ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 942426
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

新穂高温泉〜双六〜三俣蓮華〜鷲羽〜黒部五郎

2016年08月11日(木) ~ 2016年08月14日(日)
 - 拍手
TONO その他1人
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
45:33
距離
75.4km
登り
5,598m
下り
5,719m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:46
休憩
2:00
合計
8:46
距離 17.2km 登り 1,727m 下り 312m
6:47
36
しらかば平駐車場
7:23
7:29
10
8:01
8:02
15
8:17
11
8:28
12
8:40
8:59
19
9:18
55
10:13
10:22
16
10:38
10:39
17
10:56
11:09
32
11:41
11:56
54
12:50
13:01
4
13:05
13:31
49
14:20
14:34
17
14:51
15
15:06
15:07
26
15:33
2日目
山行
5:53
休憩
2:12
合計
8:05
距離 14.6km 登り 1,377m 下り 1,356m
7:14
16
7:34
7:39
32
8:11
8:21
16
8:37
8:43
26
9:09
31
9:40
9:55
8
10:03
67
11:10
11:36
86
13:02
13:37
50
14:27
15:02
17
15:19
三俣山荘テント場
3日目
山行
7:08
休憩
1:20
合計
8:28
距離 23.5km 登り 1,835m 下り 2,053m
5:56
67
三俣山荘テント場
8:02
8:33
95
10:08
10:09
10
10:19
10:33
70
11:43
11:44
22
12:06
12:38
59
13:37
13:38
46
14:24
三俣山荘テント場
4日目
山行
7:12
休憩
1:45
合計
8:57
距離 20.0km 登り 667m 下り 2,046m
7:01
43
三俣山荘テント場
7:44
80
9:21
9:40
7
9:47
31
10:18
13
10:31
10:32
12
10:44
10:46
34
11:20
11:51
2
11:53
11:54
26
12:20
12:21
17
12:38
12:39
13
12:52
11
13:03
13:16
30
13:46
13:47
16
14:03
14:15
12
14:27
9
14:36
14:37
12
14:49
14
15:13
15:29
6
15:35
15:37
21
天候 4日間とも基本的に晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
■鍋平の無料駐車場で前泊(車中泊)
■鍋平の駐車場は夜はまだ余裕があったものの、翌朝5時前には満車。
コース状況/
危険箇所等
■鍋平駐車場から新穂高温泉に下る登山道は「山と渓谷地図」には記載してあるのだが、数年前に探した際には廃道状態だった。近年の山ブームで駐車場のキャパが低下し、増やそうにも下にはもうスペースがないため上に増設したようだが、それに伴いこの廃道同然の道を整備し直して通行可能になったとのこと。ただし道の入口はかなり分かり難い。
■小池新道は良く整備してあり歩きやすい。
■三俣山荘〜黒部五郎小屋の巻道は”迷”マークが付いているが、今回通った限りでは迷いそうな道ではなかった。
■黒部五郎小屋方面に熊の糞×2あり。登山者が多い時は遭遇することは少ないと思うが要注意。
鍋平高原の駐車場は、朝5時の時点で満員御礼。
2016年08月11日 06:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 6:27
鍋平高原の駐車場は、朝5時の時点で満員御礼。
白と紫の上品なコントラスト。
2016年08月11日 07:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 7:03
白と紫の上品なコントラスト。
鍋平から新穂高温泉まで1時間弱かけて車道を降りてきました。ショートカットして降りる道は数年前に探した際は廃道だったのですが、あとで聞くと最近整備されて通行可能になったらしい。
2016年08月11日 07:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 7:22
鍋平から新穂高温泉まで1時間弱かけて車道を降りてきました。ショートカットして降りる道は数年前に探した際は廃道だったのですが、あとで聞くと最近整備されて通行可能になったらしい。
登山道入口に到着。
2016年08月11日 07:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 7:41
登山道入口に到着。
わさび平小屋でちょっと休憩。
2016年08月11日 08:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 8:42
わさび平小屋でちょっと休憩。
小池新道に入りました。
2016年08月11日 09:26撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 9:26
小池新道に入りました。
秩父沢は清涼感あふれる休憩適地。
2016年08月11日 10:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 10:14
秩父沢は清涼感あふれる休憩適地。
「チボ」とは岐阜地方の言葉で「すり」のことらしい。
2016年08月11日 10:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 10:39
「チボ」とは岐阜地方の言葉で「すり」のことらしい。
イタドリヶ原を経てシシウドヶ原で小休止。その名の通りシシウドが多い。
2016年08月11日 11:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 11:41
イタドリヶ原を経てシシウドヶ原で小休止。その名の通りシシウドが多い。
「熊の踊り場」という印象的なネーミング。
2016年08月11日 12:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 12:32
「熊の踊り場」という印象的なネーミング。
鏡池に到着。風が止むと逆さ槍穂が見れる。
2016年08月11日 12:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 12:52
鏡池に到着。風が止むと逆さ槍穂が見れる。
鏡平山荘前で30分以上の大休止。もう結構疲れていて、テン場があればここに張ってたかも。
2016年08月11日 13:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 13:32
鏡平山荘前で30分以上の大休止。もう結構疲れていて、テン場があればここに張ってたかも。
休んだら気力が回復。双六小屋を目指します。槍からキレットを越えて穂高の稜線が素晴らしい。
2016年08月11日 13:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 13:50
休んだら気力が回復。双六小屋を目指します。槍からキレットを越えて穂高の稜線が素晴らしい。
弓折中段に上がりさらに斜面をトラバースしつつ弓折乗越に上がります。
2016年08月11日 14:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:00
弓折中段に上がりさらに斜面をトラバースしつつ弓折乗越に上がります。
弓折乗越に到着。
2016年08月11日 14:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:34
弓折乗越に到着。
稜線に上がり振り返ると辿った先には笠ヶ岳。また行くチャンスはあるだろうか・・・
2016年08月11日 14:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 14:41
稜線に上がり振り返ると辿った先には笠ヶ岳。また行くチャンスはあるだろうか・・・
鷲羽とその左に水晶(黒岳)が見えてきた。
2016年08月11日 14:42撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:42
鷲羽とその左に水晶(黒岳)が見えてきた。
素晴らしかった西鎌尾根。
2016年08月11日 14:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 14:45
素晴らしかった西鎌尾根。
槍穂を見ながら至福の時。
2016年08月11日 14:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 14:46
槍穂を見ながら至福の時。
眼下に鏡平山荘。
2016年08月11日 14:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:46
眼下に鏡平山荘。
遅くまで雪田が残る場所だが、今回は雪が少なかったためか全くない。
2016年08月11日 14:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:51
遅くまで雪田が残る場所だが、今回は雪が少なかったためか全くない。
花見平もこんな感じで花はほとんど終わっている。やはり雪解けが早かったんでしょう。
2016年08月11日 14:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:52
花見平もこんな感じで花はほとんど終わっている。やはり雪解けが早かったんでしょう。
ハクサンフウロが少々。イチゲやキンバイ、チングルマなどの主役は全く見なかった。
2016年08月11日 14:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 14:53
ハクサンフウロが少々。イチゲやキンバイ、チングルマなどの主役は全く見なかった。
チングルマはすべて花穂。
2016年08月11日 15:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 15:03
チングルマはすべて花穂。
くろゆりベンチですが、クロユリの姿はどこにもない。
2016年08月11日 15:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 15:08
くろゆりベンチですが、クロユリの姿はどこにもない。
双六小屋が見えた!予想通りテン場はすでにいっぱい。果たして張れるのか・・・
2016年08月11日 15:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 15:12
双六小屋が見えた!予想通りテン場はすでにいっぱい。果たして張れるのか・・・
双六小屋のテンバに到着。なんとか空いたスペースに張れました。今回は久しぶりにプロモンテ。
2016年08月11日 16:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/11 16:54
双六小屋のテンバに到着。なんとか空いたスペースに張れました。今回は久しぶりにプロモンテ。
この日おおざっぱに見て300張くらいあったのでは?小屋も混んでたようですが、テン場も超満員。
2016年08月11日 17:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/11 17:11
この日おおざっぱに見て300張くらいあったのでは?小屋も混んでたようですが、テン場も超満員。
2日目の朝。樅沢岳に朝陽が当たる。この日も快晴です。
2016年08月12日 05:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 5:18
2日目の朝。樅沢岳に朝陽が当たる。この日も快晴です。
まずは三俣蓮華と鷲羽の鞍部に見える三俣小屋を目指します。
2016年08月12日 07:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 7:04
まずは三俣蓮華と鷲羽の鞍部に見える三俣小屋を目指します。
双六小屋前で準備を整えます。
2016年08月12日 07:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 7:04
双六小屋前で準備を整えます。
双六岳に向かい急登。
2016年08月12日 07:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 7:27
双六岳に向かい急登。
天気も良いし稜線通しに行きます。
2016年08月12日 07:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 7:38
天気も良いし稜線通しに行きます。
登り切ると双六〜三俣蓮華〜鷲羽。奥に水晶。
2016年08月12日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 7:53
登り切ると双六〜三俣蓮華〜鷲羽。奥に水晶。
振り返ると槍穂のシルエット。
2016年08月12日 07:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 7:53
振り返ると槍穂のシルエット。
左下に焼岳。その背後に乗鞍。最奥に御岳。そして抜戸と笠。
2016年08月12日 07:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 7:58
左下に焼岳。その背後に乗鞍。最奥に御岳。そして抜戸と笠。
トウヤクリンドウ。秋ですね。
2016年08月12日 07:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 7:59
トウヤクリンドウ。秋ですね。
双六へ広い稜線を行く。
2016年08月12日 08:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:00
双六へ広い稜線を行く。
双六岳山頂。
2016年08月12日 08:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:15
双六岳山頂。
今回目的の頂・・・黒部五郎。
2016年08月12日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:17
今回目的の頂・・・黒部五郎。
ドッシリと横たわる薬師岳。
2016年08月12日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:17
ドッシリと横たわる薬師岳。
水晶から奥に連なる赤牛岳。そして剣・立山。
2016年08月12日 08:17撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:17
水晶から奥に連なる赤牛岳。そして剣・立山。
双六の中道ルート。
2016年08月12日 08:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:40
双六の中道ルート。
正面左に黒部五郎を見て進む。
2016年08月12日 08:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 8:46
正面左に黒部五郎を見て進む。
北ア深部の峰々。
2016年08月12日 09:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 9:12
北ア深部の峰々。
雲の平と薬師。雲の平小屋の赤い屋根を確認できる。
2016年08月12日 09:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 9:51
雲の平と薬師。雲の平小屋の赤い屋根を確認できる。
三俣蓮華岳に到着。
2016年08月12日 09:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 9:53
三俣蓮華岳に到着。
鷲羽が大きい。鞍部に建つ三俣山荘からは標高差400mはありそうだ。常念の登りと同じくらいか。
2016年08月12日 09:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 9:54
鷲羽が大きい。鞍部に建つ三俣山荘からは標高差400mはありそうだ。常念の登りと同じくらいか。
三俣分岐へ急下降。
2016年08月12日 10:00撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 10:00
三俣分岐へ急下降。
左右に大きく翼を広げる鷲羽岳。鷲羽という名前はまさに名は体を表すと実感。
2016年08月12日 10:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 10:05
左右に大きく翼を広げる鷲羽岳。鷲羽という名前はまさに名は体を表すと実感。
北鎌尾根から槍穂の稜線。
2016年08月12日 10:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 10:10
北鎌尾根から槍穂の稜線。
三俣山荘とテント場が見えてきた。テン場にはまだスペースは残っているよう。
2016年08月12日 10:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 10:24
三俣山荘とテント場が見えてきた。テン場にはまだスペースは残っているよう。
赤茶けた硫黄尾根が目を引く。
2016年08月12日 11:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 11:44
赤茶けた硫黄尾根が目を引く。
この時間になり黒部五郎〜北ノ俣方面にはガスが押し寄せてきた。
2016年08月12日 11:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 11:53
この時間になり黒部五郎〜北ノ俣方面にはガスが押し寄せてきた。
三俣のテンバにテントを張ってから、空身で鷲羽へ向かう。
2016年08月12日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 12:29
三俣のテンバにテントを張ってから、空身で鷲羽へ向かう。
眼下に見える山荘とテン場。航空写真みたいです。
2016年08月12日 12:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 12:34
眼下に見える山荘とテン場。航空写真みたいです。
祖父岳から黒部源流に降りる登山道がわかる。あそこを歩いたのは何年前だったか・・・
2016年08月12日 12:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 12:34
祖父岳から黒部源流に降りる登山道がわかる。あそこを歩いたのは何年前だったか・・・
きっと燕山荘も混んでいることだろう。
2016年08月12日 12:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 12:54
きっと燕山荘も混んでいることだろう。
大天井。
2016年08月12日 12:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 12:54
大天井。
常念。
2016年08月12日 12:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 12:54
常念。
眼下には鷲羽池が見えてきた。背後は硫黄尾根、北鎌尾根、東鎌尾根〜西岳、大天井。雲からそのピークを覗かせているのは常念。
2016年08月12日 12:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 12:54
眼下には鷲羽池が見えてきた。背後は硫黄尾根、北鎌尾根、東鎌尾根〜西岳、大天井。雲からそのピークを覗かせているのは常念。
鷲羽岳登頂。
2016年08月12日 13:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 13:05
鷲羽岳登頂。
一通り眺望を楽しんで三俣山荘へ戻る。だいぶ雲が広がってきた。
2016年08月12日 13:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 13:45
一通り眺望を楽しんで三俣山荘へ戻る。だいぶ雲が広がってきた。
山荘前は多くの登山者で賑わっていた。
2016年08月12日 14:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 14:29
山荘前は多くの登山者で賑わっていた。
ビールを買ってテントに戻る。
2016年08月12日 15:37撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 15:37
ビールを買ってテントに戻る。
テントから槍の穂先が見えるのだ。
2016年08月12日 15:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/12 15:50
テントから槍の穂先が見えるのだ。
突然、「お〜っ」というざわめき。視線の先では黄色いテントが宙を舞っていた。固定する前に入口を開放して風上に向けると、風をはらんだテントはこうなることも。テントが飛ぶのを見るのは2回目だ。
2016年08月12日 16:01撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 16:01
突然、「お〜っ」というざわめき。視線の先では黄色いテントが宙を舞っていた。固定する前に入口を開放して風上に向けると、風をはらんだテントはこうなることも。テントが飛ぶのを見るのは2回目だ。
夕暮れ時ちょっとだけ槍が焼けたように見えた。
2016年08月12日 18:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 18:14
夕暮れ時ちょっとだけ槍が焼けたように見えた。
鷲羽方面にもガスがかかってきた。
2016年08月12日 18:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/12 18:14
鷲羽方面にもガスがかかってきた。
日が落ちて月夜に照らされたテン場。2日目終了。
2016年08月12日 19:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/12 19:50
日が落ちて月夜に照らされたテン場。2日目終了。
3日目の朝。上空にはガスがかかっていた。
2016年08月13日 05:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 5:12
3日目の朝。上空にはガスがかかっていた。
トイレのため山荘へ。この後、山荘の外までトイレの列が連なっていてビックリ。用を足すまで20分くらいかかった。
2016年08月13日 05:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 5:21
トイレのため山荘へ。この後、山荘の外までトイレの列が連なっていてビックリ。用を足すまで20分くらいかかった。
トイレを済ませて山荘を出ると、ガスが切れて青空が広がってきた。
2016年08月13日 05:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 5:21
トイレを済ませて山荘を出ると、ガスが切れて青空が広がってきた。
槍のシルエット。
2016年08月13日 05:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 5:44
槍のシルエット。
朝日を浴びてチングルマの花穂が輝きだす。
2016年08月13日 06:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 6:10
朝日を浴びてチングルマの花穂が輝きだす。
この日は雨具と水と行動食だけ持って黒部五郎をピストン。三俣蓮華は巻いて行く。
2016年08月13日 06:15撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 6:15
この日は雨具と水と行動食だけ持って黒部五郎をピストン。三俣蓮華は巻いて行く。
黒部五郎が見えた。
2016年08月13日 06:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 6:31
黒部五郎が見えた。
わずかに残った岩桔梗。
2016年08月13日 06:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 6:56
わずかに残った岩桔梗。
ウメバチソウは比較的よく見かけた。
2016年08月13日 06:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 6:58
ウメバチソウは比較的よく見かけた。
ヨツバシオガマ。
2016年08月13日 06:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 6:59
ヨツバシオガマ。
ダイモンジソウ。
2016年08月13日 07:02撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 7:02
ダイモンジソウ。
雲の平。標高2,500mの台地。北ア最深の地。
2016年08月13日 07:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 7:09
雲の平。標高2,500mの台地。北ア最深の地。
五郎のカールが良くわかる。
2016年08月13日 07:19撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 7:19
五郎のカールが良くわかる。
朝露のチングルマの花穂がキラキラ輝き白いお花畑のよう。。。
2016年08月13日 07:35撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 7:35
朝露のチングルマの花穂がキラキラ輝き白いお花畑のよう。。。
進む先には笠ヶ岳。
2016年08月13日 07:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 7:38
進む先には笠ヶ岳。
タテヤマリンドウ。
2016年08月13日 07:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 7:38
タテヤマリンドウ。
黒部五郎小舎が見えた。ここから大きく下って行く。
2016年08月13日 07:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 7:48
黒部五郎小舎が見えた。ここから大きく下って行く。
黒部五郎小舎に着いた。ここで大休止。
2016年08月13日 08:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 8:07
黒部五郎小舎に着いた。ここで大休止。
小屋を出発してカールルートを行く。
2016年08月13日 09:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 9:04
小屋を出発してカールルートを行く。
カールの迫力に圧倒される。
2016年08月13日 09:24撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 9:24
カールの迫力に圧倒される。
美しい。。。時間が許せばここでユックリしたいところだ。
2016年08月13日 09:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 9:32
美しい。。。時間が許せばここでユックリしたいところだ。
例年ならもっと雪渓が残っているのだろう。
2016年08月13日 09:43撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 9:43
例年ならもっと雪渓が残っているのだろう。
カールから稜線に向けて急登する。
2016年08月13日 09:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 9:49
カールから稜線に向けて急登する。
山頂方面にガスが出てきた。
2016年08月13日 09:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 9:59
山頂方面にガスが出てきた。
稜線に上がると五郎小舎が見えた。
2016年08月13日 10:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 10:08
稜線に上がると五郎小舎が見えた。
一気に山頂を目指す。
2016年08月13日 10:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 10:09
一気に山頂を目指す。
念願の黒部五郎岳。
2016年08月13日 10:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
2
8/13 10:23
念願の黒部五郎岳。
ガスって眺望もないので稜線ルートで下山する。
2016年08月13日 10:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 10:44
ガスって眺望もないので稜線ルートで下山する。
ルートは稜線通しで分かりやすい。
2016年08月13日 10:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 10:47
ルートは稜線通しで分かりやすい。
カールルートの登山道が確認できる。
2016年08月13日 10:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 10:50
カールルートの登山道が確認できる。
振り返るとガスの合間から黒部五郎の山頂が覗いていた。山頂にあと10分くらい居たら晴れたかな。
2016年08月13日 10:53撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 10:53
振り返るとガスの合間から黒部五郎の山頂が覗いていた。山頂にあと10分くらい居たら晴れたかな。
こうして見ると水晶岳は双耳峰であることがわかる。
2016年08月13日 11:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:11
こうして見ると水晶岳は双耳峰であることがわかる。
稜線にもガスが押し寄せてきた。
2016年08月13日 11:22撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:22
稜線にもガスが押し寄せてきた。
標高が下がるとガスから抜け出し、広い稜線を行く。
2016年08月13日 11:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:40
標高が下がるとガスから抜け出し、広い稜線を行く。
雲の平山荘と背後に温泉沢ノ頭〜赤牛岳。
2016年08月13日 11:45撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:45
雲の平山荘と背後に温泉沢ノ頭〜赤牛岳。
エゾシオガマ。
2016年08月13日 11:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:46
エゾシオガマ。
賽の河原調の場所に出た。
2016年08月13日 11:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:49
賽の河原調の場所に出た。
ここから谷地形を下る。
2016年08月13日 11:54撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:54
ここから谷地形を下る。
小舎とテン場が見えてきた。
2016年08月13日 11:58撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 11:58
小舎とテン場が見えてきた。
テン場は広く見えたが岩がゴロゴロしていて張れるところは限られている。
2016年08月13日 12:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 12:06
テン場は広く見えたが岩がゴロゴロしていて張れるところは限られている。
小屋前で大休止。
2016年08月13日 12:29撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 12:29
小屋前で大休止。
水は豊富なようで掛け流しだ。生ビールもあるしここに宿泊するのも魅力的。
2016年08月13日 12:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 12:30
水は豊富なようで掛け流しだ。生ビールもあるしここに宿泊するのも魅力的。
帰りも三俣蓮華は巻いて行く。
2016年08月13日 13:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 13:34
帰りも三俣蓮華は巻いて行く。
鷲羽の基部に建つ三俣山荘。
2016年08月13日 14:06撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 14:06
鷲羽の基部に建つ三俣山荘。
テントに戻ってきた。お隣は今日もモンベルテントだ。
2016年08月13日 14:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 14:21
テントに戻ってきた。お隣は今日もモンベルテントだ。
鷲羽に乾杯。
2016年08月13日 15:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 15:28
鷲羽に乾杯。
今日は槍は雲の中。
2016年08月13日 15:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 15:56
今日は槍は雲の中。
それにしても本当に鷲が羽を広げている。
2016年08月13日 15:59撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 15:59
それにしても本当に鷲が羽を広げている。
テンバはいくつかのブロックに分かれている。
2016年08月13日 16:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 16:47
テンバはいくつかのブロックに分かれている。
昨日よりは空いているが平らな所は全部埋まっている。
2016年08月13日 16:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 16:47
昨日よりは空いているが平らな所は全部埋まっている。
山荘前で寛ぐ登山者。テン場はけっこう離れているのだ。
2016年08月13日 16:51撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 16:51
山荘前で寛ぐ登山者。テン場はけっこう離れているのだ。
ひっそりとこんな置物もありました。
2016年08月13日 16:52撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 16:52
ひっそりとこんな置物もありました。
山荘前は混んでいるのでテントに戻ってコーヒータイム。
2016年08月13日 17:39撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/13 17:39
山荘前は混んでいるのでテントに戻ってコーヒータイム。
夜トイレに起きるとガスが晴れて鷲羽が見えていたので、慌ててカメラを設置したがすぐにガスがかかってしまった。3日目終了。
2016年08月13日 22:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/13 22:32
夜トイレに起きるとガスが晴れて鷲羽が見えていたので、慌ててカメラを設置したがすぐにガスがかかってしまった。3日目終了。
4日目の朝、常念方面がほんのりオレンジ色に輝いた。
2016年08月14日 04:44撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 4:44
4日目の朝、常念方面がほんのりオレンジ色に輝いた。
この日は撤収して下るのみ。
2016年08月14日 07:07撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 7:07
この日は撤収して下るのみ。
北ア深部の峰々も見納めです。
2016年08月14日 07:41撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 7:41
北ア深部の峰々も見納めです。
槍穂を見て巻道ルートを行く。
2016年08月14日 07:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 7:49
槍穂を見て巻道ルートを行く。
穂高の稜線。西穂〜奥穂はもう歩くことはないだろう。
2016年08月14日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 9:10
穂高の稜線。西穂〜奥穂はもう歩くことはないだろう。
双六小屋が見えてきた。
2016年08月14日 09:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 9:14
双六小屋が見えてきた。
テント場は皆さん撤収して空いてます。
2016年08月14日 09:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 9:46
テント場は皆さん撤収して空いてます。
双六池と笠ヶ岳。
2016年08月14日 09:48撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 9:48
双六池と笠ヶ岳。
この景色も絵のように美しい。白馬大池と良い勝負だ。
2016年08月14日 09:50撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 9:50
この景色も絵のように美しい。白馬大池と良い勝負だ。
ヤマハハコはまだたくさん咲いていた。
2016年08月14日 10:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 10:10
ヤマハハコはまだたくさん咲いていた。
稜線と雲のせめぎあい。
2016年08月14日 10:28撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 10:28
稜線と雲のせめぎあい。
弓折乗越。
2016年08月14日 10:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 10:46
弓折乗越。
鏡池山荘前で昼を兼ねて大休止。
2016年08月14日 11:31撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 11:31
鏡池山荘前で昼を兼ねて大休止。
小池新道を下る。
2016年08月14日 13:21撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 13:21
小池新道を下る。
わさび平小屋まで来ればあとは林道を辿るのみ。
2016年08月14日 14:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 14:18
わさび平小屋まで来ればあとは林道を辿るのみ。
とりあえずここでも休憩。いつもながらトマトが美味そう。
2016年08月14日 14:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 14:13
とりあえずここでも休憩。いつもながらトマトが美味そう。
登山口まで戻ってきた。
2016年08月14日 15:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
8/14 15:09
登山口まで戻ってきた。
今回は双六、三俣蓮華、鷲羽、黒部五郎のピークを踏みました。
2016年08月14日 15:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
1
8/14 15:09
今回は双六、三俣蓮華、鷲羽、黒部五郎のピークを踏みました。
撮影機器:

感想

 前にそのピークを目指した黒部五郎岳。雨のそぼ降る双六のテン場で撤収を決めたのは、5年前だったか6年前だったか・・・今回お盆休みを利用して再びその頂を狙うことにした。
 鍋平駐車場で前泊して、小池新道で鏡平へ。前泊したにも関わらず寝坊して出発時間が7時って遅すぎ。久しぶりの重荷にフラフラになりながらもなんとか双六小屋まで。ここでテントを張って双六をピストンの予定だったが、時間的にも体力的にもそんな余裕はなく1日目が終了。
 2日目も快晴。稜線通しに双六〜三俣蓮華と歩き、三俣山荘でテントを張る。槍、笠、鷲羽、水晶(黒岳)は本当にその名の通りだとあらためて感心。余裕があれば水晶まで足を延ばそうと思ったが全くそんな余裕はなく、鷲羽を往復して2日目が終了。
 3日目は今回の山行の一番の目標である黒部五郎岳。初めて見る五郎のカールは素晴らしかった。全体的に花が終わってしまっているのは残念だったが、行くだけの価値がある景色だった。行きにカールを見ながら登り、帰りは稜線を下るのがおすすめだ。テントを持たずに行動するのはやはり楽ちん。余力を残して3日目終了。
 4日目の朝にアクシデント発生。軽くギックリ腰になってしまった。テントを撤収して何とかザックは背負えたが、左足を上げると激痛が走るので、早くは歩けない。痛み止めを飲んで時間をかけてユックリ新穂高温泉へ下山した。
 最後は台風の影響か雲が広がり始めたが、全体に天気に恵まれ最高の山行だった。今こうしてヤマレコ作成で長くパソコンに向かったせいかまた腰が痛くなってきたので、簡単ではあるがこれで終了。(TONO)

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:761人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら