戸隠キャンプ場バス停の対面にある登山者用無料駐車場からスタートして県道36号を20分程歩くと戸隠神社奥社入口に到着しました
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6/11 4:04
戸隠キャンプ場バス停の対面にある登山者用無料駐車場からスタートして県道36号を20分程歩くと戸隠神社奥社入口に到着しました
参道を歩くとここに到着
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6/11 4:16
参道を歩くとここに到着
随神門です(暗くてすいません)
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6/11 4:17
随神門です(暗くてすいません)
随神門をくぐると杉並木に圧倒されました
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6/11 4:19
随神門をくぐると杉並木に圧倒されました
戸隠神社九頭龍社
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戸隠神社九頭龍社
戸隠神社奥社で安全登山を祈願しました
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6/11 4:33
戸隠神社奥社で安全登山を祈願しました
戸隠奥社から少し戻った社務所の横に登山口と登山ポストがあり、社務所の裏から登って行きます
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戸隠奥社から少し戻った社務所の横に登山口と登山ポストがあり、社務所の裏から登って行きます
戸隠山~九頭龍山の稜線が見えます
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戸隠山~九頭龍山の稜線が見えます
オオカメノキが残ってました(ここより標高の低い所は散ってました)
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オオカメノキが残ってました(ここより標高の低い所は散ってました)
ミヤマスミレ?
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ミヤマスミレ?
イワカガミはあちらこちらで見られます
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イワカガミはあちらこちらで見られます
ここを登ると・・・
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ここを登ると・・・
五十間長屋に到着
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五十間長屋に到着
マーキングがあるので間違えることはないと思いますが戸隠山は五十間長屋の左の道を登ります
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マーキングがあるので間違えることはないと思いますが戸隠山は五十間長屋の左の道を登ります
振り返ると飯縄山が見えます
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振り返ると飯縄山が見えます
もう一枚
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もう一枚
五十間長屋から数分進むと・・・
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五十間長屋から数分進むと・・・
百間長屋が見えました
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6/11 5:18
百間長屋が見えました
百間長屋
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6/11 5:18
百間長屋
振り返ると水墨画のような幻想的な風景が見られました
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6/11 5:18
振り返ると水墨画のような幻想的な風景が見られました
雲海がいいですね~
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6/11 5:19
雲海がいいですね~
キジムシロ?百間長屋で咲いていました
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6/11 5:21
キジムシロ?百間長屋で咲いていました
少し進んだ所で百間長屋を撮影
右は飯縄山です
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少し進んだ所で百間長屋を撮影
右は飯縄山です
百間長屋から7分程で西窟に到着
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百間長屋から7分程で西窟に到着
五十間長屋付近からは鎖のオンパレードです
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五十間長屋付近からは鎖のオンパレードです
遠景は北アルプス
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遠景は北アルプス
西窟から5分程登ると今日初めてシラネアオイに出会いました
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6/11 5:33
西窟から5分程登ると今日初めてシラネアオイに出会いました
鎖場
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鎖場
ここの鎖場はルートがいろいろあり少し迷いました
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ここの鎖場はルートがいろいろあり少し迷いました
クリアして上から撮影
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クリアして上から撮影
鏡池が見えます
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6/11 5:40
鏡池が見えます
鎖場
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鎖場
鎖場
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鎖場
ここはかなりの傾斜ですがホールドは豊富で鎖もあるので難しくありません(私個人の感想です)
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6/11 5:47
ここはかなりの傾斜ですがホールドは豊富で鎖もあるので難しくありません(私個人の感想です)
蟻の戸渡りに着きました
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蟻の戸渡りに着きました
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6/11 5:52
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西岳
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西岳
景色を十分堪能したので蟻の戸渡りを行きます(右側にトラバース道があるようですがもちろん上を歩きます)
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6/11 5:54
景色を十分堪能したので蟻の戸渡りを行きます(右側にトラバース道があるようですがもちろん上を歩きます)
通過後振り返って撮影
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6/11 5:57
通過後振り返って撮影
片手にストックを持ってクリアしました
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6/11 5:58
片手にストックを持ってクリアしました
滑落したら怪我では済まないと思いますが恐怖や緊張は全くありませんでした
下調べで十分熟知していたから?蟻の戸渡りより怖い経験をして感覚が麻痺している?それとも下を見なかったから?自分でもよく分かりません
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6/11 5:58
滑落したら怪我では済まないと思いますが恐怖や緊張は全くありませんでした
下調べで十分熟知していたから?蟻の戸渡りより怖い経験をして感覚が麻痺している?それとも下を見なかったから?自分でもよく分かりません
少し進んで撮影
4
6/11 6:02
少し進んで撮影
アップで
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6/11 6:02
アップで
今日の核心部で胸がドキドキしたり恐怖で足が震えた人はきっと美しいシラネアオイに癒されるでしょう
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6/11 6:02
今日の核心部で胸がドキドキしたり恐怖で足が震えた人はきっと美しいシラネアオイに癒されるでしょう
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6/11 6:03
ここを登ると・・・
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ここを登ると・・・
八方睨に到着
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6/11 6:05
八方睨に到着
後ろに見えるのは飯縄山
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6/11 6:05
後ろに見えるのは飯縄山
ここで今日初めて高妻山登場
ここからは戸隠富士の名に相応しい山容です
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ここで今日初めて高妻山登場
ここからは戸隠富士の名に相応しい山容です
こちらは西岳
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6/11 6:06
こちらは西岳
眼下に蟻の戸渡りと鏡池が見えます
八方睨でエネルギーを補給し10分程休憩しました
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6/11 6:07
眼下に蟻の戸渡りと鏡池が見えます
八方睨でエネルギーを補給し10分程休憩しました
八方睨~戸隠山はシラネアオイ、イワカガミが多く見られます
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6/11 6:16
八方睨~戸隠山はシラネアオイ、イワカガミが多く見られます
蟻の戸渡りに登山者がいます
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6/11 6:17
蟻の戸渡りに登山者がいます
八方睨から7分程で戸隠山に初登頂
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6/11 6:22
八方睨から7分程で戸隠山に初登頂
背後は黒姫山です
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6/11 6:22
背後は黒姫山です
ツバメオモト
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ツバメオモト
オオカメノキ
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オオカメノキ
ミツバオウレン
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ミツバオウレン
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この様な所を何箇所も通りますが右側が切れ落ちているので花ばかり見ていると危険で前を見ながら歩きましょう(よそ見厳禁です)
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6/11 6:48
この様な所を何箇所も通りますが右側が切れ落ちているので花ばかり見ていると危険で前を見ながら歩きましょう(よそ見厳禁です)
元気なショウジョウバカマを見つけました
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6/11 6:52
元気なショウジョウバカマを見つけました
暑いのかな~?元気がありません
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6/11 6:53
暑いのかな~?元気がありません
ここを登ると・・・
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6/11 6:58
ここを登ると・・・
九頭龍山に登頂です
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6/11 7:00
九頭龍山に登頂です
背後は飯縄山
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6/11 7:00
背後は飯縄山
九頭龍山山頂は展望は良いが狭いので3~4人で満員です
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6/11 7:00
九頭龍山山頂は展望は良いが狭いので3~4人で満員です
三角点と戸隠富士
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6/11 7:01
三角点と戸隠富士
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6/11 7:11
九頭龍山から10分程進んだ場所でイワナシを見つけましたが数が少ないので見逃さないように
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6/11 7:12
九頭龍山から10分程進んだ場所でイワナシを見つけましたが数が少ないので見逃さないように
ムラサキヤシオ
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6/11 7:19
ムラサキヤシオ
九頭龍山からアップダウンの道を高低差136m程下ると一不動避難小屋に着きました
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6/11 7:41
九頭龍山からアップダウンの道を高低差136m程下ると一不動避難小屋に着きました
ここは直進して五地蔵山~高妻山に向かいますが右折して大洞沢を下って行くと戸隠牧場です
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6/11 7:42
ここは直進して五地蔵山~高妻山に向かいますが右折して大洞沢を下って行くと戸隠牧場です
一不動避難小屋から1分程進んだ場所に一不動があります
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6/11 7:45
一不動避難小屋から1分程進んだ場所に一不動があります
二釈迦の前にはイワカガミが咲いていました
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6/11 7:54
二釈迦の前にはイワカガミが咲いていました
三文殊
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6/11 8:03
三文殊
右は五地蔵山で左は七薬師です
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6/11 8:04
右は五地蔵山で左は七薬師です
今日の登山はここまで登山道には全く雪はありません
これが道に残っていた初めての雪ですが全く問題ありません
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6/11 8:04
今日の登山はここまで登山道には全く雪はありません
これが道に残っていた初めての雪ですが全く問題ありません
四普賢は看板が無いと分かりませんね
ここをを過ぎてからは血眼になってキバナノアツモリソウを探しましたが出会えませんでした
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6/11 8:18
四普賢は看板が無いと分かりませんね
ここをを過ぎてからは血眼になってキバナノアツモリソウを探しましたが出会えませんでした
肩を落として五地蔵に到着しました
五地蔵は展望は良くないので写真を撮って直ぐ出発
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6/11 8:40
肩を落として五地蔵に到着しました
五地蔵は展望は良くないので写真を撮って直ぐ出発
五地蔵から4分程進んだ五地蔵山で休憩
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6/11 8:48
五地蔵から4分程進んだ五地蔵山で休憩
妙高山と黒姫山のツーショット
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6/11 8:48
妙高山と黒姫山のツーショット
ここからは高妻山の眺めも良いが五地蔵山山頂標識を入れて撮りました
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6/11 8:49
ここからは高妻山の眺めも良いが五地蔵山山頂標識を入れて撮りました
五地蔵山から3分程で六弥勒に到着
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6/11 8:53
五地蔵山から3分程で六弥勒に到着
帰りはここから弥勒尾根を下って戸隠牧場に向かう計画です
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6/11 8:53
帰りはここから弥勒尾根を下って戸隠牧場に向かう計画です
左のピークは七薬師で右のピークは八観音ですが七薬師は雪の斜面を登らないと行けないようです(中央奥は高妻山です)
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6/11 8:55
左のピークは七薬師で右のピークは八観音ですが七薬師は雪の斜面を登らないと行けないようです(中央奥は高妻山です)
締まった雪なので踏み抜きもなく傾斜は緩いので問題ありません
(今日はアイゼン、チェーンスパイクは持参していません)
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6/11 8:56
締まった雪なので踏み抜きもなく傾斜は緩いので問題ありません
(今日はアイゼン、チェーンスパイクは持参していません)
七薬師
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6/11 8:59
七薬師
もう一枚
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6/11 9:00
もう一枚
八観音
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6/11 9:20
八観音
八観音を過ぎると残雪→夏道→残雪→夏道→残雪→夏道と進みました
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6/11 9:22
八観音を過ぎると残雪→夏道→残雪→夏道→残雪→夏道と進みました
雪は締まっているので歩きやすい
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6/11 9:24
雪は締まっているので歩きやすい
ここからはなだらかな山容です
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6/11 9:25
ここからはなだらかな山容です
九勢至
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6/11 9:31
九勢至
あと1時間程で高妻山に登頂です
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6/11 9:31
あと1時間程で高妻山に登頂です
戸隠山~西岳の稜線の眺めがいいですね
3時間前は向こうに居ました
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6/11 9:31
戸隠山~西岳の稜線の眺めがいいですね
3時間前は向こうに居ました
ムラサキヤシオと戸隠連峰表山
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6/11 9:35
ムラサキヤシオと戸隠連峰表山
九勢至から緩く下ってから高低差300m登ります
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6/11 9:37
九勢至から緩く下ってから高低差300m登ります
九勢至を過ぎるとシラネアオイがたくさん見られます
この辺りはシラネアオイロードと呼ぶそうです
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6/11 9:38
九勢至を過ぎるとシラネアオイがたくさん見られます
この辺りはシラネアオイロードと呼ぶそうです
高妻山山頂直下には残雪がありました
ここは傾斜は緩くステップもあったので難しくありません
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6/11 9:59
高妻山山頂直下には残雪がありました
ここは傾斜は緩くステップもあったので難しくありません
今日は核心部が二箇所ありました
この辺りから急登で残雪もありますが登山靴につける物は持参してないので片手にストックを持って木の枝や固定してあるゴム紐?を掴んでクリアしました(雪山に慣れていない方は軽アイゼンがあると安全です)
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6/11 10:01
今日は核心部が二箇所ありました
この辺りから急登で残雪もありますが登山靴につける物は持参してないので片手にストックを持って木の枝や固定してあるゴム紐?を掴んでクリアしました(雪山に慣れていない方は軽アイゼンがあると安全です)
青空には映えるダケカンバ
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6/11 10:09
青空には映えるダケカンバ
10時17分に急登をクリアすると高妻山の肩に到着
肩からは稜線漫歩です
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6/11 10:22
10時17分に急登をクリアすると高妻山の肩に到着
肩からは稜線漫歩です
肩から6分程で十阿弥陀です
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6/11 10:25
肩から6分程で十阿弥陀です
十阿弥陀から4分程で高妻山に登頂しました
2009年10月12日に登頂しているので7年8ヶ月ぶり2回目です
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6/11 10:33
十阿弥陀から4分程で高妻山に登頂しました
2009年10月12日に登頂しているので7年8ヶ月ぶり2回目です
戸隠連峰表山~西岳の眺めが良い
(乙妻山~一不動までを裏山、一不動~八方睨を表山、八方睨~一夜山までが西岳で総称して戸隠連峰と呼ぶそうです)
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6/11 10:33
戸隠連峰表山~西岳の眺めが良い
(乙妻山~一不動までを裏山、一不動~八方睨を表山、八方睨~一夜山までが西岳で総称して戸隠連峰と呼ぶそうです)
一番高いピークは乙妻山ですがこちらも存在感がありますね~
背後は左から雨飾山~金山~焼山~火打山です
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6/11 10:35
一番高いピークは乙妻山ですがこちらも存在感がありますね~
背後は左から雨飾山~金山~焼山~火打山です
左から金山~焼山~火打山~妙高山ですが標高はあまり変わらないのに妙高山は雪が少ないですね
時間も余力も十分あるのでこの後前回登っていない乙妻山に予定通り向かいました
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6/11 10:35
左から金山~焼山~火打山~妙高山ですが標高はあまり変わらないのに妙高山は雪が少ないですね
時間も余力も十分あるのでこの後前回登っていない乙妻山に予定通り向かいました
高妻山~十一阿閦は残雪はなくアップダウンの夏道を9分程歩くとここに着きました
この後乙妻山を登頂された男性と出会いルートの情報を教えてもらいました(高妻山~乙妻山ではこの男性以外の登山者に会うことはありませんでした)
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6/11 10:43
高妻山~十一阿閦は残雪はなくアップダウンの夏道を9分程歩くとここに着きました
この後乙妻山を登頂された男性と出会いルートの情報を教えてもらいました(高妻山~乙妻山ではこの男性以外の登山者に会うことはありませんでした)
高妻山を出発して初めての残雪ですがここは全く問題ありません
この後再び夏道を歩きます
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6/11 10:50
高妻山を出発して初めての残雪ですがここは全く問題ありません
この後再び夏道を歩きます
2297mピークから赤矢印のように下ります
傾斜が緩く締まった雪なので歩きやすい
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6/11 10:56
2297mピークから赤矢印のように下ります
傾斜が緩く締まった雪なので歩きやすい
写真中央の雪の斜面をこの後登ります
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6/11 10:56
写真中央の雪の斜面をこの後登ります
2297mピークから雪の斜面を下って再び夏道を少し歩くとここに着き、この後再び雪の上歩きます
熊の平と呼ばれている鞍部に十二大日の石祠があるようですが現時点では雪があるので見ることはできません
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6/11 10:58
2297mピークから雪の斜面を下って再び夏道を少し歩くとここに着き、この後再び雪の上歩きます
熊の平と呼ばれている鞍部に十二大日の石祠があるようですが現時点では雪があるので見ることはできません
この後夏道を登ります
十一阿閦~乙妻山の雪道はなだらかなので高妻山山頂直下の急斜面と比べると大変易しい
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6/11 11:07
この後夏道を登ります
十一阿閦~乙妻山の雪道はなだらかなので高妻山山頂直下の急斜面と比べると大変易しい
夏道を登ります
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夏道を登ります
再び雪がありますがこの後は夏道を登って・・・
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6/11 11:10
再び雪がありますがこの後は夏道を登って・・・
乙妻山初登頂です
山頂には十三虚空蔵の石祠があり、背後には後立山連峰が見えます
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6/11 11:18
乙妻山初登頂です
山頂には十三虚空蔵の石祠があり、背後には後立山連峰が見えます
乙妻山は雨飾山~妙高山の展望台ですね~
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6/11 11:18
乙妻山は雨飾山~妙高山の展望台ですね~
好天に恵まれて素晴らしい眺望です
1
6/11 11:18
好天に恵まれて素晴らしい眺望です
広い乙妻山山頂を貸切です
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6/11 11:18
広い乙妻山山頂を貸切です
乙妻山からは戸隠山や九勢至から見えた高妻山とは全く別の姿を見せてくれました
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乙妻山からは戸隠山や九勢至から見えた高妻山とは全く別の姿を見せてくれました
戸隠連峰
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戸隠連峰
戸隠連峰と北アルプス
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戸隠連峰と北アルプス
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乙妻山三角点
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乙妻山三角点
右から雪倉岳~小蓮華岳~白馬岳~杓子岳~鑓ヶ岳で雲で唐松岳~五龍岳は見えません
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右から雪倉岳~小蓮華岳~白馬岳~杓子岳~鑓ヶ岳で雲で唐松岳~五龍岳は見えません
青空に映える山は本当に素晴らしい
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6/11 11:28
青空に映える山は本当に素晴らしい
もっとここでのんびりしたいがそろそろ見納めです
後は無事に下山するだけです
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6/11 11:29
もっとここでのんびりしたいがそろそろ見納めです
後は無事に下山するだけです
もう少し進むと十二大日のある鞍部です
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6/11 11:38
もう少し進むと十二大日のある鞍部です
ここから見える黒姫山は信濃富士にふさわしい山容で小黒姫山(御巣鷹山)が外輪山の中にあるのが良く分かります
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6/11 11:39
ここから見える黒姫山は信濃富士にふさわしい山容で小黒姫山(御巣鷹山)が外輪山の中にあるのが良く分かります
焼山~火打山~妙高山
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6/11 11:39
焼山~火打山~妙高山
正面のピークは十一阿閦です
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6/11 11:54
正面のピークは十一阿閦です
十一阿閦は通過したのでこれを登れば高妻山です
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6/11 12:10
十一阿閦は通過したのでこれを登れば高妻山です
数が少なかったハクサンイチゲ
高妻山~乙妻山はショウジョウバカマをあちらこちらで見ることができました
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6/11 12:12
数が少なかったハクサンイチゲ
高妻山~乙妻山はショウジョウバカマをあちらこちらで見ることができました
高妻山に戻りました
高妻山山頂は多くの登山者で賑わってました
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6/11 12:21
高妻山に戻りました
高妻山山頂は多くの登山者で賑わってました
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6/11 12:23
まん中に写っている石がある所が十阿弥陀ですが高妻山山頂からは目と鼻の先にあります
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6/11 12:23
まん中に写っている石がある所が十阿弥陀ですが高妻山山頂からは目と鼻の先にあります
十阿弥陀から肩までは稜線漫歩で気分爽快でした
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6/11 12:29
十阿弥陀から肩までは稜線漫歩で気分爽快でした
高妻山山頂直下の残雪の急斜面を滑落することなくクリアしてほっとしてます(雪山初心者の方は軽アイゼンをつけた方が安全です。実際核心部でお会いしたほとんどの登山者はアイゼン等をつけておられましたしピッケル使用の方も見かけました。)
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6/11 12:52
高妻山山頂直下の残雪の急斜面を滑落することなくクリアしてほっとしてます(雪山初心者の方は軽アイゼンをつけた方が安全です。実際核心部でお会いしたほとんどの登山者はアイゼン等をつけておられましたしピッケル使用の方も見かけました。)
戸隠連峰の稜線ももうしばらくすると見えなくなります
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6/11 12:58
戸隠連峰の稜線ももうしばらくすると見えなくなります
オオカメノキ
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6/11 13:13
オオカメノキ
三兄弟
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6/11 13:20
三兄弟
六弥勒に到着
今日は暑かったので喉が渇きました。これまでに飲料を1.5ℓ以上消費してますがここでも水分補給してから弥勒尾根を下りました。
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6/11 13:35
六弥勒に到着
今日は暑かったので喉が渇きました。これまでに飲料を1.5ℓ以上消費してますがここでも水分補給してから弥勒尾根を下りました。
高妻山の見納めです
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6/11 13:37
高妻山の見納めです
ツバメオモト
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6/11 13:39
ツバメオモト
弥勒尾根の下り始めはこの様な道で足に優しく歩きやすい
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6/11 13:40
弥勒尾根の下り始めはこの様な道で足に優しく歩きやすい
飯縄山と写真中央に戸隠牧場が見えます
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飯縄山と写真中央に戸隠牧場が見えます
妙高山と黒姫山のツーショットをここでも見ることが出来ました
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6/11 13:42
妙高山と黒姫山のツーショットをここでも見ることが出来ました
弥勒尾根でもシラネアオイを見ることができます
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6/11 13:54
弥勒尾根でもシラネアオイを見ることができます
ブナの新緑が美しい
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6/11 14:45
ブナの新緑が美しい
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沢を徒渉すると・・・
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沢を徒渉すると・・・
弥勒尾根入口に着きました
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6/11 14:53
弥勒尾根入口に着きました
六弥勒から約75分で到着です
弥勒尾根の中間点付近(標高1596m)に緩いアップダウンがありましたが疲れた体には辛かった
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6/11 14:53
六弥勒から約75分で到着です
弥勒尾根の中間点付近(標高1596m)に緩いアップダウンがありましたが疲れた体には辛かった
左端の鞍部が一不動で中央は五地蔵山です
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6/11 14:59
左端の鞍部が一不動で中央は五地蔵山です
弥勒尾根入口から歩いてきた道を振り返ります
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弥勒尾根入口から歩いてきた道を振り返ります
弥勒尾根入口から約8分で大洞沢ルートと弥勒尾根ルートの分岐に着きました
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弥勒尾根入口から約8分で大洞沢ルートと弥勒尾根ルートの分岐に着きました
歩いてきた道を振り返ります
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歩いてきた道を振り返ります
戸隠牧場の入口に向かいます
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戸隠牧場の入口に向かいます
歩いてきた道を振り返ります
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歩いてきた道を振り返ります
歩いてきた道を振り返ります
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6/11 15:09
歩いてきた道を振り返ります
戸隠牧場入口に到着です
背後には五地蔵山が見えます
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6/11 15:12
戸隠牧場入口に到着です
背後には五地蔵山が見えます
右から歩いてきました
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6/11 15:18
右から歩いてきました
歩いてきた道を振り返ります
高妻山を登山される方は道なりに進んで戸隠牧場に向かって下さい(道標もたくさんあるので迷うことはないと思います)
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6/11 15:19
歩いてきた道を振り返ります
高妻山を登山される方は道なりに進んで戸隠牧場に向かって下さい(道標もたくさんあるので迷うことはないと思います)
登山者用無料駐車場に無事に戻り長い行程の登山を終了しました
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6/11 15:22
登山者用無料駐車場に無事に戻り長い行程の登山を終了しました
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