夜明け前の明石海峡大橋を渡ります。明石へ越してきて7か月、自宅から毎日見ていましたが初めて通ります。
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5/20 2:54
夜明け前の明石海峡大橋を渡ります。明石へ越してきて7か月、自宅から毎日見ていましたが初めて通ります。
見ノ越の駐車場からの谷の向こうに本日泊まる小屋のある荷百名山三嶺が見えます
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5/20 6:01
見ノ越の駐車場からの谷の向こうに本日泊まる小屋のある荷百名山三嶺が見えます
駐車場を出発
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5/20 6:01
駐車場を出発
登山口
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5/20 6:03
登山口
ここから登ります
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5/20 6:03
ここから登ります
社務所の横に水場。家から持ってきて水を入れ替えます。
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5/20 6:08
社務所の横に水場。家から持ってきて水を入れ替えます。
登山開始
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5/20 6:09
登山開始
見ノ越の峠に到着
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5/20 6:12
見ノ越の峠に到着
すぐに展望が開けます
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5/20 6:35
すぐに展望が開けます
高山の雰囲気です
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5/20 6:36
高山の雰囲気です
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5/20 6:36
リフト上の駅が見えてきました
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5/20 6:37
リフト上の駅が見えてきました
天場がありました
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天場がありました
リフトの西島駅です
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5/20 6:40
リフトの西島駅です
尾根道は昔歩いたので、大剣神社経由で登ります
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5/20 6:40
尾根道は昔歩いたので、大剣神社経由で登ります
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5/20 6:41
いい天気でテンションアップです
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いい天気でテンションアップです
大剣神社です
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大剣神社です
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5/20 6:57
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5/20 6:58
雲一つありません
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雲一つありません
剣山頂上ヒュッテに到着
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5/20 7:07
剣山頂上ヒュッテに到着
そして山頂到着。93年のGW依頼、24年ぶりですが、その時はガスっていて何も見えなかったので、こんなに素晴らしいところだとは知りませんでした。
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5/20 7:09
そして山頂到着。93年のGW依頼、24年ぶりですが、その時はガスっていて何も見えなかったので、こんなに素晴らしいところだとは知りませんでした。
いやはやこれは素晴らしいプロムナードです
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5/20 7:10
いやはやこれは素晴らしいプロムナードです
東へ続く稜線。いつかこちらへも行かねば
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5/20 7:11
東へ続く稜線。いつかこちらへも行かねば
山頂の綺麗な水洗トイレです。ここで用を足してすっきり身軽になりました。
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5/20 7:12
山頂の綺麗な水洗トイレです。ここで用を足してすっきり身軽になりました。
笹の草原にスカイブルー。何とものびやかですがすがしいです。
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5/20 7:21
笹の草原にスカイブルー。何とものびやかですがすがしいです。
三角点の山頂に到着
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5/20 7:24
三角点の山頂に到着
この天上の楽園を独り占め!
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5/20 7:25
この天上の楽園を独り占め!
これから向かう稜線とはるか向こうの白髪山と三嶺(右)
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5/20 7:25
これから向かう稜線とはるか向こうの白髪山と三嶺(右)
東方にも顕著な山がありましたが、わかりません。そのうち行ってみたい
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5/20 7:26
東方にも顕著な山がありましたが、わかりません。そのうち行ってみたい
そしてこの尾根を右端の三嶺を越えさらにその向こうの天狗塚まで縦走です
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5/20 7:28
そしてこの尾根を右端の三嶺を越えさらにその向こうの天狗塚まで縦走です
丹沢稜線や大菩薩をさらに雄大にしたような景色に超テンションアップです。上越国境、谷川岳から万太郎山方面の景色にも似ています。
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5/20 7:28
丹沢稜線や大菩薩をさらに雄大にしたような景色に超テンションアップです。上越国境、谷川岳から万太郎山方面の景色にも似ています。
降りてきた剣山を振り返ります
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5/20 7:36
降りてきた剣山を振り返ります
これから行く次郎笈
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5/20 7:36
これから行く次郎笈
縦走路分岐からの次郎笈
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5/20 7:56
縦走路分岐からの次郎笈
次郎笈(1929m)登頂です。後ろの山は三嶺
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5/20 7:57
次郎笈(1929m)登頂です。後ろの山は三嶺
次郎笈から三嶺を見晴るかします
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5/20 7:58
次郎笈から三嶺を見晴るかします
次郎笈からの剣山
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5/20 7:59
次郎笈からの剣山
名も無き?岩
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5/20 8:03
名も無き?岩
次郎笈を振り返ります
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5/20 8:06
次郎笈を振り返ります
気持ち良すぎて気分は田中陽希。2百名山一筆書きのオープニングの曲が頭を巡り、思わず「ウォーオゥ!」こだまして気持ちよかった。
2
5/20 8:08
気持ち良すぎて気分は田中陽希。2百名山一筆書きのオープニングの曲が頭を巡り、思わず「ウォーオゥ!」こだまして気持ちよかった。
気持ちいい 道は続くよ どこまでも
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5/20 8:16
気持ちいい 道は続くよ どこまでも
おー飛行機雲
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5/20 8:21
おー飛行機雲
立派な次郎笈を振り返ります
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5/20 8:23
立派な次郎笈を振り返ります
眩しい新緑を見下ろします
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5/20 8:25
眩しい新緑を見下ろします
何度も振り返ります
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5/20 8:26
何度も振り返ります
ミヤマクマザサの原の中に一か所だけ不思議な草付きが
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5/20 8:28
ミヤマクマザサの原の中に一か所だけ不思議な草付きが
丸石(1683m)山頂からの剣山(左奥)と次郎笈
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5/20 8:33
丸石(1683m)山頂からの剣山(左奥)と次郎笈
枯れ木も山のにぎわい
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5/20 8:36
枯れ木も山のにぎわい
たまにこういう森も
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5/20 8:38
たまにこういう森も
鞍部まで降りると標高が下がって新緑が綺麗です
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5/20 8:39
鞍部まで降りると標高が下がって新緑が綺麗です
丸石小屋
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5/20 8:49
丸石小屋
小屋の中
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5/20 8:50
小屋の中
アカヤシオの四国バージョン=アケボノツツジのようです
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5/20 9:00
アカヤシオの四国バージョン=アケボノツツジのようです
アケボノツツジ
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5/20 9:00
アケボノツツジ
新緑の山肌を彩ります
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5/20 9:04
新緑の山肌を彩ります
部分的にたくさん咲いていました
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5/20 9:04
部分的にたくさん咲いていました
なんだかいい感じです
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5/20 9:05
なんだかいい感じです
スミレ
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5/20 9:09
スミレ
水場があるようですがまだ担いできた飲料がたくさんあるので未確認
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5/20 9:14
水場があるようですがまだ担いできた飲料がたくさんあるので未確認
足元の花は少なかったですが、ミヤマカタバミが森の中に咲いてました
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5/20 9:18
足元の花は少なかったですが、ミヤマカタバミが森の中に咲いてました
センブリが咲いていました
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5/20 9:19
センブリが咲いていました
高ノ瀬(1741m)
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5/20 9:27
高ノ瀬(1741m)
山頂のこの岩でしばし朝食休憩
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5/20 9:28
山頂のこの岩でしばし朝食休憩
スーパーで昨夜買った「一口いなり」10個入り。朝車の中で食べ切れず、大展望を楽しみながらここで2回目の朝食です。
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5/20 9:33
スーパーで昨夜買った「一口いなり」10個入り。朝車の中で食べ切れず、大展望を楽しみながらここで2回目の朝食です。
夏にはオオヤマレンゲが咲くようです。今はまだつぼみすら小さい
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5/20 9:46
夏にはオオヤマレンゲが咲くようです。今はまだつぼみすら小さい
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5/20 9:51
時々露岩が笹尾根に変化をつけます。三嶺がだいぶ近づいてきました。そして三嶺から本日中にピストンする天狗塚が三嶺のはるか左後ろ(写真中央)にピラミダルな山容を見せ始めました
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5/20 9:55
時々露岩が笹尾根に変化をつけます。三嶺がだいぶ近づいてきました。そして三嶺から本日中にピストンする天狗塚が三嶺のはるか左後ろ(写真中央)にピラミダルな山容を見せ始めました
ここも露岩が点在していい感じ
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5/20 10:02
ここも露岩が点在していい感じ
広大な笹の斜面を横切ってきました
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5/20 10:07
広大な笹の斜面を横切ってきました
名も無き広い山頂
1
5/20 10:07
名も無き広い山頂
ピストンする白髪山(左)と天狗塚(中央右奥)
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5/20 10:09
ピストンする白髪山(左)と天狗塚(中央右奥)
谷を隔てて向こうに高くそびえる三嶺
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5/20 10:09
谷を隔てて向こうに高くそびえる三嶺
アケボノツツジ
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5/20 10:13
アケボノツツジ
アケボノツツジ
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5/20 10:17
アケボノツツジ
アケボノツツジと南方の山々。その後ろは太平洋でしょうか
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5/20 10:17
アケボノツツジと南方の山々。その後ろは太平洋でしょうか
斜面がきれい
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5/20 10:23
斜面がきれい
こっちの斜面も
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5/20 10:24
こっちの斜面も
平和丸。とっても静かで穏やかで平和です。でも風が弱くて日差しが強く、だんだん暑くなってきました
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5/20 10:27
平和丸。とっても静かで穏やかで平和です。でも風が弱くて日差しが強く、だんだん暑くなってきました
白髪山が近づいてきました。右奥には天狗塚も
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5/20 10:29
白髪山が近づいてきました。右奥には天狗塚も
白髪避難小屋(1670m)
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5/20 10:43
白髪避難小屋(1670m)
小屋の中。シンプル
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5/20 10:43
小屋の中。シンプル
ここも水場があるようですがスルー
1
5/20 10:44
ここも水場があるようですがスルー
縦走路から離れて白髪山をピストンします。道は踏み後程度。
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5/20 10:55
縦走路から離れて白髪山をピストンします。道は踏み後程度。
ミヤマカタバミ
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5/20 11:05
ミヤマカタバミ
白髪山
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5/20 11:18
白髪山
山頂すぐ北側のこの大岩の上で休憩
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5/20 11:35
山頂すぐ北側のこの大岩の上で休憩
こんな感じ。遠くに歩いてきた剣山
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5/20 11:21
こんな感じ。遠くに歩いてきた剣山
剣山と次郎笈をアップ
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5/20 11:31
剣山と次郎笈をアップ
剣山と次郎笈、その手前に高ノ瀬
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5/20 11:36
剣山と次郎笈、その手前に高ノ瀬
分岐まで戻ってきました。白髪2km、三嶺4.5km
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5/20 12:03
分岐まで戻ってきました。白髪2km、三嶺4.5km
白髪山を振り返ります。山頂手前の大岩が休憩した岩。
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5/20 12:04
白髪山を振り返ります。山頂手前の大岩が休憩した岩。
さあいよいよ2百名山の三嶺へ向かいます
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5/20 12:04
さあいよいよ2百名山の三嶺へ向かいます
日当たりよくスミレもたくさん
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5/20 12:06
日当たりよくスミレもたくさん
三嶺の前に立ちはだかるカヤハゲ。その名の通りです
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5/20 12:09
三嶺の前に立ちはだかるカヤハゲ。その名の通りです
とても小さなスミレ
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5/20 12:19
とても小さなスミレ
カヤハゲ通過。一度抜いた女性3人組にまた追いつきました。白髪山ピストン中に抜かれたようです。この方々は健脚でこの日のうちに名頃まで下山するそうです。
1
5/20 12:25
カヤハゲ通過。一度抜いた女性3人組にまた追いつきました。白髪山ピストン中に抜かれたようです。この方々は健脚でこの日のうちに名頃まで下山するそうです。
三嶺全貌、でかいです。
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5/20 12:26
三嶺全貌、でかいです。
オオカメノキ
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5/20 12:37
オオカメノキ
三嶺も笹原が美しい。
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5/20 12:37
三嶺も笹原が美しい。
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5/20 12:44
岩が行く手を塞ぎます
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5/20 12:47
岩が行く手を塞ぎます
アップします
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5/20 12:47
アップします
その岩の上に立って、さっき見上げたカヤハゲとその後ろの白髪山を振り返ります
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5/20 12:50
その岩の上に立って、さっき見上げたカヤハゲとその後ろの白髪山を振り返ります
三嶺の急斜面。後ろは剣山
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5/20 12:50
三嶺の急斜面。後ろは剣山
この笹原を横切ると山頂直下の劇急斜面です。
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5/20 12:54
この笹原を横切ると山頂直下の劇急斜面です。
めちゃくちゃ高度感があります。
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5/20 12:59
めちゃくちゃ高度感があります。
すべてのものが足元にひれ伏していきます
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5/20 12:59
すべてのものが足元にひれ伏していきます
そしてついに登頂です。ここはさすがこの時間で数組の先客がいて少しにぎわっていて、写真を取り合いました
3
5/20 13:02
そしてついに登頂です。ここはさすがこの時間で数組の先客がいて少しにぎわっていて、写真を取り合いました
荷物を三嶺山頂へデポして天狗塚へ。一番奥の▲の山です。こっちらも気持ち良い小笹の尾根が続きます。
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5/20 13:01
荷物を三嶺山頂へデポして天狗塚へ。一番奥の▲の山です。こっちらも気持ち良い小笹の尾根が続きます。
天然記念物ミヤコクマザサにコメツツジが点在します
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5/20 13:17
天然記念物ミヤコクマザサにコメツツジが点在します
天狗塚へ一直線
0
5/20 13:17
天狗塚へ一直線
こっちの尾根も快適で気持ちい。わざわざピストンする甲斐があります
0
5/20 13:26
こっちの尾根も快適で気持ちい。わざわざピストンする甲斐があります
西熊山
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5/20 13:50
西熊山
お亀岩避難小屋が見えてきました。その先、天狗塚は天狗峠を越えていきます
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5/20 14:00
お亀岩避難小屋が見えてきました。その先、天狗塚は天狗峠を越えていきます
避難小屋分岐。両側に水場があります。帰りに給水することにします
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5/20 14:07
避難小屋分岐。両側に水場があります。帰りに給水することにします
苔の上にこじんまりと咲いていて、まるで盆栽
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5/20 14:13
苔の上にこじんまりと咲いていて、まるで盆栽
登りかえして天狗峠
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5/20 14:25
登りかえして天狗峠
天狗塚が聳えます。ピラミダルでかっこいい
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5/20 14:29
天狗塚が聳えます。ピラミダルでかっこいい
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5/20 14:31
天狗塚登頂。今回の最西端です。
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5/20 14:41
天狗塚登頂。今回の最西端です。
歩いてきた稜線。今朝の剣山ははるか遠くにかすんでいます
0
5/20 14:41
歩いてきた稜線。今朝の剣山ははるか遠くにかすんでいます
天狗池方面、池がかれているので立ち寄るのは中止です。
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5/20 14:50
天狗池方面、池がかれているので立ち寄るのは中止です。
戻ります。まずは天狗峠を目指して
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5/20 14:55
戻ります。まずは天狗峠を目指して
振り返ります。高山的で、北アのどこか、と言っても誰も疑わないでしょう。
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5/20 14:57
振り返ります。高山的で、北アのどこか、と言っても誰も疑わないでしょう。
天狗峠からの天狗塚
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5/20 15:05
天狗峠からの天狗塚
天狗峠からの三嶺。あそこまで戻らねば…
そのはるか後ろに霞んで剣山
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5/20 15:06
天狗峠からの三嶺。あそこまで戻らねば…
そのはるか後ろに霞んで剣山
痩せ尾根もあります
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5/20 15:11
痩せ尾根もあります
お亀岩避難小屋へ給水に行きます
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5/20 15:17
お亀岩避難小屋へ給水に行きます
お亀岩避難小屋
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5/20 15:18
お亀岩避難小屋
お亀岩避難小屋の中。綺麗です。水は近いし、ここに泊まるのもいいですね。
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5/20 15:19
お亀岩避難小屋の中。綺麗です。水は近いし、ここに泊まるのもいいですね。
入口すぐには暖炉部屋があります。
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5/20 15:19
入口すぐには暖炉部屋があります。
小屋から2−3分でおいしい水場
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5/20 15:22
小屋から2−3分でおいしい水場
とても小さい標識。縦走路に戻って三嶺へ帰ります
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5/20 15:36
とても小さい標識。縦走路に戻って三嶺へ帰ります
小屋を見下ろして
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5/20 15:37
小屋を見下ろして
再び西熊山。三嶺はまだまだ先
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5/20 15:54
再び西熊山。三嶺はまだまだ先
天狗塚を振り返ります。真ん中の▲が天狗塚。天狗峠の向こうに頭だけ見えてます。
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5/20 15:58
天狗塚を振り返ります。真ん中の▲が天狗塚。天狗峠の向こうに頭だけ見えてます。
三嶺、だいぶ近くなりました
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5/20 15:58
三嶺、だいぶ近くなりました
三嶺へのこの日最後の登り
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5/20 16:16
三嶺へのこの日最後の登り
天然記念物のササが美しい
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5/20 16:31
天然記念物のササが美しい
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5/20 16:45
三嶺へはこの不思議な橋を渡っていきます(3方ともありました)
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5/20 16:46
三嶺へはこの不思議な橋を渡っていきます(3方ともありました)
なかなか着かない三嶺
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5/20 16:48
なかなか着かない三嶺
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5/20 16:49
本日2度目の登頂
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5/20 16:54
本日2度目の登頂
この時間はさすがに誰もいません
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5/20 16:55
この時間はさすがに誰もいません
天狗塚を入れてセルフで
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5/20 16:57
天狗塚を入れてセルフで
デポした荷物をもって避難小屋(三嶺ヒュッテ)へ
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5/20 16:54
デポした荷物をもって避難小屋(三嶺ヒュッテ)へ
三嶺山頂を振り返ります
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5/20 17:01
三嶺山頂を振り返ります
鶯です。逃げません。
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5/20 17:01
鶯です。逃げません。
そしてこれが三嶺ヒュッテ!最高のロケーションです。
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5/20 17:03
そしてこれが三嶺ヒュッテ!最高のロケーションです。
ここに泊まるのも今回の主目的です
1
5/20 17:03
ここに泊まるのも今回の主目的です
池の畔を通って
1
5/20 17:04
池の畔を通って
振り返って三嶺
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5/20 17:05
振り返って三嶺
到着です。大きな小屋ですが先客は3人組と単独2名のみ。なんと後から単独2名来ました。
2
5/20 17:05
到着です。大きな小屋ですが先客は3人組と単独2名のみ。なんと後から単独2名来ました。
5時過ぎてお腹が減ったので、とりあえず残りの水でお湯を沸かして夕食。今夜はこの組み合わせ。超軽量&お手軽ですがそこそこおいしくてそこそこ満たされます。これ以外に甘いミルクコーヒーを飲みました。
1
5/20 17:47
5時過ぎてお腹が減ったので、とりあえず残りの水でお湯を沸かして夕食。今夜はこの組み合わせ。超軽量&お手軽ですがそこそこおいしくてそこそこ満たされます。これ以外に甘いミルクコーヒーを飲みました。
さて、水が無くなったので水場へGO
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5/20 17:54
さて、水が無くなったので水場へGO
名頃への下山路を結構下ります
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5/20 17:56
名頃への下山路を結構下ります
水場の標識
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5/20 17:59
水場の標識
ちょろちょろ出てました。下り5分、3L汲むのに10分、登り10分でした。
0
5/20 18:00
ちょろちょろ出てました。下り5分、3L汲むのに10分、登り10分でした。
ここにもセンブリ
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5/20 18:07
ここにもセンブリ
黄色い新芽
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5/20 18:08
黄色い新芽
水場を見下ろします
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5/20 18:08
水場を見下ろします
小屋へ戻ります。ここにも不思議な橋
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5/20 18:15
小屋へ戻ります。ここにも不思議な橋
この日の行動記録。
33.8km/11:20=平均速度3.0km/hでした
泊まり装備ではまずますかな。
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5/20 18:32
この日の行動記録。
33.8km/11:20=平均速度3.0km/hでした
泊まり装備ではまずますかな。
夕暮れ時に周辺散策
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5/20 18:35
夕暮れ時に周辺散策
剣と次郎笈
0
5/20 18:35
剣と次郎笈
雲に沈む夕日
0
5/20 18:42
雲に沈む夕日
三嶺の絶壁の上から見下ろします
0
5/20 18:43
三嶺の絶壁の上から見下ろします
小屋と草原
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5/20 18:45
小屋と草原
絶壁と三嶺山頂。この斜面の向こう側を登ってきました
0
5/20 18:47
絶壁と三嶺山頂。この斜面の向こう側を登ってきました
雲の隙間から太陽が顔を出しました
1
5/20 19:00
雲の隙間から太陽が顔を出しました
アップで
3
5/20 19:01
アップで
最高の一日を有難うございました。
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5/20 19:01
最高の一日を有難うございました。
小屋へ戻ります
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5/20 19:08
小屋へ戻ります
翌朝の朝食はこの組み合わせ+お茶
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5/21 4:23
翌朝の朝食はこの組み合わせ+お茶
さあ朝焼けです
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5/21 4:48
さあ朝焼けです
三嶺へ登りかえします
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5/21 4:49
三嶺へ登りかえします
今回3回目の三嶺
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5/21 4:53
今回3回目の三嶺
朝焼けをバックに
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5/21 4:56
朝焼けをバックに
出てきました
2
5/21 4:58
出てきました
今日最後に登る丸笹山の左から日が昇ります
1
5/21 5:00
今日最後に登る丸笹山の左から日が昇ります
おはようございます
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5/21 5:00
おはようございます
昨日歩いてきた白髪山
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5/21 5:04
昨日歩いてきた白髪山
ご来光の写真を撮る方々
1
5/21 5:04
ご来光の写真を撮る方々
絶壁と
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5/21 5:07
絶壁と
三嶺
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5/21 5:08
三嶺
笹原にも朝日
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5/21 5:11
笹原にも朝日
アングルを変えて
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5/21 5:12
アングルを変えて
小屋の反対側から三嶺と小屋。いい場所です。
1
5/21 5:16
小屋の反対側から三嶺と小屋。いい場所です。
わずか一晩でしたが、お世話になりました。また来ます。
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5/21 5:20
わずか一晩でしたが、お世話になりました。また来ます。
いったん名頃へ下山します
1
5/21 5:23
いったん名頃へ下山します
急斜面
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5/21 5:26
急斜面
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名頃が見えてきました
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名頃が見えてきました
登山口
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登山口
駐車場
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5/21 6:20
駐車場
ベンチは不思議な案山子で占拠されています
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5/21 6:20
ベンチは不思議な案山子で占拠されています
こっちも。ちょっとドキッとします
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5/21 6:20
こっちも。ちょっとドキッとします
駐車場
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5/21 6:21
駐車場
川を渡ります
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5/21 6:21
川を渡ります
剣山まで10km
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5/21 6:22
剣山まで10km
標高910m
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標高910m
三嶺を見上げます
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5/21 6:22
三嶺を見上げます
かかし工房のかかしプロジェクトだそうです
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かかし工房のかかしプロジェクトだそうです
工房の中は…
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5/21 6:30
工房の中は…
少し道路を歩きます
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5/21 6:32
少し道路を歩きます
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ここからバリで塔の丸へ
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5/21 6:37
ここからバリで塔の丸へ
沢沿いにのぼると真新しい林道が
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5/21 6:42
沢沿いにのぼると真新しい林道が
林道を離れて沢沿いに踏み跡微かで崩れる斜面で堰堤を高巻きます。
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5/21 6:47
林道を離れて沢沿いに踏み跡微かで崩れる斜面で堰堤を高巻きます。
ややはっきりした仕事道にでました
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5/21 6:49
ややはっきりした仕事道にでました
半分朽ちた橋
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5/21 6:50
半分朽ちた橋
半分朽ちた橋
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半分朽ちた橋
道が無くなり適当に登ります
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5/21 6:56
道が無くなり適当に登ります
また林道に出て、水場がありました
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5/21 7:00
また林道に出て、水場がありました
少し林道を歩き
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5/21 7:03
少し林道を歩き
ここからまた仕事道でショートカット
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5/21 7:06
ここからまた仕事道でショートカット
また林道で小屋の横を通り
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5/21 7:18
また林道で小屋の横を通り
造成中の林道の終点まで来ました
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5/21 7:23
造成中の林道の終点まで来ました
仕方がないのでここを適当に登ります
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5/21 7:24
仕方がないのでここを適当に登ります
ようやく小尾根に出て、踏み跡、赤テープを見つけました
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5/21 7:36
ようやく小尾根に出て、踏み跡、赤テープを見つけました
尾根上の微かな踏み跡を見失わないように登ります
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5/21 8:10
尾根上の微かな踏み跡を見失わないように登ります
急斜面を登ると、こんなところに小さな標識があってビックリ。昔は登山道があったのでしょうか。
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5/21 8:20
急斜面を登ると、こんなところに小さな標識があってビックリ。昔は登山道があったのでしょうか。
ようやく山頂草原に抜け出しました
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5/21 8:27
ようやく山頂草原に抜け出しました
ここまでが道なき樹林の忍耐の登りだったので、この解放感はたまりません。今朝出発した三嶺を振り返って。
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5/21 8:28
ここまでが道なき樹林の忍耐の登りだったので、この解放感はたまりません。今朝出発した三嶺を振り返って。
ミツバツツジのようです
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5/21 8:28
ミツバツツジのようです
単調な笹原にいいアクセントになっています
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5/21 8:29
単調な笹原にいいアクセントになっています
前方に剣山見えてきました。
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5/21 8:30
前方に剣山見えてきました。
気持ち良い丘を越えていきます
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5/21 8:30
気持ち良い丘を越えていきます
白髪山から三嶺の稜線を振り返ります
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5/21 8:30
白髪山から三嶺の稜線を振り返ります
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5/21 8:33
あまりに気持ちが良いところなので、この岩で休憩。この岩と木と草原の雰囲気、欧州ALPSシャモニーを思い出しました。これで氷河の山が背後にそびえていたら、まさしくシャモニーです。
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5/21 8:34
あまりに気持ちが良いところなので、この岩で休憩。この岩と木と草原の雰囲気、欧州ALPSシャモニーを思い出しました。これで氷河の山が背後にそびえていたら、まさしくシャモニーです。
登ってきた細道と三嶺
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5/21 8:39
登ってきた細道と三嶺
同じく
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5/21 8:41
同じく
塔の丸へ
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5/21 8:41
塔の丸へ
振り返って
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5/21 8:43
振り返って
塔の丸と剣山、次郎笈
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塔の丸と剣山、次郎笈
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塔の丸
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5/21 8:49
塔の丸
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左端が最後の山、丸笹山です。その右の剣山との間の鞍部が車を駐車してある見ノ越
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5/21 8:55
左端が最後の山、丸笹山です。その右の剣山との間の鞍部が車を駐車してある見ノ越
ミツバツツジ
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5/21 9:07
ミツバツツジ
ミツバツツジ
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5/21 9:08
ミツバツツジ
白い岩とつつじ
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5/21 9:29
白い岩とつつじ
夫婦池の登山口に到着
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5/21 9:58
夫婦池の登山口に到着
駐車スペース
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駐車スペース
夫婦池
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5/21 10:01
夫婦池
ラフォーレつるぎ山の自販機。
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5/21 10:03
ラフォーレつるぎ山の自販機。
これを楽しみに暑さに耐えてここまで来ました
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5/21 10:04
これを楽しみに暑さに耐えてここまで来ました
コークでさわやかになって、最後の丸笹山へ
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5/21 10:18
コークでさわやかになって、最後の丸笹山へ
石仏
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5/21 10:40
石仏
山頂の一角に出ました。
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5/21 10:45
山頂の一角に出ました。
三嶺と塔の丸
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5/21 10:48
三嶺と塔の丸
山頂へ
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山頂へ
丸笹山にて
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丸笹山にて
目の前に剣山。帰ってきました。
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5/21 10:53
目の前に剣山。帰ってきました。
剣と次郎
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5/21 10:53
剣と次郎
三嶺と塔の丸
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5/21 10:53
三嶺と塔の丸
剣山頂アップ
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5/21 10:54
剣山頂アップ
次郎山頂アップ
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5/21 10:54
次郎山頂アップ
白髪山山頂アップ
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5/21 10:55
白髪山山頂アップ
三嶺山頂アップ
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三嶺山頂アップ
塔の丸山頂アップ
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5/21 10:55
塔の丸山頂アップ
ここを下ります
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5/21 11:02
ここを下ります
結構急です
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5/21 11:06
結構急です
地図にない小ピークへ登り返し
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5/21 11:07
地図にない小ピークへ登り返し
崖の横をトラバース気味に急降下
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5/21 11:09
崖の横をトラバース気味に急降下
赤い杭が見印
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5/21 11:10
赤い杭が見印
地形図から全く読み取れなかった急斜面を見下ろします
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5/21 11:12
地形図から全く読み取れなかった急斜面を見下ろします
降りてきた斜面を見上げます
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5/21 11:13
降りてきた斜面を見上げます
ようやく傾斜が緩くなって
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5/21 11:19
ようやく傾斜が緩くなって
社務所の裏から出てきました
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5/21 11:23
社務所の裏から出てきました
昨日登山開始時にもお世話になった水場で顔や手を洗ってさっぱりしました
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5/21 11:25
昨日登山開始時にもお世話になった水場で顔や手を洗ってさっぱりしました
2日間トータルの記録。51.9km思ったよりも距離歩きました。
お疲れ様。
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5/21 11:36
2日間トータルの記録。51.9km思ったよりも距離歩きました。
お疲れ様。
駐車場前のお店で祖谷そば¥500いただいました。美味しかったけど量がちょっと。左横の蕎麦はお土産用に買ったもの。
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5/21 11:40
駐車場前のお店で祖谷そば¥500いただいました。美味しかったけど量がちょっと。左横の蕎麦はお土産用に買ったもの。
この店で食べました
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5/21 11:52
この店で食べました
車で国道438で徳島へ下る途中、新緑に燃える剣山
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5/21 12:00
車で国道438で徳島へ下る途中、新緑に燃える剣山
明石海峡大橋
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5/21 16:22
明石海峡大橋
この中に我が家があります
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5/21 16:24
この中に我が家があります
この日のサンセット
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5/21 18:51
この日のサンセット
カシミール3Dでの断面グラフ。累積標高は標高修正後4873mでした。
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カシミール3Dでの断面グラフ。累積標高は標高修正後4873mでした。
shigetoshiさん
お疲れさまでした!
私も天狗塚まで縦走しました。
景色は最高でしたがアップダウンも多い稜線でした。
三嶺ヒュッテに私も泊まりました。
綺麗で良い場所にありますよね。
名頃の案山子は人口より多いんですよ〜
素敵な写真を有難うございます♪
アポイさん、こんにちは。
ちょうど2年前のレコ拝見しました。
今回4日前に急に思い立ってここに行くことにしたので、
事前の下調べが十分でなく、アポイさんのレコには気付きませんでした
剣、三嶺、天狗塚、どこもみな期待以上にいいところで、
西日本に住んでいる数少ないメリット(山やにとっての)を感じました
天狗までの稜線、確かに地味にアップダウンありますよね。
ピストンで戻るときは、三嶺の登りが長くてちょっとうんざりしました
名頃のかかし、リアルすぎてちょっと不気味ではあります
夜に歩かなくて良かった…。名頃から登るときは前泊とかしたくないですね
shigetoshiさん、こんばんは。
最高ですね
この辺りの稜線、四国へ転勤していたヤマトモ(今は関東へ戻っている)
のレコを見て、必ず行きたいと思っていました。
松山に大学の友人がいるので、そこへ泊まってなんて
それにしても、ほんと写真を拝見しているだけで
気分がよくなる稜線の眺めです。
そして、40キロ歩いて下山してから登りますか!
(自分だとモチベーションが続きません。。。)
shigetoshiさんらしい(shigetoshiさんしか出来ない)と思いました
最後のコメント、気持ち伝わってきます
youtaroさん、こんばんは
西日本にもこんな素晴らしい稜線があるなんて、
うれしい発見でした
松山の友人もうらやましいですが、私の明石の家に来ていただいて
久々のコラボもいいですね
(そういうことなら何度でも行きますよ)
40キロといっても三嶺で泊まってますのでこの日は1時間の下りの後の
登り返しで、体力的には問題ないはずでしたが、
なぜかこの日は足が重くてすいすい登ることができませんでした
それでも、道路を歩いて車へもどるのもいやですし、
何と言っても久々の源流域周回シリーズ復活でしたから、
分水界の尾根を道が無くても歩きました
最後のコメント、気持ちが入りましたよ
三嶺いいですよね〜大好きな山です(゚∀゚)
しかもあそこに泊まっただなんて羨ましい〜!
ロケーション最高ですよね!
しかしこのロングを日帰りしようとしていたとは相変わらずですね!
alsoさん、こんにちは
alsoさんも剣〜三嶺縦走したんですね。しかも冬に
ほんとに雄大なスケールで、西日本にもこういうところがあったのが
とてもうれしく思います
明石に来てからよく行っている播磨の山々も展望はいいですが、
やっぱり2000m級の山は違うなあ、と痛感しまいた
天狗塚のピストンや2日目の塔ノ丸登り返しでぜんぜんスピードが
上がらず、ちょっと体力落ちたかなあと心配してます
こっちに越してきてから、車通勤になって、平日はほとんど歩いていないので
私も以前四国に居て何度縦走をしてみようと考えたのですが剣山から名頃まで降りた後バスの時間を考えると勇気がでませんでした。それに天狗塚や白髪山まで❗️写真綺麗でした。
jichouさん、こんばんは
コメントありがとうございます。
四国にお住まいでしたか。いいところですね。山が深くて自然が豊かで、
雄大なところが気に入りました。
バスを利用すれば塔の丸登らなくても日帰りで回れるとは思いましたが、
ちょうどいい時間にはバスがないのですね。
今回すれ違った方々の中には、逆回りで縦走し、見ノ越にデポしておいた自転車で
名頃の駐車場まで下って戻る、という方々が3組くらいいました。
私も時々使う手ですが、その場合は標高の低い側から登るので、
ここの場合は名頃から三嶺の登りがかなりきついのが欠点ですね。
写真お褒めありがとございます 励みになります。
またよろしくお願いします。
明日、私も登山仲間と剣〜三嶺縦走を試みます。4人のメンバーなので名頃と見ノ越にレンタカーをデポしての縦走です。
レンタカー2台ですか😲
今週末は天気良さそうですね。
お気を付けて楽しんで来てください。
レコ楽しみにしてます。
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