【1日目】
前夜は車中泊。朝起きたら満車でした。奥にトイレあります。今回は、テント担いでザックの重量24kg。ずっしりときます。
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【1日目】
前夜は車中泊。朝起きたら満車でした。奥にトイレあります。今回は、テント担いでザックの重量24kg。ずっしりときます。
新長坂ルートで祓川山荘の方から登ります。いきなり「おつかれさまでした」とは。最後にこの言葉の意味を本当に理解します。
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9/3 5:32
新長坂ルートで祓川山荘の方から登ります。いきなり「おつかれさまでした」とは。最後にこの言葉の意味を本当に理解します。
立派な木がたくさんありました。
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立派な木がたくさんありました。
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祓川山荘。すぐかと思ってたのでここまで長かった。
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祓川山荘。すぐかと思ってたのでここまで長かった。
水がジャンジャン出てました。
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水がジャンジャン出てました。
平坦ですが、少しずつ登ってます。重いザックに体を慣らすには丁度良いのですが、なかなかザックと一体化できず苦労しました。
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平坦ですが、少しずつ登ってます。重いザックに体を慣らすには丁度良いのですが、なかなかザックと一体化できず苦労しました。
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おお!青空。雨の心配はありません。
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おお!青空。雨の心配はありません。
たまにこんなところを登らされます。
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たまにこんなところを登らされます。
長いです。だから長坂か〜!
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長いです。だから長坂か〜!
アキノキリンソウだったかな。
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アキノキリンソウだったかな。
木々も立派です。
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木々も立派です。
水場ありました。
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水場ありました。
こういう景色は好きです。
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こういう景色は好きです。
だいぶ開けてきました。
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だいぶ開けてきました。
日差しが強くなってきます。
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日差しが強くなってきます。
平坦区間終わり。疣岩山までの急登を仰ぎ見る。ここが松平峠か?しかしここまで長かった。時間かかりすぎでした。しっかり休みました。
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平坦区間終わり。疣岩山までの急登を仰ぎ見る。ここが松平峠か?しかしここまで長かった。時間かかりすぎでした。しっかり休みました。
こんな岩場の急登が続きます。じっくり登ります。
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9/3 8:46
こんな岩場の急登が続きます。じっくり登ります。
振り返ると磐梯山が背中を押してくれます。
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9/3 8:54
振り返ると磐梯山が背中を押してくれます。
炎天下の岩場な暑いです。スリップ注意です。荷物が重いのでバランスに気を使います。
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炎天下の岩場な暑いです。スリップ注意です。荷物が重いのでバランスに気を使います。
すごい青空でした。疣岩山の先の稜線です。早くあそこを歩きたい。
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すごい青空でした。疣岩山の先の稜線です。早くあそこを歩きたい。
ここまで晴れるとは。
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ここまで晴れるとは。
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赤いの。
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赤いの。
ちっちゃいの。ザックが重いので、かがんで写真が撮れません。
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ちっちゃいの。ザックが重いので、かがんで写真が撮れません。
もうすぐです。この辺はダラダラと。
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もうすぐです。この辺はダラダラと。
なんとか疣岩分岐。疣岩山はまだ。一気に疲れが襲ってくる。
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なんとか疣岩分岐。疣岩山はまだ。一気に疲れが襲ってくる。
木がすごい。
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木がすごい。
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疣岩山。
1653m。
三角点のみ。
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疣岩山。
1653m。
三角点のみ。
さあ、稜線まで上がりました!縦走路のスタートです。道が続いている素晴らしい景色。どこまでも行きたいね・・・。
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さあ、稜線まで上がりました!縦走路のスタートです。道が続いている素晴らしい景色。どこまでも行きたいね・・・。
本山見えました!!遠いです。本山小屋見えます。遠い。
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9/3 10:29
本山見えました!!遠いです。本山小屋見えます。遠い。
まずは、三国岳を目指します。天気良く、三国小屋見えます。
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9/3 10:29
まずは、三国岳を目指します。天気良く、三国小屋見えます。
ウメバチソウとリンドウが咲いてます。
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ウメバチソウとリンドウが咲いてます。
見下ろすと、登ってきた登山道が見えます。
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9/3 10:34
見下ろすと、登ってきた登山道が見えます。
ここは快適!
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ここは快適!
快適!
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快適!
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快適だが、疣岩山までの登りの疲れが出ます。
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快適だが、疣岩山までの登りの疲れが出ます。
山肌は草原です。少し黄色くなってきたか?
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山肌は草原です。少し黄色くなってきたか?
三国小屋の下は岩です。
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三国小屋の下は岩です。
ガスが上がってきました。しかし、涼しくて助かる。
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ガスが上がってきました。しかし、涼しくて助かる。
三国小屋(三国岳)1644m。疣岩のほうが標高高いんだね。
右の白いシャツの方が管理人さんです。色々お話し伺いました。
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9/3 11:22
三国小屋(三国岳)1644m。疣岩のほうが標高高いんだね。
右の白いシャツの方が管理人さんです。色々お話し伺いました。
管理人さんより、三国小屋の水場は危険な場所にあるとのこと。(水売ってます)そして、切合小屋は管理人不在とのことです。水の調達方法を教えてもらいました。
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9/3 11:43
管理人さんより、三国小屋の水場は危険な場所にあるとのこと。(水売ってます)そして、切合小屋は管理人不在とのことです。水の調達方法を教えてもらいました。
切合小屋へ向かいますが、その前に種蒔山が立ちふさがります。
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9/3 11:45
切合小屋へ向かいますが、その前に種蒔山が立ちふさがります。
山深い。
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山深い。
岩場は勘弁して。
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岩場は勘弁して。
梯子も。しかし、しっかりしてました。
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9/3 12:07
梯子も。しかし、しっかりしてました。
休むに丁度いい。休憩。
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休むに丁度いい。休憩。
まだまだ上がある。天気がいい!
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9/3 12:16
まだまだ上がある。天気がいい!
とにかく亀歩きでバテないように登ります。
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とにかく亀歩きでバテないように登ります。
前半はここが一番キツかった。
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前半はここが一番キツかった。
見晴らし良く、ふと見ると御西の小屋が見えました。あそこまで行ってみたいですね〜。しかし、そんな余裕ななかった。
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9/3 12:36
見晴らし良く、ふと見ると御西の小屋が見えました。あそこまで行ってみたいですね〜。しかし、そんな余裕ななかった。
七森?地図で最初の平坦コースの水場に十森ってありましたね。
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七森?地図で最初の平坦コースの水場に十森ってありましたね。
視界開ける。種蒔山が見える。踏ん張りどころ。ここから写真無し。
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9/3 12:47
視界開ける。種蒔山が見える。踏ん張りどころ。ここから写真無し。
あっ、て感じで種蒔山。1791m。簡単には辿りついてません。
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あっ、て感じで種蒔山。1791m。簡単には辿りついてません。
ここから平坦ですが、足が辛くなってきた。
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ここから平坦ですが、足が辛くなってきた。
切合小屋が見えました。鞍部にあるのでなかなか見えなかった。
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切合小屋が見えました。鞍部にあるのでなかなか見えなかった。
おお!大日岳。ちなみに2128m。でかいなあ〜。
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おお!大日岳。ちなみに2128m。でかいなあ〜。
この辺は見晴らし最高でした。本山方向。本山まで遠い。
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この辺は見晴らし最高でした。本山方向。本山まで遠い。
切合小屋到着。ここに泊まるか進むか悩みました。小屋の中から「乾杯!」の声が!まだ2時だぞ〜。
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9/3 14:21
切合小屋到着。ここに泊まるか進むか悩みました。小屋の中から「乾杯!」の声が!まだ2時だぞ〜。
水を補給します。
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水を補給します。
進むことにしました。明日の行程を楽にするため。日は長く、天気もいいし!
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進むことにしました。明日の行程を楽にするため。日は長く、天気もいいし!
マツムシソウ。
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マツムシソウ。
ウメバチソウ。
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ウメバチソウ。
いっぱい咲いてました。
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いっぱい咲いてました。
オトコエシ。
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オトコエシ。
チングルマの綿毛。
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チングルマの綿毛。
ひと登りで草履塚。履き替えませんが・・・。疲れも蓄積。しっかり休みました。
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ひと登りで草履塚。履き替えませんが・・・。疲れも蓄積。しっかり休みました。
だんだん風が強くなって、雲が多くなってきた。しかし!進みます。
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だんだん風が強くなって、雲が多くなってきた。しかし!進みます。
マツムシソウ。この花目立ちます。
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マツムシソウ。この花目立ちます。
姥権現と御秘所を見下ろす。
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姥権現と御秘所を見下ろす。
姥権現です。
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姥権現です。
御秘所。雲が多くなって不気味な存在でビビります。
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9/3 15:50
御秘所。雲が多くなって不気味な存在でビビります。
ストック担いで慎重に進みました。
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ストック担いで慎重に進みました。
沢の音が響きます。
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沢の音が響きます。
ここまで写真無し。最後の力を振り絞ってます。テント場です。
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9/3 17:02
ここまで写真無し。最後の力を振り絞ってます。テント場です。
あと少し。
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9/3 17:03
あと少し。
見えました。トイレです。
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9/3 17:11
見えました。トイレです。
そして、本山小屋。管理人さんに5時到着ではギリギリですね。と言われてしまった。申し訳ないです。テント500円。トイレ100円です。
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そして、本山小屋。管理人さんに5時到着ではギリギリですね。と言われてしまった。申し訳ないです。テント500円。トイレ100円です。
荷物デポして山頂へ!空身は楽〜。
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荷物デポして山頂へ!空身は楽〜。
山頂ガス。夕日が沈む。風強い。
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9/3 17:28
山頂ガス。夕日が沈む。風強い。
おお!あのシルエットは!
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9/3 17:30
おお!あのシルエットは!
飯豊連峰本山登頂!
2105m。
やりました!!!!
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9/3 17:32
飯豊連峰本山登頂!
2105m。
やりました!!!!
真っ白。ゆっくりできませんでした。が、満足です。ついに2000m超えました。
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9/3 17:32
真っ白。ゆっくりできませんでした。が、満足です。ついに2000m超えました。
テント場で宿の設営。外は寒いです。ペグは良く刺さりました。強風でも大丈夫です。
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9/3 18:11
テント場で宿の設営。外は寒いです。ペグは良く刺さりました。強風でも大丈夫です。
いつもの。疲れてすぐに寝ました。
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9/3 19:08
いつもの。疲れてすぐに寝ました。
【2日目】
テント内からご来光。
おはようございます。テントの前を通る方の足音で目覚めました。
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9/4 5:24
【2日目】
テント内からご来光。
おはようございます。テントの前を通る方の足音で目覚めました。
眩しい!
うお〜。見事な雲海!
今日もいい天気!
ここまで来て良かった!
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9/4 6:16
眩しい!
うお〜。見事な雲海!
今日もいい天気!
ここまで来て良かった!
ん?
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ん?
白い虹です。ガスが湧き左から右に弧を描いて浮かび上がりました。動画撮ればよかった。でかいブロッケン現象みたい。この日登られた方は皆さん見たでしょう。
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白い虹です。ガスが湧き左から右に弧を描いて浮かび上がりました。動画撮ればよかった。でかいブロッケン現象みたい。この日登られた方は皆さん見たでしょう。
下山開始します。雪渓見えます。
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下山開始します。雪渓見えます。
足ガクガクですが、頑張ります。
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足ガクガクですが、頑張ります。
ハクサンフウロ。
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9/4 7:26
ハクサンフウロ。
ハクサンイチゲ?
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ハクサンイチゲ?
山頂はガスです。
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山頂はガスです。
大日も雲の中。
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大日も雲の中。
風強く、雲が流れた。あそこまで登ったんですね。頑張りました。
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風強く、雲が流れた。あそこまで登ったんですね。頑張りました。
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9/4 7:57
この雲海は天空人の特権です。やっぱり山は泊まりがいいですね。
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この雲海は天空人の特権です。やっぱり山は泊まりがいいですね。
切合小屋を見下ろす。ヘロヘロです。また水補給します。補給したらまた荷物が重くなった。
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切合小屋を見下ろす。ヘロヘロです。また水補給します。補給したらまた荷物が重くなった。
ヘロヘロにつき写真少ないです。
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ヘロヘロにつき写真少ないです。
あっという間に種蒔山。下りは早い。
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あっという間に種蒔山。下りは早い。
雲のショー。
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雲のショー。
三国小屋見えました。
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三国小屋見えました。
白いのたくさん。
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白いのたくさん。
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日陰は涼しい。
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日陰は涼しい。
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見えてるうちは着かない。
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9/4 10:25
見えてるうちは着かない。
着きました。大休憩。今回新調したザック。ドイターのエアコンタクト65+10ℓです。酷使しましたね。
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9/4 11:11
着きました。大休憩。今回新調したザック。ドイターのエアコンタクト65+10ℓです。酷使しましたね。
ガスの中進みます。
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9/4 11:16
ガスの中進みます。
秋が近づく。
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9/4 11:29
秋が近づく。
秋が近づく。
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秋が近づく。
秋が近づく。
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秋が近づく。
完全に雲の中。疣岩山。
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完全に雲の中。疣岩山。
足元賑やか。
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足元賑やか。
下りは少し余裕あって花の写真。
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下りは少し余裕あって花の写真。
疣岩山。
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疣岩山。
こういう景色も幻想的です。
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9/4 12:30
こういう景色も幻想的です。
同じところを下ることにします。
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9/4 12:42
同じところを下ることにします。
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下り怖いです。疲れで踏ん張り効かない。慎重に下りました。
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下り怖いです。疲れで踏ん張り効かない。慎重に下りました。
雲が登る。私は下る。
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雲が登る。私は下る。
赤いのきれいです。
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9/4 12:50
赤いのきれいです。
疲れてきました。
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9/4 13:14
疲れてきました。
あと少し。
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あと少し。
下りきった。松平峰。足ガクガク。大休憩。
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9/4 13:28
下りきった。松平峰。足ガクガク。大休憩。
後は平坦。
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後は平坦。
いい光。いい緑。落ち着く景色。
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いい光。いい緑。落ち着く景色。
いつものレコに戻った感じ。と思ってたのはわずかな時間。
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いつものレコに戻った感じ。と思ってたのはわずかな時間。
ここからが地獄でした。足が進まなくなった。疲れのピーク。大下りが終わって気が抜けたか?
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ここからが地獄でした。足が進まなくなった。疲れのピーク。大下りが終わって気が抜けたか?
天気良く暑くなってきます。標高も低い。
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天気良く暑くなってきます。標高も低い。
やっとたどり着いた祓川山荘。松平峰から2時間もかかった。水場で顔洗いました。
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やっとたどり着いた祓川山荘。松平峰から2時間もかかった。水場で顔洗いました。
あと少しです。いい景気なのに元気でない。疲れのピーク。
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あと少しです。いい景気なのに元気でない。疲れのピーク。
沢です。元気なら水遊びするのに・・・。
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沢です。元気なら水遊びするのに・・・。
沢にかかる橋を渡り林道までひと登り。これがツライ。
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沢にかかる橋を渡り林道までひと登り。これがツライ。
登り切ると、この文字が!「おつかれさまでした」そうか、この時のための言葉だったか〜。心に染みました。ありがとうございます。
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登り切ると、この文字が!「おつかれさまでした」そうか、この時のための言葉だったか〜。心に染みました。ありがとうございます。
駐車場。みんな帰ったね。2日間終了。私が一番遅い。長いようで短かった2日間。飯豊連峰の一部でしたが、いい山旅でした。
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9/4 16:12
駐車場。みんな帰ったね。2日間終了。私が一番遅い。長いようで短かった2日間。飯豊連峰の一部でしたが、いい山旅でした。
私、本山小屋泊でした。ニアミスでしたね(´>_<`)
翌朝のアレは、ブロッケンの1つなんですね!感動しました♪♪♪
24キロのザックを担げるだけで素晴らしい!美味しいもの、たくさん担いでいたのでしょうか?(^_^)
お疲れ様でした◎
切合小屋のところで中から乾杯の声を一緒に聞いていたものです。GiRoRoさんのザッグの重さに、あごがはずれてご挨拶ができませんでした。24kgですか・・、尊敬します。お疲れ様です。白い虹も見れてうらやましいです。
常識のない登山を決行しまいました。三国小屋の管理人さんのやさしさに自分も感謝しています。
chee2005さん、飯豊お疲れ様でした。
ダイクラから周回とは、恐れ入りました。
私は絶対無理なので参考にはいたしません。
テントは張らなかったんですね。
確かに風は強かったんですが、ペグがしっかり刺さったので
心配いりませんでした。
ザックの重量は、テント担ぐと20kgは必ず越えます。
1〜2kg違ってもスピードは変わらないので気にしません。
もともと亀歩きですから。
・・・水とビール(と菊水)が重い。でも必需品だしな〜。
sadaruさん、大変でしたね。
膝は大丈夫でしょうか?
飯豊連邦は、広大です。日帰りなんてもったいないです。
絶対に泊まるべきです。飯豊の良さを満喫できません。
日帰りだとのんびり出来ない。心に余裕がないと楽しめないです。
私はのんびりしすぎましたが・・・。
今度は、最初から1泊装備で飯豊連邦へ!!
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