前晩は近鉄四日市駅近くの四日市アーバンホテルで宿泊。ホテルは四日市在住の友達が予約してくれた。
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11/13 7:49
前晩は近鉄四日市駅近くの四日市アーバンホテルで宿泊。ホテルは四日市在住の友達が予約してくれた。
当日朝は,四日市8:00発の近鉄湯の山線で桜駅まで移動。ここで四日市在住の友達の自家用車に乗り込む。
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11/13 8:22
当日朝は,四日市8:00発の近鉄湯の山線で桜駅まで移動。ここで四日市在住の友達の自家用車に乗り込む。
近鉄佐倉駅より,国道477号線で御在所岳に近づいてゆく。菰野町神明付近より御在所岳。
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11/13 8:58
近鉄佐倉駅より,国道477号線で御在所岳に近づいてゆく。菰野町神明付近より御在所岳。
一緒に登ることになっていた四日市在住の友達が体調不良のため,結局は単独で頂上を目指すことになった。友達にもらった米子市名物・丸京のどら焼きとゼリー飲料。
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11/13 9:13
一緒に登ることになっていた四日市在住の友達が体調不良のため,結局は単独で頂上を目指すことになった。友達にもらった米子市名物・丸京のどら焼きとゼリー飲料。
友達の自家用車で,御在所岳中道ルート前駐車場(旧料金所前)まで送ってもらった。この日は駐車場が満杯で路上駐車も多い。駐車場付近で登山靴を履いたり日焼け止めを塗ったりして準備。
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11/13 9:26
友達の自家用車で,御在所岳中道ルート前駐車場(旧料金所前)まで送ってもらった。この日は駐車場が満杯で路上駐車も多い。駐車場付近で登山靴を履いたり日焼け止めを塗ったりして準備。
御在所岳中道ルート前駐車場から車道を少し歩くと中道登山口
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11/13 9:27
御在所岳中道ルート前駐車場から車道を少し歩くと中道登山口
中道登山口の「告!! 鈴鹿の山を甘く見るな!!」。確かに,実際に登ってみると御在所岳の登山道は結構厳しい。
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11/13 9:27
中道登山口の「告!! 鈴鹿の山を甘く見るな!!」。確かに,実際に登ってみると御在所岳の登山道は結構厳しい。
中道登山口に湯の山温泉から通じる歩道もある。
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11/13 9:27
中道登山口に湯の山温泉から通じる歩道もある。
中道登山口の登山届ポスト
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11/13 9:27
中道登山口の登山届ポスト
「御在所岳 中登山道口」。ここから左側の橋を渡ってゆくと一の谷登山道へ行けるようだ。
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11/13 9:28
「御在所岳 中登山道口」。ここから左側の橋を渡ってゆくと一の谷登山道へ行けるようだ。
中登山道を歩き始める。
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11/13 9:28
中登山道を歩き始める。
足元には花崗岩
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11/13 9:28
足元には花崗岩
足元には花崗岩
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11/13 9:28
足元には花崗岩
木の階段
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11/13 9:29
木の階段
<中道>の標識(中登山道)
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11/13 9:31
<中道>の標識(中登山道)
歩き始めてほどないあたりの登山道
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11/13 9:31
歩き始めてほどないあたりの登山道
えぐれて狭い溝になったところを登ってゆく。足の置き場の段差が高いところもある。生地が二重になった厚めのズボンをはいていたが,ひざに布がひっかかる感じで足を高く上げにくい。
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11/13 9:32
えぐれて狭い溝になったところを登ってゆく。足の置き場の段差が高いところもある。生地が二重になった厚めのズボンをはいていたが,ひざに布がひっかかる感じで足を高く上げにくい。
黄葉するシロモジ(白文字)の葉。シロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。
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11/13 9:35
黄葉するシロモジ(白文字)の葉。シロモジはクスノキ科クロモジ属の落葉低木。
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
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11/13 9:35
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
登山道のすぐ脇にせり出している花崗岩塊
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11/13 9:37
登山道のすぐ脇にせり出している花崗岩塊
風化してマサ土(真砂土)になりつつある花崗岩の登山道
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11/13 9:38
風化してマサ土(真砂土)になりつつある花崗岩の登山道
目指す御在所岳が垣間見える。中腹に見える白い柱はロープウェイの6号鉄塔。
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11/13 9:39
目指す御在所岳が垣間見える。中腹に見える白い柱はロープウェイの6号鉄塔。
溝状にえぐれたところを登ってゆく。
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11/13 9:39
溝状にえぐれたところを登ってゆく。
ここから裏道に行くこともできる。このあたりに三合目の標識があるようだが気付かなかった。
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11/13 9:43
ここから裏道に行くこともできる。このあたりに三合目の標識があるようだが気付かなかった。
ロープウェイの下をくぐり抜けたあたり。
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11/13 9:50
ロープウェイの下をくぐり抜けたあたり。
カイガラタケ(貝殻茸)か。ツリガネタケやカワラタケにも似ているように思える。
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11/13 9:52
カイガラタケ(貝殻茸)か。ツリガネタケやカワラタケにも似ているように思える。
巨岩の脇を通ってゆく。
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11/13 9:52
巨岩の脇を通ってゆく。
風化した花崗岩の上を進む。
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11/13 9:52
風化した花崗岩の上を進む。
四合目おばれ岩(負ばれ岩)に到着。おばれ岩を下から見上げる。
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11/13 9:53
四合目おばれ岩(負ばれ岩)に到着。おばれ岩を下から見上げる。
四合目おばれ岩に到着
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11/13 9:53
四合目おばれ岩に到着
おばれ岩のある四合目の標識。標高は800mが正しい。
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11/13 9:54
おばれ岩のある四合目の標識。標高は800mが正しい。
四合目のおばれ岩
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11/13 9:54
四合目のおばれ岩
四合目のおばれ岩
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11/13 9:55
四合目のおばれ岩
左手に御在所岳とロープウェイ。標高840m付近。
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11/13 9:59
左手に御在所岳とロープウェイ。標高840m付近。
靴裏を水平に置けないところをよじ登る。
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11/13 10:00
靴裏を水平に置けないところをよじ登る。
岩の隙間を通ってゆく。
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11/13 10:00
岩の隙間を通ってゆく。
ツツジ科の葉の紅葉。御在所岳にはツツジ科の植物も数多いという。
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11/13 10:01
ツツジ科の葉の紅葉。御在所岳にはツツジ科の植物も数多いという。
尖った形の鎌ヶ岳(標高1161m)が見える。
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11/13 10:01
尖った形の鎌ヶ岳(標高1161m)が見える。
五合目付近の岩場
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11/13 10:01
五合目付近の岩場
五合目付近の岩場
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11/13 10:01
五合目付近の岩場
五合目850mの標識
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11/13 10:02
五合目850mの標識
五合目より御在所山
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11/13 10:02
五合目より御在所山
五合目より登山道直上の風景
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11/13 10:02
五合目より登山道直上の風景
ツツジ科の葉の紅葉
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11/13 10:03
ツツジ科の葉の紅葉
五合目付近の花崗岩
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11/13 10:03
五合目付近の花崗岩
地蔵岩直前のあたりより北側の景色
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11/13 10:07
地蔵岩直前のあたりより北側の景色
地蔵岩すぐ下の登山道の様子
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11/13 10:07
地蔵岩すぐ下の登山道の様子
地蔵岩
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11/13 10:08
地蔵岩
地蔵岩より南南西方向に鎌ヶ岳
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11/13 10:08
地蔵岩より南南西方向に鎌ヶ岳
地蔵岩のすぐ上のあたりより御在所岳
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11/13 10:08
地蔵岩のすぐ上のあたりより御在所岳
ソヨゴ(冬青)。モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。別名:フクラシバ。
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11/13 10:09
ソヨゴ(冬青)。モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。別名:フクラシバ。
ツツジ科の葉の紅葉
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ツツジ科の葉の紅葉
ツツジ科の葉の紅葉
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11/13 10:09
ツツジ科の葉の紅葉
地蔵岩とキレットとの中間付近より御在所岳山頂方向
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11/13 10:10
地蔵岩とキレットとの中間付近より御在所岳山頂方向
地蔵岩とキレットとの中間付近より御在所岳山頂方向
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11/13 10:11
地蔵岩とキレットとの中間付近より御在所岳山頂方向
地蔵岩とキレットとの中間付近より北側の山々
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11/13 10:11
地蔵岩とキレットとの中間付近より北側の山々
六合目
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11/13 10:15
六合目
六合目900mの標識。六合目標識のすぐ向こうがキレット。
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11/13 10:15
六合目900mの標識。六合目標識のすぐ向こうがキレット。
六合目より山頂方向をのぞむ。
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11/13 10:15
六合目より山頂方向をのぞむ。
キレット付近の岩場
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11/13 10:17
キレット付近の岩場
キレットの岩場を下りる。このあたりは渋滞。まだ下りて来る人が少ない時間帯だがが,もう少し時間がたつともっと渋滞しそう。
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11/13 10:17
キレットの岩場を下りる。このあたりは渋滞。まだ下りて来る人が少ない時間帯だがが,もう少し時間がたつともっと渋滞しそう。
キレットの岩場
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11/13 10:18
キレットの岩場
キレットからの登りも渋滞
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11/13 10:26
キレットからの登りも渋滞
木の梯子を登る。
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11/13 10:27
木の梯子を登る。
七合目1000mの標識。カモシカ広場。
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11/13 10:34
七合目1000mの標識。カモシカ広場。
七合目付近より山頂方向
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11/13 10:34
七合目付近より山頂方向
七合目からは渋滞がなくなり,スイスイと登れる。
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11/13 10:35
七合目からは渋滞がなくなり,スイスイと登れる。
標高1050m付近まで登ってきた。
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11/13 10:39
標高1050m付近まで登ってきた。
登山道脇のササ。ササの種類の同定は難しいが,ここは鈴鹿山脈の山なのでイブキザサ(アマギサザ)か。
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11/13 10:41
登山道脇のササ。ササの種類の同定は難しいが,ここは鈴鹿山脈の山なのでイブキザサ(アマギサザ)か。
ササの葉の裏
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11/13 10:41
ササの葉の裏
イブキザサと思われるササ
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11/13 10:42
イブキザサと思われるササ
標高1070m付近。
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11/13 10:42
標高1070m付近。
標高1080m付近。渋滞がなくなって汗を垂らしながら自分にとっては結構なスピードを出しながら登ってゆく。しかしさらに速い単独の若者が登ってきたのでこのあたりで道をゆずった。
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11/13 10:43
標高1080m付近。渋滞がなくなって汗を垂らしながら自分にとっては結構なスピードを出しながら登ってゆく。しかしさらに速い単独の若者が登ってきたのでこのあたりで道をゆずった。
八合目直前より,菰野町がある平野部をのぞむ。
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11/13 10:47
八合目直前より,菰野町がある平野部をのぞむ。
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
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11/13 10:47
シシガシラ(獅子頭)。シシガシラ科ヒリュウシダ属のシダ植物。
八合目で水分補給。八合目までの急登はそれなりにスピードを上げたので汗がしたたり落ちる。一気に500mlペットボトルを飲み干す。この日の水分補給はこの1回のみ。
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11/13 10:50
八合目で水分補給。八合目までの急登はそれなりにスピードを上げたので汗がしたたり落ちる。一気に500mlペットボトルを飲み干す。この日の水分補給はこの1回のみ。
八合目より国見岳
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11/13 10:51
八合目より国見岳
八合目頭上の岩。八合目は標高1100m。
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11/13 10:51
八合目頭上の岩。八合目は標高1100m。
八合目付近の岩
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11/13 10:51
八合目付近の岩
八合目から岩場をいったん少し下る。鎖場があり,岩場に慣れていない人にとってはやや厳しいところ。
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八合目から岩場をいったん少し下る。鎖場があり,岩場に慣れていない人にとってはやや厳しいところ。
八合目から先の岩場を下るところ
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11/13 10:53
八合目から先の岩場を下るところ
八合目の先の鎖場
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11/13 10:54
八合目の先の鎖場
八合目から先の岩場を下ったところにある梯子
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11/13 10:55
八合目から先の岩場を下ったところにある梯子
八合目から先の岩場を下ったところにある中道の標識
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11/13 10:55
八合目から先の岩場を下ったところにある中道の標識
八合目の岩場を振り返る。
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11/13 10:58
八合目の岩場を振り返る。
眼下に見える目立った岩はおそらく立岩と呼ばれる奇岩
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11/13 10:58
眼下に見える目立った岩はおそらく立岩と呼ばれる奇岩
眼下に見える沢筋。この沢に沿って裏登山道があるはず。
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11/13 10:58
眼下に見える沢筋。この沢に沿って裏登山道があるはず。
向かいの国見峠ルート上にみえる「天狗岩」と「ゆるぎ岩」
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11/13 10:58
向かいの国見峠ルート上にみえる「天狗岩」と「ゆるぎ岩」
八合目の先で岩場をいったん下るところがあるが,再び登りとなる。
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11/13 10:58
八合目の先で岩場をいったん下るところがあるが,再び登りとなる。
中登山道は登りはじめからずっと足元が乾いていたが,このあたりは湿っている。
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11/13 10:59
中登山道は登りはじめからずっと足元が乾いていたが,このあたりは湿っている。
ちょっとした鎖場。おばさまのグループが鎖のあるところを下りるのをしばし待つ。
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11/13 11:00
ちょっとした鎖場。おばさまのグループが鎖のあるところを下りるのをしばし待つ。
向かいに国見岳
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11/13 11:03
向かいに国見岳
国見岳の少し右側に見える山々(北側)
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国見岳の少し右側に見える山々(北側)
富士見岩展望所のあたりに到着
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11/13 11:07
富士見岩展望所のあたりに到着
富士見岩展望所付近の中道を表す標識
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11/13 11:08
富士見岩展望所付近の中道を表す標識
富士見岩展望所付近の道脇に石仏
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11/13 11:08
富士見岩展望所付近の道脇に石仏
御在所岳富士見岩展望所
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御在所岳富士見岩展望所
富士見岩展望所より登ってきた中道登山道の尾根を見下ろす。
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富士見岩展望所より登ってきた中道登山道の尾根を見下ろす。
富士見岩展望所より登ってきた中道登山道の尾根を見下ろす。
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富士見岩展望所より登ってきた中道登山道の尾根を見下ろす。
富士見岩岩展望所よりロープウェイ
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富士見岩岩展望所よりロープウェイ
富士見岩岩展望所より大黒岩
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11/13 11:09
富士見岩岩展望所より大黒岩
富士見岩よりロープウェイの6号鉄塔
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11/13 11:10
富士見岩よりロープウェイの6号鉄塔
富士見岩よりロープウェイの下方部を見下ろす。
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富士見岩よりロープウェイの下方部を見下ろす。
富士見岩より御在所岳山頂方面への道をとる。
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富士見岩より御在所岳山頂方面への道をとる。
富士見岩から少し先へ進んだところより国見岳
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富士見岩から少し先へ進んだところより国見岳
アスファルト舗装道路に出て御在所岳山頂を目指す。
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11/13 11:13
アスファルト舗装道路に出て御在所岳山頂を目指す。
アスファルト舗装道をすすむ。
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11/13 11:14
アスファルト舗装道をすすむ。
これが第一ケルンと呼ばれている道標。裏道登山道九合目でもある。
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11/13 11:14
これが第一ケルンと呼ばれている道標。裏道登山道九合目でもある。
第一ケルン付近より御在所岳頂上
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11/13 11:15
第一ケルン付近より御在所岳頂上
御在所スキー場の向こうに御在所岳頂上
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御在所スキー場の向こうに御在所岳頂上
スキー場リフトに沿って御在所岳頂上に行くのが近道だが,舗装道路に沿ってレストランアゼリア前へ進む。
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11/13 11:17
スキー場リフトに沿って御在所岳頂上に行くのが近道だが,舗装道路に沿ってレストランアゼリア前へ進む。
レストランアゼリア前の「御在所山上公園案内図」
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11/13 11:17
レストランアゼリア前の「御在所山上公園案内図」
レストランアゼリアのそばにある「ございしょ自然学校」の入口。2006年に閉園した日本カモシカセンターの後継施設。
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11/13 11:18
レストランアゼリアのそばにある「ございしょ自然学校」の入口。2006年に閉園した日本カモシカセンターの後継施設。
御在所観光リフトのカモシカ駅。ロープウェイで山上公園駅まで登り,観光リフトロープウェイ駅よりカモシカ駅を経て御在所岳頂上へリフトで行くこともできる。
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11/13 11:20
御在所観光リフトのカモシカ駅。ロープウェイで山上公園駅まで登り,観光リフトロープウェイ駅よりカモシカ駅を経て御在所岳頂上へリフトで行くこともできる。
御在所観光リフトのカモシカ駅をくぐるとスキーゲレンデ。ロープウェイ山上公園駅の方を見上げる。
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11/13 11:20
御在所観光リフトのカモシカ駅をくぐるとスキーゲレンデ。ロープウェイ山上公園駅の方を見上げる。
御在所観光リフトのカモシカ駅を後にして御在所岳頂上を目指す。
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11/13 11:20
御在所観光リフトのカモシカ駅を後にして御在所岳頂上を目指す。
カモシカ駅から頂上駅へと運行する御在所観光リフト。天気もよく山上公園はロープウェイを利用して来た家族連れやカップルでにぎわっている。
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11/13 11:22
カモシカ駅から頂上駅へと運行する御在所観光リフト。天気もよく山上公園はロープウェイを利用して来た家族連れやカップルでにぎわっている。
御在所スキー場ゲレンデやロープウェイ山上公園駅をのぞむ。
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11/13 11:22
御在所スキー場ゲレンデやロープウェイ山上公園駅をのぞむ。
御在所岳頂上への登り斜面より,御在所スキー場ゲレンデやロープウェイ山上公園駅をのぞむ。
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11/13 11:24
御在所岳頂上への登り斜面より,御在所スキー場ゲレンデやロープウェイ山上公園駅をのぞむ。
御在所岳頂上へと冬期はスキーゲレンデとしても利用される斜面を登ってゆく。
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11/13 11:25
御在所岳頂上へと冬期はスキーゲレンデとしても利用される斜面を登ってゆく。
観光リフト頂上駅前の広場まで上がってきた。「御在所山上公園案内図」。
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11/13 11:28
観光リフト頂上駅前の広場まで上がってきた。「御在所山上公園案内図」。
観光リフト頂上駅前の広場の「御在所岳頂上」の標識
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11/13 11:28
観光リフト頂上駅前の広場の「御在所岳頂上」の標識
御在所岳の一等三角点
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11/13 11:29
御在所岳の一等三角点
一等三角点の説明板
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一等三角点の説明板
一等三角点の標石
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一等三角点の標石
一等三角点そばにある主要な展望対象がよくわかる標識
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11/13 11:30
一等三角点そばにある主要な展望対象がよくわかる標識
一等三角点そばの「鈴鹿国定公園 御在所岳頂上1212m」の標識
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11/13 11:30
一等三角点そばの「鈴鹿国定公園 御在所岳頂上1212m」の標識
一等三角点から先に少し進むと御在所岳の最高点
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11/13 11:33
一等三角点から先に少し進むと御在所岳の最高点
御在所岳最高点より一等三角点のある方を振り返る。
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11/13 11:34
御在所岳最高点より一等三角点のある方を振り返る。
御在所岳最高点より南西方向に建物が見える。建物は御嶽教の行者覚順が御岳神社を明治17年に分霊した小社であるらしい。現在の社殿は昭和39年建立。
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11/13 11:34
御在所岳最高点より南西方向に建物が見える。建物は御嶽教の行者覚順が御岳神社を明治17年に分霊した小社であるらしい。現在の社殿は昭和39年建立。
御在所岳最高点より南側に鈴鹿山脈の鎌ヶ岳(標高1161m)。
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11/13 11:34
御在所岳最高点より南側に鈴鹿山脈の鎌ヶ岳(標高1161m)。
御在所岳最高点のすぐむこうに御在所岳望湖台
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御在所岳最高点のすぐむこうに御在所岳望湖台
御在所岳望湖台より西南西方向を中心とした広角撮影風景
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御在所岳望湖台より西南西方向を中心とした広角撮影風景
御在所岳最高点より北東側直下に国見岳(標高約1170m)
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御在所岳最高点より北東側直下に国見岳(標高約1170m)
御在所岳最高点より西側の目の前に雨乞岳(1238m)
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御在所岳最高点より西側の目の前に雨乞岳(1238m)
山口誓子句碑の案内板
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山口誓子句碑の案内板
山口誓子句碑
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山口誓子句碑
山口誓子句碑。観光リフト頂上駅の裏側にある。
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山口誓子句碑。観光リフト頂上駅の裏側にある。
山口誓子句碑付近よりロープウェイ山上公園駅・観光リフトロープウェイ駅の方をのぞむ。
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山口誓子句碑付近よりロープウェイ山上公園駅・観光リフトロープウェイ駅の方をのぞむ。
四日市在住の友達から差し入れてもらったゼリー飲料を山口誓子句碑付近でいただく。帰りのおすすめのルートを電話で四日市在住の友達から教えてもらう。
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11/13 12:16
四日市在住の友達から差し入れてもらったゼリー飲料を山口誓子句碑付近でいただく。帰りのおすすめのルートを電話で四日市在住の友達から教えてもらう。
四日市在住の友達から差し入れてもらったどら焼きを山口誓子句碑付近でいただく。帰りは裏道登山道から下山することに。
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四日市在住の友達から差し入れてもらったどら焼きを山口誓子句碑付近でいただく。帰りは裏道登山道から下山することに。
観光リフト頂上駅のトイレ
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観光リフト頂上駅のトイレ
御在所岳頂上を後にして観光リフトカモシカ駅のある鞍部に向かって下山を始める。下り斜面より国見岳を見下ろす。
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11/13 12:24
御在所岳頂上を後にして観光リフトカモシカ駅のある鞍部に向かって下山を始める。下り斜面より国見岳を見下ろす。
観光リフトカモシカ駅のある鞍部に向かって下りる。
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11/13 12:24
観光リフトカモシカ駅のある鞍部に向かって下りる。
観光リフトカモシカ駅の方に向かって木段を下りる。
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観光リフトカモシカ駅の方に向かって木段を下りる。
御在所山のスキーリフトとスキーゲレンデ
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11/13 12:29
御在所山のスキーリフトとスキーゲレンデ
御在所観光リフトのカモシカ駅
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御在所観光リフトのカモシカ駅
御在所観光リフトのカモシカ駅からスキーリフト横のゲレンデを登って裏道登山道の下山口を目指す。
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11/13 12:29
御在所観光リフトのカモシカ駅からスキーリフト横のゲレンデを登って裏道登山道の下山口を目指す。
御在所観光リフトのカモシカ駅付近より御在所岳頂上の方向を振り返る。
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11/13 12:30
御在所観光リフトのカモシカ駅付近より御在所岳頂上の方向を振り返る。
スキーリフト横のゲレンデを登る。
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11/13 12:31
スキーリフト横のゲレンデを登る。
スキーリフト横のゲレンデを登り切ったところで御在所岳の頂上の方を振り返る。
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スキーリフト横のゲレンデを登り切ったところで御在所岳の頂上の方を振り返る。
第一ケルン。裏道登山道九合目。
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11/13 12:34
第一ケルン。裏道登山道九合目。
第一ケルン付近より国見岳
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11/13 12:34
第一ケルン付近より国見岳
第一ケルンより裏登山道へ
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11/13 12:34
第一ケルンより裏登山道へ
裏登山道への下り口
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11/13 12:34
裏登山道への下り口
裏登山道を下り始める。
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11/13 12:35
裏登山道を下り始める。
裏登山道を下り始めたところから右側の斜面上に見える岩
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11/13 12:36
裏登山道を下り始めたところから右側の斜面上に見える岩
裏登山道を下り始めたところからの眺望。三重県北部のいなべ市の平野部が見える。
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11/13 12:36
裏登山道を下り始めたところからの眺望。三重県北部のいなべ市の平野部が見える。
花崗岩が風化したV字状の砂地を下りる。ズルズルとやや滑りやすい。
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11/13 12:36
花崗岩が風化したV字状の砂地を下りる。ズルズルとやや滑りやすい。
裏登山道を高低差にして70mくらい下りて来たあたりの登山道の様子
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11/13 12:41
裏登山道を高低差にして70mくらい下りて来たあたりの登山道の様子
国見峠手前で小さな沢を渡る。
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11/13 12:43
国見峠手前で小さな沢を渡る。
国見峠手前の小さな沢
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11/13 12:43
国見峠手前の小さな沢
国見峠手前の小さな沢
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11/13 12:43
国見峠手前の小さな沢
裏道登山道八合目の国見峠
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11/13 12:45
裏道登山道八合目の国見峠
国見峠。時間があれば国見岳の頂上にタッチしてくるところ。今回は夕方に知多半島の阿久比町在住の友達との待ち合わせもあるので裏登山道をそのまま下山する。
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11/13 12:46
国見峠。時間があれば国見岳の頂上にタッチしてくるところ。今回は夕方に知多半島の阿久比町在住の友達との待ち合わせもあるので裏登山道をそのまま下山する。
国見峠の「御在所山・国見岳登山コース」地図。古くなって文字が薄れ,よく見えない。
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11/13 12:46
国見峠の「御在所山・国見岳登山コース」地図。古くなって文字が薄れ,よく見えない。
国見峠より藤内壁上部をのぞむ。
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11/13 12:46
国見峠より藤内壁上部をのぞむ。
国見峠の先でも小さな沢を渡るところあり。
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11/13 12:48
国見峠の先でも小さな沢を渡るところあり。
裏登山道沿いの岩には赤いペンキで目印がついている。
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11/13 12:50
裏登山道沿いの岩には赤いペンキで目印がついている。
裏登山道の八合目と七合目の間あたりより藤内壁上部をのぞむ。
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11/13 12:51
裏登山道の八合目と七合目の間あたりより藤内壁上部をのぞむ。
裏登山道七合目の標識
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11/13 12:55
裏登山道七合目の標識
藤内壁上部の岩稜
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11/13 12:57
藤内壁上部の岩稜
大きな花崗岩がごろごろしたところを下りてゆく。
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11/13 12:58
大きな花崗岩がごろごろしたところを下りてゆく。
右側に沢を見ながら裏登山道を下りてゆく。
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11/13 12:58
右側に沢を見ながら裏登山道を下りてゆく。
シシガシラ(獅子頭)
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11/13 13:03
シシガシラ(獅子頭)
藤内壁上部
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11/13 13:03
藤内壁上部
右側に沢を見ながら裏登山道を下りてゆく。
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11/13 13:04
右側に沢を見ながら裏登山道を下りてゆく。
コアジサイ(小紫陽花)の黄葉。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
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11/13 13:04
コアジサイ(小紫陽花)の黄葉。アジサイ科アジサイ属の落葉低木。
コアジサイ(小紫陽花)の黄葉。別名:シバアジサイ(柴紫陽花)。
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11/13 13:04
コアジサイ(小紫陽花)の黄葉。別名:シバアジサイ(柴紫陽花)。
コアジサイ(小紫陽花)の黄葉。日本固有種で,本州の関東地方以西,四国,九州に分布。
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11/13 13:04
コアジサイ(小紫陽花)の黄葉。日本固有種で,本州の関東地方以西,四国,九州に分布。
菰野町の平野部を見下ろす。
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11/13 13:05
菰野町の平野部を見下ろす。
「崩壊地迂回路」の標識。この付近で以前からの裏登山道が付け替えられたと想像できる。以前の道はより沢に近いところにあったのかもしれない。
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11/13 13:05
「崩壊地迂回路」の標識。この付近で以前からの裏登山道が付け替えられたと想像できる。以前の道はより沢に近いところにあったのかもしれない。
「崩壊地迂回路」の標識のある付近の登山道の様子
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11/13 13:05
「崩壊地迂回路」の標識のある付近の登山道の様子
藤内壁
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11/13 13:05
藤内壁
藤内壁
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11/13 13:06
藤内壁
藤内壁
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11/13 13:06
藤内壁
裏登山道の標高930m付近。沢の谷底から少し外れているところ。このあたりは付け替えられた迂回路部分のように思う。
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11/13 13:08
裏登山道の標高930m付近。沢の谷底から少し外れているところ。このあたりは付け替えられた迂回路部分のように思う。
標高890m付近。裏道登山道は沢のそばを通る。
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11/13 13:12
標高890m付近。裏道登山道は沢のそばを通る。
標高880m付近
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11/13 13:13
標高880m付近
標高880m付近。沢向こうの岩
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11/13 13:13
標高880m付近。沢向こうの岩
岩に鎖が張られたところの脇を通る。
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11/13 13:13
岩に鎖が張られたところの脇を通る。
岩に鎖が張られたところの脇を通る。このあたりは昔からの登山道のように思う。
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11/13 13:14
岩に鎖が張られたところの脇を通る。このあたりは昔からの登山道のように思う。
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
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11/13 13:15
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
カイガラタケか?
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11/13 13:17
カイガラタケか?
カイガラタケか?
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11/13 13:17
カイガラタケか?
キノコの幼菌。種類はわからない。
0
11/13 13:17
キノコの幼菌。種類はわからない。
正しい登山道ルートを示す赤ペンキのマーク
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11/13 13:18
正しい登山道ルートを示す赤ペンキのマーク
正しい登山道ルートを示す赤ペンキの矢印
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11/13 13:20
正しい登山道ルートを示す赤ペンキの矢印
藤内壁出合
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11/13 13:21
藤内壁出合
沢を渡れば藤内壁へ行ける。
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11/13 13:21
沢を渡れば藤内壁へ行ける。
藤内壁を見上げる。
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11/13 13:21
藤内壁を見上げる。
藤内壁出合より藤内壁
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11/13 13:21
藤内壁出合より藤内壁
藤内壁出合のあたりの岩には800mと書かれている。標高は約810m。
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11/13 13:21
藤内壁出合のあたりの岩には800mと書かれている。標高は約810m。
アセビ(馬酔木)の葉。標高が下がってくると照葉樹が増えて来る。アセビはツツジ科アセビ属の常緑低木。
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11/13 13:22
アセビ(馬酔木)の葉。標高が下がってくると照葉樹が増えて来る。アセビはツツジ科アセビ属の常緑低木。
ハシゴシダ(梯子羊歯)。ヒメシダ科ヒメシダ属の常緑性シダ植物。
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11/13 13:23
ハシゴシダ(梯子羊歯)。ヒメシダ科ヒメシダ属の常緑性シダ植物。
ハシゴシダ(梯子羊歯)。関東以西〜九州の林下のやや乾いた所に生える。
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11/13 13:23
ハシゴシダ(梯子羊歯)。関東以西〜九州の林下のやや乾いた所に生える。
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
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11/13 13:23
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
正しい登山道ルートを示す赤ペンキのマーク
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11/13 13:26
正しい登山道ルートを示す赤ペンキのマーク
標高770m付近。北側に向かって登山道には沿わない小さな沢が分岐。
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11/13 13:26
標高770m付近。北側に向かって登山道には沿わない小さな沢が分岐。
シキミ(樒,櫁,梻)。マツブサ科シキミ属の常緑高木。
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11/13 13:27
シキミ(樒,櫁,梻)。マツブサ科シキミ属の常緑高木。
ソヨゴ(冬青)の葉。モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。
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11/13 13:27
ソヨゴ(冬青)の葉。モチノキ科モチノキ属の常緑小高木。
標高760m付近の裏登山道の様子
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11/13 13:27
標高760m付近の裏登山道の様子
標高750m付近の裏登山道の様子
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11/13 13:28
標高750m付近の裏登山道の様子
右手下の沢
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11/13 13:29
右手下の沢
このあたりから下流は川床が広くなっている。川床に下りてゆく。
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11/13 13:29
このあたりから下流は川床が広くなっている。川床に下りてゆく。
川床に下りるところの鎖場
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11/13 13:30
川床に下りるところの鎖場
鎖場を伝って川床に下りてゆく。
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11/13 13:30
鎖場を伝って川床に下りてゆく。
川床に下りたおたりから沢の上流側を振り返る。
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11/13 13:30
川床に下りたおたりから沢の上流側を振り返る。
川床に下りたところに「兎の耳・鎖場注意」の標識あり。
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11/13 13:31
川床に下りたところに「兎の耳・鎖場注意」の標識あり。
川床に下りたところから上流側
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11/13 13:31
川床に下りたところから上流側
川床には大きな花崗岩が転がっている。
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11/13 13:31
川床には大きな花崗岩が転がっている。
「兎の耳」の標識のあるところからは見えなかったが,これが「兎の耳」と呼ばれる奇岩。
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11/13 13:31
「兎の耳」の標識のあるところからは見えなかったが,これが「兎の耳」と呼ばれる奇岩。
近くを通る登山者が立ち止まって注目する中,兎の耳でクライマーがクライミングの練習中。
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11/13 13:32
近くを通る登山者が立ち止まって注目する中,兎の耳でクライマーがクライミングの練習中。
女性クライマーが「兎の耳」に登るのを皆で注目
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11/13 13:33
女性クライマーが「兎の耳」に登るのを皆で注目
兎の耳からしばらくは花崗岩の大石がごろごろしている川床を藤内小屋まで歩いてゆく。
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11/13 13:34
兎の耳からしばらくは花崗岩の大石がごろごろしている川床を藤内小屋まで歩いてゆく。
地元のクライミング仲間をしのぶ銘板が岩にはめ込まれている横を通過
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11/13 13:36
地元のクライミング仲間をしのぶ銘板が岩にはめ込まれている横を通過
藤内小屋付近は紅葉がきれい
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11/13 13:37
藤内小屋付近は紅葉がきれい
藤内小屋の建物の直前の木橋を渡ってみる。
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11/13 13:42
藤内小屋の建物の直前の木橋を渡ってみる。
藤内小屋。1959年開業。2008年9月の土石流により,壊滅的な被害に遭ったが,改修されて2011年より営業再開。
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11/13 13:42
藤内小屋。1959年開業。2008年9月の土石流により,壊滅的な被害に遭ったが,改修されて2011年より営業再開。
藤内小屋の川向かいより国見岳コースに入れるようだ。裏登山道を下山するには藤内小屋から川を渡らずに下りてゆくのが正しいことを確認して藤内小屋の方へ戻る。
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11/13 13:43
藤内小屋の川向かいより国見岳コースに入れるようだ。裏登山道を下山するには藤内小屋から川を渡らずに下りてゆくのが正しいことを確認して藤内小屋の方へ戻る。
藤内小屋前の川原の様子(下流側)
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11/13 13:43
藤内小屋前の川原の様子(下流側)
藤内小屋前の川原の様子(上流側)
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11/13 13:43
藤内小屋前の川原の様子(上流側)
藤内小屋へと下りて来る登山道。藤内小屋前の橋を渡ってみる前に下りて来た道。
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11/13 13:43
藤内小屋へと下りて来る登山道。藤内小屋前の橋を渡ってみる前に下りて来た道。
藤内小屋前の木橋と背後には国見岳
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11/13 13:44
藤内小屋前の木橋と背後には国見岳
岩に記された案内に従って藤内小屋の表側にまわってゆく。
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11/13 13:44
岩に記された案内に従って藤内小屋の表側にまわってゆく。
藤内小屋の川向かいの紅葉
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11/13 13:45
藤内小屋の川向かいの紅葉
藤内小屋前の道標
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11/13 13:45
藤内小屋前の道標
藤内小屋付近の裏登山道の表示
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11/13 13:46
藤内小屋付近の裏登山道の表示
藤内小屋を後にして湯の山温泉の方へと進む。
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11/13 13:46
藤内小屋を後にして湯の山温泉の方へと進む。
藤内小屋から先へと進む。
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11/13 13:46
藤内小屋から先へと進む。
藤内小屋を通り過ぎたところにイロハモミジ(いろは紅葉)の紅葉。
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11/13 13:47
藤内小屋を通り過ぎたところにイロハモミジ(いろは紅葉)の紅葉。
イロハモミジの紅葉。イロハモミジはムクロジ科カエデ属の落葉高。イロハカエデ(いろは楓)などとも呼ばれる。
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11/13 13:47
イロハモミジの紅葉。イロハモミジはムクロジ科カエデ属の落葉高。イロハカエデ(いろは楓)などとも呼ばれる。
ヤマモミジ(山紅葉)の紅葉。ヤマモミジは主に日本海側に分布するが,三重県にも自生しているようだ。この写真のものがヤマモミジかどうかは確かな自信はない。
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11/13 13:47
ヤマモミジ(山紅葉)の紅葉。ヤマモミジは主に日本海側に分布するが,三重県にも自生しているようだ。この写真のものがヤマモミジかどうかは確かな自信はない。
藤内小屋を過ぎて御在所岳の方を振り返る。
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11/13 13:48
藤内小屋を過ぎて御在所岳の方を振り返る。
藤内小屋からすぐ先の小さな木橋を渡る。
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11/13 13:49
藤内小屋からすぐ先の小さな木橋を渡る。
ベニシダ(紅羊歯)。オシダ科オシダ属の常緑性のシダ植物。
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11/13 13:49
ベニシダ(紅羊歯)。オシダ科オシダ属の常緑性のシダ植物。
ベニシダ(紅羊歯)。若葉や若い胞子嚢が赤みを帯びる。
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11/13 13:49
ベニシダ(紅羊歯)。若葉や若い胞子嚢が赤みを帯びる。
ヤブニッケイ(藪肉桂)。クスノキ科クスノキ属の常緑高木。
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11/13 13:49
ヤブニッケイ(藪肉桂)。クスノキ科クスノキ属の常緑高木。
ヤブニッケイ(藪肉桂)
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11/13 13:49
ヤブニッケイ(藪肉桂)
ウリハダカエデ(瓜膚楓)の黄葉か。ウリハダカエデはカエデ科カエデ属の落葉小高木−高木。
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11/13 13:51
ウリハダカエデ(瓜膚楓)の黄葉か。ウリハダカエデはカエデ科カエデ属の落葉小高木−高木。
ウリハダカエデ(瓜膚楓)の黄葉か
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11/13 13:51
ウリハダカエデ(瓜膚楓)の黄葉か
道脇に高さ数cmの小さな土柱。柱の上に小さな石が乗っている。
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11/13 13:52
道脇に高さ数cmの小さな土柱。柱の上に小さな石が乗っている。
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
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11/13 13:52
黄葉するシロモジ(白文字)の葉
裏道から中道への分岐点。ここから中道登山道へ行けるようだ。
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11/13 13:55
裏道から中道への分岐点。ここから中道登山道へ行けるようだ。
ブナ類や照葉樹の林の中を歩く。
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11/13 13:56
ブナ類や照葉樹の林の中を歩く。
ツバキ(椿)の葉。ツバキは代表的な照葉樹。
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11/13 13:57
ツバキ(椿)の葉。ツバキは代表的な照葉樹。
林の中の足元に落ちているドングリ。アカガシとコナラのドングリのようだ。ドングリをつける木は日本には20種類以上あるという。
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11/13 13:58
林の中の足元に落ちているドングリ。アカガシとコナラのドングリのようだ。ドングリをつける木は日本には20種類以上あるという。
アカガシの落ち葉とアカガシやコナラのドングリ。アカガシ(赤樫)はブナ科コナラ属の常緑広葉樹。アカガシの葉は大きくて縁に鋸歯がない。
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11/13 13:58
アカガシの落ち葉とアカガシやコナラのドングリ。アカガシ(赤樫)はブナ科コナラ属の常緑広葉樹。アカガシの葉は大きくて縁に鋸歯がない。
葉の縁にギザギザの鋸歯があるのはコナラ(小楢)の落ち葉
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11/13 13:59
葉の縁にギザギザの鋸歯があるのはコナラ(小楢)の落ち葉
コナラの落ち葉。コナラはブナ科コナラ属の落葉広葉樹。
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11/13 13:59
コナラの落ち葉。コナラはブナ科コナラ属の落葉広葉樹。
アカガシとコナラのドングリ。アカガシのドングリは短くて丸く,コナラのドングリはやや細長い。
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11/13 13:59
アカガシとコナラのドングリ。アカガシのドングリは短くて丸く,コナラのドングリはやや細長い。
川沿いの林の中から大きな石が重なった川原に出る。ここが「四の渡し」。
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11/13 14:01
川沿いの林の中から大きな石が重なった川原に出る。ここが「四の渡し」。
四の渡しから川の上流
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11/13 14:01
四の渡しから川の上流
四の渡しの木橋
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11/13 14:02
四の渡しの木橋
四の渡しの木橋から下の川をのぞく。
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11/13 14:02
四の渡しの木橋から下の川をのぞく。
四の渡しから川の上流
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11/13 14:02
四の渡しから川の上流
四の渡しと七の渡しの間。いったん川から離れる。
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11/13 14:04
四の渡しと七の渡しの間。いったん川から離れる。
七の渡しの標識
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11/13 14:05
七の渡しの標識
七の渡し付近の水の流れ
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11/13 14:05
七の渡し付近の水の流れ
七の渡しの木橋
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11/13 14:05
七の渡しの木橋
七の渡しの木橋
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11/13 14:05
七の渡しの木橋
七の渡しの木橋を渡る。
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11/13 14:06
七の渡しの木橋を渡る。
七の渡しの木橋の下の水の流れ
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11/13 14:06
七の渡しの木橋の下の水の流れ
七の渡しのすぐ下流に工事中の砂防ダムが見える。
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11/13 14:06
七の渡しのすぐ下流に工事中の砂防ダムが見える。
七の渡し付近の水の流れ
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七の渡し付近の水の流れ
七の渡しを渡ったところの「裏道通行案内」。2008年9月の集中豪雨で裏道登山道は大きな被害を受け,迂回路が設けられている。
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11/13 14:06
七の渡しを渡ったところの「裏道通行案内」。2008年9月の集中豪雨で裏道登山道は大きな被害を受け,迂回路が設けられている。
七の渡しを渡ったところの裏登山道の標識。ここからしばらく川から離れて迂回路となる。
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11/13 14:07
七の渡しを渡ったところの裏登山道の標識。ここからしばらく川から離れて迂回路となる。
七の渡しのすぐ下流の工事中の砂防ダム。この砂防ダム付近を裏登山道は川から離れて迂回する。
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11/13 14:07
七の渡しのすぐ下流の工事中の砂防ダム。この砂防ダム付近を裏登山道は川から離れて迂回する。
ツバキ(椿)の葉
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11/13 14:09
ツバキ(椿)の葉
ウラジロ(裏白)。ウラジロ科ウラジロ属のシダ植物。南日本に分布し,正月の飾りに使われる。
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11/13 14:09
ウラジロ(裏白)。ウラジロ科ウラジロ属のシダ植物。南日本に分布し,正月の飾りに使われる。
裏登山道の迂回路から工事中の砂防ダムを見下ろす。
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11/13 14:10
裏登山道の迂回路から工事中の砂防ダムを見下ろす。
カイガラタケ(貝殻茸)か?
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11/13 14:10
カイガラタケ(貝殻茸)か?
キジノオシダ(雉の尾羊歯)。キジノオシダ科キジノオシダ属の常緑シダ植物。
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11/13 14:14
キジノオシダ(雉の尾羊歯)。キジノオシダ科キジノオシダ属の常緑シダ植物。
キジノオシダ(雉の尾羊歯)。東北南部〜九州の山地の林下に生える。葉柄の長さは40〜80cm。
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11/13 14:14
キジノオシダ(雉の尾羊歯)。東北南部〜九州の山地の林下に生える。葉柄の長さは40〜80cm。
裏道登山道の標識。工事中の砂防ダムを迂回する部分が終了。
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11/13 14:14
裏道登山道の標識。工事中の砂防ダムを迂回する部分が終了。
工事中の砂防ダムの迂回部分が終わるところ。日向小屋への分岐。
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工事中の砂防ダムの迂回部分が終わるところ。日向小屋への分岐。
日向小屋への分岐より裏道登山道を湯の山温泉方面へと向かう。この先も土砂崩れの復旧工事のための迂回路があるようだ。
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日向小屋への分岐より裏道登山道を湯の山温泉方面へと向かう。この先も土砂崩れの復旧工事のための迂回路があるようだ。
鉄製の橋が現れた。
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11/13 14:16
鉄製の橋が現れた。
黄葉せずに青いままのシロモジ(白文字)の葉もある。
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11/13 14:16
黄葉せずに青いままのシロモジ(白文字)の葉もある。
沢を渡る小さな橋
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11/13 14:17
沢を渡る小さな橋
また鉄製の橋が現れた。
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11/13 14:17
また鉄製の橋が現れた。
鉄製の橋を渡る。
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11/13 14:17
鉄製の橋を渡る。
裏道登山道の登山ポストがあるところに出た。ここまで車で来ることもできるようで,何台か登山者の車も停まっている。国道477号線の橋のたもとからここまで車で通れる道があるようだ。
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11/13 14:18
裏道登山道の登山ポストがあるところに出た。ここまで車で来ることもできるようで,何台か登山者の車も停まっている。国道477号線の橋のたもとからここまで車で通れる道があるようだ。
車で来れる道を横切って谷に下りてゆく。
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11/13 14:19
車で来れる道を横切って谷に下りてゆく。
谷に向かって木段を下りてゆく。
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11/13 14:19
谷に向かって木段を下りてゆく。
谷に向かって木段を下りてゆく。
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11/13 14:19
谷に向かって木段を下りてゆく。
谷に向かって裏道登山道を下りてゆくと砂防ダムが現れる。ダムの下では滝の水に打たれてはしゃく若者がいた。
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11/13 14:20
谷に向かって裏道登山道を下りてゆくと砂防ダムが現れる。ダムの下では滝の水に打たれてはしゃく若者がいた。
砂防ダムの横の階段を下りてゆく。
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11/13 14:20
砂防ダムの横の階段を下りてゆく。
砂防ダムの壁に沿うように下りる。
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11/13 14:20
砂防ダムの壁に沿うように下りる。
砂防ダム
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11/13 14:21
砂防ダム
砂防ダムの下へと下りた先の裏登山道
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11/13 14:21
砂防ダムの下へと下りた先の裏登山道
砂防ダムの下流側の川床
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11/13 14:21
砂防ダムの下流側の川床
砂防ダムの先の渓谷の中を歩いてゆく。
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11/13 14:22
砂防ダムの先の渓谷の中を歩いてゆく。
砂防ダムを振り返る。
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11/13 14:23
砂防ダムを振り返る。
ちょっとした岩壁を登るところもある。
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11/13 14:23
ちょっとした岩壁を登るところもある。
渓谷の中の登山道
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11/13 14:23
渓谷の中の登山道
ここから国道477号の橋のたもとに出ることもできるようだ。橋の下へと続く道へと進む。
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11/13 14:24
ここから国道477号の橋のたもとに出ることもできるようだ。橋の下へと続く道へと進む。
国道477号線の橋の下を通る。
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11/13 14:27
国道477号線の橋の下を通る。
マツザカシダ(松阪羊歯)。イノモトソウ科イノモトソウ属のシダ植物。
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11/13 14:27
マツザカシダ(松阪羊歯)。イノモトソウ科イノモトソウ属のシダ植物。
マツザカシダ(松阪羊歯)の栄養葉。
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11/13 14:27
マツザカシダ(松阪羊歯)の栄養葉。
マツザカシダ(松阪羊歯)。栄養葉と胞子葉。胞子葉は栄養葉よりも細長い形。
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11/13 14:27
マツザカシダ(松阪羊歯)。栄養葉と胞子葉。胞子葉は栄養葉よりも細長い形。
マツザカシダ(松阪羊歯)。イノモトソウ属のシダ植物にはイノモトソウ,セフリイノモトソウ,オオバイノモトソウ,マツザカシダなどがある。
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11/13 14:27
マツザカシダ(松阪羊歯)。イノモトソウ属のシダ植物にはイノモトソウ,セフリイノモトソウ,オオバイノモトソウ,マツザカシダなどがある。
国道477号線の橋の下の紅葉
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11/13 14:28
国道477号線の橋の下の紅葉
国道477号線の橋の下の沢
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11/13 14:28
国道477号線の橋の下の沢
国道477号線の橋の下の沢
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11/13 14:28
国道477号線の橋の下の沢
国道477号線の橋の下をくぐり終える。
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11/13 14:28
国道477号線の橋の下をくぐり終える。
シラキ(白木)の紅葉。トウダイグサ科シラキ属の落葉小高木。
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11/13 14:30
シラキ(白木)の紅葉。トウダイグサ科シラキ属の落葉小高木。
シラキ(白木)の紅葉。
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11/13 14:30
シラキ(白木)の紅葉。
金属製の橋
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11/13 14:30
金属製の橋
コウヤコケシノブ(高野苔忍)。コケシノブ科コケシノブ属のシダ植物。
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11/13 14:31
コウヤコケシノブ(高野苔忍)。コケシノブ科コケシノブ属のシダ植物。
コウヤコケシノブ(高野苔忍)。最初の発見地は和歌山県の高野山だが,特にこの地を記する必要がないほどの普通種。青森県以南の本州,四国,九州,琉球列島に自生。
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11/13 14:31
コウヤコケシノブ(高野苔忍)。最初の発見地は和歌山県の高野山だが,特にこの地を記する必要がないほどの普通種。青森県以南の本州,四国,九州,琉球列島に自生。
オオキジノオ(大雉の尾)。キジノオシダ科キジノオシダ属の常緑性シダ植物。関東以西〜九州の沢沿いや山地の湿った斜面に生える。
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11/13 14:32
オオキジノオ(大雉の尾)。キジノオシダ科キジノオシダ属の常緑性シダ植物。関東以西〜九州の沢沿いや山地の湿った斜面に生える。
ゼンマイ(薇)。ゼンマイ科ゼンマイ属の多年生シダ植物。
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11/13 14:32
ゼンマイ(薇)。ゼンマイ科ゼンマイ属の多年生シダ植物。
ベニシダ(紅羊歯)
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11/13 14:32
ベニシダ(紅羊歯)
蒼滝へと下りてゆく道が分岐しているところ。湯の山温泉の方へ進む。
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11/13 14:32
蒼滝へと下りてゆく道が分岐しているところ。湯の山温泉の方へ進む。
蒼滝不動尊
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11/13 14:33
蒼滝不動尊
蒼滝不動尊前の東海自然歩道の通行止のお知らせなど。
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11/13 14:33
蒼滝不動尊前の東海自然歩道の通行止のお知らせなど。
蒼滝不動尊前の蒼滝不動尊の説明と周辺案内地図板。
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11/13 14:33
蒼滝不動尊前の蒼滝不動尊の説明と周辺案内地図板。
蒼滝不動尊から石段を下りてゆく。
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11/13 14:35
蒼滝不動尊から石段を下りてゆく。
蒼滝不動尊から石段を下りきったところが裏登山道一合目
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11/13 14:39
蒼滝不動尊から石段を下りきったところが裏登山道一合目
御在所岳裏登山道一合目
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11/13 14:40
御在所岳裏登山道一合目
裏道登山道一合目から舗装道路をロープウェイ乗り場の方へ少し歩くと階段の下に出る。階段を登ってロープウェイ乗り場の方へ行ってみる。
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11/13 14:41
裏道登山道一合目から舗装道路をロープウェイ乗り場の方へ少し歩くと階段の下に出る。階段を登ってロープウェイ乗り場の方へ行ってみる。
紅葉するカエデ。湯の山温泉の温泉街付近
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11/13 14:42
紅葉するカエデ。湯の山温泉の温泉街付近
御在所ロープウェイ湯の山温泉駅の裏より湯の山温泉の温泉街
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11/13 14:43
御在所ロープウェイ湯の山温泉駅の裏より湯の山温泉の温泉街
御在所ロープウェイ湯の山温泉駅(山麓駅)より御在所岳。午後3時前だが,ロープウェイ乗り場には長蛇の列で人がいっぱい。ロープウェイ湯の山温泉駅の標高は約400m。
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11/13 14:45
御在所ロープウェイ湯の山温泉駅(山麓駅)より御在所岳。午後3時前だが,ロープウェイ乗り場には長蛇の列で人がいっぱい。ロープウェイ湯の山温泉駅の標高は約400m。
舗装道路の脇にノコンギク(野紺菊)。ノコンギクはキク科シオン属の多年草。
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11/13 14:47
舗装道路の脇にノコンギク(野紺菊)。ノコンギクはキク科シオン属の多年草。
湯の山温泉の旅館・彩向陽(いろどりこうよう)のロープウェイ駅側で架橋工事中
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11/13 14:48
湯の山温泉の旅館・彩向陽(いろどりこうよう)のロープウェイ駅側で架橋工事中
湯の山温泉の旅館・彩向陽のすぐ手前で架橋工事中
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11/13 14:48
湯の山温泉の旅館・彩向陽のすぐ手前で架橋工事中
道路脇のガードレール下に咲いていた黄色い花。ニガナやジシバリに似ているが,この写真の花は茎が太めでしっかりとしている。ヤブタビラコかコオニタビラコではないかと思う。
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11/13 14:50
道路脇のガードレール下に咲いていた黄色い花。ニガナやジシバリに似ているが,この写真の花は茎が太めでしっかりとしている。ヤブタビラコかコオニタビラコではないかと思う。
典型的なものと少し姿が違うが,コオニタビラコ,ヤブタビラコ,もしくはオニタビラコか。コオニタビラコとヤブタビラコはキク科ヤブタビラコ属の越年草。
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11/13 14:50
典型的なものと少し姿が違うが,コオニタビラコ,ヤブタビラコ,もしくはオニタビラコか。コオニタビラコとヤブタビラコはキク科ヤブタビラコ属の越年草。
菰野の歌人・鈴木小舟の歌と説明板。三交湯の山温泉バス停近く。
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11/13 14:53
菰野の歌人・鈴木小舟の歌と説明板。三交湯の山温泉バス停近く。
鈴木小舟の説明板横の石碑
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11/13 14:53
鈴木小舟の説明板横の石碑
石に刻まれている文字は「普門庵道賢渾定」か。または「普門庵道賢禅定」か。
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11/13 14:54
石に刻まれている文字は「普門庵道賢渾定」か。または「普門庵道賢禅定」か。
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)。キク科センダングサ属の一年草。北アメリカ原産の帰化植物。別名:セイタカタウコギ(背高田五加木)。
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11/13 14:54
アメリカセンダングサ(亜米利加栴檀草)。キク科センダングサ属の一年草。北アメリカ原産の帰化植物。別名:セイタカタウコギ(背高田五加木)。
三交湯の山温泉バス停より川向かいの県道577号線と駐車場。バス停には多くの人がバスを待っていた。バスに乗ることも考えたが,近鉄湯の山温泉駅まで歩いてゆくことにした。
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11/13 14:55
三交湯の山温泉バス停より川向かいの県道577号線と駐車場。バス停には多くの人がバスを待っていた。バスに乗ることも考えたが,近鉄湯の山温泉駅まで歩いてゆくことにした。
三交湯の山温泉バス停より川向かいの県道577号線と駐車場
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11/13 14:55
三交湯の山温泉バス停より川向かいの県道577号線と駐車場
香雲橋を渡って県道577号線へ
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11/13 14:57
香雲橋を渡って県道577号線へ
香雲橋から下を流れる沢
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11/13 14:57
香雲橋から下を流れる沢
県道577号を歩いて近鉄湯の山温泉駅を目指す。御在所ロープウェイ駅への登りは大渋滞。
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11/13 14:57
県道577号を歩いて近鉄湯の山温泉駅を目指す。御在所ロープウェイ駅への登りは大渋滞。
県道577号線(湯の山温泉線)。道路は狭く,車が体のすぐそばを通ってゆくので危険を感じる。渋滞しているが,路線バスを使う方が良かったように思う。
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11/13 14:57
県道577号線(湯の山温泉線)。道路は狭く,車が体のすぐそばを通ってゆくので危険を感じる。渋滞しているが,路線バスを使う方が良かったように思う。
道路脇で紅葉するカエデ
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11/13 15:00
道路脇で紅葉するカエデ
県道577号線を歩いてゆく。
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11/13 15:03
県道577号線を歩いてゆく。
県道577号線を歩いてゆく。
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11/13 15:11
県道577号線を歩いてゆく。
セフリイノモトソウ(背振井の許草)。イノモトソウ科イノモトソウ属のシダ植物。イノモトソウかセフリイノモトソウかオオバイノモトソウかを自信をもって区別するのが難しい。
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11/13 15:14
セフリイノモトソウ(背振井の許草)。イノモトソウ科イノモトソウ属のシダ植物。イノモトソウかセフリイノモトソウかオオバイノモトソウかを自信をもって区別するのが難しい。
県道577号線を歩いて清気橋を渡る。
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11/13 15:16
県道577号線を歩いて清気橋を渡る。
清気橋の下には三滝川
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11/13 15:15
清気橋の下には三滝川
清気橋から三滝川を見下ろす。
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11/13 15:16
清気橋から三滝川を見下ろす。
道路脇に何やら赤い実のようなものを見かけた。ブラジル原産で園芸用のチロリアンランプ(和名:ウキツリボク)という花のようだ。アオイ科アブチロン属(和名:イチビ属)の蔓性木本。
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11/13 15:23
道路脇に何やら赤い実のようなものを見かけた。ブラジル原産で園芸用のチロリアンランプ(和名:ウキツリボク)という花のようだ。アオイ科アブチロン属(和名:イチビ属)の蔓性木本。
道路脇にヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)。タデ科イヌタデ属の多年草。
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11/13 15:24
道路脇にヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)。タデ科イヌタデ属の多年草。
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)。日本にはロックガーデン用として明治時代に導入され,道端や空き地などで雑草化している。
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11/13 15:24
ヒメツルソバ(姫蔓蕎麦)。日本にはロックガーデン用として明治時代に導入され,道端や空き地などで雑草化している。
御在所ロープウェイ山麓駅から近鉄湯の山温泉駅近くの神明橋あたりまでロープウェイ方向に向かう車の列の渋滞が続いていた。神明橋のたもとでGPSのバッテリーを交換。
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11/13 15:30
御在所ロープウェイ山麓駅から近鉄湯の山温泉駅近くの神明橋あたりまでロープウェイ方向に向かう車の列の渋滞が続いていた。神明橋のたもとでGPSのバッテリーを交換。
三滝川にかかる神明橋を渡れば近鉄湯の山温泉駅はすぐそこ。ここで夕方待ち合わせ予定の友達からの電話連絡を受ける。乾電池使用の外部電源の電気も使い果たし,以後スマホ使用不能。
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11/13 15:44
三滝川にかかる神明橋を渡れば近鉄湯の山温泉駅はすぐそこ。ここで夕方待ち合わせ予定の友達からの電話連絡を受ける。乾電池使用の外部電源の電気も使い果たし,以後スマホ使用不能。
近鉄湯の山温泉駅に到着
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11/13 15:45
近鉄湯の山温泉駅に到着
湯の山温泉駅
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11/13 15:47
湯の山温泉駅
湯の山温泉駅のホーム
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11/13 15:54
湯の山温泉駅のホーム
愛知県東海市にある名古屋鉄道の太田川駅。ここに知多半島の阿久比町在住の友達が迎えに来てくれて夕食を共にした。行ったのは知多郡阿久比町にある「すし屋も料理屋もびっくり」。
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11/13 17:51
愛知県東海市にある名古屋鉄道の太田川駅。ここに知多半島の阿久比町在住の友達が迎えに来てくれて夕食を共にした。行ったのは知多郡阿久比町にある「すし屋も料理屋もびっくり」。
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