今日は船窪小屋までなのでのんびりとスタート
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8/20 6:58
今日は船窪小屋までなのでのんびりとスタート
ゲートを通ってトンネルへ
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8/20 6:58
ゲートを通ってトンネルへ
トンネルに入ってすぐ右手に登山口
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8/20 7:01
トンネルに入ってすぐ右手に登山口
2年ぶりの船窪新道
のっけから急登ですw
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8/20 7:04
2年ぶりの船窪新道
のっけから急登ですw
140m高度を上げる毎にカウントアップされていくので、いい指標になります。
つまり10の船窪小屋まで1,400mアップ!
1
8/20 7:21
140m高度を上げる毎にカウントアップされていくので、いい指標になります。
つまり10の船窪小屋まで1,400mアップ!
いったん序盤の急登が落ち着きます
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8/20 7:34
いったん序盤の急登が落ち着きます
唐沢ノゾキ
残念ながら唐沢岳は雲の中
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8/20 7:54
唐沢ノゾキ
残念ながら唐沢岳は雲の中
緩い尾根をアップダウンを交えて進みます。
「船窪道しるべの会」の皆さんの尽力でとても歩きやすく整備されています。
ここで船窪小屋のお孫さんとすれ違いました。
夏休みで船窪小屋のお手伝いで上がっていたのだそう。
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8/20 7:59
緩い尾根をアップダウンを交えて進みます。
「船窪道しるべの会」の皆さんの尽力でとても歩きやすく整備されています。
ここで船窪小屋のお孫さんとすれ違いました。
夏休みで船窪小屋のお手伝いで上がっていたのだそう。
急登再開
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8/20 8:18
急登再開
風がなく暑い…
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8/20 8:26
風がなく暑い…
タケシマラン
赤い実がかわいい
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8/20 8:30
タケシマラン
赤い実がかわいい
?
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8/20 8:34
?
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8/20 8:35
アカモノの実
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8/20 8:39
アカモノの実
一息つきます
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8/20 8:40
一息つきます
ゴゼンタチバナ
1
8/20 9:09
ゴゼンタチバナ
タケシマラン
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8/20 9:09
タケシマラン
ここから鼻突八丁
胸じゃなくて鼻!
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8/20 9:11
ここから鼻突八丁
胸じゃなくて鼻!
さすがに急登ですw
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8/20 9:14
さすがに急登ですw
ちょうど半分くらいでしょうか
1
8/20 9:15
ちょうど半分くらいでしょうか
はしごの連続です
グイグイ標高を稼ぎます
稼いだ分汗も溜りますw
2
8/20 9:16
はしごの連続です
グイグイ標高を稼ぎます
稼いだ分汗も溜りますw
鼻突八丁おしまい
ここは下りもキツかったなー
0
8/20 9:25
鼻突八丁おしまい
ここは下りもキツかったなー
北葛岳が見えましたが、2,500m以上は雲の中
3
8/20 9:27
北葛岳が見えましたが、2,500m以上は雲の中
ミヤマママコナ
0
8/20 9:28
ミヤマママコナ
アキノキリンソウ
1
8/20 9:30
アキノキリンソウ
オヤマリンドウ
秋ですね
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8/20 9:36
オヤマリンドウ
秋ですね
クロウスゴ
ブルーベリーの原生種のひとつ
ほのかな甘味と酸味でリフレッシュ
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8/20 9:37
クロウスゴ
ブルーベリーの原生種のひとつ
ほのかな甘味と酸味でリフレッシュ
シロモノ
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8/20 9:42
シロモノ
クロウスゴ
そこかしこにたわわに実ってました
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8/20 9:46
クロウスゴ
そこかしこにたわわに実ってました
餓鬼岳と唐沢岳は雲がしつこい
2
8/20 9:55
餓鬼岳と唐沢岳は雲がしつこい
天狗の庭に到着!
眼下に高瀬ダムのエメラルド色の湖水
5
8/20 9:57
天狗の庭に到着!
眼下に高瀬ダムのエメラルド色の湖水
高瀬川源流最奥に鎮座する槍ヶ岳は残念ながら雲の中
2
8/20 9:57
高瀬川源流最奥に鎮座する槍ヶ岳は残念ながら雲の中
黒部ダムについで堤高日本2位、ロックフィルダムでは堤高日本1位の高瀬ダム
連日の降水でタプタプ
2
8/20 9:58
黒部ダムについで堤高日本2位、ロックフィルダムでは堤高日本1位の高瀬ダム
連日の降水でタプタプ
もうすぐお花畑!
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8/20 10:10
もうすぐお花畑!
クロマメノキ
秋ですねー
例年よりちょっと早いかな
0
8/20 10:13
クロマメノキ
秋ですねー
例年よりちょっと早いかな
クロマメノキ
ここの株のは甘酸っぱくて美味しかった
1
8/20 10:13
クロマメノキ
ここの株のは甘酸っぱくて美味しかった
ガンコウラン
この実もブルーベリーに似て甘酸っぱいです
0
8/20 10:14
ガンコウラン
この実もブルーベリーに似て甘酸っぱいです
花後の綿毛のチングルマとオヤマリンドウ
秋ですねー
0
8/20 10:25
花後の綿毛のチングルマとオヤマリンドウ
秋ですねー
稜線のお花畑
2年前、海の日連休に逆ルートで歩いたときはチングルマやキンポウゲ、ダイコンソウで見事だったけど、今年は季節が早いですね。
3
8/20 10:27
稜線のお花畑
2年前、海の日連休に逆ルートで歩いたときはチングルマやキンポウゲ、ダイコンソウで見事だったけど、今年は季節が早いですね。
雲間に北葛岳と蓮華岳を望む
雲が多めだけど上層は秋の気配
2
8/20 10:29
雲間に北葛岳と蓮華岳を望む
雲が多めだけど上層は秋の気配
ウメバチソウ
秋ですね〜
1
8/20 10:30
ウメバチソウ
秋ですね〜
ヤマハハコ
0
8/20 10:31
ヤマハハコ
ミヤマコゴメグサ
あちこち群生していて見頃でした
1
8/20 10:31
ミヤマコゴメグサ
あちこち群生していて見頃でした
眼下に七倉ダムとその下流に大町市街
0
8/20 10:31
眼下に七倉ダムとその下流に大町市街
アキノキリンソウ
1
8/20 10:33
アキノキリンソウ
シナノナデシコ
1
8/20 10:35
シナノナデシコ
ウメバチソウ
1
8/20 10:37
ウメバチソウ
おつかれさまでしたー!
0
8/20 10:39
おつかれさまでしたー!
天国の小屋が見えてきました。
陽を浴びてはためくタルチョが眩しい。
3
8/20 10:41
天国の小屋が見えてきました。
陽を浴びてはためくタルチョが眩しい。
小屋の脇のウラジロナナカマド
実が色づき始めてました。
0
8/20 10:41
小屋の脇のウラジロナナカマド
実が色づき始めてました。
小屋脇で栽培しているコマクサ
もう終わりかけだったけど、数株残ってました。
1
8/20 10:42
小屋脇で栽培しているコマクサ
もう終わりかけだったけど、数株残ってました。
憧れの船窪小屋
3度目の正直でやっと泊まれます!w
4
8/20 10:43
憧れの船窪小屋
3度目の正直でやっと泊まれます!w
この日のお部屋は新館一番奥の「こまくさ」
3
8/20 11:02
この日のお部屋は新館一番奥の「こまくさ」
小屋に入るとガスが濃くなり小雨模様
晴れてれば最高の眺望なのだけど、前回見た景色を思い出しながらカンパーイ!
氷と一緒に背負ってきたビールはキンキンでうまい!
(*≧∀≦)oU☆
5
8/20 12:15
小屋に入るとガスが濃くなり小雨模様
晴れてれば最高の眺望なのだけど、前回見た景色を思い出しながらカンパーイ!
氷と一緒に背負ってきたビールはキンキンでうまい!
(*≧∀≦)oU☆
ここ船窪小屋は北アルプス最後のランプの小屋。
船窪小屋のお父さんが自らランプをご用意。
外はどんよりなので昼寝!
2
8/20 12:37
ここ船窪小屋は北アルプス最後のランプの小屋。
船窪小屋のお父さんが自らランプをご用意。
外はどんよりなので昼寝!
昼寝から起きると豪華な晩餐スタート!
この日は駆け込みの登山客もいて2回転。
天ぷら美味しかったなー!
9
8/20 16:34
昼寝から起きると豪華な晩餐スタート!
この日は駆け込みの登山客もいて2回転。
天ぷら美味しかったなー!
デザートはルバーブの羊羹のベニキイチゴ添え
サッパリした甘さと鮮烈な甘酸っぱさが絶品でした。
9
8/20 16:50
デザートはルバーブの羊羹のベニキイチゴ添え
サッパリした甘さと鮮烈な甘酸っぱさが絶品でした。
囲炉裏の談話室
夕食1回転目が終わって2回転目の準備。
2
8/20 17:12
囲炉裏の談話室
夕食1回転目が終わって2回転目の準備。
船窪小屋のお母さんがメニューを紹介。
6
8/20 17:13
船窪小屋のお母さんがメニューを紹介。
夕食の後は船窪小屋恒例のお茶会。
ランプの灯りを宿泊客みんなで囲んで
まずは船窪小屋の紹介ムービーを上映。
6
8/20 18:45
夕食の後は船窪小屋恒例のお茶会。
ランプの灯りを宿泊客みんなで囲んで
まずは船窪小屋の紹介ムービーを上映。
お父さんの昔話をみんなで拝聴します。
4
8/20 19:17
お父さんの昔話をみんなで拝聴します。
黒部ダムの建設に携わられていたお父さん、貴重なお話たくさんありがとうございました。
5
8/20 19:33
黒部ダムの建設に携わられていたお父さん、貴重なお話たくさんありがとうございました。
笑顔の優しいお母さん
数年前に裏銀座〜薬師岳〜立山と歩かれたのだそう。
いつまでもお元気でいてください。
5
8/20 19:36
笑顔の優しいお母さん
数年前に裏銀座〜薬師岳〜立山と歩かれたのだそう。
いつまでもお元気でいてください。
心地よいランプの灯りのもとで20時就寝。
明朝は雨が上がっていますように!
2
8/20 19:56
心地よいランプの灯りのもとで20時就寝。
明朝は雨が上がっていますように!
3:00に起床すると雨も上がり月が明るい。
そそくさと準備をして出発。
0
8/21 3:54
3:00に起床すると雨も上がり月が明るい。
そそくさと準備をして出発。
船窪岳と七倉岳の分岐
せっかくなので七倉岳を踏みに行ったらこの分岐のことを忘れていて30分ロス^^;
1
8/21 4:01
船窪岳と七倉岳の分岐
せっかくなので七倉岳を踏みに行ったらこの分岐のことを忘れていて30分ロス^^;
北葛岳と蓮華岳の向こうが白み始めました。
3
8/21 4:08
北葛岳と蓮華岳の向こうが白み始めました。
サクっと七倉岳へ。
真っ黒な蓮華岳の稜線をヘッデンの灯りが登ってゆきます。
2
8/21 4:08
サクっと七倉岳へ。
真っ黒な蓮華岳の稜線をヘッデンの灯りが登ってゆきます。
うっかり北葛岳方向に下りてしまい30分ロス
気を取り直してルート復帰
まずはテン場&水場方面へ
0
8/21 4:38
うっかり北葛岳方向に下りてしまい30分ロス
気を取り直してルート復帰
まずはテン場&水場方面へ
船窪岳のテン場、小屋からは15分ほど離れています。
雨だと嫌だなー^^;
0
8/21 4:40
船窪岳のテン場、小屋からは15分ほど離れています。
雨だと嫌だなー^^;
立山三山よりもどの山よりも先に富山方面の積乱雲が紅く染まり始めます。
2
8/21 4:41
立山三山よりもどの山よりも先に富山方面の積乱雲が紅く染まり始めます。
前日は終始雲の中だった表銀座〜槍穂の峰々もよく見えています。
3
8/21 4:52
前日は終始雲の中だった表銀座〜槍穂の峰々もよく見えています。
不動岳遠いなー
(このときは南沢岳だと思ってました^^;)
0
8/21 5:02
不動岳遠いなー
(このときは南沢岳だと思ってました^^;)
ほどなく船窪乗越へ。
「船窪道しるべの会」の皆さんの尽力で数年前に再興された針ノ木古道はこちらから。
ダム建設当時、お父さんが毎週末お母さんのもとへ通った愛の道。
ここも歩きたいルートのひとつ
1
8/21 5:05
ほどなく船窪乗越へ。
「船窪道しるべの会」の皆さんの尽力で数年前に再興された針ノ木古道はこちらから。
ダム建設当時、お父さんが毎週末お母さんのもとへ通った愛の道。
ここも歩きたいルートのひとつ
船窪乗越から高瀬川側を振り返ると不動沢の源頭
凄まじい崩落
1
8/21 5:05
船窪乗越から高瀬川側を振り返ると不動沢の源頭
凄まじい崩落
蓮華岳の向こうから陽が登りそうです。
1
8/21 5:10
蓮華岳の向こうから陽が登りそうです。
針ノ木岳も紅く染まります。
2
8/21 5:10
針ノ木岳も紅く染まります。
蓮華の大下りから差す陽光が幻想的
1
8/21 5:17
蓮華の大下りから差す陽光が幻想的
槍穂の峰々のモルゲンロート
1
8/21 5:21
槍穂の峰々のモルゲンロート
ほどなく船窪岳ピークへ
風がなくて蒸し暑い!
0
8/21 5:21
ほどなく船窪岳ピークへ
風がなくて蒸し暑い!
崩落地の際から安全な針ノ木岳側へ付け替えられた箇所もちらほら。
1
8/21 5:24
崩落地の際から安全な針ノ木岳側へ付け替えられた箇所もちらほら。
ここしびれましたね
2
8/21 5:26
ここしびれましたね
両サイドスパッと切り立っていて精神的な重圧もあり、なかなか歩が進まない。
3
8/21 5:26
両サイドスパッと切り立っていて精神的な重圧もあり、なかなか歩が進まない。
裏銀座の稜線から徐々に陽が下りてきました。
夜明けを待つ高瀬のダム湖
0
8/21 5:30
裏銀座の稜線から徐々に陽が下りてきました。
夜明けを待つ高瀬のダム湖
温かい朝の陽光に浮かび上がる槍穂の峰々
2
8/21 5:31
温かい朝の陽光に浮かび上がる槍穂の峰々
表銀座の峰々
2
8/21 5:31
表銀座の峰々
ポツポツとしびれる箇所が続きます
1
8/21 5:31
ポツポツとしびれる箇所が続きます
ヤマホタルブクロ
1
8/21 5:34
ヤマホタルブクロ
ザレた箇所は前夜の雨で締まっていて少し歩きやすかったです。
1
8/21 5:36
ザレた箇所は前夜の雨で締まっていて少し歩きやすかったです。
タカネコンギク
1
8/21 5:41
タカネコンギク
タカネマツムシソウと槍穂の峰々
1
8/21 5:43
タカネマツムシソウと槍穂の峰々
大きく下って大きく登ります^^;
1
8/21 5:46
大きく下って大きく登ります^^;
ハクサンフウロ
朝露でみずみずしい
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8/21 5:50
ハクサンフウロ
朝露でみずみずしい
ミヤマママコナ
1
8/21 5:51
ミヤマママコナ
ザレた急登。ここは下り怖いなー。
危険な箇所にはロープがあるので遠慮なく使いましょう。
1
8/21 5:52
ザレた急登。ここは下り怖いなー。
危険な箇所にはロープがあるので遠慮なく使いましょう。
朝陽を浴びるシナノナデシコ
1
8/21 6:00
朝陽を浴びるシナノナデシコ
シロモノ
朝露が低い陽光に輝く
1
8/21 6:02
シロモノ
朝露が低い陽光に輝く
コケモモ
リンゴのような爽やかな甘さ
0
8/21 6:03
コケモモ
リンゴのような爽やかな甘さ
アカモノ
0
8/21 6:07
アカモノ
なかなかのアップダウンを経てたどり着いたのは不動だけではなく船窪岳の第二ピークでした^^;
1
8/21 6:19
なかなかのアップダウンを経てたどり着いたのは不動だけではなく船窪岳の第二ピークでした^^;
ぼちぼち朝ごはんを食べたかったけど、虫が多くて止まれない><
まだまだ続く崩落地とアップダウン
2
8/21 6:37
ぼちぼち朝ごはんを食べたかったけど、虫が多くて止まれない><
まだまだ続く崩落地とアップダウン
どうやら目指す不動岳はあの雲の中のよう
遠いなー^^;
気を取り直して進みます。
1
8/21 6:37
どうやら目指す不動岳はあの雲の中のよう
遠いなー^^;
気を取り直して進みます。
ザラ峠と五色ヶ原が見えました。
2
8/21 6:44
ザラ峠と五色ヶ原が見えました。
テント張ってのんびりしたい五色ヶ原
3
8/21 6:44
テント張ってのんびりしたい五色ヶ原
ザレた急坂を下ります。
ロープも使って確実に。
1
8/21 6:45
ザレた急坂を下ります。
ロープも使って確実に。
雲の上に立山三山が覗きました。
2
8/21 6:50
雲の上に立山三山が覗きました。
対岸に歩いてきた七倉尾根
遠く船窪小屋の鐘の音が響きます
下り坂だけあって今日は朝から雲が湧くのが早い
1
8/21 7:12
対岸に歩いてきた七倉尾根
遠く船窪小屋の鐘の音が響きます
下り坂だけあって今日は朝から雲が湧くのが早い
?
0
8/21 7:25
?
サンカヨウの実
1
8/21 7:31
サンカヨウの実
標高差350mの急登
ガスってピークが見えないのが救いだったかな?^^;
0
8/21 7:34
標高差350mの急登
ガスってピークが見えないのが救いだったかな?^^;
トウヤクリンドウ
秋ですね〜
1
8/21 7:48
トウヤクリンドウ
秋ですね〜
花の終わったミヤマダイコンソウ
0
8/21 7:48
花の終わったミヤマダイコンソウ
ガスに包まれたピークを目指します
1
8/21 7:51
ガスに包まれたピークを目指します
あの奥かな?
1
8/21 7:52
あの奥かな?
不動岳のピーク周辺もコマクサの群生地でした。
もう終わりかけだったけど、けっこう咲いてました。
1
8/21 7:55
不動岳のピーク周辺もコマクサの群生地でした。
もう終わりかけだったけど、けっこう咲いてました。
ピーク目前で晴れ間が!
幻想的な稜線歩きです。
1
8/21 7:55
ピーク目前で晴れ間が!
幻想的な稜線歩きです。
大きなアップダウンを経て不動岳到着!
2
8/21 7:56
大きなアップダウンを経て不動岳到着!
振り返る稜線もまた素晴らしい
朝ごはんの大休止
3
8/21 7:57
振り返る稜線もまた素晴らしい
朝ごはんの大休止
不動岳直下は濁沢の源頭
ここも大崩落地
2
8/21 8:46
不動岳直下は濁沢の源頭
ここも大崩落地
崩落地の際を南沢岳へと歩を進めます。
2
8/21 8:47
崩落地の際を南沢岳へと歩を進めます。
この砂礫帯の急坂も渋かったです。
1
8/21 8:54
この砂礫帯の急坂も渋かったです。
晴れると高度感のある崩落地
2
8/21 8:59
晴れると高度感のある崩落地
イワギキョウ
1
8/21 9:02
イワギキョウ
ウラジロナナカマド
だいぶ実が赤く色づいてきてました。
0
8/21 9:08
ウラジロナナカマド
だいぶ実が赤く色づいてきてました。
ハクサンフウロ
今夏はもう見納めかなー
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8/21 9:10
ハクサンフウロ
今夏はもう見納めかなー
ヤマハハコ
0
8/21 9:12
ヤマハハコ
タカネイブキボウフウ
0
8/21 9:12
タカネイブキボウフウ
ミヤマコゴメグサとイワギキョウ
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8/21 9:14
ミヤマコゴメグサとイワギキョウ
コウゾリナ
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8/21 9:19
コウゾリナ
ミヤマリンドウ
1
8/21 9:22
ミヤマリンドウ
ウサギギク
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ウサギギク
南沢岳はまたもガスの中
この先の稜線がまた良さそうなのにねぇ
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8/21 9:25
南沢岳はまたもガスの中
この先の稜線がまた良さそうなのにねぇ
タカネツメクサ
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8/21 9:26
タカネツメクサ
一瞬顔を覗かせた裏銀座の峰々
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8/21 9:36
一瞬顔を覗かせた裏銀座の峰々
南沢岳周辺もコマクサの群落地
白いコマクサもいました
2
8/21 9:38
南沢岳周辺もコマクサの群落地
白いコマクサもいました
池塘エリアの烏帽子田圃へ
2
8/21 9:47
池塘エリアの烏帽子田圃へ
ガスに煙る池塘もまたいい
1
8/21 9:49
ガスに煙る池塘もまたいい
四十八池と呼ばれる池塘群
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8/21 9:50
四十八池と呼ばれる池塘群
四十八池と呼ばれる池塘群
1
8/21 9:51
四十八池と呼ばれる池塘群
四十八池と呼ばれる池塘群
ここは秋にも来てみたい
2
8/21 9:52
四十八池と呼ばれる池塘群
ここは秋にも来てみたい
オオヒョウタンボク
0
8/21 9:58
オオヒョウタンボク
烏帽子岳はガスガスなのでパス
1
8/21 10:06
烏帽子岳はガスガスなのでパス
雲間に一瞬読売新道の稜線が
水晶岳
0
8/21 10:08
雲間に一瞬読売新道の稜線が
水晶岳
赤牛岳
0
8/21 10:08
赤牛岳
烏帽子岳も一瞬だけ全容を見せてくれました
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8/21 10:11
烏帽子岳も一瞬だけ全容を見せてくれました
烏帽子小屋に到着!
1
8/21 10:26
烏帽子小屋に到着!
コーラがまさかの売り切れ!
お盆で荷揚げができなかっただけ、と思いたいw
4
8/21 10:28
コーラがまさかの売り切れ!
お盆で荷揚げができなかっただけ、と思いたいw
1本休憩を入れてブナ立尾根へ
0
8/21 10:54
1本休憩を入れてブナ立尾根へ
毎年よく流される濁沢の丸太橋の注意喚起
0
8/21 10:55
毎年よく流される濁沢の丸太橋の注意喚起
ウメバチソウ
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8/21 10:57
ウメバチソウ
タカネコンギク
0
8/21 11:03
タカネコンギク
ブナ立尾根は1〜12のカウントアップ
0
8/21 11:03
ブナ立尾根は1〜12のカウントアップ
0
8/21 11:09
0
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船窪新道より格段に歩きやすいのでサクサク進みます。
0
8/21 12:02
船窪新道より格段に歩きやすいのでサクサク進みます。
0
8/21 12:07
樹林間から覗く濁沢の崩落。
見えないけれど大きな滝の音。
0
8/21 12:10
樹林間から覗く濁沢の崩落。
見えないけれど大きな滝の音。
0
8/21 12:14
ツバメオモト
毒々しい色の実ですね
0
8/21 12:17
ツバメオモト
毒々しい色の実ですね
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8/21 12:22
0
8/21 12:30
船窪新道と違って虫もおらず快適に下山
0
8/21 12:39
船窪新道と違って虫もおらず快適に下山
裏銀座〜読売新道を歩きたいのでまた再訪します。
0
8/21 12:39
裏銀座〜読売新道を歩きたいのでまた再訪します。
ダムに向かってゆるゆると
濁沢の真っ白な河原が眩しい
唐沢岳は今日も雲の中…^^;
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8/21 12:41
ダムに向かってゆるゆると
濁沢の真っ白な河原が眩しい
唐沢岳は今日も雲の中…^^;
しかしすごい土砂の量
高瀬ダムは堆砂スピードが早いので常に浚渫工事をしています。
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8/21 12:41
しかしすごい土砂の量
高瀬ダムは堆砂スピードが早いので常に浚渫工事をしています。
丸太橋を渡ります。
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8/21 12:45
丸太橋を渡ります。
大きな出水があるたびに流失してしまいますが、東京電力の尽力により復旧してくださっています。
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8/21 12:46
大きな出水があるたびに流失してしまいますが、東京電力の尽力により復旧してくださっています。
濁沢上流を望む。
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8/21 12:47
濁沢上流を望む。
落差の大きな滝がありました。
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8/21 12:47
落差の大きな滝がありました。
高瀬のダム湖の上にだけ雲がありません。
稜線につかまっているようですね。
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8/21 12:52
高瀬のダム湖の上にだけ雲がありません。
稜線につかまっているようですね。
濁沢のテン場
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8/21 12:55
濁沢のテン場
濁沢のテン場
ここにテント張ることあるのかな?
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8/21 12:55
濁沢のテン場
ここにテント張ることあるのかな?
不動沢吊橋
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8/21 12:56
不動沢吊橋
不動沢吊橋からダム湖を望む。
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8/21 12:57
不動沢吊橋からダム湖を望む。
不動沢上流部を望む。
あそこを歩いてきたんだなー。
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8/21 12:58
不動沢上流部を望む。
あそこを歩いてきたんだなー。
高瀬ダムへと続くトンネル
工事車両も通過できるようかなり大きめです。
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8/21 13:00
高瀬ダムへと続くトンネル
工事車両も通過できるようかなり大きめです。
トンネルを抜けると高瀬ダムの天端へ
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8/21 13:05
トンネルを抜けると高瀬ダムの天端へ
高瀬ダムの湖水はエメラルドグリーン
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8/21 13:05
高瀬ダムの湖水はエメラルドグリーン
堤体に付けられたつづら折れの道路
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8/21 13:06
堤体に付けられたつづら折れの道路
ソロの女性と3人でタクシーで七倉山荘まで下山。
今回も素晴らしい山行でした。
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8/21 13:07
ソロの女性と3人でタクシーで七倉山荘まで下山。
今回も素晴らしい山行でした。
はじめまして こんにちは
レコ大変参考になります
いつかは船窪のお父さん お母さんにお会い出来る山旅をしたいと思っています
ちなみに船窪小屋にはどれくらいの人数宿泊できるのでしょうか?
またレコ拝見させていただきます
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