日曜早朝(6:28)なので、美濃戸口の駐車場(八ヶ岳山荘)はガラガラ。1日500円(コーヒー1杯付)です。
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5/28 6:28
日曜早朝(6:28)なので、美濃戸口の駐車場(八ヶ岳山荘)はガラガラ。1日500円(コーヒー1杯付)です。
駐車場横にある八ヶ岳山荘。登山客のために24時間営業というからありがたい。
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5/28 6:29
駐車場横にある八ヶ岳山荘。登山客のために24時間営業というからありがたい。
八ヶ岳山荘横ですぐに分岐。左が赤岳鉱泉、右は御小屋尾根経由阿弥陀岳方面。
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5/28 6:30
八ヶ岳山荘横ですぐに分岐。左が赤岳鉱泉、右は御小屋尾根経由阿弥陀岳方面。
左の赤岳鉱泉方面の林道は別荘地らしいきれいな樹林帯。
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5/28 6:31
左の赤岳鉱泉方面の林道は別荘地らしいきれいな樹林帯。
40分ほど歩くと「やまのこ村」に到着。ここの駐車料金は1日1,000円。車なら美濃戸口から5分程度で来れます。
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5/28 7:10
40分ほど歩くと「やまのこ村」に到着。ここの駐車料金は1日1,000円。車なら美濃戸口から5分程度で来れます。
みんなここに止めていたんですね〜。
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5/28 7:10
みんなここに止めていたんですね〜。
その上の赤岳山荘駐車場もほぼ満車でした。
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5/28 7:13
その上の赤岳山荘駐車場もほぼ満車でした。
さらに上には寺???
美濃戸山荘でした。トイレットペーパー付トイレが100円だよ!
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5/28 7:16
さらに上には寺???
美濃戸山荘でした。トイレットペーパー付トイレが100円だよ!
美濃戸山荘のところで2手に分かれます。左は赤岳鉱泉、右は行者小屋。どちらに行っても水場のあるキャンプ場。
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5/28 7:18
美濃戸山荘のところで2手に分かれます。左は赤岳鉱泉、右は行者小屋。どちらに行っても水場のあるキャンプ場。
左手(北沢コース)は林道が続きます。
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5/28 7:42
左手(北沢コース)は林道が続きます。
すぐそばに水の勢いの激しい沢。
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5/28 7:47
すぐそばに水の勢いの激しい沢。
赤岳鉱泉は左手へ進みます。沢が増水している時は、ここを直進するみたい。
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5/28 7:59
赤岳鉱泉は左手へ進みます。沢が増水している時は、ここを直進するみたい。
立派な木橋が掛けられています。
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5/28 8:05
立派な木橋が掛けられています。
木橋はず~っと続きます。
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5/28 8:16
木橋はず~っと続きます。
すぐ横に激流の沢があります。足を踏み外したら大変。
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5/28 8:16
すぐ横に激流の沢があります。足を踏み外したら大変。
沢を渡って静かな山道に…。
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5/28 8:30
沢を渡って静かな山道に…。
んんっ、沢の水が赤い!鉱泉だから??
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5/28 8:36
んんっ、沢の水が赤い!鉱泉だから??
ついに登山道にも雪が現れました。
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5/28 8:36
ついに登山道にも雪が現れました。
対岸中央に鹿が2頭。逃げていく最中です。
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5/28 8:39
対岸中央に鹿が2頭。逃げていく最中です。
赤岳鉱泉に到着。
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5/28 8:55
赤岳鉱泉に到着。
既にテントが10張ほど張られており、若者たちがくつろいでいます。
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5/28 8:56
既にテントが10張ほど張られており、若者たちがくつろいでいます。
赤岳鉱泉前の分岐点。硫黄岳を目指します。
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5/28 8:57
赤岳鉱泉前の分岐点。硫黄岳を目指します。
ついに赤岳が顔を出しました。
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5/28 9:32
ついに赤岳が顔を出しました。
涼しげな白樺林を登っていきます。
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5/28 9:47
涼しげな白樺林を登っていきます。
高度を上げていくと、遮るものがなくなり赤岳、横岳、硫黄岳の稜線が見えてきました。
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5/28 10:35
高度を上げていくと、遮るものがなくなり赤岳、横岳、硫黄岳の稜線が見えてきました。
赤岩の頭の直前で雪が山道をふさぐ。
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5/28 10:39
赤岩の頭の直前で雪が山道をふさぐ。
赤岩の頭の西方に「峰の松目」という山がある。
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5/28 10:40
赤岩の頭の西方に「峰の松目」という山がある。
天気がいいから、逆光のほうが絵になる(自己満足)。
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5/28 10:44
天気がいいから、逆光のほうが絵になる(自己満足)。
硫黄岳周辺にはケルンが多い。
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5/28 10:47
硫黄岳周辺にはケルンが多い。
硫黄岳って、まさかこれを登るんですか??
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5/28 11:01
硫黄岳って、まさかこれを登るんですか??
硫黄岳かと思ってその岩を登っちゃいましたが、登山ルートではありませんでした。ただ、振り返れば岩の上から見下ろす感じがとてもいい。左奥は阿弥陀岳。
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5/28 11:05
硫黄岳かと思ってその岩を登っちゃいましたが、登山ルートではありませんでした。ただ、振り返れば岩の上から見下ろす感じがとてもいい。左奥は阿弥陀岳。
そうそう、硫黄岳は平らなただっ広い山頂でした。
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5/28 11:12
そうそう、硫黄岳は平らなただっ広い山頂でした。
硫黄岳の火口部。
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5/28 11:13
硫黄岳の火口部。
北へ向かう夏沢峠方面も気持ちのいい青空が広がっています。
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5/28 11:15
北へ向かう夏沢峠方面も気持ちのいい青空が広がっています。
浅間山は火口を覗き込む人たちが多かったが、木曽御嶽山の噴火以来、そういう人は見られなくなった。
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5/28 11:17
浅間山は火口を覗き込む人たちが多かったが、木曽御嶽山の噴火以来、そういう人は見られなくなった。
赤岳は正面にあるけれど、左へぐるっと回らなければならないんだな。。。
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5/28 11:19
赤岳は正面にあるけれど、左へぐるっと回らなければならないんだな。。。
赤岳を目指します。
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5/28 11:21
赤岳を目指します。
硫黄岳稜線上のケルンは、このあたりは午後になるとガスることが多いので、方向を見誤らないためとのこと。
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5/28 11:24
硫黄岳稜線上のケルンは、このあたりは午後になるとガスることが多いので、方向を見誤らないためとのこと。
この黒い岩は当時噴火痔の溶岩でしょう。
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5/28 11:36
この黒い岩は当時噴火痔の溶岩でしょう。
硫黄岳山荘に到着。昼飯を食べよう。
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5/28 11:37
硫黄岳山荘に到着。昼飯を食べよう。
お勧めのカレーライス(800円)をいただく。にんじんや肉の塊が入ったドロッとしたカレールーだ。ジャガイモが無いゾ!
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5/28 11:43
お勧めのカレーライス(800円)をいただく。にんじんや肉の塊が入ったドロッとしたカレールーだ。ジャガイモが無いゾ!
硫黄岳を見下ろす地点からの北の山々。
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5/28 12:00
硫黄岳を見下ろす地点からの北の山々。
ずっと張り巡らされたこの棒は何っ?
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5/28 12:22
ずっと張り巡らされたこの棒は何っ?
横岳が近づくとゴツゴツした岩が迫ってきます。
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5/28 12:37
横岳が近づくとゴツゴツした岩が迫ってきます。
岩場の左側を回りこみます。
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5/28 12:39
岩場の左側を回りこみます。
ハシゴで岩を超えていきます。
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5/28 12:40
ハシゴで岩を超えていきます。
岩を登るとそこは横岳(2829m)だった。
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5/28 12:47
岩を登るとそこは横岳(2829m)だった。
気持ちいいぜ~、横岳。
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5/28 12:48
気持ちいいぜ~、横岳。
赤岳が近づいてきた。中央は阿弥陀岳。
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5/28 12:49
赤岳が近づいてきた。中央は阿弥陀岳。
午後になると八ヶ岳名物・東方からのガスがモクモク。
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5/28 12:51
午後になると八ヶ岳名物・東方からのガスがモクモク。
急な階段を下っていきます。
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5/28 12:52
急な階段を下っていきます。
昼間なのにガスが濃くなると、空が薄暗くなるから怖い。
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5/28 12:57
昼間なのにガスが濃くなると、空が薄暗くなるから怖い。
三叉路で野辺山方面の杣添尾根を分ける。八ヶ岳への最短ルート。
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5/28 13:08
三叉路で野辺山方面の杣添尾根を分ける。八ヶ岳への最短ルート。
横岳周辺はハシゴや鎖があるので道は分かりやすい。
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5/28 13:19
横岳周辺はハシゴや鎖があるので道は分かりやすい。
いくつもの峰を超える。この岩は右手のハシゴから越えていく。
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5/28 13:22
いくつもの峰を超える。この岩は右手のハシゴから越えていく。
ごつごつした岩場が立ちはだかるが、左側に巻き道がある。
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5/28 13:24
ごつごつした岩場が立ちはだかるが、左側に巻き道がある。
赤岳はまだ遠いなぁ。。。
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5/28 13:29
赤岳はまだ遠いなぁ。。。
クサリ場を登っていく。
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5/28 13:32
クサリ場を登っていく。
クサリ場が多いこと。これを登るんですか~!?
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5/28 13:33
クサリ場が多いこと。これを登るんですか~!?
来た道を振り返れば、岩場を登ったり、下ったりの連続でした。
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5/28 13:35
来た道を振り返れば、岩場を登ったり、下ったりの連続でした。
まだまだ上りは続くよ…。
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5/28 13:37
まだまだ上りは続くよ…。
赤岳が正面に堂々と聳え立つ。
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5/28 13:42
赤岳が正面に堂々と聳え立つ。
最後の峰となる「二十三夜峰」
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5/28 14:03
最後の峰となる「二十三夜峰」
地蔵尾根を分ける地蔵ノ頭に到着。今日、赤岳には行かずに、行者尾根を下って行者小屋に向かう。
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5/28 14:09
地蔵尾根を分ける地蔵ノ頭に到着。今日、赤岳には行かずに、行者尾根を下って行者小屋に向かう。
いきなりの急坂です。
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5/28 14:10
いきなりの急坂です。
地蔵ノ頭直下のお地蔵さん。
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5/28 14:19
地蔵ノ頭直下のお地蔵さん。
んんっ、積雪が…。
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5/28 14:30
んんっ、積雪が…。
行者小屋までずっと積雪が続く最悪の山道であった。途中で3回も転びました。
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5/28 14:58
行者小屋までずっと積雪が続く最悪の山道であった。途中で3回も転びました。
八ヶ岳開山祭1週間前だが、行者小屋は締まってました。ということは、テント張りはタダ!ということ。
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5/28 15:12
八ヶ岳開山祭1週間前だが、行者小屋は締まってました。ということは、テント張りはタダ!ということ。
日曜日なので、本日の宿泊は8張りだけ。
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5/28 17:55
日曜日なので、本日の宿泊は8張りだけ。
夕闇せまる頃、八ヶ岳稜線上はガスに覆われて行きました。
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5/28 18:47
夕闇せまる頃、八ヶ岳稜線上はガスに覆われて行きました。
夜中、寒さで目が覚めるとテント内は3.0℃
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5/29 3:33
夜中、寒さで目が覚めるとテント内は3.0℃
朝、外を見ると霜柱が立ってました。
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5/29 6:40
朝、外を見ると霜柱が立ってました。
7時過ぎに八ヶ岳稜線上に朝日が昇ります。
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5/29 7:08
7時過ぎに八ヶ岳稜線上に朝日が昇ります。
いびきがうるさかった黒テント君もテントをたたんで美濃戸へ下山していきました。
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5/29 7:37
いびきがうるさかった黒テント君もテントをたたんで美濃戸へ下山していきました。
さあ、赤岳を目指しましょう。
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5/29 8:29
さあ、赤岳を目指しましょう。
地蔵尾根よりはマシだけど、文三郎尾根も積雪あり。
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5/29 8:30
地蔵尾根よりはマシだけど、文三郎尾根も積雪あり。
右に折れると阿弥陀岳に向かう中岳道。この道も阿弥陀岳稜線上までずっと積雪です。ほとんど歩く人もいないしね。
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5/29 8:39
右に折れると阿弥陀岳に向かう中岳道。この道も阿弥陀岳稜線上までずっと積雪です。ほとんど歩く人もいないしね。
急登階段が続きます。
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5/29 8:59
急登階段が続きます。
赤岳と阿弥陀岳間の中岳。
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5/29 9:12
赤岳と阿弥陀岳間の中岳。
まだまだ登るゾ。階段地獄。
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5/29 9:15
まだまだ登るゾ。階段地獄。
赤岳山頂部も見えてきたが、まだまだ登りが続く。
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5/29 9:25
赤岳山頂部も見えてきたが、まだまだ登りが続く。
有名なマムート階段。
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5/29 9:29
有名なマムート階段。
赤岳と阿弥陀岳をつなぐ東西の尾根道。
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5/29 9:31
赤岳と阿弥陀岳をつなぐ東西の尾根道。
赤岳が迫って来たゾ。
0
5/29 9:32
赤岳が迫って来たゾ。
振りかえれば中岳、阿弥陀岳も見事な山容。
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5/29 9:32
振りかえれば中岳、阿弥陀岳も見事な山容。
赤岳山頂直下のキレット分岐。キレットへ向かう人はほとんど見たことが無い。
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5/29 9:41
赤岳山頂直下のキレット分岐。キレットへ向かう人はほとんど見たことが無い。
山頂に向かって最後の急登だ。
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5/29 9:42
山頂に向かって最後の急登だ。
「頂上はあと少し」と書かれているが…。
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5/29 9:44
「頂上はあと少し」と書かれているが…。
急登が続く。ここで立ち止まっている人を結構見かける。
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5/29 9:48
急登が続く。ここで立ち止まっている人を結構見かける。
龍頭峰の分岐。ここまでくれば赤岳山頂はすぐ。
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5/29 9:53
龍頭峰の分岐。ここまでくれば赤岳山頂はすぐ。
山頂手前から富士山と薄っすら雲海が見れました。
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5/29 9:56
山頂手前から富士山と薄っすら雲海が見れました。
これを登れば赤岳山頂です。
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5/29 9:56
これを登れば赤岳山頂です。
着きました~。平日なので、山頂はガラガラ。
3
5/29 10:05
着きました~。平日なので、山頂はガラガラ。
頂上山荘の前にある方位盤。
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5/29 10:28
頂上山荘の前にある方位盤。
山荘の横から清里に続く県界尾根が続く。この道も積雪で大変なようだ。
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5/29 10:29
山荘の横から清里に続く県界尾根が続く。この道も積雪で大変なようだ。
赤岳頂上山荘。天気が良いので屋根に布団を干していました。
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5/29 10:36
赤岳頂上山荘。天気が良いので屋根に布団を干していました。
東方に2つの尾根道。右が真教寺尾根、左が県界尾根。ともに清里につながる。
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5/29 10:45
東方に2つの尾根道。右が真教寺尾根、左が県界尾根。ともに清里につながる。
山頂でゆっくりしたら、次は阿弥陀岳を目指します。
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5/29 11:04
山頂でゆっくりしたら、次は阿弥陀岳を目指します。
中岳へ向かう鞍部にケルンが多い。このあたりも厳冬期の遭難の名所だ。
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5/29 11:23
中岳へ向かう鞍部にケルンが多い。このあたりも厳冬期の遭難の名所だ。
中岳はあっという間に登れた。問題はこの後だ。
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5/29 11:42
中岳はあっという間に登れた。問題はこの後だ。
阿弥陀岳は手ごわそうだ。
0
5/29 11:48
阿弥陀岳は手ごわそうだ。
日当たりがいいのに雪が残る。
0
5/29 11:50
日当たりがいいのに雪が残る。
雪の多い右手が行者小屋に下りる中岳道。
0
5/29 11:52
雪の多い右手が行者小屋に下りる中岳道。
クサリもほとんどないので、どれが山道なのか分からず、迷いながら登った。結構な急登であった。
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5/29 12:16
クサリもほとんどないので、どれが山道なのか分からず、迷いながら登った。結構な急登であった。
なんとか阿弥陀岳に到着!
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5/29 12:26
なんとか阿弥陀岳に到着!
稜線上のハイマツ帯を少しずつ下っていく。
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5/29 12:30
稜線上のハイマツ帯を少しずつ下っていく。
んんっ?まさか、この岩場を越えていくのか?
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5/29 12:31
んんっ?まさか、この岩場を越えていくのか?
旧山道が崩落するほどの急坂だ。
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5/29 12:39
旧山道が崩落するほどの急坂だ。
新たな山道も急坂であった。下るのも大変だ。
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5/29 12:41
新たな山道も急坂であった。下るのも大変だ。
振り返れば、こんな山から降りて来たんだとホッとする。
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5/29 13:00
振り返れば、こんな山から降りて来たんだとホッとする。
このあたりから、岩場に赤ペイントで×マーク。山道じゃないのか? どうやら阿弥陀岳への修験者の道を示すものらしい。
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5/29 13:09
このあたりから、岩場に赤ペイントで×マーク。山道じゃないのか? どうやら阿弥陀岳への修験者の道を示すものらしい。
ずっと下っていくと、案内板3つがすべて不動清水を指している。行かなきゃいけないのか?
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5/29 13:53
ずっと下っていくと、案内板3つがすべて不動清水を指している。行かなきゃいけないのか?
不安になりながら御小屋尾根を下っていくと、初めて美濃戸口という案内を見てほっとする。
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5/29 14:30
不安になりながら御小屋尾根を下っていくと、初めて美濃戸口という案内を見てほっとする。
少し登り返すと御小屋山山頂。別名御柱山。御柱のための巨木を切り出した山という。
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5/29 14:31
少し登り返すと御小屋山山頂。別名御柱山。御柱のための巨木を切り出した山という。
美濃戸口に近づくと新緑がまぶしい。
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5/29 14:51
美濃戸口に近づくと新緑がまぶしい。
八ヶ岳山荘に無事到着。止まっている車は私の1台だけ。
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5/29 15:52
八ヶ岳山荘に無事到着。止まっている車は私の1台だけ。
せっかく信州に来たのだから、帰りに長野の有名ラーメン店・ハルピンラーメンを食べて帰ろう。諏訪南ICの前にあります。
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5/29 16:32
せっかく信州に来たのだから、帰りに長野の有名ラーメン店・ハルピンラーメンを食べて帰ろう。諏訪南ICの前にあります。
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