日原シリーズ第4弾。
今日は天祖山を歩きます。
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5/28 6:53
日原シリーズ第4弾。
今日は天祖山を歩きます。
はじめて「観光用トイレ」を使用。
「節電」のシールが貼られたスイッチを入れても電灯がつきませんでした。
個室には窓がないので真っ暗。
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5/28 7:07
はじめて「観光用トイレ」を使用。
「節電」のシールが貼られたスイッチを入れても電灯がつきませんでした。
個室には窓がないので真っ暗。
女子トイレは使用禁止でした。
「排管詰まりの為」だそうです。
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5/28 7:12
女子トイレは使用禁止でした。
「排管詰まりの為」だそうです。
うつぎかな?
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5/28 7:19
うつぎかな?
ひたすら日原林道を歩きます。
過日の雨で水たまり多数。
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5/28 7:33
ひたすら日原林道を歩きます。
過日の雨で水たまり多数。
天祖山登山口。
身支度を調えエネルギーを補給します。
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5/28 7:51
天祖山登山口。
身支度を調えエネルギーを補給します。
導入部は要注意とのことですが、この辺りは整備されています。
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5/28 7:55
導入部は要注意とのことですが、この辺りは整備されています。
幅の狭いトラバース。
トラロープが有効です。
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5/28 8:01
幅の狭いトラバース。
トラロープが有効です。
振り返って。
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5/28 8:03
振り返って。
尾根に乗りました。
ここまで要注意箇所が数カ所ありました。
以降は歩きやすい道になります。
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5/28 8:13
尾根に乗りました。
ここまで要注意箇所が数カ所ありました。
以降は歩きやすい道になります。
ゆるく上ると祠が現れます。
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5/28 8:21
ゆるく上ると祠が現れます。
新緑。
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5/28 8:23
新緑。
レコでよく見るギンリョウソウ。
はじめて認識しました。
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5/28 8:25
レコでよく見るギンリョウソウ。
はじめて認識しました。
廃屋と化した大日大神(ドンブラン)。
ド…ドンブラン!?
ビビリの自分はなるべく近づかないように(中を見ないように)回り込みます。
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5/28 8:43
廃屋と化した大日大神(ドンブラン)。
ド…ドンブラン!?
ビビリの自分はなるべく近づかないように(中を見ないように)回り込みます。
ギンリョウソウ再び。
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5/28 8:48
ギンリョウソウ再び。
霧の中に入り、幻想的な雰囲気に。
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5/28 9:02
霧の中に入り、幻想的な雰囲気に。
大楢のタワを通過。
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5/28 9:10
大楢のタワを通過。
祠がこわれてしまっています。
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5/28 9:19
祠がこわれてしまっています。
岩場が現れる。
足場に気をつければそれほど危険ではありません。
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5/28 9:32
岩場が現れる。
足場に気をつければそれほど危険ではありません。
いい感じの道になってきました。
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5/28 9:46
いい感じの道になってきました。
明るく平らな場所に出ました。
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5/28 9:53
明るく平らな場所に出ました。
会所です。
山頂はもう間近です。
現役のようですが近づきません。
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5/28 9:53
会所です。
山頂はもう間近です。
現役のようですが近づきません。
天祖神社が見えてきました。
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5/28 9:57
天祖神社が見えてきました。
天祖山山頂。
だれもいません、ていうかここまでだれにも会っていません。
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5/28 9:58
天祖山山頂。
だれもいません、ていうかここまでだれにも会っていません。
天祖山初登頂を祝して赤飯をいただきます。
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5/28 10:01
天祖山初登頂を祝して赤飯をいただきます。
先へ進みます。
いきなり倒木。
急な斜面を下ります。
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5/28 10:07
先へ進みます。
いきなり倒木。
急な斜面を下ります。
相変わらずガスガス。
急な下りの後、ゆるく上り返します。
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5/28 10:12
相変わらずガスガス。
急な下りの後、ゆるく上り返します。
一般道をはなれ梯子坂ノ頭。
山名標識確認できず。
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5/28 10:37
一般道をはなれ梯子坂ノ頭。
山名標識確認できず。
さらに尾根を進みます。
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5/28 10:48
さらに尾根を進みます。
板小屋ノ頭。
ここも山名標識認識できず。
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5/28 10:51
板小屋ノ頭。
ここも山名標識認識できず。
水松山方面を見ます。
進路を東に変えます。
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5/28 10:53
水松山方面を見ます。
進路を東に変えます。
「詳細図」にも記載のない道ですが、一般道並みにしっかりしています。
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5/28 10:55
「詳細図」にも記載のない道ですが、一般道並みにしっかりしています。
長沢背稜縦走路の道標にぶつかりました。
正面が水松山方面です。
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5/28 10:58
長沢背稜縦走路の道標にぶつかりました。
正面が水松山方面です。
振り返って。
通せん棒の向こうが今歩いてきた板小屋の頭への道。
一般コースは右の一段低い所を進みます。
2年前に長沢背稜を歩いた時わかりにくかったのを思いだしました。
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5/28 10:58
振り返って。
通せん棒の向こうが今歩いてきた板小屋の頭への道。
一般コースは右の一段低い所を進みます。
2年前に長沢背稜を歩いた時わかりにくかったのを思いだしました。
二重山稜の右側を歩いています。
自分はさっきの道標正面の右側の稜線を歩いたのですが、すぐ左側の稜線を歩けばドンピシャで水松山に着きます。
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5/28 11:00
二重山稜の右側を歩いています。
自分はさっきの道標正面の右側の稜線を歩いたのですが、すぐ左側の稜線を歩けばドンピシャで水松山に着きます。
山頂か、と思った所は違っていました。
ずっと並行していた左側の稜線に山頂がありました。
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5/28 11:01
山頂か、と思った所は違っていました。
ずっと並行していた左側の稜線に山頂がありました。
上の石柱?を左折して数十秒で水松山に到着。
ちょっと悔しい。
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5/28 11:02
上の石柱?を左折して数十秒で水松山に到着。
ちょっと悔しい。
三角点。
方向を確認して先へ進みます。
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5/28 11:03
三角点。
方向を確認して先へ進みます。
水松山の先も二重山稜は続きます。
水松山山頂標識のあった左側をそのまま歩きますが、右側が正解でした。
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5/28 11:06
水松山の先も二重山稜は続きます。
水松山山頂標識のあった左側をそのまま歩きますが、右側が正解でした。
途中で右側の稜線に乗り換えてしばらくすると一般道に合流します。
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5/28 11:10
途中で右側の稜線に乗り換えてしばらくすると一般道に合流します。
しばらく一般道を歩いてから、岩下谷ノ頭へ向かうべく尾根を歩きます。
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5/28 11:15
しばらく一般道を歩いてから、岩下谷ノ頭へ向かうべく尾根を歩きます。
1708かな?
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5/28 11:22
1708かな?
ここが岩下谷ノ頭だと思うのですが…。
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5/28 11:25
ここが岩下谷ノ頭だと思うのですが…。
先へ進みます。
進むべき方角はこっち。
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5/28 11:25
先へ進みます。
進むべき方角はこっち。
こういう道好きです。
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5/28 11:26
こういう道好きです。
ゆるゆる下るとヘリポートに出ました。
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5/28 11:29
ゆるゆる下るとヘリポートに出ました。
突っ切らない方がいいのかな?
直進せずに、四角く回り込みます。
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5/28 11:30
突っ切らない方がいいのかな?
直進せずに、四角く回り込みます。
さらに滝谷の峰へ向かいます。
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5/28 11:32
さらに滝谷の峰へ向かいます。
「詳細図」記載の岩場(注)が現れます。
岩の左下を巻けそうですが…
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5/28 11:34
「詳細図」記載の岩場(注)が現れます。
岩の左下を巻けそうですが…
岩場をそのまま進めるかどうか確認します。
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5/28 11:34
岩場をそのまま進めるかどうか確認します。
岩と岩の間を上れるようになっており、その先も進めそうです。
カメラのバッテリー切れでここからスマホ。
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5/28 11:35
岩と岩の間を上れるようになっており、その先も進めそうです。
カメラのバッテリー切れでここからスマホ。
2mほどよじ登ると岩の左側のへりが歩けるようになっています。
足場が狭いので左側に転げ落ちないように注意して通過します。
岩場はこの一箇所だけでした。
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5/28 11:36
2mほどよじ登ると岩の左側のへりが歩けるようになっています。
足場が狭いので左側に転げ落ちないように注意して通過します。
岩場はこの一箇所だけでした。
その後、平和な尾根道を進んでいくと滝谷ノ峰…なのですが、それと気づかず通り過ぎてしまい、Uターンしてきました。
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5/28 11:45
その後、平和な尾根道を進んでいくと滝谷ノ峰…なのですが、それと気づかず通り過ぎてしまい、Uターンしてきました。
3週間ほど前に、ここから直接尾根筋を通り酉谷山まで歩きましたが、様子が全然変わっていました。
「詳細図」の記載通り藪になっています。
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5/28 11:46
3週間ほど前に、ここから直接尾根筋を通り酉谷山まで歩きましたが、様子が全然変わっていました。
「詳細図」の記載通り藪になっています。
こいつが一ヶ月もたたないうちに増殖しています。
高いのは自分の胸ぐらいまであります。
今だったら歩かない。
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5/28 11:49
こいつが一ヶ月もたたないうちに増殖しています。
高いのは自分の胸ぐらいまであります。
今だったら歩かない。
滝谷ノ峰から下って長沢背稜一般コースに合流。
振り返って。
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5/28 11:59
滝谷ノ峰から下って長沢背稜一般コースに合流。
振り返って。
さらに振り返るとタワ尾根の入口。
今日はタワ尾根を下ります。
奥の尾根を進みます。
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5/28 11:59
さらに振り返るとタワ尾根の入口。
今日はタワ尾根を下ります。
奥の尾根を進みます。
モノレール終点。
こっちからだと起点。
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5/28 12:02
モノレール終点。
こっちからだと起点。
ツツジがちらほら。
倒木を跨ぐとき、後ろ足のすねを思い切りぶつけてしまいました。
絶叫が天祖山まで届いたかと思われます。
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5/28 12:03
ツツジがちらほら。
倒木を跨ぐとき、後ろ足のすねを思い切りぶつけてしまいました。
絶叫が天祖山まで届いたかと思われます。
10分ほど歩くとモノレールと別れます。
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5/28 12:12
10分ほど歩くとモノレールと別れます。
大京谷のクビレへの下降点。
先日は右下から上ってきましたが、正面がどうなっているのか確認します。
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5/28 12:13
大京谷のクビレへの下降点。
先日は右下から上ってきましたが、正面がどうなっているのか確認します。
下を見てみると、ふつうに下りられます。
少し下降すると、右から回り込んできた(前回自分が上ってきた)道と合流します。
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5/28 12:13
下を見てみると、ふつうに下りられます。
少し下降すると、右から回り込んできた(前回自分が上ってきた)道と合流します。
大京谷のクビレ。
正面の大岩を右から巻くように上ります。
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5/28 12:19
大京谷のクビレ。
正面の大岩を右から巻くように上ります。
木の根と岩の道を上っていくと…。
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5/28 12:33
木の根と岩の道を上っていくと…。
3週間ぶりのウトウノ頭に到着。
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5/28 12:35
3週間ぶりのウトウノ頭に到着。
お約束の山名標識。
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5/28 12:36
お約束の山名標識。
倒木にぶつけた脚を確認。
げ〜、血が出てる…。
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5/28 12:40
倒木にぶつけた脚を確認。
げ〜、血が出てる…。
ねじれてる木。
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5/28 13:11
ねじれてる木。
タワ尾根の各ピーク?は平らで広いところが多いので、下りの時はそれと気づかずに通り過ぎてしまいます。
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5/28 13:20
タワ尾根の各ピーク?は平らで広いところが多いので、下りの時はそれと気づかずに通り過ぎてしまいます。
金袋山から下は尾根が広くなるので、下りのときは要注意。
人形山に気がつかず通過していました。
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5/28 13:28
金袋山から下は尾根が広くなるので、下りのときは要注意。
人形山に気がつかず通過していました。
この辺り、木の墓場みたいです。
向こうに見える尾根がミズナラコース。
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5/28 13:32
この辺り、木の墓場みたいです。
向こうに見える尾根がミズナラコース。
前回の山行でこのケルンを認識していたのでウッドサークルのすぐ近くということに気づきました。
せっかくなので見に行きます。
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5/28 13:35
前回の山行でこのケルンを認識していたのでウッドサークルのすぐ近くということに気づきました。
せっかくなので見に行きます。
ウッドサークル。
この方向からだとピンと来ませんが一周する気にもなれず。
さっきのケルンに戻り、下ります。
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5/28 13:37
ウッドサークル。
この方向からだとピンと来ませんが一周する気にもなれず。
さっきのケルンに戻り、下ります。
しばらく先の岩岩地帯で今日初めて人に会う。
5〜6人の中高年グループ。
岩岩を縫うように登山道が九十九折りになっていますが、下りは結構おっかない。
ご覧の通り、かなりの急斜面。
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5/28 13:53
しばらく先の岩岩地帯で今日初めて人に会う。
5〜6人の中高年グループ。
岩岩を縫うように登山道が九十九折りになっていますが、下りは結構おっかない。
ご覧の通り、かなりの急斜面。
ベンチに下りてきました。
ここから九十九折りの下りが始まります。
ここから下も要注意箇所。
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5/28 14:00
ベンチに下りてきました。
ここから九十九折りの下りが始まります。
ここから下も要注意箇所。
上りの時は必要ないと思ったけれど、下りの時は保険になるロープ。
ズルッ!したあとがあります。
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5/28 14:07
上りの時は必要ないと思ったけれど、下りの時は保険になるロープ。
ズルッ!したあとがあります。
九十九折りをさらに下っていくと一石山神社の真上に出ます。
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5/28 14:22
九十九折りをさらに下っていくと一石山神社の真上に出ます。
無事に下山できました。
ありがとうございました。
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5/28 14:23
無事に下山できました。
ありがとうございました。
この時間でも鍾乳洞にやってくるクルマがいます。
この下の小川谷橋でクルマの入場規制してました。
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5/28 14:25
この時間でも鍾乳洞にやってくるクルマがいます。
この下の小川谷橋でクルマの入場規制してました。
バスの時間ギリギリなので、白人ファミリーと競うように早足で東日原バス停に到着。
増発便のおかげでみんな座れました。
ありがたやありがたや。
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5/28 14:45
バスの時間ギリギリなので、白人ファミリーと競うように早足で東日原バス停に到着。
増発便のおかげでみんな座れました。
ありがたやありがたや。
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