扇沢駅の切符売り場です。
早朝5時で20人くらい並んでいました。
0
8/11 5:07
扇沢駅の切符売り場です。
早朝5時で20人くらい並んでいました。
ザックを改札口の前に置いて一安心です。
0
8/11 6:10
ザックを改札口の前に置いて一安心です。
7時30分の始発に先頭で座って乗れました。
トロリーバスは9台くらいで満員でした。
0
8/11 7:27
7時30分の始発に先頭で座って乗れました。
トロリーバスは9台くらいで満員でした。
黒部ダムではプロが記念撮影やっていました。
ケーブルカーにダッシュしなくていいので楽です。
0
8/11 7:54
黒部ダムではプロが記念撮影やっていました。
ケーブルカーにダッシュしなくていいので楽です。
観光放水です。
アーチ型のダムは美しい。
1
8/11 8:04
観光放水です。
アーチ型のダムは美しい。
ケーブルカーの行列も関係ありません。
改札の手前を左に入ります。
1
8/11 8:09
ケーブルカーの行列も関係ありません。
改札の手前を左に入ります。
黒部湖遊覧船のガルベ乗り場です。
0
8/11 8:16
黒部湖遊覧船のガルベ乗り場です。
ロッジくろよんの自販機の裏が登山口です。
とても分かりにくかったです。
1
8/11 8:31
ロッジくろよんの自販機の裏が登山口です。
とても分かりにくかったです。
雰囲気の良い樹林帯です。
もちろん誰にも会いません。
0
8/11 8:47
雰囲気の良い樹林帯です。
もちろん誰にも会いません。
くろべだいらの駅です。
立山ロープウェイの下を歩きます。
0
8/11 9:12
くろべだいらの駅です。
立山ロープウェイの下を歩きます。
展望の効かない笹藪になります。
刈ってはありますが長袖がオススメです。
0
8/11 9:18
展望の効かない笹藪になります。
刈ってはありますが長袖がオススメです。
涸れ沢を何度か横切ります。
0
8/11 10:05
涸れ沢を何度か横切ります。
振り返ると一ヶ月前に歩いた赤沢岳~針ノ木岳の稜線が見える。
1
8/11 10:04
振り返ると一ヶ月前に歩いた赤沢岳~針ノ木岳の稜線が見える。
お花畑が広がります。
0
8/11 10:16
お花畑が広がります。
雷殿へのトラバース道は崩壊して通行止めです。
0
8/11 10:41
雷殿へのトラバース道は崩壊して通行止めです。
東一ノ越からは歩きやすいトラバース。
道中には雷鳥も居ました。
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8/11 11:19
東一ノ越からは歩きやすいトラバース。
道中には雷鳥も居ました。
迫力のある龍王岳。
3
8/11 11:37
迫力のある龍王岳。
一ノ越山荘から雄山を望む。
蟻の行列のように登山者が居ます。
0
8/11 12:19
一ノ越山荘から雄山を望む。
蟻の行列のように登山者が居ます。
室堂平の雷鳥沢にはキャンプ村が見えました。
五色ヶ原へ向かいます。
0
8/11 12:23
室堂平の雷鳥沢にはキャンプ村が見えました。
五色ヶ原へ向かいます。
龍王岳へは往復15分くらいです。
1
8/11 12:50
龍王岳へは往復15分くらいです。
79座目の百高山の龍王岳に到着。
岩登りの方が多かった。
2
8/11 13:02
79座目の百高山の龍王岳に到着。
岩登りの方が多かった。
立山三山の向こうに剱岳が見えました。
1
8/11 13:12
立山三山の向こうに剱岳が見えました。
赤ペンキに従い岩ゴロを下る。
0
8/11 13:27
赤ペンキに従い岩ゴロを下る。
途中のお花畑。
0
8/11 13:37
途中のお花畑。
鬼岳東面です。
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8/11 13:50
鬼岳東面です。
残雪は一切ありませんでした。
1
8/11 14:11
残雪は一切ありませんでした。
獅子ヶ岳です。
0
8/11 14:23
獅子ヶ岳です。
黒部湖も見えています。
1
8/11 14:25
黒部湖も見えています。
雄山と一ノ越山荘へのトラバースルートが見える。
1
8/11 14:25
雄山と一ノ越山荘へのトラバースルートが見える。
本日のキャンプ地の五色ヶ原が望めました。
0
8/11 14:26
本日のキャンプ地の五色ヶ原が望めました。
チングルマは綿毛になっています。
1
8/11 14:53
チングルマは綿毛になっています。
歴史とロマンのザラ峠が見えてきました。
1
8/11 14:58
歴史とロマンのザラ峠が見えてきました。
佐々成政が浜松の家康に会う為越えた峠です。
厳冬期に針ノ木峠から大町って本当かな?
1
8/11 15:21
佐々成政が浜松の家康に会う為越えた峠です。
厳冬期に針ノ木峠から大町って本当かな?
ボードウォークです。
0
8/11 15:51
ボードウォークです。
五色ヶ原山荘に到着です。
テントの受付をします。
2
8/11 15:57
五色ヶ原山荘に到着です。
テントの受付をします。
テント場は空いていました。
1
8/11 16:12
テント場は空いていました。
水場は明日にも枯れそうと小屋番さんの話。
今年は2か月残雪の消えるのが早い。
1
8/11 16:23
水場は明日にも枯れそうと小屋番さんの話。
今年は2か月残雪の消えるのが早い。
翌朝です。
1
8/12 4:36
翌朝です。
五色ヶ原を後にしました。
0
8/12 6:07
五色ヶ原を後にしました。
弥陀ヶ原の台地。
0
8/12 6:20
弥陀ヶ原の台地。
縦走路の先に薬師岳が見えてきた。
2
8/12 6:24
縦走路の先に薬師岳が見えてきた。
越中沢岳。
細かいアップダウンが続きます。
0
8/12 7:46
越中沢岳。
細かいアップダウンが続きます。
薬師岳が一際大きく見えてきた。
0
8/12 7:47
薬師岳が一際大きく見えてきた。
スゴノ頭へはガレの急坂。
1
8/12 8:07
スゴノ頭へはガレの急坂。
越中沢岳を振り返る。
1
8/12 9:09
越中沢岳を振り返る。
スゴ乗越小屋の赤い屋根が見えてきた。
0
8/12 9:10
スゴ乗越小屋の赤い屋根が見えてきた。
スゴ乗越小屋です。
間山の湧き水はチップ100円。
トイレは・・・
1
8/12 10:35
スゴ乗越小屋です。
間山の湧き水はチップ100円。
トイレは・・・
ヒマラヤンスパイスカレー。
1000円也。
1
8/12 10:41
ヒマラヤンスパイスカレー。
1000円也。
間山です。
0
8/12 11:56
間山です。
薬師岳への登り。
偽ピークがたくさんあります。
2
8/12 12:11
薬師岳への登り。
偽ピークがたくさんあります。
振り返ると剱岳にはガスが掛かっていた。
0
8/12 12:26
振り返ると剱岳にはガスが掛かっていた。
薬師岳は果てしなく遠い。
0
8/12 12:42
薬師岳は果てしなく遠い。
岩塊斜面が広がります。
0
8/12 12:51
岩塊斜面が広がります。
歩いた尾根を振り返る。
0
8/12 13:06
歩いた尾根を振り返る。
北薬師岳です。
後ろに赤牛岳が見えます。
1
8/12 13:14
北薬師岳です。
後ろに赤牛岳が見えます。
やっと薬師岳が見えました。
1
8/12 13:18
やっと薬師岳が見えました。
金作谷カール。
とてつもなく大きいです。
1
8/12 13:21
金作谷カール。
とてつもなく大きいです。
岩稜帯はトラバースなどあり時間が掛かる。
0
8/12 13:32
岩稜帯はトラバースなどあり時間が掛かる。
ガスが上がってきた。
0
8/12 13:41
ガスが上がってきた。
二九二六米
薬師岳に到着です。
2
8/12 13:58
二九二六米
薬師岳に到着です。
赤牛岳が大きく見えます。
2
8/12 14:00
赤牛岳が大きく見えます。
テント地確保の為に早々に下山します。
0
8/12 14:04
テント地確保の為に早々に下山します。
とても歩きやすいです。
ガスると迷いやすいのでケルンがあります。
0
8/12 14:14
とても歩きやすいです。
ガスると迷いやすいのでケルンがあります。
沢沿いの道に変わります。
0
8/12 15:02
沢沿いの道に変わります。
薬師峠キャンプ場です。
夕方には一寸の余地なしでした。
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8/12 17:47
薬師峠キャンプ場です。
夕方には一寸の余地なしでした。
三日目の朝の太郎平です。
本日は雲の平までなので余裕があります。
0
8/13 5:18
三日目の朝の太郎平です。
本日は雲の平までなので余裕があります。
朝もやが良い感じ。
後ろは鷲羽~水晶~赤牛の稜線。
0
8/13 5:28
朝もやが良い感じ。
後ろは鷲羽~水晶~赤牛の稜線。
木道歩きから黒部五郎岳。
0
8/13 5:42
木道歩きから黒部五郎岳。
薬師沢へ下ります。
0
8/13 5:47
薬師沢へ下ります。
何度か木橋で渡渉をします。
前を歩くのはHKTの山岳会の方です。
0
8/13 6:50
何度か木橋で渡渉をします。
前を歩くのはHKTの山岳会の方です。
薬師沢小屋です。
南アの両俣小屋のように釣り人が多い所です。
1
8/13 7:40
薬師沢小屋です。
南アの両俣小屋のように釣り人が多い所です。
吊橋を渡りハシゴを下る。
0
8/13 7:57
吊橋を渡りハシゴを下る。
水がとても綺麗でした。
2
8/13 7:59
水がとても綺麗でした。
大東新道で温泉のある高天原へ行けます。
0
8/13 8:01
大東新道で温泉のある高天原へ行けます。
苔むした岩ゴロで滑りやすい。
かなりの急坂が続きます。
2
8/13 9:01
苔むした岩ゴロで滑りやすい。
かなりの急坂が続きます。
木道に出ました。
2
8/13 9:35
木道に出ました。
アラスカ庭園。
いろいろな名前が付いています。
0
8/13 9:52
アラスカ庭園。
いろいろな名前が付いています。
針葉樹林の向こうに水晶岳を望む。
0
8/13 10:02
針葉樹林の向こうに水晶岳を望む。
奥日本庭園。
0
8/13 10:31
奥日本庭園。
薬師岳。
1
8/13 10:33
薬師岳。
お花には時期が遅すぎました。
0
8/13 10:39
お花には時期が遅すぎました。
雲の平で受付してテント村へ向かいます。
かなり空きがあるように見えますが張れる所は少ない。
0
8/13 11:10
雲の平で受付してテント村へ向かいます。
かなり空きがあるように見えますが張れる所は少ない。
雲ノ平山荘に戻ってきました。
20ℓの水歩荷はやりませんでした。
0
8/13 13:21
雲ノ平山荘に戻ってきました。
20ℓの水歩荷はやりませんでした。
日本一高い?1600円の手拭いを購入。
3
8/13 13:22
日本一高い?1600円の手拭いを購入。
おでんとカレーを注文。
午後二時がラストオーダーです。
ビールはぬるいので沢で冷やします。
3
8/13 13:38
おでんとカレーを注文。
午後二時がラストオーダーです。
ビールはぬるいので沢で冷やします。
祖母岳ヘ散策して戻るとテントが増えていた。
草地に張っている人もいました。
1
8/13 14:48
祖母岳ヘ散策して戻るとテントが増えていた。
草地に張っている人もいました。
翌朝です。
黒部五郎岳に陽が当たります。
1
8/14 5:31
翌朝です。
黒部五郎岳に陽が当たります。
スイス庭園より水晶岳。
1
8/14 5:47
スイス庭園より水晶岳。
今日中に登って下る赤牛岳です。
0
8/14 5:48
今日中に登って下る赤牛岳です。
近道の祖父岳へは行かずに黒部源流へ向かいます。
0
8/14 6:22
近道の祖父岳へは行かずに黒部源流へ向かいます。
薬師岳は本当に大きいですね。
2
8/14 6:24
薬師岳は本当に大きいですね。
黒部五郎岳のカールが大きく見えます。
1
8/14 6:27
黒部五郎岳のカールが大きく見えます。
三俣蓮華岳の向こうに笠ヶ岳。
2
8/14 6:34
三俣蓮華岳の向こうに笠ヶ岳。
槍ヶ岳と穂高連峰は遠いです。
0
8/14 6:54
槍ヶ岳と穂高連峰は遠いです。
急坂を下る。
1
8/14 6:54
急坂を下る。
渡渉があります。
0
8/14 7:07
渡渉があります。
黒部源流碑は三俣山荘側に少し進んだ所にあります。
1
8/14 7:24
黒部源流碑は三俣山荘側に少し進んだ所にあります。
本当の源流を探しに行く。
0
8/14 7:23
本当の源流を探しに行く。
150mほど登りましたが、最初の一滴は見つけられなかった。
3
8/14 7:20
150mほど登りましたが、最初の一滴は見つけられなかった。
岩乗乗越へは沢沿いの道。
0
8/14 7:47
岩乗乗越へは沢沿いの道。
三俣蓮華岳。
1
8/14 7:48
三俣蓮華岳。
祖父岳も立派に見えます。
0
8/14 8:06
祖父岳も立派に見えます。
峠の手前の水場。
雰囲気的に、ここが源流かもしれない。
1
8/14 8:09
峠の手前の水場。
雰囲気的に、ここが源流かもしれない。
岩乗乗越より祖父岳。
時間は8時すぎ少しノンビリしすぎました。
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8/14 8:15
岩乗乗越より祖父岳。
時間は8時すぎ少しノンビリしすぎました。
ワリモ北分岐から水晶岳へ。
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8/14 8:23
ワリモ北分岐から水晶岳へ。
水晶岳へは歩きやすい道が続きます。
1
8/14 8:31
水晶岳へは歩きやすい道が続きます。
素晴らしい稜線歩きでした。
4
8/14 8:43
素晴らしい稜線歩きでした。
大天井~常念岳~槍ヶ岳かな。
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8/14 8:39
大天井~常念岳~槍ヶ岳かな。
水晶小屋です。
稜線の小屋なので有料の水は500mlまで。
0
8/14 8:50
水晶小屋です。
稜線の小屋なので有料の水は500mlまで。
赤牛岳とカッパの源流バッジをゲット。
2
8/14 8:59
赤牛岳とカッパの源流バッジをゲット。
野口五郎岳の裏銀座縦走コース。
ここも歩きたい尾根です。
1
8/14 9:01
野口五郎岳の裏銀座縦走コース。
ここも歩きたい尾根です。
烏帽子~針ノ木~鹿島槍~五竜~白馬。
1
8/14 9:02
烏帽子~針ノ木~鹿島槍~五竜~白馬。
鹿島槍ヶ岳は双耳峰なのでわかりやすい。
1
8/14 9:02
鹿島槍ヶ岳は双耳峰なのでわかりやすい。
水晶岳から赤牛岳の稜線。
1
8/14 9:02
水晶岳から赤牛岳の稜線。
まずは水晶岳です。
0
8/14 9:02
まずは水晶岳です。
ちょっとしたトラバースもあります。
1
8/14 9:17
ちょっとしたトラバースもあります。
水晶岳が近づきます。
0
8/14 9:24
水晶岳が近づきます。
二九八六米
水晶岳に到着です。
4
8/14 9:34
二九八六米
水晶岳に到着です。
展望は抜群です。
0
8/14 9:38
展望は抜群です。
赤牛岳が遠くに見える。
3
8/14 9:32
赤牛岳が遠くに見える。
最終目的地。
レッドブルへ向かいます。
0
8/14 9:42
最終目的地。
レッドブルへ向かいます。
温泉沢の頭です。
破線ルートで高天原へ向かえますが、道は悪いと評判です。
1
8/14 10:18
温泉沢の頭です。
破線ルートで高天原へ向かえますが、道は悪いと評判です。
振り返って水晶岳。
2
8/14 10:11
振り返って水晶岳。
右手には野口五郎岳。
0
8/14 10:27
右手には野口五郎岳。
赤牛岳は近いようで遠いです。
2
8/14 10:29
赤牛岳は近いようで遠いです。
先行者を追います。
3
8/14 10:46
先行者を追います。
大きい花崗岩の道もあります。
0
8/14 11:10
大きい花崗岩の道もあります。
なかなか近づかない。
0
8/14 11:14
なかなか近づかない。
薬師岳は横たわるように見えます。
1
8/14 11:22
薬師岳は横たわるように見えます。
暑さで参りそうです。
水は3リットル担いできました。
2
8/14 11:30
暑さで参りそうです。
水は3リットル担いできました。
振り返ると槍ヶ岳も見えています。
天気は下り坂です。
1
8/14 11:36
振り返ると槍ヶ岳も見えています。
天気は下り坂です。
だんだん砂が赤くなってきた。
0
8/14 11:44
だんだん砂が赤くなってきた。
二八六四米
80座目の百高山
赤牛岳に到着です。
2
8/14 11:52
二八六四米
80座目の百高山
赤牛岳に到着です。
烏帽子ヶ岳は小さな岩峰に見える。
青い屋根の小屋からは格好良いそうなので確認しなければならない。
0
8/14 12:24
烏帽子ヶ岳は小さな岩峰に見える。
青い屋根の小屋からは格好良いそうなので確認しなければならない。
針ノ木岳。
1
8/14 11:52
針ノ木岳。
五色ヶ原と立山・剱岳。
0
8/14 11:53
五色ヶ原と立山・剱岳。
薬師岳方面への下り。
こちらへ下ってはいけません。
1
8/14 11:53
薬師岳方面への下り。
こちらへ下ってはいけません。
ここから黒部湖へ向かう。
1
8/14 11:52
ここから黒部湖へ向かう。
長い読売新道の始まりです。
3
8/14 11:52
長い読売新道の始まりです。
赤牛岳を振り返る。
1
8/14 12:40
赤牛岳を振り返る。
ガンガン下ります。
1
8/14 12:59
ガンガン下ります。
6/8の看板。
下りの目安になります。
0
8/14 13:13
6/8の看板。
下りの目安になります。
5/8からは樹林帯。
0
8/14 13:25
5/8からは樹林帯。
3/8です。
思ったいたより長くない。
0
8/14 14:06
3/8です。
思ったいたより長くない。
南アルプスには良くある尾根道です。
0
8/14 14:10
南アルプスには良くある尾根道です。
樹間より烏帽子ヶ岳。
呼ばれているような気がした。
0
8/14 14:15
樹間より烏帽子ヶ岳。
呼ばれているような気がした。
2/8の標識は1882ピークにある。
山と高原地図は間違いです。
0
8/14 14:25
2/8の標識は1882ピークにある。
山と高原地図は間違いです。
大きな花崗岩を巻くように鎖場があります。
0
8/14 14:30
大きな花崗岩を巻くように鎖場があります。
奥黒部ヒュッテには3時間弱で到着しました。
風呂は混雑していたので断られました。
0
8/15 7:40
奥黒部ヒュッテには3時間弱で到着しました。
風呂は混雑していたので断られました。
翌朝です。
6時台の渡船を目指す方が多かった。
0
8/15 6:04
翌朝です。
6時台の渡船を目指す方が多かった。
最後のテント泊が終わりました。
少し寂しい気持ちがあります。
2
8/15 6:23
最後のテント泊が終わりました。
少し寂しい気持ちがあります。
沢の渡渉から始まります。
上ノ廊下の帰りの方です。
0
8/15 7:56
沢の渡渉から始まります。
上ノ廊下の帰りの方です。
沢を高巻きで進みます。
0
8/15 8:13
沢を高巻きで進みます。
落ちたらアウトの所が続きます。
1
8/15 8:16
落ちたらアウトの所が続きます。
沢の水はとても綺麗です。
1
8/15 8:17
沢の水はとても綺麗です。
下って登るの繰り返しです。
1
8/15 8:27
下って登るの繰り返しです。
流れが遅く、水が淀んできた
0
8/15 8:53
流れが遅く、水が淀んできた
立ち枯れの木が良い感じです。
2
8/15 9:01
立ち枯れの木が良い感じです。
待つこと50分で渡船がやってきました。
小雨が降ってきて寒かったです。
0
8/15 10:23
待つこと50分で渡船がやってきました。
小雨が降ってきて寒かったです。
行きと帰りで二匹ゲットしました。
小屋の晩御飯になるのでしょうか。
1
8/15 10:36
行きと帰りで二匹ゲットしました。
小屋の晩御飯になるのでしょうか。
平乃小屋に立ち寄りましたが、気分が悪くなるので寄らない方が良いです。
望遠鏡で渡し場を見ているという噂は本当でした。
1
8/15 10:45
平乃小屋に立ち寄りましたが、気分が悪くなるので寄らない方が良いです。
望遠鏡で渡し場を見ているという噂は本当でした。
帰りも奥黒部からの道と構成は同じです。
多少優しいかなと言う感じです。
1
8/15 11:54
帰りも奥黒部からの道と構成は同じです。
多少優しいかなと言う感じです。
広い河原の渡渉。
1
8/15 13:19
広い河原の渡渉。
ロッジくろよんに戻って周回成功です。
2
8/15 13:55
ロッジくろよんに戻って周回成功です。
遊覧船のガルベ。
これに乗れたら楽なのに~
1
8/15 14:14
遊覧船のガルベ。
これに乗れたら楽なのに~
黒部ダムカレーを食べて終了です。
諏訪湖花火があるので大町で汗を流して速攻帰りました。
5
8/15 15:33
黒部ダムカレーを食べて終了です。
諏訪湖花火があるので大町で汗を流して速攻帰りました。
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