竹橋から夜行バスの毎日アルペン号で早朝に七倉に到着。
高瀬ダムまでは歩いたら1時間半もかかるとのことなので、すごく人が並んでいたがタクシーを待つ。
意外にも台数が多くて待たずに乗れ、料金も頭割りで500円で済み、先ずは幸先のいいスタート。
これは高瀬ダムの風景。
4
8/11 6:06
竹橋から夜行バスの毎日アルペン号で早朝に七倉に到着。
高瀬ダムまでは歩いたら1時間半もかかるとのことなので、すごく人が並んでいたがタクシーを待つ。
意外にも台数が多くて待たずに乗れ、料金も頭割りで500円で済み、先ずは幸先のいいスタート。
これは高瀬ダムの風景。
高瀬ダムからしばらく歩くと、テント場があります。
ここで前泊するのもありかも。
1
8/11 6:21
高瀬ダムからしばらく歩くと、テント場があります。
ここで前泊するのもありかも。
砂が多くて歩きづらい。
1
8/11 6:28
砂が多くて歩きづらい。
これが裏銀座登山道の入り口ですね。
恐怖のブナ立尾根のはじまりはじまり。
2
8/11 6:33
これが裏銀座登山道の入り口ですね。
恐怖のブナ立尾根のはじまりはじまり。
やはりかなりの急登。
ザックが重くなければ何とかなるが、今回はよりキツイ。
0
8/11 9:28
やはりかなりの急登。
ザックが重くなければ何とかなるが、今回はよりキツイ。
ようやく途中の三角点地点。
何か非常に疲れる。
0
8/11 10:09
ようやく途中の三角点地点。
何か非常に疲れる。
こんな梯子もあります。
1
8/11 10:36
こんな梯子もあります。
あれが烏帽子?
2
8/11 12:10
あれが烏帽子?
やっと樹林帯を抜けた。
2
8/11 12:23
やっと樹林帯を抜けた。
標準タイムを大幅にオーバーして、稜線上に到着。
体力をすごく消耗。
2
8/11 12:24
標準タイムを大幅にオーバーして、稜線上に到着。
体力をすごく消耗。
やっと烏帽子小屋に到着。
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8/11 12:26
やっと烏帽子小屋に到着。
テン場は下りたところ。ちょっと小屋から遠い。
5
8/11 14:00
テン場は下りたところ。ちょっと小屋から遠い。
疲れていたが、テントを張る。
今日は烏帽子岳を登らねば。少しテント内で休んで出発。
5
8/11 14:02
疲れていたが、テントを張る。
今日は烏帽子岳を登らねば。少しテント内で休んで出発。
小屋の周りにはこんなにキキョウが。
4
8/11 14:39
小屋の周りにはこんなにキキョウが。
あれは前烏帽子、本当の烏帽子はまだ見えず。
0
8/11 14:44
あれは前烏帽子、本当の烏帽子はまだ見えず。
コケモモの実があります。
1
8/11 14:49
コケモモの実があります。
前烏帽子岳の山頂に到着。
0
8/11 14:57
前烏帽子岳の山頂に到着。
お、あれが烏帽子岳!鳳凰山のオベリスクみたいだ。
18
8/11 14:57
お、あれが烏帽子岳!鳳凰山のオベリスクみたいだ。
烏帽子小屋方面。あれが明日歩く稜線か。
1
8/11 14:57
烏帽子小屋方面。あれが明日歩く稜線か。
今年初めて見たコマクサ!
3
8/11 15:02
今年初めて見たコマクサ!
この白い花は?
0
8/11 15:05
この白い花は?
ホソバツメクサかな。
1
8/11 15:06
ホソバツメクサかな。
分岐点まで来ました。荷物が軽いとラクですね。
0
8/11 15:08
分岐点まで来ました。荷物が軽いとラクですね。
向うは南沢岳、池があってなかなか美しい風景。
5
8/11 15:29
向うは南沢岳、池があってなかなか美しい風景。
来た道を振り返るというか、見下ろす。
ストックは途中で置いて、岩場を登る必要があります。
2
8/11 15:29
来た道を振り返るというか、見下ろす。
ストックは途中で置いて、岩場を登る必要があります。
そして、烏帽子岳山頂に到着!
山頂は狭くて、岩場です。ですが、景色はなかなかのもの。
4
8/11 15:30
そして、烏帽子岳山頂に到着!
山頂は狭くて、岩場です。ですが、景色はなかなかのもの。
登ったときには撮り忘れましがた、こんな鎖場があり。
2
8/11 15:42
登ったときには撮り忘れましがた、こんな鎖場があり。
こんな鎖場もあります。
0
8/11 15:44
こんな鎖場もあります。
高瀬ダムがあんな下に。
0
8/11 15:44
高瀬ダムがあんな下に。
前烏帽子岳もいいではないか。
6
8/11 15:49
前烏帽子岳もいいではないか。
コマクサがいっぱい。
7
8/11 15:52
コマクサがいっぱい。
登ってきた烏帽子岳を振り返る。
ちょっと低めの山ですが、なかなかカッコイイ。
200名山に選ばれただけのことはある。
7
8/11 16:15
登ってきた烏帽子岳を振り返る。
ちょっと低めの山ですが、なかなかカッコイイ。
200名山に選ばれただけのことはある。
船窪岳、針ノ木岳方面。
あちらも興味深々。
2
8/11 16:16
船窪岳、針ノ木岳方面。
あちらも興味深々。
もう一度、烏帽子岳をアップ!
7
8/11 16:16
もう一度、烏帽子岳をアップ!
烏帽子小屋に戻ってきました。
2
8/11 16:36
烏帽子小屋に戻ってきました。
花がオワタチングルマ。
4
8/11 16:45
花がオワタチングルマ。
翌朝のサンライズ。
0
8/12 5:01
翌朝のサンライズ。
初めての山の日、今年のお盆は天気が良さそう。
4
8/12 5:21
初めての山の日、今年のお盆は天気が良さそう。
朝日を浴びながら小屋を出発。
烏帽子岳を振り返る。
0
8/12 5:48
朝日を浴びながら小屋を出発。
烏帽子岳を振り返る。
快晴ですな。
2
8/12 5:48
快晴ですな。
ここら辺の砂地にはコマクサが多く生えてます。
5
8/12 6:11
ここら辺の砂地にはコマクサが多く生えてます。
快晴の裏銀座縦走。最高です。
4
8/12 6:16
快晴の裏銀座縦走。最高です。
あれが野口五郎岳か。
5
8/12 6:41
あれが野口五郎岳か。
もちろん展望コースで。
1
8/12 6:44
もちろん展望コースで。
赤牛岳、そして重なった向うは薬師岳。
5
8/12 6:53
赤牛岳、そして重なった向うは薬師岳。
槍ヶ岳も目立ちます。
そして岩の造形美。
8
8/12 6:53
槍ヶ岳も目立ちます。
そして岩の造形美。
水晶岳。今日はあれを登ります。
4
8/12 6:55
水晶岳。今日はあれを登ります。
ハイマツと岩と砂のコントラストが綺麗。
4
8/12 7:43
ハイマツと岩と砂のコントラストが綺麗。
振り返るともう烏帽子は見えない。
代わりに左側にある大きな山、立山が見えてくる。
2
8/12 8:13
振り返るともう烏帽子は見えない。
代わりに左側にある大きな山、立山が見えてくる。
野口五郎小屋に到着。
暑くて水分を補給。
2
8/12 8:41
野口五郎小屋に到着。
暑くて水分を補給。
少し休んだら、山頂を目指します。
0
8/12 8:55
少し休んだら、山頂を目指します。
リンドウがいっぱい咲いてました。
3
8/12 9:07
リンドウがいっぱい咲いてました。
お、あの人がいっぱいいる所が山頂か。
0
8/12 9:09
お、あの人がいっぱいいる所が山頂か。
野口五郎岳山頂に到着!
思わず歌う、♪改札口で〜君のこと〜いつも、待った、ものでした〜
300名山もさりげなくゲット。
8
8/12 9:22
野口五郎岳山頂に到着!
思わず歌う、♪改札口で〜君のこと〜いつも、待った、ものでした〜
300名山もさりげなくゲット。
一応。
19
8/12 9:15
一応。
三角点も。
0
8/12 9:16
三角点も。
いや〜素晴らしい。
これから向かうヤマヤマ。
3
8/12 9:09
いや〜素晴らしい。
これから向かうヤマヤマ。
槍ヶ岳もよく見える。
1
8/12 9:13
槍ヶ岳もよく見える。
薬師岳はやはり大きい。
4
8/12 9:14
薬師岳はやはり大きい。
水晶岳も間近に。
4
8/12 9:14
水晶岳も間近に。
野口五郎小屋もあんな遠くに。
そして歩いてきた稜線。
1
8/12 9:17
野口五郎小屋もあんな遠くに。
そして歩いてきた稜線。
向うに富士山が!
0
8/12 9:18
向うに富士山が!
槍をアップ!
1
8/12 9:18
槍をアップ!
野口五郎岳、なかなか素晴らしい展望でした。
惜しいですが、山頂から下ります。
5
8/12 9:37
野口五郎岳、なかなか素晴らしい展望でした。
惜しいですが、山頂から下ります。
こんな稜線歩きが楽しめる裏銀座。
4
8/12 9:39
こんな稜線歩きが楽しめる裏銀座。
槍ヶ岳を眺めながら。
2
8/12 9:43
槍ヶ岳を眺めながら。
雪渓が僅かに残る。
0
8/12 10:02
雪渓が僅かに残る。
またまたリンドウ
3
8/12 10:07
またまたリンドウ
けっこう途中に岩場あり、アップダウンがあります。
1
8/12 10:20
けっこう途中に岩場あり、アップダウンがあります。
野口五郎岳を振り返る。
馬の背のようなデカイ山で、展望も素晴らしく、気に入りました。
6
8/12 10:31
野口五郎岳を振り返る。
馬の背のようなデカイ山で、展望も素晴らしく、気に入りました。
赤牛岳、そして黒部湖。
1
8/12 10:31
赤牛岳、そして黒部湖。
茶色の山々が見えてきた。
その山の上の方に水晶小屋を発見。
あれを登るのか(笑)
2
8/12 11:24
茶色の山々が見えてきた。
その山の上の方に水晶小屋を発見。
あれを登るのか(笑)
かなり下りてきたということは、これから地獄の始まり。
0
8/12 11:42
かなり下りてきたということは、これから地獄の始まり。
とにかく登る登る。小屋がなかなか近づいてこない。
1
8/12 12:41
とにかく登る登る。小屋がなかなか近づいてこない。
へ〜水晶小屋に到着。テン場がないので、今日はここで小屋泊。
ジュース類は売り切れ!ガーン。
水も一人当たり1リットルまで。
3
8/12 12:45
へ〜水晶小屋に到着。テン場がないので、今日はここで小屋泊。
ジュース類は売り切れ!ガーン。
水も一人当たり1リットルまで。
お、黒部湖が見えた!
1
8/12 13:41
お、黒部湖が見えた!
さて、荷物を置いて、水晶岳のピークへ!
あれが水晶岳山頂。
2
8/12 13:45
さて、荷物を置いて、水晶岳のピークへ!
あれが水晶岳山頂。
ウサギギクでしょうか。
5
8/12 13:52
ウサギギクでしょうか。
山頂直下はこのような梯子や岩場があるので、要注意。
2
8/12 14:06
山頂直下はこのような梯子や岩場があるので、要注意。
やったー、水晶岳山頂に到着。
これで日本百名山78座目!
残念ながらガスが多い。
5
8/12 14:43
やったー、水晶岳山頂に到着。
これで日本百名山78座目!
残念ながらガスが多い。
記念撮影も。遠い山ですな。
9
8/12 14:29
記念撮影も。遠い山ですな。
ちょっと雲がなくなって、帰りの稜線が見えてきた。
0
8/12 14:37
ちょっと雲がなくなって、帰りの稜線が見えてきた。
野口五郎岳方面は比較的良さげな天気。
1
8/12 14:37
野口五郎岳方面は比較的良さげな天気。
赤牛岳へ続く稜線。
遠そうで大変だ。
0
8/12 14:38
赤牛岳へ続く稜線。
遠そうで大変だ。
こんな感じの登山道です。
0
8/12 15:00
こんな感じの登山道です。
登ってきた水晶岳を振り返る。
前に黒岳と呼ばれていた意味がよく分かった。
1
8/12 15:20
登ってきた水晶岳を振り返る。
前に黒岳と呼ばれていた意味がよく分かった。
水晶小屋に戻ってきました。
この日は激混みで、布団1枚につき、何と5人。
よく眠れませんでした(笑)
9
8/12 15:21
水晶小屋に戻ってきました。
この日は激混みで、布団1枚につき、何と5人。
よく眠れませんでした(笑)
翌朝、早めに目が覚めると、何と滝のように流れる雲海が!!
3
8/13 4:41
翌朝、早めに目が覚めると、何と滝のように流れる雲海が!!
流れ落ちる部分をアップで。
11
8/13 4:43
流れ落ちる部分をアップで。
そして、新しい朝が始まる。
1
8/13 5:04
そして、新しい朝が始まる。
見えてきた!
4
8/13 5:06
見えてきた!
空も明るく。
2
8/13 5:07
空も明るく。
だんだん眩しくなったきたので、小屋内に戻る。
3
8/13 5:08
だんだん眩しくなったきたので、小屋内に戻る。
ヨツバシオガマ
2
8/13 6:30
ヨツバシオガマ
さて、これから鷲羽岳を目指さねば。
0
8/13 6:36
さて、これから鷲羽岳を目指さねば。
当然、ワリモ方面。
0
8/13 6:58
当然、ワリモ方面。
水晶岳を振り返る。
0
8/13 6:59
水晶岳を振り返る。
薬師岳もバッチリ。
1
8/13 6:59
薬師岳もバッチリ。
真ん中は祖父岳、左は黒部五郎岳。
2
8/13 6:59
真ん中は祖父岳、左は黒部五郎岳。
鷲羽岳を目指します。
3
8/13 7:11
鷲羽岳を目指します。
まずはワリモ岳頂上に到着。
1
8/13 7:23
まずはワリモ岳頂上に到着。
さて、これを登って行かなければ。
0
8/13 7:34
さて、これを登って行かなければ。
ワリモ岳を振り返って眺める。
1
8/13 7:46
ワリモ岳を振り返って眺める。
やったー、鷲羽岳山頂に到着。
これで日本百名山79座目!
1
8/13 8:23
やったー、鷲羽岳山頂に到着。
これで日本百名山79座目!
記念撮影を。
15
8/13 8:20
記念撮影を。
黒部五郎と三俣蓮華、いいですね。
4
8/13 7:46
黒部五郎と三俣蓮華、いいですね。
黒部五郎岳は昨年登っていますが、快晴の日に初めてよく眺めることができた。
2
8/13 8:14
黒部五郎岳は昨年登っていますが、快晴の日に初めてよく眺めることができた。
あれがこれから歩く稜線。
笠ヶ岳が目立つ。
3
8/13 8:15
あれがこれから歩く稜線。
笠ヶ岳が目立つ。
薬師岳は素晴らしい。
3
8/13 8:15
薬師岳は素晴らしい。
うひょー、高度感バッチり
4
8/13 8:20
うひょー、高度感バッチり
うん、素晴らしい。
2
8/13 8:21
うん、素晴らしい。
槍ヶ岳と鷲羽岳。今日は快晴でよかった。
4
8/13 8:36
槍ヶ岳と鷲羽岳。今日は快晴でよかった。
さて、名残惜しいですが下山開始。
一気に下ります。
0
8/13 8:44
さて、名残惜しいですが下山開始。
一気に下ります。
見上げると、山頂がだんだんと離れてく。
0
8/13 9:03
見上げると、山頂がだんだんと離れてく。
三俣山荘とテン場もはるか下に見えてきた。
1
8/13 9:04
三俣山荘とテン場もはるか下に見えてきた。
三俣蓮華岳と船窪岳もきっちり。
4
8/13 9:04
三俣蓮華岳と船窪岳もきっちり。
祖父岳も展望が良さそう、そしてあの山の向うは憧れの雲ノ平ですね。
0
8/13 9:18
祖父岳も展望が良さそう、そしてあの山の向うは憧れの雲ノ平ですね。
鷲羽岳を振り返る。
かっこよくて、また登りたくなる山です。
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8/13 9:25
鷲羽岳を振り返る。
かっこよくて、また登りたくなる山です。
三俣山荘に到着。
今日は混んでますね。
0
8/13 9:27
三俣山荘に到着。
今日は混んでますね。
三俣キャンプ場から眺める鷲羽岳。
3
8/13 10:22
三俣キャンプ場から眺める鷲羽岳。
ミヤマリンドウ?
2
8/13 10:39
ミヤマリンドウ?
だんだんとガスが。
0
8/13 10:58
だんだんとガスが。
三俣蓮華岳に到着。そして300名山を1座ゲット。
0
8/13 11:18
三俣蓮華岳に到着。そして300名山を1座ゲット。
記念、記念!!
10
8/13 11:18
記念、記念!!
鷲羽岳にだんだんと雲がかかる。
0
8/13 11:19
鷲羽岳にだんだんと雲がかかる。
こんな稜線歩きの道が多い。
0
8/13 12:04
こんな稜線歩きの道が多い。
ちょっと雪渓が残ってます。
0
8/13 12:10
ちょっと雪渓が残ってます。
やっと双六岳山頂に到着。
3
8/13 12:33
やっと双六岳山頂に到着。
不思議な光景だこと。
0
8/13 12:47
不思議な光景だこと。
これ、よく雑誌の使われるショットです。今回はあいにくのガスで台地上の先の槍穂が見えず。
3
8/13 12:52
これ、よく雑誌の使われるショットです。今回はあいにくのガスで台地上の先の槍穂が見えず。
たまに雲がすこしとれる。
0
8/13 12:57
たまに雲がすこしとれる。
双六岳を見上げる。
0
8/13 13:12
双六岳を見上げる。
お、今日泊まる双六小屋がやっと見えてきた。
0
8/13 13:16
お、今日泊まる双六小屋がやっと見えてきた。
早速、マイテントを設置。
2
8/13 14:00
早速、マイテントを設置。
点場はご覧のとおり快適。
この日は疲労がたまっているので、直ぐに寝てしまいました。
4
8/13 14:00
点場はご覧のとおり快適。
この日は疲労がたまっているので、直ぐに寝てしまいました。
翌朝、天気は上々。
0
8/14 5:36
翌朝、天気は上々。
朝焼けの双六小屋。
0
8/14 5:41
朝焼けの双六小屋。
ヨツバシオガマ
2
8/14 6:08
ヨツバシオガマ
特徴のある笠ヶ岳の山頂が見える。
まだまだ遠い。
1
8/14 6:11
特徴のある笠ヶ岳の山頂が見える。
まだまだ遠い。
反対側には、ずっと槍穂が良く見える。
2
8/14 6:20
反対側には、ずっと槍穂が良く見える。
振り返ると、双六小屋があんな遠くに。
3
8/14 6:34
振り返ると、双六小屋があんな遠くに。
あれが笠ヶ岳か、頑張ろう。
4
8/14 6:47
あれが笠ヶ岳か、頑張ろう。
槍と穂高が良く見える。
2
8/14 6:47
槍と穂高が良く見える。
雲の向うには乗鞍岳。
4
8/14 6:47
雲の向うには乗鞍岳。
花見平に到着。人が多くいる。
1
8/14 6:54
花見平に到着。人が多くいる。
双六岳の上空に、飛行機雲。
1
8/14 6:54
双六岳の上空に、飛行機雲。
槍ヶ岳も暑そう。
2
8/14 6:55
槍ヶ岳も暑そう。
穂高連棒を眺めながら。
0
8/14 6:55
穂高連棒を眺めながら。
リンドウ!
1
8/14 6:56
リンドウ!
けっこうアップダウンがある。
2
8/14 7:03
けっこうアップダウンがある。
見下ろすと、鏡平山荘が良く見えた。
0
8/14 7:04
見下ろすと、鏡平山荘が良く見えた。
そして、弓折岳山頂に到着。
0
8/14 7:07
そして、弓折岳山頂に到着。
もう一本の標識にも、案内あり。
0
8/14 7:16
もう一本の標識にも、案内あり。
まだまだ雲が多いかな。
0
8/14 7:24
まだまだ雲が多いかな。
笠ヶ岳へ向かう登山道。
けっこうアップダウンがあるなあ。
3
8/14 7:28
笠ヶ岳へ向かう登山道。
けっこうアップダウンがあるなあ。
さて、槍を見納めかな。だんだん雲が出てきた。
0
8/14 7:55
さて、槍を見納めかな。だんだん雲が出てきた。
稜線をとにかく登る。
0
8/14 8:25
稜線をとにかく登る。
お、あれが笠ヶ岳。でかいね。
8
8/14 8:45
お、あれが笠ヶ岳。でかいね。
あれを登って行くのか。疲れそう。
1
8/14 9:37
あれを登って行くのか。疲れそう。
でも、景色は素晴らしい。
1
8/14 9:54
でも、景色は素晴らしい。
見下ろすと、雲がかなり近づいてきた。
0
8/14 10:25
見下ろすと、雲がかなり近づいてきた。
稜線に上がっても、まだまだ登山道は続く。
1
8/14 10:35
稜線に上がっても、まだまだ登山道は続く。
笠ヶ岳への稜線。けっこうスケールがでかい。
2
8/14 10:42
笠ヶ岳への稜線。けっこうスケールがでかい。
うーん、雲が出てきた。
0
8/14 10:52
うーん、雲が出てきた。
雲の向うは青空なのだが、稜線を歩く。
1
8/14 10:57
雲の向うは青空なのだが、稜線を歩く。
一瞬、雲が取れ、笠ヶ岳の山頂と、山小屋が見えた!
結構遠いのではないのか。
2
8/14 11:02
一瞬、雲が取れ、笠ヶ岳の山頂と、山小屋が見えた!
結構遠いのではないのか。
とにかく稜線を歩く。
0
8/14 11:08
とにかく稜線を歩く。
これが笠新道への分岐点。
0
8/14 11:22
これが笠新道への分岐点。
山が雲を遮ってます。がんばれ!
4
8/14 11:37
山が雲を遮ってます。がんばれ!
これも素晴らしい光景。
2
8/14 11:46
これも素晴らしい光景。
ん!あの岩は?
0
8/14 12:13
ん!あの岩は?
抜戸岩ですね。間を通り抜けます。
3
8/14 12:14
抜戸岩ですね。間を通り抜けます。
小屋はまだか?山頂や小屋が見えないので、より遠く感じる。
1
8/14 12:21
小屋はまだか?山頂や小屋が見えないので、より遠く感じる。
やっと笠ヶ岳山荘に到着。
今日はテント泊はやめて、小屋泊にしよう。
疲れ切っているので。
5
8/14 12:54
やっと笠ヶ岳山荘に到着。
今日はテント泊はやめて、小屋泊にしよう。
疲れ切っているので。
小屋に荷物を置いて、身軽な状態で山頂を目指す。
まだ山頂にはガスがかかったまま。
0
8/14 13:52
小屋に荷物を置いて、身軽な状態で山頂を目指す。
まだ山頂にはガスがかかったまま。
見下ろすと、笠ヶ岳山荘。
1
8/14 13:54
見下ろすと、笠ヶ岳山荘。
ガレ場をひたすら登る。
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8/14 14:06
ガレ場をひたすら登る。
やったー、笠ヶ岳山頂に到着l
これで日本百名山は80座目となりました。
ここはキツイ山ですね。
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8/14 14:07
やったー、笠ヶ岳山頂に到着l
これで日本百名山は80座目となりました。
ここはキツイ山ですね。
三角点も。
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8/14 14:07
三角点も。
記念撮影。
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8/14 14:07
記念撮影。
一瞬霧が晴れて、下界が見えた。
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8/14 14:09
一瞬霧が晴れて、下界が見えた。
山頂にはこんな祠も。
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8/14 14:37
山頂にはこんな祠も。
祠から山頂を見る。
待ってても晴れそうにないので、さっさと下山。
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8/14 14:38
祠から山頂を見る。
待ってても晴れそうにないので、さっさと下山。
今日はこんな感じの天気かな。
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8/14 14:53
今日はこんな感じの天気かな。
小屋に戻ってきて、一瞬青空が!
山を撮影。
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8/14 15:22
小屋に戻ってきて、一瞬青空が!
山を撮影。
これが笠ヶ岳山荘の夕食。
昨日までほとんど乾燥食ばかり。飽き飽きしていたところなので、非常に美味しく感じます。
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8/14 16:56
これが笠ヶ岳山荘の夕食。
昨日までほとんど乾燥食ばかり。飽き飽きしていたところなので、非常に美味しく感じます。
翌朝、やはりこんな天気。雨が降る前に下山したい。
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8/15 6:08
翌朝、やはりこんな天気。雨が降る前に下山したい。
下山途中にあったペンキ。
ここから山小屋への登りが辛いのだな。
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8/15 6:15
下山途中にあったペンキ。
ここから山小屋への登りが辛いのだな。
これも。
山小屋はすぐそこでなかったですよ(笑)
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8/15 6:16
これも。
山小屋はすぐそこでなかったですよ(笑)
これがテン場。閑散としていました。
やはり小屋から遠いのがネックか。
私もヘタレなので、これが原因で小屋泊にしました。
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8/15 6:17
これがテン場。閑散としていました。
やはり小屋から遠いのがネックか。
私もヘタレなので、これが原因で小屋泊にしました。
サヨナラ!
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8/15 6:18
サヨナラ!
帰りはガスガスの中、ひたすら稜線上を歩く。
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8/15 6:35
帰りはガスガスの中、ひたすら稜線上を歩く。
抜戸岩もこんな感じ。
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8/15 6:37
抜戸岩もこんな感じ。
やっと、笠新道分岐に戻ってきました。
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8/15 7:18
やっと、笠新道分岐に戻ってきました。
急な斜面をひたすら下りる。
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8/15 7:46
急な斜面をひたすら下りる。
ここら辺が杓子平、晴れていれば最高の景色でしょう。
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8/15 7:47
ここら辺が杓子平、晴れていれば最高の景色でしょう。
この標識あたりで、休んでいる方が結構いました。
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8/15 8:10
この標識あたりで、休んでいる方が結構いました。
杓子平をさっと過ぎる。
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8/15 8:10
杓子平をさっと過ぎる。
トリカブトですね。
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8/15 8:14
トリカブトですね。
これが中間地点?
でも、ここから登山口まで、かなり遠い感じがしました。
途中で雨が降ってきたのもそう感じた原因かも。
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8/15 9:44
これが中間地点?
でも、ここから登山口まで、かなり遠い感じがしました。
途中で雨が降ってきたのもそう感じた原因かも。
ここから写真撮影する暇もなく、ひたすら下山し、ようやく登山口へ到着。疲れた、疲れた。
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8/15 11:06
ここから写真撮影する暇もなく、ひたすら下山し、ようやく登山口へ到着。疲れた、疲れた。
単調な林道を1時間歩く。
そしてゲートに到着。ここまで来れば一安心。
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8/15 11:52
単調な林道を1時間歩く。
そしてゲートに到着。ここまで来れば一安心。
新穂高バス停が見えてきた。
ちょうど着いたときに、平湯行のバスが出発する直前でした。
直ぐにバスに乗り込み、平湯を目指す。
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8/15 11:57
新穂高バス停が見えてきた。
ちょうど着いたときに、平湯行のバスが出発する直前でした。
直ぐにバスに乗り込み、平湯を目指す。
平湯で日帰温泉に入り、食事を。
これは山の日の記念カレーでした。
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8/15 13:30
平湯で日帰温泉に入り、食事を。
これは山の日の記念カレーでした。
平湯でも雨でしたが、一瞬雨が止み、雲がとれて、笠ヶ岳が見えた!
平湯バスターミナルから松本までバスに乗って帰りました。
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8/15 14:36
平湯でも雨でしたが、一瞬雨が止み、雲がとれて、笠ヶ岳が見えた!
平湯バスターミナルから松本までバスに乗って帰りました。
松本では、裏銀座縦走できた自分へのご褒美として、馬肉料理で有名な店に行きました。
今回の山行は苦しかったけど充実感いっぱいでした。
4泊5日、お疲れ様!
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8/15 17:17
松本では、裏銀座縦走できた自分へのご褒美として、馬肉料理で有名な店に行きました。
今回の山行は苦しかったけど充実感いっぱいでした。
4泊5日、お疲れ様!
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