ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 947614
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

前穂高岳〜奥穂高岳〜槍ヶ岳 テント泊縦走(上高地起点の周回・3泊4日) @初めての北アルプス・感動の東鎌尾根

2016年08月20日(土) ~ 2016年08月23日(火)
 - 拍手
ゆり その他1人
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
69:20
距離
52.5km
登り
3,716m
下り
3,684m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:55
休憩
1:38
合計
8:33
5:57
5:58
6
6:42
6:48
68
7:56
8:06
138
10:24
10:53
12
11:05
11:21
28
11:49
11:58
87
13:25
13:35
10
13:45
13:59
27
2日目
山行
4:58
休憩
1:31
合計
6:29
6:38
22
7:00
7:26
113
9:19
9:50
3
9:53
10:05
74
11:19
11:41
86
13:07
3日目
山行
5:28
休憩
4:22
合計
9:50
4:22
14
4:36
4:38
19
4:57
5:33
50
6:23
6:41
24
7:05
7:19
11
7:30
7:34
11
7:45
8:01
17
8:18
9:20
8
9:28
10:07
42
10:49
11:33
73
12:46
13:09
36
13:45
13:49
23
14:12
赤沢岩小屋(ババ平)
4日目
山行
5:02
休憩
4:10
合計
9:12
5:02
5:03
25
5:28
5:28
8
5:36
5:36
8
5:44
5:48
35
6:23
6:32
42
7:27
7:43
50
8:37
8:38
4
8:42
8:42
6
8:48
8:48
4
8:52
9:32
1
9:33
9:33
45
10:31
11:50
5
13:12
13:40
10
13:52
ゴール地点
天候 1日目:晴れ→曇り→雨
2日目:晴れ→曇り→雨(夜)
3日目:霧雨→晴れ
4日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
博多駅〜新大阪駅(新幹線)片道9,300円(e5479・おとなび割)
新大阪駅〜上高地バスターミナル(さわやか信州号)片道10,200円
コース状況/
危険箇所等
★こちら↓を参考にされて下さい。(逆周りですが)
http://www.yamareco.com/modules/yamainfo/guide_detail.php?route_id=324
その他周辺情報 下山後の温泉:上高地アルペンホテル 600円,外来入浴は12:00〜,河童橋から徒歩5分
トイレを済ませて上高地バスターミナルを出発!
トイレを済ませて上高地バスターミナルを出発!
河童橋を通過
少しだけど朝霧がかかっていて美しかった
3
少しだけど朝霧がかかっていて美しかった
雰囲気が良い
岳沢登山口
風穴(天然クーラー)に到着  
1
風穴(天然クーラー)に到着  
視界が開けて感動する
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視界が開けて感動する
岳沢小屋に到着 私のザックは42ℓ(左)でヘルメットは外付け,ちょここちゃんのザックは60ℓ(右)でヘルメットin
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岳沢小屋に到着 私のザックは42ℓ(左)でヘルメットは外付け,ちょここちゃんのザックは60ℓ(右)でヘルメットin
青空♪ ここまでは…
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青空♪ ここまでは…
記録で見ていたハシゴが目の前に
2
記録で見ていたハシゴが目の前に
ガスが…
鎖は使わなかったかな
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鎖は使わなかったかな
岳沢パノラマに到着 目の前の山が焼山と知ったのは最終日
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岳沢パノラマに到着 目の前の山が焼山と知ったのは最終日
重太郎新道は楽しい
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重太郎新道は楽しい
歩いて来た道を振り返る
歩いて来た道を振り返る
雷鳥広場 残念ながら雷鳥には会えず…
1
雷鳥広場 残念ながら雷鳥には会えず…
紀美子平に到着 雨が本降りに(+o+)
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紀美子平に到着 雨が本降りに(+o+)
カッパを着て前穂高岳山頂に向かう
カッパを着て前穂高岳山頂に向かう
前穂高岳に到着 初ピークハント
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前穂高岳に到着 初ピークハント
後から登って来られた男性に撮って頂く
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後から登って来られた男性に撮って頂く
吊り尾根を行く
吊り尾根の最低コル 涸沢へ下る”法大ルート”という危険なコースの分岐点らしい
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吊り尾根の最低コル 涸沢へ下る”法大ルート”という危険なコースの分岐点らしい
ここも鎖は使っていない
4
ここも鎖は使っていない
南陵の頭に到着 ここから奥穂高岳山頂まではなだらかな登り
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南陵の頭に到着 ここから奥穂高岳山頂まではなだらかな登り
山頂が見えてきました
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山頂が見えてきました
奥穂高岳に到着♪
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奥穂高岳に到着♪
先が見えないジャンダルム
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先が見えないジャンダルム
山頂から約30分で穂高岳山荘に着く
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山頂から約30分で穂高岳山荘に着く
穂高岳山荘に到着 テント場空いてるかなぁ…
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穂高岳山荘に到着 テント場空いてるかなぁ…
空いてました♪ ヘリポートの上の段に幕営
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空いてました♪ ヘリポートの上の段に幕営
山荘で夕食。3000円也 頭痛に悩まされて食事が進まず…
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山荘で夕食。3000円也 頭痛に悩まされて食事が進まず…
2日目の朝。ご来光を待つ人々
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2日目の朝。ご来光を待つ人々
こっちが赤いけど陽が昇るのはこっちじゃない
2
こっちが赤いけど陽が昇るのはこっちじゃない
夜明け前
明るくなってきた
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明るくなってきた
陽が昇りました シャドウ自撮り
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陽が昇りました シャドウ自撮り
山荘で朝食。1000円也 ご飯おかわりしました
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山荘で朝食。1000円也 ご飯おかわりしました
山行開始。穂高岳山荘テン場を後にして涸沢岳に向かう途中でブロッケン出現。この後何度も見ることに
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山行開始。穂高岳山荘テン場を後にして涸沢岳に向かう途中でブロッケン出現。この後何度も見ることに
雷鳥に初対面(*^。^*)
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雷鳥に初対面(*^。^*)
涸沢岳山頂に到着 YAMAP手ぬぐいを巻いてみた
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涸沢岳山頂に到着 YAMAP手ぬぐいを巻いてみた
残念ながらガスが取れず さらば奥穂
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残念ながらガスが取れず さらば奥穂
ちょここちゃんも余裕
3
ちょここちゃんも余裕
鎖場が続きます
岩稜帯を歩く私
ガスがとれた 神秘的
2
ガスがとれた 神秘的
最低コル
赤い花 サボテン系?
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赤い花 サボテン系?
スリリングな岩場が続く
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スリリングな岩場が続く
ちらっと青空
危険な岩場ではサコッシュはザックに収納しましょう(*´з`)
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危険な岩場ではサコッシュはザックに収納しましょう(*´з`)
こんな場所なのにちょここちゃ〜んこっち向いてと言う私
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こんな場所なのにちょここちゃ〜んこっち向いてと言う私
パーティがこちらに向かってきている
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パーティがこちらに向かってきている
北穂分岐に到着
北穂山頂に向かいます
1
北穂山頂に向かいます
黄色い花とハエみたいな虫(この虫が多かった)
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黄色い花とハエみたいな虫(この虫が多かった)
写真を撮り終えて北穂高岳に向かう私
2
写真を撮り終えて北穂高岳に向かう私
この時は青空だった
この時は青空だった
山頂に着いたらガスガスでした(>_<)
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山頂に着いたらガスガスでした(>_<)
激太り中ですw
眺望無しの北穂高岳山荘のデッキでCCレモンを頂く
2
眺望無しの北穂高岳山荘のデッキでCCレモンを頂く
北穂高岳からの下り
2
北穂高岳からの下り
こういう所をルンゼ(岩壁の中で沢状にえぐられた岩溝)と言うらしい
2
こういう所をルンゼ(岩壁の中で沢状にえぐられた岩溝)と言うらしい
落石には要注意 コースから外れないように行きます
3
落石には要注意 コースから外れないように行きます
ちょここちゃんも慎重に下りています
2
ちょここちゃんも慎重に下りています
チングルマ この辺りから見かけるようになった
2
チングルマ この辺りから見かけるようになった
難関のクサリ場を登ってくるパーティを岩に張り付いて見ているところ
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難関のクサリ場を登ってくるパーティを岩に張り付いて見ているところ
難なくクリア
ここを怖いと思う人は多いだろうなぁ
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ここを怖いと思う人は多いだろうなぁ
A沢のコルに到着 ここで休憩していたら「先に行きます」と言って行くちょここちゃんでした
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A沢のコルに到着 ここで休憩していたら「先に行きます」と言って行くちょここちゃんでした
Hピークに向かう
Hピークに到着♪
ガスがとれるのを期待して見ている私
2
ガスがとれるのを期待して見ている私
ガスが少し取れて稜線が見えた♪
1
ガスが少し取れて稜線が見えた♪
一瞬ガスが取れた
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一瞬ガスが取れた
歩いて来た道を振り返る
2
歩いて来た道を振り返る
岩尾根を行く
長いハシゴ有り
岩壁がドーン ここは鎖は使わなかったけど
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岩壁がドーン ここは鎖は使わなかったけど
ここの鎖場は使いました
2
ここの鎖場は使いました
階段があるからもうすぐ山頂じゃない?と言うちょここちゃん
2
階段があるからもうすぐ山頂じゃない?と言うちょここちゃん
残念ながら山頂ではありませんでした 目の前に岩壁がドーン
4
残念ながら山頂ではありませんでした 目の前に岩壁がドーン
大キレット展望台へ
2
大キレット展望台へ
大キレットは望めず…
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大キレットは望めず…
南岳小屋に到着
幕営して南岳小屋へ
幕営して南岳小屋へ
先ずはビールで乾杯!そしてハッシュドビーフを頂く
3
先ずはビールで乾杯!そしてハッシュドビーフを頂く
テン場の夕暮れ
大キレットを望む
2
大キレットを望む
夕食は雑炊 ちなみに朝も雑炊でした
3
夕食は雑炊 ちなみに朝も雑炊でした
3日目の朝 南岳小屋を出発 
3日目の朝 南岳小屋を出発 
南岳山頂に到着 霧雨が降っていたのでカッパを着ています
5
南岳山頂に到着 霧雨が降っていたのでカッパを着ています
天狗原分岐に着いたところで 雨が止み,ガスが取れて展望が開ける
2
天狗原分岐に着いたところで 雨が止み,ガスが取れて展望が開ける
南岳を振り返る
北穂と前穂を望む
北穂と前穂を望む
虹が!!
モルゲン槍
約30分滞在した天狗原分岐を後にして槍ヶ岳に向かいました
約30分滞在した天狗原分岐を後にして槍ヶ岳に向かいました
槍に向かう私
素敵な写真 ちょここちゃん有難う
2
素敵な写真 ちょここちゃん有難う
中岳を見上げる
イエーイ
歩いて来た稜線を振り返りながら登って行きました
歩いて来た稜線を振り返りながら登って行きました
中岳山頂に到着 穂高岳山荘の女性スタッフの方(この日はオフ)に撮って頂きました
3
中岳山頂に到着 穂高岳山荘の女性スタッフの方(この日はオフ)に撮って頂きました
槍ヶ岳を望む
笠ヶ岳を望む
梯子を下りる
槍ヶ岳に向かう稜線
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槍ヶ岳に向かう稜線
雪渓に接近した場所
雪渓に接近した場所
槍が見えるとテンションが上がる
1
槍が見えるとテンションが上がる
槍ばかりに気を取られて,大喰岳の山頂標識に気づかない私でした
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槍ばかりに気を取られて,大喰岳の山頂標識に気づかない私でした
大喰岳山頂を通り過ぎていることに気付かずにこの光景を見てワーワーキャーキャー言ってた私
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大喰岳山頂を通り過ぎていることに気付かずにこの光景を見てワーワーキャーキャー言ってた私
大喰岳(おおばみだけ)山頂 ちょここちゃんには先に行ってもらって1人戻ってピークハントしました
2
大喰岳(おおばみだけ)山頂 ちょここちゃんには先に行ってもらって1人戻ってピークハントしました
飛騨乗越
この23番に幕営したい でもここは3〜4人用かな…
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この23番に幕営したい でもここは3〜4人用かな…
整地されたテン場
整地されたテン場
槍ヶ岳山荘に到着♪ 山頂に行って戻ってくる間にモバイルバッテリーの充電をセットして行きました。20分100円
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槍ヶ岳山荘に到着♪ 山頂に行って戻ってくる間にモバイルバッテリーの充電をセットして行きました。20分100円
渋滞無し
槍ヶ岳名物のハシゴでイェーイ
2
槍ヶ岳名物のハシゴでイェーイ
私も撮ってもらっていました
2
私も撮ってもらっていました
あと少し
槍ヶ岳山頂に到着 イェーイ
槍ヶ岳山頂に到着 イェーイ
3人グループの撮影を待って,私たちの撮影タイム
5
3人グループの撮影を待って,私たちの撮影タイム
晴れてきたので再度
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晴れてきたので再度
稜線を見つめる私の後姿
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稜線を見つめる私の後姿
青空に♪
撮影タイム
北鎌尾根?を望む
北鎌尾根?を望む
東鎌尾根を望む
約1時間滞在した山頂を下ります
約1時間滞在した山頂を下ります
槍ヶ岳山荘を後に 超変顔の私
槍ヶ岳山荘を後に 超変顔の私
風で膨らんだ帽子が面白かった
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風で膨らんだ帽子が面白かった
予定ではここから下りて行くはずだったけど
予定ではここから下りて行くはずだったけど
真っ直ぐ進む
槍ヶ岳を振り返る
2
槍ヶ岳を振り返る
東鎌尾根と殺生ヒュッテ(右下)
2
東鎌尾根と殺生ヒュッテ(右下)
防風対策にカッパを着ていたけど,暑くてこの先で脱ぎました
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防風対策にカッパを着ていたけど,暑くてこの先で脱ぎました
下りて行くはずだった谷を望む
下りて行くはずだった谷を望む
ハシゴを下りるちょここちゃんと槍
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ハシゴを下りるちょここちゃんと槍
分岐から見る槍ヶ岳と山荘
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分岐から見る槍ヶ岳と山荘
そこでストップ! はいチーズ📷
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そこでストップ! はいチーズ📷
私も撮ってもらいました
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私も撮ってもらいました
間の沢?
ヒュッテ大槍からのジグザグの登山道を望む
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ヒュッテ大槍からのジグザグの登山道を望む
ヒュッテ大槍でつけ麺を頂く 1000円也
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ヒュッテ大槍でつけ麺を頂く 1000円也
ヒュッテ大槍を後に
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ヒュッテ大槍を後に
北鎌尾根 いつか歩いてみたい
北鎌尾根 いつか歩いてみたい
穂高連峰を望む 今度は晴れた日に歩きたい
穂高連峰を望む 今度は晴れた日に歩きたい
雷鳥が目の前に! 白い雷鳥を見てみたい
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雷鳥が目の前に! 白い雷鳥を見てみたい
常念岳が前方に
槍沢が見えてきた
槍沢が見えてきた
東鎌尾根も楽しいルート
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東鎌尾根も楽しいルート
高瀬ダムが見えました
高瀬ダムが見えました
ロングなハシゴ場ですねーー
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ロングなハシゴ場ですねーー
ハシゴ場を登って行く私
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ハシゴ場を登って行く私
アスレチックなコースで飽きません
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アスレチックなコースで飽きません
水俣乗越が見えてきました
水俣乗越が見えてきました
皆さんと楽しくお喋りをした後,槍沢大曲に向けて下りて行きました
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皆さんと楽しくお喋りをした後,槍沢大曲に向けて下りて行きました
森林の中の素敵な道
森林の中の素敵な道
振り返り見る 雪の影響で湾曲しています
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振り返り見る 雪の影響で湾曲しています
槍沢大曲りに到着
槍沢大曲りに到着
川沿いを行く
ババ平(キャンプ場)に到着
ババ平(キャンプ場)に到着
キレイなトイレ(照明・ペーパー有り)と水場有り
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キレイなトイレ(照明・ペーパー有り)と水場有り
幕営後,ビールをもとめて槍沢ロッジへ
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幕営後,ビールをもとめて槍沢ロッジへ
生ビール900円也 超美味しかったー
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生ビール900円也 超美味しかったー
ロッジの外のテーブルで夕食を済ませてテン場に戻ります
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ロッジの外のテーブルで夕食を済ませてテン場に戻ります
テントが増えていました
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テントが増えていました
4日目の朝 ババ平を後に
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4日目の朝 ババ平を後に
楽々コース
一の俣を経て槍見に到着 沢から槍ヶ岳は見えず…
一の俣を経て槍見に到着 沢から槍ヶ岳は見えず…
登山道から槍の穂先が見えました
登山道から槍の穂先が見えました
横尾に到着♪ 横尾大橋前で記念撮影 久留米市の方に撮って頂きました
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横尾に到着♪ 横尾大橋前で記念撮影 久留米市の方に撮って頂きました
平坦な道が続く まるで林道歩きのよう
平坦な道が続く まるで林道歩きのよう
新村橋 パノラマコースへの入口
新村橋 パノラマコースへの入口
徳澤園でソフトクリームを頂きました 400円也
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徳澤園でソフトクリームを頂きました 400円也
名残り惜しい
明神池 一の池
明神池 二の池
再び 一の池
願いは1つ(*‘ω‘ *)
願いは1つ(*‘ω‘ *)
河童食堂で昼食を摂り,写真交換をしながら時間を潰す
2
河童食堂で昼食を摂り,写真交換をしながら時間を潰す
上高地アルペンホテルのお風呂帰り 川から撮影
2
上高地アルペンホテルのお風呂帰り 川から撮影
ちゃんとシャツ着替えてますよ〜
3
ちゃんとシャツ着替えてますよ〜
賑わう河童橋を後にして上高地バスターミナルに向かいました 終わり
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賑わう河童橋を後にして上高地バスターミナルに向かいました 終わり

装備

個人装備
ザック レインウェア シュラフ ウォームアップシーツ エアマット 防寒着(ダウン上下) ヘッドライト1 ヘッドライト2(予備電池) ヘルメット サングラス スマホ(電話・GPS) モバイルバッテリー2・コード 着替え ファーストエイドキット サバイバルシート 行動食 食料 飲料水 地図 ボールペン 化粧ポーチ ゴミ袋 財布(現金・ICカード・健康保険証・クレジットカード) 時計 ロールペーパー 手袋2 靴紐予備 直径2mmロープ(物干し用)
共同装備
テント一式・シート(2000g) ガス・ ガスバーナー・コッヘル・ ライター(700g)
備考 ・共同装備が2700gなので,ちょここちゃんがテント(2000g),私がガス&コッヘル(700g)とちょここちゃんのシュラフ(650g)を担いだが,テントが朝露で濡れて重くなった。申し訳なかった。
・ライターが点火しなかった。南岳小屋でマッチ(30円)を購入して対応した。
・iPhone用のACアダプタを持って行って無かった(USBでOKだと思っていた)。chococちゃんに迷惑をかけた。

感想

山登りを初めて約3年。
遂に日本アルプス(←死語?)に足を踏み入れることになった。

ちょここちゃんから「北アルプスに行こうと思っているけど,一緒にどうですか?」と誘いを受けたのだ。
1ヶ月後のことだったので戸惑いがあったが,この機会を逃すとこの先行けないような気がしたので,休みを申請して同行させてもらうことにした。

★山行計画
パワー全開のちょここちゃんが計画していたのは槍・穂高岳縦走。上級者コースだ。
不安でたまらなかった私はこっこさんに相談を持ちかけた。すると,色々な助言を頂くと共に,山と渓谷の7月号に載っていたよと言って,私たちとは逆(反時計)周りのモデルプランを紹介してくれた。
これが参考となり,今回の山行計画が出来上がった(二転三転したが最終的にテント泊になったので,標準タイムに1.1倍を乗じている)。
http://www.yamareco.com/modules/yr_plan/detail-252801.html

★1日目(上高地〜穂高岳山荘)
さわやか信州号という名の深夜バス
3列シートで快適なはずなのに,私にとっては全くさわやかでは無かった。
2〜3時間は眠れるかと思っていたが,全く眠れずに上高地に着いた。このことをちょここちゃんに伝えると,悲壮感漂う顔で心配してくれた。申し訳ない。
登山届はネットで済ませていたので,トイレを済ませてスタートした。
河童橋を渡り,雰囲気の良い湖畔を歩いて登山口に着く。しばらくは樹林帯歩きだったが,一転して穂高岳連峰が目の前に現れた。素晴らしい! 岳沢小屋に着いて小休憩を取る。
重太郎新道を順調に登り上げ,スラブ状の岩場・岳沢パノラマに着いた。90分前と同じ方向を見ているだが,やはり高度を上げると見える景色がまるで違う。とにかく美しかった。
しばらく行くとガスが出始めて遂には霧雨となった。カッパを着るのが面倒だったので,そのまま登って行ったが,紀美子平に着くと本降りになった。
カッパを着て前穂高岳に向かうが,サポートタイツ+スカパン+カッパズボンだったので少し動きにくかったが,難なく山頂に着いた。
当然ながら眺望無し。写真を撮って下山する。紀美子平に着き,スカパンを脱いでサポートタイツ+カッパズボンになった。

小休憩の後,紀美子平を後にして吊り尾根に入ったが,しばらくして頭痛が始まってしまった。高山病だろうか,雨に打たれたから風邪だろうか,それとも睡眠不足によるものだろうか…
ちょここちゃんから酸素プラスというサプリを頂くが頭痛は治らなかった。
でも,歩くことは出来る。むしろ歩いている方が頭痛を忘れることが出来た。
そして,遂に奥穂高岳山頂に着いた。
某ツーリズムのパーティの写真撮影を首を長くして待ち,ガスガスの中(雨は止んでいた)で写真撮影をして穂高岳山荘に降り立った。
到着予定時間が16時だったので,テント場は満杯になっていると見込んで山荘泊を予定していたが,かなり早く到着出来たので幕営することが出来た。
夕食までの間,テントで横になったが,寒気がして眠れなかった。
楽しみにしていた山荘の夕食。だが,頭痛と寒気で食欲は無く,気分はどんより。
ちょここちゃんにはテントに戻ってもらい,私は身体が心底温まるまでストーブのある談話室でしばらく過ごした。
テントに戻り就寝。ダブルウォールのテントに2人で寝ているせいか,温度計は16°Cを指していた。思っていたより暖かい。
20時に就寝。夜中に雨が降っていた。

★2日目(穂高岳山荘〜南岳小屋)
2時30分に目が覚めた。頭痛はかなり治まっていた。
ちょここちゃんも目が覚めたらしく,一緒にテントから出てみると,雨は止んで夜空に星が煌いていた。トイレに行き,デッキで少しの時間を過ごし,テントに戻って横になった。
そして,約1時間後に奥穂高岳に朝駆けに行くちょここちゃんを見送った。
きっと素晴らしいご来光を望めるだろう。
でも,私は行かない。体調を整えることが何より大事だ。
山荘のデッキとテント場でまったりと過ごし,ちょここちゃんが朝駆けから帰って来たところで朝食を摂りに山荘に行った。
頭痛が治まったせいか,食欲も回復してご飯をおかわりした。
テントを撤収して穂高岳山荘を後にし,涸沢岳に向かう。ブロッケンが見えたり,雷鳥に出会ったりと幸先の良いスタートだった。
しかし,涸沢岳を過ぎたあたりからガスが発生して遠くが見えなった。
でも,スタートが遅れた分,岩は乾いていて危険な所も怖いという気持ちを抱くことなく通過して行くことが出来た。
この岩尾根を晴天の下で行けたらどんなにか素晴らしかったことだろう。
南岳小屋までの道のりは短いので楽だと思っていたが,やはり大キレット越えは体力を消耗していた。
南岳小屋に着き,幕営後,ビールを飲んでハッシュドビーフを食べた後,昼寝についた。
夕方になって外に出ると,ガスがとれかけていたので急いで展望台に登る。
そこで,小屋泊の男性と会話をして,私たちの行程を伝えたところ,東鎌尾根を歩いて水俣乗越から槍沢大曲に下りて行った方が良いよと教えられた。
テント内の温度は16°C。19時30分に就寝した時は暖かかった。

★3日目(南岳小屋〜ババ平・槍沢)
明け方になって冷え込んたため,寒くてよく眠れなかった。
3時30分に起きて,山荘に行き,トイレを済ませて朝食タイム。実は,ちょここちゃんはパンなので,私が朝食を作っている間にテントを撤収してくれていた。申し訳ない。
この日は予定時刻に南岳小屋を出発した。
霧雨が降る暗い時間の出発だったが,何の問題も無いルートだった。
南岳山頂に着き,写真撮影。笑顔が出なかった。
ところがである。天狗原分岐に着いたところで,突然に雨が止み,ガスがとれ始めた。
もうすぐ日の出の時間なので,ザックを下ろしてゆっくりと過ごすことにした。
ここで南岳小屋に宿泊していた男性(昨日の人ではない)と一緒になった。
虹が現れ,その後,常念岳の北側から日が登った。3人で喜びあう。
これに気を良くしてもらったのか,男性から魚肉ソーセージとチーズを頂いた。
その男性は天狗原に向けてガレ場を下りて行った。
晴天とまではいかずとも,周りの景色を見ながらの稜線歩き。先には槍ヶ岳が見える。
楽しくて仕方がない。
槍ヶ岳山荘に着き,モバイルバッテリーを充電セットし,山頂に向かった。
台風の接近により,かなり数の宿泊キャンセルが出たと中岳で会った女性スタッフの方から聞いていたが,山荘はひっそりとしてた。渋滞を覚悟していたのだが,スイスイと槍ヶ岳山頂に着いた。
山頂には3人グループが居るだけ。お互いに写真を取り合った。その後,1人2人登って来られだか直ぐに下りられた。最終的には3人グループも下りられたので私たち2人となった。槍ヶ岳山頂を2人で独占なんてそうそうないことだよね〜と喜びあった。
約1時間山頂で過ごし,山荘に戻った。
心配していた台風による風もさほどでもなく,私たちは予定通り昨日男性から薦められた東鎌尾根を歩いて行った。
すると,次第に天気は良くなり,素晴しい稜線歩きを楽しむことが出来た。
何より心打たれたのは北鎌尾根。いつか歩いてみたいと思ってしまった。
ヒュッテ大槍に着いて,つけ麺を注文して,ふと食堂のテレビに目をやると,台風の影響で東京が大変な状況の様子を伝えるニュースが流れていた。きっと,家族は心配しているだろうなと思ったが,連絡はしなかった。
ヒュッテ大槍を後にして向かった道も変化に富んでいて非常に楽しかった。
そして,水俣乗越に着いた。数名の人が休憩していたので楽しくおしゃべりをしていると,女性から何処から来たのと聞かれた。「上高地から前穂・奥穂・槍ヶ岳…」と説明していたが,どうやら住まいを尋ねたらしかった。そこで福岡からだと答えると「やっぱりね!そう思った」と言われる。このやり取りは前日にもあった。方言って良いもんだ。

水俣乗越から槍沢大曲までのルートは,急な下り道だと思っていたが,そうでもなかった。
槍沢大曲から川沿いのゆるい下り道を歩いてババ平キャンプ場に着いた。
幕営した後,約20分歩いて槍沢ロッジへ。生ビールを美味しく飲んでいると雨が降り出したが,しばらくすると止んだので,外のベンチで夕食を済ませてキャンプ場に戻った。
この日のテント内の温度は何と20℃。暑かった。

★4日目(ババ平・槍沢〜上高地)
3時30分に起床して,朝食を摂る。またもやテント撤収はちょここちゃんにしてもらい,予定通り4時30分に出発する。

横尾の手前から林道のような幅広の道となり,単純な道に嫌気がさしてきた。
徳澤園でソフトクリームを食べて気分を盛り上げて歩くがやはり単調な道は辛い。
そんな状況の時に,前から「ゆりさん?」と声をかけられる。ちょちょさんだった。会えるかもとは言っていたけど,本当に会えるとはビックリ。少しお話をして,涸沢に向けて行くちょちょさんをお見送りした。

私もちょここちゃんも上高地は初めてなので,明神池の散策に行った。
そして,自然散策路を歩いて河童橋に戻った。
それぞれ近親者に下山報告を済ませ,食事を摂って,写真交換等をして時間を潰し,上高地アルペンホテルへと向かった。
11時55分にホテルに着き,4日ぶりにお風呂に入る。何とも気持ちが良い。疲れも取れた。
再び河童橋に戻り,お土産を購入して上高地バスターミナルへ。無事に到着した。

14時20分のさわやか信州号に乗り,新大阪駅へと向かう。この間に寝るはずだったが,途中から隣の男性と会話が盛り上がり,とうとう一睡もしなかった。でも,大いに役に立つ情報を得ることが出来た。

新大阪駅から新幹線に乗り込み,ビールで乾杯。新幹線が遅れていたため,在来線への乗り継ぎ時間が短かったため,別れもそこそこにそれぞれ帰って行った。
0時15分発の特急列車に乗り込み最寄の駅に着いたのが0時52分。息子が迎えに来てくれた。
台風心配していたやろ?と聞くと,息子は「うん」と答えた。申し訳ない。

こうして楽しかった山旅が終わった。
大キレットはガスの中の通過だったけど,槍ヶ岳山頂を2人で独占出来たし,何より予定になかった東鎌尾根を晴天の下で歩けた。実はここを歩いている時が1番楽しかったし,感動的だった。。

今回誘ってくれたちょここちゃんには本当に感謝している。色々と助けてもらったし頼りになる存在だった。
ちょここちゃん,有難う!


★禁断の扉を開けてしまった… 
やっぱり,九州の山とは違う。一度行った人は毎年行くようになると聞いていたが,どうやらそれは本当のようだ。私も次に歩くのはあの稜線だと思ってしまっている。
こうなることは分かっていたので,行くのをためらっていたのかもしれない…  おわり

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コメント

おかえりー!
きっと槍に行かれるかなって思ってました。
大好きな岩場がたくさんやね!
歩いた道を思い出しながら拝見しました。
槍の渋滞も無く青空も良かったね!
やっぱり九州とは違うよね。

楽しいいろいろなルートがあるね。
また来年のお楽しみに。
「おとなび」ありがたいね!
私達が行った時は使えない期間でした(お盆とかGWとかは使えない)

頭痛は疲れとか気圧とかでしょうか。
回復して良かったね!
2016/8/27 2:48
くるりんちゃんへ Re: おかえりー!
ようやくアルプスデビューしました!
くるりんちゃんがアルプスデビューしたと思ったら,その後何回も行くのでやっぱり1度行くとそうなってしまうんだなぁ〜と思っていました。

だから,足を踏み入れることが怖かったのよ(笑)

おとなびは連休の時には使えないのね^^; せっかく安く行けると思ったのに…(>_<)

頭痛は寝不足が原因じゃないかと…
くるりんちゃんの言いつけを守ってガシガシ歩きはしなかったし…

回復して良かったーー♪( ´▽`)
2016/8/28 6:30
禁断の扉(笑)
お帰りなさ〜い(^^)/
数々の絶景にウットリ、数々の岩場にびびりながら拝見しました
やっぱ、九州の山とはスケールが違いますね。
いつかは私も!と思いますが、いつのことになるやら...
2016/8/27 5:32
toshiさんへ Re: 禁断の扉(笑)
笑わないで下さ〜い( ̄▽ ̄) (笑)
私もいつになるやら…と思っていましたが,思いがけず行くことになりました。

ちょここちゃんの計画では,穂高岳山荘から槍ヶ岳山荘まで1日で歩く行程だったので,雷の危険性を訴えて南岳小屋までにしてもらいました。
時間的ゆとりがあったので良かったです。

toshiさんも大キレットに是非挑戦されて下さいねー ビビリ屋さんでも健脚・体力があれば大丈夫みたいですよ(*^^*)
2016/8/28 6:48
さわやか信州号
遠征お疲れ様でした。
ついに行ってしまったのですね!
私もいつかはさわやか信州号で…と思ってますが、今のところ時間と体力が不足気味です…
羨ましい限りです。
2016/8/29 13:26
Indyさんへ Re: さわやか信州号
ついに行ってしまいました 只今,アルプスロス状態でございます…(=_=)

私はお金が不足気味です。(笑)
アルバイトして旅費稼ごうかな〜(*´ω`*) (←ホントはやる気が無いw)
2016/8/29 13:39
祝♪北アルプスデビュー
(^ー^)お疲れ様でしたぁ〜♪
yuriさん、てっきりアルプスデビューしてたと思ってました
いつもパワフルなyuriさんでも、高山病(?)になっちゃいましたかcoldsweats02
なんか最近『北アルプス』この単語を週に最低1回はどこかで聞く(笑)。
私も来年行けたらいいなぁ〜程度で、少しずつお勉強しようかと思ってますsmile

>しかし,禁断の扉を開けてしまった… 
>やっぱり,九州の山とは違う。一度行った人は毎年行くようになると聞いていたが
>どうやらそれは本当のようだ。
 ↑ ハイ!北アルプス中毒者が1名増えました
でも、私も行ったらそーなるんやろうけど、諭吉さんがね・・・sweat01sweat01
2016/8/30 16:32
チアキちゃんへ Re: 祝♪北アルプスデビュー
ようやくデビューしました♪( ´▽`)
去年デビューしたくるりんちゃんが何度も行くので,やっぱりそうなってしまうんだな…恐ろしいやっちゃって思っていました。(笑)

で,行ってみてやっぱり…
ヤバイです!(◎_◎;) 諭吉さんが…
2016/8/30 23:30
アル中★
ようこそコチラへ クッククック〜
2016/8/31 21:12
ワカダルムさんへ Re: アル中★
とうとう足を踏み入れてしまいました。(>人<;)

記録を真剣に見ないようにします!(笑)
2016/8/31 21:23
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