えました。左が蝙蝠岳、右が塩見岳。
白河内岳に到着。
4
8/13 8:18
白河内岳に到着。
白河内岳からまた緩やかな下りです。とても広い尾根なので、黄色ペイントやケルンを頼りに進みます。
0
8/13 8:23
白河内岳からまた緩やかな下りです。とても広い尾根なので、黄色ペイントやケルンを頼りに進みます。
ヤナギランだ。
0
8/13 8:24
ヤナギランだ。
こういったケルンが良い目印。一つ2つ積みました。
0
8/13 8:29
こういったケルンが良い目印。一つ2つ積みました。
穏やかな尾根です。
0
8/13 8:37
穏やかな尾根です。
しばらく下ると、ハイマツなどの木が多くなります。凄い形のハイマツです。
0
8/13 8:39
しばらく下ると、ハイマツなどの木が多くなります。凄い形のハイマツです。
樹林帯に突入。突然、奥秩父のようなコケの道となります。
1
8/13 8:46
樹林帯に突入。突然、奥秩父のようなコケの道となります。
変なキノコ。
0
8/13 8:48
変なキノコ。
樹林帯を突破したら、ハイマツ地帯のヤブコギとなります。ハイマツの木で歩きにくいのなんの。
0
8/13 8:50
樹林帯を突破したら、ハイマツ地帯のヤブコギとなります。ハイマツの木で歩きにくいのなんの。
ハイマツ地帯を突破したところ。ちょっとした広場で、西側の塩見岳がよく見えます。
0
8/13 8:52
ハイマツ地帯を突破したところ。ちょっとした広場で、西側の塩見岳がよく見えます。
ゴゼンタチバナ。
1
8/13 9:10
ゴゼンタチバナ。
モフモフの地衣類。ちょっと場所が違うと、植生が変わります。
2
8/13 9:13
モフモフの地衣類。ちょっと場所が違うと、植生が変わります。
またしばらく樹林帯になります。
0
8/13 9:20
またしばらく樹林帯になります。
変わった小さい花が、コケの中に咲いてました。
0
8/13 9:22
変わった小さい花が、コケの中に咲いてました。
これはあの有名な、ベニテングダケですね。
1
8/13 9:36
これはあの有名な、ベニテングダケですね。
しばらく尾根の水平道が続いた後、最後の急登りになります。
0
8/13 9:33
しばらく尾根の水平道が続いた後、最後の急登りになります。
笹山(北峰)到着。
3
8/13 10:05
笹山(北峰)到着。
笹山から360度の絶景は残念ながら拝めませんでした。雲が中々撮れません。南峰に向かいましょう。
0
8/13 10:06
笹山から360度の絶景は残念ながら拝めませんでした。雲が中々撮れません。南峰に向かいましょう。
南峰の途中には、良いテン場があります。
0
8/13 10:14
南峰の途中には、良いテン場があります。
南峰に到着。周りは木で覆われていて、展望ありません。
1
8/13 10:16
南峰に到着。周りは木で覆われていて、展望ありません。
南峰の付近は、全部良いテン場ですね。
0
8/13 10:16
南峰の付近は、全部良いテン場ですね。
こちらが、奈良田への下山道です。
0
8/13 10:17
こちらが、奈良田への下山道です。
伝付への道と間違えないようにこの札方面へ。
0
8/13 10:23
伝付への道と間違えないようにこの札方面へ。
踏み跡は十分明瞭です。最初は激下り。
0
8/13 10:38
踏み跡は十分明瞭です。最初は激下り。
こんな感じの樹林帯の下りが延々と続きます。赤テープの目印を頼りに進みます。
0
8/13 11:08
こんな感じの樹林帯の下りが延々と続きます。赤テープの目印を頼りに進みます。
しばらく降りると、水平な場所に出ます。地図では窪地とあります。
0
8/13 11:24
しばらく降りると、水平な場所に出ます。地図では窪地とあります。
窪地はコケコケの世界。いい雰囲気です。
0
8/13 11:31
窪地はコケコケの世界。いい雰囲気です。
再び急な下り坂。
0
8/13 11:43
再び急な下り坂。
途中ガレた場所があり、ちょっと展望が開けます。
0
8/13 11:51
途中ガレた場所があり、ちょっと展望が開けます。
奈良田への道には、キノコが一杯。
0
8/13 12:00
奈良田への道には、キノコが一杯。
また水平の道になり、急な下りになってしばらく歩くと、
0
8/13 13:07
また水平の道になり、急な下りになってしばらく歩くと、
水場分岐に到着。
0
8/13 13:23
水場分岐に到着。
道にはこういった石の目印があります。下るに連れて、どんどん数字が大きくなります。
0
8/13 14:03
道にはこういった石の目印があります。下るに連れて、どんどん数字が大きくなります。
大木の森に到着。壊れかけた祠があります。
0
8/13 14:51
大木の森に到着。壊れかけた祠があります。
最後の激下りです。
1
8/13 15:33
最後の激下りです。
送水管の上を通過。ここから手すりのあるジグザグ道になります。
0
8/13 15:38
送水管の上を通過。ここから手すりのあるジグザグ道になります。
タム下に到着。
0
8/13 15:56
タム下に到着。
送水管の一番下のところを通過。
0
8/13 16:03
送水管の一番下のところを通過。
吊り橋を渡ります。
0
8/13 16:19
吊り橋を渡ります。
割と長い橋ですが、全然揺れない安定した吊り橋です。渡った後、本日宿泊する民宿えびなやのご主人が待っていてくれました。
1
8/13 16:25
割と長い橋ですが、全然揺れない安定した吊り橋です。渡った後、本日宿泊する民宿えびなやのご主人が待っていてくれました。
送迎車で奈良田温泉へ到着。民宿えびなやに宿泊すると、無料券がもらえます。
3
8/13 16:38
送迎車で奈良田温泉へ到着。民宿えびなやに宿泊すると、無料券がもらえます。
ゆっくり風呂に入った後、再び民宿えびなやの送迎車で送ってもらいました。
2
8/14 7:18
ゆっくり風呂に入った後、再び民宿えびなやの送迎車で送ってもらいました。
夕食タイム。
4
8/13 17:57
夕食タイム。
まずはビールで乾杯。おつかれ〜。
3
8/13 17:59
まずはビールで乾杯。おつかれ〜。
kuboyanさん こんばんは
ここは山梨100名山の中で、ベスト3に入る難易度ですから大変なコースかと思います
それも難なくこなすところは流石ですね
感想にもあるように白根三山などと組み合わせて、ロングコースとして歩く剛脚の憧れのコースでもありますね
僕には夢のまた夢ですが
niini さん、こんばんは。
南陵の尾根は、メインの三山とは、ひと味違って楽しいコースですよ。
山歩きのスタイルも色々あって、軽装で一気に周回する人、今回のようにのんびりテントで過ごす人、様々ですね。ネックは、尾根に水がない所と、迷い易いところのルーファイ能力が必要なことですかね。
だいぶ様子がわかってきたので、今度は軽装でロングやりたいですね。健脚のniiniさんなら、朝早く出れば、今回のコース日帰り可能ですよ。
涼しくなったら、またコラボやりましょう。
コメントありがとうございました。
くぼやんさん、ご無沙汰です。
笹山、登られたのですね!
バスでアクセス出来るのは知りませんでした。詳細レポがわかりやすくて有難いです(^^)
…いつか行きたいなー。
おつかれさまでした!
pokoroさん、おはようございます。
笹山、ノンびりテント山行は、すごくいいですよ。
稜線がとっても綺麗。ぜひオススメします。バスと帰りの民宿はとても快適でした。
コメント、気づかず恐縮です。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する