前日。岐阜から車で移動。
福島県西会津町の
道の駅に車を停めます。
この日はここで車中泊
1
10/9 16:23
前日。岐阜から車で移動。
福島県西会津町の
道の駅に車を停めます。
この日はここで車中泊
翌日。道の駅から
JR野沢駅まで徒歩10分
1
10/5 11:11
翌日。道の駅から
JR野沢駅まで徒歩10分
駅から振り返って
駅前の商店街を撮影。
ラーメン屋さんなど
2〜3軒、食堂が営業中
0
10/5 11:08
駅から振り返って
駅前の商店街を撮影。
ラーメン屋さんなど
2〜3軒、食堂が営業中
電車を待つまでの間
独りで乾杯♪
1
10/5 11:13
電車を待つまでの間
独りで乾杯♪
駅舎から階段を越えて
1番ホームで電車を待つ。
新潟方面ですね。
0
10/9 16:24
駅舎から階段を越えて
1番ホームで電車を待つ。
新潟方面ですね。
電車が来ました(´∀`*)
1
10/5 11:45
電車が来ました(´∀`*)
この快速は
新潟駅まで乗り換えなし。
もう1本開けます♪
0
10/5 11:47
この快速は
新潟駅まで乗り換えなし。
もう1本開けます♪
SUICAがないので
切符を買う(笑)
0
10/5 13:03
SUICAがないので
切符を買う(笑)
新潟駅前の居酒屋で
時間をつぶした後
山形行きの高速バスに。
0
10/5 16:09
新潟駅前の居酒屋で
時間をつぶした後
山形行きの高速バスに。
バスに揺られて1時間10分
新潟県関川村に到着。
「関川村の下関」は
分かりにくい。間違えやすい。
1
10/5 17:22
バスに揺られて1時間10分
新潟県関川村に到着。
「関川村の下関」は
分かりにくい。間違えやすい。
少し歩くと道の駅。
最初の計画では、
登山前日はここで
野宿の予定した(*´Д`)
0
10/5 17:33
少し歩くと道の駅。
最初の計画では、
登山前日はここで
野宿の予定した(*´Д`)
宿に向けて歩く。
大きな橋を渡りますが、
この頃は台風が接近中で
強風が吹き荒れていました
0
10/5 17:47
宿に向けて歩く。
大きな橋を渡りますが、
この頃は台風が接近中で
強風が吹き荒れていました
18時 宿に到着。
素泊まりプランもありましたが
今回は2食付のプランにしました
0
10/5 18:03
18時 宿に到着。
素泊まりプランもありましたが
今回は2食付のプランにしました
2軒隣にある焼き鳥屋。
ここで夕食でもよかったのですが
ネットで調べても営業実態が
掴めなかったので却下。
現地に来てみると、やっぱり
営業していなかったようです。
0
10/5 18:02
2軒隣にある焼き鳥屋。
ここで夕食でもよかったのですが
ネットで調べても営業実態が
掴めなかったので却下。
現地に来てみると、やっぱり
営業していなかったようです。
今夜のお宿♪広い♪
1
10/5 18:12
今夜のお宿♪広い♪
温泉も気持ちいい♪
3
10/5 18:19
温泉も気持ちいい♪
そして夕食は豪華!
これで1人前。
2
10/5 19:09
そして夕食は豪華!
これで1人前。
陶板の上は
「村上牛」だそうです☆
1
10/5 19:10
陶板の上は
「村上牛」だそうです☆
翌朝。予約してた
タクシーに乗って15分。
大石ダムの先、
「東俣彫刻公園」向かう。
現地の方は「彫刻の森」と
呼んでいます。
0
10/6 6:07
翌朝。予約してた
タクシーに乗って15分。
大石ダムの先、
「東俣彫刻公園」向かう。
現地の方は「彫刻の森」と
呼んでいます。
ゲートの手前で降りる。
タクシーが去ると
独りぼっち(TдT)
0
10/6 6:16
ゲートの手前で降りる。
タクシーが去ると
独りぼっち(TдT)
タクシーの領収書
今シーズンは
お客さんが多かったそうです
BSで飯豊山が放送された
とかで・・・。
0
10/10 10:35
タクシーの領収書
今シーズンは
お客さんが多かったそうです
BSで飯豊山が放送された
とかで・・・。
ゲートの手前に
登山ポストあり。
用紙はないので
自作して持参します。
0
10/6 6:20
ゲートの手前に
登山ポストあり。
用紙はないので
自作して持参します。
では、
林道歩きスタート!
0
10/9 16:24
では、
林道歩きスタート!
途中に発電所の
施設があるので、
車の轍も見られます。
0
10/6 6:54
途中に発電所の
施設があるので、
車の轍も見られます。
ここは難関でした。
前日の雨で沢が増水。
深さ15〜20僂領れに
なっていました。
靴を濡らさないよう
気を付けて…
ちょっと濡れちゃいました(汗)
0
10/6 7:09
ここは難関でした。
前日の雨で沢が増水。
深さ15〜20僂領れに
なっていました。
靴を濡らさないよう
気を付けて…
ちょっと濡れちゃいました(汗)
結局、林道終点までは
1時間15分もかかって
しまいました。
(コースタイムは1時間)
1
10/6 7:31
結局、林道終点までは
1時間15分もかかって
しまいました。
(コースタイムは1時間)
大きな看板に、
朳差岳までの
コースタイムが
書かれていました
0
10/6 7:31
大きな看板に、
朳差岳までの
コースタイムが
書かれていました
こんな所にメガネが。
度の入った眼鏡でした。
お心当たりの方、
ここに刺さっています。
0
10/6 7:33
こんな所にメガネが。
度の入った眼鏡でした。
お心当たりの方、
ここに刺さっています。
この橋を渡って
登山道に入ります。
0
10/6 7:34
この橋を渡って
登山道に入ります。
「足元に注意」という看板に
頭をぶつけました(;Д;)
0
10/6 7:36
「足元に注意」という看板に
頭をぶつけました(;Д;)
木の根が多い
ヤセ尾根だったり…
0
10/6 7:46
木の根が多い
ヤセ尾根だったり…
ばかみたいな
急登が連続します。
0
10/6 8:34
ばかみたいな
急登が連続します。
心を癒す
白いイワカガミ☆
0
10/6 8:37
心を癒す
白いイワカガミ☆
09:20 カモス頭に到着
地図では「カモス峰」と
なっていますが、現地では
「カモス頭」
0
10/6 9:20
09:20 カモス頭に到着
地図では「カモス峰」と
なっていますが、現地では
「カモス頭」
上の方は、重そうな雲に
覆われています
0
10/6 9:27
上の方は、重そうな雲に
覆われています
ちょこっと岩場。
ここも急。
0
10/6 9:43
ちょこっと岩場。
ここも急。
さらに急登
0
10/6 9:51
さらに急登
09:54
標高が1000mを越えました。
この辺りは紅葉はまだです。
1
10/6 9:54
09:54
標高が1000mを越えました。
この辺りは紅葉はまだです。
10:36
千本峰に到着。
読めないけど、たぶん千本峰。
0
10/6 10:36
10:36
千本峰に到着。
読めないけど、たぶん千本峰。
11:40 前朳差岳に到着
こちらは読める(笑)
1
10/6 11:40
11:40 前朳差岳に到着
こちらは読める(笑)
標高が1500mを越えると
高い木が減ってきました
この辺りは強風。
下に動画を上げておきます。
2
10/6 12:09
標高が1500mを越えると
高い木が減ってきました
この辺りは強風。
下に動画を上げておきます。
12:10 長者平
0
10/6 12:10
12:10 長者平
これが長者平なのかな?
2
10/6 12:11
これが長者平なのかな?
イイデリンドウだ!
…と思って写真を撮りましたが
違いますね。そもそも
10月には咲かないらしい。
1
10/6 12:21
イイデリンドウだ!
…と思って写真を撮りましたが
違いますね。そもそも
10月には咲かないらしい。
12:24 朳差岳に到着!
ここは200名山ですネ♪
3
10/6 12:24
12:24 朳差岳に到着!
ここは200名山ですネ♪
少し行くと、
朳差小屋が見えてきました。
え?見えない(; ・`ω・´)?
0
10/6 12:27
少し行くと、
朳差小屋が見えてきました。
え?見えない(; ・`ω・´)?
中は綺麗に掃除がしてあり。
2
10/6 12:35
中は綺麗に掃除がしてあり。
水場の情報もありました。
この水場、登山道の途中に
あると思っていましたが
違ったようです。
稜線を外れて下る必要あり。
0
10/6 12:35
水場の情報もありました。
この水場、登山道の途中に
あると思っていましたが
違ったようです。
稜線を外れて下る必要あり。
ガスで景色が見えないので
この辺りは山頂の標識だけ。
0
10/6 13:21
ガスで景色が見えないので
この辺りは山頂の標識だけ。
ココも標識だけ。
0
10/6 13:58
ココも標識だけ。
14:26 やっと見えた!
今日の宿泊予定地
頼母木小屋です!
1
10/6 14:26
14:26 やっと見えた!
今日の宿泊予定地
頼母木小屋です!
避難小屋ですが、
建物は立派で
週末は管理人さんも
みえるそうです。
2
10/6 14:35
避難小屋ですが、
建物は立派で
週末は管理人さんも
みえるそうです。
うれしいことに、
小屋の目の前まで
豊富な水が引いてあります。
4
10/6 14:28
うれしいことに、
小屋の目の前まで
豊富な水が引いてあります。
ありがたいことです。
1
10/6 14:28
ありがたいことです。
中が濡れた登山靴。
持参した新聞紙を入れて
吸水を試みます。
1
10/6 15:01
中が濡れた登山靴。
持参した新聞紙を入れて
吸水を試みます。
夕食のカレーために
持ってきたご飯が…
実は電子レンジ専用だった
という笑えない話(;゜Д゜)
1
10/6 15:20
夕食のカレーために
持ってきたご飯が…
実は電子レンジ専用だった
という笑えない話(;゜Д゜)
「なんとかなるさ」
電子レンジ専用の米を
むりやり湯煎。
1
10/6 15:23
「なんとかなるさ」
電子レンジ専用の米を
むりやり湯煎。
なんとかなりました(笑)
2
10/6 15:37
なんとかなりました(笑)
翌朝。4時半に小屋を出て
05:06 頼母木山に到着。
周りはまだ暗い。
0
10/7 5:06
翌朝。4時半に小屋を出て
05:06 頼母木山に到着。
周りはまだ暗い。
少し明るくなっても、
ガスで視界は最悪。
0
10/7 5:24
少し明るくなっても、
ガスで視界は最悪。
せっかく紅葉してるのに…
5
10/7 5:34
せっかく紅葉してるのに…
05:59 地神山頂
この辺りの稜線は
新潟県と山形県の県境です。
1
10/7 5:59
05:59 地神山頂
この辺りの稜線は
新潟県と山形県の県境です。
せっかく紅葉した葉っぱも
台風の通過で多くが
落ちてしまったかも。
1
10/9 16:25
せっかく紅葉した葉っぱも
台風の通過で多くが
落ちてしまったかも。
胎内山頂
立派な石碑です。
0
10/9 16:25
胎内山頂
立派な石碑です。
この看板から先、
登山道が2つに分かれて
並行して走っています。
左の道は荒れ放題。
右を行きましょう。
0
10/7 6:54
この看板から先、
登山道が2つに分かれて
並行して走っています。
左の道は荒れ放題。
右を行きましょう。
霧の向こうに見えてきたのは
門内避難小屋。
0
10/7 6:57
霧の向こうに見えてきたのは
門内避難小屋。
これも台風の仕業か…
0
10/7 6:58
これも台風の仕業か…
小屋の中にあった温度計。
気温は・・・1度(゜A゜;)
1
10/7 7:13
小屋の中にあった温度計。
気温は・・・1度(゜A゜;)
門内小屋。作りは
頼母木小屋と同じでしたが
少し狭いのと、毛布がない。
それと、水場までは
歩いて行かないといけない。
0
10/7 7:20
門内小屋。作りは
頼母木小屋と同じでしたが
少し狭いのと、毛布がない。
それと、水場までは
歩いて行かないといけない。
小屋のすぐ近くに
門内岳があります。
0
10/9 16:26
小屋のすぐ近くに
門内岳があります。
登山道にいたヒル。
いわゆる「ヤマビル」とは
違いますが、これも吸血性。
下に動画を上げておきましたが
苦手な方はスルーして下さい
1
10/7 8:05
登山道にいたヒル。
いわゆる「ヤマビル」とは
違いますが、これも吸血性。
下に動画を上げておきましたが
苦手な方はスルーして下さい
標高が2000m近くなり
霧氷が出てきました。
昨夜は氷点下だったようです
3
10/7 8:13
標高が2000m近くなり
霧氷が出てきました。
昨夜は氷点下だったようです
08:15 北俣岳に到着
ここは眺めが良いはずなので
霧が晴れないかー、と
数分待ちました。ダメでした。
1
10/7 8:15
08:15 北俣岳に到着
ここは眺めが良いはずなので
霧が晴れないかー、と
数分待ちました。ダメでした。
しばらく進んで、左に
「石転び沢」が見える、
と思ったら…
1
10/7 8:34
しばらく進んで、左に
「石転び沢」が見える、
と思ったら…
目の前に梅花皮小屋が
現れました。
1
10/7 8:36
目の前に梅花皮小屋が
現れました。
テン場あり。
0
10/7 8:36
テン場あり。
ここも中はとてもキレイ!
2
10/7 8:37
ここも中はとてもキレイ!
トイレも室内から行けます。
0
10/9 16:26
トイレも室内から行けます。
料金表。
居心地が良さそうです♪
0
10/7 8:37
料金表。
居心地が良さそうです♪
小屋で休憩していると、
窓の外が明るくなってきて
外に出てみると、なんと
太陽が見えている!
1
10/7 8:41
小屋で休憩していると、
窓の外が明るくなってきて
外に出てみると、なんと
太陽が見えている!
これが今回の山行で
最大の晴れ間かもしれない!
そう思って一生懸命
写真を撮ります。
9
10/7 8:41
これが今回の山行で
最大の晴れ間かもしれない!
そう思って一生懸命
写真を撮ります。
またガスが出てきたので
先に進みます。
小屋の前で水場との分岐。
0
10/7 8:42
またガスが出てきたので
先に進みます。
小屋の前で水場との分岐。
振り返って梅花皮小屋
「かいらぎ小屋」と読みます
3
10/7 9:23
振り返って梅花皮小屋
「かいらぎ小屋」と読みます
ハイマツや笹が多く
なってきました。
1
10/7 9:35
ハイマツや笹が多く
なってきました。
晴れてきた!
写真の尾根には
登山道はありませんが
綺麗に紅葉していました☆
5
10/7 9:41
晴れてきた!
写真の尾根には
登山道はありませんが
綺麗に紅葉していました☆
ここは「本転び沢」の
崩壊部分。
3
10/7 9:41
ここは「本転び沢」の
崩壊部分。
崩壊しているすぐ上を
登山道が通っています。
強風注意!
2
10/9 16:27
崩壊しているすぐ上を
登山道が通っています。
強風注意!
梅花皮岳(達筆)
0
10/9 16:27
梅花皮岳(達筆)
遠くまで見渡せるように
なってきました。
6
10/7 9:46
遠くまで見渡せるように
なってきました。
烏帽子岳
1
10/9 16:28
烏帽子岳
前方に立体的な雲。
荒れなければいいが・・・
1
10/7 10:08
前方に立体的な雲。
荒れなければいいが・・・
いやー。
イイ道だ(´∀`*)
7
10/7 10:17
いやー。
イイ道だ(´∀`*)
ついに見えた、飯豊本山。
写真の一番高い所です。
2
10/9 16:29
ついに見えた、飯豊本山。
写真の一番高い所です。
本山に続く稜線も
見えるようになってきました。
4
10/7 10:33
本山に続く稜線も
見えるようになってきました。
笹のトンネルを抜けると・・
0
10/7 10:43
笹のトンネルを抜けると・・
ここは「御手洗ノ池」
8
10/7 10:44
ここは「御手洗ノ池」
登山道も緩やかで、
地名もメルヘンなのが
増えてきます(笑)
1
10/9 16:29
登山道も緩やかで、
地名もメルヘンなのが
増えてきます(笑)
稜線上にドットのように
見えるのが「御西小屋」
2日目の宿泊予定地です。
4
10/7 10:46
稜線上にドットのように
見えるのが「御西小屋」
2日目の宿泊予定地です。
右上のピークが、
飯豊連峰の最高峰
「大日岳」です。
7
10/7 11:02
右上のピークが、
飯豊連峰の最高峰
「大日岳」です。
天狗の庭。
天狗の家はどこだろう?
1
10/7 11:03
天狗の庭。
天狗の家はどこだろう?
天狗の庭には
池がある。
8
10/7 11:03
天狗の庭には
池がある。
あー。
テントを張りたい♪
7
10/7 11:27
あー。
テントを張りたい♪
ドットが大きくなってきて・・
2
10/7 11:32
ドットが大きくなってきて・・
11:34 御西小屋に到着です
2
10/7 11:34
11:34 御西小屋に到着です
小屋にザックを置いて、
主峰の大日岳に向かいます。
写真は、振り返って撮った
梅花皮からの稜線です。
11
10/7 11:47
小屋にザックを置いて、
主峰の大日岳に向かいます。
写真は、振り返って撮った
梅花皮からの稜線です。
この山にも沢山の
石英が落ちていましたが
写真の石が一番きれいに
水晶の形になっていました。
2
10/7 12:15
この山にも沢山の
石英が落ちていましたが
写真の石が一番きれいに
水晶の形になっていました。
大日岳の山頂付近から
振り返って撮影。
一番高い所は飯豊本山。
11
10/7 12:16
大日岳の山頂付近から
振り返って撮影。
一番高い所は飯豊本山。
12:26 大日岳に到着!
晴れてて眺めも最高!!
パノラマ動画を
下にアップしておきました。
3
10/7 12:26
12:26 大日岳に到着!
晴れてて眺めも最高!!
パノラマ動画を
下にアップしておきました。
13:09 小屋まで
戻ってきました。
計画では、この日は御西小屋に
泊まることにしていましたが
まだ時間が早いのと、
翌日は雨とのことで
今日のうちに距離を
稼ぐことにしました。
0
10/7 13:09
13:09 小屋まで
戻ってきました。
計画では、この日は御西小屋に
泊まることにしていましたが
まだ時間が早いのと、
翌日は雨とのことで
今日のうちに距離を
稼ぐことにしました。
飯豊本山に向けて出発!
この先、本山小屋か、
順調なら切合小屋まで
行くこととします。
写真は、御西小屋の
水場に向かう分岐。
1
10/7 13:13
飯豊本山に向けて出発!
この先、本山小屋か、
順調なら切合小屋まで
行くこととします。
写真は、御西小屋の
水場に向かう分岐。
こちらの稜線は
とてもなだらか。
地平線かと思う(*´∀`)
6
10/7 13:18
こちらの稜線は
とてもなだらか。
地平線かと思う(*´∀`)
雪田があった跡。
3
10/7 13:32
雪田があった跡。
こちらはまだ
雪が残っている。
5
10/9 16:31
こちらはまだ
雪が残っている。
ガレガレの登山道。
どこでも歩けますが
夜間は注意(特に下り)
2
10/7 13:48
ガレガレの登山道。
どこでも歩けますが
夜間は注意(特に下り)
昨日から歩いてきた、
朳差岳からの稜線を
一望できます♪
6
10/7 14:00
昨日から歩いてきた、
朳差岳からの稜線を
一望できます♪
14:05 ついに到着!
遠かった飯豊本山 山頂!
ヽ(・∀・ )ノ ヽ(・∀・ )ノ
7
10/7 14:05
14:05 ついに到着!
遠かった飯豊本山 山頂!
ヽ(・∀・ )ノ ヽ(・∀・ )ノ
ここはホントに
でかい山。
さて、下ります。
8
10/7 14:08
ここはホントに
でかい山。
さて、下ります。
14:23 本山小屋。
明日のバスを一本
早くする計画を思いつき、
もう一つ下の小屋まで
下ることにしました。
0
10/7 14:23
14:23 本山小屋。
明日のバスを一本
早くする計画を思いつき、
もう一つ下の小屋まで
下ることにしました。
この谷も、冬は
雪に覆われるのでしょう・・
2
10/7 14:43
この谷も、冬は
雪に覆われるのでしょう・・
「御秘所」という岩場。
鎖が設置してあります。
1
10/9 16:32
「御秘所」という岩場。
鎖が設置してあります。
少しガスが出てきました。
明日は雨予報。
6
10/7 14:58
少しガスが出てきました。
明日は雨予報。
見えました。切合小屋。
山と高原地図では、
本山小屋から切合小屋まで
1時間30分となっていますが、
ここはもう少し多く見たほうが
よいと思います。
急いだつもりでしたが
1時間19分かかりました。
3
10/7 15:12
見えました。切合小屋。
山と高原地図では、
本山小屋から切合小屋まで
1時間30分となっていますが、
ここはもう少し多く見たほうが
よいと思います。
急いだつもりでしたが
1時間19分かかりました。
15:42 切合小屋に到着!
この小屋も、有難いことに
水が小屋の前まで
引いてあります。
2
10/7 15:42
15:42 切合小屋に到着!
この小屋も、有難いことに
水が小屋の前まで
引いてあります。
カレーを食べた後、
麓で購入したカップ酒を
温めますv(´∀`*v)
1
10/7 16:06
カレーを食べた後、
麓で購入したカップ酒を
温めますv(´∀`*v)
ここは素泊まり2500円。
管理人さんがいらっしゃって
「今日上がってきた」と
言ってみえました。
照明はありません。
夕方5時過ぎの室内の様子。
この日は13人ほどの宿泊。
2
10/7 17:14
ここは素泊まり2500円。
管理人さんがいらっしゃって
「今日上がってきた」と
言ってみえました。
照明はありません。
夕方5時過ぎの室内の様子。
この日は13人ほどの宿泊。
3日目
朝6時。下山開始です!
0
10/8 6:01
3日目
朝6時。下山開始です!
雨は降っていませんでしたが
霧が濃く、写真の方向に
本当なら飯豊山が見えて
いるはずなンですが・・・
0
10/8 6:01
雨は降っていませんでしたが
霧が濃く、写真の方向に
本当なら飯豊山が見えて
いるはずなンですが・・・
出発してすぐの分岐。
左は地蔵岳を経て
大日杉小屋方面。
僕は弥平四朗に向かうので
右を選択します。
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10/8 6:06
出発してすぐの分岐。
左は地蔵岳を経て
大日杉小屋方面。
僕は弥平四朗に向かうので
右を選択します。
こちらの登山道は
飯豊北部に比べると
細くて岩場も多い。
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10/8 6:18
こちらの登山道は
飯豊北部に比べると
細くて岩場も多い。
うっすら見えている、
あの尾根を歩くはずです。
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10/8 6:46
うっすら見えている、
あの尾根を歩くはずです。
2日間歩いてきて
初めてのハシゴ
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10/8 6:48
2日間歩いてきて
初めてのハシゴ
三国岳山頂にある
三国小屋が見えてきました。
標高が下がった分
笹などの草ではなく
紅葉する樹木が
目立つようになってきました。
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10/8 6:50
三国岳山頂にある
三国小屋が見えてきました。
標高が下がった分
笹などの草ではなく
紅葉する樹木が
目立つようになってきました。
06:58 三国岳 山頂。
山頂の標識なのに、
分岐の標識と化している(笑)
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10/8 6:58
06:58 三国岳 山頂。
山頂の標識なのに、
分岐の標識と化している(笑)
山頂の標識から徒歩5秒
三国小屋です。
ここの水場は急な坂を
下って行かなければ
ならないのだとか。
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10/8 6:59
山頂の標識から徒歩5秒
三国小屋です。
ここの水場は急な坂を
下って行かなければ
ならないのだとか。
多少のアップダウンあり。
前方は「疣岩山」。
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10/8 7:19
多少のアップダウンあり。
前方は「疣岩山」。
飯豊本山とその稜線を
南側から一望。
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10/8 7:25
飯豊本山とその稜線を
南側から一望。
三国岳と三国小屋を
振り返る。
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10/8 7:26
三国岳と三国小屋を
振り返る。
大日岳(左)から
飯豊山(右)まで。
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10/8 7:30
大日岳(左)から
飯豊山(右)まで。
この分岐は
どちらに進んでも
弥平四朗登山口まで
コースタイムほぼ同じ。
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10/8 7:35
この分岐は
どちらに進んでも
弥平四朗登山口まで
コースタイムほぼ同じ。
ここの分岐は下ります。
標柱には「鏡山・疣岩山」と
書かれていますが、向かうのは
そのどちらでもなく、
南に下る道です。
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10/8 8:25
ここの分岐は下ります。
標柱には「鏡山・疣岩山」と
書かれていますが、向かうのは
そのどちらでもなく、
南に下る道です。
09:26
弥平四朗登山口に到着!
ここからは林道歩きです
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10/8 9:26
09:26
弥平四朗登山口に到着!
ここからは林道歩きです
立派な看板と
登山ポストあり
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10/8 9:26
立派な看板と
登山ポストあり
駐車場と
簡易トイレ有あり
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10/8 9:27
駐車場と
簡易トイレ有あり
林道に出てから
雨が降ってきました。
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10/8 9:36
林道に出てから
雨が降ってきました。
雨の中、
弥平四朗の集落に到着。
限界集落、といった感じです。
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10/8 10:24
雨の中、
弥平四朗の集落に到着。
限界集落、といった感じです。
ここにも大きな看板と
登山ポストあり。
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10/8 10:25
ここにも大きな看板と
登山ポストあり。
集落の中の道を
をしばらく進むと
左側に小学校(廃校)があり
そこがデマンドバスの
バス停になっています。
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10/8 10:41
集落の中の道を
をしばらく進むと
左側に小学校(廃校)があり
そこがデマンドバスの
バス停になっています。
バスがやってきて
無事、車を停めた
道の駅まで戻ることが
できました。
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10/8 10:51
バスがやってきて
無事、車を停めた
道の駅まで戻ることが
できました。
台風が来ていたので山行取りやめかな?って思ってました。
飯豊は、どの登山口からも急登です。
朳差小屋;新潟県、頼母木小屋;新潟県、門内小屋;新潟県、梅花皮小屋;山形県
御西小屋;新潟県、本山小屋;福島県、切合小屋;福島県、三国小屋;福島県
と稜線は三県を行ったり来たりしていたり(笑)
それにしても2日目の烏帽子岳か切合小屋まで晴れて
稜線歩きを満喫できましたね。
自分は、北股〜飯豊本山間が歩けてないので来年に持ち越しです。
それにしても、前日から飲みすぎとは別の意味でハードな山行ですね
来年はどこかの山で飲み会ですかね
当初10/5〜10/7の予定でしたが、
台風直撃とのことで宿の予約含め1日遅らせました。
台風は予想よりも早く通過して、宿で寝ているうちに去っていきました。
「これはラッキーだ」と思って出発しましたが、
結局初日は強風に吹かれっぱなし。ハードでした
メインの稜線で晴れてくれて良かったです。
シーズン前半に体力トレーニングしておいて良かったと思いました(笑)
新潟もいいトコロですね♪
米がうまいから酒もうまいし海の幸もあるし♪
岐阜に帰る途中に
浅草岳や越後三山を眺めましたが、
これらも登高向意欲をそそる山でした
来年もできたらこっち方面来ますので
宴会しましょう
tonittaさん こんばんは⭐
飯豊の縦走路 計画たいへんだったでしょうね❗ある意味 大雪〜十勝縦走の計画より難しいと思いました😁
でも やっぱり東北の紅葉キレイです🍁・・・お天気良くなくてもカラフルさがよくわかります😊雄大な景色ですよね
レコ見てますが アルプスは どこも残念な感じです😩
なかなか行けない 計画どうしよう❓の飯豊連峰 参考にさせてもらいまーす❣
動画見ちゃいました🐍生物の時間みたいで面白かったです あれは食べようとしているのか 吸血しているのかぁ⁇ミミズさん 血液あったっけ?
とか 真剣に考えてしまいましたよーーw
お酒に幽霊に台風に でもとっても充実した大縦走のお山旅 本当におつかれさまでした❗
norioさん こんばんは
計画は大変でした。特にアプローチと下山後の移動手段。
効率としては、初日に新津駅に駐車するのがベストだと思うんですけど、
2泊3日で汗をかいた体で電車に乗るのも・・・と思い、
車を下山口に近い西会津に置くことにしました。
僕もYoutubで他の「ヒル VS ミミズ」を見ましたが、
けっこう食べてましたね(笑)特に「コウガイビル」ってのが。
避難小屋で独り泊は初めてだったんですけど、
風の強さと音に、とにかく怯えまくってました。
積雪期用の2階の窓を、誰かが叩いている・・・
外の倉庫で、誰かが扉を開けている・・・
外で誰かの話し声が聞こえる・・・
色んな音が聞こえました:(;゙゚'ω゚'):
凄く遅いコメントですみません。
ついに縦走してきましたね、ガスは残念でしたが、晴れ間の稜線は正しく飯豊連峰!素晴らしい!
私もようやく本山まで行ってきましたが、あの山は夏歩くところではないと思いました。(^^ゞ
コメントありがとうございます
ガスと強風でしたが、岐阜からの遠征
かつ貴重な連休だったので強行しました(+_+)
巻機山や平ヶ岳で見た 燃えるような紅葉が忘れられず、
欲張って計画した飯豊の縦走。
今回も紅葉を楽しむことができましたが、
それに加えて「山の深さ」を感じることができました。
ドッシリと、シットリと。
岩稜の山で味わう征服感とは違った、
山との一体感、を感じられたと思っています
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