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氷瀑(ひょうばく) / アイスフォール

最終更新:2026-02-01 01:09 - silverfrost
基本情報
寒さで滝の水が凍結する自然現象。主に気温が氷点下まで下がる地域の山間部で見られる。見頃は1月〜2月上旬。

▼全国の氷爆スポット
・栃木県
 ・雲竜渓谷 [https://yamare.co/i39503 ]
・茨城県
 ・袋田の滝 [https://yamare.co/i2409 ]
・長野県
 ・善五郎の滝 [https://yamare.co/i1633 ]
 ・その他多数
  https://www.go-nagano.net/nature-and-outdoors/id22018
・北海道
 層雲峡 [https://yamare.co/i56828 ]

山の解説 - [出典:Wikipedia]

アイスフォール()は、一部の氷河に存在する、速い流れと崩れたクレバスで特徴付けられる場所のことである。氷河底が急勾配になっているか、狭くなっている場所に生じる。アイスフォールという言葉はウォーターフォール(滝)のもじりから生まれた。氷瀑とも呼ばれる。
ほとんどの氷河は年間数百メートルかそれ以下の速さで流れる。しかし、アイスフォールの氷の流れは年間数キロメートルと測定されることもある。そのような速い流れでは、氷は塑性変形だけで流れることはできない。代わりに、氷はクレバスを形成しながら砕け、交差する氷の裂け目によって氷柱やが形作られる。それらの過程は多くの場合感知できないが、セラックは気温が上昇せずとも突然倒れたり崩壊することがある。その挙動はアイスフォールを登る登山家にとって大きなリスクとなる。
アイスフォールの下流では、氷河底は平らになるか広くなり、氷の流れは遅い。クレバスは閉じ、氷河面は滑らかになり、横切ることが容易になる。
アイスフォールには様々な高さものがある。アメリカ、カスケード山脈のベーカー山北面にあるルーズベルト氷河アイスフォール(右の写真)は約730mの高さがある。このアイスフォールの左側にある、氷河を覆う堆積物の上にある氷の崖は、20から40メートルある。山岳氷河の特徴として、このアイスフォールは、氷が高原や窪地の蓄積域から、低地の谷の消耗域に流れるときに生じる。より大きいアイスフォールは大陸氷床の溢流氷河に見られることがある。南極のランバート氷河に流れ込むアイスフォール(左の写真)は7kmの幅で14kmの長さを持つが、標高差は400mだけで、ルーズベルト氷河アイスフォールの半分強しかない。
アイスフォールは登山の対象となることもある。ある場合には、アイスフォールは唯一の登攀可能なルートとなることもあるし、最も容易なルートとなることもある。1つの例はエベレストの標高約5500m地点にあるクーンブ・アイスフォールで、これはエベレストのネパール側ノーマルルートの一部となっている。

「氷瀑」 に関連する記録(最新3件)

八ヶ岳・蓼科
10:0613.1km1,446m3
  10    17 
kokubannkazuma-yamamossan, その他1人
2026年02月28日(日帰り)
日光・那須・筑波
04:236.1km662m2
  10   
2026年01月26日(日帰り)
金剛山・岩湧山
04:358.6km730m2
  71     143 
2026年03月02日(日帰り)